【王国の騎士団】(仮) ■01 ■02 ■03 【TOP


22:23 アプリコット : 一応、全員揃ったぞー!
22:23 ななむ : yosizyaa
22:24 ななむ : よしじゃあみんな2d6を振るんだ。で、一番出目の高かった人はさらに1d4を振るんだ。
22:24 アプリコット : 9だったよー。
22:24 トン : んん?誰かちょっと発言してみてくれ
22:24 アプリコット : んに?
22:24 トン : なんか音がおかしい
22:24 ななむ : ハイエロファント・グリーン!(発言
22:25 トン : グアああ! ちょっと待て、設定が変わってる。
22:25 *nick Nanamu → GM
22:25 パット : 4でしたー
22:25 マルク : 7でした
22:27 トン : うおお!5だったよ!
22:27 トン : 音がなおらねー!おのれー!
22:27 アプリコット : じゃあ、私か。1D4ふってくるー
22:27 アプリコット : 3だったよー。
22:29 GM(ななむ) : 3か。じゃあ君たちは西方騎士団の騎士見習いです。今いる町は「小さな砂丘の都」。実地訓練に向けた講習的なものが開かれています。
22:29 アプリコット : じっとしているなら、多分、小さく鼻歌を呟いているか、うとうとしてるかな
22:30 GM(ななむ) : 「 T」「あー、なにぶん、屋外にテントを張ったせいで砂が目に入ってめちゃくちゃ痛いかもしれないが、諸君、まずは適当に自己紹介でもしてくれたまえ」
22:30 *ammit join #Zoolagy (~ammit@h116-0-179-166.catv02.itscom.jp)
22:30 *Ton___ quit ("Leaving...")
22:30 パット : きたー
22:30 パット : 落ちたー
22:30 GM(ななむ) : おや。じゃあこのまま本シナリオに入るか。
22:30 アプリコット : きたー、とおもったら、ジョニーさんが一旦出てった
22:30 マルク : おっ?
22:30 GM(ななむ) : 慌ただしいことこの上ねえな…!
22:30 *johhny join #Zoolagy (~johhny@KD175133129120.ppp-bb.dion.ne.jp)
22:31 ヴィーケン : やるか? やんのか?
22:31 アプリコット : えっと、自己紹介するタイミングくゎ
22:31 アプリコット : GM、私たち以外にも騎士候補はいるかんじ?
22:31 GM(ななむ) : 今の状況をもう一度説明するぞー!
22:31 アプリコット : ほいー
22:32 パット : ジョニーさんは大丈夫ー?
22:32 *nick johhny → Ton___
22:32 トン : てすてす
22:32 トン : 大丈夫ブイ!(だいじょうぶぶい)
22:33 トン : ┗| ┳|┛<…。
22:33 GM(ななむ) : プリ子のダイスにより、君たちの所属する地方騎士団は「西方騎士団」に決まった。西方は海の間に砂の丘が広がる土地だ。君たちはその中の小さな島に築かれた都市の一つ「小さな砂丘の都」で実地訓練の前の講習に参加している。
22:33 アプリコット : [
22:33 アプリコット : [
22:33 アプリコット : 「……♪〜……」or「Zzz...」
22:33 GM(ななむ) : 時間はお昼。日差しよけのテントの下には君たちの他に数組の見習い騎士たちがいるようだ。
22:34 トン : ┗| ┳|┛<…。
22:34 ヴィーケン : 「うぃっ……GEHOO!」
22:34 GM(ななむ) : 「 T」「私が教師のティーチャだ。諸君、まずは自分のPTに自己紹介でもしてくれたまへ」
22:34 アプリコット : 「……」ふんふん。
22:34 トン : ┗| ┳|┛<…。俺はトン。
22:34 ヴィーケン : 「先生! なんで先生はバケツかぶってんすか!?」
22:35 トン : ケンケンってヴィーケンかw
22:35 GM(ななむ) : 「 T」「これはターバンだ。バケツに見えるかもしれないがターバンなんだ。目にめっちゃ砂が入っていたいんでな…」
22:35 パット : 「……パット。見てのとおりのナイトメアだ」
22:36 アプリコット : 「アプリコット・ウィズスター・リーフだよ。非力なんで、よろしく」
22:36 ヴィーケン : 「ヴィーケン・ケンドレル。ケンケンと呼んでくれ
22:37 GM(ななむ) : マルクの発言が見えないが大丈夫か!
22:37 パット : 「お前、ずいぶんと小さいな。本当に騎士志望なのか?」>アプリ
22:37 マルク : 「私はマルクと言う。体力には自信がある」
22:37 トン : ┗| ┳|┛<(班員が多過ぎて誰の名前も覚えられん…)
22:37 アプリコット : 「うん、まあ」 「働き口としては、無難かなーって」>パット
22:38 GM(ななむ) : 「 T」「よし。自己紹介は終わったな。では、君たちの前に小さな宝箱があるだろう。実地訓練の始まりだ。開けてみたまえ」
22:38 マルク : 「(ここまで多種多様な種族が集まるのを初めて見たな…)」
22:38 アプリコット : 「……」警戒の目>小さな宝箱
22:38 ヴィーケン : 「がーんばれ」すでに観戦モード
22:38 パット : 「……」 一応警戒しつつ、指示に従って開けるよ
22:39 トン : ┗| ┳|┛「わかった」トンは宝箱を開けた
22:39 GM(ななむ) : 「 T」「大切なことを忘れていた。横にスカウトツールがあるだろう。それを使ってあけるんだ」
22:39 トン : !
22:39 GM(ななむ) : 「 T」「私は何も見なかった。いいね?」
22:39 パット : 「……(大丈夫かこいつ)」
22:39 アプリコット : 「ほいほい。それじゃあ、私が」
22:39 アプリコット : 解除判定振ればよいです?
22:39 GM(ななむ) : うむ。判定は6だ。
22:39 アプリコット : では、スカウト・器用度で
22:40 GM(ななむ) : もとい目標値は6だ
22:40 マルク : 「(これどうやって開けるんだ…?)」
22:40 トン : ┗| ┳|┛<おい、教官、開かんぞ…?
22:40 アプリコット : 達成値は8ですね。カチャカチャ、と
22:40 アプリコット : 鍵は解除されたかな
22:41 トン : (酢買う東洋釣る…? なんだそれは…?)
22:41 GM(ななむ) : パカー「荒砥石(3)」「オリーブオイルの小瓶(3)」「鷹の爪(3)」「にんにく(3)」「元気の蜂蜜酒×5」「気付けのスピリタス×5」を手に入れた。
22:41 パット : 「ほう、お前スカウトの心得があったのか。それは頼もしいな」
22:41 トン : 「美味そうな飯だ。」
22:41 GM(ななむ) : あと冒険者セットもそれぞれ手に入れた。
22:41 アプリコット : 「まあ、たしなみだね。薬師の生まれなんだけど、そっちは身につかなかったんだ」<パット
22:41 マルク : 「お、美味そうな酒だな」
22:42 パット : 「……何だこりゃ」
22:42 ヴィーケン : 「ヒュー、素敵ー」
22:42 GM(ななむ) : 「 T」「お弁当じゃないぞ。王国の冒険にはどれも必需品だ。今から説明する」
22:42 アプリコット : 「ほむん?」
22:42 GM(ななむ) : 「荒砥石(3)」
22:42 GM(ななむ) :  主動作で「研ぐ」ことにより6Rの間、武器の追加ダメージを+1する。
22:42 GM(ななむ) :  一つで3回まで使える。
22:42 GM(ななむ) : 「オリーブオイルの小瓶(3)」
22:42 GM(ななむ) :  主動作で「塗る」ことにより6Rの間、防具の防護点を+1する。
22:42 GM(ななむ) :  一つで3回まで使える。
22:42 GM(ななむ) :  なお、料理に使ってもおいしい。
22:43 トン : なん…だと…
22:43 GM(ななむ) : 「にんにく(3)」
22:43 GM(ななむ) :  主動作で「嗅ぐ」ことにより6Rの間、精神抵抗力を+1する。
22:43 GM(ななむ) :  一つで3回まで使える。
22:43 GM(ななむ) :  なお、料理に使ってもおいしい。
22:43 GM(ななむ) : 「鷹の爪(3)」
22:43 GM(ななむ) :  主動作で「噛む」ことにより6Rの間、生命抵抗力を+1する。
22:43 GM(ななむ) :  一つで3回まで使える。
22:43 GM(ななむ) :  なお、料理に使ってもおいしい。
22:43 GM(ななむ) : 「元気の蜂蜜酒」
22:43 GM(ななむ) :  主動作で「飲む」ことによりHPを回復する。ヒーリングポーションと同じ効果。
22:43 GM(ななむ) : 「気付けのスピリタス」
22:43 GM(ななむ) :  主動作で「飲ませる」ことにより気絶から目覚める。アウェイクンポーションと同じ効果。
22:44 アプリコット : 飲ませる、は戦闘中はアウェイクンポットと同じ扱いでいいの? あっちはかけるタイプなんだけど。
22:44 トン : アウェイクンポーションと同じ効果のブツが人数分…ゴクリ…
22:44 GM(ななむ) : 「 T」「と、いうわけだ。今回のダンジョンはそこまで危険ではないので、各PTに少しずつ配った」
22:44 パット : 「ふうん、便利なもんだ」
22:44 GM(ななむ) : あ、じゃあかけるだけでOKです。アルコール度数90%↑なのでたぶんぶっかけでも目覚める
22:45 アプリコット : ルールブック的には「飲ませる」は戦闘中には出来ないっぽいんだよねー
22:45 アプリコット : まあ、アウェイクンポットと同じ扱いということでいいのですよね
22:45 アプリコット : 「そしたら、お酒二つは、一人一つずつでいいかな」と配布しよう
22:45 トン : 「では訓練に征くぞ…。」
22:46 GM(ななむ) : 何も書いてなかったのでてっきり飲むもんだと思ってたがかけるものだったのか…>ポーション
22:46 パット : お酒を受け取る。
22:46 マルク : 「……」美味しそうなものばかりで顔がにやけかけますが、量が多いことを心配します。
22:46 トン : 「うむ…。」トンは蜂蜜酒とスピリタスをもらった。
22:46 GM(ななむ) : 「 T」「あと、これは私からの選別だ」 赤色の酒瓶(3)を一つ手に入れた
22:46 パット : 「これは?」
22:46 トン : おいィ…?
22:46 ヴィーケン : 「ありがたくいただくぜ」
22:46 アプリコット : 「んーと、何か欲しいものがあるなら、希望者に。早いもの順でいいんじゃないかな」<他のやつ
22:46 GM(ななむ) : 間違えた。炎の酒瓶だ
22:47 トン : ボムか…
22:47 GM(ななむ) : 「炎の酒瓶(3)」
22:47 GM(ななむ) :  焼き林檎酒(カルヴァドス)の入った赤色の酒瓶。主動作で「かける」ことにより6Rの間、武器に炎属性を付与する。
22:47 GM(ななむ) :  一つで3回まで使える。
22:47 GM(ななむ) :  なお、料理に使ってもそのまま飲んでもおいしい。
22:47 アプリコット : …なんか恐ろしいアイテムのような気がするな…。そんなものを用意されるシナリオ…ごごり
22:47 GM(ななむ) : 時にもうダンジョンへ突っ込んでもらう気ですがそれでいいですかね…?
22:48 アプリコット : 了解ー。
22:48 アプリコット : とりあえず、欲しいものがある人は早めにいうんだ!<アイテム配布
22:48 ヴィーケン : 「酒くれい」
22:48 GM(ななむ) : あ、ちなみにスピリタスと蜂蜜酒以外はPTに一つずつだお
22:49 トン : 「道具など不要…」トンは酒以外のアイテムを断った。
22:49 トン : マルクはオリーブオイルを持っておけばいいんじゃないかな?
22:49 トン : とりあえずダンジョン凸でおkです。
22:50 マルク : 「私はオリーブオイルを頂けるかな?」
22:50 アプリコット : かばう役が防護点で、攻撃役に砥石かな。私は精神抵抗でももっとこうかな
22:50 アプリコット : 「マルク、だっけ? はい、どうぞ」
22:50 パット : 「俺は荒砥石をもらおう」
22:50 ヴィーケン : 荒砥石って拳とか牙にも効果あるので?
22:51 GM(ななむ) : なぜか効果があるよ
22:51 トン : 何故だ…
22:51 マルク : 「アプリコットと言ったか、助かる」
22:51 アプリコット : 「よいよい」
22:51 パット : ケンケン欲しいです?
22:51 パット : >荒砥石
22:51 ヴィーケン : 「もらえるものは何でももらうぜ」
22:51 ヴィーケン : じゃあ一応もらっときます
22:51 GM(ななむ) : 準備完了したら教えてくれ
22:51 アプリコット : にんにくとたかのつめ、両方持っとこうかな!
22:52 トン : ん?砥石を二人がもってないか?
22:52 パット : じゃあ炎の酒瓶に変えていいですかね
22:52 ヴィーケン : 蜂蜜・スピリタス、荒砥石仮名、もらうものは
22:52 アプリコット : いいと思うー
22:52 トン : これでそれぞれがアイテムを持ったな! GOだ!
22:52 アプリコット : 「ごーごー」
22:53 パット : 「何だ、荒砥石は希望者がいるのか。じゃあこっちの炎の酒瓶をもらおう」
22:53 パット : というわけでごー
22:53 GM(ななむ) : では少し時間が経ち…
22:53 トン : ┗| ┳|┛<ハァハァ…日光つらい…ぜぇ、ぜぇ…
22:53 GM(ななむ) : 「 T」「では君たちが最後の組だ。健闘を祈る。と、言いたいところだが」
22:53 アプリコット : しんでもらう
22:53 トン : 諸君らにはここで死んでもらう
22:54 ヴィーケン : だが断る
22:54 パット : お前ら……
22:54 マルク : 死にたくない!
22:54 アプリコット : ヤメロー
22:54 トン : 神は言っている。ここで死ぬべきではないと。
22:54 GM(ななむ) : 「 T」「実は君たちの前の組のPTが帰ってきていないのだ。すまんがついでに様子を見てきてくれ。まあ簡単なダンジョンだから心配はしていないんだが」
22:54 トン : ┗| ┳|┛<承知。
22:54 パット : 「了解」
22:55 アプリコット : 「ひとつきいておくけど、その前の前のPTは、普通に帰ってきてた?」
22:55 GM(ななむ) : 「 T」「じゃ、入口はこっちだ」
22:55 マルク : 「前の組のPTが心配だな…」
22:55 GM(ななむ) : 「 T」「そういえばなぜかしんどそうにしてたな。うーん、ここはそんなに難しいダンジョンではないはずなんだが…」
22:56 ヴィーケン : 「フラグじゃないですかやだー!」
22:56 アプリコット : 「なにかあったのかもしれないね」「我々もダメだったら、よいとこの騎士様がたで、様子を見に着てね」
22:56 トン : ┗| ┳|┛<軟弱な志願者が多いのだな。
22:56 GM(ななむ) : そんなわけで君たちはダンジョンへ足を踏み入れたのだった
22:56 パット : 「まあ、いずれにしろ入って確認するしかないな」
22:56 アプリコット : 「ああ、念のために、その前の前のPTの人たちに話きいておくといいかも?」 「まあ、我々はいってくるよ」
22:56 GM(ななむ) : http://others.daynight.jp/bbsnote/data/IMG_000214.png
22:57 アプリコット : なにこのダイイングメッセージ染みたMAP
22:57 トン : な…に…これ…
22:57 GM(ななむ) : なお、黄色は宝箱、赤は血糊だ。
22:57 トン : 血糊ィ!?
22:57 GM(ななむ) : 右手に次の部屋へ続くドアが見える。
22:57 パット : 目がちかちかするな…
22:58 マルク : あれ広い…?
22:58 トン : 「なんだか分からんがドアはあっちだ。さっさと行くか」
22:58 ヴィーケン : ん? これマス目同士は区切られてるの?
22:58 アプリコット : あれ、一方通行MAPじゃなかったのか…
22:58 GM(ななむ) : 色調的にゾの掲示板で見た方が目が疲れないぞ!
22:59 GM(ななむ) : 右手にしかドアがないから一方通行だお
22:59 アプリコット : なるほど・・・? えっと、探索とかしたほうがいい?
22:59 トン : 宝箱ねえ…
22:59 パット : 「血糊が白いマスにしか付いてないのが気になるな…」
22:59 GM(ななむ) : 一度の探索判定で自分の立っている位置から周囲9マスまでを探索できるよ
22:59 トン : 何故左の宝箱を取ろうとした奴の血糊は、宝箱よりさらに左側についているんでしょうね
22:59 アプリコット : あ
23:00 アプリコット : ああ、やっと意味がわかった
23:00 アプリコット : これ、ひと部屋の配置図か
23:00 トン : 周囲9マスって?
23:00 GM(ななむ) : あ、すまん。マス目で区切ったからわかりにくかったな
23:00 アプリコット : この画像で、一つの部屋なのね
23:00 トン : 将棋のコマで言うと、王将の動きの範囲を探索できるってことかな?
23:00 マルク : 把握しました
23:01 GM(ななむ) : これは市松模様の床の一部屋だ。模様一つが大体2mくらいだとでも思ってくれ
23:01 GM(ななむ) : そのとおりでございます>トン
23:01 トン : イグザクトリー
23:01 アプリコット : ふむー・・・
23:01 マルク : GMこれって宝箱視認できてるんですか?
