ＧＭ峰下（仮）・セッションログ

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System ： 峰下（GM）さんが入室しました。

峰下（GM） ：まず、スピカの迷宮（真）からはそれなりの日数（最低でも三日以上）過ぎていることにします。買い物はそれまでに済ませたとしてもよい。

System ： ジューディスさんが入室しました。

System ： アストライアーさんが入室しました。

アストライアー ：とりあえず成長だけ振っとく 2D6 → 5 + 3 = 8

峰下（GM） ：また、三日程前から、スピカが「ちょっと面倒なことになった｣と言い置いて、しばらく不在になっています。

System ： ディオンさんが入室しました。

アストライアー ：筋力かな……

峰下（GM） ：そして、シナリオの前日はルーフェリアを大嵐が襲いました。翌日、昨日の嵐が嘘のように晴天の水晶の欠片亭から、スタートです。

峰下（GM） ：水晶の欠片亭は、人の出入りが非常に激しいようです。嵐によって家や道が壊れたり、それに乗じて蛮族が出ただの、泥棒がでただのといった依頼がたくさん入ってきては、冒険者たちが受けて行っているようです。

ディオン ：「まったく、昨日はひどかったな。リーダーのところの孤児院は大丈夫だったのか？」

アストライアー ：「やはり天気がいいと気分もよくなるな。女将、なんかこう、スパッと国が手に入りそうな以来はないか？」

峰下（GM） ：そしてこのタイミングでちょっとだけAFKします・・・。数分で戻るので、適当に日々の生活ロールでもお願いします…

ジューディス ：「うむ。不眠不休で祈り続けたらなんかこうなんとかなった。ライフォスすごい。嵐にも負けない」 (HP：30/30 MP：40/40)

アストライアー ：「(そういうもんか？　と思いつつあえて口には出さない)」

ディオン ：「（土地柄的にルーフェリアの加護なんじゃないかな。まあ、わざわざ言うことでもないが）」

峰下（GM） ：んー。そしたら、全員とりあえず危機感知判定をお願いしますね。あ、便宜的なものなので。適当に。

アストライアー ： 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14

ディオン ：「む」　危機感知判定 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18

ジューディス ：ライフォオオオオオス！ 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP：30/30 MP：40/40)

峰下（GM） ：ジュディのダイスロール待ち…。

峰下（GM） ：ふむ。では、ジュディは何も気づかなかった。アスは視線を感じた。ディオンは入り口からうかがう様にこちらを見ている人影に気づいた。

峰下（GM） ：当然、出入りしている人たちからは「何？　誰？」みたいな目を向けられている。

アストライアー ：「……まあ、視線を感じるのはいつものことだが」

峰下（GM） ：あと、アスは、適当な発言色お願いしますね。

アストライアー ：あ、失礼

ディオン ：当然、見覚えのない人ですよね。「なんだあいつは？　こっちを見ているようだが」とりあえず目を合わせてみよう。

ジューディス ：「何奴ッ！」 (HP：30/30 MP：40/40)

峰下（GM） ：ジュディはどうやって気づいたの？

峰下（GM） ：ああ、ディオンの発言によってか。

謎の人影 (NPC) ：「――――」　じーっと、見ている。

アストライアー ：「なんだなんだ。誰だ貴様？」剣の柄に一応手を添えながら

ディオン ：「リーダー、一応言っておくが、とりえずは穏便にな」　と釘を刺しつつ、人影にゆっくり近づこう。声をかけられるなら「悪いが、俺たちに何か用か？」と声をかける。

峰下（GM） ：では、ディオンは、その格好を大雑把に見たよ。大きなフード付ポンチョを着ているせいでほとんどシルエットしかうかがえないけど、身長はそれほどない、リリアぐらいかな。女性だと判断できる。

ディオン ：とりえず　→　とりあえず

ジューディス ：「待て、アス。ここは穏便にだな…」 (HP：30/30 MP：40/40)

ジューディス ：ディオン→ジュディ→アス　これが世に言う穏便リレーである (HP：30/30 MP：40/40)

謎の人影 (NPC) ：声をかけられて、目を瞬くと、「あ…………」　どーしようかなぁ、みたいな迷う感じになっている

ディオン ：「（フードとポンチョ、か）」　ふむ、と考えて　「スピカの知り合いか何かか？」

ジューディス ：カツカツカツカツ、シャガッ←近づき、しゃがんだ　ダンッ！←両肩に手を置いた　「なんかよくわからんが困ったことがあるのだな！？」←女の勘 (HP：30/30 MP：40/40)

謎の人影 (NPC) ：もういちど、キョロキョロと見回して、指差し確認をすると、「――ごめんなさい、ちょっと助けていただきたいのだけどー」　間延びする感じ、常に台詞が「～～」がついてるような口調で、しゃべった。

謎の人影 (NPC) ：「スピカ。――ああ、うん、そうね。お友だちだわ」　おおっと、ジュディに近づかれてびっくりする。「ええ、そうなのー」

アストライアー ：真偽判定していい？

ディオン ：「（リーダー、あってるんだがなあ。その無駄なアクティブさはどうにかならないのかなあ）」　軽く首を振りながら。

謎の人影 (NPC) ：そして、ジュディと触れ合える距離になったので、

謎の人影 (NPC) ：いいよー。＞アス

ジューディス ：「やはりか！　よし、こっちに来い！　ビールでも飲め！」 (HP：30/30 MP：40/40)

謎の人影 (NPC) ：おもむろに、ジュディの胸を触って、いや持ったり、揉んだりする。

謎の人影 (NPC) ：「おお、これは……すごい……」

ディオン ：「…………」　ぽかーん

ジューディス ：「はう。あう。お、おお……」 (HP：30/30 MP：40/40)

謎の人影 (NPC) ：止めなかったら、そのままお尻とかまで触りだす

アストライアー ：あれ、真偽判定ってスカウトでできたっけ？

ジューディス ：「お。お、おおお……」←今まで見たことないような困った顔で他の二人を見る (HP：30/30 MP：40/40)

ディオン ：「って、おいリーダー。止めろ」

峰下（GM） ：真偽判定は冒険者Lv+知力だったと覚えていますが。

謎の人影 (NPC) ：「……きたえた肉体に、豊満な胸……。恐ろしいですわ～」

ディオン ：「まったく。なあ、いきなり女性の体をいじるのはどうかと思うぞ？」　と相手を諭そう。

アストライアー ：あ、じゃあこうだ。「……」 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16

アストライアー ：「これは何の異次元だ……？」

謎の人影 (NPC) ：「あ、失礼。でも、その、せっかくですし」　何がせっかくなのか。「勿体無いですし」

峰下（GM） ：何か隠し事はしてるのかなぁ、とは思える程度だねー。嘘じゃないのかもしれない＞アス

ジューディス ：「(･ω・)」 (HP：30/30 MP：40/40)

ディオン ：「どっちにしろ、断りもなくやることじゃない。失礼だぞ。それより、助けて欲しいことがあるんだろう？」　と話題を元に戻そう。

謎の人影 (NPC) ：「ふぅ…」と堪能したら、席につくよ。フードを払うと、黒髪に碧眼、片耳ピアスなどがあらわになる。見目麗しい女性です。

謎の人影 (NPC) ：「ええ。ええ」　にこにこと笑って楽しそうに。「ぜひ、あなた方に、私を国外逃亡させていただきたいの」

アストライアー ：「……すまん、もう一遍言ってくれ」

ジューディス ：「こくがいとうぼう？(・ω・)」 (HP：30/30 MP：40/40)

ディオン ：「国外逃亡、だと？」　再びきょとんと。　「話が、見えないな」

謎の人影 (NPC) ：「あら、言い方が悪かったかしら…」　「いえ、私を、この国の外へ連れて行ってほしいのだけど」

謎の人影 (NPC) ：「ええっと、ちょっとわけありで……」　「私が、このルーフェリアにいると色々と都合が悪くて。どこへでもいいのだけど、ともかく、一刻も早くこの国から出れればー」

ディオン ：「（意味がわからないな、そもそも何で俺たちに？）」　図りかねてジュディの方を見よう。

ディオン ：「というか、そもそもあんたの名前をまだ聞いていなかったな」

謎の人影 (NPC) ：そこで思いついたように「あ、じゃあ、ハインラトあたりがいいかしら。そこまで護衛していってくれないかしら」

ジューディス ：セクハラされてから　「(・ω・)」　みたいな顔になっている (HP：30/30 MP：40/40)

アストライアー ：「(額面通りに受け取らん方がいいな。何か裏がある気がするぞ)」二人にこっそり耳打ちします

謎の人影 (NPC) ：「名前。ええと、シー…、シーラです。うん、私はシーラです」

アストライアー ：「ジュディ、おいリーダー？」

アストライアー ：「なるほど。で、本名は？」

ディオン ：「（ダメだこりゃ）」　ジュディの様子を見て諦めよう。

峰下（GM） ：ちなみにハインラト王国はハインラト地方。テラスフィア大陸南西部にある。

謎の人影 (NPC) ：「シー――ラ。シーラですよぅ」あせあせにこにこ＜本名

ジューディス ：「あっ。あ、うむ……うむ。で、そうか。うむ、護衛を欲しがるということは追われているのかな？」 (HP：30/30 MP：40/40)

アストライアー ：「まあ、そういうことにしておこうか。で、シーラ(仮)さんは何故俺たちに？」

シーラ (NPC) ：「流石に一人で国外へ出れるほどうぬぼれてはおりませんわ」＜ジュディ

シーラ (NPC) ：「スピカちゃん。スピカちゃんから貴方たちのことを聞いていたから。ルーフェリアには貴方たちがいるって思ったのよー」

シーラ (NPC) ：「助けていただけないかしら…？」　しょぼん。

アストライアー ：ところでＧＭ、シーラ(仮)の身なりはどんなもんです？　上品だとか、高価そうだとか

ディオン ：「どうするんだ、リーダー？　相当、突飛な話ではあるが」　一応聞いておこうか。

峰下（GM） ：んー、外身はちょっと汚れてるけど、アンクレットやらピアスやら、高級そうな装飾品がちらほら見えるね。それ以上調べたかったら、一応見識判定かな

ディオン ：「っと、そうだ。そのスピカがここのところ姿を見せないんだが、あんたは何か知らないか？」とシーラに尋ねよう。

ジューディス ：「筋さえ通れば金次第で何でもやってのける命知らず。それがおれたちライフォス野郎Jチームだ。まあたしかに胡散臭いところはあるが金さえ払ってもらえるのなら受けよう」 (HP：30/30 MP：40/40)

アストライアー ：まあ、これ以上は導入ＲＰだし、後に取っておこうか。「まあ、リーダーがいいというなら俺は構わんがな」

峰下（GM） ：「？？？　知らないわ。スピカちゃんがいれば私もよかったのだけど……」＞ディオン

峰下（GM） ：「お金――」金という単語で、はっとするよ。「――――どうしよう」と小声でつぶやく。

シーラ (NPC) ：「あ、後払いなら、だめかしら…？」

ディオン ：「そうか、何か知っていればと思ったんだが、仕方ないな」＜知らない

ディオン ：「（あ、嫌な予感がする。主にリーダーのライフォス的な意味で）」

アストライアー ：「報酬忘れるとか、どこのお嬢様だ……？」

ジューディス ：「むしろ前払いする方が珍しい気がするぞ。うむ、まあ払えるならいいのだ。はっはっは」 (HP：30/30 MP：40/40)

シーラ (NPC) ：「ちょっと、最低限の荷物しかなくて」　一目瞭然なので判定無しでわかるけど、彼女は背負い袋は持ってない。ベルトポーチや小袋ぐらいなら持っているかな。

シーラ (NPC) ：「それはよかったわー」にこにこ＞ジュディ

ディオン ：「言うと思った。なあシーラさん、確認するが、払うアテはあるんだな？」　ため息をつきつつ念を押しておこう。

シーラ (NPC) ：「え、ええ、大丈夫よ！」　視線がちょっと彷徨いつつ＜ディオン

ジューディス ：「はっはっはっはっは」にこにこ (HP：30/30 MP：40/40)

