【姉妹剣の迷宮】 ■01 ■02 【TOP


01:15 チャンネルに入りました
01:15 *Chris_trpg join #Zoolagy (~ChrisPF@FLH1Aaq008.ngs.mesh.ad.jp)
01:17 *nick Chris_trpg → Spica
01:17 *fickle join #Zoolagy (~fickle@i223-217-251-120.s04.a007.ap.plala.or.jp)
01:18 *nick fickle → Dion
01:19 *johhny join #Zoolagy (~johhny@KD121105014038.ppp-bb.dion.ne.jp)
01:19 ジョニー : ヒャッハー
01:19 *nick johhny → Yabo
01:19 ヤーボ : ななむーのやる気には参るぜ…参加したく…なっちまうだろッ(ばっ
01:20 *Dion mode +o Yabo
01:20 ヤーボ : えーとあと、幸運のお守りですけど、ヤーボが装備してていいですか?ビビッドで忙しい人用に
01:21 ディオン : おkです
01:23 *Nanamu join #Zoolagy (~nanamu@p32008-ipngn602niigatani.niigata.ocn.ne.jp)
01:23 ヤーボ : GMだー!
01:23 *nick Nanamu → GM
01:23 GM : お前ら何も言わずにこっちに来るなマジで…!
01:23 GM : 誘えよ…!
01:24 ディオン : そもそも誰が誘ったんだっけ…!
01:24 GM : 誰でしたっけねえ・・・(すっとぼけ
01:25 ヤーボ : いやこっちに来るのが通例かと思ってw
01:25 ヤーボ : 成長報告に追加で、ドラゴン語の会話を取得しました。
01:25 ヤーボ : しかしリリアと言語取得の方向性がかぶるような気がしてきたな…
01:27 *Lilia__ join #Zoolagy (~lilia@203-165-149-20.rev.home.ne.jp)
01:27 ヤーボ : リリアきたあ
01:27 ヤーボ : スピカの時系列?知るかよォ
01:28 GM : さぁ、始まるざますよ
01:28 ヤーボ : いくでがんす
01:28 ディオン : ふんがー
01:29 スピカ : まともにはじめなさいよ!
01:29 ヤーボ : ウオオオォォォ!!!┗|┳|┛
01:29 ディオン : すごい一斗缶を感じるAA略
01:30 リリア : 「貴公……」を思い出す
01:30 GM : では、時系列は不明だが、昼下がりの午後のことだ。冒険者の宿でいつものようにだべっている君たちへ、ばーん! と扉をあけてジュディがやってくる。「お前ら、頼まれてくれ!」
01:31 ヤーボ : 「任せとけ」
01:31 ヤーボ : 「グフフ。」
01:31 ディオン : 「またか。今度は何だ」
01:31 スピカ : 「……?」くびをかしげる
01:31 GM : 「剣の迷宮だ。時代は魔導器文明時代。おそらく、ザイアの系列だと思われる」
01:31 ヤーボ : 「おまえ…」
01:32 スピカ : 「……にせもの?」
01:32 ヤーボ : 「よく勉強したんだな…(ほろり」
01:32 ディオン : 「すわ、また宇宙星人か」
01:32 リリア : 「ほほう」
01:33 ヤーボ : リリアの表情が輝いている!
01:34 リリア : 「キルヒア様の系列ならなおいいのですが^^」
01:35 ヤーボ : 「それで何か、そこにアタックしようというんだな?いいぞやろう。退屈は嫌いだ。」
01:35 GM : 「や、おれはまったくわからんのだがな、知り合いにいるザイアのプリーストの話だと、どうも地理からして、大破局の際に行方不明になった魔剣があった場所らしいのだ。ただ、なにぶん古い話だから、よくはわからぬ」
01:35 スピカ : 「有名な、魔剣なの?」
01:37 GM : 「うむ。蛮族の戦いで武勲を建て、騎士の爵位を与えられた戦士の愛剣だったようだ。ただ、詳しい記録は残っておらぬ。たぶん、当時はごくごくありふれた性能の剣だったんじゃないか」
01:38 スピカ : 見識判定で、知ってるとかは無し?
01:38 リリア : 地震きた・・・
01:38 GM : 君は見識判定を振ってもいいし、振らなくてもいい
01:38 ディオン : 「ふむ。冒険者たる者、迷宮探索は望むところだが。リーダー、あんたは行けないのか?」
01:38 ヤーボ : お、揺れてる
01:39 スピカ : 「遺跡の類は、私も、興味深い、です」
01:39 GM : 「おれは、サハギン村に神殿を建てる準備で身体がいくつあっても足りんのだあ!」うおー! と、疲れ半分でやけのやんぱち
01:39 ヤーボ : 魔剣に見識判定、達成値10でした
01:40 ディオン : 達成値9、低いな。
01:40 ディオン : 「その情熱は素直に尊敬はするが、無理はするなよ」
01:40 リリア : 11。みんな出目低いなぁ
01:41 スピカ : 12。ふるわず。
01:41 GM : うーん、そうだな、詳しい話を知るためには15くらいが必要だ。と、みんな振ってしまったのか。
01:41 ヤーボ : 「マジに建てる気か。グフフ。そりゃ大義だな。」
01:42 ディオン : 「まあ、魔剣なんて事前情報なぞない方が普通だからな。俺は行っていいと思うが、みんなは?」
01:42 ヤーボ : 「いいと思うよ。」
01:42 ヤーボ : ディオンさんの名進行
01:43 リリア : 「構いませんわ! 行きましょう!」
01:43 スピカ : 「ごーごー」
01:43 GM : ふむ。では、スピカはなんとなく話を聞いたことがあると思った。曰く、かつてルーンフォークと共に戦場を巡り、武勲を建て、のちにこの地に定住した騎士がいたはずだ。晩年はルーンフォークと共に穏やかな余生を過ごしていたようだが、その最期を知るものはいない。。。。
01:43 スピカ : ほむ。
01:44 スピカ : では、かくかくしかじか、と伝えることにします。ちょっと伝え方のロールがおもいつかぬ
01:44 ヤーボ : ほんとになんとなくーって感じの情報ですね。まあ達成値以下では充分。
01:44 GM : 「大破局の直前まで、騎士の館はザルツ神殿の保護下にあったようだ。が、まあそれも戦乱でうやむやになってしまってな。子孫もいないようだし」
01:45 ディオン : 「ふむ。まあ信憑性はかなり期待できるってことだな。というわけで俺達で行くぞ、リーダー。場所はどこなんだ?」
01:45 ヤーボ : 「めいきゅう どこか たのむ」
01:45 リリア : 「遺跡というか個人宅なのでしょうか」
01:47 GM : 「うむ。迷宮は森の中の『門』の向こうにあるそうだ。なんせ突然、森の中に門があらわれたものだから、不気味で誰も奥までは調査しておらぬ。何があるのか、おれにもよくわからぬ」
01:47 ヤーボ : 「門? ほほう。」
01:47 スピカ : 「なるほど。突然、そんなものが、現れれば、魔剣の仕業だと…」
01:47 ヤーボ : 森ってのは近くにあるんですよね? 来たってことでいい?
01:48 GM : 「というわけで、ザイア(さっきザルツっつっちゃったな!)神殿からの依頼になる。報酬は出ないが、遺跡の品物は好きに売り払ってくれてかまわないそうだ」
01:49 ディオン : 「充分だ。朗報を待っててくれ」
01:49 リリア : 「それは楽しみですわね!」
01:49 GM : 「うむ。森はここから半日もせずに着く。馬車を使えばもっと早いな」
01:49 スピカ : 馬車はどれぐらいでレンタルできるかな
01:50 GM : どれくらいが相場なんだ。。。?
01:50 ヤーボ : キャリッジのデータは
01:50 スピカ : 特に考えてなければ、徒歩でいきますか?
01:51 リリア : 徒歩でいいんじゃないかな。アストいないし
01:51 ディオン : 半日なら徒歩でもいいですね
01:51 ヤーボ : 騎手がいないな。徒歩だ1
01:51 ディオン : あとで保存食1日分くらい消費しておけば。
01:52 GM : では、日が西に傾きかけた頃に森につくね。この辺はすごく平和な森だから、危険な獣は狼くらいしかいないよ。その狼たちも、君たちの強さ(なんせ平均して7レベルとかだからね)を警戒してぜんぜん近くには寄ってこないようだ。
01:52 スピカ : ほむほむ。
01:53 ヤーボ : 「わりぃ子ぉはいねがー」ずんずんのしのし
01:53 リリア : 「ここがベルゼバブの(ry)」
01:53 ディオン : 「感じる(ry」
01:54 リリア : では件の門を探しましょうか!
01:54 ヤーボ : あ、探すとこからなのかな?
01:54 スピカ : あ、念のために森にはいるあたりで
01:55 GM : うん、まあ探すまでもなく見つかるよ。なんせ、他の木々を圧倒するようなばかでかい門の頭がにょっきりと森の上に突き出てるからね。
01:55 スピカ : 足跡探索とかしとく?
01:55 スピカ : あ、まだへいきそうね
01:55 ヤーボ : おお…?
01:55 ヤーボ : 「おいィ…?」
01:55 ディオン : 「ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」
01:55 ヤーボ : 「すごry」
01:55 リリア : 「すごく……大きいです……」
01:56 スピカ : んー
01:56 ディオン : お約束はさておき、どうしましょう。門は簡単に開きそうなのかな?
01:56 ヤーボ : 「誰用の門なんだろうなあ? グフフ。」
01:57 スピカ : 門のところまで、道はある? 足跡探索とかしたらなんかわかりそうです?>GM
01:57 GM : 君は足跡探索をしてもいいし、しなくてもいい
01:57 ディオン : 一応しておこう。
01:58 ヤーボ : 足跡追跡、10でした
01:58 ディオン : 今日は出目が悪いな。達成値12
01:58 ヤーボ : 出目1+2とか…
01:58 スピカ : 18だたー。<足跡追跡
01:58 スピカ : 探索にしとけばよかったかもにゃー
01:58 ディオン : スピカが輝いてる
01:58 リリア : スピカが輝いてる……
01:58 ヤーボ : スピカSUGEEE!
01:58 ヤーボ : ところでその修正値は…?
01:58 スピカ : 知力B+4とスカウトLv3ですが?
01:59 ヤーボ : ああ、スカウト3か…もう立派な隠密なんですね
01:59 スピカ : 先制判定は弱いけどね…
01:59 スピカ : あと不器用。
01:59 GM : では、調査に来たと思わしき人々の足跡を見つけることができる。門を見つけた野次馬のものと、調査に来たザイア神官のものだね。探索目的で来た冒険者、つまり君たちのような注意深い足跡は他にはなさそうだ。君たちが最初の挑戦者と見て間違いないよ。スピカはそう思った。
01:59 ヤーボ : 先制判定はヤーボかディオンが指輪割るから大丈夫
02:00 ヤーボ : 「野次馬の足跡でよく分からないな…」
02:00 スピカ : 「ものみゆさん、しか来ていない、かな?」 「一番乗り、だとおもう」
02:00 リリア : というかスカウトないのリリアだけや……
02:00 ディオン : セージ期待してます!
02:00 ヤーボ : なんという隠密班…
02:01 ヤーボ : セージ2のヤーボにまかせろー(バリバリ
02:01 ディオン : 門の探索もしてみようか。
02:01 GM : どうぞ
02:01 ヤーボ : えーと、足跡追跡してたら門の前にいるのが正常ですよね。
02:01 ディオン : 達成値16。今度はそこそこ
02:02 ヤーボ : 通じるか知らんけど、扉へのテンプレである探索、聞き耳、解除判定の順でいきます。
02:03 スピカ : 探索13
02:03 ヤーボ : 探索13、聞き耳15、解除17でした。
02:05 GM : 門は、三階建の屋敷くらいの高さだね。きっぱりと白と黒に塗り分けられている。不思議なことに、とても古い割には何かと手入れが行き届いたものであるようだ。ヤーボは、門には罠などないと思った。そして聞き耳を立ててみると、門の向こうはまったくの無音であることに気づく。いっそ真空といっていいくらいに音がしない。
02:05 ヤーボ : しかしこれスカウト用ツールとか無意味だろうな…
02:05 ヤーボ : いちおう開けようと試みましたが、どうでしょう
02:06 GM : 門に手を触れたヤーボは「消失」した。
02:06 ヤーボ : というか軽率に開けようとして大丈夫だったろうか…
02:06 リリア : なん……だと……?
02:06 スピカ : 「おや」
02:06 ヤーボ : 「うーんこの門は一体どうい(ヒュッ)」
02:06 ディオン : 「おいおい」
02:06 スピカ : えっと、足元に石ころとかある? 投げてみていい?
02:06 GM : 君たち、というかPTメンバーの目の前から「ヒュン」という感じで。
02:06 リリア : ウィリアム・ヤーボの消失(劇場版)
02:07 スピカ : 最高速の別れの歌――(違
02:07 GM : 石ころはコツンと音を立てて門に当たると、君たちの足元に転がった。ヤーボはちょっと待っててくれな。
02:07 スピカ : ふむー
02:07 リリア : 「ディオのファミリアはどうです? 視覚も共有できますし」
02:08 ディオン : ごめん、まだ4にしてないんだ…
02:08 リリア : あれ、してないのか。
02:08 ディオン : スカウト一気に7にしようと思ったので。
02:08 スピカ : んー、GM、危険かどうかってのは直感とかできる?
02:09 ヤーボ : ヤーボは――二度とラスティアには戻れなかった・・・  グラップラーとスカウトの中間の生命体となり、永遠に剣の迷宮をさまようのだ。そして死にたいと思っても死ねないので ――そのうちヤーボは考えるのをやめた。
02:09 GM : いやー、どうだろう。自分で判断してもらうしかないな。
02:09 スピカ : ないなら、ロールプレイに任せるけど。
02:09 スピカ : うぃうぃ
02:09 リリア : ああ、魔力のところを見てた。まだ3だったのね
02:09 スピカ : 「魔剣は、試練を作るけれど、問答無用で排除するような、罠はないとおもう」
02:10 スピカ : 「そういう魔剣は、そもそも、迷宮を作らなければいい、から」
02:10 リリア : 「ほむり」
02:10 ディオン : 「ふむ、となると」 少し考えて 「転移、したのか?」
02:10 スピカ : 「ここのは、見つけてもらいたがり、だと、私は思う、な」
02:10 リリア : 「なるほど。では覚悟を決めて行ってみますか」
02:11 ディオン : 「どっちにしろヤーボを放ってはおけないしな」
02:11 スピカ : 「ひとまず、私も、いってみる」
02:11 ディオン : じゃあ同時に門に触れてみますか?
02:11 スピカ : ということで、他の二人に先立って、触っちゃうよ。
02:11 スピカ : ぴと。
02:11 ディオン : 相変わらずスピカだな!
02:11 GM : スピカはヒュンと消失した。
02:11 スピカ : 「――――」
02:12 ディオン : 「スピ、ああもう」 頭を抱える。
02:12 リリア : 「むう、先を越されましたか。行きましょう!」ぺた
02:12 GM : リリアもヒュンと消失した。
02:12 ディオン : 「俺も行くぞ」 ぴた
02:12 GM : うむ。では、
02:12 ヤーボ : さてどうなる
02:13 GM : ――君たちは次の瞬間、だだっ広い草原の真ん中にいた。
02:13 ディオン : 全員同じ場所ですね?
02:13 スピカ : 「……やふー」
02:14 リリア : 「野人がどうかしましたか?」
02:14 ヤーボ : 「おお、どこに行ってたんだお前ら。探したじゃないか。」
02:14 ディオン : 「ふういぬむ」
02:15 GM : そうだね。不思議なことに、沈みかけていた夕日は中点に戻っている。今は午後の昼下がりのようだ。涼しい風が草原を吹き抜けている。後ろには君たちが通り抜けたもんが、でかでかとそびえ立っている。そして君たちの正面には小高い丘があり、その上に立派な屋敷が建っているのがおぼろげながらみえる。
02:15 ヤーボ : 「ふむ。」
02:15 スピカ : ふむ。
02:15 ヤーボ : もっかい門触っていい?
02:15 ヤーボ : >PT
02:16 ディオン : 「これは、門の内側なのか? にしては、明らかに不自然な空間だが」
02:16 リリア : 門あるんですかね。一方通行だったりしない?
02:16 スピカ : ああ、門があるなら、再度戻れるか試してみたいかも
02:16 ディオン : ヤーボ、行くがいい。
02:16 GM : 君たちは門(以下略
02:17 ヤーボ : 「ちょっと待ってろ」ぺと   門を触った。
02:17 ディオン : 往復は可能、ってことですね。
02:17 ヤーボ : ああ、そういうこと?
02:18 GM : ちなみに草原は凄くいい天気で、季節としては五月くらいだろうと君たちは思った。空は青々と晴れ渡り、陽光は草原の青い草にさんさんと降り注いでいる。
02:18 GM : ヤーボはルーフェリアの森に戻った。時刻は夕方だ。
02:18 ヤーボ : ふむ。ではもう一度門を触ってみます。草原に戻る?
02:18 GM : 戻るよ。
02:19 ディオン : 「これは、すでに迷宮に入り込んでるってことになるのかな」
02:19 ヤーボ : 「普通に戻れた。」
02:19 リリア : 「なるほど……興味深いですわね」
02:19 スピカ : 「そうだとおもう」
02:20 ディオン : 「で、目立つものといえばあの屋敷か」
02:20 ヤーボ : 丘と屋敷以外には、地平線まで草原って感じかな?
02:21 GM : 結構、背の高い草や起伏があるから、見た限りではそんな感じもするね。
02:21 ヤーボ : 「あの屋敷に行こう。」
02:21 スピカ : 「まあ、そうしかないかな。近づいて、みてみたい」
02:22 ヤーボ : とりあえず一直線に屋敷に向かいます。先頭を立って。
02:22 ディオン : 「警戒は怠れないがな」
02:22 ディオン : じゃあディオンが殿で、間にリリアとスピカを挟もうか。
02:22 リリア : あいさー
02:22 スピカ : 了解ー
02:23 ヤーボ : 「愛でー空がー落ちてくーるー」のしのし
02:23 スピカ : 「…………」きょろきょろ、と注意
02:24 ディオン : 「左右から来る可能性も考慮しないとな」 周囲警戒
02:24 GM : では、程なくして君たちはなんというか道らしきものを見つける。どうやら屋敷に続いているようだ。街道から少し離れたところにスポーンしてしまったんだな、と君たちは思った。
02:24 ヤーボ : じゃあ道に沿って、屋敷へ進みます。
02:24 ディオン : 先導は任せるー
02:24 スピカ : 道らしきものに、轍とか足跡とかはありますか?
02:26 GM : うん、何一つ問題なく進むことができるよ。どんどん屋敷の姿が大きくなってくる。そして、ふたたび例の門が見えてくる。とはいえ、こっちは常識的な大きさで、そのまま屋敷の門、という感じだ。そうだね、なら足跡探索してごらん>スピカ
02:26 スピカ : う、ふぁんぶった
02:26 GM : 50てーん
02:26 スピカ : 1ゾロ1回目。。。
02:26 ヤーボ : 14だった。
02:27 ディオン : 16
02:28 GM : ヤーボとディオは、馬車や人が通っていたと思わしき形跡を発見した。道は踏み固められているからね。ただ、それらはものすごく風化していて、ほとんど残っていない。道は乾ききっていて、風が吹くと砂埃が目にしみる。
02:29 ヤーボ : 「いやに古臭い足跡があるな。どういう意味があるのかは知らんが。」
02:29 リリア : 「話から考えると500年前のものでしょうかね……」
02:29 ヤーボ : では屋敷に着いたかな?