23:02 GM(ななむ) : なお探索する場合の目標値は12だ。今、君たちはA-5のマスにいる。うん、血糊も宝箱も視認可能だ。
23:02 アプリコット : えっと、制限時間とか、あるいは時間による成績分けみたいなのは通達されてるっけ
23:02 トン : ここは屋内扱いで、レンジャーの探索は平目かな?>GM
23:02 GM(ななむ) : 特にはないよ>時間制限など
23:02 GM(ななむ) : 平目ですねー
23:02 トン : おのれ…
23:02 パット : まずは探索かなあ
23:03 ヴィーケン : がんばれー。イヤ実際スカウトないからそっちは役に立たんわ
23:03 パット : というかケンケンはサブ技能ないから…
23:03 アプリコット : 探索の時間経過は、再判定は採用せずに、普通に10分でいいのかな。同じところの探索の場合は再判定かな
23:03 GM(ななむ) : なお血糊だが結構致そうである
23:03 アプリコット : まあ、時間制限がない、とのことなら、少しずつ探索していこうかな
23:03 GM(ななむ) : もとい痛そう。そうだね。同じところ、というか同じマスの場合は再判定が適当される
23:04 マルク : 「これは……いったい何があったんだ?」
23:04 パット : 「慎重に進んだ方がよさそうだな」
23:04 アプリコット : では、今、A5だと思うので
23:04 アプリコット : A5とその周囲を探索しますね?
23:04 パット : お願いします
23:04 GM(ななむ) : どうぞ。目標値は12だ
23:04 トン : オワタw<目標12
23:04 アプリコット : 12って結構大変だね。15だよ(どやぁ
23:05 トン : おまw
23:05 パット : これはドヤ顔せざるを得ない
23:05 ヴィーケン : ここは恐ろしい世界だわ……
23:05 GM(ななむ) : \スゲエ/
23:05 マルク : アプリコット△
23:05 GM(ななむ) : うん。周囲に罠はないようだ。これは間違いなくない。
23:05 アプリコット : 周囲ってことは、A5の周囲5マスも、かな
23:06 GM(ななむ) : だね。左右と↑3マスは完全に安全だ。
23:06 トン : 宝箱を取ろう! な!
23:06 アプリコット : じゃあ、とりあえず左上に進んでみようかしら
23:06 パット : B4からB3の宝箱は開けられますか?
23:06 トン : プリ子を守るように同じマスを進むよー
23:06 アプリコット : B-4のマスに移動でよいかな。
23:07 パット : おk
23:07 GM(ななむ) : 宝箱と同じマスに入らないと無理だね
23:07 トン : 「…。」のし、のし…
23:07 ヴィーケン : 一応獣化しとこうかなあ。「あ、ちょっと毛深くなるけど気にしない」
23:07 アプリコット : てくてく。「はたらくってすてきー、中略、いも」
23:07 アプリコット : ※鼻歌です
23:07 パット : 「しかし珍妙なパーティーだな…」
23:08 アプリコット : では、B4でまた探索かな
23:08 マルク : 「血が気になるが…まずは宝箱か」
23:08 パット : ですね
23:08 アプリコット : きびしい。探索で10
23:09 パット : ダメ元で平目探索してみます?
23:09 トン : 6でした>ダメ元
23:09 トン : 「…。」
23:09 GM(ななむ) : プリ子はC-4に血痕のようなものを見つけた。また宝箱に血糊がかかっているのもわかった。
23:09 アプリコット : ふむぅ…
23:10 アプリコット : 情報は随時、かくかくしかじか
23:10 GM(ななむ) : なお床が黒くて血痕かどうかはよくわからない。
23:10 パット : 黒マスに血糊があってもぱっと見はわからないのかな?
23:10 アプリコット : その可能性は高いかもしれない
23:10 GM(ななむ) : そのことに気づいてもいいよ。
23:10 ヴィーケン : 宝箱に血……ねえ。GM、血のりはどんなふうにかかってる? 蓋の上からばしゃっと? それとも中からしみだすみたいに?
23:10 トン : なんだと…
23:10 アプリコット : 宝箱自体が罠なのかなぁ、それとも罠解除失敗したのかなぁ
23:11 GM(ななむ) : ふたの上だねえ。>宝箱
23:11 トン : 「俺は法則性に気がついた。皆、聞くのだ。白いマスにだけ血痕がある。つまり黒いマスは安全だ。」
23:12 アプリコット : 「いやいや、トンちゃん。黒いところにも血痕があるんだね、これが…」
23:12 トン : 「…。(しゅん)」
23:12 ヴィーケン : ってことは、宝箱を開ける前に血が出るようなことがあった訳だ。あれこれ近づくのもまずいんじゃね?
23:12 アプリコット : まずいかもなぁー
23:12 アプリコット : んー、安全策をとる意味では
23:13 アプリコット : A-4に移動して、探索してみる?
23:13 パット : ですかね
23:13 トン : あ、安全ーッ
23:13 トン : ではA4に行こう。
23:14 アプリコット : A4で探索しますね。OK?>GM
23:14 GM(ななむ) : OK(カチッ)
23:14 トン : OK!(ズドン)
23:14 トン : えっ?
23:14 アプリコット : A4の探索は11。
23:14 GM(ななむ) : の前に罠感知判定をオナシャス
23:15 アプリコット : なん、だと
23:15 GM(ななむ) : あ、ごめ。なしなし。
23:15 GM(ななむ) : あぶねえあぶねえ。ここは安全だった…
23:15 トン : げ、外道ォ…
23:15 アプリコット : だよね・・・。A5の周囲は罠ないもんね・・・
23:15 GM(ななむ) : へへ、すいやせんね…
23:15 パット : ナイスヒント?
23:15 トン : おっと、ノットギルティ。
23:15 GM(ななむ) : うん、安全ですね!
23:15 トン : 移動して、次に行くまでの間に罠がある場合があるってことだなァ?げへへえ
23:16 GM(ななむ) : >周囲
23:16 アプリコット : ん?
23:16 アプリコット : A4の周囲5マス(実質2マスは安全ってことでいいの?
23:16 アプリコット : あ、まだか。
23:16 アプリコット : A4の探索判定は11なので、情報よろしくです。
23:17 GM(ななむ) : プリ子は「うーん、こりゃたぶん周りは安全だな」と思った
23:18 アプリコット : 「微妙な手ごたえだなぁ…」誰か6ゾロしないかな…
23:18 トン : ほう。ところでさっきは教えてもらえていたようだが、目標はいったいいくつだったのか教えてくれますかね…?
23:18 GM(ななむ) : 11です。
23:18 トン : マジか。
23:18 アプリコット : んん? 目標値通りで、確信できないのか…
23:19 トン : B3に行きやしょうぜ!みなさん!
23:19 アプリコット : んー・・・
23:19 アプリコット : A3に血のりがないから、A3でもっかいサイコロ振ろうぜ
23:19 GM(ななむ) : なんかgdagdaになってしまった! 大丈夫です、安全です! 安全ですが宝箱がなんか怪しい感じです!
23:19 トン : ワロタw
23:19 アプリコット : あ、大丈夫なのね
23:20 ヴィーケン : いちたりない。アカンわ
23:20 パット : その時、アプリに電流走る…! この辺は安全…!
23:20 アプリコット : じゃあ、B3のマスに警戒しながらいきましょ。「宝箱に突撃なんてしないでね。私の仲間(=グララン)じゃあるまいし」
23:21 トン : 「貴公はグラスランナーらしからぬ猜疑心を持っているように見えるが…」
23:21 パット : 「そもそもこんなあからさまに置いてある時点で怪しいしな」
23:21 アプリコット : 「相方が、突撃タイプで、色々、苦労を」<トン
23:21 GM(ななむ) : なおA2の目標値は12です。
23:21 アプリコット : さあ、がんばるかー
23:21 GM(ななむ) : 探索の目標値ね
23:22 マルク : 「……(血は苦手だ…)」
23:22 トン : A2?
23:22 アプリコット : とりあえず、宝箱が露骨にあやしいので、罠があるだろうと思って探索しよう
23:22 アプリコット : あれ、今、B3ですよね
23:22 GM(ななむ) : ん? えーと、今はA3か
23:22 パット : B3に移動しましたよ
23:23 アプリコット : A4探索して>安全と判断>B3へ移動 いまここ
23:23 GM(ななむ) : GM混乱中。OK!
23:23 GM(ななむ) : では目標値は12です!
23:23 トン : たけーなおい!
23:23 アプリコット : 無理だー!
23:23 マルク : ログ早いから混乱するね!(セッション初体験中
23:23 アプリコット : 探索は8だった。誰か6ゾロ出してきて!
23:23 トン : まかせろ
23:24 マルク : 6ゾロ無理やねん
23:24 アプリコット : ダメか…
23:24 トン : 9でした
23:24 ヴィーケン : 無理だわぁ……
23:24 アプリコット : 最高値が9だけど、なんかわかるかなぁ
23:24 GM(ななむ) : なおB3は血でべったりしている。この宝箱はどう考えても危険だ。君たちはそう思った。
23:24 トン : まさかの知力B1のダークトロールが最高達成値である
23:25 GM(ななむ) : C-2には血糊があるような気がした。
23:25 アプリコット : GM、この辺に石ころとか落ちてないですか。宝箱になげつけてみたい
23:25 GM(ななむ) : 石ころなら君たちが持っているじゃないか
23:25 トン : ここは漢探知しか無いな。すなわちトンかマルクを石に見立てて突貫(ry
23:26 アプリコット : む?
23:26 トン : 石ころあるんすか…?
23:26 ヴィーケン : (物欲と保身で葛藤中
23:26 GM(ななむ) : 荒砥石(にっこり)
23:26 アプリコット : 投げるか
23:26 トン : 悪魔め!
23:26 ヴィーケン : あー。使っちゃう?
23:26 トン : ねーよ!
23:26 GM(ななむ) : でも投げれそうなもんがあれば投げてもいいよ。ケーンはガメル1000Gあるっしょ?
23:27 パット : OH,ZENINAGE!
23:27 アプリコット : じゃあ、セスタス投げていい?
23:27 ヴィーケン : おまっ、金投げろとか……?
23:27 トン : プリ子、完全なる投げップラーに…
23:27 アプリコット : スパイクブーツはある…
23:27 GM(ななむ) : ダンジョンの中は不思議と清潔に保たれています。あと冒険者セットも配ったしね。投げるもんは色々あるはずだ。
23:27 アプリコット : あ、そっか
23:28 アプリコット : じゃあ、冒険者セットから、小型ナイフを出して、
23:28 アプリコット : 10mロープで結んでから
23:28 トン : おお、冒険者セット色々あるな。
23:28 アプリコット : 1マス2mだっけ
23:29 パット : ですね
23:29 トン : 制限移動どころじゃないな…
23:29 アプリコット : B6まで移動しよう
23:29 アプリコット : んで、そっから宝箱に当たるまで投げる。
23:29 トン : 全員、B6へ退避ーッ!
23:29 アプリコット : 当たらなかったら、ロープ引っ張ってたぐりよせるよ
23:29 マルク : 逃げろー!
23:30 パット : 「さて、どうなることやら」 B6に移動
23:30 アプリコット : GM、おっけー?
23:30 GM(ななむ) : ジャキーン! 宝箱にナイフが当たると同時に宝箱から刃物が飛び出した! ロープは切断され、ナイフはB-3に落ちた。
23:30 ヴィーケン : 「どーせろくなことはおこんねーな」B6に退避
23:30 アプリコット : 「わぁお」
23:30 トン : GYAAAAA!
23:30 パット : 「はん、えげつないな!」
23:31 ヴィーケン : 「宝箱自体が罠かよ……中身ないよな。なえるわー……」
23:31 マルク : 「なんてことだ……!」
23:31 アプリコット : ロープの長さはどれくらいになったのかな。7mぐらい残ってたら御の字
23:31 GM(ななむ) : 君たちはそれが12点の失血ダメージ(生命抵抗12で半減)を持つトラップだと気づいていい。なお、トラップを発動させたことで12だった解除の目標値は10までさがった。
23:31 アプリコット : とりあえず、宝箱に極力近づかないように、小型ナイフを回収したいけど、できそうかな
23:31 ヴィーケン : 切れるとしたら当たった場所からごく近い場所だと思うけどね
23:31 GM(ななむ) : ロープは1mほど切れちゃいましたね
23:31 アプリコット : じゃあ9mのこってるか。
23:31 アプリコット : よしよし
23:32 アプリコット : 解除10か。挑戦する価値はあるかも
23:32 トン : じゃあ目標10で解除…?出目6以上か。いけそうですね
23:32 パット : 「どうだ、解除できそうか?」>アプリ
23:32 アプリコット : GM、罠解除判定による罠発動は通常通り2回目失敗でいいのかな?
23:32 アプリコット : 「たぶん、いけるとはおもうけど、ちょっとこわいねー」
23:32 GM(ななむ) : なおルール的に何かおかしい気もしなくもないがおれはGMの知恵と勇気を重んじるタイプのスタンド使いなのでこんなふうに適当に数字をあれこれする
23:33 GM(ななむ) : GMの知恵と勇気を自画自賛! PCな!
23:33 GM(ななむ) : うん、いいよ>2回失敗
23:33 トン : ┗| ┳|┛<私には無理だ…この指を見ろ、解除などできん…
23:33 アプリコット : じゃあ、1回は普通にチャレンジできるね。「よし、がんばる」小型ナイフを回収して、解除判定
23:33 パット : 「大丈夫、最初から期待してない」>トン
23:33 アプリコット : うっ
23:33 アプリコット : 9で失敗
23:33 マルク : 「十分に気をつけてくれ」
23:34 GM(ななむ) : 「宝箱<」「……」
23:34 トン : しかしこのPT誰も運命変転もってないんですね。新鮮。
23:34 アプリコット : 「むぅ」
23:34 パット : 「ダメか……どうする? もう1回やってみるか?」
23:34 アプリコット : GM、12点ダメージは防護点有効?
23:35 GM(ななむ) : 無効です。失血が主なダメージなのでね。
23:35 アプリコット : 了解。
23:35 トン : ┗| ┳|┛<自分を信じろ。お前ならできる。
23:35 アプリコット : 救命草あるし、一回ぐらいやってやらー!
23:35 アプリコット : 「私の中のグララン魂が、ここは引けぬと叫ぶ!」
23:35 ヴィーケン : 「こういうのって、他に何か安全な解除方法ねえのかなあ」
23:35 トン : ┗| ┳|┛<俺が宝箱をぶっ叩いて壊すという手もある。
23:35 アプリコット : 罠解除2回目、11!
23:36 トン : よっしゃあ
23:36 パット : うし!
23:36 GM(ななむ) : パカー君たちは「不良品の帷子」を手に入れた。
23:36 トン : 不良品の、何?
23:36 パット : 帷子 かたびら
23:36 トン : …。
23:36 ヴィーケン : 「……微妙」
23:37 アプリコット : 「ふむん」ええと、宝物判定したら何かわかる類?
23:37 トン : ┗| ┳|┛<なんだこの見るからにくたびれたかたびらは…
23:37 GM(ななむ) : 「不良品の帷子」
23:37 GM(ななむ) : ランク:非金属鎧B 必筋:5 防護点:1 回避:+1
23:37 GM(ななむ) : 所持しているとバランスの求められる行使判定に-1のペナルティを負う。
23:37 トン : バランス求められるんすかこのダンジョン…
23:37 アプリコット : バランスを求められる行使判定ってなんだろう…
23:37 GM(ななむ) : 「不良品のかたびら」の方がいいな。ひらがなに修正しといてください。
23:37 ヴィーケン : バランスって何ぞ? 綱渡りとか?
23:37 パット : 鉄骨渡りとかするんですかね…
23:37 アプリコット : 押せ…! 押せ…!
23:37 トン : 利根川さーん!電流を切ってくれー!
23:38 GM(ななむ) : 軽業とか受け身とかね。
23:38 アプリコット : 一応、回避があがるから悪くはないんだけどなぁ…
23:38 パット : む
23:38 パット : 所持、ってことは、装備しなくても効果あり?
23:38 GM(ななむ) : おれは置くとは言ったがアラミドコートを置くとは言ってない(迫真)
23:38 GM(ななむ) : あ、ごめんごめん。コピペのせいでミスが。正しくは装備です。
23:38 アプリコット : 所持してるだけでペナもらうなら、捨てていこう…
23:38 トン : スカウトのプリ子にはできるだけ身軽でいて欲しいからこのアイテムは装備しないでいて欲しいな…
23:38 アプリコット : おお、よしよし
23:39 パット : 良かった…
23:39 マルク : 呪いのアイテムではなかった
23:39 パット : 「まあ、とりあえず持っていくか? 装備するのはためらわれるが」
23:39 アプリコット : そしたら、B6までかたびらもって戻って
23:39 アプリコット : B6で探索かな。
23:39 トン : それでいこう。
23:39 トン : B6ァ!
23:39 GM(ななむ) : うん。どうぞどうぞ
23:39 パット : 上の宝箱が遠いなー
23:39 アプリコット : 6ゾロった。さっきでてほしかったわ
23:40 GM(ななむ) : 完全無欠に安全だ。さらにプリ子はここから入口まではどこをどう通っても罠なんかねえわこれと確信した。
23:40 トン : うはwww
23:41 アプリコット : ちょっとまって、その台詞はつまるところ
23:41 アプリコット : 床には罠はない、って判断していいの?