シーラ (NPC) ：そして、笑っているジュディの胸をみて、ちょっとよだれをたらす。

ディオン ：「（本当に大丈夫なんだろうか。激しく不安だ）」

アストライアー ：「(見たところ、ずいぶん育ちはよさそうだが……というか、それ以前のところで駄目な気がするが)」

ジューディス ：「や、やめろ。おれは見せるのは別にいいが見られるのはなんかちょっと嫌なのだ…」　そわそわ (HP：30/30 MP：40/40)

シーラ (NPC) ：「それではおねがいしますね！」と、すべてをPT側に丸投げする。ルートとか手段とかまったく提示しないよ。

シーラ (NPC) ：「オレンジ大サイズ…。いや、まさかメロンサイズ…？」ジュディの胸について。

ディオン ：「リーダーの性癖はさておき、国を出るなら相応の準備をしなきゃならないぞ」

ジューディス ：大体どれくらいの旅になるんじゃろ＞GM (HP：30/30 MP：40/40)

峰下（GM） ：あ、GMとしては、南東に抜けるか、湖から川沿いに下っていって、どちらも航路を使うとか、そういうルートを想定してます

アストライアー ：「じゃあ、おもりはリーダーに任せるとして、どういうルートで行くか考えるか」＞ディオン

ジューディス ：「やだ…あの子ガン見してくる…(；ω；｀)」 (HP：30/30 MP：40/40)

ディオン ：「うーん、悪いがこれまで国を出るという発想をしたことがなかったからなあ。そういうのは疎いんだよな」　というかPLが疎い。

峰下（GM） ：具体的な日数は、設定がイマイチわからないのですが、まあ、二日三日程度で到着するような旅路ではないとおもいますね。

アストライアー ：「なら任せろ。なんといっても俺は流れて流れて…うっ……」

ディオン ：「まあ、なんだ。頑張れリーダー。貞操的な意味で」

ジューディス ：「おいばかやめろこわいこというな」 (HP：30/30 MP：40/40)

シーラ (NPC) ：「――――」ちなみにジュディへの視線と同じような色合いのものを、二人にも向けたりする。お尻とか。

ジューディス ： PTメンの貞操の危機が危ない！ (HP：30/30 MP：40/40)

アストライアー ： ……気付かなかったことにしよう

ディオン ：カリバリズムか！　カリバリズムなんですか！

峰下（GM） ：あ、あと、見た目で、年齢は二十歳ぐらい～ちょいすぎぐらい、種族は人間っぽい、と判断できる

峰下（GM） ：あ、アスの真偽判定で、蛮族ではないことは、わかってるよ

ディオン ：「ちなみに、依頼を受けた今でも、国を出たがっている理由は教えてくれないのか？」

ジューディス ：道がきちんとしてれば宿から宿へ馬車の旅になるのかな…。街道は整備されてるんだろうか…。 (HP：30/30 MP：40/40)

シーラ (NPC) ：「教えられないわねー。ごめんなさいね」＞ディオン

アストライアー ：一応貴族の令嬢の行方不明とか出てないか確認しておきたいのだけれども

ディオン ：まあ、急ぐ旅でもなさそうですし、街道を行くのが普通なのかなー。

峰下（GM） ：そして、「ルーフェリアじゃなければよかったのだけれど…」　とぽつりと呟く。

峰下（GM） ：人相に合う人探しは無いねー＞アス

ディオン ：聞き取った上で、とりあえずはスルーしておこう＜呟き

ジューディス ：「アナタ　ハ　カミ　ヲ　シンジマスカ　？」 (HP：30/30 MP：40/40)

峰下（GM） ：「ええ、もちろん」　にっこりと笑って＞ジュディ

アストライアー ：「むぅ……勘ぐりすぎか？」

シーラ (NPC) ：「あ、信じてらっしゃらない？」と言って、手を自分の胸元にやると、聖印がこすれ合う音がして、自分の聖印を示すよ。月神シーンの聖印だ。

ジューディス ：「ほほう。どの神だ。ライフォスか？」 (HP：30/30 MP：40/40)

アストライアー ：とりあえず、目を離さないようにしておこう

ディオン ：「シーンか。スピカと同じなんだな」

ジューディス ：「ライフォスじゃなかった…。だがルミナスの神だからよし！」 (HP：30/30 MP：40/40)

ディオン ：「ところでシーラさん。長期間歩く、あるいはある程度の日数船に乗ったりは大丈夫なクチか？　それによって行き方が変わるんだが」

ジューディス ：「不思議なことに今までライフォスの信徒に出会ったことがないんだが…。やはりルーフェリア地方にはまだまだ教化が及んでいないようだな…」 (HP：30/30 MP：40/40)

ディオン ： PL的には、どこまで話を進めていいか考えあぐねてますー。

シーラ (NPC) ：「歩くのは辛いですね。乗り物なら平気ですわ」＞ディオン

峰下（GM） ：あ、そろそろ一端区切りますかねー。「謎の（変態）女性の国外逃亡を護衛せよ」という依頼を請けた！　という単位で、あとはまた別で話し合いをしたほうがいいとおもいます

ディオン ：とりあえず、道中はリーダーを生贄にして身の安全を図ろう。ジュディは犠牲になったのだ…。

峰下（GM） ： GMとしては、とりあえず荷馬車をレンタルして、近くの外洋港町まで護送、船旅でハインラト地方へ、ぐらいの大雑把なルートしか考えてません

アストライアー ：ういっす

アストライアー ：とりあえずジュディにくっつけとけばおとなしくはなりそうだな……ほかに被害が及ばない敵な意味で

ジューディス ：スケープゴート…だと…。 (HP：30/30 MP：40/40)

ジューディス ：「船旅か…」遠い目 (HP：30/30 MP：40/40)

ディオン ：まあ、ディオンとしては、自分ではわからないから、パーティメンバーかあるいは他の冒険者にハインラトへの一般的な行き方を確認することになるかなー。次回の行動ですが。

峰下（GM） ：と、なれば、川沿いに下っていく商隊の護衛を受けた別PTがいて、それにくっつけばいいんじゃない？　みたいな話をリッタさんから聞けるかもしれない

アストライアー ：我輩としては護衛はこなしつつ、彼女の正体と目的を探っていきたいですねぇ

ジューディス ：ほむほむ＞リッタさん　「しかし万が一の場合に迷惑をかけるのは避けたい。ルートだけ聞いておれたちのみでゆこう」 (HP：30/30 MP：40/40)

アストライアー ：「いや、あちらとしても護衛は多い方がいいだろう。それに彼女のターゲットがばらけるかもしれんぞ(ぼそぼそ)」

峰下（GM） ：「川沿い…とくに大水門のあたりは蛮族が巣食ってるって話よ？　あなたたちだけで大丈夫かしら」

峰下（GM） ：＜リッタさんの台詞

ジューディス ：「ふーむ。まあ聞いてみてよければ一緒にくっついていくか…」 (HP：30/30 MP：40/40)

峰下（GM） ：あ、ごめ、訂正。蛮族じゃなくて、アンデッドとからしいです。＜大水門

アストライアー ：大水門のガーディアンとしてテンペストオクタドゥームってやつも……

ジューディス ：じゃあちょっと話をつけるか…？　「訳アリの客を乗せてくれ。その代わりアンデッドがいたらおれがボコボコにしてやんよ」 (HP：30/30 MP：40/40)

峰下（GM） ：リッタさん「彼らは大水門のあたりは迂回して比較的安全なルートを通るみたいね」

ディオン ：「目的が護衛である以上、安全を期すのが得策だろうなあ」

峰下（GM） ：おっと、「流石にそんな大所帯を載せるスペースはないよ」「荷馬車を用意して一緒にくるぐらいならなんとかなるんじゃないか？」＞ジュディ

ジューディス ：ならそうするかー。というわけでおれは寝る…！　以下次回…！　乙！ (HP：30/30 MP：40/40)

System ： ジューディスさんが退室しました。

アストライアー ：じゃあ細かいルート設定はまた今度ってことで。我輩も落ちー

峰下（GM） ：果ての町フォリマー（大水門に挑む冒険者たちの町）で一泊して、大水門付近を迂回して越える感じなのかなー（と今考えている

ディオン ：お疲れ様でした！

峰下（GM） ：はい、お疲れ様でしたー。

System ： アストライアーさんが退室しました。

ディオン ：試しにそぉい！ 12 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 16

ディオン ：しょっぱ・・・。

ディオン ：んー、1000Gほど借りれればディフェンダー二刀流できるのか。妥協してもいいのかな…。

ディオン ：まあ落ちます！　待て次回！

System ： ディオンさんが退室しました。

峰下（GM） ：結構な旅路になりそうだなぁ…。ラノベならこれだけで1シリーズできそうな日数になりそうな気がしてきた。まあはしょるけど。。。

System ： 峰下（GM）さんが退室しました。

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System ： 峰下（GM）さんが入室しました。

System ： ヤーボさんが入室しました。

ヤーボ ：「グ…フ…」

System ： アストライアーさんが入室しました。

アストライアー ：「ようヤーボ。ジュディならさっき用事があるとかで出て行ったぞ」

峰下（GM） ：きっと、シーラのセクハラに精神的ショックを受けたんだな…

ヤーボ ：壮絶に眠くなってきた件…

峰下（GM） ：別にやらんでもいいよ・・・？

ヤーボ ：実はログを流し読みした程度なんですが、要点をまとめると、シーラを国外へ逃亡させる、

ヤーボ ：シーラは変態、今ルーフェリアにいる、くらいかな・・・

峰下（GM） ：まあ、そんな感じ？

アストライアー ：あとまあ、シーラは百パー偽名、報酬の話し忘れてた、ってぐらいかな。その辺は俺から言わせてもらおう

System ： ディオンさんが入室しました。

ディオン ：そぉいっ！ 2D6 → 1 + 6 = 7

ヤーボ ：いいねいいね。＞その辺は俺から言わせてもらおう＞TRPGっぽくてすごくいい。

峰下（GM） ：まあ、ディオンは居ないうちは、リッタさんから便乗できそうなPTの情報を聞いている、とかそんな感じで

峰下（GM） ：と思ったらきたー。

峰下（GM） ：じゃあ、ヤーボは、ジュディがふらふらと退出していったのと入れ違いで店に入ってきたのかなー。

ヤーボ ：えーと、今は冒険者の店なのかな。

ディオン ：「何だか実に久々な気がする」

峰下（GM） ：そですね。まだ水晶の欠片亭のシーンです。何も無ければ一日経過させて、フォリマーに移りますけど。

ヤーボ ：「お前は何故国外に行きたいんだ？」

シーラ (NPC) ：「ルーフェリアにいると、都合が、とーっても、悪いの」＜ヤーボ

ヤーボ ：「こんな美しい都のどこに、都合の悪さが潜んでいるのだろう。」

シーラ (NPC) ：「えーっと……、宗教上の理由？」

ヤーボ ：「水も綺麗だし飯も美味い。神としてのルーフェリアもいい奴だと聞く。」

シーラ (NPC) ：「ええ、この国のルーフェリア信仰の大きさは、聞きしに勝るものですわねー」

アストライアー ：「そうか、ところでシーラ(仮)さん。こっちもとーっても重要な話があるんだが。主にこっち方面で」親指と人差し指でわっかを作りつつ

シーラ (NPC) ：「ところで、その身体は、なにを食べたらそんなに大きくなるのかしらー？」

ヤーボ ：「完全狂人のジュディがいないから遠慮なく私が言おう。我々は正体不明理由不明の初対面の人間に命を張るには、いささか理由が欲しい。」

シーラ (NPC) ：「……？」　めをぱちくり＜アス

ヤーボ ：「グフフ。ハーシバーチョコレートと、肉と、炭水化物かな。」自分の腹をなでつつ。

シーラ (NPC) ：「そうですわね……」＜理由が欲しい

アストライアー ：「……よし。はっきり言おう。報酬の確約がなければ護衛は引き受けん」

ヤーボ ：多分これ、現状、ただの善意で依頼受けようとしてますよね。それは異議ありだなーと。

ディオン ：「（そういえば、珍しく男所帯だな）」　会話を二人に任せて現実逃避中。

シーラ (NPC) ：「後払い、でよろしければ、ですけども……」＜報酬

シーラ (NPC) ：「もし、支度金、前金が必要なら……そうですね……うーん……」

ヤーボ ：「あまりカネカネ言いたくはないが、まあ私も、似たような意見だな。我々が行動する理由を、あなたから見つけさせてほしい。私個人の感想を言うなら、あなたにやる気が見えないのが最も腹立たしいのだが。」