02:30 GM : ちなみに凄く遠くには街並みも見えるよ。ただ、それらは蜃気楼のようで、なんというか「あそこを目指しても辿り着けそうもないな」と君たちは思う。
02:31 スピカ : まあ、屋敷までとことこ歩くしかないのかな
02:31 GM : 屋敷へ進む君たちの足音と息遣いの他は、何も聞こえないようだ。
02:32 ディオン : 「静か、だな」
02:32 ヤーボ : 「なんなんだここは…・」
02:33 ヤーボ : 風は吹いてる?
02:34 GM : 風は吹いている。ただし「便宜上、ここには風が吹いていないといけないから、とりあえず吹いている」みたいな無味乾燥した趣を感じる。
02:34 ヤーボ : なんじゃそりゃ…
02:34 GM : さて、屋敷に着いてもかまわないよ。どんどん進んでくれ。
02:34 ディオン : 「まあ、現状気にしても仕方ない。まずは屋敷だ」
02:34 ヤーボ : じゃあ屋敷に着いたぞ!
02:35 GM : うん、さっきも言ったね。門があるよ。凄く古びている。植物のつたも巻き付いているし、所々装飾がかけたり、色がはげたりもしている。門は開け放たれているよ。
02:37 リリア : 建物に構造解析 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
02:38 ディオン : 「いい具合に朽ち果ててるな。中に何があるのやら」
02:38 スピカ : 構造解析、同値12
02:39 ヤーボ : 13でした。>構造解析
02:39 GM : リリアは「これは魔導器文明時代の建築方式で建てられた地方領主の屋敷だ」と思った。
02:41 GM : スピカ、ヤーボ、リリアは、屋敷の作りは質素で、特に贅を凝らした様子がないことがわかる。ただ、凄く手入れは行き届いている。スピカはさっきの見識判定の結果、ルーンフォークの従者のことを思い出してもかまわないよ。
02:41 リリア : ほうほう。
02:41 スピカ : あ、なるほど。
02:41 ヤーボ : お、おお…?
02:41 ヤーボ : 「手入れが行き届いている…。」
02:41 ヤーボ : 「ように見える」
02:41 スピカ : 「本当に、お話の、お屋敷だったり?」 するのかなー
02:42 ヤーボ : 「分からんが、廃屋というわけではなさそうだな。」
02:42 ディオン : 「情報を合わせると、そんな感じがするな」
02:42 ヤーボ : ドアにノッカーはある?>GM
02:43 GM : そうだな、ディオはさっきの足跡判定から「あの足跡は領民がこの屋敷へ様々なものを持ち込んだあとかもしれない」と思った。作物、酒、木材、様々なものが昔はこの屋敷へ運び込まれていたのだろう…。
02:43 GM : あるよ。ただし壊れているようだ。
02:44 GM : >ノッカー
02:44 ヤーボ : あるならノックしてから、無いなら
02:44 ヤーボ : ノックせずに「やあや、我々は冒険者! 私はウィリアム・ヤーボである!」
02:44 ディオン : 自分の推測を皆に話すよ。
02:44 ヤーボ : 「たれかある!」
02:44 ヤーボ : と叫ぶ。
02:44 GM : 「ドロボー! ドロボー! ドロボー!」
02:44 スピカ : 「お話のルーンフォークか、あるいはその幻影がいるかもしれない…」
02:45 ヤーボ : 「あ、え?」
02:45 GM : あ、太くならなかった・・!
02:45 スピカ : Ctrl+B
02:45 GM : こほん。あらためて、
02:45 ヤーボ : こうだな
02:45 ヤーボ : orz
02:45 GM「ドロボー! ドロボー! ドロボー!」
02:45 ヤーボ : 「あ、え?」
02:45 スピカ : えっと、交易語?
02:46 GM : と、門の向こうからヤーボへ魔導機文明語で罵声が浴びせかけられる。
02:46 ヤーボ : 「なんやなんや」
02:46 GM : 「ドロボー! ドロボー! トロンボーン! ドロボー!」
02:46 リリア : じゃあ通訳しよう。「ドロボーって言ってますわよ」
02:46 ヤーボ : 「ほうほう。」にやり
02:47 リリア : 「あ、トロンボーンが混じった」
02:47 ディオン : 「ヤーボお前、トロンボーンだったのか」
02:47 ヤーボ : 「ほうほう。」
02:47 スピカ : 「ふむふむ」
02:47 ヤーボ : 「私がトロンボーンだ! 悪いが勝手に入らせてもらおう!そこで震えながら待っていろ!」
02:47 ヤーボ : と通訳を頼むよ。
02:48 ディオン : どういう質感の声でしょうか。人? 機械っぽい?
02:48 GM : 「ドロボー! ドロボー! ドドドボロー!」
02:48 ヤーボ : あ、これあれじゃね?
02:48 ヤーボ : なんとか鳥。
02:48 スピカ : かなぁ
02:48 GM : リリアには判定なしでわかる。ノイズの混じった声は人のものではない。おそらく魔導器文明に関連した何かだろう。
02:49 リリア : ほほう
02:49 ディオン : 「そういえば、似たような防犯設備が前にあったな」
02:49 GM : ひとしきり叫んだあと、なんというか尻切れトンボに「…ボー! …ボ」みたいな感じで声は途切れる。
02:50 スピカ : 「あったね」
02:50 ヤーボ : 「じゃあ口上通り侵略するか。」
02:50 リリア : むう、とりあえずドアを開けないと何も起きないっぽいし、開けてしまおう。「すみません、どなたかご在宅ですかしら?」
02:50 スピカ : 「あ、そっか」
02:50 スピカ : 「リリアが、声をかけていかないと」
02:50 スピカ : 「向こうに、言葉が、通じてない?」
02:50 ディオン : 「ああ、その可能性は高いな」
02:50 ヤーボ : 鳴り止まない目覚ましを手で無理矢理おさえつけた感じかな多分。
02:50 リリア : もちろん魔動機文明語で言ったよ!
02:51 スピカ : いや、電池切れだとおもう>ヤーボ
02:51 ヤーボ : じゃあリリアの真横につこうかな。
02:51 ディオン : その後ろに付こう
02:51 GM : リリアは門のすぐそばに12,3歳くらいの少年のルーンフォークと思わしき残骸を見つけた。顔面は機械の部分がむき出しになっている。カパッと顎がひらくと、リリアを見て、
02:51 スピカ : 隊列がヤーボ・リリア、ディオン・スピカになったかな
02:51 ヤーボ : ふむ…
02:51 リリア : SANチェックやな!
02:51 ヤーボ : まさかのリリア前衛
02:52 GM : 「ド・ロ・ボー!」と叫び出す。そして、ガッ、ガチャ、ガチャッと不規則な音を立てながら近づこうとして、そのままガチャッと動きを止めた。どうも足が壊れているようで。次の一歩が踏み出せないようだ。
02:52 GM : 「ドロ、ド、ドロボー!」
02:52 ヤーボ : 「グフフ。」
02:53 ディオン : 「言葉は、通じるのだろうか」
02:53 ヤーボ : ルーンフォークを無視して内観を見るよ。どうなってる?
02:53 スピカ : えっと、それ、ほんとにルーンフォークなのかな…。ルーンフォークはどっちかというと人間に近いと思うんだけど…
02:53 リリア : 「ドロボーではありません。主人はいらっしゃいませんの? たぶんいないんだろうとは思いますけれど」と魔動機文明語で返す
02:54 ヤーボ : 筋肉多めの人間みたいに、機械多めのルーンフォークなんですよ多分
02:54 GM : うん。どうやら今のルーンフォークよりもずっと古いもののようだ。どちらかというとゴーレムに近いかもしれないな。
02:54 スピカ : ふむ・・・
02:55 スピカ : ルーンフォークなら、普通に回復魔法が通じると思うけど、どうします?
02:55 リリア : まず思考回路がまっとうに働いてるのかが気になりますね……返事はないのかな
02:55 スピカ : まあ、リリアからの返答待ちかな
02:55 GM : ルーンフォークの少年は足をガチャッ、ガチャッと踏み出そうとする動作を無限ループしている。彼の顔には赤錆が浮かび、目は機械の光をあらぬ方向に向けている。話が通じているかどうか、君たちは自分で判断してくれてかまわない。
02:55 ヤーボ : どう見てもターミネーターです
02:55 スピカ : では、あえて見識判定しよう。一瞬だし。
02:56 スピカ : 目の前のルーンフォーク?に対して見識。12
02:56 ディオン : 俺もやっとくか
02:56 GM : 屋敷は、全体に植物が絡みつき、とても古ぼけて見える。構造はニ階建だね。どうやら地下室があるようだ。住人は、それほど多くないんじゃないかと思った。
02:56 ヤーボ : ルーンフォークに見識、11
02:56 ディオン : 11、低い
02:56 リリア : 同じく14
02:58 GM : リリアは「これは今のルーンフォークよりもずっと古いもので、過渡期に作られたプロトタイプのようなものなんじゃないか」と思った。昔のルーンフォークが間々そうであるうに、主人には絶対服従する自由意志の希薄なタイプだろう。
02:59 ヤーボ : ロボはその場から動かないんですよね?
02:59 ヤーボ : 動こうとはしているが、座標は全く変わらないと解釈していいですか?
02:59 リリア : ふぅむ……確かに回復かけてみるのもありかなぁ
03:00 GM : 頭部にまだらに残った金髪の癖っ毛から、在りし日の少年の趣がリリアには想像できるかもしれない。
03:00 GM : そうだね、ギギギと関節の軋む音がしている。
03:00 ディオン : 回復して襲ってきたら、まあ戦うしかないのかな
03:00 ヤーボ : 60ラウンドかけて救命草を焚きます。
03:01 GM : うん、ぜんぜん効果がないようだ。
03:01 ヤーボ : 「うおおおお」ぱたぱたぱたぱた!
03:01 スピカ : だめかー。
03:01 ヤーボ : 「やったか!?」
03:01 スピカ : ヒールバレット>ビビッドで、弾丸代だけで、回復試みられたのに
03:01 GM : 何かが変わったという様子はまったく見られない。
03:02 ヤーボ : むう、それが一番少ない消費だったか。
03:02 ディオン : 魔法生物に近いものなのかな。だとするとコンジャラーの回復がないといけなくなるけど。
03:03 ヤーボ : 「ほっといて進もう。」
03:03 スピカ : リペアは、高レベルマギテックか・・・
03:03 スピカ : 「話が聞ければ、よかったんだけど…」
03:03 リリア : 回復できないなら仕方ないか……
03:03 ヤーボ : ないし、Fプロテクとプロテクかけて接近してみるとか。
03:04 GM : 門から屋敷までは、庭園が広がっているよ。そして、庭園に目を向けたヤーボには、女性らしき後ろ姿が地面に蹲っているのが見える。
03:04 ヤーボ : 地面に…ああ、うずくまってか。
03:05 ヤーボ : 「お。誰かいるぞ。おーい」声をかけます
03:05 スピカ : 「リリア、また、おねがい」
03:05 GM : 庭園について軽く説明しよう。特にこったところはないね。噴水もないし、バラが咲き誇っているわけでもない。レンガで作った素朴な花壇に、季節の花が控えめに咲いている。
03:05 ヤーボ : ああ、言語の壁が…
03:06 ヤーボ : リリアに通訳してもらった感じで。
03:06 リリア : むう。では外に出て魔動機文明語で話しかけてみよう。「すみません、こちらの屋敷の関係者ですかしら?」
03:06 GM : またしても反応はなかった。そして、
03:07 GM : 「ア、ア…アア……ア…」
03:07 ヤーボ : ひいいい…
03:08 GM : という悲しい声と共に、やはりルーンフォークの残骸と思わしき女は、芝の生えた庭の上を必死の形相(ただし半ば崩れている)ではいまわろうとしている。
03:08 スピカ : 「むぅ」
03:08 ヤーボ : やっぱ足が崩れている?
03:08 スピカ : 「ルーンフォークの、寿命は、およそ50年」
03:08 GM : あと、リリアは彼女の腰にガンがあることに気づく。
03:08 スピカ : 「ここにいるものは、やはり、私が知るものでは、ないんだろうな…」
03:08 リリア : あ、打ったと思ったら打ってなかった。<50年
03:09 GM : いや、どうやら五体満足のようだ。
03:09 ヤーボ : ふーん。
03:09 ディオン : 「状況が読めんな」
03:09 ヤーボ : 這い回れている?その場から動けていないのかな?
03:09 リリア : マギシューさんか
03:10 スピカ : えっと、GM、足跡追跡で、そのルーンフォークさんの動いた形跡とかわかる? 判定無しでわかる?
03:10 GM : マギテックシューターの女は、ただただ悲しい声を上げて庭の芝の上を這いまわっている。その顔は頬に深く大きな亀裂が入って、今ではかつての美貌を想像することさえ難しい…。
03:10 スピカ : 同じところをぐるぐるしてるか、それともすこーしずつ動いているか。
03:11 GM : すこーしずつ動いているね。ただ、それも「便宜上、動かなきゃいけないから動いている」みたいなところはある。判定してごらん。特に高い出目はいらないかな。
03:12 スピカ : いらないといわれて、18がでる・・・
03:12 ヤーボ : 12でした
03:12 GM : スピカはこの決して狭くはない庭園のほぼすべてに渡って、マギテックシューターの女が這いずりまわったと思わしきあとを見つけることができた。草の根をわけてでも、という執念を感じる。
03:13 スピカ : 「…何かを、探してる…?」
03:13 ヤーボ : 「ふーん?」
03:13 スピカ : …もしかして弾切れでも起こしたとか?
03:13 リリア : ていえんの たんさく たのむ
03:13 スピカ : 探索してみよう。
03:14 ヤーボ : じゃあ庭園を探索します。いい値でろ
03:14 スピカ : さっきと値を入れ替えたいなぁ…。探索14
03:14 ヤーボ : 14でした
03:14 ディオン : 16ー
03:15 GM : 何もみつからなかった。君たちは「自分達はマギテックシューターの女が何度となく繰り返してきたことをなぞったにすぎない」と思った。
03:16 ヤーボ : 「ここには何も無いようだ。」
03:16 スピカ : 「見つからない、ということは、どこか、べつのところに、なにかあるのかな」
03:16 ヤーボ : えーと屋敷の中に戻ります。
03:16 ヤーボ : んで、少年ルーンフォークを魔物知識判定。できる?
03:16 リリア : 「状態保存か再現か何かの魔法が働いてるのでしょうか」
03:16 GM : 「ア、ア、ア…ウ、ウウ……ウウウ………」 マギテックシューターの女は君たちに目もくれず、庭園を這いまわっている 
03:17 スピカ : 「そんな、気はする、ですね」<状態保存とか
03:17 GM : 君たちは魔物知識判定をしてもいいし以下略<できる?
03:18 ヤーボ : じゃあしない。
03:18 ヤーボ : 少年に接触します。どうなる?
03:18 スピカ : まあ、敵対したタイミングでいいかな、魔物知識は
03:18 GM : 「ドロボー!」
03:18 ヤーボ : 「うん。」
03:18 GM : と、叫ばれるね。首がガシャッ!とヤーボの方をむく。
03:18 ヤーボ : 「はいよ。」
03:19 リリア : 「何にしても、この状態を作っている魔剣がどこかにあるはずですわね。それを探しましょう。屋敷の中かしら?」
03:19 ヤーボ : あ、終わり?
03:20 GM : 中に入る?
03:20 スピカ : 「流石に、屋敷の中は、危ない、かも。注意して、いこう」
03:20 GM : うん。少年は相変わらずあがらぬ足をかかえて止まっている。
03:20 ヤーボ : 口からビームくらい撃ってこないのか。
03:20 リリア : 「ええ、前衛に頼みましょうか」
03:21 ヤーボ : じゃあ少年を持ち上げて、庭園の女性ルーンフォークの目の前、眼前数センチくらいの位置に放り投げます。どうなる?
03:21 ディオン : 「せめて置け。投げるな」
03:21 GM : では、前衛を先頭にして中へ入ると、まずはロビーに出るよ。正面には食堂に通じると思わしき大扉、左右には二階への階段。それと、地下室への階段もある。
03:22 ヤーボ : 「敬意が持てないんだ。」
03:22 GM : 少年は地面に跳ねて、動かなくなった。「ド、ドロッ、ド、ドドドッ――」庭に部品が散乱する。マギシューの女は見向きもしないようだ。
03:22 リリア : 「なんとまあ……」
03:23 ヤーボ : 「ふむ。」
03:23 ヤーボ : というか俺はてっきり少年が屋敷の中にいるんだと思ってたが違ったんだな…
03:25 ディオン : まあ、とりあえず屋敷に入ったということで。
03:25 ヤーボ : 「あれに戦闘力が無いことが分かった。先へ行こう。」
03:26 ディオン : 「で、どこから行く? 上か下か中か」
03:26 ヤーボ : 「食堂っぽい扉から行こう。」
03:26 リリア : まあ、せめてキルヒア式になむなむしてから向かおう
03:26 GM : (GMの顔はかなしみに深いいろどられている…)
03:27 ヤーボ : (殺す気は無かってん…)
03:27 GM : 食堂に入った?
03:27 GM : ということでいいかな?
03:27 ヤーボ : いや、
03:27 リリア : (殺す奴はみんなそう言う)
03:27 ヤーボ : 探索、聞き耳からかな。
03:27 スピカ : ロビーの探索から
03:28 GM : たぶんジョニーさんはあとで後味の悪い思いをすることになるけど、自業自得だから…
03:28 GM : どうぞ
03:28 ヤーボ : えーとヤーボは食堂への扉に罠が無いか探索、扉へ聞き耳します。
03:28 ディオン : 15でした>ロビーの探索
03:29 スピカ : ロビーの探索11
03:29 ヤーボ : 扉探索15、聞き耳14で。
03:30 GM : そうだなあ、特に変わったところはないね。強いていえば、正面に控えめなサイズの肖像画がかかっていることくらいかな。ただ、肖像画はすっかり色あせて人物の顔は滲んでしまっている。年格好はわからない。ただ、二振りの剣をたずさえているようにディオンとヤーボには見えた。
03:31 GM : 食堂からは人の気配がする。
03:31 ディオン : 「二振りの剣、か」
03:31 ヤーボ : ほうほう。
03:31 スピカ : 食堂の扉のほうへ、聞き耳するー。
03:31 ヤーボ : GOGO
03:31 スピカ : 13だから、ヤーボ未満だた
03:32 GM : スピカも同じだね。人がいる…? と思った。
03:32 スピカ : 「人の気配…? また、ルーンフォーク(?)…?」どうだろうなー
03:33 ヤーボ : ディオンも聞き耳ったーを頼む…
03:33 GM : みんな楽しめてるかな…(不安)
03:34 ディオン : 15でした
03:34 ヤーボ : 俺は既にやらかし感ですごい気分に…
03:34 リリア : なぜやらかした……
03:34 ヤーボ : 寝落ちする前に言っておくが、持ち上げて、女の目の前に自由落下でどさっと落とした程度のつもりだったが、
03:34 GM : 15かー。ディオンの鋭い耳にはキュイン…というルーンフォークが関節を動かす音が聞こえる。
03:35 ヤーボ : あの書き方だと思いっきり遠くに投げたようにしか取れないわな…
03:36 スピカ : うーん、扉を少しだけ開けて、覗き見る?