23:41 GM(ななむ) : すまん誤字誤字。
23:41 GM(ななむ) : 正確には
23:42 トン : 具体的にはABCD6、BCD8の12マスが安全なのかな?
23:42 GM(ななむ) : そこから出口のドアまで一直線に進めば間違いなく安全、ってことです。
23:42 トン : ういういー。
23:42 アプリコット : ドアまで、ってことだよね
23:42 GM(ななむ) : なぜ入口と打ったし。出口の間違いでござる
23:42 トン : じゃあ上の宝箱を取りに行こう。
23:42 アプリコット : D7で探索しなくていい?
23:43 アプリコット : というか、D7まで移動して、探索して1マスずつ進行?
23:43 トン : D7から先は未知のゾーンでは…?
23:43 ヴィーケン : 前の連中の足跡とかわからんかなあ
23:43 アプリコット : だよね
23:43 アプリコット : ああ、足跡判定…
23:44 トン : そうか。何故誰も使わなかったのか。
23:44 アプリコット : 硬い床で小奇麗だから、厳しそうな気がする。足跡もありまくりそうで
23:44 アプリコット : まあ、まず探索するよー
23:45 マルク : 前のPTもそれなりに人数多いはずですよね
23:45 GM(ななむ) : どぞー
23:45 パット : いい出目だ
23:45 アプリコット : D7で探索。13です
23:45 GM(ななむ) : 周囲9マスは間違いなく安全だ。
23:46 アプリコット : では、一応足跡探索もやってみるです?
23:46 パット : やってみますか
23:46 トン : レンジャーの出番だな…
23:46 アプリコット : 足跡の判定も13
23:46 トン : 6だった…
23:46 GM(ななむ) : 足跡は、そうだなあ。白なら10、黒なら12だな
23:47 GM(ななむ) : マス目の色ね
23:47 アプリコット : D7だと黒だから目標12だったか。でも13だから、一応成功かな
23:48 GM(ななむ) : Eの7と8にドアへ向かう真っ赤な足跡がある
23:48 GM(ななむ) : と、いうことがわかった。>足跡
23:48 ヴィーケン : ん、怪我しながら向かったってことか
23:48 アプリコット : あんまり役に立つ情報ではないねぇ。まあ、罠解除できなかったんだろう
23:49 アプリコット : 「あれかな。前のPTは強欲だったから、罠にかかりまくったのかな?」
23:49 トン : ┗| ┳|┛<我々の無欲さを見習うべきだな…
23:49 パット : 「スカウトがいないか、無能だったのかもしれないな」
23:49 GM(ななむ) : かもしれないね。血糊は新しい。
23:49 ヴィーケン : でも、血のりを残しながら歩いたのだとしたら、その場所は安全ってことにならないか? 途中で血が増えてたなら別だけど
23:49 アプリコット : あ、なるほど。
23:50 GM(ななむ) : お、鋭いなー
23:50 アプリコット : 「ケンケン、かしこい」
23:50 GM(ななむ) : 鋭かったから次から探索の修正値を+1してもいいぞ
23:50 ヴィーケン : 中の人が今トラップ領で迷宮作ってるからな
23:51 アプリコット : んーと、そしたら、血のりを追いかけて北側の宝箱の近くまでいけるかしら?
23:52 GM(ななむ) : それは赤の<}ークに突っ込むということでいいのかな
23:52 GM(ななむ) : なんだこの文字化けは…
23:52 GM(ななむ) : バツマークね
23:52 ヴィーケン : 一応途中で不自然に血が増えてたりしないか気を付けながらね
23:52 アプリコット : ああ、そうなるのか・・・
23:53 アプリコット : 血のりの様子をみながら、進めない?
23:53 GM(ななむ) : とはいえ血糊の手前のマスはもう安全が確保されてるぜ
23:54 アプリコット : そうなるくゎ
23:54 アプリコット : 素直にF7マスで探索しましょか…
23:54 ヴィーケン : 異議なし
23:54 アプリコット : 探索14で+1で15
23:56 GM(ななむ) : 君たちはG67とF8にかけてぴーんとはられたワイヤーを見つけた。
23:56 アプリコット : 「ワイヤートラップ、とな」
23:56 トン : 「なんだこれは…」
23:56 アプリコット : 高さはどれぐらいだろう。超えたり、くぐったりできる?
23:57 ヴィーケン : 「振れたら切れるのか、なんかトラップが発動すんのか、どっちだ?」
23:58 GM(ななむ) : ふむ。慎重に進めばどうってことなさそうだな。冒険者レベル+敏捷で目標値は8ってところだ。
23:58 アプリコット : ちょっと見づらいのかな
23:58 アプリコット : もしあれなら、
23:59 アプリコット : 袋に、誰かのラウンドシールドでも入れて、ロープつけて、なげこんでみようかと思ったけど
23:59 トン : どれ敏捷でトライしてみますか。
23:59 アプリコット : 冒険者レベル+敏捷ってええと
23:59 GM(ななむ) : おれの中でプリ子が完全にインディ・ジョーンズなんだが大丈夫か?
23:59 アプリコット : 4か・・・。
23:59 アプリコット : 大丈夫じゃない、問題だ…
00:00 ヴィーケン : ようやくまともに修正血の付く判定ができるぜ
00:00 トン : 14
00:00 トン : ずおおおお!トンはサモハンキンポーくらいの跳躍力を見せた
00:00 ヴィーケン : あぶね、9
00:01 アプリコット : こういうとき、私、ダイス怖いなぁ…。
00:01 パット : もっと危ない、8
00:01 アプリコット : ああ、よかた。11
00:01 パット : 「っと、危ない、踏むとこだったぜ」
00:01 GM(ななむ) : 罠は作動しなかった。君たちはGの7にいる
00:02 アプリコット : 罠に引っかからないように探索できる?
00:02 マルク : 「これは気をつけないと見えないな…危ないトラップだ」
00:02 GM(ななむ) : できるよん
00:02 アプリコット : では、G7の探索をするー。
00:02 アプリコット : 探索8で、+1で9?
00:03 アプリコット : これなら平目で超えれそう
00:03 GM(ななむ) : プリ子は先ほどと同じ位置にワイヤーを見つけた。また、宝箱の周囲には血糊がないことにも気づいた。
00:03 ヴィーケン : ……ん?
00:03 アプリコット : 「んー」
00:04 アプリコット : 「これは、宝箱のほうに鍵がかかってるのかな?」
00:04 ヴィーケン : これってつまり、だれもここまで来れなかったorだれかがすでに探索して空っぽってことじゃね?
00:04 アプリコット : 「あるいは落とし穴」
00:04 アプリコット : 一応、再配置されるんじゃないかな。
00:05 アプリコット : H8まで進んでみる?
00:06 トン : よくわからなくなってきたぜ…
00:07 ヴィーケン : 今どこにいるんだっけ
00:07 アプリコット : G7で探索したところー。
00:07 トン : G7
00:08 マルク : G5にも何故か血のりがあるし、H8でいいと思いますー
00:08 トン : よし、H8で探索だ!
00:08 アプリコット : ではH8に進む!
00:08 GM(ななむ) : 宝箱がある!
00:08 アプリコット : 探索する!
00:09 アプリコット : H8の探索は13の+1で14!
00:09 トン : プリ子すげーな…
00:09 GM(ななむ) : 罠はないよ!!!!!
00:09 アプリコット : ダイスがばらけるですね
00:09 パット : 絶好調だな
00:09 アプリコット : 「罠は、ない」 ふむん
00:09 トン : ウオオオォォォ!!!┗|┳|┛宝箱へGOだー!
00:09 GM(ななむ) : そして鍵もかかっていない。
00:09 アプリコット : ほぅ
00:09 アプリコット : じゃあ、好奇心にしたがって、あけましょう
00:09 トン : ではプリ子や、
00:10 マルク : 「前のPTはワイヤーにやられたのか」
00:10 トン : 宝箱に罠探知だ
00:10 アプリコット : 罠感知は、受動的な反応だじぇ?
00:10 パット : 「手前のトラップワイヤーが肝だったってことか」
00:10 GM(ななむ) : 「不良品の長剣」と「○○の指輪」を手に入れた。指輪は1D6を振って出た目に対応するものが手に入ります。
00:10 トン : お、おおう…
00:10 アプリコット : 1D6誰が振るー?
00:10 トン : プリ子どぞー
00:10 GM(ななむ) : 「不良品の長剣」
00:10 GM(ななむ) : ランク:ソードB 必筋:16 用法:1H/2H 威力:20/24 C値:10
00:10 GM(ななむ) :  装備しているとバランスの求められる行使判定に-1のペナルティを負う。
00:11 パット : アプリでいいかと
00:11 アプリコット : いや、嫁さんどぞー。サイコロあんまり振ってなくて、退屈そう
00:11 アプリコット : マルクおねがいー
00:11 GM(ななむ) : レンジャーすまんな…!
00:11 マルク : 指輪は6でした
00:11 トン : なに、いずれ草を炊く日が来る
00:12 アプリコット : 6だと月光とかかしら・・・
00:12 GM(ななむ) : 精神力+1の指輪を手に入れた
00:12 アプリコット : レアアイテムすぎる
00:12 トン : 精神力ボーナスじゃなく?精神力+1?
00:12 アプリコット : ルルブに存在しない指輪だ…
00:13 マルク : すごいんか? ちなみに退屈してないよ!
00:13 アプリコット : いや、知力とかなら、500Gの通常装飾品なんだけど
00:13 アプリコット : 精神とか生命を+1する指輪はないからね…
00:13 GM(ななむ) : ま、まあ出たものは仕方ない…おれも今レアアイテムだと知ったところだ…
00:13 アプリコット : 素直に、月光指輪か、忍耐の指輪って言ってもいいのよ?
00:14 GM(ななむ) : 月光指輪にしとくか!
00:14 アプリコット : 忍耐じゃなかった信念の指輪
00:14 トン : 月光指輪になったー
00:14 アプリコット : 月光指輪なら買値1000Gだから、ふつーにおいしーね!
00:15 アプリコット : なお能力増加指輪は500G
00:15 トン : じゃあ、あとは出口かな?
00:15 GM(ななむ) : 戻る時はもう一回ワイヤーをまたいでね!
00:15 パット : 知名度抜いといたぜ 「おお、これは月光の指輪だな」
00:15 アプリコット : 「ほうほう」
00:15 マルク : 「剣はともかく、指輪は嬉しいな」
00:15 トン : ┗| ┳|┛<月光か…よく分からんが俺には必要ない
00:15 アプリコット : ワイヤーのまたぎ判定は成功。
00:15 パット : またぎりぎり成功
00:15 アプリコット : 「…………」(魔法がある世界なら、すごく私が欲しいんだけどなー)
00:16 トン : あぶねー!8でした
00:16 GM(ななむ) : 脳筋GMが指輪のところをよく見てなかったせいでこれである
00:16 アプリコット : なにこの8連続
00:16 マルク : 「みんな、ちょっと狭いぞ」
00:16 アプリコット : 「あ、あわてないで。あぶないよ・・・」
00:16 GM(ななむ) : 一人くらい失敗すると思ったがお前らすげーな…
00:16 トン : 「むう…」
00:16 パット : 「お前らの体格がでかすぎるんだろ」
00:16 アプリコット : 「わたしからみれば、みんな、巨人だよ」 「なかよくやろーよ」
00:16 トン : 「俺はちょっと筋肉質なだけだ…」
00:17 トン : ところで眠気がマホカンタなのでセーブしないか?
00:17 アプリコット : あれ、ケンケンだけ、ワイヤーまたぎ振ってなくにぇ?
00:17 GM(ななむ) : うむ。では次の部屋の説明だけしておこう。
00:18 アプリコット : 説明かむかむ。
00:18 GM(ななむ) : http://others.daynight.jp/bbsnote/data/IMG_000215.jpg 宝箱が9つある。ただし部屋にとどまると1Rごとに8点の毒ダメージ(生命抵抗10で半減)を受ける。
00:19 アプリコット : 前のPTの姿はない?
00:19 GM(ななむ) : 紫色の毒霧が立ち込めていてよく見えないが人の気配はなさそうでござる
00:20 アプリコット : その様子を見て、一旦扉とじてもいい?
00:20 GM(ななむ) : 扉は一度通るとぴったり閉まった。
00:20 アプリコット : あ、いや
00:20 アプリコット : 通らずに
00:21 GM(ななむ) : ほむほむ。いいよー
00:21 アプリコット : ということで、前の部屋にとどまった状態で、セーブしよぅ…
00:21 パット : 乙乙
00:21 GM(ななむ) : 乙乙。ケンケンの霊圧が消えた…。
00:21 パット : アーマーンさんは意識が途切れてるかな…?
00:21 アプリコット : ケンケンことアーマーンさんがワイヤーまたぎのダイスを振ってないあたり、寝落ちか別作業かしら
00:22 マルク : あとで振ってもらうのかな?
00:22 GM(ななむ) : あとで振って失敗してもらうしかないな…
00:23 アプリコット : 失敗したら連帯責任とかじゃないよね…?
00:23 GM(ななむ) : おれがなぜ8などという低めの数字を用意したか理解できないわけではあるまい…
00:23 マルク : 部屋の天井がごごごって降りてきたり…?
00:23 パット : ウェスカー!
00:24 アプリコット : イメージだと
00:24 アプリコット : 横から、矢かなぁ・・・
00:25 GM(ななむ) : しかし微妙な中身の宝箱で釣ってPTに大ダメージを与える作戦はどうやら失敗に終わりそうだぜ…
00:25 パット : 優秀なスカウトがいますので
00:25 アプリコット : ナンノコトカナー
00:27 パット : とりあえずレンジャー以上に暇なセージであった。
00:28 GM(ななむ) : というわけで次回は毒霧の部屋の9つの宝箱でござる
00:28 マルク : 唯一の出番を生かせなかったレンジャーもおるで。
00:29 GM(ななむ) : 中ボスをお楽しみにね!!!
00:29 マルク : 了解です、お疲れさまですー?
00:29 アプリコット : お疲れ様ーです
00:29 アプリコット : 向こうで雑談しましょ
00:29 パット : 乙!
00:29 GM(ななむ) : ケンケンが来ないんで仕方ないな! 乙!
00:29 *Pat part (Leaving...)
00:29 ヴィーケン : すまん、おちかけてた
00:30 GM(ななむ) : お? 振るだけ振っとくか?
00:30 アプリコット : ふっとけー
00:31 ヴィーケン : えと、修正は何が入るんかな
00:31 アプリコット : ワイヤーまたぎ。Lv+敏捷
00:31 GM(ななむ) : 冒険者レベル+敏捷でござい
00:31 ヴィーケン : 13
00:31 アプリコット : 無事!
00:32 GM(ななむ) : 無傷ですね! ちくしょー!
00:32 GM(ななむ) : 乙!
00:32 *GM quit ("Leaving...")
00:32 ヴィーケン : おつかれー。もうしわけねえ
00:32 *kenken quit ("Leaving...")
00:32 マルク : お、良かったー
00:33 *Mark part (Leaving...)
00:34 *[Apricot] part (Leaving..)
00:34 チャンネルを出ました

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22:03 マルク : 寝落ちしそうな人には音を鳴らすという手もあったか…
22:03 GM(ななむ) : そんな機能があったのか…
22:03 トン : ちなみに俺は「ジョニー」「序兄」「ヤーボ」で爆発音が鳴る
22:03 トン : ように設定してある
22:04 マルク : おお、素晴らしい(鳴らしたくてうずうず
22:08 パット : 嫁がいきなり轟音鳴らしおった…
22:08 GM(ななむ) : せっかくなので状況を説明しよう
22:08 パット : テスト:えんりる
22:09 パット : うるせええええええ
22:09 パット : 失敬、続けて下さい
22:09 GM(ななむ) : まずは昨日の9つの宝箱は省略した。どうせ回復アイテムや強化アイテムしか入っていなかった。そしてゾBBSの画像を見て欲しい。君たちが次の足を踏み入れる部屋はここだ。
22:09 GM(ななむ) : 次の=次に
22:11 トン : これが一体何の絵なのか説明を頼む
22:11 GM(ななむ) : 大体30m×30mの部屋で中心に鉄骨がかかっている。黒い部分は7mの深さの穴だ。そこで無謀にも騎士を志したコボルトが襲われているのだ!
22:12 GM(ななむ) : 「と・つ」<「ほげえええ!」「なんやこいつは!」「あかん! 魔物判定抜いてへんからなんなのかわからん!」
22:12 GM(ななむ) : (蛮族語的な方言)
22:13 GM(ななむ) : ちなみにうねうねしてるのは超でかいナメクジである
22:14 トン : 左右の穴で、左の穴には、
22:14 トン : 一人が戦闘中、一人が戦闘不能、
22:14 トン : 右の穴は、一人が戦闘中。この解釈でいい?
22:14 GM(ななむ) : や、穴は繋がってるよ。真ん中に鉄骨が橋のようにかかってるだけだ。
22:15 トン : ああ、なるほどねー。鉄骨渡りをする場合の目標値はこの段階で分かりますか?