シーラ (NPC) ：「あら」　「お気に触ったのなら、謝りますわ、ひらに」

シーラ (NPC) ：「そうそう報酬でしたわね。――金額としては、5万Gはお約束できると思います」全体でねー。

ヤーボ ：「ふむ。全部分かった。ところでシーラ氏、あなた冒険者の心得はおありか。」

シーラ (NPC) ：「前金、支度金が必要なら、一筆したためましょう。ルーフェリア神殿にどなたかが行けば、2万Gほど借りれるはずです」

ヤーボ ：（５万Gも全部聞いた上での発言ですー）

峰下（GM） ：ふむ、ヤーボは、そしたらセージ・知力でダイス振ってくださいー。達成値は秘密です

ヤーボ ：ほほう。

ヤーボ ： 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14

シーラ (NPC) ：「ほんのすこし、といったところですね」＜冒険者の心得

ヤーボ ：このレベル帯で達成値１４がどの程度役立つというのか…

峰下（GM） ：そしたら、ヤーボは、シーラはプリーストだけならLv6程度。レンジャーやセージなどはLv1ずつ程度は確実に取得している、と思った。

峰下（GM） ：あと、ノーブルLv4持ってる。

峰下（GM） ：という感じで、交渉成立かな？　支度金は欲しい人がいたら宣言したら、シーラは一筆かくけど

ヤーボ ：「全く気に食わないが、あなたの願いを、私は略式に依頼と受け取った。あなたの助けとなろう。」

峰下（GM） ：支度金を出した場合は後払いの報酬は引かれて3万Gになりますが、トータルでは変わりません。

ディオン ：「まあ、一度受ける話になった以上、俺は構わないぞ。あとは他の奴ら次第だな」

シーラ (NPC) ：「ええ、助かります」

アストライアー ：「５万……まあ、妥当と言えなくもないか。念のため聞いておくが、道中で誰かに襲われるとか、そういう特典はないだろうな？」

シーラ (NPC) ：流石にとても困った顔をする。「ない、とは言い切れませんわ。残念ながら……」＜アス

ヤーボ ：あと、ルーフェリア神殿より２万G借りることを提案します。持っていて困るものでもなし。

ヤーボ ：「敵の心当たりは？」

ヤーボ ：敵の正体の、かな。

シーラ (NPC) ：とても歯切れが悪くなる。「ああ、いえ、えと、敵対している相手というのはいないんです」

アストライアー ：ため息をついて「つまり、誰かに追われていると」

シーラ (NPC) ：「追われているわけでもないんですが、いきなり追われだすというか」　自分でもなんと説明すればいいのか、という感じの様子。

アストライアー ：「大変だ、ヤーボ。面倒事の予感しかしない」

ヤーボ ：うーん。ぶっちゃけヤーボとしては依頼を真面目にこなす為に必要な情報が欲しいんですが…じゃあ、シーラから提示できる限界の情報を羅列してもらえませんか。それともこれ以上は無いかな…

シーラ (NPC) ：「あ」　「そうです。蛮族を呼ぶようなフェロモン体質なんです！」　真偽判定するまでもなく今思いついたように言うよ。

ヤーボ ：「仕事だ。割り切れ。」すごい不機嫌そう。＞アス

ヤーボ ：「そうか。嘘じゃないだろうな。関係ないが私はグラップラーで、肘打ちとか拳で殴るとか足で蹴るとか、投げて地面に叩きつけるとかも得意です。」

シーラ (NPC) ：「本当は、守りの剣の加護があるところを出たらいけないんですけど、ルーフェリアにいるともっとまずいことになるの！」

峰下（GM） ：そろそろ一括して、真偽判定してもらおうかなー。Lv+知力でどうぞー。

ディオン ：「（ちょっとこいつら面白いな）」

ディオン ：真偽判定ー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13

ヤーボ ：ああ、というか情報羅列じゃRPの意味ないわな…

ヤーボ ： 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14

アストライアー ： 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20

ヤーボ ：修正９で１４とか…！

峰下（GM） ：ディオンは流石に「フェロモン体質は嘘だとわかった。そして、ルーフェリアにいてはまずい、というのは本当に彼女は確信的に言っていて、それは嘘じゃないと思った」

峰下（GM） ：ヤーボもディオンと同様だね

峰下（GM） ：アスはディオンたちの情報に加えて「ルーフェリアにいてはまずい」という発言は本当に切羽詰っていて、のん気に構えているように見えてその実結構焦っていることがわかる。

峰下（GM） ：まあルーフェリアに居るとまずい理由に関しては、絶対に口を割らないよー。PLやPCが推察できたら、そこの反応で探れるかもしれないけど。

アストライアー ：しばらく難しい顔をしてから「犯罪の片棒を担がされるのはごめんだからな……あと、場合によっては報酬の割り増し請求をさせてもらうことがあるかもしれんから、そこは覚悟しといてくれ」

峰下（GM） ：あと、前金の受け取りに関しては、ヤーボが宣言してますが、受け取るという決定でよいですか？

ヤーボ ：なんたるアス…

シーラ (NPC) ：「……わかりました」少ししょんぼりした顔で＜アス　そして小声で「ああ、怒られるんだろうなぁ」みたいなことをつぶやく。

ディオン ：「まあ、前金を受け取ることで保障にもなるわけだからな。もらっておいていいんじゃないかな」

シーラ (NPC) ：あ、ヤーボは警戒してるなら、もう一回、セージ・知力で振ってもらってよいです？　達成値は秘密です

ヤーボ ：うむ 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9

ヤーボ ：警戒というか、煮え切らない依頼者にイライラしてるだけかな。何もはっきりしない状況で、自分は１００％の力を発揮できないんじゃないか、という点を心配している。はず。

峰下（GM） ：ありゃ、その達成値だと、ちょっとしたおまけ要素はもうちょっと後で出そう

アストライアー ：「さて、それじゃあ準備が整い次第出発しましょうか。お嬢様？」

峰下（GM） ：さておき、シーラは手紙を書きますね。書き終えると、手をまた胸元にやって、聖印を出して一緒に封をします。

シーラ (NPC) ：「どなたか、この封筒をルーフェリア神殿まで持っていっていただけませんか？　少し掛かるとは思いますが、大丈夫のはずです」

アストライアー ：あ、これ神殿のお偉いさんか、その娘だわ

ヤーボ ：あー、じゃあ、ヤーボが行ってくるかな。提案者だし。

峰下（GM） ：ん、ではヤーボでいい？

ヤーボ ：「私が行こう。」

ディオン ：「ん、任せた。くれぐれも穏便に名」＞ヤーボ

ヤーボ ：ヤーボはよく分からない封筒を受け取った。（ﾃﾚｯﾃ）

峰下（GM） ：じゃあ、特に無ければ、一気に神殿まで場面を移しますね。

ヤーボ ：おや、データ的に金を借りるわけじゃないのか。面白いな…

峰下（GM） ：ルーフェリア神殿も、昨日の大嵐であちこちの蛮族勢力との境界線が荒れたりしたらしく、とても慌しい様子ですが、

ヤーボ ：特にこれ以上この場のRPはありませんー

峰下（GM） ：適当な神殿の関係者を捕まえて、手紙を渡した、ということでいい？

ヤーボ ：ああ、神殿ではロールしたいかな。

ヤーボ ：「悪いがそこのきみ。」適当な神官に声をかけます。「ちょっと・・・」

峰下（GM） ：神殿関係者は「こっちはとても忙しいんだよ」という空気を出してますが、手紙を見て、中身をいぶかしむと「ちょっと待ってくれ」と奥のほうに行って、また別の今度はちょっとえらそうな司祭へ手渡される。

アストライアー ：俺も特にないかな。ライダーズギルド行って馬借りてこよう

峰下（GM） ：おっと、よいよー。

神官 (NPC) ：「こっちはとても忙しいんだ。昨日の嵐の影響が酷くて。依頼なら冒険者の店にいっているはずだが？」　みたいな

神官 (NPC) ：この神官は、運び込まれた軽傷の患者へキュアやらなんやらやってたりするようです

アストライアー ：んじゃ250Ｇで『ホース』狩りますね、と宣言しておく

ヤーボ ：誰相手でもいいですが、手紙を渡す時に「これは《さる高貴な女性》から預かったものだ。内容に関して融通して頂ければ、我々も今後、あなたがたに便宜をはかることができると思うのだが。」と言います。

ヤーボ ：何か反応あれば良し。

峰下（GM） ：うぃうぃ。移動中は荷馬車を一緒に引いてて、戦闘中はホースとして使えるよー。＞アス

ヤーボ ：ノーブル４に対する判定に成功したので、ちょっとカマかけてみたい、ってだけでした。

神官 (NPC) ：「……？　まあちょっとまってくれ」　とその場で、封を切って、中身を見る。「…………？」　よくわからない様子で「ちょっとまってくれ」　と、神官より高位の司祭のほうへ持っていくよ

峰下（GM） ：司祭の姿もヤーボには見えることにして、司祭も受け取った手紙を見て、ちらりと中に入ってた聖印を見るけど、「……？」と首をかしげている。

ヤーボ ：「…。」あっこれ絶対失敗したわー、って思ってます。表情にも出てるかな。

ヤーボ ：ルーフェリアを拠点にしてるヤーボが、神殿から変人扱いされたら致命的だなしかし

峰下（GM） ：さらに、司祭は神殿の奥のほうへ行って、神官が戻ってくる。「すまない。中身をみたんだが、よくわからない。ただ、神殿長の名前が書いてあるので、とりあえず今、司祭様が伝えにいった」

峰下（GM） ：んで、待たされること十分以上。先ほどの司祭がずっしりと重たそうな袋を持って走ってきた。

ヤーボ ：「グフフ。いや、実は私もよく分かっていないのだ。妙なことを言って済まない。」＞司祭

峰下（GM） ：「これでいいか？」　と中身を見るときっちり2万ガメルが用意されてました。ただ、大急ぎで走ってきたらしく、司祭はあせだくいきぎれ。

ヤーボ ：「ありがとう。あなたがこの金を取りに走った汗は、必ずやルーフェリア様が見ておられるだろう。」袋をかつぐ。

アストライアー ：神殿長ってつまりバトエルデンさんだよな……？

峰下（GM） ：なんとか一息つくと、「神殿長からの伝言だ。『死守して、国外までお連れせよ』とのことだ。あんた何をしてるんだ？」　と司祭はとても不思議そうな顔をした。あと、神殿長の顔が怖かったらしい。

峰下（GM） ：ですよね。そのつもりでやってます。＜バトエルデン

ヤーボ ：「老後福祉問題と、環境問題への対策活動かな。この金で植林をしてくるんだ。では。」

ヤーボ ：というわけでヤーボは２万G借りてきた。

峰下（GM） ：「あと、『彼女のわけは聞いてやるな、非常に大きな問題だ。関わりすぎないほうがいいだろう』とも言っていたぞ」　ちんぷんかんぷんな様子で司祭が伝えてくる。