03:36 ディオン : 「ルーンフォークのようだな」
03:36 ヤーボ : 「スピカ、フィルプロ頼む。ディオン、私にプロテク。リリア、銃を抜いておいてくれ。私が先頭になって扉を開ける」
03:36 スピカ : 「ん、了解」 フィルプロ行使判定してくる
03:37 スピカ : 発動ー。
03:37 ディオン : プロテクもかかった。
03:37 ヤーボ : にゅいーん。
03:37 スピカ : MP53/55
03:38 ヤーボ : 隊列申告ー。おれ扉開ける為に先頭
03:38 リリア : じゃあ、一番後ろに。「話が通じそうなら合図してください。通訳しますので」
03:38 スピカ : リリアのちょい前ぐらいかなぁ
03:39 ディオン : じゃあ二番目で
03:39 ヤーボ : 「2でいくぞ。いち…」
03:39 ヤーボ : 「2!」ばあん!
03:39 ヤーボ : 扉を開けた。
03:40 スピカ : 身構えてはいる。
03:41 GM : では、ヤーボを先頭に続いてディオが食堂に足を踏み入れると、30手前の美しい顔をした男性型ルーンフォークが出迎えてくれる。格好は給仕服だね。「これはこれは、お客さま。ようこそおいでくださいました。ブランチになさいますか?」と、魔導機文明語で丁寧に問いかけてくるよ。ただし、表情はとても悲しそうに見える。
03:41 ヤーボ : 「^^;」
03:42 リリア : 通訳通訳。
03:42 ヤーボ : 「リリア、ちょっと会話してみてくれ」
03:42 GM : ちなみに彼もマギシューや少年と同様に、とても古く、機械部分は錆び付いている。
03:43 リリア : 「強引な来訪、失礼いたしました。こちらの屋敷の方でよろしいですかしら?」
03:44 GM : 「はい。本日は、丁度■■(ノイズ)さまの領民が今年の白ワインを運び入れてまいりました。よく冷えておりますよ。どうぞ、席にかけてお待ち下さい」
03:44 リリア : (これ今日中に終わるの? 大丈夫かGM)
03:44 スピカ : 「……リリア、相手に年齢を聞いてみて…?」
03:45 スピカ : 「いや、生年月日がいいのかな…」
03:45 リリア : なるほど! 「失礼ですが、おいくつですか? 今年は何年だかわかりますかしら?」
03:46 GM : (間違いなく終わらないなこれ…)
03:46 ヤーボ : (ぼきっ)  ←折れた
03:47 ヤーボ : もう意識途切れ途切れなんで、
03:47 スピカ : 早く終わらせるつもりがあったら「〜〜してもいいし〜」みたいなことはしないほうがいい…
03:47 ヤーボ : 寝たいんだが、なんかこう区切り的な部分まで到達できそうか!?>GM
03:48 GM : うーん、この感じだと無理そうだし一旦ここで終わりにするか!
03:48 スピカ : いや、とりあえず
03:48 ヤーボ : じゃあリリアの質問の回答だけでも…
03:48 スピカ : リリアの問いの反応は!?
03:49 GM : かなしげな表情をしたルーンフォークの給仕は「ええ。我が領内でとれる葡萄は…」のような説明を始める…
03:50 スピカ : ok
03:50 リリア : 彼も壊れてる……
03:50 スピカ : 壊れているというか、時間が止まっているんじゃないかなぁ
03:50 リリア : というか繰り返してる系ですかね
03:51 スピカ : 正確に言うと、区切られてて、その中で自然な風に繰り返してる
03:51 ディオン : 誰が、何の目的でやった、あるいはやっているのか
03:52 スピカ : 魔剣のやることだからなぁ…
03:52 リリア : 魔剣が昔の様子を再現しようとしてるんじゃないかなぁ
03:52 ヤーボ : 6秒ずつ時間を巻き戻してるんじゃないですかね
03:52 GM : うーむ、時間の見通しについてのべるとネタバレになるのでいえないが、スムーズに進めることのできるタイプのセッションにしたつもりです。一応。
03:53 GM : ただイコール早く終るわけではなかったな…^^;;;
03:53 ヤーボ : では悪いが寝る…!また明日かな?
03:53 ヤーボ : ではー
03:53 GM : おやすー。
03:53 スピカ : おやすみなさい
03:53 *Yabo quit ("Leaving...")
03:53 リリア : ノシ
03:53 *Lilia__ quit ("Leaving...")
03:53 ディオン : おっつおつ
03:54 GM : 乙!
03:54 スピカ : おっつおっつばっちし
03:54 ディオン : 最後のほう頭働いてなかったわ…
03:54 スピカ : 流石に眠いねー。
03:54 GM : 寝るか…
03:54 ディオン : そういやここ魔剣の迷宮でしたね!
03:54 スピカ : うみゅり
03:54 スピカ : ではでは
03:54 GM : せやで!

 【姉妹剣の迷宮】 ■01 ■02 【TOP


20:18 チャンネルに入りました
20:18 *Chris_trpg join #Zoolagy (~ChrisPF@FLH1Aaq008.ngs.mesh.ad.jp)
20:18 *nick Chris_trpg → Spica
20:43 *Lilia__ join #Zoolagy (~lilia@203-165-149-20.rev.home.ne.jp)
20:45 *Nanamu join #Zoolagy (~nanamu@p32008-ipngn602niigatani.niigata.ocn.ne.jp)
20:45 *nick Nanamu → GM_
20:45 GM : パパ今日は拙速だぞー
20:46 *fickle join #Zoolagy (~fickle@i223-217-253-178.s04.a007.ap.plala.or.jp)
20:47 GM : では、少し早いですが本日のセッションを開始します。今日もナナムと地獄に付き合ってもらう。頑張ります!
20:47 リリア : o-
20:48 蒼月 : あういえー
20:48 *nick fickle → Dion
20:48 GM : と思ったがよりにもよってこのタイミングでヤーボいないのか…(意味深)
20:48 ディオン : 21時半ごろに帰宅だそうですね
20:49 リリア : きっと単独で庭園を調べたりしてるんじゃないですかね……(フラグ)
20:50 GM : ほむほーむ。まあよし。では、食堂の場面から再開して、どうぞ。ちなみに食堂の奥には厨房へ続くドアがあるよ。
20:50 ディオン : 分かれて行動はします?
20:50 リリア : 探索技能持ってないリリアは何をすればいいんや……
20:51 ディオン : 分からないことがあったら訊きますから!
20:51 リリア : まあ、別れて行動で問題ない気はしますね! そしたらウィルもどっか探ってるんだろうなと補完できる!
20:52 スピカ : 一人でセージとスカウトできるから、スピカソロで動いて、ディオンとリリアでペアとか
20:52 ディオン : ロール的な方の意味で激しく不安を感じるのはなぜかしら>スピカ単独
20:52 スピカ : にこにこ。
20:53 GM : ノッポのルーンフォークの給仕(仮にノッポさんとする)は憂いを帯びた顔でにこにこと客人をもてなそうとしている。
20:53 リリア : 大抵何かに巻き込まれてる印象はありますね……
20:53 ディオン : とりあえず、食堂自体の探索するね
20:53 スピカ : 普通にPC・PL参加のときは単なる一キャラなのに…
20:54 GM : 向こうに入り忘れてたじぇ
20:55 ディオン : まあ、探索するけどノッポさんの反応は気にしておく。止められるなら中断する。
20:55 ディオン : 達成値は16
20:55 GM : うーんと、そうだなあ。銀の食器はそこそこの値段で売れるかもしれないな、とディオは思ったよ。年代物だね。
20:56 スピカ : えーっと、じゃあ、ノッポさんの示すとおりの行動をしてみようかな。席についてみたり?
20:56 GM : あと、花瓶の水はすっかり蒸発して、テーブルには風化したと思わしき花の破片が散らばっている。
20:56 ディオン : ふむ。まあだからといって目の前で盗るわけにもいかんか。
20:56 GM : では、ノッポは満面に笑みをたたえて動き始める。
20:56 ディオン : 繰り返してるのはあくまでルンフォということか。
20:57 GM : 「暫くお待ち下さい。お客さま、どうかそのまま。どこへもいかないで…」ルーンフォークはスピカにそっと告げると、厨房へ姿を消した。
20:57 スピカ : 「…………」 うーん。
20:58 ディオン : 「最後のは、懇願に近いな」
20:58 スピカ : じゃあ、厨房のほうへ行ってみて、聞き耳してみる
20:58 GM : ほむほむ
20:58 スピカ : 厨房に入らずにね、扉があるよね?
20:58 スピカ : 聞き耳、18
20:59 GM : すごい出目だ…。スピカはバリーンとかガシャーンという食器が割れる音を聞く。あと、それを踏みつけながら動いているらしいノッポの足音も聞こえるよ。
20:59 スピカ : 「……まともに、動いて、ない……。状況と条件が、一致してないのかな」
21:00 スピカ : まあ、席に戻ろうかな。
21:00 ディオン : 「応用性がない感じだな。まさしく機械人形のような」
21:00 GM : と、そこへひょっこりノッポさんが顔を出す「召し上がるのはお一人さまですか?」
21:00 ディオン : んー、じゃあ俺は別行動するか
21:00 スピカ : 「なにかあってはこまるから、リリア、一人だって、伝えて」
21:01 スピカ : 通訳解して、まあ、一人だよ、と
21:01 ディオン : 「じゃあ、俺は別の場所を調べておくか?」
21:01 リリア : 「一人ぶんでお願いします」と。
21:01 リリア : じゃあ、その前にマナサーチしてみようかな
21:01 スピカ : まあ、罠とは思わないんだけど、変なものを対応するのは私だけでいいかなって
21:02 GM : では、暫くすると、ノッポは割れた食器とひび割れたグラスを一つずつ持って戻ってくる。割れた食器には何も乗っていないね。ひび割れたグラスに、ノッポは手にしたあまりにも古いワインボトルからニどったデロデロのワインのようななにかを注いでいくよ
21:02 GM : え^と、ちょいまち。マナサーチマナサーチ(ぺらぺら
21:03 スピカ : 「……ありがとう」 言葉が通じないだろうけど、一礼するよ。
21:03 ディオン : あ、そうか。リリアがいないとノッポさんの対応ができないのか
21:03 GM : 判定するまでもなく「なにこれやばい…」みたいなところはある>でろでろ
21:03 スピカ : 液体?
21:03 GM : 「(にっこり)」
21:03 ディオン : じゃあ、ディオンはその間に厨房を見に行ける?
21:03 リリア : 魔力を帯びた品の位置をマギスフィアに表示する魔法です。構造解析してるから、だいたいどの部屋にあるかも知りたいな。
21:03 スピカ : では、グラスを手にとるよ。
21:03 GM : うん、液体。ワインの「おり」が腐ったみたいなものだね。
21:03 スピカ : んで、グラスを口にもっていきつつ
21:04 GM : 厨房は、食器棚やらなんやらが散乱している。そして裏口へ通じるドアがある。
21:04 スピカ : 「ピュリフィケーション」行使判定してくる
21:04 ディオン : 厨房を探索する。
21:04 スピカ : ピュリフィケーション発動。MP1消費。MP52/55
21:04 GM : あm待て!
21:04 リリア : ちなみに今はマギスフィア大があるから半径50mをカバーできるじょ
21:04 GM : えーと、待ってくれ。
21:04 ディオン : っと?
21:05 スピカ : んにゅ? ちなみにピュリフィケーションは、不純物とかが混じってる水を浄化して真水にする魔法だけど。。。
21:05 GM : リリアはワインの腐ったおりから魔力を感じた。そして庭のマギテックシューターのいるあたりからも魔力を感じる。そして地下からも。
21:06 リリア : ワインも!?
21:06 GM : ワインも。
21:06 スピカ : あ、接触か。唇だけつけた、ってことにしよう。
21:06 ディオン : どういうこっちゃ…
21:06 GM : ということを判断に入れてピュリフィケーションしてくれ。
21:06 スピカ : んで、真水にならなかったら、とりあえずそのままグラスを置くけど。
21:06 スピカ : 真水になったと思えたら、飲むよん?
21:07 ディオン : ちなみに厨房の探索値は15。特に情報なければなしでいいですー。
21:07 GM : ほむほむ。では、ノッポさんは実にかなしそうな顔をするけど、にこやかな顔をしてスピカを見る。
21:07 スピカ : 真水になったのかしら
21:08 リリア : マギシューさんはマギスフィアかもしれないけど、探してるものかもしれないのかなぁ。地下が魔剣だといいんだけど……
21:08 GM : 真水になったよー
21:08 ディオン : (あんまり別行動するとGMの処理が大変かな…)
21:08 スピカ : じゃあ、飲んでしまおう…。なんかあっても、致し方なし。
21:08 スピカ : 「ごくり」
21:09 GM : 「お口に合わなかったようで、残念です。しかし、最期に人さまにお仕え出来たことは、わたくしにとってとても喜ばしいことでした。たとえそれが亡き主でなくても…」 ノッポさんはスピカに笑いかけると 「次は、ぜひ夕食も、」 と言いかける。そしてそのままビシリと動きを止めると、やがて何百年も一気に経過したかのようにボロボロと朽ちはて、目の前で砂になってしまった。ワインボトルも一緒に砂になる。
21:10 スピカ : 「……?」 言葉が通じてない
21:10 GM : 水はごくごく普通の水だったよ。
21:10 リリア : 通訳通訳。
21:10 スピカ : 「そう。いや、うん、でも、変な飲み物は、飲めない…」
21:10 GM : ええと、厨房は銀の食器とかがあるかな
21:11 GM : 特に目を引くものはないと思ったね。
21:11 GM : ちなみに飲んでたらお腹を壊してた>おり
21:12 リリア : 生命抵抗判定ですな
21:12 スピカ : だろうなぁ…。
21:12 GM : せやな。14の予定でした>生命抵抗
21:12 ディオン : ですよねー
21:12 ディオン : 一応、裏口の扉の探索と聞き耳をやっておきます
21:12 GM : では、ディオンは聞き探知どうぞ。目標は12です。
21:13 GM : あ、ディオンだけじゃないな。スピカもリリアもどうぞ。
21:13 ディオン : おっと
21:13 スピカ : 聞き耳くゎ
21:13 リリア : 書くまでもない数値!
21:13 スピカ : あ、危機感知か
21:13 GM : 危機感知ですさーせん!
21:13 ディオン : 13でした。あぶな>危険感知
21:13 リリア : ああ、危機感知
21:14 スピカ : 16です
21:14 GM : ディオンは気づく。カタカタ、カタカタ…。天井から埃が落ちてくる。柱がミシミシと音を立てている。床がゆらゆらしている。この厨房は崩れるのではないか?
21:14 リリア : 8……(´・ω・`)
21:14 ディオン : 「これは、やばいかもしれないな」 裏口は放っておいて食堂に戻ろう。
21:14 GM : スピカも同様のことを食堂にたいしておもった。
21:15 リリア : お、ドレイクさんがオンラインになった
21:15 ディオン : 食堂もか
21:15 スピカ : 「リリア、ここを、出よう。崩れそう」
21:15 スピカ : と、席を立って、リリアの手を引きますよ
21:15 ディオン : 「おい、厨房が」と言って気付こう。「こっちもか」
21:15 リリア : 「さすがに斥候を嗜んでるみんなは鋭いですわね。わかりました」
21:15 ディオン : 二人に続いてロビーに戻ろう
21:16 GM : うん。特に判定も必要なく脱出できるよ。ロビーに戻るのと裏口から逃げるルートがあるけど。
21:16 ディオン : ああ、その手もあったか
21:16 スピカ : 危険感知の範囲は、食堂のみ?
21:16 GM : や、厨房もこみでいいよ
21:17 スピカ : ああ、いや、そういう意味じゃなく、屋敷全体への印象は別なのかなって
21:17 リリア : ううむ。建物全体的には大丈夫そう?
21:17 GM : なるほど。うん、建物全体は平気。
21:17 リリア : スロウリィ!
21:17 スピカ : じゃあ、ロビーのほうに戻ろうかな・・・
21:17 リリア : じゃあロビーでよさげですね!
21:17 GM : 「給仕の周りだけ一気に歳を取った」みたいな印象を受けるかな
21:17 GM : おk。ではロビーに戻った君たちの前で、食堂と厨房は「バフン」と音を立ててほこりの塊になった。もうもうと煙みたいに埃がまいあがる。
21:18 ディオン : じゃあ一回宣言した以上、ディオンもロビーに。
21:18 ディオン : 「うおっ」 びっくり
21:19 ディオン : 2階部分が落ちてきたりはしなかったのかな?
21:19 GM : そして厨房の向こう、裏口の向こうは裏庭になっていたんだけど、そこに神殿のシルエットが見えるよ。この屋敷の主はザイアの騎士だからね。家に小さな神殿を併設していたようだ。
21:19 スピカ : 「さっきの、給仕さんが、満足したのかな、それで束縛が解けた…?」
21:19 GM : 二階はささえもなしに建っている。
21:20 GM : >ディオ
21:20 ディオン : 「そういえばあの給仕が消えていたな」 ディオンは見てなかったなそういえば
21:21 GM : 銀の食器を盗むなりなんなりすれば5レベルの給仕さんとバトルでした。ここで50点の経験点を得たことをお知らせします。
21:21 リリア : かくかくしかじかで教えよう。>ディオ
21:22 リリア : さすがにそんなことする人はうちのパーティにはいない……よね?
21:22 スピカ : 屋敷でまだ探索してない部屋って何があるっけ
21:22 ディオン : 「なるほど。つまり、住人の本意が遂げられるまで、その周囲の時間経過が止められている、ということなのか」
21:22 GM : ヤーボあたりがやらかしてくれると思ってたのになあ…!
21:22 スピカ : 少なくともこの場にはいないね!
21:22 ディオン : 興味本位でしそうな人は心当たりあるけどね!
21:23 リリア : 全会一致か!
21:23 リリア : ええと、二階と地下があるんだっけ? それぞれ一部屋かな? もっとあるんだろうか
21:23 ディオン : ええと、ロビーにある扉と2階、あと地下と裏口の先の神殿かな
21:23 ディオン : あ、いや、ロビーの扉が食堂だったか。
21:24 GM : 2階は6部屋くらいありそうだ、とリリアは構造解析の結果から推理してもよい。
21:24 リリア : 六部屋は多いなぁ……
21:24 スピカ : 多いねぇ…
21:24 スピカ : 一括で探索判定できない?
21:24 ディオン : 見ていくしかないかなあ。
21:25 GM : ふむふむ。ではばばーっと部屋をあけて中を見て「それぞれどんな部屋か」というのを見たことにして、おれが解説するよ。
21:25 リリア : よろしくどうぞ!
21:25 スピカ : んじゃあ、念のためにフェアリーウィッシュを使ってから、探索しよー
21:26 ディオン : 一応先頭に立って調べまわったことにしよう。スカウト的な意味で。
21:26 GM : 一つ目の部屋は「メイドの部屋」だ。クローゼットのメイド服から、マギテックシューターの寝室だと思った。
21:26 スピカ : 妖精さんを呼んだ。MP1消費 51/55
21:27 GM : ニつ目の部屋は扉があるだけで、その先は何もなかった。
21:27 GM : たった今風化したような印象を受けるね。
21:27 GM : 三つ目の部屋は「聖職者の部屋」のように見える。
21:27 GM : 四つ目の部屋は子供部屋っぽいね。家具のサイズが小さいよ。
21:28 GM : 五つ目の部屋はベッドしかない殺風景な部屋だ。探索の結果、床に鎧を置いておいたと思わしき窪みを発見した。
21:30 GM : 六つ目の部屋は温かみのある部屋で、少し広いね。六人のPTがうつった写真が飾られている。探索の結果、君たちはこの部屋から手記を発見した。それぞれの部屋は個別に念入りに調べ直すことができる。
21:30 GM : こんなところでどうかな?
21:30 ディオン : 住人が6人いたっぽいですね。
21:30 スピカ : あ、リリアが探索で6ゾロとな
21:30 GM : ほむ。
21:30 リリア : ^^;
21:31 ディオン : やりおったか!