22:15 GM(ななむ) : 冒険者レベル+敏捷で目標値は11です
22:16 トン : あ、というか話の腰を折ってしまったくさいですね。続きどうぞ。
22:17 アプリコット : 20mかー…
22:17 アプリコット : とりあえずみんなの手持ちのロープをつなげて、
22:17 GM(ななむ) : あとオレンジ色の四角は宝箱です。
22:17 アプリコット : 20m以上のロープにしよう
22:19 GM(ななむ) : ケンケンがいないがどうしようかー
22:20 アプリコット : そして目標11の橋渡りか…。一応私なら期待値で抜けれるけど…
22:21 パット : 一応全員出目8以上で成功なのかな? アプリ以外
22:22 アプリコット : 誰か一人、先行できれば
22:22 GM(ななむ) : なおなめくじの魔物知識判定は8(12)だ
22:22 アプリコット : ロープを伝うことで、修正受けれませんか?
22:22 パット : 今してもいいです?>魔物知識
22:22 GM(ななむ) : じゃあ+2あげよう>修正
22:22 GM(ななむ) : どぞー>判定
22:23 アプリコット : まず、誰か一人、頑張らないとな・・・。と思ったけど、落ちてもまあはしごから急いで上ればなんとか
22:24 アプリコット : あ
22:24 トン : 魔物知識8
22:24 アプリコット : ダイスチャットまちがえとる・・・
22:24 トン : 何を間違えたんですか…?
22:24 アプリコット : 発言色欄きえとる
22:24 トン : ほんまや。まあ今日はいいんじゃないですか?
22:24 トン : 後日で。
22:24 パット : 弱点抜けなかった。達成値11
22:26 GM(ななむ) : BBS参照。敵は「よいどれの大なめくじ」×2だ!
22:26 アプリコット : 魔物知識を平目で振って7。あと、一応修正したので、秘話機能あたりクリックしたら発言色欄戻るとおもう
22:27 アプリコット : とりあえず、9mのロープを取り出す。
22:28 トン : 命中修正値4だと…!? おいおい古代神か>なめくじ
22:28 トン : あ、こっちも似たようなもんだった
22:28 アプリコット : しかも、こいつ、投げれないよな…。足ないよね…
22:29 GM(ななむ) : ちょっと待て。さすがに粘液が強すぎるので修正する。
22:29 GM(ななむ) : 修正した。
22:29 トン : 中足キャンセル粘液がつながらなくなったか。当然だよな。
22:29 トン : すげー弱くなったw>粘液
22:30 GM(ななむ) : 防護点貫通なのでな…
22:30 アプリコット : HPも高いなぁ。戦いたくない…
22:31 トン : コボルドさんたちはどうですか?勝てそう?
22:31 GM(ななむ) : まだ君らに気づいてない様子だが「うおおー! コボ夫ー! しっかりするんだー! 必ず助けはくるぞー!」みたいな感じになっている
22:32 アプリコット : 打撃点もきっついな・・・。ファイター職の装備でもきついんじゃ
22:33 パット : パットは盾持っても出目分通りますね
22:35 トン : 「俺は、あいつらと戦ってみたい」
22:35 アプリコット : 「私が一番苦手なタイプなんだよなぁ、あれ…」
22:36 トン : 「俺にとっては宝よりも優先だ。だが今は俺も班の一員だ。だからお前に聞こう、どう思う」
22:36 トン : お前らに聞こう。
22:36 トン : かな
22:37 アプリコット : 「戦うかどうかは、別にして」 「まあ、試験官から頼まれてるからね」
22:37 トン : ああ、そういえば頼まれてましたっけね。
22:39 パット : 「戦闘を避けて助けられるなら最善、ナメクジを倒して助けるのが次善だな」
22:39 GM(ななむ) : なおコボルトたちは今にも倒れそうだ。
22:39 アプリコット : むぅー
22:39 アプリコット : かばう持ちって、マルクだけだっけ
22:39 トン : トンもかばえるぜ。
22:39 アプリコット : あと、SW的にはコボルド
22:39 マルク : ヴィーケン来てないけど始めちゃう感じです?
22:40 トン : ケンケンがいれば戦力がかなり違いますね…完全に戦闘特化のアセンだし…
22:43 マルク : コボルトを助けつつ進むことって可能ですかね?
22:43 GM(ななむ) : 始めちゃおっか?
22:43 トン : 前回もケンケンいないまま始めてしまった気はするが…
22:43 アプリコット : ケンケンの扱いをどうするです? NPC扱いで操作?
22:43 トン : トンとしてはここは助けず進むロールができないですね…>マルク
22:43 GM(ななむ) : 少なくとも左側の戦闘不能状態のコボルトは君たちの誰かが担がにゃならないだろうな
22:44 GM(ななむ) : >助けつつ
22:44 GM(ななむ) : ケンケンはNPCでもいいよ。
22:44 アプリコット : えっと、コボルドは何人いるんだっけ
22:45 GM(ななむ) : 3人ですね。あと2人いるはずだが姿が見えない。
22:45 トン : なめくじ移動力5かー。ブロブだったら戦闘せずに逃げれた
22:45 アプリコット : 位置関係は、イラストのままで?
22:47 GM(ななむ) : うん、イラストのままだ。どちらか片方と戦うなら5ターン目にもう一匹が粘液ブッパで乱入してくる。
22:47 マルク : ではケンケンにはNPCになって頂こうか…。
22:47 アプリコット : 気絶してるのは左なんだっけ?
22:47 GM(ななむ) : なお知能は動物並みなので体当たりか粘液か、誰を狙うかは全てGMのダイスで決めます
22:48 GM(ななむ) : うん、左の一匹が倒れたまま動かない。コボ夫と呼ばれているようだ。
22:48 アプリコット : 一匹はフリーなのね
22:49 マルク : 乱入されたらきついのかな? PLスキルが無いから難しいよ!
22:49 アプリコット : ものすごく単純に言うと
22:49 アプリコット : Lv1がLv3の魔物を相手にするのは、結構大変
22:49 マルク : oh...
22:49 トン : マルクは飛行使えば落下ダメ無しになりますか?>GM
22:49 パット : 普通にボス戦ですよね…
22:50 GM(ななむ) : もちろんなしになるよ>落下ダメ
22:51 トン : トンは出目11以上で落下ダメ0になりますね。他は?おのおの落下ダメ分かる?
22:51 アプリコット : 高さ7mだっけ?
22:52 トン : うっ金属鎧で受身判定-4だと。
22:52 GM(ななむ) : ちなみに7mだから21ダメージ(防護点で軽減あり)だ
22:52 アプリコット : 受身で2D6+7まで軽減できるけど、ファンブったら、即生死判定だな・・・
22:53 トン : 一刻も早くダイブと思ったがマルクに抱えて運んでもらう以外にはけっこうリスク高いな…
22:53 パット : 15-受身判定(0〜8)ですかね>落下ダメ
22:54 GM(ななむ) : 「! 誰かそこにいるのか! た、助けてくりゃれー! マジもうこれアカンて!」byコボルト
22:54 トン : ふむ。鉄骨渡りに何Rかかりますか?
22:55 アプリコット : んーと
22:55 アプリコット : 鉄骨だよね
22:55 GM(ななむ) : 通常移動で20m以上あれば1Rで対岸へ渡れる
22:55 アプリコット : 鉄骨に、ロープひっかけて、降りることは可能?
22:55 GM(ななむ) : もちろん可能だ>ロープで降りる
22:55 アプリコット : 具体的にいうと、ロープで鉄骨を挟み込むようにする
22:56 アプリコット : んなら、落下ダメージ無しで、したには降りれるとおもわれる
22:56 トン : あかん。コボ死ぬ。>通常移動20m1R
22:56 トン : インディ・アプリコット!ロープを垂らしてくれ!
22:57 GM(ななむ) : 冒険者レベル+敏捷で目標値9ってところかな>ロープ
22:57 アプリコット : 敏捷なん? 筋力かと思ったけど
22:57 トン : 何よりも速さが大事なんでしょうきっと…
22:57 GM(ななむ) : たしかに筋力かもしれないな。じゃあ筋力でいこう
22:57 トン : 「俺に任せてもらおうか」
22:58 アプリコット : 上る判定はあるけど、下る判定例はないんだな・・・
22:58 GM(ななむ) : なるほど、登攀の判定があるのか。なら目標値は10で、冒険者レベル+筋力判定だ。ロープがあるから修正値に+2が得られるな
22:59 アプリコット : いや、だから、それは上るほうの判定なんだよぅ・・・
22:59 GM(ななむ) : なお金属鎧は-4のペナルティがある
22:59 トン : 手持ちのロープ10mをぐぎぎぎ。
22:59 GM(ななむ) : まあ上がるのも下がるのも同じようなもんだろう!
22:59 トン : 登攀?判定13でした。
22:59 トン : 無事降りれたとしていいかな?あと後続のためにロープはそのままほっとくよ
22:59 マルク : 「トン、一人では行かせられない。私も行こう」
22:59 トン : あ、金属鎧!?
23:00 トン : 修正-4を入れて9。失敗した/(^o^)\
23:00 GM(ななむ) : 失敗すると4mの落下ダメージだよー
23:00 トン : 「ぬわー!」
23:00 マルク : いちたりねー!
23:01 GM(ななむ) : マルク、飛べ!
23:01 アプリコット : 私もロープ引っ掛けておりる
23:01 GM(ななむ) : コボ<「助けに来てくれたのか!」「キタ! メイン盾キタ! これで勝つる!」
23:01 トン : レンジャー敏捷+3、金属鎧-4の受身で7軽減!防護点7で14点軽減や!
23:01 GM(ななむ) : トンは落下ダメージを弾き返した
23:01 トン : []
23:01 アプリコット : 当然失敗するんだよなぁ。
23:02 パット : アプリはそれにロープ補正+2じゃないです?
23:02 GM(ななむ) : なお飛ばない場合は平目で受け身判定ができるよ>マルク
23:02 トン : どすっ! 「俺も混ぜろ。」
23:02 マルク : 「うわっ!」躓いて転びそうになった所で翼を広げて飛びます
23:02 アプリコット : あれ、それでいいの?
23:02 アプリコット : そしたら、10で成功かな。
23:03 アプリコット : まあ、受身が12なので、軽くロープ伝ってジャンプして降りたんだろう
23:03 GM(ななむ) : あとはケンケンの判定を誰か
23:03 アプリコット : 振りたいひとー
23:03 トン : ノシ
23:03 アプリコット : いてらん
23:03 パット : ロープ降り判定11で成功
23:04 トン : 13でケンケンは無傷で降りた。
23:04 マルク : マルクは着地してから翼をしまいます。
23:05 アプリコット : では、呼びかけないとかな。
23:05 GM(ななむ) : なお攻撃は2d6で決める。左の出目で攻撃先「1:プリ子 2:マルク 3:パット 4:ケンケン 5:トン 6:なめくじは混乱した!」を、右の出目で攻撃手段「奇数:体当たり 偶数:粘液」をこのように
23:05 トン : 「ウオオオォォォ!!!┗|┳|┛」
23:05 マルク : 「お、落ちるところだった…」軽く震えています
23:05 トン : 戦闘開始か!?
23:05 アプリコット : マルクはレンジャーと防護点があるから、たぶん、落ちても平気だったんじゃないかな・・・
23:06 パット : まあ、せっかくのリルドラケンですし…
23:06 GM(ななむ) : 右のなめくじと戦闘かな? なら先制値は3だ!
23:06 アプリコット : あれ
23:06 トン : 全員ファンブルで相手先制か…これはミスれないな…
23:06 アプリコット : ええと、交戦中なのは左で、
23:06 アプリコット : 右はまだうねうねしてるだけだよね?
23:06 アプリコット : こっち来てるかんじ?
23:07 トン : 俺としては左のなめくじから殺したいな! コボ助けたいし!
23:07 GM(ななむ) : おっと。君等はどこへおりたんだ?
23:07 トン : どこ…へ…?
23:07 アプリコット : 鉄骨からロープでなんだから
23:07 アプリコット : 真ん中でしょう
23:07 マルク : マルクは落ちることにトラウマを感じているよ!
23:07 アプリコット : 鉄骨の根元
23:08 GM(ななむ) : ふむ。真ん中か。ならやはり右のナメクジがうねうね君等へ近づいてくるね。
23:08 マルク : だから飛んだよ!
23:08 アプリコット : なるほど。
23:08 アプリコット : 先制取ったら、離脱して、左のほうに突っ込もう
23:08 GM(ななむ) : では先制をどうぞ
23:09 パット : んと、気絶してるコボルドに攻撃は来ないと考えていいのかな?
23:09 トン : 先制取ったら通常移動で左に接敵できそうかな。
23:09 GM(ななむ) : 相手は動くものから順番に襲いかかっていくようにみえる。動物だからね。
23:09 アプリコット : あれ、気絶してるのは左のほうの一匹だから、右側のはうろちょろしてるだけだよね・・・?
23:09 トン : トンは4でギリギリ先制を取ったぞ!
23:09 アプリコット : ちが
23:09 GM(ななむ) : 右のコボルトは「うおおおおお!」ってビビってるね。ただし落下ダメージで死にそうだ。
23:10 アプリコット : 平目じゃない。11+4の先制15
23:10 トン : ああ、右も助けなきゃないのか。なんだこのシナリオは!w
23:10 アプリコット : 「生きてるなら、はしごから逃げな」 「びびってる場合じゃないよ」
23:10 アプリコット : で、どうなんでしょ。右のコボルドは動けるのん?
23:11 GM(ななむ) : 右コボ「足首をくじきましたー!」
23:11 アプリコット : 「気合で逃げろ」
23:11 GM(ななむ) : でも君らが右のやつをひきつけてくれるならたぶん逃げれる。具体的には3ラウンドくらい惹きつけてくれれば
23:11 アプリコット : …。
23:11 トン : でも左も助けなきゃねーんだろ!?
23:12 アプリコット : 最適解がないなぁ・・・
23:12 トン : 右で戦ってれば左の奴も注意をこっちに向けてくれっかな!?
23:12 アプリコット : 回避で+4修正つけて2D6できるキャラって私以外にいるっけ・・・
23:13 アプリコット : いなそう
23:13 GM(ななむ) : メタ的な話をすると効率よくやろうとするとたぶん死ぬ
23:13 トン : 回避+3ですねトンは。
23:13 アプリコット : さらにいうと、効率よくやらないと死ぬんだよ
23:13 マルク : 私でも最悪3発食らったら死ぬー!
23:14 アプリコット : ああ、それで、GM、
23:14 アプリコット : なめくじだから、投げられないよね。
23:14 GM(ななむ) : 投げられないねえ
23:14 トン : 左の奴の様子はDO-DAI?
23:14 トン : やっぱほっといたら左コボも死ぬかな。
23:14 GM(ななむ) : 一匹割りと元気そうなやつが倒れたコボルトを庇っている
23:15 パット : いるんか
23:15 アプリコット : てか、コボルドの様子をもうちょっと知りたい。魔物知識判定とかでわかんないですか
23:15 GM(ななむ) : ふむ。どんなことを知りたいのかな
23:15 アプリコット : 全部。
23:16 アプリコット : まあ、魔物知識的なものはひととおり。Lv、HP、特技、防護点とか
23:16 アプリコット : 移動力もほしいね
23:16 アプリコット : PCデータなのか、魔物データなのか
23:16 トン : んんー…
23:16 トン : ティンと来た。
23:17 アプリコット : ほむん
23:17 トン : 右コボをマルクが乱戦して抱える、んで飛行で乱戦離脱→上へ
23:17 GM(ななむ) : め、めんどくせえ…!
23:17 トン : 我々は左コボにアウェイクンポーションして、ひたすら逃げる
23:17 トン : 必要であれば左コボも抱えて逃げる
23:18 GM(ななむ) : 戦闘要員などとはまったく考えていなかったからな…ちょっと待てよ…
23:18 トン : Lv3と何ラウンドも戦うより現実的だと思うがどうだろう?
23:18 アプリコット : ていうか、私としては、コボルドたちが私たちより普通に強い可能性も考えてるし・・・
23:18 アプリコット : コボルドはLv5までなら育つんだじぇ…
23:19 トン : 俺のガン逃げ作戦はどうや?>PT
23:19 アプリコット : それでいいとおもう
23:19 マルク : 私はアリだと思います!
23:20 パット : コボルド達はそれぞれすでに乱戦状態ってことなんやな?
23:20 アプリコット : 問題は、乱戦離脱の-4に耐えられるキャラがどれだけいるか・・・
23:20 アプリコット : すくなくともアプリコットは乱戦離脱ペナルティを受けるとやばい…
23:20 GM(ななむ) : 1レベルのコボルトでHPは20ほど。移動力は12くらい。右のやつは足首を挫いてペナルティあり、左のやつは一匹戦闘不能で一匹戦闘中。HPは15くらい残っている。
23:21 アプリコット : 全力移動すれば逃げられるかー
23:21 GM(ななむ) : でもぶっちゃけ彼らは戦闘とかさせるためのキャラじゃないぞ!
23:21 トン : コボは全員なめくじと乱戦中と見て良いかな?右コボは解釈によっては乱戦してないようにも感じるが>GM
23:21 GM(ななむ) : 右コボはうねうね迫るなめくじに恐怖してみがすくんでいるだけだね。左は乱戦中だ。
23:22 マルク : 鬼門は左か…
23:22 トン : よっしゃあマルク右にGOだ!残りは左に凸!左組は運が悪ければ死ぬ程度のリスクだと思うぞ!
