エンレイソウ(延齢草)
 
 2009.05.24 十枚山(静岡県) 
エンレイソウの実 
2008.07.21 火打山(新潟県) 
上の写真が花の状態で下が実の状態です。 
この植物はアイヌ語の「エマウリ」が訛って「エンレイ」になったと言う説と、薬草として使用され効があり延齢草の名が付いたという説があるようです。 白い花の「オオバナノエンレイソウ」を載せてあります。

その他の花の一覧ページに戻る花の一覧に戻る ホームに戻るボタンホームに戻る 次の花のページに進む次の拡大花に進む