21:31 ディオン : ここは変転で50点を…?
21:31 リリア : 嫌だー!
21:31 リリア : とりあえず手記を読もう読もう。
21:32 スピカ : リリアが探索大成功させたら、とりあえず探索は後回しにしとこうかな。リリアについていこう
21:32 GM : では、リリアは六つ目の部屋から「大きな鍵」をみつけた。メイドの部屋になにかあると思った。聖職者の部屋にも日記の切れ端がある。
21:32 ディオン : メイドの部屋かぁ。
21:33 ディオン : とりあえずは手記やらの内容を読んでからですね。
21:33 GM : 手記は騎士のもののようだ。ほとんどは風化してしまっている。読みたい部分はある?
21:33 GM : もとい、探したい情報はある?
21:33 スピカ : 私は、書かれているもので一番古いものあたりかなぁ
21:34 リリア : 探し物の正体ですかね……
21:34 リリア : 直接的に考えると、持ってた魔剣についてかなぁ
21:34 GM : 一番古い部分か。では、表紙の次のページにはこう書かれていた。
21:35 スピカ : あ、ごめ
21:35 スピカ : 逆をいいたかったけど、いいやそれで・・・
21:35 GM : 「公平さこそ力だ。敵の援軍が到着するのを待つと、私は仲間たちと出発した」
21:35 *ammit join #Zoolagy (~ammit@h101-111-249-017.catv02.itscom.jp)
21:35 GM : キマシタワー
21:35 *nick ammit → Astraia
21:36 ディオン : おっすおっす
21:36 アストライアー : 何度でも現れるさ!
21:36 リリア : よっすよっす
21:36 GM : 「不公平な勝負にザイアの加護があるものか…」
21:36 アストライアー : 現在の状況を三行で
21:36 GM : 剣の迷宮
21:37 GM : 古びた洋館
21:37 GM : 住人たちの魂を解放せよ
21:37 スピカ : http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw_log/20120529_2.txt いままでのログ
21:37 GM : ご苦労様です!>峰さん
21:37 ディオン : 三行目ちょっとネタバレ入ってないかな!?
21:38 GM : ディオがそんなことを言ってた!>魂うんぬん
21:38 リリア : ああ。ネタバレでおおよそ理解したw
21:38 スピカ : 「なんか、きしかん、が、あるなぁ」 霧が濃くなってきたな…
21:38 ディオン : もにょもにょ
21:39 ディオン : でもこの霧、少し泣いてます…
21:39 GM : と。また次のページには「民のものは民のものへ」とある。「領民から得たものは領民へ返すべきだ。たとえそれが(文字はかすれてしまっている)」
21:39 リリア : でもそれ、根本的な解決にはなりませんよね!
21:39 アストライアー : あ、技能成長とかするの忘れてた
21:39 GM : ええと、逆…?>スピカ
21:40 リリア : 最新の部分を見たかったってことかな?
21:40 スピカ : いや、一番最後のページということをみたかったけど、逆を言ったのです。まあいいのですよ
21:40 GM : 魔剣については「姉妹剣、モノクローム」の頁があるよ
21:40 アストライアー : ちょっとデータ更新しながらやるんで若干無口になります
21:40 GM : うい。ゆっくりしていってね
21:40 リリア : 読む読む。
21:41 リリア : 舞う雪はほしのかけらー♪
21:41 ディオン : そうか、二振りの剣だったなそういえば。
21:41 リリア : ですね!
21:42 GM : 「姉妹剣、モノクローム。姉剣は白のウーノ、妹剣は黒のオムニバス。なんという出来損ないだろう。ウーノは力が弱く、オムニバスは私を振り回す…」とかかれている。
21:43 リリア : なるほど、わからん……
21:44 ディオン : 癖の強い魔剣なのは間違いなさそうですね…
21:44 *johhny join #Zoolagy (~johhny@KD121105014038.ppp-bb.dion.ne.jp)
21:44 スピカ : というか、意思がある系…?
21:44 ディオン : あと、ディオンとしては手記の一番最新の部分を読みたいですね。
21:45 ディオン : ヤーボおっすおっす
21:45 スピカ : http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw_log/20120529_2.txt ログ更新
21:45 アストライアー : よし終わった!
21:45 GM : あちち。ちょっとお茶入れてた
21:45 リリア : おっすおっす
21:45 ジョニー : hyahah!
21:45 ジョニー : ヒャッハー!
21:45 *nick johhny → Yabo
21:45 ヤーボ : 秋保温泉はいい所だったぜ…全身が癒えた…!ログ読みます
21:46 ディオン : 温泉いいなあああああああああ
21:46 GM : 手記には「ウーノは臆病すぎる。オムニバスは無謀すぎる…。」などの記述が散見される
21:46 アストライアー : 単に作り主が使いこなせなかったってことじゃね?
21:46 GM : では最新の部分を
21:47 GM : 「の足を見てやること」「はまた庭で弾丸を」「では神の加護など望めぬというのに、私のために」「は客人を」「、あとはまかせた…」とある
21:47 アストライアー : というか、この館自体が魔剣の迷宮とか?
21:48 GM : イエス
21:48 リリア : おそらく
21:48 ディオン : (´;ω;`)>「の足を見てやること」
21:48 アストライアー : なるほど把握。では推理に入ろう
21:48 スピカ : (=w=;
21:48 スピカ : しかし、やはり弾丸か…?
21:49 ディオン : 「客人を」は先ほどの給仕でしょうね。
21:49 リリア : 本当に弾だったのか。スピカが言ってたんだっけ……
21:49 リリア : はい! じゃあ次はまだ姿の見えない聖職者さんについての記載を探す!
21:49 スピカ : うみゅり
21:49 GM : その部屋は開けっ放しのカーテンが陽光にゆらめいている。君たちは中天にあった太陽が少し西に傾いたようだと思った。
21:49 ディオン : 時間が進んだのか
21:49 アストライアー : 「神の加護など望めぬ」ってのはまあ、ルーンフォークかタビットの話だな
21:50 GM : 「は、ばかだな。今更、神に祈ったとて、私の…(文字はかすれている)」>リリア
21:51 GM : 窓から入る風に安楽椅子が揺れているね。君たちはその部屋の主は年寄りかもしれないと思った。
21:51 ディオン : んー、住人は5人なのかなー
21:52 アストライアー : 給仕、庭師、メイド、主と聖職者?>5人
21:52 GM : さきも言ったけど写真立てには6人PTの写真が飾られているよ
21:53 アストライアー : それぞれの種族はわかる?
21:53 ディオン : うーむ、そうだったな
21:55 GM : 双剣を掲げた騎士と思わしき、ひげをたくわえた男。二丁拳銃のルーンフォークの女。どうやらセージかバードと思わしきノッポのルーンフォーク。フルヘルムのプレートアーマーに身を包んだルーンフォーク。シュッシュッとシャドーボクシングをしているグラップラーのような少年。魔法使いと思わしきルーンフォーkクの少女
21:55 GM : あ、少年もルンフォだ。
21:56 GM : だね。
21:56 ディオン : ふむ。手記で他に読みたい内容ってありますかね。あるいは聖職者の部屋の日記の切れ端を読むか
21:56 リリア : なるほど。主人以外はルンフォか
21:57 ヤーボ : ログを読んでいる間にも時間は進む…!ちょっとまてもうちょいで追いつく!
21:57 アストライアー : ノッポルンフォがさっきの給仕ってことかな、俺そのときいなかったけど
21:57 GM : 日記の切れ端「さまの旅路に、神のご加護が、どうかありますように…」>ディオ
21:59 *Lilia__ quit (Ping timeout)
21:59 ヤーボ : だいたい分かった。「はーはー。そこらじゅうを探索してた。食器はヌスミマセンヨ?」
22:00 ディオン : おおう
22:00 ディオン : 「せやな」
22:00 *Lilia__ join #Zoolagy (~lilia@203-165-149-20.rev.home.ne.jp)
22:00 GM : 何事…・
22:00 リリア : なぜか切断攻撃を受けた……
22:01 リリア : というわけでその間に何かあったらログを頼む……
22:01 スピカ : トークとばしたー
22:01 GM : ヤーボが帰還した
22:01 アストライアー : 「旅路」ってのはあの世的な意味かな
22:01 ヤーボ : さてちょっと推理には参加できないかな…ログ読んでもよく分からんかった
22:02 ディオン : ほかに手記で知りたい内容ってあります?
22:02 アストライアー : つまり館にいるらしい6人? それぞれの心残りを解消してやればいいってわけだな
22:02 スピカ : 「足を見てやること」のあたりは、詳しくかかれてたりしないかな
22:03 ヤーボ : いやな事件だったね…
22:03 アストライアー : 膝に矢を受けてしまってな……
22:03 GM : うーん、ないな>足
22:04 スピカ : ルーンフォークでも、救命草は通用するから、特別な手段がいったのかなぁ…
22:04 GM : ただ、そうだな。この手記の内容からして、ルーンフォークの整備はすべて主人がやっていたんじゃないか、とは思える
22:04 アストライアー : 整備て
22:05 リリア : マシンリペアは14レベルなんで無理です……
22:05 リリア : あ、切断直前に言ったんだけどメイドの部屋に鍵を使える場所はあった?
22:05 GM : うん、あるよ。金庫がある。
22:05 GM : >メイドの部屋
22:05 リリア : あけてみよう。がちゃ。
22:06 *Dion quit (Ping timeout)
22:06 リリア : 今度はディオが空間切断されたのか……
22:06 GM : 鍵が合わなかった。どうやら大きな鍵はこの金庫の鍵ではないようだ。
22:06 スピカ : 今度はディオンだった・・・
22:06 GM : なんてこった…
22:06 ヤーボ : 他に鍵を使えそうな場所があるか、ざっと見てみる。何かあります?
22:06 *Dion join #Zoolagy (~fickle@i223-217-253-178.s04.a007.ap.plala.or.jp)
22:06 *Dion quit (Broken pipe)
22:07 GM : どないしたんや!?
22:07 スピカ : IRCでは稀に良くあること?
22:07 GM : 引き出しつきの机があるね。鍵というか、簡単なロックのかかったやつだ。中には日記帳が入っていた。
22:07 *fickle join #Zoolagy (~fickle@i223-217-253-178.s04.a007.ap.plala.or.jp)
22:08 GM : >メイドの部屋
22:08 蒼月 : 今度は俺が落ちた…
22:08 *nick fickle → Dion
22:08 GM : ^^;;
22:08 スピカ : 再びトークをとばしました
22:08 ヤーボ : えーと大きな鍵を机の引き出しに使えたってことでいいかな?
22:08 リリア : 二重底になっててデスノートが入ってたりしませんかね……
22:09 GM : あ、ちゃうちゃう。他に何かないか、で机が目についた、ということにでもしてくれ。
22:09 GM : なんかすごいことになってるな今日…!
22:09 ディオン : さんくす
22:09 ディオン : 鍵は別の場所なのかな
22:09 ヤーボ : よく分からんが時空歪曲が発生しまくっているようだな…
22:10 ヤーボ : 日記を読むよー
22:10 リリア : ああ、ここに表示されてたのか。トークってなんぞと思ってた。
22:10 GM : ちなみにこの日記帳も中身は風化している。かろうじて読めるのは「もー、アタシってばホントドジなんだから! てへぺろ! この銃を持ってると不運に見舞われるってのはホントなのカナー?」とある
22:11 アストライアー : なにそれこわい
22:11 ディオン : 「えっらい軽いノリだな」
22:11 リリア : まさか魔銃の迷宮である可能性が微レ存……?
22:12 GM : ちなみに次の頁には「さまに頂いた大切な  をよりにもよってこんな日に…」とある
22:12 ディオン : その発砲はなかった
22:13 ディオン : 意味あるかわからないけどさらにこの部屋を探索してみるよ
22:13 ディオン : メイドの部屋探索、達成値16
22:13 リリア : よろしく! あと金庫の開錠もよければ頼ます!
22:14 ヤーボ : じゃあ金庫に解除を試みます。
22:14 GM : ガンベルトやガンの弾丸など、女がマギテックシューターであったと思わしき色々なものをディオンは見つけた。あとベッドの下からぱんつも見つけた。
22:14 ディオン : 最後のは全力でスルーしよう。
22:14 ヤーボ : 金庫の解除判定18でした。
22:14 リリア : いや、もしかしたらパンツを探してる可能性も微レ存なんで懐に入れておかないと!
22:15 ヤーボ : そうだよ!パンツを忘れて庭を探してたのかも知れないし!
22:15 GM : ヤーボは金庫の解錠を試みた。が、金庫は魔法の金庫だった。鍵がなければあけることは絶対にできない。
22:15 ディオン : …………ぇー
22:15 ヤーボ : アンロックキーでも不可能?
22:15 GM : 不可能ですね。鍵穴に入れられない。
22:15 アストライアー : 魔法のアンロックだったら何とかなるやも……使えるやついたっけ
22:16 スピカ : ソーサラーLv3だっけ
22:16 ディオン : ディオンは ぱんつを こっそり ふところに しまった!
22:16 ヤーボ : さて次の部屋いきまっさ
22:16 アストライアー : あれ、ディオン使えね?>アンロック
22:16 リリア : 達成値的に厳しいとは思うけど、試してみる価値はあるかも
22:16 GM : ちなみにリリアの探索で子供部屋と殺風景な部屋には特に何もなさそうだ、ということがわかっている。
22:16 スピカ : 6ゾロさえ出れば、という
22:16 GM : ほむほむ。ちなみに窓の外を見ている人とかいる?
22:17 スピカ : あ、私が見てる。
22:17 ヤーボ : 特別に窓側を警戒してはいないですね。
22:17 ディオン : まあ、シナリオ的に厳しそうだけど一応アンロックやってみるー
22:17 アストライアー : 運命変転も考えれば1/18……
22:17 GM : 庭のメイドが立ち上がって部屋の君たちを見上げている
22:17 スピカ : 立ち上がってるのか…。
22:17 ディオン : 達成値14、ダメだな>アンロック
22:18 スピカ : 「…………」手を振ってみようかな。
22:18 リリア : 窓に! 窓に!
22:18 ヤーボ : それはスピカだけが気づいたこと?>GM
22:18 アストライアー : 私メイドさん、今あなたの背後にいるの……
22:18 GM : 窓の外を見ていれば気づけるよ。
22:18 スピカ : 「……」ふりふり。
22:19 ヤーボ : じゃあ気付けないな。手間がかかる。「スピカ、外に誰かいるのか」ひょい
22:19 ディオン : あ、そうだ。部屋にあった弾丸も持って行くよ。
22:19 スピカ : 「そとの、ひとが、たってみてる」<ヤーボ
22:19 ヤーボ : ヤーボは窓の外を見た。で、メイドが立っているのを見た。
22:19 GM : メイドは腰の銃を手に取り、君たちに向けようとするが、途中で何かに気づいたようにふたたび庭をはいまわりはじめた。
22:20 ディオン : あー
22:20 スピカ : あー…
22:20 リリア : やっぱり弾だー! ディオ、頼む!
22:20 ディオン : ガンベルトも持っていこう
22:20 アストライアー : 弾切れなのか……?
22:20 ヤーボ : おっと、渾身の「伏せろ!」ロールの文章が無駄に
22:20 スピカ : だと思う。<弾切れ
22:20 ディオン : メイドさんのところに行っていい?
22:21 GM : あ、おれに聞いてるのかな? いいよ
22:22 ディオン : あ、メンバーにも聞いたつもりでした。
22:22 リリア : いきませう!
22:22 ディオン : まあ行くか
22:22 GM : ^^;;;
22:22 スピカ : ん、いきましょか
22:22 アストライアー : まあ、行かないと進まないよね
22:22 ディオン : 弾丸渡した瞬間撃たれたら頑張ってよけてね!
22:22 GM : では君たちはメイドのマギテックシューターの前に到着した。
22:23 ディオン : では外に出てメイドさんのところに行き、ガンベルトと弾丸を見せよう「探し物はこれかな?」
22:23 GM : 「ア、ア…ウウ……ウウウウウ…」 ガサ… ガサ…
22:23 GM : ディオの言葉に、メイドはバッと顔を上げる。そして、
22:23 GM : 「コレジャナイ…」
22:23 スピカ : 違うのか
22:23 ディオン : むう
22:23 GM : 「コレジャナァアアアアアアアア!!!!!」
22:23 リリア : じゃあぱん(ry
22:24 ディオン : …………ぇぇー
22:24 スピカ : リリア通訳を介して、「何を探してるのか」聞いてみるしかないんだけど、前も反応なかったっけ
22:24 アストライアー : ホラーもののメイドさんの定番だな……
22:24 GM : と、腰のガンに手をかけた。メイドの半径3以内にいるものは挙手。
22:24 ディオン : ノ
22:24 ディオン : というか俺一人でいいと思う
22:24 スピカ : かなぁ。少し離れてるとおもう
22:25 リリア : む、いるかと思ったけどディオが引き受けてくれるようなので離れていたようだ
22:25 ディオン : こいやー
22:25 GM : では、ディオに銃を向けたメイドは引き金を引いた。次の瞬間、銃は暴発した。次のダメージの半分、端数切上げをディオに受けてもらうよ。
22:25 ディオン : 「ちいっ!」
22:26 スピカ : ディオンはいつもそんな役回りだなぁ
22:26 ディオン : まあ、スカウトですからね
22:26 ディオン : 8ダメかな?
22:26 GM : ディオは8のダメージを受けた。同時に、不運にも暴発に見舞われたメイドもまたダメージを受けた。メイドは気絶した。手にしていた銃は近くの芝生の植えに落ちた。
22:26 リリア : ちなみに物理? 魔法?
22:26 アストライアー : 俺は銃に対しては無力だからな……早く耐弾処置したアムザがほしい
22:26 GM : 魔法だね。マギテックの攻撃だ。
22:27 スピカ : 8点かー…。
22:27 ディオン : 「ミスった、んだろうな」 苦々しそうに。
22:27 ディオン : HP33/41
22:27 リリア : ちなみにその銃は、見覚えがあるというか、現在の市場に出回ってるもの?>GM
22:28 GM : いや、出回っていない。セージで12以上あればデータがわかるよ。
22:28 GM : あ、見識判定で達成値12以上、ね。
22:28 スピカ : ほむ。
22:28 GM : ちなみにメイドはその銃一丁しか身につけていなかった。
22:28 リリア : 悲しみの出目だった。
22:28 ディオン : 15でした>見識
22:29 スピカ : セージの見識で15
22:29 GM : では、えーと、詳しいデータはあとでBBSに出すね。「不幸な女の銃」のデータがわかった。
22:29 ディオン : 「これが日記に書いてあった銃か?」
22:29 GM : アンラッキーストライク 最大装填数:6 用法:1H 必筋:10 命中−1 魔力:+4 C値:10 射程:15m 不幸の弾丸:ダメージロールのダイス値が4以下の時、算出されたダメージの半分(端数切り捨て)を自分が受ける。1ゾロ(ファンブル)の場合、改めてダメージロールを行い、算出されたダメージのすべてを自分が受ける。 「発射された弾丸は敵を直撃した。そして不運にも発射されなかった魔力が彼女を一撃した。はずれく
22:29 GM : じを引いたのだ」
22:30 リリア : 最後のフレーバーテキストは別ゲーっぽくていいですね……
22:31 アストライアー : なんだかとってもMTGチック
22:31 ディオン : 「しかし、彼女の探し物は何なんだ? 庭に落とすようなものなのか」
22:31 スピカ : ディオンのケガどうします?
22:32 リリア : ヒルバレする?