ヤーボ ：もうちょい何か聞けたかなーとは思いますけど、バトやんからの伝言多数で助かりました。うむ。

峰下（GM） ：あっと、手紙が戻ってきているよ。封書のなかにはたぶん同じメダルが入ってる。

ヤーボ ：「聞き取りました。ありがとう。」＞司祭

峰下（GM） ：「これは『彼女に返してくれ』とのことだ」

ヤーボ ：封筒の中身を見ることは可能そうですか？

峰下（GM） ：神殿にお金を借りるルートは、こんなものかなー。

峰下（GM） ：封を切るとばれちゃうね。ちゃんとろうそくとかで封がしてある。＜封筒

ヤーボ ：マナーもへったくれもなく、ヤーボなら封書を開けるだろうなと思うな。どうすっか…

峰下（GM） ：まあ、封筒自体は実は聖印以外は空だよ。

峰下（GM） ：触ってわかるけど聖印以外が入ってる感触はしない。

ヤーボ ：ぶっちゃけたー。いい進行である。

ヤーボ ：なら太陽に透かして封書の中そのものに文字が書いてなさそうか分かったりしたんでしょう。開けずに持って帰ります。

峰下（GM） ：封書をあける？

峰下（GM） ：うぃうぃ。

峰下（GM） ：というところで、水晶の欠片亭～神殿のシーンはおしまいですね。

峰下（GM） ：アスは、ライダーギルドで、荷馬車もレンタルした、ってことでいい？

ヤーボ ：ところで壮絶に眠いので今日は俺はこの辺までかな…！

ヤーボ ：封書をシーラさんに渡した時の反応ぐらいまでは進めておきたいですかね。どんなもんでしょうか。

アストライアー ：おｋ。荷馬車のレンタル料金は共有財産から、ホースのレンタル料は自腹で出すよ

峰下（GM） ：ああ、封筒を貰って、封を切って、中身を確認すると、ほっとした顔で、そのままポケットに入れちゃうよ。

ヤーボ ：おっと重要なことを忘れていた。バトエルデンのことをPCは知っていてもいいですかね？

ヤーボ ：こないだデュラハン事件でルーフェリア神殿からの依頼もこなしたことですし、そこのトップの存在くらいは知ってても違和感ないかなーと。

峰下（GM） ：んんー、見識判定で1ゾロ出さなければ知ってることでいいんじゃないかな。名前ぐらいは。

アストライアー ：じゃあ一応見識振っておきますね 2D6 → 1 + 1 = 2

ディオン ：「ちゃんと支払われたことも驚きだが、それ以上にこの娘とスピカが友達ってことが驚きだな。あいつ、本当に何なんだ？」

峰下（GM） ：おおお・・・

アストライアー ：こｗｗこｗｗでｗｗｗｗ

ディオン ：アスすげぇ…。

ヤーボ ：むしろ１ゾロ欲しいワイ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10

峰下（GM） ：アスが凄く美味しい

アストライアー ：「なるほどなぁ……ところで、バトエルデンって誰だ」

峰下（GM） ：ヤーボは人並みにはバトエルデンさんのことを知ってるんじゃないかな。

峰下（GM） ：ルーフェリアの神殿長で、エルフで凄い人、ぐらいなのかな。人並みってどれぐらいだろう

ディオン ：見識ー 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10

ヤーボ ：「お前…知らないのか。今行ってきたルーフェリア神殿の長だろ。常識的に考えて。」説明口調＞アス

ディオン ：「シーラやばいな。芋づる的にスピカやばいな」

ヤーボ ：ちげーな。ヤーボだけが行ってきたんだった。

峰下（GM） ：ああ、確認したら神殿長というかルーフェリアの大司教なんだな。

アストライアー ：「俺にだって、わからないことぐらい……ある」

シーラ (NPC) ：ディオンもヤーボと同じぐらいに知っていた、ということで＜見識

峰下（GM） ：おっと。

峰下（GM） ：では、大体の導入はおしまいかなー

ヤーボ ：さてバトやんのことも知っていたことだし、シーラさんに聴こえないようにPCたちに耳打ちするかな。「実はそのバトエルデン氏から直接伝言を賜った。『死守せよ。深く関わるな。』と。」ぼそぼそ

峰下（GM） ：では、荷馬車もレンタルして、隊商護衛依頼を請けたPTに便乗するようにフォリマーを目指したよ。

ディオン ：「まあ、一連の流れでおおよそ見当はつくな。ありがたい伝言に従った方が良さそうだ」

シーラ (NPC) ：その辺の話はまったく聞こえてない様子に、封筒から聖印を取りだすと、そっと胸に戻したよ。かちゃかちゃと聖印がこすれる

アストライアー ：「……面倒事しかないな……」

峰下（GM） ：アスが御者をやりつつ、シーラ、ディオン、ヤーボ、あと誰かいて、後ろに連結した荷台のほうにはジュディやリリアやジミィがいる感じ。

アストライアー ：そんな感じですね

峰下（GM） ：フォリマーまでは、きちんとした街道が通ってるし、何事も無くたどり着ける。

峰下（GM） ：ただし、昨日の嵐で、道が少し荒れていたり、見える範囲で家が倒れていたりといった様子がわかるね。

ディオン ：無駄にリュートを奏でておこう。 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7

アストライアー ：因みに馬の名前は『ソラール』にしようと思うんだが、どうだろう

峰下（GM） ：きちんとした街道ゆえに、普通に進める感じ。

ディオン ：「いまいちだな。湿度が悪いのか？」

シーラ (NPC) ：「おじょうずですね」　と楽しそうです。＞ディオン

ディオン ：「お、おう。せ、せやろ？」＞シーラ

シーラ (NPC) ：半日ほどかけてフォリマーにたどり着く。便乗先のPTともども、宿屋で一泊です。

峰下（GM） ：おっと。

峰下（GM） ：なにかやっておきたいことあります？　GMとしては、とりあえず保存食を人数分×2週間分の確保はした、ということにしてほしいですが

ディオン ：名前はアスの命名でいいと思いますよー。

ヤーボ ：レンタル馬に名前つけちゃうんですか…？あ、買った…？

峰下（GM） ：えっと、スピカとアンネを抜いて6人×2週間なので、6*50*2の600G程度ですけどね。

アストライアー ：ソラールだとまんまだな……まあいいや。次回までに考えとこう

ヤーボ ：それでいいと思いますー＞保存食

ディオン ：買い取りオプション付きのレンタル移籍ですね！　サッカー的に言うと。

ヤーボ ：ここはゾーラギでしょう＞馬

アストライアー ：いや、レンタルですね。まあフレーバーだからいいかなと

峰下（GM） ：おっと、それとは別に、シーラが食糧を所望しました。

シーラ (NPC) ：「すみません、わたし、三人分ほど、欲しいのですが…」

ヤーボ ：！？

アストライアー ：それでいいと思う＞保存食

ディオン ：「ずいぶん食うんだな。まあ、前金から出すと考えればいいんじゃないか？　何なら俺の財布から出そう」

シーラ (NPC) ：「その、とても、食べますので……」　えへへ笑い。

アストライアー ：こいつほんとに何者だ……？

峰下（GM） ：ということで、300Gほど、シーラのために保存食を確保しました

ヤーボ ：ヤーボですらデータ上は通常の食事だというのに…

峰下（GM） ：そして、実際に宿で一泊するわけですが

峰下（GM） ：シーラはとても食べるの言葉に違わず、ほんとうに3人前ぐらいの量をぺろりと食べてしまいます。

アストライアー ：我々それを見てます？

峰下（GM） ：で、まあ、女性・男性で分かれて部屋に寝るあたりまではフレーバーでいいんですが。宿代は普通に1泊分×人数分ですね。

峰下（GM） ：とうぜん、目の前でみてます＞アス

ヤーボ ：ふむふむ。では宿代を払います。

ヤーボ ：で、

ディオン ：資産管理が複雑になりそうだー。

ヤーボ ：しまった暗視持ちがいねえ。

峰下（GM） ：現状、保存食で900G、宿が30G×7人の120Gぐらいかな

峰下（GM） ：しまった女性PCいねぇ

シーラ (NPC) ：まあいいや。「すみません、とても寝起きが悪いので、翌朝は起こしていただけますか」と同室のPCにお願いしているところが男性陣から目撃されたということにしよう

ヤーボ ：「シーラ氏、シーラ氏、拡大時間持ってる？」

ディオン ：「ん、一応見張りしておくか？」＞ヤーボ

ディオン ：「急に砕けたなおい」

シーラ (NPC) ：「ええっと……はい、持っていますが……？」

ヤーボ ：「六倍拡大ナイトウォーカーを、ディオンにかけてもらえるだろうか。」

シーラ (NPC) ：「はぁい」　6倍拡大、MP12かな。行使判定だし修正値は秘密。 2D6 → 2 + 3 = 5

シーラ (NPC) ：特に問題なく、ディオンは暗視をえたよー。よくみえる。

ディオン ：「依頼人に世話になるのもあれだが、まあ仕方ないな。ありがとう、シーラさん」

ヤーボ ：「うむ。これでまずディオンが三時間寝る。それまでは私が見張る。三時間後にディオンが三時間見張る。その後私が三時間眠る。これで我々は９時間休息を取ろう。」

峰下（GM） ：ということは、見張りはディオンだけ？

峰下（GM） ：ふむ。

アストライアー ：「(ますますただのご令嬢には見えんな……)ディオン、何かあったらすぐに起こしてくれ」

ヤーボ ：えーと三時間おきにヤーボ→ディオン→ヤーボで見張りをしようという提案。ヤーボの発言は日本語がおかしい。

峰下（GM） ：アスも仲間にいれようぜ！

ディオン ：ここはシステム的に、6時間の2交代でいいのでは。

峰下（GM） ：まあ、最初の時間に起きている人は誰かな？

ヤーボ ：危機感知も碌にできない男の人に見張りを頼むにはちょっと…

峰下（GM） ：あ、一応、半日かけてフォリマーまできてるんで、時刻は21時ぐらいですね。翌朝の出発は6～7時ごろなので、6時間交代は大変かも

峰下（GM） ：一応、スカウトもってるんだぜ、アス！

ヤーボ ：じゃあ六時間ディオンが見張り、その後ヤーボに交代かな。

ディオン ：うぐ、時間指定された。

峰下（GM） ：早寝した、ということにしても20時ぐらいかなー。

アストライアー ：ナイトメア、穢れ持ちなのに暗視ないんだよな……

ヤーボ ：むむ。すると５時間交代かな。まあデータ的な消耗が無いから寝る時間には頓着せん。

峰下（GM） ：まあ、ぶっちゃけると、深夜のイベントは一つしかないので、とりあえず最初に起きてた人は誰かおしえてくれたまえー

ディオン ：まあ、3時間の倍数で21時～6時としましょうか。ディオン6時間でも構いませんよ。アスも見張りしたいなら別だけどな！

ヤーボ ：とりあえずヤーボは最初に寝てます。あとアスに見張りを頼まないのは暗視が無いからという説あり。

峰下（GM） ：では、ディオンは、聞き耳判定よろしくー。

ヤーボ ：シーラ「ボリ…ボリ…」　　　　ディオン「ごゆるりと…」

ディオン ：修正値を忘れている…聞き耳判定。 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11

峰下（GM） ：おいやめろ＞＜。＞ヤーボ

峰下（GM） ：うーん。そんなに悪くは無い値だから、なにやらシーラが独り言を言ってるような気配を感じたかなぁ

峰下（GM） ：寝言やもしれないけどね。

ヤーボ ：独り言を言っているように聞こえたなら、再判定しても不自然ではありませんね？

ディオン ：うおお、変転したいなああ。どうしようかなあああ。

峰下（GM） ：時刻としては、それなりにしてからだね。たぶん、同室のPCが寝入ったと思ってから、だと思うから。1時間ぐらいしてから。

ディオン ：この後危機感知きてもおかしくないんだよなああ。

峰下（GM） ：再判定だとぷらす10分かな？

峰下（GM） ：一応、再判定は認めますけど、その分時間は経過しますね

ディオン ：いいや、変転します。6+4+7で達成値17。種族特徴強化が採用されるなら+1で18です。

峰下（GM） ：あ、ちがうか、1分だっけ

峰下（GM） ：お、了解。

峰下（GM） ：その値なら、独り言の内容が聞き取れるかな。

ディオン ：この後何かあったらみんな頑張れ！

ディオン ：「（盗み聞きはみっともなくはあるんだがな）」こそこそ

シーラ (NPC) ：といっても、流石に部屋の扉越しに耳を済ませてるからどうしても断片的になっているかもしれない。「はあ……ひとまずは首都を離れられました」　「ああ、きっと怒ってるわよね」　「ごめんなさい……」　「がんばるわ」