23:23 アプリコット : トンは、左の気絶中のやつにかばうをおねがいします。私が、お酒でアウェイクンする
23:23 トン : おk
23:24 パット : パットとケンケンはどうしましょ
23:24 アプリコット : 左の乱戦離脱時の人数差を作りたいかなーって
23:24 パット : じゃあ突っ込みますか
23:24 トン : アプリが死んだ時はそのまま戦闘に入るパターンもある…(ゴクリ…
23:25 アプリコット : ああ。でも、乱戦の人数差による、ペナ有無はハウスルールか・・・
23:25 アプリコット : まあ、いきましょー
23:26 トン : 「ウオオオォォォ!!!┗|┳|┛」トンは通常移動で左の乱戦エリアに突っ込んだ。なめくじに片手攻撃、気絶中のコボをかばう。
23:26 GM(ななむ) : どうぞ。攻撃判定9以上で命中だ
23:27 トン : 13で命中。ダメ行くお
23:27 GM(ななむ) : どうぞ
23:27 トン : 4-2で2ダメ…と、遠い…
23:28 GM(ななむ) : 4点ダメージ入った。まだまだ元気!
23:28 トン : ちがった
23:28 トン : 4ダメか。どっちにしろきちぃ
23:28 アプリコット : では、左のほうにいって、気絶中のコボルドにお酒を使って気絶から復活させます。
23:28 トン : 「大丈夫か、戦士よ」トンはコボルドをかばった。
23:28 GM(ななむ) : 「うおー! なめくじがー! ハッ!」
23:29 GM(ななむ) : 気絶していたコボルトは目覚めた!
23:29 トン : 「夢じゃない。そして不本意だが、逃げるぞ。いいな」
23:29 パット : ではパットも同じく乱戦エリアに突入、ロングソード片手持ちで通常攻撃するよ
23:29 GM(ななむ) : コボ<「ハイ!」
23:29 GM(ななむ) : 9以上で当たるよー
23:29 パット : げ、外した
23:29 トン : 外れたァァァ
23:30 GM(ななむ) : なめくじは謎の素早さで攻撃を回避した
23:30 アプリコット : 滑ったんだろう…
23:30 トン : なめくじ「激流を制するは流水…」
23:30 パット : 「ちっ、ぬめぬめしやがって!」
23:31 パット : ケンケンは…攻撃か
23:31 トン : ケンケンは、なんでしょうね。
23:31 アプリコット : マルク側についてていいんじゃないかなぁ
23:32 トン : そういえばコボルドを抱えて飛ぶ場合どういう感じになるかな…
23:32 アプリコット : コボルドをひっぱっていってもらうのがいちばんよい?
23:33 マルク : 私は右のコボルトを抱えて飛ぶから、右側は誰も居なくなりますね
23:33 トン : というかこれアウェイクポーション飲ませる役もトンだけで良かった…?
23:33 アプリコット : 乱戦離脱ペナのルール確認してなかったのが悪いです。私が。
23:34 トン : いや俺も滅多に無いことなんで確認してませんでしたね…
23:34 アプリコット : 一応いうと
23:35 トン : えーと、マルクは1Rで右コボ抱えて上まで行けるかな?ニュアンス的には1ターンで抱えて、もう1回行動しないと上まで行けない気がするけど
23:35 アプリコット : 左で乱戦中:なめくじ・トン・パット・コボルド 乱戦エリア内にはいる:気絶してたコボルド・アプリコット
23:35 GM(ななむ) : 移動から主動作可能なんでたぶん飛べるよ!
23:35 トン : じゃあマルクGOや!
23:35 アプリコット : 人数差的に、ノンペナルティで、気絶コボルドと私は逃げられると思うんだけど・・・
23:36 トン : 人数差のルールどこや…(パラパラ
23:36 パット : 離脱関係だとルルブ2のP34とか?
23:36 GM(ななむ) : そんなルールあったか…?
23:37 マルク : 「右のコボルト、今行くから待っていろ!」マルクは通常移動して右コボルトの元へ向かいます
23:37 トン : 要するに「敵の倍いればペナ無しで離脱宣言可能」ってルールですね。なるほど。
23:37 アプリコット : そうそれ。
23:37 GM(ななむ) : たしかにプリ子とコボくんはノンペナルティのようだ
23:37 アプリコット : ルルブIIにあったか
23:38 アプリコット : あと、一人分、ノンペナで離脱できるから、それはコボルド君にやらせる?
23:38 GM(ななむ) : その場合はトンとケンケンが残るのかな
23:38 アプリコット : トンとパットがいる。
23:39 アプリコット : ケンケンはまだ動いてない
23:39 GM(ななむ) : パットいたかー!
23:39 トン : ケンケンは遠巻きにみてても問題ないから行動させないかな。
23:39 マルク : 「遅くなってすまなかったな」なめくじを尻目にコボルトを脇に抱えて飛び立ちます
23:39 トン : かっけえええw>マルク
23:39 GM(ななむ) : 右のコボルトは救助された!
23:39 パット : 気絶してたコボルドとアプリの場合は、そもそも乱戦に入ってない(+ナメクジが乱戦宣言できない)ので、そもそも離脱宣言が必要ないのか?
23:39 トン : なめくじ「これで勝ったと思うなよ」  マルク「もう勝負ついてるから」
23:39 アプリコット : うみゅり。
23:39 トン : ほむ。
23:40 アプリコット : 乱戦エリアにはいるけど、乱戦参加していない、っていう状態。
23:40 トン : ほむほむ。
23:40 トン : ではターン終了かなー
23:40 GM(ななむ) : いやー、おれは君らがどっちかに突っ込んでオラァ!してその隙にコボくんが逃げるとしか考えてなかったわしかし
23:40 トン : あとケンケンだが、
23:40 アプリコット : MobLv3に突っ込むLv1PTとか死ぬもの・・・
23:40 トン : 強いて言うならみんなの無事を確認してから離脱する、程度のコマンドを入力しておくよ。
23:41 GM(ななむ) : ではなめくじのターン!
23:41 トン : みんなの無事を確認してから離脱(パワーゲージ1消費、236236A+C)
23:42 GM(ななむ) : 1:プリ子 2:パット 3:トン 4:プリ子 5:バット 6:トン でいこう。この際コボルトは無視だ。
23:42 トン : 出目が足りないんやな…
23:42 アプリコット : タイム。
23:42 トン : おっと、俺か
23:42 アプリコット : まずどっちの行動です?
23:43 トン : あ、右なめくじは3ターン後に乱入してくるんじゃなかったかな確か
23:43 アプリコット : ほむ
23:43 パット : 出目5の対象って誰や…
23:43 GM(ななむ) : あ、ナメクジBつまり左のなめくじです。
23:43 アプリコット : 左ナメクジが、打撃コマンド時に殴れない相手を選択した場合は・・・?
23:43 GM(ななむ) : 黄金バット!
23:43 GM(ななむ) : 殴れない相手…?
23:44 アプリコット : 左ナメクジ、パットとトンしか殴れないぞ。あとコボルドも殴れるけど
23:44 GM(ななむ) : ん?どういうことだ?
23:44 トン : まあ、トンに粘液ですよね。抵抗13で半減です。ダメどうぞ
23:45 アプリコット : あとで説明するー
23:45 GM(ななむ) : これ-3だから1点ダメージですね…!
23:45 トン : じゅ。   「…。」  トンHP33/34
23:46 GM(ななむ) : なめ<「すまんな…」
23:46 GM(ななむ) : なめくじAはうねうねと左側へ5m移動した。
23:46 GM(ななむ) : ターンエンド!
23:46 トン : なめくじA全力移動でもええんやで…?まあ、5mならそれでいい。
23:46 アプリコット : では、アプリコットは、気絶から回復したコボルドを連れてはしごから逃げるですよ
23:47 トン : ♪インディジョーンズのテーマ
23:47 マルク : なめくじの全力移動を想像するなよ!
23:47 アプリコット : にょわにょわにょわ
23:47 GM(ななむ) : なめくじが全力移動するイメージがなさすぎる…!
23:47 トン : しかも15m…w
23:48 パット : トンとパットは離脱宣言かな
23:48 トン : トンはパットをかばいつつ乱戦離脱宣言。
23:48 アプリコット : 先に戦ってたコボルドを逃がしてね!
23:48 トン : 「おい、お前も逃げろ」
23:48 パット : あ、じゃあ1ターン粘らないといけないのか
23:48 アプリコット : あと、離脱宣言のときに特技はたぶん使えないと思うなぁ
23:48 トン : マジか。
23:48 GM(ななむ) : コボ<「逃げていいっすか^^;;;」
23:48 トン : どっちかっていうとコボをかばわなきゃないのか。
23:48 アプリコット : 「いいから、にげなよー。こっちだよー」>コボルド
23:49 アプリコット : いや、1:2だから、コボルドまでは逃げれる
23:49 トン : あと思ったんですけど、ペナが無いだけで離脱には1ターンかかるのでは?
23:49 GM(ななむ) : コボルトは乱戦離脱の体勢に入った!
23:49 アプリコット : ああ、ほんとだ・・・
23:50 アプリコット : 2ラウンドがんばらないとか・・・
23:50 パット : じゃあ俺らは2ターンしのがないとな
23:50 トン : よし。
23:50 パット : というわけで左ナメクジに通常攻撃
23:50 GM(ななむ) : どぞー
23:50 マルク : マルクもそっち行きます? はしご下りて1ターンで行けるか分からないけど
23:50 GM(ななむ) : 当たったよ。ダメかもん
23:51 パット : 防護点引きで5ダメージかな
23:51 トン : マルクとケンケンは、何もかも失敗した時用の予備戦力として腕組みしててくれ…!
23:51 GM(ななむ) : うむ。5点入った。
23:51 アプリコット : マルクは風の翼があるから、上の床から見下ろしておいてください
23:51 トン : パットをかばいつつ片手攻撃、
23:52 GM(ななむ) : さらに5点入った。現在HP31
23:52 トン : 10でヒット、7-2防護点で5ダメ!
23:52 トン : 「小さい奴、弱ってる奴は今すぐ逃げろ…」ぬううう
23:52 GM(ななむ) : ではナメクジのターン。
23:53 トン : ケンケン「…。」
23:53 GM(ななむ) : ケンケンくるか!?
23:53 トン : あ、ごめん勝手に腕組みロールしてた。
23:53 アプリコット : ケンケンは離脱していいとおもう。ハシゴに向かって
23:53 GM(ななむ) : 三人で殴ればあと2ターンくらいで落ちるぞ!
23:53 マルク : マルクははしごを登ってきた仲間の心配をしてます。
23:54 トン : じゃあケンケンは全力移動でハシゴ登って、上に逃げるよー
23:54 トン : 3人で殴れば落ちるとかそういうことじゃないんだなこれが…(ゴゴゴゴ
23:54 GM(ななむ) : おk。じゃあ右ナメクジはうねうね5m移動した。左ナメクジは偶数ならトンヘ、奇数ならパットへ攻撃。
23:55 トン : パットかばって自動命中、ダメどうぞ
23:55 GM(ななむ) : パットへ粘液攻撃だ
23:55 トン : 粘液ってかばえるのか…?
23:55 GM(ななむ) : 2点ダメージどうぞ
23:55 パット : あ、粘液はかばう可?不可?
23:55 GM(ななむ) : あ、かばえるよ。物理攻撃だし。
23:55 GM(ななむ) : そして半減だから1点ダメージな罠
23:56 アプリコット : 生命抵抗したの?
23:56 トン : 抵抗成功、1ダメ
23:56 アプリコット : したのか
23:56 トン : じゅっ ┗| ┳|┛<
23:56 GM(ななむ) : 左なめ「(ヒィィ…むりだ…勝てるわけがない…)」
23:56 パット : 「む、悪いな」
23:56 トン : ┗| ┳|┛<・・・? 何か熱かったようだが・・・  
23:57 トン : HP32/34
23:57 GM(ななむ) : ターンエンド!
23:57 パット : んじゃあトンとパットが離脱宣言ですかね
23:57 トン : 右ナメが5m来たってことで?
23:57 GM(ななむ) : 残されたコボルトは乱戦を離脱した
23:57 アプリコット : 離脱して、はしごまで上れた?
23:57 トン : 移動距離は知らんがはしご昇ったでおk?
23:58 GM(ななむ) : まあ全力移動したんだろう。OK!
23:58 アプリコット : とりあえずのミッションはクリアやね…
23:58 トン : これでトンとぱっとだけですね。トンは離脱を宣言した。
23:58 パット : 同じく離脱宣言
23:58 アプリコット : ここで粘液がくればいいんだけど・・・
23:58 トン : ターンエンド
23:58 GM(ななむ) : ではなめくじのターン。左ナメクジの攻撃
23:58 トン : 来いよォ!
23:59 トン : またトンかw
23:59 GM(ななむ) : パットへ粘液だ!
23:59 アプリコット : そろそろ、右ナメクジの粘液攻撃の射程ぐらいには入ってるかしら
23:59 トン : あ、ぱっとか。
23:59 パット : 来たか
23:59 GM(ななむ) : 右ナメクジは中央にすらこれてません…
23:59 パット : ぐ、抵抗失敗
23:59 GM(ななむ) : 粘液をくらえーっ!
00:00 パット : ……
00:00 GM(ななむ) : はい…0点ダメージです…
00:00 トン : 右ナメ「この15mが永遠ほど遠い・・・ぜえぜえ・・・」
00:00 トン : ワロタ
00:00 パット : 「うわ、汚ねえっ!」
00:00 アプリコット : めずらしくGMのダイスが優しいな…。この前のGM(アーマーンさん)があらぶってただけかしら
00:00 トン : ではトンは全力移動で逃げ出した。「これも戦略。悪く思うな・・・」ずどどど!
00:01 GM(ななむ) : 4ラウンド目です。トンとパットは乱戦を離脱した
00:01 パット : 「言われなくてもすたこらさっさだぜ!」 全力移動で離脱
00:01 トン : 全員逃げ出した!
00:01 GM(ななむ) : なめくじは取り残された!
00:02 トン : これなめくじ的には壁這って来たりするんじゃ?
00:02 アプリコット : 大惨事は免れたねぇ
00:02 パット : 「おいお前ら、生きてるか?」 コボルド達に。
00:02 マルク : 自重で落ちそう>なめくじ
00:02 GM(ななむ) : コボ<「うう。ありがとう。もう騎士になるなんて思わないよ」
00:03 トン : コボB「あんな目に遭うのはもうこりごりだからね。」
00:03 GM(ななむ) : \ドッ/
00:03 パット : これにはなめくじも苦笑い
00:03 トン : えーとGM、上にいる限りなめくじは追ってこない感じ?
00:03 アプリコット : 「薬草の心得があるやつは?」 「支給の救命草は残ってる?」
00:03 GM(ななむ) : うん。なめくじは下でまた左右にわかれてうねうねしている
00:04 トン : ぐへへ。そうかい。
00:05 マルク : 「ふう、取りあえず全員助かったか…」
00:05 GM(ななむ) : コボ<「ああ。回復は自分たちでするからおかまいなく。あとはここで大人しく助けを待つよ。」
00:05 トン : 「レンジャーの心得があるのか?」>コボたちへ
00:05 GM(ななむ) : コボ<「君たちが教師へおれたちのことを伝えてくれ」
00:06 パット : 「やれやれ、だな。ま、結果的に鉄骨も渡れたし、良しとするか」
00:06 GM(ななむ) : コボ<「倒れてたやつがレンジャーなんだ」
00:06 アプリコット : 「まあ、大丈夫というなら、それでいいよ」
00:06 トン : もう起きて走れる奴ですね・・・>レンジャー
00:07 トン : 俺が考えているのは、コボたちに全快してもらって、計8人で片方ずつナメクジをボコれれば、それはとっても嬉しいなって
00:07 GM(ななむ) : コボ<「ひいい!」 トンの発言にコボルトたちは震えている
00:08 トン : 相手に手番回すにしても、8人いりゃ攻撃の対象も分散するでしょうし
00:08 GM(ななむ) : しかし真面目な話、五人でボコればなめくじ一匹は楽に殺せると思うんだけど…
00:09 トン : 攻撃の対象をNPCに分散させることに意味が(ry
00:09 アプリコット : 運が悪かったら2回で死ぬからなぁ(=w=;
00:09 トン : まあ、ここは大人しく次行きますか。
00:09 パット : 宝箱は安全なのかしら
00:09 アプリコット : アプリコット個人は参戦したくないなぁ。役割もないから
00:09 トン : スーパー宝箱タイムに・・・っ!
00:10 GM(ななむ) : コボ<「しかし失敗だったよ。あのナメクジが下の宝箱を飲み込んでるのを見たもんだから飛び降りたらこのざまだ…。仲間はドアの向こうへ逃げちまうしな…」
00:10 トン : 「ほう・・・。」
00:11 GM(ななむ) : 宝箱は鍵もなにもかかっていませんよー
00:11 アプリコット : 宝箱チェックしましょうか。入ってない可能性がたかそうだけど・・・
00:11 GM(ななむ) : 全部あける?
00:11 トン : じゃあ人間罠探知機のプリ子に開けてもらいましょうか・・・
00:12 アプリコット : まあ、判定無しで罠ないとわかってるなら開けますよ・・・
00:12 GM(ななむ) : 2d6を2回どぞー
00:12 トン : 2回・・・?