22:32 GM : それから、ディオはアンラッキーストライクの弾倉に4発の弾丸と一発の薬莢を見つけるよ。
22:33 ディオン : んー、まだ安全圏ではあるけど、念のため回復してもらったほうがいいのかな
22:33 GM : スピカは見識判定でそれぞれにザイアのまじないがかけられていることに気づく。まあ気休めみたいなものだけどね。
22:33 スピカ : ほむ…
22:33 ディオン : 「4発の弾丸と1発の薬莢。つまり、一つ足りない」
22:34 リリア : そのまじないバレットを探してるってことか……
22:34 スピカ : ふむん・・・
22:34 ディオン : まじないってことは、魔法かかってるのかなー?
22:35 アストライアー : いや、願掛けみたいなものじゃない?
22:35 GM : ディオはアンラッキーストライクについて「持ち主に不幸を呼ぶ魔銃」の伝承を思い出してもいいね。
22:35 GM : うん、「私の家族をを不運から守り給え」みたいなことが書いてあるだけだ。
22:36 ディオン : 「不幸、不幸ねえ」
22:36 リリア : とりあえずヒルバレ撃ったった! 11点回復した!
22:36 ディオン : じゃあマナサーチにも反応してないかー
22:36 ディオン : ありがとー(鼻血
22:36 リリア : 充填! そういえばメイドの近くが反応してた気がするけど、この銃かな?
22:37 GM : うん、その銃だ。魔法のガンだよ。
22:37 リリア : なるほどなー
22:37 アストライアー : それ絶対その足りない一発がファンブルでメイドの命奪ってるよね……
22:37 ディオン : 庭は一度探索したんでしたっけ?
22:37 リリア : まあ、前回庭を探索した時には弾はなかったし、別の場所にあるのかな
22:38 リリア : 探索した気がする!
22:38 GM : したね。何も見つからなかったし、庭にはもうなにもないだろうと思った。
22:38 ディオン : うむ、まずは別の場所を探すか
22:38 ディオン : と、その前に、このメイドさん気絶したけど大丈夫そう?
22:39 アストライアー : とりあえず、ここに来ない限り危害は加えてこない……んじゃないかなあ。ホラーサバイバルの基本
22:39 GM : 大丈夫そうだ。
22:40 ディオン : 別の場所行きますか?
22:40 GM : あ、ちなみにアンラッキーストライクはどうする? 持っていく?
22:40 リリア : ですね。順当に行けば地下?
22:40 ディオン : 神殿という選択肢も
22:40 スピカ : 持っていってもなぁ…
22:40 リリア : 余計に探し回るかもしれないし……
22:40 アストライアー : たぶんこれに足りない弾丸込めて渡せばメイドさん昇天するんだろうな……ってことは持たせておいた方がいいのか
22:42 ディオン : 地下行きますか?
22:42 GM : そうだね。その場合はトドメを刺した方がいいだろうね。
22:42 アストライアー : 把握し切れてないんで他メンバーの選択に従う
22:43 リリア : 地下の方は魔力反応あったから、さきにそっち潰したいのだ。金庫の鍵とか弾とかもあるかもしれないし
22:44 GM : あ、そうそう。魔力の反応は3つ会ったよ。
22:44 GM : >地下
22:44 リリア : 三つ……だと……?
22:44 ディオン : では他に異議がなければ地下行きますか
22:45 リリア : よろしくどうぞ!
22:45 GM : どうぞ。地下へ続く階段はとても暗く、じめじめしている。地下室への扉には鍵がかかっているね。大きな南京錠だ。
22:45 リリア : 雷がやばいなぁ……パソコン大丈夫かなぁ……
22:45 ディオン : さっきの大きな鍵を使えそうですか?
22:46 GM : 問題なく開くよ。ディオはぬるりとしたものを感じた。
22:46 アストライアー : NURURI
22:46 リリア : 来たぜ……ぬるりと!
22:46 ディオン : 「む」
22:46 スピカ : どきどき。
22:46 GM : 見ると、錠前を掴んだ手が血に濡れている。扉の向こうからはうめき声がする…。
22:46 ディオン : そしてヤーボは無事でしょうか
22:47 ヤーボ : おk
22:47 ディオン : 「血、だと?」
22:47 リリア : いきなり怪しくなったなぁ……
22:47 ディオン : 聞き耳するまでもなく聞こえるか
22:47 スピカ : 明かりがあったほうがいいのかしら
22:48 GM : や、見えないほどじゃないかな>暗さ ペナルティもない。どちらかというと雰囲気が位
22:48 GM : 暗い感じだ。
22:48 ディオン : ふむ
22:48 ディオン : まあ、行くしかないかなあ
22:49 GM : どうぞ。扉を開けて進む?
22:49 ディオン : 警戒しながら扉を開ける
22:49 GM : では、君たちは上半身だけになった白骨がガサガサガサガサガサ! と扉から這い出てくるのを見る。そして外骨は外に出ると動かなくなった。
22:50 リリア : いったい何度SANチェックすればいいんだ……
22:50 アストライアー : ん? スケルトンとかじゃなくて?
22:50 GM : えーと、前に魔物知識判定したっけ。スケルトンだね。ただし死にかけの。
22:50 ディオン : ルンフォって白骨化するんですっけ?
22:51 リリア : 主人じゃないかなぁ
22:51 GM : 死にかけっていうかたったいま死んだ。
22:51 アストライアー : 一応生ものだから……
22:51 ディオン : しないなら主人一択なんですが
22:51 GM : そして地下室へ続く通路にはそういうものがたくさんいる…。
22:51 ディオン : たくさん…だと
22:51 ヤーボ : 親戚から「転職しない?」という電話がかかってきてやんわり断るのに30分かかった…
22:51 ヤーボ : おらあ!何やってんだ!ログ読むぞ!
22:51 GM : あ、ただ、どれも死んでるか死にかけだから、手を出さなければ害はなさそうだよ。
22:51 アストライアー : あー、でも穢れ溜まらないからアンデッド化はしないんかな
22:51 ディオン : ジョニーさん激動すぐるでしょう…
22:52 スピカ : うーん…
22:52 GM : 足くらいは引っ張られるかな。
22:52 ディオン : うーん、よけながら進むしかないのか? 何かやりたい人います?
22:52 リリア : なんという冒涜的な部屋……
22:52 アストライアー : ホーリーライト一回使えば浄化されるんじゃね?
22:53 リリア : こういうのはヘタに刺激しない方がいいと、おばあちゃんは言ってた
22:53 スピカ : どの程度の長さがあるんだろう
22:53 GM : 通路は直線でその先は広々とした武器庫になっているように見える。
22:54 GM : 長さは、うーん、10mくらいかな?
22:54 GM : >通路
22:54 スピカ : うーん、とりあえず、スケルトンとかを調べてわかりそうなことありますか?
22:54 アストライアー : ディメンジョンゲート、ディメンジョンゲートをお使いになれるお客様はいらっしゃいませんか?
22:54 GM : 剣で斬られているね。見るからにそうだとわかる。
22:56 ヤーボ : うずうず。ヤーボは何かしたそうな目で骸骨を見ている。
22:56 スピカ : 「やめておきなさい」>ヤーボ
22:56 ヤーボ : 「いや踏みつけと一口に言っても全力のそれと、相手の力量を測る牽制目的のものがあってだな…」
22:57 ヤーボ : 武器庫に扉はある? あ、というか物理的障害が無いんでしたっけ?
22:57 GM : スケルトン、レブナント、グール、みたいな下級のアンデットたちの残骸だ。害はない>リリアの魔物知識判定
22:57 リリア : ほむり。
22:57 GM : ないよ。そのまま直進できる。
22:58 GM : >扉
22:58 ディオン : んー、さすがに探索するには骸骨がじゃまだろうしなあ。武器庫行きますかね?
22:58 ヤーボ : 警戒しながら推定武器庫に先行します。
22:58 GM : あ、それとアンデットはみんな、君たちの方を向いている。
22:58 ヤーボ : 全員ぶっ壊したいwwwww
22:58 リリア : 「こっちみんな!」
22:58 ディオン : 「こっち見、先を越された」
22:58 スピカ : おそらく、ここで一番危ないのはリリアだねっ
22:58 GM : と言われても死んでますしおすし…」
22:59 GM : あ、今のはジョークだ。本当に喋ったわけじゃないぞ!
22:59 ヤーボ : 「リリアはアスの近くから離れるなよ」のしのし
22:59 アストライアー : 「これ踏んづけたら床が盛り上がってグレイブヤードこんにちわー、とかそんな感じになるんじゃないだろうな……
22:59 ディオン : まあヤーボに同じく武器庫に向かおう。
22:59 スピカ : んでは、スピカは一番しんがりをついていこう
22:59 GM : うむ。ヤーボは無数の手に足を引っ張られたり「アババババ」みたいな声を聴きながらも無事に武器庫に入ることができた。他の人もそうだね。
23:00 ヤーボ : リリアのグレネードで焼いてもらいたい気分だな…
23:00 GM : 武器庫は武道場くらいの広さがある部屋で、壁際にはかつては剣だったり鎧だったりしたものが積み上げられている。
23:00 リリア : 「正体がわかったらそうするに吝かでないのですが……」
23:00 ヤーボ : 今は朽ち果てて使い物にならなそうと。ふむ。
23:01 ディオン : 誰もいなそうな感じです?
23:01 GM : そしてその中央に赤黒色のフルヘルムプレートを装備し、白黒二本の剣を持った戦士が無言で佇んでいる。
23:01 ヤーボ : うわあ…
23:01 ディオン : ボスだー
23:01 スピカ : そんな気はしていた
23:02 GM : 戦士は君たちを敵対的な気配を発しながら見ている。ただし、襲いかかってはこないようだ。
23:02 ディオン : とりあえずリリアに何か話しかけてもらおうか…
23:02 GM : 魔物知識判定をするなら目標は12だね。
23:02 リリア : むう。
23:02 スピカ : 襲い掛かってこないなら、一旦退避して、神殿のほうを探索したいかなぁ
23:02 ヤーボ : その言葉を待っていた。>魔物知識判定の目標
23:02 アストライアー : 「ギブミー魔剣」(交易共通語)
23:03 GM : あと、その周囲にはアンデットがごろごろしている。すべてその戦士から逃げ出そうとしたもののようだ。
23:03 スピカ : 魔物知識14。二つ目がないのは、人族扱いなのかな
23:03 GM : では、データをのせます。
23:03 アストライアー : 15。弱点の方はどうだったんだろう
23:03 ヤーボ : 人族に弱点は無い!
23:04 ヤーボ : 魔物知識11でした
23:04 アストライアー : アンデッドだよね?
23:05 リリア : ルーンフォークじゃない?
23:05 GM : http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw/wforum.cgi?mode=read&no=155&reno=11&oya=11&page=0#155 どうぞ
23:06 ヤーボ : これ全部分かっていいの?マジ?
23:06 アストライアー : なるほどなるほど……あ、ひらめいた
23:06 ディオン : 強いな
23:06 ヤーボ : 強くは…
23:06 GM : そして双剣とプレートアーマーは3つすべてが魔法の装備だ
23:06 ヤーボ : 相手はまだ敵対してないんですよね?敵意を出してるだけで。
23:06 アストライアー : 戦闘始める→全員で全力後退→ドアを閉めて6ラウンド経過するまで待つ
23:06 リリア : というか感じからして戦わないてもいいはずなんですよね……
23:07 GM : そうだね。敵意の割に、不思議なほど落ち着いている。
23:07 リリア : 双剣は姉妹剣かなぁ
23:07 ディオン : 戦わずに済む方法はあるはずですよね。本懐が戦うことでもない限り
23:07 スピカ : 6Rっていうのはどういう感じなんだろう・・・。30m先から、ウィンドカッターしたあと6R逃げ続ければ、とおもったけどなんとも
23:08 ヤーボ : 多分6ラウンド戦闘行動を取ったら倒れるんであって、非戦闘時なら今のように普通に待ってられるんじゃないですかね。
23:08 GM : それでも間違いなく戦士は倒れるよ>スピカ
23:08 スピカ : だよね
23:08 スピカ : ひとまず、まだ未探索の裏口の先の神殿へ行きたいー
23:08 リリア : うむ、いいんじゃないかな。さすがにまだ何もわかんないし
23:08 ディオン : スピカに同意
23:08 GM : かまわないよ。戦士は追わない。ただ、黒と赤の剣を携えて君たちを見送る。
23:09 スピカ : 「また、のちほど」と交易語で行って引き返そう
23:09 リリア : 一応魔動機文明語で「失礼しました」とあいさつをしておこう……
23:09 ヤーボ : 「まあそれでいいならいいさ。」
23:09 ヤーボ : 一応武器庫の探索したかったけど、探索が引き金になって戦闘になったら面倒ですしね
23:10 ディオン : 戻る分にも特に障害はないです?
23:10 GM : コクリ。と、戦士はリリアへ律儀に頷く。
23:10 ディオン : お、通じてるのね
23:11 ヤーボ : 初めて意思疎通できるNPCが(ブワッ
23:11 ヤーボ : んで次はどこ行く?
23:11 ディオン : 裏口の先にあった神殿へ
23:11 ヤーボ : GOだ!
23:11 スピカ : てくてく。
23:11 リリア : ユクゾッ!
23:11 スピカ : ナギッ
23:12 スピカ : しかし、知覚:五感ということは…
23:12 GM : うん。神殿にはステンドグラスごしに日光が降り注いでいる。奥には棺があり、棺の前には跪いて祈る女の牛ご姿がある。
23:12 GM : 後ろ姿、ね。
23:12 スピカ : リリアに声をかけてもらおう…
23:12 ディオン : ミノタウロスかと思った
23:12 スピカ : 私もおもった。
23:13 GM : モー
23:13 リリア : ミノ・タン・ロース……
23:13 リリア : 「すみません」と声をかけてみるじょ!
23:13 GM : 無反応だ。彼女は既に機能停止しているらしい。
23:13 スピカ : え、ほんとに?
23:13 GM : ほんとに。完全無欠に機能停止している。駆動音も聞こえない。
23:14 ディオン : 「これは想定してなかったな」
23:14 スピカ : …となると、彼女とか、その周りになにかわかるものはないかな…
23:14 ディオン : 探索してみます?
23:14 GM : 棺があるよ。蓋は開いている。
23:14 スピカ : ふむ
23:15 ヤーボ : 棺の中をのぞき込みます
23:15 ディオン : あ、じゃあ棺の中を慎重に覗こう
23:15 スピカ : 彼女のことを調べたいけど、棺組に注目しとこう
23:16 リリア : みんなが中を見るなら棺桶の方を調べてみようかな
23:16 GM : 中は空っぽだった。長い年月の間に風化してしまったようだ。多くの枯れた花の残骸と、人型に残ったあとが、そこに誰かが眠っていたことを暗示している
23:16 GM : 棺桶はザイアのものだね。
23:16 スピカ : んでは、スピカは彼女が何かもってないか、とか、ポケットとかないか、みたいな感じで探るー
23:17 ディオン : 「ふむ、遺体は普通に時間が経過したのか」
23:17 GM : スピカは彼女の手に朽ちた聖印を見つけた。
23:17 スピカ : ザイアかな?
23:18 GM : それはわからない。握り締められた手に隠れている。
23:18 スピカ : 手は硬くて動かせそうにない?
23:18 GM : うん。切り落としたりすれば動くだろうね。
23:18 GM : 動くというか動かせるだろうね。
23:18 スピカ : んでは、放置しとこう。ポケットとかには何も無いんだろうし
23:19 GM : うむ。何もなかった。あと彼女はルーンフォークだ・
23:20 ディオン : しかし、彼女の身体は風化せず残ってる、ということはやはり、叶えるべき本懐が残ってるってことですよね
23:20 スピカ : なのかなぁ…
23:20 ディオン : とりあえず、神殿全体の探索をしてみる
23:21 スピカ : そだね、何か見付かればいいんだけど。
23:21 ディオン : 神殿探索、達成値15
23:21 GM : あとスピカは気づけるな。彼女は何かを唱えていたようだ。
23:21 ヤーボ : 全く何も分からないな…
23:21 スピカ : 唱えていたとな?
23:21 スピカ : どうやって気づいたんだ私…
23:21 GM : 神殿はほんっとうになんにもない。ただ、彼女と棺があるだけだ。
23:22 スピカ : ルーンフォークが何を唱えていたんだ…
23:22 リリア : つまりもう「読者への挑戦状」の見開きに入ってるのか……
23:22 GM : 口が言葉の形であいているからね。
23:23 スピカ : んんんー、わかんないなぁ。
23:23 GM : 既にヒントは与えてござる。
23:23 アストライアー : これって「では神の加護など望めぬというのに、私のために」のくだりの話か?
23:24 リリア : 足りないもの:まじない弾丸・金庫の鍵 満たすべき条件:まじない弾丸 /?/?/?
23:24 リリア : 入手アイテム:ぱんつ
23:24 アストライアー : 「さまの旅路に、神のご加護が、どうかありますように…」って日記に書いてたやつかも
23:25 ヤーボ : 21:35から21:43までのログが俺には無いんですけど、その間になにかありましたかね。
23:25 リリア : ていうかよく見たらマギシューさん二丁拳銃だこれ。もう一つガンがどっかにあるのか。武器庫かなぁ
23:26 スピカ : かなぁ
23:27 スピカ : まだ行ってないところってどこかあるっけ
23:27 ディオン : 棺に、遺体に唱える魔法…ブリザーベイションくらいしか思いつかんなあ
23:28 スピカ : そもそもルンフォだから神聖魔法使えないから、真似事をしたとしか思えない
23:28 アストライアー : 普通に祈ってただけかもしれんけどね。ただルーンフォークだからおまじない程度にしかならなかったろうけど
23:28 アストライアー : ん、つまりこれってプリースト技能ある人が祈ってやればいいんじゃないか?
23:29 リリア : でもリリアはザイアじゃないんだよねぇ
23:29 スピカ : 私もシーンだしなぁ…
23:29 GM : 何かというか呪文を唱えていたようだ、だな。わかりにくかったか。
23:29 ディオン : まあ、ザイア限定だとすると無理ゲーになるので、試してみる価値はあるかな?
23:30 スピカ : うーん…それにしても、何を使いたかったんだろう…
23:30 ヤーボ : コンジャラーだったんじゃないの? んで死者蘇生とか。
23:31 スピカ : 聖印にぎってた
23:31 スピカ : そもそも、ここがザイアの神殿…
23:31 ヤーボ : 今日のセッションのログは全然把握できてないからもう何も言わない…
23:31 アストライアー : 『キュア』系の魔法って全部神聖だったよな確か
23:32 スピカ : うん
23:32 GM : 近い、近いぞ…
23:32 GM : (神の声)
23:33 リリア : マジでか
23:33 アストライアー : まあ、俺も適当こいてるだけですが
23:33 GM : だがそこまで近くもないな…
23:33 スピカ : んーむ
23:33 ディオン : おいい
23:33 スピカ : とりあえず、
23:33 ディオン : 病死したのかな?
23:33 スピカ : ドロボーいうてた、ルーンフォークにキュアでも打ち込みますか?
23:33 GM : ルルブの概要に…(ぼそぼそ
23:34 スピカ : ディテクトフェイスのことかなぁ・・・
23:35 GM : 近い、近いぞ…(だめなGMの例
23:35 リリア : リムーブカースとか?
23:35 スピカ : Lv5だから使えないよ
23:35 GM : 遠いなおい…!
23:35 リリア : 遠くなってしまった……
23:36 ディオン : メタで当てに行くのもあれですけど、実際わからんしなあ…
23:36 GM : ほむ。
23:36 スピカ : 決め手がないですよね。
23:36 ディオン : あー
23:36 ディオン : 手記ってまだ読めます?