ディオン ：「（まあ、国を出たいという意志は紛れもなく本物だ、と見ていいようだな。任務に支障はない）」

シーラ (NPC) ：「まだ国外ではないから」　「うん。熟睡はダメ」　「わかってる」

ヤーボ ：やべえ、マジモンじゃねーかこいつ…自称妖精使いの領域…

アストライアー ：ん？　独白じゃなくて、会話してる感じ？

シーラ (NPC) ：「大水門ぐらい？」　「はあ……」　「ふふ」　と最後に笑い声だけはっきり聞こえて、おしまいかな。

ディオン ：「（そういえば似た奴がいたな、寿司屋に）」

シーラ (NPC) ：笑いごえ、といっても、忍び笑いだけど、そこだけは、くすっ、という感じがわかりやすいかんじ

峰下（GM） ：というところで、ディオンはもうシーラの声は聞こえなくなった。

ディオン ：「（どっちにしろ、平穏ならそれでいいか。詮索し出したらキリがないしな）」　というわけで静かに聴くだけー。

ディオン ：さあ来い危機感知！

峰下（GM） ：その後聞こえてくるのは、ジュディやリリアやジミィの寝息ばかりですね。

峰下（GM） ：さて――

峰下（GM） ：ディオンが見張りを担当する時間を過ぎても、何もおきず

ヤーボ ：さてすいませんが今日はもう落ちます――

峰下（GM） ：ヤーボが見張りをしても、何も起きず、――ぶっちゃけ、平和に朝がきたよ

ヤーボ ：明らかな戦闘気配を察して落ちるプレイイングである。って戦闘ないんかい。

ディオン ：良かった…！

ディオン ：お仕事お疲れ様です！

峰下（GM） ：というタイミングで、今回は区切りましょうか

峰下（GM） ：女性PCが居たら、シーラを起こすシーンを入れたいかもなぁ、とは思いますが、致し方なし。その辺は居る面子で融通します

アストライアー ：お疲れー。そういやアスでは初めてのピンゾロだったな

ヤーボ ：では落ちます！また！！！

System ： ヤーボさんが退室しました。

峰下（GM） ：お疲れ様でした。

峰下（GM） ：ロールプレイングおんりーな感じでしたけど、まあこういうのもやっとかないとね

アストライアー ：次あたり敵襲来るかな。八本足のドゥーム君はまじ勘弁

アストライアー ：バトルだけでもねぇ。話に奥行出ませんし

アストライアー ：さて、では落ちますねー

System ： アストライアーさんが退室しました。

ディオン ：お疲れ様でしたー。今日半分はヤーボとアスに任せきりだったな…。

峰下（GM） ：まあ、導入がここまで、な感じなので。護衛任務はこれからだじぇ

ディオン ：ディフェンダーの試し切り 13 = 3 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 16

ディオン ：左手 15 = 5 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 16

ディオン ：期待値で合計30ってところか。回ればなー。

ディオン ：では落ちます。また次回！

System ： ディオンさんが退室しました。

峰下（GM） ：お疲れ様でしたー。

System ： 峰下（GM）さんが退室しました。

　【スピカの不在】　■導入　 ■フォリマーへ　 ■一日目　 ■二日目　 ■三日目　 ■四日目　【TOP】

System ： 峰下（GM）さんが入室しました。

System ： ディオンさんが入室しました。

System ： ジューディスさんが入室しました。

ディオン ：発言色が思い出せないダイス・ロール！ 2D6 → 5 + 5 = 10

峰下（GM） ：えーっと、前回のあらすじ。フォリマーに到着して、シーラ（仮）さんの大食漢っぷりに唖然としたのち、一泊。ディオンは謎の独り言を聞いたり、念のための見張りをヤーボと交代でしたけども、何事も無かった

ジューディス ：冒険者レベルでかっこ良く登場する判定 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10

ジューディス ：（アカン）

ジューディス ：いつも通り中盤まで読んで「よしだいたい分かった」した！

峰下（GM） ：とりあえず過去ログをざーっとみて、どういう状況か簡単に理解しておいてー。

峰下（GM） ：うぃうぃ。

峰下（GM） ：アスがまだこないみたいなので、ロールプレイだけやっときますかねー。

ジューディス ：「天にましますライフォス大明神…」朝の祈り

ディオン ：「お、リーダー。操は守れたか？」

峰下（GM） ：何事もなく朝を迎えました。道程は長いので、同行のPTと相談の上、有る程度はやく出発することになってますので、時刻は6時ですね

ジューディス ：ぶつぶつぶつぶつ　「おれの貞操を割と本気でお守り下さい…マジで…」

峰下（GM） ：あ、一応横レスすると、割とジュディ（とリリア）はシーラからなつかれるというか、ちょこちょこ抱きつかれたり近くにいたりしてました。まあ、寝るときはとてもおとなしく寝てましたよ

峰下（GM） ：というか、まだシーラさんはベッドから起きてきてませんね。PTの誰かに「朝はおきれないと思いますので、起こしてください」といったことを頼んでいたりもします

ジューディス ：「うむ。よし、ではおれが起こしにゆくぞー！」　どーん！　「朝だ―！」　しゃっ！←カーテンをあけた

ディオン ：「ふむ、起こさなきゃならんのか。男の俺が起こすわけにもいかないからな。目覚めのキスはリーダーに任せるぜ」いい笑顔で。

シーラ (NPC) ：「――――」　微動だにせずにベッドの中にいます。というか寝てるのにフードかぶってますね、この人。。

ジューディス ： []

ジューディス ：「朝だぞー。いい天気（たぶん）だぞー」　ばさぁ←布団を剥いだ

シーラ (NPC) ：じゃあ、布団をはがれた拍子に、フードもはげて、「――はっ」　と起きますネ。っと、そこで、んーと、冒険者Lv+知力でいいや、2D6お願いします。＞ジュディ　目標値は12。

シーラ (NPC) ： 12じゃない。14

ジューディス ：破ァ！ 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

ディオン ：ジュディの基準値10くらい…？＞冒険者Lv+知力

ジューディス ：キマシタワー

峰下（GM） ：まあ、よっぽどの間抜けじゃないと気づかないことはないはずなので。

シーラ (NPC) ：では、布団をはがした拍子に、ころころと床に何か輪っかが転がったことに気づいたよ。

シーラ (NPC) ：それが何か調べたかったらセージチェックよろしくー。目標値は秘密。

ジューディス ：セージとかねえし！ 2D6 → 3 + 1 = 4

System ： アストライアーさんが入室しました。

シーラ (NPC) ：それはともかく、「あ、朝なのですね。おはようございます」　とちょっと眠そうな感じでシーラさんは起きたよ。「ありがとうございます」　隙あらば抱きつこうとするかもしれない

アストライアー ：おまたし

ディオン ：今日の面子、セージがいないのか！

峰下（GM） ：では、ジュディは「なんだろうなー」と思っただけですね。手に取ったりする？＞ジュディ

アストライアー ：弱点抜けねえじゃん！

峰下（GM） ：さあ、正体不明の敵にやられるがよいさ・・・

ジューディス ：うむ。持つ！

ジューディス ：「うむ。おはよう。なんか落としたようだぞ」ひょい

アストライアー ：まあ、一応ライダー技能があるから敵の名前ぐらいはわかるかもしれんが……不安だ

シーラ (NPC) ：では、シーラさんは気づいて、「あ、それ、私のです。返していただけます？」　と取ろうとするよー

峰下（GM） ：まあ、そんなやり取りをしつつ、同行PTと挨拶を交わしたり打ち合わせをしたりした後に、出発するわけだけど、なにかやっておきたいこととかありますか？

ジューディス ：「うむ」　ぽむ。と渡した。時にどんな輪っかなのだ…？

峰下（GM） ：ジュディだと、「なんか文字っぽいのが書かれてたわっか」だなぁ、ぐらいだなぁ

シーラ (NPC) ：とりあえずジュディに抱きつくか。「じゅうでんちゅう～～～」

アストライアー ：その話を伝聞で聞いて知識判定とかありかね？

ジューディス ：「ぎょわー！　よせ、よせー！　おれのわがままボディを貪るのはよすのだー！」じたじた

アストライアー ：じゃあそこに乱入しようかな。「おいジュディ、そろそろ出発――」と抱きつかれてるジュディを発見して「……ジュディ。いくら何でも見境ないのはどうかと思うぞ」と

シーラ (NPC) ：ん、一応ありかな。ただ、実物を見てないというペナで+4修正させてもらいましょうか。目標値は秘密です。というかセージいないんだよね・・・？

ディオン ：あ、見識判定なら一応バード持ってますね。多分無理だろうけど。 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP：37 MP：26)

シーラ (NPC) ：おっと、このタイミングなら、実物を目に出来ますね

アストライアー ：じゃあ一応振っとこうかな……平目だけどなっ！ 2D6 → 5 + 6 = 11

ジューディス ：「お前それおれと同じ状況でも言えんの？」　サバンナAA略

アストライアー ：自動成功にいちたりない(´・ω・｀)

峰下（GM） ：うーん、ディオンは「実物みないとわかんないなー」という感じかな。実物を見る機会があれば、わかるかもしれないね

峰下（GM） ：アスもわかんなかったねー。

峰下（GM） ：というところで、他のメンバーと荷物まとめてフォリマーを出発することになります

アストライアー ：「俺は夜這いをかけられる側だったからなぁ……」昔を思い出してしみじみと＞ジュディ

ジューディス ：「ええい、出発だ！　とにかく神に祈って出発だー！」じたばた

アストライアー ：了解ー。というかこれでわかんないって結構レアなマジックアイテムってことか……？

峰下（GM） ：同行PTが1台、そちらの護衛依頼で２台、我々で1台の、計5台の荷馬車が並ぶ一行になります

ディオン ：「お、やっと来たか。同行者を待たすわけにも行かないからな。とっとと出発だ」 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：因みに俺たち一行以外に冒険者っているの？

峰下（GM） ：大水門までは、これまでも何人もの冒険者が足を伸ばしている冒険ポイントなので、それなりの道があります。同行PTの荷馬車が先頭を進み、我々のPTは最後尾を進んでいますね

峰下（GM） ：同行のPTの四名と、その護衛依頼者二名を除くと、大嵐の翌日に大水門を目指すって人は見当たらないみたいです＞アス

ディオン ：んでは、ディオンは後方が見張れる位置に居ましょう。 (HP：37 MP：26)

ジューディス ：「ライフォス！　黒いボディー！　ライフォス！　真っ赤な目ー！　こだいしーん！　ライ！　フォス！　テッ、テッ、テッテッ！　シュパパーン！」　鼻歌判定 2D6 → 1 + 4 = 5

峰下（GM） ：とりあえず時間経過によるランダムエンカウントも考えたんですけど、まだ初日でフォリマーからも近いので固定戦闘の一回のみ、としますね。

ジューディス ：じゃおれは微妙な鼻歌を歌いながら中ほどにいるか。先頭はアスに任せた！

ディオン ：「リーダーの歌唱力は日によってだいぶ違うな。湿度か？」 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：あ、全員荷馬車搭乗してるカタチです。アスが馬の手綱にぎってますので、現在セッション参加してる人たちは、御者席のアスと荷台にいるシーラとほかという感じです

峰下（GM） ：今回参加してない人たちは、連結してる後方荷台に座ってる感じですね

峰下（GM） ：ということで、何をしなくとも、アスは

峰下（GM） ：御者席にいるのでちょっと待ってもらって、

アストライアー ：うん？

ジューディス ：荷馬車って書いてあったわ…。

峰下（GM） ：ディオンとジュディは、また冒険者Lv+知力で2D6お願いします。目標値は16です。

ジューディス ：「うむ。さっきお茶を飲んだから喉の油分が落ちてしまったのだ…」カラオケで烏龍茶を注文するやつは素人…。

ディオン ：えーと、基準値8か。 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP：37 MP：26)

ディオン ：ぴったり成功！ (HP：37 MP：26)

ジューディス ：賢王賽転破！ 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21

ジューディス ： ( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

峰下（GM） ：では二人は、シーラがとても眠そうにしていることに気づいた。それが単なる眠たがりじゃなく、いわゆる「睡眠不足ペナルティ」を受けているレベルだと気づくね。

峰下（GM） ：さらにぶっちゃけると、この時点でシーラはMPが切れかけていて戦力に出来ない、と二人は判断できる――というか出来ません、ということを通告いたします。

ジューディス ：「どうした。眠そうではないか。少し眠らせてやろうか？」

ディオン ：「（今朝あれだけ寝こけていたのにな、ふむ）辛いなら、無理をしないで休んでおいたほうがいいぞ」 (HP：37 MP：26)

シーラ (NPC) ：「あ、いえ、だいじょうぶです！」　と強く否定するよ＞ジュディ

アストライアー ： (ああ、平穏だなぁ……このまま何も起こらず目的地まで着けばいいのになぁ……)