00:13 アプリコット : 2+1の3と6+2の8
00:14 マルク : 「それは災難だったな…しかし飛び降りたらいけない!危ないぞ」>コボルトたちに
00:14 GM(ななむ) : 左の宝箱二つから「オリーブオイル」「荒砥石」「月光の指輪」「俊足の指輪」を、右の宝箱から「炎の酒瓶」をそれぞれ入手した
00:14 トン : おお、すげー豪華
00:14 マルク : たいりょうだー
00:15 GM(ななむ) : コボ<「まさか受け身判定をファンブルするなんてな…」>マルク
00:15 トン : 右の宝箱は一体・・・?
00:15 アプリコット : 右は固定なんじゃないかな
00:15 トン : あ、すまん読み落としてた
00:15 アプリコット : 左のランダム宝箱
00:15 トン : ういうい。
00:16 マルク : 「そうだ、何があるか分からない。慎重に行動しないと……落ちる!」ぷるぷる
00:17 アプリコット : えっと、それで
00:17 アプリコット : なめくじ戦う?
00:17 トン : さてなめくじと戦わずしてこぼるどを救出できたことだし、次行こうか!
00:18 GM(ななむ) : なめくじはうねうねと左右の自分たちの縄張りに戻ったようだ
00:18 マルク : 飲み込んだものは気になるけど、行きますか?
00:18 アプリコット : まあ、アプリコットは単純にやることがないのでノリ気でない感じデス。
00:18 トン : 宝箱は気になるけどなあ、ちょっとめんどい相手ですね。
00:19 トン : 気持ちすげー分かる>アプリ
00:19 GM(ななむ) : コボ<「先に行くのかい? 気をつけてな。ダンジョンを抜けたらおれたちのことを伝えるのを忘れないでくれよ」
00:19 パット : 欲をかくとGMの出目が爆発しそうな気もしますしね…
00:19 アプリコット : うみゅり・・・
00:19 トン : ということで次の部屋に行こう
00:20 アプリコット : では、先に進
00:20 パット : 上の宝箱だけでも良しとしますか
00:20 アプリコット : むまえに
00:20 マルク : そういえば今日のGMはまだ控えめだったか…
00:20 アプリコット : ロープ回収できるだろうか
00:20 トン : なめくじ「インフィニティビッグバン粘液ィィィーーーッ!」   おれら「GYAAAAAAA!!!」
00:20 GM(ななむ) : もう一回鉄骨渡りしなきゃ取れなくね…?
00:20 アプリコット : だよね
00:20 トン : 向こう側に放置ですね。
00:20 アプリコット : んー
00:20 トン : トンはロープを失った。
00:21 アプリコット : ちょっと行ってくる
00:21 トン : マジか。
00:21 アプリコット : 落ちても、なんとかなる・・・
00:21 GM(ななむ) : コボ<「あの宝箱20個はあったよな」「なー」元々は「30個くらいあったんじゃねえかなあ」
00:21 アプリコット : 鉄骨わたり、出目13
00:21 パット : 「おいおい、大丈夫かよ」
00:21 GM(ななむ) : OK渡った
00:21 アプリコット : ロープ回収ー。
00:21 アプリコット : で、
00:22 トン : 何故そんなに飲み込める・・・>20個
00:22 アプリコット : 戻りももういっかいかな
00:22 GM(ななむ) : 往復だからねー
00:22 トン : あ、次の部屋の話かな?>20個30個
00:22 アプリコット : 復路、15
00:22 アプリコット : 無事戻れた
00:22 GM(ななむ) : 出目爆発し過ぎィ!
00:23 パット : 「さすが、ちっこいのは伊達じゃないな」
00:23 トン : 「俺にはとてもできない」
00:23 アプリコット : 「いや、割とひやひやだよ…」
00:23 GM(ななむ) : コボ<「や、なんか下に宝箱がむちゃくちゃいっぱいあったんだよ。おれらはそれにつられちまったってわkwさ」>トン
00:23 マルク : 「アプリ、君を尊敬する……」
00:24 パット : 「ま、ともあれ、回収も済んだところで次行くか?」
00:24 GM(ななむ) : では次の部屋へ向かうところでセーブかな?
00:24 アプリコット : ですねー
00:24 トン : セーブだドン
00:25 トン : 宝箱という名の餌で俺たちを釣ろうとするGM汚いなさすがGM
00:25 パット : 乙乙
00:25 マルク : 「そうだな。大人しく救助を待つんだぞ、宝箱のことは忘れろ」>コボルトたちに
00:25 トン : ちなみに次の部屋の様子は?
00:25 GM(ななむ) : 扉を開けてみる?
00:25 トン : うっ何だその質問
00:26 パット : 扉探索でもした方がいいのか…?
00:26 トン : アプリ次の部屋への扉頼むワイ・・・
00:26 アプリコット : 探索して、聞き耳でもたてますか?
00:26 パット : お願いします
00:26 アプリコット : 探索12
00:27 アプリコット : 聞き耳は8
00:27 パット : 平目で聞き耳したけど結局8なので意味がなかった
00:28 GM(ななむ) : 探索や聞き耳をする人は他にはいないかな?
00:29 トン : 探索3、聞き耳4。意味ねー!
00:29 GM(ななむ) : プリ子、パット、トンは扉に近づいた。
00:29 GM(ななむ) : プリ子は妙なことに気づいた。その扉はこのダンジョンの元々の扉とは違う。扉の向こうからは「ようこそ…」という声がすぐ近くからした。
00:30 アプリコット : 「むぅ?」
00:30 トン : こえええええ
00:30 GM(ななむ) : じゃあ危機感知判定をどうぞ。目標値は11だ。
00:30 トン : よしきた1
00:30 パット : 「む……!」
00:30 アプリコット : 危険感知は13
00:30 パット : 危険感知8
00:30 トン : ファンブル(^q^)
00:31 GM(ななむ) : 次の瞬間、パットとトンの腕は扉の向こうから伸びた手にガシィ!と掴まれた。さらに冒険者レベル+筋力ボーナスで14の目標値に成功しないと向こうへ引きずり込まれる。
00:31 トン : げええ!?
00:32 GM(ななむ) : マルクも掴まれた!
00:32 アプリコット : 14とか無理じゃん・・・!?
00:32 トン : 「ぬわーッ!」12。トンは引きずりこまれた
00:32 パット : 「くそっ!」9で引きずり込まれました
00:33 GM(ななむ) : コボ<「あ、あわ、あわわわわわ! な、なんだこれは…おれたちの仲間が通った時はこんなことはなかったのに…」
00:33 マルク : 「これはなんだ!?」11マルクも引きずりこまれた
00:33 アプリコット : 追いかけるしかないなぁ
00:34 GM(ななむ) : プリ子はよく残った。残ったプリ子をコボくんが呼び止める
00:34 アプリコット : 「なにこれ。さっきは違ったの?」
00:34 マルク : 危険感知いちたりなかった…。
00:34 アプリコット : ケンケンも振るべきかしら
00:35 GM(ななむ) : コボ<「ま、待ってくれ。なんかよくわからねえがこいつを持ってってくれ。下の宝箱から一個だけおれらが拾ったアイテムだ」
00:35 アプリコット : 「ふむん?」
00:35 GM(ななむ) : 「こんなことがあったらさすがに扉に近づくのはとめてるぜ…」
00:36 トン : 代振りしてきた。ケンケンもあっさり引き込まれた。
00:37 GM(ななむ) : プリ子は謎の格闘装備を手に入れた。セージが判定すればどんな武器(もしくは防具)なのかわかるかも?
00:37 アプリコット : 一応、平目で振っていい?
00:37 GM(ななむ) : 「助けてくれたお礼だ。仲間を助けにいくんだろ? 頑張ってくれ…」
00:37 GM(ななむ) : どうぞ
00:37 GM(ななむ) : 知名度は10だ
00:37 アプリコット : 7だった。わからないかなぁ
00:37 アプリコット : 無念。
00:38 アプリコット : 「ありがと」 「あんたたちも、まあ、動かないようにね」
00:38 トン : なぞのって手装備か足装備かぐらいは見た目で分からない?
00:38 GM(ななむ) : プリ子はそれが拳にはめる武器だということと、どうやら装備するとかたいものを殴った時に効き目がありそうだということがわかった
00:39 アプリコット : 「どっちかというとケンケンが使ったほうがいいのかな…」
00:39 トン : 打撃無効無効か・・・!?
00:40 アプリコット : さて、そろそろいい時間なので
00:40 GM(ななむ) : 乙やな!
00:40 アプリコット : アプリコットが意を決して、扉の向こうへ向かうところでセーブかしら
00:40 パット : アプリが主人公やな
00:40 アプリコット : どうしてこうなった
00:41 GM(ななむ) : そんなこともある
00:42 マルク : アプリコットの勇気が世界を救うと信じて!
00:42 パット : ご愛読ありがとうございました!
00:42 アプリコット : 終わったー!
00:42 GM(ななむ) : なおこの瞬間、GMが用意した30個の装備のうち29個までがそのまま消滅した…
00:43 アプリコット : 南無。
00:43 パット : 合掌
00:44 GM(ななむ) : うう。でもなめくじの分の経験点はちゃんと入るからご心配なく…!
00:44 トン : まあ30個も装備が用意してあるわけないだろ。・・・だろ?
00:45 GM(ななむ) : 剣、鎧、斧、弓、ナックル、ハンマー、メイス、金属鎧、非金属鎧、指輪、鞘、各部位、全て取り揃えておりました…
00:46 トン : (^q^)
00:46 GM(ななむ) : でもいいんです。別になければないで何とかなるので…
00:46 マルク : 本当に30個あったんだ…
00:46 トン : そのハンマーをよこせええ
00:46 アプリコット : ナメクジが強いから…
00:46 パット : どう考えても1箇所に集めてるこのダンジョンの設計ミス…
00:47 トン : ではこっち落ちますね。
00:47 GM(ななむ) : 乙ー
00:47 トン : 乙!
00:47 パット : 乙
00:47 マルク : 乙です!
00:47 アプリコット : お疲れですー
00:48 マルク : コボルトたちが宝箱を持ってきてくれる日を信じて! お疲れさまでしたー
00:48 パット : 無茶しやがって…

 【王国の騎士団】(仮) ■01 ■02 ■03 【TOP


22:48 GM(ななむ) : 「ようこそ…」「ようこそ聖域へ…」「選ばれし者よウェルカム…」「我々は…」「あなた方を…」「心より…」「歓迎する者です…」ざわ… ざわ…
22:50 GM(ななむ) : (人が来るまで暇なのでなんか書いておこう…)
22:50 ジョニー : 「コングラッチュレーション」「おめでとう」「おめでとう」「コングラッチュレーション」パチ…パチ…
22:50 *fickle join #Zoolagy (~fickle@i223-217-253-100.s04.a007.ap.plala.or.jp)
22:50 ジョニー : ソロッタアアアアアアア
22:50 *nick fickle → Pat_
22:50 *nick johhny → Ton
22:51 アプリコット : ケンケンいないから! まだ!
22:51 GM(ななむ) : まさにそんな感じですね。ただし全員レブナントだが…>パチ… パチ…
22:51 パット : なんやなんやなんなんや
22:51 トン : レブナントかよ
22:57 トン : 状況をもう少し説明してくれ…
22:57 GM(ななむ) : ケンケンが来るまでちょい待ち。そして敵のデータを書くからさらに待ってくれ
22:58 *ammit join #Zoolagy (~ammit@h116-0-179-166.catv02.itscom.jp)
22:59 マルク : ケンケンきたー
22:59 *nick ammit → kenken
22:59 トン : ウオオオォォォ!!!┗|┳|┛
22:59 ヴィーケン : 小俣ー
23:00 ヴィーケン : とりあえず、あらすじを三行で
23:00 アプリコット : ・コボルドを3匹救出した。
23:00 GM(ななむ) : 騎士研修のためとある迷宮を訪れた君たちは謎の腕により暗い暗い夜の森へと誘われた
23:00 アプリコット : ・ナメクジとの戦闘を最小限で回避
23:00 アプリコット : ・宝箱はほとんどスルー
23:01 ヴィーケン : 大体わかったような気がしないでもない可能性が微レ損
23:01 トン : 森なのか…
23:02 GM(ななむ) : 暗い暗い、と言っても星明かりのようなものが差し込んでいるからあたりの様子はよくわかる。君たちはレブナントに取り囲まれているようだ。レブナントたちは口々に、
23:02 GM(ななむ) : 「ようこそ…」「ようこそ聖域へ…」「選ばれし者よウェルカム…」「我々は…」「あなた方を…」「心より…」「歓迎する者です…」ざわ… ざわ…
23:02 GM(ななむ) : と口にしている。
23:02 アプリコット : えっと、アプリコットは前のシーンでは、引きずり込まれてないけど
23:02 アプリコット : 入ったシーンからスタート?
23:03 GM(ななむ) : あ、プリ子は扉に入るとこのようなシーンに出くわした、ということにしてくれい
23:03 アプリコット : うぃうぃ
23:03 トン : ┗| ┳|┛<…なんだこいつらは…
23:03 トン : とりあえずパット、魔物知識たのんま
23:04 パット : 低い、9
23:05 ヴィーケン : 4。こらあかん
23:06 マルク : あ、11
23:06 GM(ななむ) : 「死にながら歩く守り人」×7 だ。彼らは次の瞬間、アイドルを見たおっかけのように君たちへ襲い掛かってくる 「選ばれし者がきたぞー!」「うおおおおー!」「やったああああああ!」 どどどどどど! なお、レブナントは最初の1ターンは1匹、次は2匹、さらに次は3匹というように君たちへ襲い掛かってくるぞ
23:07 トン : 握手会スタート!w
23:07 トン : あ、魔物知識6ゾロ
23:07 パット : お前ら…
23:07 アプリコット : セージじゃないなら、弱点は抜けぬい。
23:08 トン : ┗| ┳|┛<死にながら歩く守り人か…よく知っている…
23:08 アプリコット : あ、でも、パットのセージ・知識9で弱点まで抜いてるわ
23:08 アプリコット : だが、回復効果ダメージ+3とか意味がにぇー・・・!
23:09 アプリコット : えっと、じゃあ、投げる?
23:09 トン : 命中高くて回避低い…ほほう。
23:09 GM(ななむ) : では、先制判定をどうぞ。まず1匹めが君たちへ襲いかかる!
23:09 アプリコット : 先制ふってくるー
23:09 パット : 「くっ、何でこいつらがこんなところに!」とか叫んでおこう
23:09 トン : 毎回先制取り直す感じかな?>GM
23:09 アプリコット : 先制11
23:09 トン : 先制8
23:10 GM(ななむ) : うん。毎回先制だねー。
23:10 GM(ななむ) : A「選ばれし者さーん! ようこそおおおお!」 どどどどどど
23:10 アプリコット : まあ、この目標値のままなら、大丈夫だとは思う
23:10 アプリコット : では、投げますかー
23:10 トン : ┗| ┳|┛<俺は選ばれし者とやらではない
23:10 マルク : 「こいつらは何処から来たんだ? むしろ私たちはどうやってここに…?!」(混乱してます
23:11 トン : どうぞー投げたれー
23:11 アプリコット : 「扉から、いきなり引っ張り込まれた」「どうやら、元からのダンジョンじゃないみたい」
23:11 パット : 「考えるのは後でいい。やるぞ!」
23:11 アプリコット : 投げ攻撃の命中9
23:11 トン : 今日も固定値か。
23:11 ヴィーケン : 「もうどうにでもなーれ」
23:11 GM(ななむ) : 7以上なら命中だ。ダメージどうぞ
23:11 アプリコット : 8以上だよね?
23:11 GM(ななむ) : あ、受動側有利なんで8以上だ。そうですね。
23:12 アプリコット : ダメージは2点で、転倒効果。
23:12 GM(ななむ) : 1ダメージ。Aは転倒した
23:12 ヴィーケン : んじゃ次俺やるか?
23:12 GM(ななむ) : 「やったぁあああああ! これで死ねるぞおおおお! ひょおおおおお!」 Aのテンションは上がりっぱなしだ
23:12 パット : ごーごー
23:12 トン : ┗|;┳|┛<…なんだこいつ…
23:13 ヴィーケン : とりあえず『キャッツアイ』使用して全力攻撃を宣言。守りは任せたー
23:13 GM(ななむ) : 6以上ならダメージをどうぞ
23:13 GM(ななむ) : >攻撃
23:13 ヴィーケン : シシャ=サンAに牙で攻撃
23:13 トン : んじゃマルクはケンケンかばいながら攻撃って感じでー。
23:14 アプリコット : ケンケン、初撃は蹴りか殴りかのほうがいいとおもう。牙2#だから追加攻撃できないぞ?
23:14 ヴィーケン : 一回クリティカルして15
23:14 ヴィーケン : あ、しまった……
23:14 トン : まあ、殺せそうだからいいんじゃない?
23:14 ヴィーケン : まあいいや、次から気を付ける
23:14 アプリコット : てか、追加攻撃も片手限定だったわ…
23:14 GM(ななむ) : Aさんが死んだ! 「ありがとうございましたあぁあああ!」 どばーん!