23:36 GM : ステンドグラスの日光が棺と君たちを丸く取り囲んでいるよ。
23:36 ディオン : 日光ねえ
23:37 GM : 読めるよー
23:38 ヤーボ : 「公平さこそ力だ。敵の援軍が到着するのを待つと、私は仲間たちと出発した」
23:39 ディオン : 主人の体調というか、容態? に関するくだりはありますかね?
23:39 ヤーボ : から先の内容を知りたいんだが…
23:40 GM : 「私も老いた。死出の旅路に赴く時か…」みたいな記述がある。
23:40 ディオン : 参考にならんなー
23:41 GM : ふむ。ではヤーボがその辺を読むと「いつものように神の加護を仲間たちへ授け、我々は敵地へ赴いた」とあった。
23:41 スピカ : ジハドでも使ったのか・・・?
23:41 ヤーボ : あ、いや単純に俺の手持ちのログが欠けているので知りたいんですけど
23:41 アストライアー : セイクリッドウェポン?
23:41 ヤーボ : 長持ちする神聖魔法ですかね。
23:41 アストライアー : それともプロテクションか
23:42 GM : ええと、どうすりゃいいんだ…?>ログ
23:42 GM : どこまで欠けてるんじゃろ
23:42 スピカ : http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw_log/20120529_3.txt
23:42 スピカ : 最初に入ってきたときにログのURL出してたと思いますが。
23:43 ヤーボ : あ、これ更新してたんですね。
23:45 GM : 男は度胸。なんでもためしてみるもんさ。
23:46 スピカ : なんでもかー・・・
23:46 ディオン : ビビッドは任せろー?(ジャカジャカ
23:47 スピカ : ルンフォだから神聖Lv0だろうしなぁ…
23:48 スピカ : ちょっとAFK…
23:49 ディオン : 一応
23:49 ディオン : キュア・ハートの概要欄に「マナの力と神の加護で〜」というくだりはあるけど…
23:50 ディオン : FPにも似たようなこと書いてあるか
23:50 GM : ほうほう。それでそれで?
23:51 ディオン : 唱えてみる、のかなあ…
23:52 ヤーボ : 何も無い棺を手で探ってみます。
23:52 ヤーボ : ああ、でもヒントは出てるんでしたっけね。
23:52 リリア : じゃあやってみますか。キュアハートはスピカに任せてフィールドプロテクション
23:53 GM : そうですね。というか正解はいくつも出ていたのだが…。
23:54 リリア : 棺の前でもにょもにょ唱えた。MPが2減った。
23:54 GM : うん。リリアはフィールドプロテクションを使った。まばゆく輝く光と共に、キルヒアの加護がおとずれる…。
23:55 リリア : 「ごめんなさいキルヒア様。リリアは何もわかりません……」
23:55 GM : 祈るルーンフォークの少女は光と共に消えた。そして教会もまた、やわらかな光に包まれて消えていった。
23:55 ヤーボ : ?!
23:55 ディオン : 「なんと」
23:55 リリア : なん……だと……?
23:55 ヤーボ : 「どういうことなんだ…?」
23:56 アストライアー : 「あれか。今の少女ができなかったことを代わりにやればよかった、ってことか」
23:56 リリア : 「……普段かけてもらっていた魔法を、自分もかけてあげたかったということでしょうか。それが悔いだったと」
23:57 GM : リリアの耳には「わたしの祈りはどの神に届いたのかしら…」という声が聞こえる。そして少女がいたところには、聖印がコトンと音を立てて落ちた。
23:57 リリア : 拾ってみる。ザイアですか?
23:58 GM : ただの丸いメダルのようなものだ。聖印にすることもできる。
23:58 スピカ : もどり。どうやら進展があった?
23:59 GM : つまりどの神の聖印にもできる無加工の聖印、みたいなものかな。
23:59 スピカ : ああ、シーカさんが持ってるのと同じやつか(メタ
23:59 リリア : あったあった。ディオすごい。
23:59 リリア : 聖印はまあ、後で埋葬してあげよう。
23:59 スピカ : ほむ
23:59 ディオン : あそこまで煮詰まったらもはや俺の回答でもない気がしますけどね…!
00:00 GM : ちなみにルルブで「神の加護」と説明されている呪文であればなんでもよかった。まさかここまでかかるとは思わなかったのであった…。
00:00 スピカ : ああ、日光が丸く、ってのがフィルプロの暗示ですかね
00:01 スピカ : となると、また一つ部屋が崩れてるのかな
00:01 リリア : カナ?
00:01 GM : うむ。はためにも光とともに部屋が一つ昇天するのが見える。
00:01 ディオン : プリとしては一般的?な用語すぎてピックアップして考えられなかったですね…>神の加護
00:01 スピカ : あと、たぶん、普段から神官モドキとしてフィルプロとかをかける振りをしてたんじゃないかな
00:01 スピカ : で、ご主人は優しいから、加護を貰った、と綴っていた
00:02 GM : きらめく光の加護とか書こうと思ったが「うーむ、ちょっと親切すぎるかなー?」と思った…!
00:02 ディオン : まあ、進めたから良し!
00:03 ディオン : そして行き詰った感があるわけですが。
00:03 GM : あと150点の経験点を得た。
00:03 ヤーボ : あー、っと
00:03 ヤーボ : 双剣の剣士の、剣を宝物鑑定か何かしに行きたいんですけど、いいですか?
00:04 GM : どうぞ。
00:04 GM : あ、おれじゃないか。
00:04 ヤーボ : すまん…   >PT  ってつける
00:04 ディオン : いいと思います。
00:04 リリア : まあ、次にやる行動もないですし、いいんじゃないかな。一緒に行くよ
00:04 ヤーボ : ヤーボは走ってアンデッドを無視して、剣士の前に立ち、
00:04 スピカ : 宝物鑑定って10分かかるけど
00:05 ヤーボ : じっと剣を見た。何判定になるのか知らんがセージ+知力でいいかな
00:05 スピカ : 黙って待ってもらえるのかな
00:05 GM : いいよー>セージ+知力 目標は14だ
00:05 ヤーボ : ここで 自 動 成 功 
00:05 GM : 戦士は律儀に待っててくれる。
00:05 リリア : 「再びお邪魔します」とは言っておこう。
00:06 GM : 「(コクリ)」>リリア
00:06 スピカ : ここは反応があるんだなぁ
00:06 GM : 「モノクロームの姉妹剣」の情報を得た。
00:06 ヤーボ : 魔物知識だけでは明らかに弱いですからね。なんかあるだろ。
00:06 スピカ : ダメもとで、庭のメイドが探してるものと、足が悪いルンフォの治し方とか聞いてみるとか…
00:07 リリア : 了解、聞いてみましょう。
00:07 GM : −ウーノ 用法:1H 必筋:5 命中+2 威力:15 C値:9 追加ダメージ:−2 回避+1  −オムニバス 用法:1H 必筋:10 命中−1 威力:30 C値:12 追加ダメージ:+3 回避:−1 備考 魔動機文明の姉妹剣、白剣のウーノと黒剣のオムニバス。非常に優美な剣で、片方のみでも1万Gで売却することができるが、二本揃えると5万Gで売却することができる。「臆病な姉と無謀な妹。私の愛する双子の姉妹剣」
00:07 ヤーボ : んんー…????
00:08 ヤーボ : つまり両方の剣を持っていることでこいつは回避がプラマイ0なんですね。
00:09 ヤーボ : まあ、この辺のデータはいいか。
00:09 ヤーボ : リリア質問どぞー
00:09 リリア : 「すみませんが、メイド姿のルーンフォークが探しているものと、少年姿のルーンフォークの怪我を治す方法について、ご存じありませんか?」と魔動機文明語で
00:10 アストライアー : 特に特殊能力はないという事か
00:10 ヤーボ : えーと、神殿にいたルンフォから手に入れたメダルの使い道って誰か思いつきます?
00:10 スピカ : 今のところはまだ。
00:10 GM : 「……」 ドン! と、右足を床に思い切り叩きつける。そのあと、右足を引きずるような動作をする>リリア
00:11 アストライアー : 後残ってるのはメイドと少年か。ちょっと思いつかない>メダル  というか少年にはまだ遭遇もしてないよな?
00:11 スピカ : ヤーボがなげた。
00:11 ヤーボ : ウッ…
00:11 ディオン : ブワッ
00:11 リリア : わからない……
00:12 リリア : 少年は……未帰還者に……
00:12 ヤーボ : ボディランゲージでは何も分かりませんね。この騎士から片付けていく方向でいい?>PT
00:12 アストライアー : 「右足を、怪我して、自由にならない。ってことじゃないのか?」>りりあ
00:12 ヤーボ : 他の探索ポイントは後回しdえ。
00:12 GM : 「…………」 リリアの顔色を見ると、戦士は自分の右の足首を切っ先で指し示してくれた。
00:12 リリア : むう。さておき、この部屋にマギシュー用の銃はありますかね?>GM
00:13 ディオン : あ、ちょいまち>ヤーボ
00:13 スピカ : 足首が悪いのかなぁ
00:13 GM : ないね>銃
00:13 ヤーボ : いや、今すぐ戦闘するわけではなくね。
00:13 リリア : 足首かぁ。調べてみてもいいかもしれない。
00:13 ヤーボ : あ、じゃあヤーボが接近するよ。不意打ちを喰らうかもしれん。
00:13 リリア : じゃあ、次は金庫の鍵について思い当たるものを聞いてみよう。
00:13 GM : あ、戦士の足首には何もないよ。
00:13 ディオン : 今のが両方の問いに対する回答だとすると、少年の足に弾丸が撃ち込まれてるってことになりませんかね?
00:14 スピカ : ほむ
00:14 リリア : あ、もちろん少年の足首を調べるってことです!
00:14 ディオン : 完全に当て推量ですけど
00:14 ヤーボ : 戦士の足首じゃないのか…
00:14 GM : 「(コクリ)」>ディオン 
00:14 アストライアー : あー、自分にあたったんじゃなくて少年にあたったんか
00:14 リリア : おお、ディオさえてるー!
00:14 アストライアー : なんであんな迷惑な銃使ってたんだあのメイド……
00:15 ヤーボ : しかし戦士さん、意思の疎通ができるのは謎ですね。
00:15 スピカ : 魔剣さんのほうの意思じゃないかなぁ
00:15 ディオン : まあ、給仕とも一応意思疎通はできましたし…
00:15 GM : むしろなぜ意思の疎通を試みずに去った…! なぜ…!(血の涙)
00:15 スピカ : 話しかけたけど反応がなかった(真顔
00:15 ディオン : 最初に出会った少年があれだったから?
00:15 リリア : 今まで疎通できなかったですし、おすし
00:15 ヤーボ : いや敵意剥き出しの人のいる部屋に長居したくなかったんで
00:16 GM : (´・ω・`)
00:16 ディオン : マジレスの嵐
00:16 アストライアー : アンデッド相手に意思疎通とかふつう考えませんよ。と経験から
00:16 ヤーボ : デュラハンは犠牲になったのだ…
00:16 ディオン : えー、とりあえず少年の足を調べに行きますか?
00:16 リリア : とりあえず、今はもう動かないおじいさんの古少年の足を調べよう!
00:16 スピカ : そですね
00:17 ヤーボ : 移動は省略でいいのかな。ヤーボはバラバラになった少年の足を拾って適当に調べた。
00:17 GM : 「……」 戦士は君たちを黙って見送る。心なしか敵意がやわらいだようだ。
00:17 ディオン : あと、その後でいいんですが、武器庫手前の骸骨の群れについても戦士に聞いてみたいかも
00:17 GM : 弾丸が挟まっていることに気づくよ>ヤーボ
00:17 ヤーボ : ヤーボは弾丸を手に入れた。
00:17 ヤーボ : 「これどうするんだっけ?」
00:18 GM : まじないの弾丸だね。間違いない。
00:18 リリア : お前、いいところばかりを……
00:18 ディオン : 「メイドに見せる」
00:18 ヤーボ : 「リリア、適当に話しかけてみてくれ。」弾丸をリリアにポイ
00:18 スピカ : ドロボーがきた、メイドが応戦した、暴発が少年にヒット、ドロボーを剣士さんが撃退、ぐらいの流れなんだろうか
00:19 リリア : じゃあ、起こして渡してみよう。
00:19 GM : 「……」 キョロキョロ 「(ハッ)」
00:20 GM : 「ア、アア…アアア……!」 メイドさんは弾丸を手に取ると、ホッと安心したような顔になり、光に包まれて昇天していった。
00:20 ヤーボ : 「お、おお…?」
00:20 ディオン : 「やれやれ、今度は暴発しなかったか。文字通り」
00:21 GM : コトン。と、そのばに「小さな鍵」が落ちる。
00:21 ヤーボ : 金庫の鍵だー
00:21 リリア : レメゲトン!
00:21 ディオン : 金庫は無事なのかー
00:21 スピカ : おー
00:22 リリア : ドロボーはどうすればいいんですかね……倒すべきドロボーがいるのか、持ち出されたものを返してやればいいのか……
00:22 GM : あとアンラッキーストライクも落ちた。
00:22 ディオン : 残ったのか
00:23 GM : うん。ただ、錆びまくってるけどね。
00:23 リリア : まあ、あとで戦士に報告がてら渡しに行きますかね……
00:24 ディオン : ですねぇ
00:24 アストライアー : で、あとは何をすればいいんですかね?
00:24 ディオン : 少年の方は…もうダメなのかな…(チラッ
00:24 ヤーボ : じゃあ金庫のある部屋にダッシュして小さい鍵をぶすりかな。
00:24 ヤーボ : (目をそらす)
00:25 GM : 「ド、ドロボー! ドッ、ド、ドロ、ボー!」と、アンラッキーストライクを手にした君達を見て少年の首叫んでいる>少年
00:25 リリア : 首が生きていた!
00:25 ヤーボ : ぎゃー!
00:25 スピカ : とりあえず、パーツよせあつめて、キュアしますか・・・?
00:25 GM : うん。金色の銃が出てきたよ>金庫
00:25 ヤーボ : あるぇー…?
00:25 GM : 見識判定なら目標は14だ
00:25 リリア : してみる分にはタダですね! してみよう!<キュア
00:26 スピカ : では、少年にキュアってみよう
00:26 アストライアー : 生首だと……?
00:26 ヤーボ : じゃあリリアとかのいる所まで走ってきてから見識判定。
00:26 スピカ : 行使成功。そして回復量は・・・あぶにぇ、10です
00:26 ヤーボ : 14だった。うはw
00:26 ヤーボ : >見識判定
00:27 GM : ほむほむ。一応、君たちが最初に目にしたところまでは戻ったようだ。「ドロボー…ド、ドロボー?」と、少年はやや疑問符を浮かべながら同じ事を繰り返している。
00:27 ヤーボ : あらすじ:ヤーボが少年のルーンフォークを放り投げたら粉々に砕けた
00:27 ヤーボ : や、やったー!戻ったぞー!!!
00:28 ヤーボ : 「もうよく分からないルーンフォークを投げたりしないよ」
00:28 リリア : やったねたえちゃん! 免罪できるよ!
00:28 GM : ラッキーストライク 最大装填数:3 用法:1H 必筋:10 命中:+1 魔力:− C値:9 射程:20m 幸運の弾丸:残りの装填数が1以上、かつダメージロールでクリティカルが発生した時、さらなる攻撃判定を試みることができる。クリティカルか残弾が途切れるまで攻撃は続く。
00:28 GM : 「発射された弾丸は敵を直撃した。そして幸運にも発射されたさらなる弾丸が敵を直撃した。あたりくじを引いたのか」
00:28 GM : です
00:28 ヤーボ : 「お、おい…この銃…やばいぞ…」
00:29 ヤーボ : 素でC値9の銃とか…!?
00:29 GM : 時に、二丁の拳銃を見た少年はふたたび「ドロボー!」と叫び始める。
00:29 アストライアー : 「この家の連中は±0のものを持つしきたりでもあるのか……?」
00:30 スピカ : 渡してしまえばいいんじゃないかしら・・・
00:30 ヤーボ : じゃあ持ってきたラッキーストライクを少年の手に渡します
00:30 リリア : うん、両方渡してしまおう
00:30 ディオン : 何なら聖印も渡します?
00:30 GM : 「……」少年は初めて沈黙した
00:30 ヤーボ : じゃらじゃらじゃら(渡せそうなものを全部渡した音)
00:31 リリア : 錆びた方も渡すよ
00:31 ヤーボ : 「そう、我々はドロボーじゃない…トロンボーンなんだ。」
00:31 リリア : 「それよく覚えてましたわね!?」
00:31 スピカ : ヤーボを杖でぶんなぐる
00:31 GM : 「……ど、ドロボー」 少年はなんだか申し訳なさそうにうつむく。 
00:31 ヤーボ : 「なんぐふぁー」
00:32 ディオン : 「手記には『足を見てやること』とあったが、弾丸のことだったのか、それとも別に何かあったのか」
00:32 GM : あ、そうそう。少年は今では普通にぎっちょんぎっちょん歩けるようになっているよ。
00:32 リリア : なんと。
00:32 ヤーボ : なんだって…
00:33 ヤーボ : というか銃が正解じゃなかったんですね。何だろう。
00:33 スピカ : なぜ救命草が通じなかったし
00:33 リリア : 今日のディオは冴えてるから聖印も渡してみましょう
00:33 GM : 少年は二丁拳銃と聖印を両手に抱えると、ぎっちょんぎっちょんと嬉しそうに駆けまわる。
00:34 リリア : 守りたい、この笑顔。
00:34 ディオン : んー、足は直ってないのか
00:34 GM : いや直ってるよ。走れるし。
00:35 ディオン : ほほう? となると、ぎっちょんぎっちょんて何の音なんや…?
00:35 ヤーボ : 「じゃあ何か解決した感じもするし、放置して行こうか。」
00:35 GM : 足音!
00:35 ヤーボ : この少年をイカせるにはどうしたらいいのか全く分からんな…
00:35 スピカ : 手記も渡す?
00:36 ヤーボ : 大盤振る舞いですね!渡そう!
00:36 GM : そのまま少年は元の門の前へ走りさっていってしまった。そこが彼の定位置のようだ。
00:36 ディオン : うーむ
00:36 ヤーボ : 門のまえ?
00:36 ディオン : 門番だったのかな
00:36 ヤーボ : じゃあ、礼儀正しそうな感じで「こんにちは。」と話しかけ、
00:36 GM : 元々、彼は門の所にいたからね。
00:36 リリア : ほんみりん……
00:36 ヤーボ : 「主人に会いに来たんだ。通してくれるかな?」
00:36 ヤーボ : と言う。
00:37 ディオン : みすずちん…
00:37 ヤーボ : (どうや…?)
00:37 GM : えーと、ヤーボは普通に通れるよ。
00:37 ヤーボ : わーい通れた(´∀`*)
00:37 ディオン : 彼の足ってどうなってます? 裸足?
00:37 ヤーボ : 門番仕事をまっとうすることが望みじゃなかったのかー
00:38 GM : ううん、ボロボロの靴をはいている。もうなんの異常もなさそうだ。
00:38 ヤーボ : よく分からんし、襲撃覚悟で騎士のいる武器庫を探索しよう。
00:38 リリア : あとは手記を渡すくらいか……ってそうだ、忘れてた。ぱんつだ
00:38 ヤーボ : それだ>パンツ
00:38 スピカ : なんたる・・・
00:38 ディオン : ぇぇぇぇー…………
00:39 ヤーボ : 少年「やった、おねえちゃんのパンツ…」  バアアアアア…(昇天)
00:39 スピカ : やめろ
00:39 リリア : イヤすぎる……!