峰下（GM） ：そんな状態なので、荷馬車ではとてもおとなしくしているので、ジュディたちはセクハラにおびえなくてよい。

ジューディス ：「なに、ホーリークレイドルするだけだ。3時間でお肌つやつやだぞ」

シーラ (NPC) ：「大丈夫ですからっ！」　とてもとても強く拒絶するよー＞ジュディ

ジューディス ：「ふむ」　ジュディは引き下がった。

ディオン ：「ま、寝ないにしても安静にしてることだな。あんたの事は俺達で守るから、依頼人はどっしり構えていればいい」 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：まあ、そんなこんだで、途中休憩を挟みつつ、一行は進みます。

峰下（GM） ： 2D6 → 5 + 4 = 9

峰下（GM） ：ふむ、では昼ごはんを取って、また進み、時刻が15時になったころ。前方の同行PTの一人が「襲撃だ！」とこちらに伝わるように大声を上げた。全員、危険感知をよろしくお願いします。騎乗ペナは考えなくて構いません

ジューディス ：「何奴ッ！」 2D6 → 5 + 2 = 7

ディオン ：「来たか！」　危機感知 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP：37 MP：26)

アストライアー ： 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16

アストライアー ：今日は俺の出目がやばい

ディオン ：メインスカウトの存在意義が…。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：では不意打ちは無事免れました。「ボガードどもだ！」と別PTが叫びます。前方からは結構な数のボガードが待ち構えて、後方からも、結構な数のボガードが来ています。――で、あなた方は、左右から迫るボガードたちに気づいた

峰下（GM） ：まず魔物知識判定かな。A×2、B、Cと、3回お願いします

ディオン ：「大群様でのお出迎えのようだな。待ち構えられていたか？」 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：要は完全包囲ってことじゃないですか！やだー！

ディオン ：Ａ 2D6 → 6 + 6 = 12 (HP：37 MP：26)

ディオン ：Ｂ 2D6 → 3 + 1 = 4 (HP：37 MP：26)

ディオン ：Ｃ 2D6 → 1 + 1 = 2 (HP：37 MP：26)

ディオン ：偏り過ぎやろ…。 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：ライダー技能だから弱点は抜けないな……Ａ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12

峰下（GM） ：後方のボガードたちは、舞台裏の面子が相手をしていると思ってくださいー。今居る面子で対応するのが、A×2、B、Cの4匹になります

アストライアー ：Ｂ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13

アストライアー ：Ｃ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13

アストライアー ：いかん、俺死ぬかも

ジューディス ：賢王賽転破ァ！A 2D6 → 3 + 5 = 8

ジューディス ： B 2D6 → 5 + 1 = 6

ジューディス ： C 2D6 → 4 + 1 = 5

ジューディス ： ( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

峰下（GM） ： Aはボガードソーズマンだ！　二人が左側から近づいてきていた！

峰下（GM） ：おー、全部の知識がありましたね。

峰下（GM） ： Aはソーズマン、Bはトルーパー、Cはゴブリンシャーマンです。弱点はライダー技能なのでわからない。

峰下（GM） ：それぞれ、ルルブIIの228と230、IIIの228ページを参照ください

峰下（GM） ：続いて、先制判定をどうぞ。

ディオン ：先制判定！ 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：スカウト持ちをなめるなぁっ！ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8

ジューディス ：距離は！？　あと先生判定 2D6 → 4 + 5 = 9

アストライアー ：＾ω＾

ディオン ：問題なく抜けましたね。 (HP：37 MP：26)

ジューディス ：流石のメインスカウトや…

ディオン ：さて、分担をどうしましょうかね。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：先制が取れたので、彼我の距離はお任せします。一番遠い距離で30m、近くて10mからどうぞ。左右は同じ距離分はなれます

峰下（GM） ：あと、ダイスは固定値ですが、かけらが入ってるので、HPや命中などに補正が掛かっていることをいま宣言しますね

アストライアー ：騎乗してる状態だと、攻撃は上がるんだけど盾持てないから防御が下がるんだよなぁ……

ジューディス ：とりあえず乱戦に入る前にフォースぶっぱしていい！？

ディオン ：まあ、やっちゃっていいんじゃないかな！？ (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：フォースぶっぱなら、10m左右かな？

ジューディス ：ならば全員半径10mにいるものとして！　喰らえッ！　4倍拡大フォースを！！！！！「ライ――」 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16

アストライアー ：まあ、四対なら全員乱戦に巻き込めるし、10ｍでいいんじゃないかな

ディオン ：それでいきましょう＜10ｍ (HP：37 MP：26)

アストライアー ：「かまわん、やれ」

ディオン ：ちょうど全員抜けましたね！ (HP：37 MP：26)

ジューディス ：「フォース！」　ソーズマンA！ 13 = 3 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 10

ジューディス ：ソーズマンB！ 15 = 5 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 10

ジューディス ：トルーパー！ 15 = 5 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 10

ジューディス ：シャーマン！ 29 = 5 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 5 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 5 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 4 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 10

ジューディス ：イヤッホォオオオウ！

峰下（GM） ：今回はかけら補正全部見せる方向でいってみようソーズマンAB：HP21+10、命中2　トルーパ：HP32+10、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP31+15

峰下（GM） ：って、うおお・・・ソーズマンAB：HP21+10、命中2　トルーパ：HP32+10、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP31+15

ディオン ： 3回転かよ！ (HP：37 MP：26)

アストライアー ：三回回った……だと……？ (HP：54/54 MP：26/26)

ジューディス ：「うむ。あとはよきにはからえ」

ディオン ：「さて、俺はソーズマンどもの方でいいかな？　相手の火力を考えると」 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：大打撃じゃねぇか・・・！ソーズマン（命中+2）：A18、B16　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

アストライアー ：すでにソーズマンが青色吐息な件。まあ、容赦はせんけどな！　まずはソーズマンから落としておくかな。ゴブシャーは今回だけでは足らなさそうだし (HP：54/54 MP：26/26)

ジューディス ：ええと、ソーズマンはニ体とも左からで、トルーパーとシャーマンはどっちですっけ？

ディオン ：反対側、だから右でしょうね。バランス的に一人ずつ割り振るべきかと。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：右からですね。挟み撃ちのカタチです。ソーズマンAB＜10m＞PT＜10m＞トルーパ、ゴブチャーソーズマン（命中+2）：A18、B16　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：ゴブチャーってなんだ。シャー・・・ソーズマン（命中+2）：A18、B16　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

アストライアー ：ディオンやわらかいからボガソーの方に回った方がいいんじゃないかな (HP：54/54 MP：26/26)

アストライアー ：かわしやすいし (HP：54/54 MP：26/26)

ディオン ：ではソーズマン側に行くよー。Ｂを確実に落とす！ 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP：37 MP：26)

ディオン ： 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP：37 MP：26)

ディオン ： 14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 16 (HP：37 MP：26)

ディオン ： 14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 16 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：うん、Bは気絶した。ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ディオン ：「まず一匹！」 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：じゃあ俺は練技【ビートルスキン】使ってから、ギャロップ(馬の名前)を馬車から切り離してボガＴにアタック！　 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP：54/54 MP：26/26)

峰下（GM） ：次はアスかなソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：回避はそのままだからヒットしたね。ダメージどうぞソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ジューディス ：馬車の上で仁王立ちしつつ「うむ！」と大きく頷く。マジ指揮官。

ディオン ：「大したリーダーだな、全くもって」 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：戦闘特技【振り下ろし】で追加ダメージ＋２！ 23 = 8 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 4 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 25 (HP：54/54 MP：26/26)

ジューディス ：「よせ、照れる」

アストライアー ：ちょっと足らなかった…… (HP：54/54 MP：26/26)

ジューディス ：うほっ。いいダメージ。

峰下（GM） ：えっと、総ダメージは23点？　追加して25？ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：防護点は8だから、15か17点ダメージだね。ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP27、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ジューディス ：かてえ…＞8点

アストライアー ：追加して23ですね (HP：54/54 MP：26/26)

アストライアー ：かてえ！ (HP：54/54 MP：26/26)

峰下（GM） ：と、なると、残りはこんな感じかなソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

アストライアー ：素直にゴブシャーねらっときゃよかった…… (HP：54/54 MP：23/26)

ディオン ：ゴブシャー狙った方が良かったかもしれないなー。ま、大丈夫か。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：ターンエンドとみてよろしいですね！ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

アストライアー ：よろしいですね！ (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ディオン ：「来いよ蛮族、遊んでやる」ボガソーを挑発してみよう。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：エネミーターン。んー、まずはわかりやすいソーズマンからですね。【キャッツアイ】使って命中率を+1させて、ディオンを攻撃するよ。かけら補正もあわせて固定値8の基準値で15で回避お願いしますソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ディオン ：うわ、地味に高いな。 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：チッ。ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ディオン ：「いい筋だが、遅い！」ひらりー (HP：37 MP：26)

アストライアー ：ヒューッ！ (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ジューディス ：あれ？　よく考えたらゴブリンシャーマンって異教徒…だよね…？

ディオン ：まあ、十中八九は異教徒で、それなりな確率で邪教徒でしょうかね。 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：つうか蛮族だよ (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ディオン ：いや、ジュディは蛮族というだけでは憎悪の対象にはならない…。 (HP：37 MP：26)

ジューディス ：異教徒なら仕方ないな…。

峰下（GM） ：攻撃をたやすく避けられたので、ゴブシャーはソーズマンに見切りをつける。乱戦に巻き込まれてることを考えて、アスとジュディに「アイスボルト」を放つ。精神抵抗15で抵抗おねがいします＞アス、ジュディソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：あ、もちろん異教徒ですよー。信仰対象は流石にみただけじゃわからない、ということにしておこうソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ジューディス ：抵抗 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18

アストライアー ：精神抵抗ー！ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

アストライアー ：あっぶな！ (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ディオン ：今日全般的に出目高いね！ (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：簡単に抵抗しやがって！　ダメージこの半分ね！　ジュディの分 10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：アスの分！ 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 10 ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：ファンぶった・・・！ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：ジュディは5点ダメージおねがいします・・・ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ディオン ： 50点おめー＾＾ (HP：37 MP：26)

アストライアー ：ごじってーん (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ジューディス ：これ次のターンでトルーパーを迂回しながらシャーマンを殴りにいけます？

アストライアー ：「今、何かしたか？」馬上でふんぞり返り (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

峰下（GM） ：ボガードトルーパーは「ビートルスキン」で防護点をプラス、「マッスルベアー」で追加ダメージもプラスして、【全力攻撃】でアスを殴るよ。命中は16ですソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：あ、アスの乱戦にゴブシャー巻き込まれてるんで、大丈夫です＞ジュディソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

アストライアー ：回避判定 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ジューディス ：ほむほむ

ジューディス ：まあアスは死なんだろ…（楽観）

アストライアー ：ここでこの出目である……ダメージこいやぁっ！ (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ディオン ：てかディオンより回避基準値高いのか…。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：ではアスのダメージ1回目はこちら。連続攻撃するので、もう一回同じ目標でダイスお願いします。 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ディオン ：あ、いや、俺が基準値間違ってたディオンも9だったわ…。 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：９点通った。二回目回避判定 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP：54/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

アストライアー ：うん。ダメージおくれ (HP：45/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

峰下（GM） ：ではもういちど。ダメージ。 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18 ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

峰下（GM） ：ターンエンド！ソーズマン（命中+2）：A18　トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ジューディス ：アスの硬さがやべえ…。不沈艦だこれ…。

アストライアー ：痛いなぁ。１８点も削れてしまったぞ (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

ディオン ：とりあえずボガソー殴るよー。 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP：37 MP：26)

ディオン ： 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP：37 MP：26)

ディオン ： 15 = 5 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 16 (HP：37 MP：26)

ディオン ： 11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 16 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：これで盾持ってたらさらに-4だったんだけどなぁ。騎乗してるとか盾は使えなくなるからね (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

峰下（GM） ：ソーズマンAも気絶したー。トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ディオン ：「リーダー、アス、後は任せたぞ！」　馬車の向こう側へ声かけしておこう。 (HP：37 MP：26)

ジューディス ：ジュディはカイトシールドとディフェンダーを投げ捨てるとロングソードでゴブリンシャーマンに殴りかかった！　【マッスルベアー！】【魔力撃！】「ライフォス――」 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15

ディオン ：いやどう考えても練技はいらんでしょ！？ (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：ヒットしたよー。トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

ジューディス ：「――カリバァアアアアアア！！！！！」 27 = 7 (4 + 4 = 8) + 【20】 キーNo. : 23

アストライアー ：ジュディはいつでも全力投球な女だから…… (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残３

