ハナミョウガ(花茗荷)
ハナミョウガの花
2004.05.11 満観峰(静岡県) 
比較的暖かい地の樹下に自生する多年草です。 晩秋から冬にかけて赤い実を付け中には、灰褐色の種子ができます。 この種子を乾燥したものが「伊豆縮砂」といって薬用に供されます。
赤色の花へ戻るボタン花の一覧に戻る ホームへ戻るボタンホームに戻る 次の花へ進むボタン次の拡大花に進む