00:39 ディオン : ディオン的にすげー死にたくなるな…
00:39 GM : 「…………」 汚物を見るような目でPTを見回したあと、一応回収する…>ぱんつ
00:39 スピカ : だろうなぁ
00:39 ヤーボ : 渡したことになったw
00:40 ディオン : 端っこでのの字書いてていいですか?
00:40 リリア : あれ、ぱんつじゃないのか……? わりと本気でそう思ったのにw
00:40 ヤーボ : 俺はいまいち把握しきれてないんですけど、探索してないポイントってあるんでしょうか?
00:41 ディオン : 地下は、通路を含め「探索」はしてないですね
00:41 リリア : あと手に入れたのは手記と切れ端と大小鍵だけだよね。全部渡していいかな?
00:41 ヤーボ : 渡していいと思うよー
00:41 ディオン : まあ、一通り使用済みですしね。
00:41 GM : 全部探索したね。館の方も騎士の部屋、戦士の部屋、主の部屋を残して崩れている。そして日もまた少し傾いている。
00:42 スピカ : もしかしたらあれかなぁ、魔剣さん倒して、その魔剣まで渡したら、とか・・・?
00:42 ヤーボ : かもですね。>魔剣も渡す
00:42 GM : 騎士の部屋、戦士の部屋、少年の部屋、だ
00:42 ディオン : というか、今も「ドロボー」と「トロンボーン」しか話せないんですかね
00:43 リリア : まあ、とりあえずゲットしたものは全部渡すじょ。
00:43 GM : うん。ただもうドロボーとは言わなくなっている。
00:43 ヤーボ : あ、ななむー、騎士のデータですけど、
00:43 GM : ほいほい
00:44 ヤーボ : 魔剣に威力が設定されてますが、騎士の攻撃の打撃力は魔物データと変わりませんか?
00:44 ヤーボ : 威力表を用いるのか、データ通り2d+12なのか
00:44 GM : 変わりません。従士は魔剣の力を使えないようだ、とでもしておいてください。
00:45 ヤーボ : 魔剣持ってるけど攻撃は2d+12なんですね。おk。
00:45 リリア : じゃあ、とりあえず剣士さんのところに行くかにょ
00:45 ディオン : 埒が明かないし、そうしますかね
00:45 ヤーボ : あと連続攻撃ですけど、最大2回攻撃なんですかね、この騎士さんは。
00:45 GM : (おれも戦士じゃなくて剣士と呼ぶか…)
00:46 アストライアー : すまん、そろそろ頭が頭痛で限界なんで落ちるわ……
00:46 リリア : おつかれー
00:46 GM : 二回攻撃ですね。
00:46 GM : おつー
00:46 *Astraia quit ("Leaving...")
00:46 ヤーボ : 乙っすー
00:46 ヤーボ : えーと…
00:46 ディオン : 乙ー
00:46 スピカ : おつかり
00:47 ディオン : 最初に少年のことについて何か聞き出せないかな…なんて聞けばいいのかわらないけど…
00:47 スピカ : 彼の役割とか?
00:47 GM : 「……」 剣士は佇んでいる。
00:47 リリア : 本人の悔いについても聞いてみたいなぁ
00:48 スピカ : 本人は何をしてるのか、ということも聞きたいですね
00:49 リリア : 聞きやすそうだし、それから聞いてみますかね。「すみません、いまさらですがここで何をされているのですか?」
00:49 GM : 二本の剣を掲げてみせる>リリア
00:49 リリア : 「剣を守っているのですか?」
00:50 GM : 「(コクリ)」
00:50 リリア : 「ここはその魔剣で作られているわけではないのですか?」
00:51 GM : 「(フルフル)」 改めて剣を見せる
00:52 スピカ : 否定の否定だからえっと、「ここは、魔剣の迷宮である、と」
00:52 GM : 「(コクリ)」
00:52 リリア : ナイスサポート!
00:52 ヤーボ : 「はあ。」
00:52 スピカ : えっと、「少年の、役割は、知らないかな」と
00:52 リリア : 通訳通訳。
00:53 ヤーボ : これをどうボディランゲージするのか騎士さん…!
00:53 GM : 「…………」 剣士は自分の剣を一度床に突き刺すと、君たちの方へぎこちなく歩いてくる。
00:53 GM : つまり無手で、ね。
00:53 ヤーボ : アスがいないのか。
00:53 ヤーボ : ヤーボがちょっと前に出るよ
00:53 ディオン : 警戒はしつつも見守ろう
00:53 リリア : そのまま立ってる
00:53 スピカ : 立ってる。
00:54 GM : では、ヤーボのコズミックノッカーを丁寧に外そうとする。
00:54 ヤーボ : 「あん?」
00:54 ヤーボ : じゃあ、まあ自分からも外しますかね。
00:54 GM : 剣士は申し訳なさそうに目礼する。
00:54 ヤーボ : ヤーボは武装を解いた。
00:54 ヤーボ : (素手でも強いから。)
00:54 スピカ : ていうか、キック武器があるんだっけ…
00:54 ヤーボ : パワーアンクルも外すよー
00:55 GM : 他の人からも同じように武器をむしり取ると、剣士はそれをリリアにすべて返した。
00:55 ヤーボ : 「ああー」
00:55 ヤーボ : 「荷物番だったのか。」
00:55 スピカ : 「……なるほど。回収係、みたいな、ものか」
00:55 リリア : 「武器をすべて少年に預けて通れってことですかしら?」
00:55 GM : 「…………」 そして二本の剣の元へ帰ってゆく。
00:56 リリア : ああ、なるほど。一人理解が遅い!
00:56 GM : 「……」 微妙に答えあぐねている>リリア
00:56 ヤーボ : 「よし、あの子供に荷物をあずけてやろう! ありがとう、やさしいおじさん…っ!」
00:56 リリア : じゃあ、本当に彼の武器も持っていかないといけないのか……
00:56 スピカ : かなー。
00:56 GM : 「(コクリ)」>リリア
00:56 スピカ : 「となると」
00:56 ヤーボ : 「お、おや…?」
00:56 スピカ : 「あなたは、矛盾している、のかな」
00:57 スピカ : 魔剣を守るけど、守る限りは、少年は昇天できないねー、っていう
00:57 GM : 「…………」剣士は無言でいる >スピカ
00:57 ヤーボ : 「あなたが――賊だったのですね?」たぶん違う?
00:58 GM : そしてあたり一面の人骨の山を見回し、フルフルと首を振る。
00:58 リリア : 「このアンデッドは、元は魔剣を求めてきた人ということでしょうか?」
00:59 スピカ : じゃないかなぁ、と思ったけど、ちょっと違う気もする
00:59 GM : そして赤く染まった白剣ウーノを一閃すると、魔力が中空に文字を描いた。 「私は援軍の到着を待つと、出発した」
00:59 ヤーボ : おうおう。
00:59 GM : 「不公平なものに、ザイアの加護があるものか…」
01:00 スピカ : 魔動機語かなぁ
01:00 ヤーボ : 手記そのままですね。
01:00 GM : うむ。魔動機語だ。
01:01 GM : 「……」 剣士は君たちを一人ずつ数える。
01:01 スピカ : んー、1:1的な意味だろうか…
01:01 GM : 四人まで数え、 「コ…」
01:02 ヤーボ : 「コ?」
01:03 ヤーボ : これ確か、敵の援軍の到着を待ってから出発したんでしたっけね
01:03 リリア : ってありましたね……
01:03 GM : 「コ、ウ、ヘ、イ、な、ショ…ウブを…」と、口にする。そしてスピカに恭しく手を差し伸ばす。
01:03 スピカ : んにゅ・・・?
01:03 スピカ : なんだろう、手をとる?
01:03 リリア : 成程、そういえば続きはそういう文だった……
01:03 ヤーボ : 「おいおい…」
01:03 GM : では、剣士はスピカに「かばう」を宣言して、自分の後衛に老いた。
01:03 GM : もとい、おいた。
01:04 スピカ : ええ…
01:04 ヤーボ : 「えーっと…?」
01:04 ヤーボ : 「ディオン、リリア、」
01:04 スピカ : 「えっと、もしかして、その魔剣は、二人、と数えてる?」
01:05 GM : 「(コクリ)」
01:05 リリア : 「誰かを守って公平に戦うことが本懐ってことですか?」
01:05 ヤーボ : 「ぎゃっははははは!」
01:05 ヤーボ : 「なるほど!」
01:05 スピカ : GM、ちょっとぶっちゃけて聞くけど、このポジションで戦闘開始した場合、私はどうすればいい!?
01:06 GM : 「……」 ポリポリ 
01:06 ヤーボ : 「面白い奴だな!スピカ、こっちにつくなよ、公平にだ!」
01:06 ヤーボ : 「守られてやれ!」
01:06 GM : 剣士は特に何かを期待しているようには見えない。
01:06 スピカ : 全力で、ぶっとばすぞヤーボ…
01:06 ヤーボ : PL:そういうことじゃねーの?
01:06 スピカ : いや、そういうことだと思う
01:07 スピカ : まあ、何もしなくていいってことなのかな
01:07 ヤーボ : 多分。
01:07 ディオン : 「あんたとはあんまり戦いたくないんだけどな。個人的には好感を持ってるし。まあ、仕方ない、のか?」
01:07 ディオン : 「失礼、『あんた達』か」
01:08 スピカ : 「この人も、本当は、とうに朽ちているはずの、人だから」
01:08 スピカ : 「戦うことは、本懐なのか」
01:08 GM : 「……フェ、アに」 と、剣士はスピカをのぞく君たちへ剣礼の形を取る。
01:09 スピカ : よし、やるか!
01:09 ディオン : ふむ。同じ作法で返そう。
01:09 GM : 「(ペコリ)」
01:09 ヤーボ : 「ああ、不意打ちを仕掛けないのは久しぶりじゃないか?グフフ。」武装を着けます。
01:09 リリア : 「失礼。それなら戦う前にひとつだけ教えてください。手記にあった、民から得られたものとはなんだったのです?」
01:09 GM : 「……」 自らの剣を>リリア
01:10 リリア : 魔剣ってこと?
01:10 GM : 「(コクリ)」
01:10 リリア : 「なるほど。なんだかよくわかりませんが理解しました。ありがとうございます」
01:11 ヤーボ : 「アス!手を出すなよ!あっちは剣が二振り、騎士が一人、守られっ子が一人だ! 公平な勝負だからな!」
01:11 ヤーボ : ということでアスが手を出さない理由とかをロールしたり。
01:11 ディオン : 「行くか、尋常に」
01:11 リリア : イイネ
01:11 GM : 「…………」 実に申し訳なさそうにスピカを肩越しに見て一礼する。
01:11 スピカ : それだと、3人だからちょっとあれだけどね…。魔剣を一人分としましょうか
01:11 スピカ : にこり、と笑って見せましょう>剣士
01:11 ヤーボ : しかしスピカは暇なんですかねこれ…
01:12 ヤーボ : まあいい、先制判定いくお!
01:12 スピカ : こいやー!
01:12 GM : どうぞ。
01:12 ヤーボ : 11\(^o^)/
01:12 ディオン : スピカが一番モチベーション高くないか?
01:13 スピカ : 敵側の先制13だから、難度が1あがったぜ
01:13 GM : リリアあああぁあ!?
01:13 ディオン : 俺も低い…13
01:13 スピカ : 先制に自動成功ないよ
01:13 ディオン : あ、セーフ?
01:13 リリア : 顔面セーフ!
01:13 ヤーボ : バギィ!!(敏捷の指輪割り)
01:13 スピカ : いや、割らなくていいよ
01:13 ヤーボ : スピカの達成値13じゃ?
01:13 ヤーボ : あ、ディオン。
01:13 スピカ : 12で、私を計算しても13だから。この場合は同値優先でしょ
01:13 ヤーボ : よっしゃー!
01:14 ディオン : あぶねー
01:14 ヤーボ : この編成は…投げる、斬る、撃つの順かな!
01:14 スピカ : しかし、この場合、かばうは完全に手加減ですよね…
01:14 GM : では君たちの先制だ。
01:14 ヤーボ : スピカを投げに行ったら自動命中するよねえへへ…(外道)
01:14 スピカ : だもんねぇ
01:14 ディオン : そしたらヤーボを斬りに行くか…
01:14 リリア : ウィルが悪い顔をしている
01:14 ヤーボ : ということで普通に騎士を投げます!
01:15 スピカ : ああ、いや、割とガチでそうしたほうがいいとおもう
01:15 リリア : 尋常に立ち会った方が後味がいいよ! よ!
01:15 ヤーボ : あ、同値だったので指輪割りますね
01:15 ヤーボ : バギィ!
01:15 スピカ : まったまった
01:15 ヤーボ : お?
01:15 GM : あ、おれも振るぞ!
01:15 スピカ : GM、ダイス振るの?
01:16 スピカ : でしょ
01:16 ヤーボ : (18)って書いてあるじゃないですかーやだー!
01:16 GM : 悪いな
01:16 ヤーボ : こいやー!!!
01:16 ディオン : うわー
01:16 スピカ : 完全成功
01:16 ヤーボ : !?
01:16 リリア : ワロタw
01:16 ヤーボ : 「!?」
01:16 GM : ジルバを踏むようなステップで回避した。
01:16 ヤーボ : 「お、おい、お前の身体から覇王のオーラを感じる…気のせいか?」騎士
01:16 リリア : スプーキーE!?
01:16 スピカ : だから私を狙えといったのだ…
01:16 GM : 「(ニッコリ)」
01:17 ヤーボ : 指輪は割らなかったとしていい?>GM
01:17 GM : いいよ。
01:17 ディオン : どうすっかなー
01:17 スピカ : ところで金属鎧扱い?
01:17 GM : もちろん>金属鎧
01:17 スピカ : プレートアーマーって記述だけど。
01:17 ヤーボ : やっばい!やばいやばい。盾いない補助いない、敵転倒してない!
01:17 ヤーボ : 久々にこれはやべーんじゃないか?
01:17 ディオン : 強くないって言ってませんでした?^^
01:18 ヤーボ : アスもスピカもいりゃそりゃ楽勝ですよね!?wwww
01:18 ディオン : んー
01:18 リリア : なんなら最初にショックボムしてもよかったかなぁ
01:18 ヤーボ : 例えばアスだけ乱戦させてダブルプロテクからストーンガードかけて両手ヒルバレとキュアしてりゃ6ターンもつとかね。普通に逃げるとか。
01:18 リリア : あ、13は無理だ。
01:19 ディオン : とりあえず魔力撃なしで殴ってみるか
01:19 ヤーボ : それが良さそうですね。
01:19 ヤーボ : えーと、投げはC値12ですけど、金属鎧に対しては以前はどう処理したんでしたっけ。
01:19 スピカ : Cri無しにしてた
01:19 リリア : クリなしでいいんじゃない?
01:19 ディオン : じゃあ行くよー!
01:19 GM : だね
01:20 GM : 「(コクリ)」
01:20 GM : なんだこいつ…
01:20 ヤーボ : 仮に当たったらクリティカル外しますね…
01:20 ディオン : 6ゾロ出しすぎじゃね?
01:20 ヤーボ : 「おいィィィ!?」
01:20 スピカ : ワンヒットかー
01:21 ディオン : ほとんど通らん!
01:21 スピカ : 4点貫通かな…
01:21 GM : 4点入った
01:21 リリア : かてぇ……
01:21 ディオン : リリア頼みだなあ
01:21 ヤーボ : この出目のメリハリ…まさかGMのダイスは…(ゴゴゴゴ)
01:21 リリア : ミキタカ!?
01:21 GM : 剣を合わせたディオンに剣士の喜びが伝わる…
01:21 ヤーボ : 俺はな、転倒から二連魔力撃とクリバレ×2で終わりだと思ってたんや…それがこのザマやで…
01:22 リリア : じゃあまあ期待を背負って撃つよ! 二丁でフルに!
01:22 ディオン : 「遠慮なく、行かせてもらう!」 まあ気持ちは通じるだろう!
01:22 GM : 「(コクリ!)」
01:22 ヤーボ : ヤーボの投げを騎士がグラップ仕込み小足で抜けた時も、喜びは伝わってきたのかな…
01:23 GM : 転ばせようとしたってそうはいかないぞ☆ みたいな感じがした。
01:23 ディオン : クリれば転倒なんだがなあ
01:23 リリア : 出目が……
01:23 スピカ : この展開だと、下手に手出しできないなー
01:23 GM : ジルバを踏むようなステップで以下略
01:24 ヤーボ : なんぞこの…やばくね?
01:24 リリア : 指輪割るよ!
01:24 GM : どうぞ。
01:24 リリア : 一回目を!
01:24 ディオン : 行ったれ!
01:24 リリア : だらっしゃああ!
01:24 ディオン : きたー
01:24 ヤーボ : 「おまwwwwwww」
01:25 ヤーボ : 一気に死亡圏内wwwwwwww
01:25 GM : 剣士はド派手に転倒した!
01:25 スピカ : ぱないの…
01:25 リリア : 仕事は終わった……(笑顔
01:25 ディオン : もうダメージはリリアに任せておけばいいんじゃないかな…
01:25 ヤーボ : 6ゾロ回避が無ければもう終わっていたのか…すげーな…
01:26 ディオン : 「何かその、すごいな相変わらず」
01:26 GM : ではエネミーターン! ええと、起き上がって即行動はできるよね?
01:26 ヤーボ : ターンエンド。スピカは応援してる感じかな
01:26 ヤーボ : できるお
01:26 ディオン : ペナ付きますが可能ですね
01:26 リリア : 最後をひっくり返すと最大ダメージ更新なんだけど、怖いからとっておこう……
01:26 スピカ : ところで、クリバレのCri値って相手が金属鎧とか関係なく9なの?
01:26 ヤーボ : しかしこれ騎士の出目によってはディオが死ぬ…?
01:26 リリア : ガンは魔法なので関係ないそうです。2chで調べた
01:26 スピカ : ほぅ
01:27 スピカ : 確かにそんな感じはする
01:27 ディオン : えぐいなあ…だがそれがいい!
01:27 スピカ : 逆にシュートアローは、魔法だけど物理扱いになりそうだよね
01:27 スピカ : 防護点有効だし
01:28 GM : 騎士は即座に跳ね起きる。そしてスピカを見た。バッ! と、剣でディオン&ヤーボの足元を指し示す。
01:28 リリア : 考えたことなかったけどそうかもしれない。必中なのに
01:28 ヤーボ : 足元を注視します
01:28 スピカ : スネアを2倍拡大。
01:28 ディオン : 「む!」
01:28 ヤーボ : 「え?」
01:28 GM : 「(コクリ)」
01:28 ヤーボ : ヒャッハー!
01:28 リリア : うおお!ヤバイ!
01:28 ディオン : うわあw
01:28 スピカ : 変転!
01:28 ディオン : うわあああwwwww
01:29 スピカ : 達成値23のスネアじゃー!
01:29 ディオン : 達成値以前に6ゾロじゃあ!?
01:29 ヤーボ : ぎゃー!自動成功にいち足りない!
01:29 リリア : む、むごい……
01:29 ヤーボ : 「おぼろあああ!」どたたっ
01:29 スピカ : うわぁ、おしい・・・
01:29 ディオン : いちたりない…!
01:29 リリア : 二人しておしいいい
01:29 スピカ : 普通のスネアなら余裕で抵抗してたのに・・・
01:30 ディオン : 「ぬあっ!!」 ずてーん
01:30 GM : では、白の剣がディオに、黒の剣がヤーボに襲いかかる!
01:30 ヤーボ : ドヒャア!ドヒャア!(回避音
01:30 スピカ : あ、GMたぶんそうすると思ったけど、そういうときはちゃんと技能のところに二刀流とか両手利きをかいとかないと
01:30 GM : おお。す、すまん…。
01:31 ディオン : ヤーボって回避基準値13?