23:15 トン : ┗| ┳|┛<何が起こっているんだ…   (トンは混乱している
23:15 アプリコット : 先制前振り、12で奪取。
23:15 パット : 「死にたがっているのは間違いなさそうだな」
23:15 トン : じゃあ次の先制。8でした。
23:15 アプリコット : 「レブナントだから、倒してあげるのが、正解だけど」
23:15 GM(ななむ) : 次は2体の予定だったが3体でいこう! BCDがあらわれた! 先制をどうぞ! 「おれたちもー!」「ぼくたちもお願いしますー!」
23:16 トン : 増えたw
23:16 GM(ななむ) : 「うおおおお! この聖域を守る仕事ももう終わりだー! 聖域爆発しろー!」
23:16 GM(ななむ) : どどどどどど
23:16 マルク : ひぃ
23:16 GM(ななむ) : 問題なく君等のターンだ
23:16 パット : 「……聖域だと? おい、どういう意味だ!」
23:16 ヴィーケン : 「こいつら片付けたら代わりに俺たちが仕事とやらを押し付けられるんじゃねーの?」
23:16 トン : ┗| ┳|┛<向かってくるなら全員敵だな。(ずらっ
23:16 アプリコット : 「レブナント化しなければいいんじゃないかな
23:17 トン : じゃあ例の流れでいこう。一体ずつ確実に減らしてこう。しまっていこう。
23:17 アプリコット : まあ三匹ぐらいなら、投げでいいかな
23:17 GM(ななむ) : 8以上なら自動命中でございます
23:17 アプリコット : 投げ11
23:18 ヴィーケン : キャッツアイはいらんかな
23:18 アプリコット : ダメージは3
23:18 アプリコット : キャッツアイ使うなら、投げてない相手を狙うのがいいかしら?
23:18 トン : ん、練技切れる扱いなの?どう思う?>GM
23:19 GM(ななむ) : 練技? いいんじゃね?
23:19 トン : だってお
23:19 アプリコット : 実質2R目扱いでいいってこと?
23:19 ヴィーケン : りょーかい
23:19 GM(ななむ) : うん、実際10秒しか経ってないしね。
23:19 GM(ななむ) : >実質2R
23:19 GM(ななむ) : ダメージかもん
23:20 GM(ななむ) : あ、ちなみにケンケンは誰を攻撃したんだ?
23:20 マルク : 「気は進まないが、やるしかないのか…」
23:20 トン : ケンケンはちょっと待って、転倒してる死人を他メンバーで倒せなかったら殴ってくれ。
23:21 トン : ┗| ┳|┛<死者と戦うのもまた一興。
23:21 ヴィーケン : あ、了解。じゃあ今のなしでいいかね?>GM
23:21 トン : あ?
23:21 GM(ななむ) : えーと、ケンケンは誰を攻撃したんだ…?
23:21 トン : ああ、ダイス振ったならさすがにダメだと思うわ^^;
23:21 アプリコット : あと、ケンケン、スパイクブーツ支給されてるから、威力11の命中-1でいけるよ
23:21 アプリコット : あ
23:21 アプリコット : そうか。ケンケン研修うけてねぇ
23:21 ヴィーケン : ん? 俺研修放棄してるよ?
23:22 トン : いや、ケンケンは支給品なし…
23:22 ヴィーケン : じゃあC狙いで
23:22 トン : そして1000G丸丸余ってるんですよね…なんたる…
23:22 GM(ななむ) : Cは吹っ飛んだ! 「我々にとってはご褒美ですほげー!」
23:22 ヴィーケン : 金は命よりも重い……っ!
23:23 パット : パットは先に殴る?後に殴る?
23:23 GM(ななむ) : 残りは転倒したBと、元気なDだ
23:23 トン : んー、パットの攻撃でB落とせるかな?頑張ってー
23:24 トン : しかしケンケンつえーな…?
23:24 パット : じゃあB全力攻撃で殴るよー
23:24 GM(ななむ) : どうぞ。6以上で当たる
23:24 GM(ななむ) : ダメージかもん
23:24 パット : しょっぱい!
23:24 GM(ななむ) : 3点残った
23:25 アプリコット : マルクが殴ってちょうどかな?
23:25 GM(ななむ) : 「ハァハァ! もっと! もっときて!」
23:25 ヴィーケン : そのかわり防御がやばいけどね。かばってもらわないと即アボンしかねない
23:25 アプリコット : 「きもい…」
23:25 トン : マルクGOやで!心のままに!
23:26 マルク : ではケンケンをかばいながら、片手攻撃
23:26 GM(ななむ) : ギリギリで当たった!
23:27 マルク : 7ばっかりや!
23:27 GM(ななむ) : Bは倒れた! 「うおおおおおお!」ぼしゅー!
23:27 アプリコット : エネミーラウンドかー・・・
23:27 トン : 一回クリティカルすれば落とせるかも?ということで両手持ちでB攻撃、パットをかばう。
23:27 トン : Bじゃないか?
23:27 トン : 何が残ってるか分からないけど残った奴に6ダメ。
23:27 アプリコット : Dじゃないかな
23:28 トン : ああ。Dか。
23:28 アプリコット : やっぱり残ったかー。
23:28 GM(ななむ) : Dだねー。そしてDのHPは9点残った。
23:28 トン : ┗| ┳|┛<ふむ…。
23:28 アプリコット : 増援は敵Rのタイミング?
23:29 トン : ここで増えてもまあなんとかなりそうではある
23:29 GM(ななむ) : じゃあご期待に答えて残りのEFGも君たちへ殺到してきた「うおおおお!」「選ばれしものだー!」「すげー! 本物だー!」
23:30 GM(ななむ) : 彼らはケンケン、パット、プリ子、マルクへ殴りかかった!
23:30 マルク : 「死を望むものがこんなに…!?」表情をゆがめます
23:30 トン : ┗| ┳|┛<死にたい奴はかかってこい!
23:30 GM(ななむ) : なお11以上で回避です
23:30 アプリコット : 回避12、成功かな?
23:31 トン : パットをかばうよ、自動命中。ダメどうぞ
23:31 パット : 死にたくないようです>トンスルー
23:31 アプリコット : 結構きっついなぁ
23:31 GM(ななむ) : よっしゃあ良いダメージ出たでこれ!
23:31 ヴィーケン : すまぬマルク……
23:31 マルク : ケンケンをかばってダメージを受けます
23:32 トン : 12-6で6ダメ、残HP26/34
23:32 GM(ななむ) : マルクへのダメージはやや甘く入った
23:32 マルク : 自分への攻撃はかわしました
23:32 GM(ななむ) : 君たちのターンだ
23:32 アプリコット : えっと、Dの残りHPいくつだろ。EFDが新規だからくゎ
23:33 マルク : HP:31/34
23:33 トン : Dは9ですねー
23:33 GM(ななむ) : 残りHP9です
23:33 アプリコット : どうしようか
23:33 トン : パットの単発で落とせそうに見えますねー。
23:33 ヴィーケン : じゃあ俺はD以外を殴った方がよさそうだな……
23:34 アプリコット : GM、位置関係はもう関係なくていいのよね
23:34 アプリコット : もういっしょくたの乱戦チックに考えていいのよね
23:34 GM(ななむ) : 「さあ来い選ばれしものおおおお! おれはあと一発殴られたらたぶん死ぬぞおおおおお!」
23:34 GM(ななむ) : うむ。かまわんよ
23:34 トン : ケンケンは一人で一体落とせるから、プリ子トンマルクで一体落とす感じで。
23:35 アプリコット : んー、私が攻撃してクリーンヒットすれば、Dは倒せるかも
23:35 トン : いけるか…?
23:35 アプリコット : 多分いける
23:35 トン : グララン神拳の真髄を見せてくれ!
23:35 GM(ななむ) : ここで命中をスカるとみた!(ティン
23:35 アプリコット : ありうるからこまる
23:36 アプリコット : 案の定ミスった
23:36 トン : 基準4だから出目4以上で当たるワイ!
23:36 トン : \(^o^)/
23:36 アプリコット : 追加攻撃が命中
23:36 GM(ななむ) : C「オゥフwwwよけてしまいましたなwww」
23:36 GM(ななむ) : Cじゃない。Dや!
23:36 アプリコット : 6点ダメージ。防護点で5点通過かな?
23:36 GM(ななむ) : ダメージかもん
23:36 トン : E「ドプフォwwwwwww選ばれし者殿wwwww」
23:37 GM(ななむ) : まだ4点残ってるよー
23:37 マルク : 「お前たち、死にたがっている割には全力で攻撃したり回避したり矛盾しているぞ!」
23:37 GM(ななむ) : よく考えたらこれドワーフ語じゃね…?>オゥフwww
23:37 アプリコット : マルクの殴りぐらいでいけるかな? 命中を考えると尻尾攻撃でも倒せるかも?
23:37 パット : 懐かしいね…
23:37 トン : ああ、尻尾があるか。それが確実ですね
23:37 GM(ななむ) : 「拙者らツンデレでござるからしてwww」「素直になれんのでござるwww」「フォナパウwww」
23:38 トン : ドワーフ語なついw
23:38 アプリコット : 尻尾はCri12だけど、命中+1で威力11なのだ。
23:38 マルク : 尻尾攻撃はグラップラー無いと…あれ出来ます?
23:38 アプリコット : ファイターでも使えます。
23:38 トン : できるできる。
23:39 ヴィーケン : え、できたっけ
23:39 アプリコット : 普通のキックとか、パンチでも、ちゃんとファイター技能乗る
23:39 GM(ななむ) : かまわんよ。おれが許した。
23:39 トン : 武器習熟○○のくくりの中で例えばソード取ってたら、素手とか尻尾のダメージが薄れる程度のもんですね。
23:39 アプリコット : グラップラー専用の注釈がついてるのは、投げ、セスタス、スパイクブーツなのです
23:39 ヴィーケン : なるほろ
23:39 トン : ん?ああ、命中の話か
23:40 マルク : じゃあ遠慮なく殴るー
23:40 トン : ん…ン…?まあ、よくわからなくなってきたな…
23:40 GM(ななむ) : D命中
23:41 アプリコット : 威力11、ファイター技能+筋力、Cri12でダメージろーる
23:41 トン : あ、同じ乱戦エリアなんで誰かかばう宣言しておいてー
23:41 マルク : あ、ケンケンかばいながら攻撃で
23:41 GM(ななむ) : やられた D「うひょー!」
23:42 GM(ななむ) : EFGの三体が健在でござい
23:42 ヴィーケン : 適当に誰か殴るか?
23:43 マルク : ぶおんっと尻尾を振り回しました
23:43 トン : 適当にヤッチマイナー
23:43 トン : 討ち漏らしを俺が叩く感じで。
23:43 ヴィーケン : 今ダメージくらってるのはいないよな?
23:43 アプリコット : 「おー」 「尻尾、かっけー」
23:43 アプリコット : いないねー
23:43 トン : みんなピンピンしてる
23:44 GM(ななむ) : 当たったお
23:44 ヴィーケン : じゃあEに全力攻撃
23:45 ヴィーケン : 殴る蹴るなどの暴行を加えて22ダメージ
23:45 GM(ななむ) : Eが一撃で「ひでぶっ!」
23:45 マルク : 「アプリは尻尾にも乗りそうだな」
23:45 GM(ななむ) : した。ケンケンつえー!
23:45 アプリコット : ケンケン、キックは命中-1なので注意っすー
23:45 トン : 初期作成のレベル1で全力攻撃が2回できるのはグラップラーだけ!
23:45 マルク : 火力きた!
23:45 ヴィーケン : おっと。まあ、それでも命中はしてる>キック
23:45 パット : じゃあFに全力攻撃かな
23:46 GM(ななむ) : FとGがHP15で健在です
23:46 パット : 差し引き13ダメージ
23:46 パット : トン任せた
23:46 GM(ななむ) : 2点残った
23:46 トン : パットをかばいつつFを片手攻撃、命中11、ダメ6-1で5ダメ
23:46 トン : F落としたお
23:46 GM(ななむ) : 死んだー!
23:47 トン : 「ウオオオォォォ!!!┗|┳|┛」
23:47 アプリコット : 1匹はどうしても残るなぁ
23:47 GM(ななむ) : 1プリ子、2マルク、3パット、4ケンケン、5トン、6振りなおし
23:47 GM(ななむ) : Gはマルクへ攻撃した!
23:48 マルク : 「私にストーカーしないでくれ!」回避10…いちたりない…
23:48 GM(ななむ) : 「うひょー!」
23:49 GM(ななむ) : 8点だからほぼ弾かれたかなこれは…
23:49 マルク : 1ダメージです 「か、噛み付かれた!」
23:49 GM(ななむ) : 君たちのターンだ
23:49 アプリコット : 「マルクは、もうちょっと、気をおおきくもとう」 「おちつけ」
23:50 ヴィーケン : 「ゾンビにかまれるとゾンビになるんだってよ」
23:50 トン : ケンケン、やれ(DIO風に
23:50 GM(ななむ) : マルクが騎士っぽい騎士から段々ヘタれてきてるぞ。そんなキャラで大丈夫か
23:50 アプリコット : 増援はもうないのかな
23:50 GM(ななむ) : うん。このガッツのGくんで最後だ
23:50 マルク : 「ゾンビになんて、なるわけが…」
23:50 ヴィーケン : まあ、俺でもいいけんども。前のターンでキャッツアイ切れてるから普通に殴ることになるが
23:51 アプリコット : ほむん
23:51 トン : 大丈夫っしょー
23:51 アプリコット : じゃあ、投げ攻撃。10 命中かな
23:51 マルク : マルクは騎士厨です。成人したばかりなので大人ぶっているだけ!
23:51 アプリコット : ダメージは4点、転倒効果。
23:51 トン : 騎士厨w
23:52 アプリコット : さあ。誰か適当に倒すのだ
23:52 ヴィーケン : じゃあ噛むー
23:52 GM(ななむ) : 6以上で成功だー>恋劇
23:52 GM(ななむ) : 攻撃な!
23:53 マルク : 愛か…
23:53 ヴィーケン : 6点……
23:53 トン : ではトン片手スラッシュ
23:53 GM(ななむ) : 残りHP7
23:53 ヴィーケン : 全力攻撃しなかったからね。何か来たら怖い
23:53 トン : ケンケンをかばう。
23:54 トン : 9-1で8ダメ。
23:54 トン : 落ちたかなー
23:54 GM(ななむ) : 敵は倒された。コングラッチュレーション。君たちはポーション(蜂蜜酒ではない)を7津手に入れた。さらに剥ぎ取りで9以上の目を出した数だけ古びた銀貨が手に入る。
23:55 トン : 「ウオオオォォォ!!!┗|┳|┛」
23:55 アプリコット : はぎとり7回?
23:55 トン : 計7体か。めんどいな…
23:56 アプリコット : 5人だから、誰か2回どうぞ
23:56 アプリコット : 剥ぎ取り11。銀貨げっと。
23:56 トン : 剥ぎ取り6。何もなし…
23:57 パット : 出目9、1枚ゲット
23:57 マルク : 4…。「安らかに眠れ…(目を背ける」
23:58 トン : よし、出目のいいプリ子とパットがもう一回ずつ振るのだ…
23:58 マルク : 「(騎士になるためには、必要なことだ……)」マルクは頑張って納得しようとしています
23:58 ヴィーケン : スカ「(´・ω・`)」
23:58 アプリコット : ええ、逆にゲットできなかった人がチャレンジするほうが・・・
23:58 トン : じゃあ俺が!
23:58 パット : いちたりなかった
23:58 パット : あ、振っちゃった☆
23:59 アプリコット : さあ、最後一回。
23:59 トン : 出たあああああああ!
23:59 GM(ななむ) : トン、パット、プリ子は古びた銀貨(500G)を手に入れた。
23:59 マルク : やったねトンちゃん!
23:59 パット : コングラッチュレーション・・・!
23:59 トン : 10で銀貨ゲット
23:59 アプリコット : わぁい。
23:59 パット : 「しかし……結局なんだったんだこいつらは。聖域って何だ?」
00:00 トン : ┗| ┳|┛<む、ヘルムの隙間に何か挟まった… (ぽろ) これは金…?
00:00 ヴィーケン : 「すぐに逃げた方がいーと思うけどな」
00:00 アプリコット : ということで、周囲はどんな感じですか。剥ぎ取り2回目のタイミングで周囲を探索とかできる?
00:00 マルク : 「ああ、普通じゃないな」
00:01 GM(ななむ) : さて、君たちは暗い暗い夜の森の中にいる。入ってきた扉はない。東西南北(北を正面とする)に進むことができる。なお、すぐ近くで焚き木を炊く音がしているのが判定を振らなくてもわかる。
00:01 トン : うーん、すぐ回復したいところだが…
00:01 トン : おのおの、HP表示ー!
00:01 アプリコット : HP19/19
00:02 パット : 21/21
00:02 アプリコット : 2回目の剥ぎ取りしてないレンジャーは草使えるね
00:02 マルク : HP30/34
00:02 トン : HP26/34
00:02 ヴィーケン : 28/28
00:02 トン : おおお…二回目の剥ぎ取りしてもうた…
00:02 アプリコット : トン、2回目剥ぎ取ったよなぁ・・・
00:02 トン : トンはヘルムの隙間にはさまった銀貨を取るのに10分かかた
00:02 アプリコット : マルク、1回自分に救命草使っていいとおもう
00:03 GM(ななむ) : (パチ… パチ…)←焚き木の音。拍手ではない。
00:03 マルク : 二回目にトンちゃん?
00:03 アプリコット : 威力10+(レンジャー+器用)で
00:03 GM(ななむ) : トンちゃんて書くとなんかこう昭和って感じしますね…
00:03 アプリコット : トンはレンジャー持ちだから、セルフでいいんじゃね・・・?