峰下（GM） ：ゴブリンシャーマンも気絶した。トルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

アストライアー ：じゃあ俺はボガＴだな。 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

アストライアー ：あ、一応ジュディに【かばう】宣言しとくね。で、ダメージ 15 = 4 (1 + 4 = 5) + 【11】 キーNo. : 25 (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

峰下（GM） ：なんでトルーパー回避とか低いんだろ。ヒットしましたトルーパ：HP12、命中+2、防護+1　ゴブシャー：HP17

アストライアー ：うーん、いまいち (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ディオン ：む、残ったか。 (HP：37 MP：26)

ジューディス ：シュゥゥ…　「……」　いずれ、邪神と決着をつけねばならぬ…。とか思っている顔。（迫真）

アストライアー ：で、ターンエンドだな (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

峰下（GM） ：スキンもあって防護点が10なので、5点通った。HP残り7 トルーパ：HP7、命中+2、防護+1

アストライアー ：ジュディー、一応ステータス表示しといてくれー (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ジューディス ：あ、チェック忘れてた。すまんこ。 (HP：25/30 MP：21/40)

峰下（GM） ：では、ジュディに【全力攻撃】して、アスにダメージを稼がせてもらおう。その後アスに攻撃が命中したので、連続攻撃がそちらにまた向かいますトルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

アストライアー ：いたたたた (HP：36/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

峰下（GM） ：まず自動成功分のダメージ。 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18 トルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

ディオン ：安定の平均値である。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ： 2回目はかばうじゃないので、回避振ってください。さっきと同じで16ですねトルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

アストライアー ：回避の時は低いんだよなあ……避けるなってことか 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP：27/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

アストライアー ：いちたりない (HP：27/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

峰下（GM） ：ではダメージ。 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 トルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

峰下（GM） ：アスじゃなければ、絶対殺してたのに・・・。禁じての全力攻撃+連続攻撃まで使ったのに･･･。トルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

ディオン ：ディオンなら余裕で死んでる被ダメだな…。 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：流石にそろそろきつくなってきたぞ！ (HP：17/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ジューディス ：ジュディならもう2回は死んでるぞ… (HP：25/30 MP：21/40)

峰下（GM） ：ターンエンド！トルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

ディオン ：さくっと落としておくれ。最悪20ｍだからディオンも届くけど。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ： HP7、回避力10、防護点10なので、適当にどうぞ！　まよきんなら降参してるな！トルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

ジューディス ：トルーパーに魔力撃や！　「ライフォス――」 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP：25/30 MP：21/40) 熊：2

アストライアー ：痛い目にも遭わされたし殴る！　「往生せいやあっ！」 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP：17/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ジューディス ：「――カリバァアアアアア！！！！！」 26 = 6 (2 + 5 = 7) + 【20】 キーNo. : 23 (HP：25/30 MP：21/40) 熊：2

アストライアー ：ウップス。ジュディ先で処理してください (HP：17/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ジューディス ：しまった。アスの見せ場が…！ (HP：25/30 MP：21/40) 熊：2

ディオン ：「盛ってるなあ。シーラのセクハラのせいか？」馬車のところまで戻りつつ。 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：いやいや、平常運転だからＯＫ (HP：17/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ジューディス ：すまん…(´・ω:;.:... (HP：25/30 MP：21/40) 熊：2

峰下（GM） ： 16点の貫通ダメージで気絶！トルーパ：HP7、命中+2、防護+1、ビートルスキン、マッスルベアー

峰下（GM） ：では、全ての敵を撃退しました！　なお、他のPT面子は普通のボガードたくさんに襲われていたようですが、とくに問題なくさばけていた、ということになります

ジューディス ：　 (HP：25/30 MP：21/40) 熊：2

峰下（GM） ：トルーパーやらソーズマンやらは、左右の伏兵のみだったようですね

ジューディス ：「なむなむ…」 (HP：25/30 MP：21/40) 熊：2

峰下（GM） ：ということで、今回襲ってきた4人の蛮族は全員気絶止まりですが、どうしますか？

アストライアー ：「あー、いたたた。まったくひどい目にあった」 (HP：17/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ジューディス ：アスにキュアー！ 12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP：25/30 MP：21/40) 熊：2

峰下（GM） ：ちゃんと行使判定から！

アストライアー ：剥ぎ取っても死ぬわけじゃないものばかりだから、身ぐるみはいじゃっていいんじゃないかな？ (HP：17/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ジューディス ：素でルール忘れてたわ… 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

ディオン ：というかとどめ刺しちゃっていいんじゃなイカ？ (HP：37 MP：26)

ジューディス ：うむ。よし (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

峰下（GM） ：剥ぎ取りにかかる時間に関しては、特に気にしなくてよいでしょう。舞台裏のメンバーもたぶんはぎとってます

アストライアー ：「おう、サンキュー」 (HP：29/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

峰下（GM） ：殺す場合は、普通に攻撃か、3Rかけてのとどめ行為ですねー。

ジューディス ：回復の追いついてない感が凄いな…！ (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

アストライアー ：一人だけ二回で２０分剥ぎ取りかな (HP：29/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ディオン ：あ、剥ぎ取りはゴブリンシャーマンやりたいです。技能と幸運のお守りで+2になるし。 (HP：37 MP：26)

ジューディス ：「おれは…弱い者いじめはしない主義だ…」　ロングソードを収めるジュディマジ聖人 (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

アストライアー ：忘れかけてるけど俺自身ウィスパーヒールつかるんだったよな。行使判定 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP：29/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

アストライアー ：回復ー 6 = 0 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 0 (HP：29/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

峰下（GM） ：んじゃあ、ディオンがゴブシャーの剥ぎ取りですね。剥ぎ取り表的には特に殺さなくても奪えそうだし、気絶のままはぎとれそうだ

ディオン ：「ふむ、ではその『弱い者』が息を吹き返して、後々別の旅人を襲い殺しても問題ない、ってことか？」＞ジュディ (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：ウィスパーヒールは、魔力点のみの回復だよ。あと、妖精魔法で最も効率がよい回復はヒールウォーターです

アストライアー ：まあ、ここまで上がれば十分かな。じゃあ俺ボガＴ剥ごうかな (HP：35/54 MP：23/26)ビートルスキン：残２

ディオン ：というか僕の中では蛮族は基本的にとどめを刺すものだと思ってるんですがどうなんでしょうね。 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：まあ、３分かかるしね。一応時間はあまり消費したくない (HP：35/54 MP：19/26)ビートルスキン：残２

アストライアー ：まあ、とどめ刺さない理由がないんだよね。殺されそうになったわけだし (HP：35/54 MP：19/26)ビートルスキン：残２

峰下（GM） ：いや、ヒールウォーターは1Rで作成して、1Rで飲むから、20秒回復ですが・・・

ジューディス ：「あのサハギンたちを見ただろう。今日の敵は明日の友だ。まあ、お前たちがとどめを刺す分にはなにもいわぬ…。好きにするがいい…」てくてくと馬車へ戻った (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

アストライアー ：あ、３分間持続するって話だったのか。迂闊 (HP：35/54 MP：19/26)

アストライアー ：「……リーダーはああ仰ってるが、どうするよ」＞ディオン (HP：35/54 MP：19/26)

峰下（GM） ：トドメはともかく、剥ぎ取りはしてもいいような・・・

ディオン ：「（その理屈で行くと、『邪教徒から改宗した奴』が一人でもいたら、邪教徒を一人も殺せなくなるんだけどな）」 (HP：37 MP：26)

ジューディス ：というかシャーマンもトルーパーも戦いの中で殺すつもりだったのに生き残らせてしまったというこの…。「もっと激しく強くなりたい…」 (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

ディオン ：「ま、まずは剥ぎ取りだな」　というわけでゴブシャーの剥ぎ取りするよー 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：そうですね。とりあえずボガＴは剥ぎ取っておこう 2D6 → 1 + 3 = 4 (HP：35/54 MP：19/26)

ディオン ：ここで低目か！たぶん1ｄ必要だよね 1D6 → 4 = 4 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：ゴブシャーからは宝石1D6*150Gですね。1D6どうぞー＞ディオン。っと4*150なので600Gですねー

峰下（GM） ：ボガTからは意匠を凝らした武器150G。現在600G、150G。残るはソーズマン×2

ディオン ：あ、ジュディ剥ぎ取りだけでいいのでやってもらえると助かるのですがどうしましょう？ (HP：37 MP：26)

アストライアー ：意匠を凝らした武器、か (HP：35/54 MP：19/26)

アストライアー ：いや、どっちにしろ一匹余るから、全部剥ぐなら２０分なんですよね。だからオレとディオンが一匹ずつもう一回はいでも同じってことだ (HP：35/54 MP：19/26)

ジューディス ：じゃあソードマンから剥ぎ取るぅー！ 2D6 → 3 + 2 = 5 (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

ジューディス ：／(^o^)＼ (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

峰下（GM） ：「武器×2」60Gですね。＞ジュディの剥ぎ取り　600G、150G、60G

アストライアー ：うん、いいんだけど。じゃあ後は＋修正が入るディオンが剥ぐべきかな (HP：35/54 MP：19/26)

ディオン ：んー、ビビッド使おうと思ったけど、まあいいか。最後の剥ぎ取り。 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：っと、その前に、ゴブシャーの無力化をかねて剥ぎ取っていたディオンは、ゴブシャーの聖印を見つけるよん。

ディオン ：ほんとはビビッドしたかったんですけどねー。 (HP：37 MP：26)

ジューディス ： +2修正すげえ… (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

ジューディス ：お、なんだなんだなんの神だ？ (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

峰下（GM） ：鋭い武器200Gを剥ぎ取った。600、150G、60G、200G。

ディオン ：「ふむ、まあ当然持ってはいる道理なんだが」　見識判定かしら？ (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：ゴブリンシャーマンの聖印には魔神と思しき意匠が施されていた。

峰下（GM） ：これは狂神「ラーリス」の聖印である、とわかるでしょう。

ディオン ：「こいつは、見るからに禍々しいな」　二人にも見せるよ。 (HP：37 MP：26)

アストライアー ：「ラーリス……か」 (HP：35/54 MP：19/26)

ジューディス ：ラーリスさん！？　ラーリスさんじゃないか！？ (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

アストライアー ：「モヒカンでひゃっはーしながらドレイクに夜這いかけるような連中じゃないか……関わりたくねえ」 (HP：35/54 MP：19/26)

ジューディス ：というかPL的には首チョンパのヒャッハープレイがしたいんですがRP的に無抵抗の生き物の首を刎ねるジュディとか見たくなさ過ぎるんだなこれが…。どうしたらいいんだ…。なまじ武器などもったばかりにこんな苦悩を…。 (HP：25/30 MP：18/40) 熊：2

峰下（GM） ：んーと、そろそろ、そこで、ビビッドが聞こえてきたよ。前方の同行PTの一人が楽器を響かせながらこちらの様子を見にきたみたいだ。

峰下（GM） ：「だいじょうぶかいー？」と猫耳っぽいヘアバンドをつけた少女がやってきた。「ボガードがえらいかずきてたねー。まあ、よわいから蹴散らしたけど、そっちはへいき？」　みたいなことを聞いてくる。

峰下（GM） ：あ、もちろん、ビビッドによるMP回復+1どうぞー。

ジューディス ：「うむ。けちょんけちょんにした」 (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

ディオン ：「こっちは無事、とは言えないが、まあ大丈夫だな。ＭＰも消費してる奴がいたし、ビビッドは助かる。ありがとう」とお礼を言おう。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：その彼女による見識判定。 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15

アストライアー ：とりあえず聖印取り上げて簀巻きにして放っておけばいいんじゃないかな。始末は獣たちがやってくれる…… (HP：35/54 MP：20/26)

峰下（GM） ：「って、うわ。なに、ゴブリンシャーマン？」 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10

峰下（GM） ： 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13

アストライアー ：「血まみれになった」 (HP：35/54 MP：20/26)

峰下（GM） ：「あれ、ソーズマンに、トルーパーじゃん。なんでまじってんのこいつら」

ディオン ：そうするくらいだったら、ディオンは全部とどめ刺すよ。汚れは引き受ける。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：「んんー。ちょいとうしろまで行ってくるね」　と言って、ビビッドをかなでつづけつつのんびり歩いて後方の舞台裏面子のところに事情を聞きに行く。まあ10分もしないうちに戻ってくるかな