01:31 ヤーボ : 連続攻撃は当たった時だけだと思っていたんだが、まあ、いいんじゃないか?双撃の前提が両手利きだし
01:31 ヤーボ : 11ですよ?>回避
01:31 ディオン : 転倒したよね?
01:31 スピカ : 転倒込みで11?
01:31 ヤーボ : …^^
01:31 ディオン : うーん
01:31 ヤーボ : 当たった!
01:31 GM : 二人とも直撃でよろしいかな
01:31 ヤーボ : ダメージ来いやあ!!!
01:31 ディオン : 変転強化と指輪でかわせるが…まあいい、来い!
01:32 ディオン : 死ぬわ!
01:32 リリア : これはまずかもわからんね……
01:32 GM : ヤーボへ追加攻撃。と、僕はいった。
01:32 ヤーボ : 残40
01:32 ヤーボ : えっ
01:32 ディオン : 残24
01:33 スピカ : もう一回ずつかー
01:34 GM : 「……」 バシッ。と、剣士の身体の所々から亀裂の走る音が聞こえた。
01:34 GM : 君たちのターンだ。
01:34 ヤーボ : というか多分両手利きが採用されていて、連続攻撃持ちの場合、最大4回攻撃なんですよ。それをさっき訊いたわけだが、GMはどういう解釈でいるのかだけ教えてくれ。「連続攻撃で攻撃できるのは、両手ともに攻撃がヒットしても1度のみである」とか?
01:34 GM : あ、そうなのか?
01:34 スピカ : ディオンへももう一回じゃないの?
01:35 GM : えーと、複数いる場合は一人の敵に対して2回連続、までかと思ってたな。
01:35 スピカ : まあ、そういう技能ってことにするなら、それでいいかなー
01:35 ディオン : 思ったというか、GMがそう判断したならその扱いでいいかと
01:35 GM : ふむ。じゃあ申し訳ないけどディオ、攻撃していいかな?
01:35 スピカ : あら
01:36 ヤーボ : この時空のルールはGMが決定するから、攻撃しなくてもいいんだぜ?
01:36 ヤーボ : (何
01:36 ディオン : わーお。来いや!
01:36 GM : すまん!
01:36 ディオン : 骨は拾ってくれよ! 通路に落ちてる奴じゃなくな!
01:36 ヤーボ : だれうまw
01:37 ディオン : 指輪割って17!
01:37 ヤーボ : ヤーボ残HP22
01:37 GM : お、では同値回避だ。
01:37 GM : 「!」
01:37 ヤーボ : 我々のターンかな…?
01:37 スピカ : かばうの宣言はした?
01:37 ディオン : 「二度も、食らえないっ!」 意地でかわした。
01:37 GM : スピカをかばうしてターンエンドやな。
01:37 ディオン : 「いい、攻撃だ。あんたは、強い!」 口から血を流しながらニィッと笑おう。
01:37 ヤーボ : 多分スピカは同じ乱戦エリアにいないんじゃないですかね?
01:37 スピカ : うぃうぃ
01:37 ヤーボ : あ、いるんですね。
01:38 ヤーボ : オラオラしていい?
01:38 スピカ : 最初にかばう宣言してから、スピカは離れてないっす
01:38 スピカ : いうても、残りHP11だけどね、相手
01:38 ディオン : こっちの命中もまだ転倒ペナ入るんですよね?
01:38 スピカ : 入るねぇ
01:38 ディオン : きっついわー。ヤーボ頼む!
01:38 GM : 剣士は素だよね?
01:38 ヤーボ : なあに、1や2の基準値差など、出目で覆してくれる…
01:38 ディオン : ですね
01:39 スピカ : 剣士はもう素だねぇ
01:39 ヤーボ : 剣士は起き上がったんで、ペナはディオとヤーボだけですね。
01:39 GM : よすよす。
01:39 ヤーボ : オラオラですよー!
01:39 リリア : やっちまえー!
01:39 ヤーボ : う、微妙。転倒ペナ込みです
01:40 GM : ジルバを踏むようなステップで回避した。
01:40 ヤーボ : 指輪を一個割るワイ!
01:40 ヤーボ : 右手を当てた!
01:40 GM : ダメージどうぞ。
01:40 スピカ : あれ、ヤーボって、両手利き…? 追加攻撃かしら
01:40 ディオン : 追加攻撃ですね
01:40 ヤーボ : 追加攻撃ですよ。
01:40 ヤーボ : ああ、表記がな。失礼なんやな。
01:40 ヤーボ : 振るわねー!
01:41 スピカ : 4点貫通かぁ
01:41 ヤーボ : 4ダメージ!
01:41 ディオン : よし
01:41 GM : 4点通った。
01:41 ディオン : 魔力撃!
01:41 リリア : 骨は拾うよ!
01:41 ディオン : 期待値だなあああ
01:42 GM : ジルバを踏むようなステップ
01:42 ヤーボ : 騎士さんパネェ、というかスネアやべえ。
01:42 ディオン : 2回目を変転!
01:42 GM : どうぞ。
01:42 ディオン : ダメージ21!
01:43 スピカ : 11点貫通…!
01:43 リリア : きたああ!
01:43 ヤーボ : さらば騎士!おまえもまた、強敵だった…
01:43 GM : うひょー。11点通った。
01:43 ヤーボ : 「やったか!?」
01:43 ディオン : 「これが俺の、本気だああああああっ!」
01:43 ヤーボ : 「燃えてきたぜー!」
01:43 GM : では、騎士はディオの剣撃によろめくも、二本の剣を支えに踏みとどまった。データ上は気絶だが、まあ迷宮空間補正だ。
01:44 スピカ : ほむ
01:44 リリア : やったぜフラン!
01:44 ヤーボ : 「なっ、まだ立つだと…」拳を構える。
01:44 スピカ : ブラインドネスじゃなかった優しさか…
01:44 GM : そしてスピカへガタガタしながら一礼すると、その手を恭しく取って、PTの所へ送り出す。
01:44 スピカ : 「ありがとう」>剣士
01:45 ヤーボ : 「ふむ…。」
01:45 スピカ : 「ただいま」>PT
01:45 ヤーボ : 「いいスネアだった。」頭をがしがしがし
01:45 ディオン : 「おかえり、スピカ」 血反吐を流しながら。
01:45 リリア : 「お帰り、スピカ。さすがにスネアに気合入りすぎですわよ」
01:45 スピカ : 「スネアは、その、苦手。あんていしない」
01:45 ディオン : 「あれは、効いたな」
01:46 GM : 「(コクリ)」 と、スピカの言葉に頷くと、剣士は最後まで無言で立ち尽くしたまま、ガクリと首を折った。光に包まれてその身体が消えて行く。
01:46 スピカ : 「まあ、その。そうしたほうが、いい、と思って」
01:46 ディオン : 「ありがとう。戦えて光栄だったよ」 剣礼して見送ろう。
01:47 リリア : 「お疲れさまでした」と告げて見送る。
01:47 ヤーボ : 「グフフ。面白い奴だった。」
01:47 GM : フルヘルムのプレートアーマーと、モノクロームの姉妹剣が残ったよ
01:47 ディオン : 「重そうだな、しかし」
01:47 ヤーボ : じゃあ重いでしょうからアーマーはヤーボが持ちますね。
01:47 ディオン : 剣はディオンが持とう
01:47 スピカ : 「そのまえに、ちょっと回復しよ?」
01:47 スピカ : えっと、どれぐらい減ってる?
01:48 ヤーボ : 「ああ、そうだな…」
01:48 ディオン : 17ダメージ
01:48 ヤーボ : 28ダメージ
01:48 リリア : 「なんか無傷ですみません……」
01:48 ヤーボ : やわらかすぎワロスwww
01:48 スピカ : とりあえず、二人にヒールウォーターかな
01:48 ディオン : リリアが食らう時は戦線崩壊時なので…!
01:48 ヤーボ : 「後衛に牙が迫る時はパーティが終わる時だ。」
01:48 GM : 相変わらずリリアのクリティカルバレットは何かおかしい…。
01:48 ヤーボ : 「リリアが今日も無傷で良かった。」
01:48 スピカ : なんか危ないなぁ。ヒールウォーターを作ったので、ヤーボに飲ませますね
01:49 ディオン : 「前衛の仕事は果たせたな」
01:49 ヤーボ : 「うぐっふ、うおっふ」ぐびぐび
01:49 リリア : 出目が極端な日ですね……
01:49 スピカ : 13点回復
01:49 スピカ : 続いて、ディオンへヒールウォーター
01:49 スピカ : 行使成功。回復だいす
01:49 スピカ : 12点回復>ディオン
01:50 ディオン : 「生き返るな」ごくごく HP36/41
01:50 スピカ : んで、二人が範囲内にいるときに、ウィスパーヒール。
01:50 ヤーボ : 「あー癒されるー」
01:50 スピカ : 行使成功、だから1+2とか危ないわ…。二人とも10点回復しといてー
01:50 ディオン : 満タン
01:51 リリア : 今日のスピカは鼻水ダイス……
01:51 ヤーボ : HP45/50
01:51 ディオン : スネアも1ゾロでしたしね…
01:51 ヤーボ : じゃあ、改めて鎧かついで少年のもとへ行きます
01:51 ディオン : あ
01:51 ヤーボ : ビビッドる?
01:51 ディオン : 名前聞いとけばよかったな…
01:52 スピカ : MP37あるから、まだ平気
01:52 GM : うん。外はもうすっかり日が暮れているよ。屋敷もほとんどその原型を留めない。
01:52 ディオン : 同じく、姉妹剣を持っていくよ
01:52 リリア : そのあとについていく
01:52 ヤーボ : 「少年、これを預かってくれ」どちゃあ
01:53 ディオン : 「騎士からの預かり物だ」
01:53 スピカ : MP消費内訳:フィルプロ2、フェアリウィッシュ1、キュア3、スネア2倍4、ヒールウォーター2回4、ウィスパヒール3
01:53 GM : 「(ハッ!)」としたように姉妹剣とアーマーを見るけど、渡されるとにぱーっと笑うよ。
01:53 ヤーボ : (^▽^)
01:53 リリア : 守りたい、この笑顔。
01:53 GM : 小さな門番は君たちを見送ってくれる
01:53 スピカ : 殴りたい、この顔(ヤーボ
01:54 スピカ : 「お疲れ、様」>門番 で、出て行く感じかな
01:54 ディオン : スピカが冴え渡ってるなー
01:54 GM : 君たちが門を出ると同時に、最期に残った門も光と共に消えてゆく。空は赤く染まり、夕暮れがおとずれた。
01:54 スピカ : え、なにが…? 今日は、何も出来なかったなぁって感じですけど…
01:55 ヤーボ : 漢たちは夕陽を背後に、屋敷を去った…(壮大なBGM)
01:55 ディオン : 「みな、主人の元に無事行けたんだろうか」
01:55 GM : 「ドロボー ッテ 言ッテ ゴメンナサイ マタ キット キテクダサイ ネ !」
01:56 ヤーボ : 「気にするない!」
01:56 リリア : 「お前が言うなーっ!」
01:56 GM : ところでみんな、危機探知してみてくれる?
01:56 スピカ : ほいほい
01:56 ヤーボ : えっ
01:56 GM : 目標は8だ
01:56 リリア : 5だった……
01:56 GM : 危機感知か。いつも間違えるな…。
01:57 ヤーボ : 13でした
01:57 スピカ : 15だったよー
01:57 ヤーボ : リリアが危ない!
01:57 ディオン : ひっく…12でした
01:57 GM : では、成功した人は、なんというか、この世界が消えつつあることに気づく。急いだ方がよさそうだ。マジで!!!!!
01:57 リリア : (ほけー)
01:57 ディオン : 「うん、急いだ方がいいな。可及的速やかに」
01:58 スピカ : 「あ、そか。魔剣の迷宮、消えちゃう」
01:58 ヤーボ : 「リリア、何をのんびりしてるかっ!やばいぞ!」リリアを抱えて持ち上げて走る
01:58 リリア : 「うわっぷ!」
01:58 ディオン : 「落とすなよ、ヤーボ!」 ダッシュ
01:58 ヤーボ : 「軽い!もっと食え!」
01:59 スピカ : 自分で全力移動。
01:59 リリア : 「わたくしのどこが軽いと(ry」
01:59 GM : うん。では門の所までたどり着けるよ。帰還して、どうぞー。
01:59 ヤーボ : しかしスカウト3枚いれば大体なんとかなるなこれ…
01:59 ヤーボ : ぺと。ひゅんっ
02:00 スピカ : ぺたり。
02:00 ディオン : ぴとっ
02:00 リリア : ついでにしゅん
02:00 ヤーボ : 「ずあっしゃー!」ずさー
02:00 リリア : 顔面セーフ!
02:00 GM : 君たちはぎりぎりのところでルーフェリアへ帰還した!
02:00 ディオン : 「全員、戻れたな」
02:01 ヤーボ : 門の様子はどうなんでしょう
02:01 ディオン : アスも全力ダッシュしてたんやな…
02:01 GM : 門はゆらっと揺れると消えてしまったね。
02:02 ディオン : 「やれやれ、とりあえず、任務完了でいいのか?」
02:02 リリア : 「さて、ユダに報告しませんと……」
02:02 スピカ : 「そだね。まあ、ユダでも、こうした、とおもうし」
02:02 スピカ : ユダちゃう、スピカはジュディ言う
02:03 ディオン : 「だろうなあ、あのお人よしは」
02:03 GM : というところで今回のセッションは終了です。お疲れ様でした。基本の500点に加え、給仕さんで50点、メイドさんで150点、少年で130点、少女で100点、剣士で190点の追加経験点を得ました。
02:03 リリア : おつ!!!!!
02:03 ディオン : 足りない…
02:04 スピカ : お疲れ様デス
02:04 ディオン : お疲れ様でした!
02:04 スピカ : ジュディの反応はいかにっ
02:04 ヤーボ : お疲れ様でしたー
02:04 ヤーボ : いやあ、少年は強敵でしたね
02:04 GM : 1120点だな
02:04 GM : >合計
02:04 スピカ : 神殿と少年は強敵だったなぁ…
02:04 ディオン : 3回1ゾロ振っておくべきだったか…
02:04 リリア : 本当にうまくまとまって良かった……
02:04 GM : すまんな…(´・ω・`)
02:04 ディオン : 少年のラスボス具合がパネェかったっす
02:05 リリア : まさかグラップラーが荷物持ちとはこの海のリハクの目をもってしても見抜けなんだわ……
02:05 GM : さて、
02:06 GM : こう、あれだ。門に滑りこんでこちらに戻ってきたディオのケツにブスリ♂と何かが刺さった。
02:06 ディオン : 「アッー」
02:06 ヤーボ : アッー!
02:06 スピカ : なー
02:07 ディオン : 「って何を言わせるんだ。何だこれは」
02:07 リリア : たまげたなぁ……
02:07 GM : うん。地面から見覚えのある柄がニョキッと突き出している。
02:07 ディオン : 「おいおい」 抜けるなら抜いてみるよ
02:08 GM : うん。それは間違いなく姉妹剣モノクロームの姉剣、ウーノだ。かなりの年月の中でボロボロに経年劣化しているが、使えないことはないだろう。
02:09 GM : また、君たちが少年へ返したものはその周辺に埋まっているよ。
02:09 ディオン : 「これは」 しばしウーノを眺めて 「置き土産、ってところか?」
02:09 スピカ : 「おや」 拾えちゃうんだ
02:10 GM : そうだなー。ぜんぶ微妙に性能が落ちてるかなー?
02:11 ディオン : ん、オムニバスも落ちてる?
02:11 GM : どれくらいが適正な性能かよくわからないぜ
02:11 GM : ウーノの近くに落ちてるよ。
02:12 ディオン : ディオンはまあ、姉妹剣を拾うよ。
02:12 ヤーボ : まあGMがざっくり決めちゃっていいと思いますよ
02:12 スピカ : そういうことなら、無地の聖印を拾っておこうかな
02:13 ディオン : 銃はリリアとして…ヤーボは…鎧…?
02:13 リリア : ぱんつじゃないですかね……
02:14 ディオン : それだ
02:14 ヤーボ : ヤーボはメイドさんのパンツを手に入れた。
02:14 GM : うむ。姉妹剣には「友へ」とも読める傷がついている。
02:14 GM : あ、ヤーボへはどうしよう!
02:14 ヤーボ : メイドさんの名前って決まってる?
02:14 ディオン : 「友、か」 うっすらと笑って 「感謝する」
02:16 GM : 少年を投げ飛ばしたときに「よりにもよってグラップラーを…ヤーボはアイテムなしだな…」としてしまったので考えてなかった…
02:16 ディオン : ^^;
02:16 リリア : ^^;
02:16 ヤーボ : いや別にいいんだ。メイドさんの名前は!?
02:16 GM : マリーちゃん!
02:16 ヤーボ : パンツには「マリー」と書いてあった。
02:16 リリア : 小学生か!
02:17 ヤーボ : 「マリー、か。」 グフフと笑って 「ありがとう…。」
02:17 ヤーボ : 大 団 円
02:17 GM : 乙!
02:17 スピカ : なにこのコメディリリーフ
02:17 ヤーボ : しかしそうか、適当にぶっ殺した相手がどんぴしゃでよりによってwwww
02:17 スピカ : あ、報告を伝えたジュディはどんな反応してくれましたか
02:18 ディオン : 元凶は俺かな…
02:18 GM : 「お前らそれザイア神殿に届け出なくていいのか…?」
02:18 GM : ↑ジュディ
02:18 スピカ : 「? 中での、拾得物の、権利は、もらえるんじゃないの?」
02:18 ディオン : 「面倒くさいから
02:18 ディオン : リーダー、任せた」(いい笑顔
02:18 ヤーボ : 「あ、そうだな。適正価格で買い取ってもらおう。そこまでが仕事じゃないか?」
02:18 GM : 「あ、そういえばそうだった。おれは何を言ってるんだ。うむ、めでたしめでたしだな!」
02:19 スピカ : 「報告書は、回せば、いいよね」 と、書き書き
02:19 ヤーボ : 「あ、もらっていいのか…そうか…」ニコ…
02:19 ディオン : 「スピカは真面目だな」
02:19 スピカ : 「んー、まじめというか」
02:19 スピカ : 「てがみの、話の種に、なるからね」
02:20 スピカ : 誰宛の手紙とか言わずもがなである
02:20 ディオン : 「ああ、手紙か。なるほどな」何となく遠い目をしておこう。
02:21 スピカ : まだ見ぬシーカさんに思いを馳せるディオンであった
02:21 リリア : というわけでそろそろ落ちます!
02:21 リリア : ヤバイ! また!
02:21 GM : 乙!
02:21 ディオン : のし
02:21 スピカ : お疲れ様でしたー
02:21 *Lilia__ quit ("Leaving...")
02:21 ディオン : 俺も多分明日地獄なんだな
02:21 スピカ : ふぁいと…
02:22 ディオン : とりあえず武器の性能とかは後日教えてもらえるとありがたいんだな
02:22 GM : ういうい
02:22 ディオン : 成長とかも後で考える! お休みなさいませ!
02:22 ディオン : なんだな!
02:22 GM : ではおれも落ちますね
02:22 *Dion part (Leaving...)
02:22 *GM_ quit ("Leaving...")
02:22 ヤーボ : あと3時間すると俺は仕事が始まる…
02:22 *Yabo quit ("Leaving...")
02:22 *Spica part (Leaving..)
02:22 チャンネルを出ました

 【姉妹剣の迷宮】 ■01 ■02 【TOP