イカリソウ(錨草)
2006.04.15
百蔵山(山梨県)
花弁が4つあり、細長い筒状で先端が尖っており、この花形が船の錨(いかり)に似ていることから名付けられた。 鑑賞用に栽培されたものは以前に見たことがあったが、自生しているのを見たのはこの時が最初だった。
花色が黄色のものがあり「キバナイカリソウ」と言い、御殿場の「秩父宮記念公園」の庭で見たことがあります。
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