00:03 トン : じゃあトンは10分使って自分で自分に草焚くかー
00:04 アプリコット : 器用度次第かな
00:05 トン : 6回復。ちなみにトンの器用度は3、レンジャー足して基準4
00:05 トン : …マルク器用度B1だと…(ゴゴゴゴ
00:06 GM(ななむ) : なおリアルラックでカバーした模様
00:06 トン : 4だけ回復するなら自分で焚いても一緒か。マルク救命草や!
00:06 マルク : 11、無駄に回復した。
00:06 トン : SUGEEEEE!
00:07 トン : ┗| ┳|┛<手先の器用さには自信があったのだが…
00:07 アプリコット : あれ、マルク、2回目振ったんだ?
00:07 マルク : 草うめぇ
00:07 ヴィーケン : (肩ポン
00:07 トン : ではたきぎの場所に行くか。隠密しつつ。
00:08 アプリコット : え、あ、はい、隠密ですね?
00:08 トン : しまった、どうやっても金属鎧組が足でまとい…
00:09 マルク : あ、回復量書くのか。8点で全快
00:09 GM(ななむ) : すごい勢いでガッチャガッチャと忍び寄っていくのか…
00:10 トン : ええい、レンジャーがあるから差し引き-1くらいだ!隠密しながら近づこう!
00:11 アプリコット : えっと、それじゃあ、一応隠密達成値14で、先行しますね
00:11 ヴィーケン : ああ、アプリ子に先行して様子見てもらった方がいいな
00:11 GM(ななむ) : どうぞ。ちなみに森はなんかこう腐っている。君たちはぬるぬるする謎の液体とかをひっかぶりながら森を進むことになるだろう。
00:11 トン : いや、プリ子が単独で罠にハマってはいかん…
00:12 パット : どう考えてもトンが罠にはまるパターンですねわかります
00:12 トン : トンもなんとか一般人並みの隠密を発揮した!達成値7
00:12 ヴィーケン : いや、スカウトもレンジャーもない俺がちょっとやばい
00:12 トン : おや、他PCは付いてこないのかな…?
00:12 パット : スカウトもレンジャーもない金属鎧の俺がやばい
00:13 トン : ケンケンはむしろ隠密できるほう…
00:13 ヴィーケン : やばいのでお留守番のこと
00:13 ヴィーケン : あるぇ?
00:13 トン : パットはもう諦めて範馬勇次郎っぽく歩み出る感じで…
00:13 マルク : 「アプリはトンと一緒に行くか、なら私がここを見張っておこう」
00:13 トン : お、おお?分断か?
00:14 トン : GMが謎のダイスで7出しとる…
00:14 パット : どう考えても隠密に気付くかどうかですよね…
00:14 GM(ななむ) : えーと、焚き火の方へいくのがプリ子とトン、他が待機って感じかな
00:15 アプリコット : かなぁ
00:15 マルク : 何かあった場合を考えるとそうなりますかね?
00:15 ヴィーケン : だーねー
00:17 GM(ななむ) : では焚き火の側では老人の打撃騎士が棒で火をかき混ぜている…そばには大きな扉があり、それは地下へ続いているようだ。扉には紋章が描かれているが、プリ子はその紋章に見覚えがある。
00:17 トン : 知っているのかプリ電!
00:17 GM(ななむ) : 例の謎の魔物にもその紋章が刻まれていたんだねえ、これが。
00:18 アプリコット : 「あれは…」
00:18 トン : 謎の魔物って、扉を開けた俺たちを引きずり込んだ奴か
00:18 アプリコット : いや、多分、私のキャラ設定のほう
00:18 トン : んー…
00:19 GM(ななむ) : なおプリ子にはその紋章が「ライフォス」「ダルクレム」「キルヒア」の三つの聖印が逆三角形を作ったものだということもわかる。要するに逆トライフォースだ。
00:19 アプリコット : ふむん?
00:20 トン : ダルクレムは蛮族の神だったかな? そしてキルヒア…?
00:20 ヴィーケン : ほほう?
00:20 GM(ななむ) : 老人は君たちに気づいているのかいないのか、闇の中でパチパチと小さな焚き木を混ぜている…
00:20 アプリコット : えっと、その聖印とかは、こっちの世界だとあまり見ないものかな
00:20 ヴィーケン : ルミエル、イグニス、カルディアそれぞれに触れて神格を得た神だね
00:21 GM(ななむ) : 少なくともトンには見覚えがないだろうね
00:21 アプリコット : いわゆる御三家的な
00:21 トン : とりあえず老人に魔物知識していっすか?
00:21 マルク : 何故か印籠を思い出した
00:21 ヴィーケン : 始まりの御三家的な感じだね。ただし、キルヒアが第三の剣系列の神だって事実は一般には知られてないって設定らしい
00:22 GM(ななむ) : どうぞ。目標値は…どのくらいかなあ。16くらいかな?
00:22 ヴィーケン : たっかwww
00:22 トン : ハナから無理だこれ!
00:22 トン : 8でした。さすがに無理。
00:22 GM(ななむ) : トンは彼が凄腕の打撃騎士に違いないと思った
00:22 トン : ┗| ┳|┛<(あの老人、実力が全く底知れない…)
00:23 トン : と、プリ子に耳打ち
00:23 GM(ななむ) : プリ子はトンと同じことを思った。彼は凄腕の打撃騎士だ。また同時に穢れてもいる。
00:24 GM(ななむ) : ただしレブナント化まではしていないようだ。
00:24 トン : そんな奴に不意打ちとか仕掛けてもムダかな。対話をこころみたいけど、トンがそんなことするとは思えないのでプリ子頼む…
00:24 アプリコット : ほむ
00:24 アプリコット : じゃあ、トンはいざというときのために隠れておいてもらって
00:24 アプリコット : 単独でいこう
00:25 GM(ななむ) : どうぞどうぞ
00:25 アプリコット : わざと大きめの足音をたてて「そこのひと」と声をかける
00:25 トン : ┗| ┳|┛ズーンズーン(足音
00:25 アプリコット : 隠れとけっていっただろ・・・!
00:25 トン : あ、すまん!出てきちまった!
00:25 トン : よく読んでなかった…
00:25 パット : ……
00:25 GM(ななむ) : 「フフ。ようやく来たか…随分私を監察していたようだが…」 老人はニヤリとプリ子へ笑いかけた。あとプリ子が近づくと逆三角形の↓の頂点に光が灯る。
00:26 アプリコット : 「あら。ばれてたか」 「いかんせん、不思議なことが起きてるんでねー」
00:26 GM(ななむ) : お。トンも来たか。すると逆三角形の右上の頂点に赤い光が灯る。
00:27 トン : ┗| ┳|┛<ダークトロール族はこそこそ隠れたりしないのだ。 (←隠密判定済み
00:27 アプリコット : 「そこの扉は?」 「さかさまになってるのはともかく、あの聖印がここにあるのはなぜ?」
00:28 GM(ななむ) : 「一人足りんようだ。王国へ帰りたいのだろう。この扉をくぐって帰るには一人足りない。フフ…」
00:28 ヴィーケン : ん、下がキルヒアで右上がダルクレムだっけ?
00:28 GM(ななむ) : 左様でござる
00:28 ヴィーケン : じゃああとはマルクかな
00:28 アプリコット : 「ふむん」
00:28 アプリコット : 「じゃあ、トン、悪いけど、残った面子を呼んできて」
00:28 トン : 「hai!」
00:29 トン : ┗| ┳|┛<みんなー
00:29 GM(ななむ) : 「そこの扉は聖域の最深部への封印だ。一人や二人の選ばれし者では開かないようになっている…」
00:29 パット : 「……」 警戒しながら出て行こう
00:29 ヴィーケン : 「ダートロがそれでいーのかい」
00:29 GM(ななむ) : では、パットは扉に「王家の紋章」があることに気づく。
00:29 アプリコット : 「聖域」 「さっきのレブナントたちも言っていた。それは、なに?」
00:30 トン : ┗| ┳|┛<俺は誇り高きダークトロール族の一員だが、頭を使うのはアプリコットに任せることにしたのだ…
00:30 GM(ななむ) : 「聖域とはここのことだ。ぐるりと見て回ってくればいい。すぐにわかる。ここにはもう私以外は死人しかいない…。穢れてしまった聖域だ…」
00:30 トン : あれ、このロールどこかで…
00:30 GM(ななむ) : バケツヘルム=脳筋レンジャー外付け頭脳の伝統が…?
00:30 アプリコット : 「あなたは、なぜ、ここに?」
00:30 パット : 「王家の紋章……何故これがここに」
00:31 GM(ななむ) : そしてマルクは扉に「あの女騎士の鎧に刻まれた紋章」を見つける。
00:31 トン : 各キャラの設定を拾っていくのかー
00:31 ヴィーケン : 「じゃーすぐに帰りますよ」
00:31 GM(ななむ) : すまんな、トンはプロフィールが考え中だったばかりに…
00:31 ヴィーケン : やっべー、俺拾うものもないプロフィールだわ……
00:31 トン : あ、そうか!しまった!なんてこった/(^o^)\
00:31 トン : まだ考え中だったorz
00:32 GM(ななむ) : 「私は守りの剣の万人だ。フフ、もっとも守りの剣の魔力は枯れてしまってご覧の有様だが…」
00:32 マルク : 扉の前にふらふらと歩いていく「こ、これはあの人の…?」
00:32 トン : 「何を言っているのか分からんが、ここから外に出るには我々全員揃っても足りないのか?」
00:32 GM(ななむ) : あ、ところで君たち全員が近づくと。扉の光は消えてしまった。なぜか。
00:32 パット : 「(剣……? まさか……?)」ぴくっと反応しておこう
00:33 アプリコット : 「守りの剣?」 ちらっと、トンを見て、様子を見る。平気そうな感じなので、枯れているということを信じる
00:33 アプリコット : 「むぅ?」
00:33 GM(ななむ) : 「足りているよ。そのはずだ。うん…おかしいな…フフ、故障でもしたのかな。そうすると君たちはこの時空の狭間に我々と同じく永遠に取り残されてしまうんだが…困ったな…」
00:33 ヴィーケン : 「あーはーはー、なるほどなるほど。じゃあ俺とパットはちょっとむこう行ってみようか」
00:34 パット : 「む、どういうことだ。何か知ってるのか?」
00:34 トン : ┗| ┳|┛<謎掛けか。全く分からん。
00:34 ヴィーケン : 「要はライフォス、ダルクレム、キルヒアが一人ずついればいいってことなんじゃねーの? 俺ル=ロウド様だし」
00:35 マルク : 「そうか、さっきのやつらは永遠と彷徨っていたのか、だから…」
00:35 パット : 「……? 何の話をしてるんだ?」
00:35 トン : ロール的にケンケンは神に関する知識があっていいのかどうか…まあいいか。
00:36 ヴィーケン : 言われてみればっ……!
00:37 アプリコット : とりあえず、全員はなれてみて、
00:37 アプリコット : 誰が近づいたら、どれが光るか確認してみる?
00:37 トン : えーと、プリ子トンマルクが残って何か起こる?>GM
00:37 トン : しかしこれ例えばパットとケンケンだけ残って脱出不可能とかになったらワロリーヌやで
00:37 GM(ななむ) : ふむ。どうする? 一旦全員離れる?
00:38 トン : うーん。じゃあ離れようか。
00:38 パット : つ[新しいキャラシート]
00:38 アプリコット : 光る条件まで確認したら、セーブしたいかなって
00:38 トン : 嫌だー!シニタクナーイ!
00:38 アプリコット : 番人さんが、近づいたら光ったりしないのん?
00:39 GM(ななむ) : 「そう言えば私は邪魔にならないところに移動したよ。フフフ」
00:39 アプリコット : 「ちょっと私たちが離れるから、近づいてみてくれない?」>番人
00:40 GM(ななむ) : 何にもおこらなかった>番人が近づく
00:40 アプリコット : まじか・・・
00:40 トン : じゃあマルクパットケンケンがそれぞれ個別に近づいたとしよう。どうなる?
00:40 GM(ななむ) : マルクはライフォスの聖印が光る。パットはダルクレムの聖印が光る。ケンケンは何も光らなかった。
00:40 トン : kill here が光らないだと…
00:41 トン : 「老人、この印は光らないのか」キルヒア印を指さして
00:41 アプリコット : キルヒア光るの私だけか…
00:41 トン : ああ、アプリが光る?
00:42 アプリコット : あれ、どうなんだろ。光らない?
00:42 GM(ななむ) : プリ子がキルヒアの聖印が光るよ
00:42 GM(ななむ) : プリ子は
00:42 ヴィーケン : ケンケンはもっと仲間を後ろから見て笑うスタンスだったのだった……
00:43 トン : うーん。ケンケンとトンが残って、
00:43 GM(ななむ) : 「三つ揃っているようだな…よかったよかった…」
00:43 トン : ちょっと三人で印籠に近づいてみてはどうだろう
00:43 アプリコット : 「この先に何があるか、あんたは知ってる?」
00:44 マルク : 近づいたらまた何か起きそう
00:44 GM(ななむ) : 「王国の守りの剣があるさ。この聖域は剣を封印するためのものだからな。そりゃそうだ」
00:44 トン : ┗| ┳|┛<こいつが何を言っているのかまるで分からん(世界観的に
00:45 アプリコット : 「守りの剣…」「ただの守りの剣ならこんな扱いにはならない」「何を封じてる…?」
00:45 GM(ななむ) : 「フフフ。そうか、王国生まれの蛮族にはわからんか…。外ではどれほど年月がたったのかな…」
00:46 GM(ななむ) : 「封じているのは王国そのものだ」
00:46 アプリコット : 「な、なんだか面倒くさいなぁー!」グララン脳で結構頑張って考えてる
00:47 GM(ななむ) : 「フフフ。あんたはよそ者だからな。この先にあるのはトライカリバーだ。と聞けば王国の人間ならすぐにわかるはずだぞ…」
00:47 ヴィーケン : 「変な国だと思ったら、やっぱなんかあったかぁ」
00:47 マルク : 「何故国を封じる必要があるんだ…?」
00:47 アプリコット : 「トライカリバー…?」 「わかるひと、いる?」
00:47 トン : えーと見識判定とか?
00:47 パット : 見識できる?
00:48 GM(ななむ) : 目標値12で見識判定どうぞ。王国生まれは+4のボーナスを得る。パットは貴族だからさらに+2あげよう。
00:48 ヴィーケン : 無理だっ!
00:48 トン : 15。超知ってた。
00:48 パット : 達成値21とか出たんですが
00:48 トン : ワロタw
00:49 アプリコット : セージも持ってるからなぁw
00:49 GM(ななむ) : ではこんな言い伝えのあることを君たちは思い出した。「王国に悪の蔓延る時、五匹の獣目覚め、国乱れる。王国の守りの剣に選ばれし者、彼方より来てこれを平らぐ。――守りの剣砕けし時、王国の外より悪来たる。」
00:49 マルク : 11。知らないのかよぉ!
00:50 トン : ┗| ┳|┛<ナム豆乱れる時北斗フーン分けると聞く…
00:50 GM(ななむ) : 「私は外のことは詳しくないが…何かよからぬものが王国に跋扈し始めたようだな。守りの剣の魔力が枯れたことで外の神が何らかの干渉をし始めたのかもしれん…」
00:51 パット : 「まさか、ただの言い伝えじゃなかったのか……?」
00:51 トン : ┗| ┳|┛<かくかくしかじか  >PTへ
00:51 アプリコット : 「…あなたは、魔法…神聖魔法とか、知ってる?」
00:51 ヴィーケン : 「え、悪蔓延ってんの?」
00:51 トン : ┗| ┳|┛<マホウ…?
00:51 GM(ななむ) : 「知っているかな。ずいぶん昔、人と蛮族と呼ばれるものが大きな戦いを繰り広げていた…ここはその敗北者たちが逃げ込んで作った負け犬たちの王国なのさ…」>国を封じる必要
00:52 GM(ななむ) : 「知っているよ。生憎、私は…フフ、これしか能がなかったがね…」 老人は拳を突き上げた
00:53 トン : ┗| ┳|┛<ほほう…
00:53 トン : とりあえずトンは離れる。ケンケンもこっちおいでー
00:53 アプリコット : 「なるほど」
00:53 マルク : 「なんだ? これは現実なのか…?」
00:53 ヴィーケン : 行く行く。シシシシシ
00:53 アプリコット : 「しかし、守りの剣は、剣のカケラがないと、どんどん性能を落とす…」
00:53 GM(ななむ) : 「我々は戦争から逃げるために守りの剣で次元の狭間に大結界を築き上げた。しかし、剣の魔力は底をつき、王国には悪が蔓延り始めている…そこで君たちの出番というわけなのさ…」
00:54 アプリコット : 「ここが、枯れているというのは、欠片を埋める儀式を行わなくなったということ・・・?」
00:54 ヴィーケン : 「悪ってなんだろねー」
00:54 GM(ななむ) : 「さあ。私は殴るのが専門でね、わからないな…すまんね…」
00:55 パット : すまん、セーブしていいか…?
00:55 GM(ななむ) : いいよ!
00:55 トン : 俺も眠いな…
00:55 アプリコット : 1時だもん。ねむい
00:56 ヴィーケン : 眠い・・・
00:56 アプリコット : あと、明日はWin8で早出の可能性…
00:56 マルク : 寝よう…
00:56 アプリコット : お疲れ様ー
00:56 トン : 全員の眠気がマッハだった!
00:56 マルク : みんな強くイキロ
00:56 パット : お疲れ様でした!
00:56 GM(ななむ) : よしじゃあ乙!
00:56 マルク : お疲れさまでした

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