エイザンスミレ(叡山菫)
2007.04.30
小金沢山塊
(山梨県)
スミレ属の種類は世界では500種、日本では55種が自生しているそうです。
「エイザンスミレ」は比叡山で初めて発見され、たくさん自生していることから名付けられました。特徴としては、葉は3全裂して、花の色は淡紅紫色の多年草である。
掲載してあるスミレは「
タカネスミレ
」、「
タチツボスミレ
」です。 赤い花の項にもリストアップしてあり重複してしまいました。
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