アストライアー ：そうするんだったら「お前も律儀だなぁ」とかぼやきつつ手伝うよ。手を汚すのが嫌いなわけじゃないんだ (HP：35/54 MP：20/26)

ディオン ：じゃあジュディには馬車に戻ってもらって、二人で止めを刺そう。ざしゅざしゅ。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：んでは、4匹ともにトドメを刺した、ってことでいいかなー？

アストライアー ：殺した死体は道端に簡単に埋めておくよ。「なむなむ。次は人族に生まれてこいよ」 (HP：35/54 MP：20/26)

ジューディス ：「すまんこ…(・ω・｀)」 (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

ディオン ： OK。「悪いな。恨むなら俺個人にしてくれよ」 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：そしたら、ビビッドを響かせながら戻ってきた猫耳ヘアバンドな少女は「あれ、トドメさしたの？」

ディオン ：「ああ、まあな」　やんわりと肯定しておく。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：あ、同行PTメンバーの名前は決まってるんで、名前知りたかったら名前出すけどどうしますか。

ジューディス ：じゃあジュディは馬車の中で鬱になってようかな…　「なむなむ…」 (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

峰下（GM） ：「ふーん。で、何か吐いた？　単なる山賊の類だった？」

アストライアー ：まあ、とりあえず猫耳娘の話を聞いて今回は〆かな (HP：35/54 MP：20/26)

アストライアー ：「知らん。俺たちはかかった火の粉を払っただけだ」 (HP：35/54 MP：20/26)

ディオン ：「ん、そっちの気遣いもした方が良かったか？　悪いな、そういうのは苦手でな」 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：「ありゃ。まあ、対応したのはキミタチだしね。それならそれでいいよー。念のためにもうちょっと様子を見てから出発するよ。こちらも魔香草の一個ぐらいは焚いておきたいからね」　といっても、もう今日は戦闘ないんですけどね

峰下（GM） ： 30分ぐらい様子見を経て、一行はまた道を進み、18時頃、野営場所を確保し野営開始――、というところで区切りますね。お疲れ様でした。

ジューディス ：乙！ (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

アストライアー ：お疲れー (HP：35/54 MP：20/26)

峰下（GM） ：今回のMobはLv4×2、Lv5×2、と180点分ですね。1ゾロはこちら側しかなかったかな。

ディオン ：やっちまった感が半端ないがお疲れ様でした！ (HP：37 MP：26)

アストライアー ：構成によってはこれぐらいの手ｋでもそこそこの脅威にはなりえるんだなあ。勉強になりました (HP：35/54 MP：20/26)

ディオン ：あ、ディオンの魔物知識判定…（てへぺろ＜1ゾロ (HP：37 MP：26)

アストライアー ：さて、じゃあ落ちますね (HP：35/54 MP：20/26)

ジューディス ：ジュディは本当は神殿で働く方が似合うのに神殿はそれを許してくれないんやなきっと…。なまじファイターの才能があったばかりにいばらの道を進むプリーストなんや…（という設定… (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

アストライアー ：ではでは (HP：35/54 MP：20/26)

峰下（GM） ：安定のディオン率

System ： アストライアーさんが退室しました。

ディオン ：というか組織的な陰謀の可能性を全く考えてなかったなー。失敗失敗。 (HP：37 MP：26)

峰下（GM） ：取得金額1010G相当か。ぼちぼちだなぁ

ジューディス ：乙乙 (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

峰下（GM） ：反省会は向こうでぼちぼちやろうかな。

峰下（GM） ：ではではー。

System ： 峰下（GM）さんが退室しました。

ディオン ：お疲れ様でし破ァッ！ 26 = 6 (6 + 3 = 9　クリティカル！) + 6 (3 + 6 = 9　クリティカル！) + 4 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 16 (HP：37 MP：26)

ディオン ： oh... (HP：37 MP：26)

System ： ディオンさんが退室しました。

ジューディス ：おつか破ァ！ 35 = 8 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 7 (4 + 5 = 9) + 【20】 キーNo. : 23 (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

ジューディス ：しかし火力やべえな…！ (HP：25/30 MP：19/40) 熊：2

System ： ジューディスさんが退室しました。

　【スピカの不在】　■導入　 ■フォリマーへ　 ■一日目　 ■二日目　 ■三日目　 ■四日目　【TOP】

21:03 チャンネルに入りました

21:10 ジョニー ：このチャットでTRPGをやり、

21:10 ジョニー ：ダイスチャットで賽を振る…これだ…

21:11 峰下（仮） ：ということでやるか…

21:11 ジョニー ：ななむーキター

21:11 ジョニー ：スピカの不在でいいのかな？やっか？お？

21:11 峰下（仮） ：不在でよければやりますー

21:12 蒼月：ディオンがやらかした所からですかー？

21:12 ななむ ：何これ見難い…

21:12 峰下（仮） ：いえ、野営して一泊したあとからでいいかと

21:12 ジョニー ：文字色がついてて当たり前だと思うなよ…？

21:12 ジョニー ：ちょっと名前変えるわ

21:13 *nick johhny → Jabo_

21:13 蒼月：あ、ちなみにジョニーさん

21:13 ヤーボ ：なんぞ？＞蒼月さn

21:13 蒼月：火、水の夜のご予定は何かあります？

21:13 *nick Nanamu → Judy_

21:13 峰下（仮） ：あ、DiceChat側にも入ってくださいね

21:13 ヤーボ ：シフト表検索中…

21:13 峰下（仮） ：ちょっと着替えてきます

21:14 ジューディス ：ほむほむ

21:14 ヤーボ ：・・・・

21:14 ヤーボ ：あした、火曜日は休みである。

21:15 ヤーボ ：しかし明後日、水曜日は朝から仕事である。

21:15 ヤーボ ：早い時間ならって感じかな…！！！

21:15 ジューディス ：てすてす

21:15 ヤーボ ：無茶をすればいけますけど、俺のポリシーは現実優先なんで…！！！

21:16 蒼月：水曜の夜は？　つまり木曜の朝との兼ね合いという意味で

21:16 *nick Elicel → GM_spica

21:16 蒼月：あ、夜まで通して仕事なのかな？

21:16 峰下（GM） ：よし。

21:16 *nick fickle → Dion_

21:16 *nick GM_spica → GM_Spica

21:16 ディオン ：すでに使われている…だと…

21:16 ヤーボ ：ふむ。水曜の夜は…大丈夫ですね！！！

21:17 峰下（GM） ：良くある対処としては[Dion]とかにする

21:17 ヤーボ ：木曜は昼から仕事ってシフトになってます。つまり水曜に夜更し可能！！！！！！！

21:17 ジューディス ：メインメニュー消しちゃったんだが、これもう一度表示させるにはどうすれば…？

21:17 峰下（GM） ： Altキーでも押してみたらいいとおもう

21:18 ディオン ：了解。では水曜に蒼月セッションの続きをやる方向で行きたいと思います。

21:18 峰下（GM） ：ほむん

21:18 ジューディス ：出たコレ！

21:19 ディオン ：まあ、遅くとも1時リミットで、無理せずやりますか

21:19 ジューディス ：ほんと見づらいな…！　大丈夫かこれ…！

21:19 *GM_Spica topic : スピカの不在「謎の美少女？護送依頼」２日目

21:20 ヤーボ ：ウオオオォォォ！！！┗|┳|┛

21:20 ディオン ：よっしゃこーい

21:20 峰下（GM） ：あと、IRCじゃなくて、メッセンジャーとかスカイプチャット使う手もあるのよ？

21:20 ヤーボ ： IRCでも同じだからいんじゃね？

21:21 ヤーボ ：ああ、でもメッセンジャーは、

21:21 ヤーボ ：誰かが発言するための文字をタイピングしてる最中「発言準備中…」みたいなメッセージが出てウザいというのがあるな…

21:22 峰下（GM） ：んではジュディも向こうに入ったことだし

21:22 ディオン ： http://others.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbsnote01rock/bbsnote.cgi　てすつ

21:22 峰下（GM） ：吹いた

21:23 峰下（GM） ：あらすじ：一日目、ボガードたちの混成集団を撃退した一行は、野営を行い、無事夜を越したきみたちは再び大水門のほうを目指して進み始めた

21:24 ヤーボ ：おまwwwwwww＞関節痛くなる

21:24 ジューディス ：イタリア人の方かー

21:24 ヤーボ ：「私とリリアとジミィで受け持ったボガードは気の毒だったな…さんざ拷問して、実際に何も知らない奴だった…」という捏造

21:25 *nick Jabo_ → Yabo

21:25 ヤーボ ： J

21:25 ヤーボ ： Jでダブルと見づらいという判断から名前変更。

21:26 峰下（GM） ：なお、手綱は相変わらずアスが握っていますが、今回は馬車の守りを専念するということで戦闘に参加しない

21:26 ヤーボ ：アス「御者は任せろー」（バリバリ

21:26 峰下（GM） ：ころころ）1+5の6か…。

21:26 ジューディス ：「ライフォスライフォス」レイプ目

21:27 峰下（GM） ：となると、道中は平和かな。えっと、ロールタイムだ。

21:27 ジューディス ：なんかご飯的なものを用意してくる

21:27 峰下（GM） ：うぃうぃ。いてらー。

21:27 ディオン ：「リーダーには悪いことをしちまったかな。ちょっと感情が先立ちすぎた」反省中

21:28 ヤーボ ：「むしろジュディが蛮族を殺さないことが異常だと思うが…」

21:28 峰下（GM） ：あ、また冒険者Lv+知力でダイス振ってください。えっと宣言名は「シーラの状態」で。

21:29 ヤーボ ：シーラの状態 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12

21:30 ディオン ：シーラの状態 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14

21:30 ヤーボ ：しかしこれ冒険者レベルってかなり上がってしまったんで、結構アホな値になりますね

21:30 峰下（GM） ：目標値は14ぐらいでいいんだけど、ヤーボは気づかなかったな…

21:30 ヤーボ ：「（今日もジミィのおっぱいは大きいな…。）」ゴトゴト

21:30 峰下（GM） ：ななむーは振らない？

21:30 ヤーボ ：ヤーボはジミィのおっぱいにみとれている。

21:30 峰下（GM） ：あ、そか。AFKか

21:31 ヤーボ ：代わりに俺が振っておくか？お？

21:31 峰下（GM） ：いえ、他人がダイスを振るのはよほどじゃない限りよくないので。

21:31 ディオン ：「（馬車の中で魔力撃は勘弁だぞ）」

21:31 ヤーボ ：こないだアスを操縦したから何か抵抗が外れていたな…失敬

21:32 峰下（GM） ：達成値１４を超えた場合、昨日にまして「シーラが眠そうにしているというか、うつらうつらしていることに気づく。相変わらず寝不足状態のようだ」

21:32 峰下（GM） ：あと、ヤーボはセージ持ってるっけ？

21:33 ヤーボ ：セージありっす。セージ１

21:33 ディオン ：「おい、大丈夫か？　どう贔屓目に見てもあんた、限界寸前って感じだぞ」とシーラに聞こう

21:33 峰下（GM） ：ああ、でも、さっきのダイス目悪いからなぁ…。

21:34 峰下（GM） ：まあ、機会があればなにかあるかも＞ヤーボ

21:34 峰下（GM） ：シーラ「……だいじょうぶ、です。（ふらふら）もうすこし、ですので」

21:34 ヤーボ ：「シーラ氏もなかなか…」ゴトゴト

21:35 峰下（GM） ：と言っても、荷馬車の中ではうずくまって、うつらうつらしてる。時々普通に意識飛んでるネ

21:35 ヤーボ ：これヤーボは気づいてないのか…むう…

21:35 峰下（GM） ：なんか調子悪そうだなぁ、と思っても、寝不足か、ぐらいにしか思えない、という感じ

21:36 峰下（GM） ：もちろん、他の人が教えてあげれば気づけるヨ

21:37 ヤーボ ：眠そうだとは分かるわけですかね？

21:37 ディオン ：ん、じゃあ皆にこっそり教えるよ

21:37 ヤーボ ：ジュディが、ガッツリ気づいたwww

21:37 ディオン ： 1ｄでも気づいてますね…。

21:38 ジューディス ：「や、まあおれの考えがちょっと他とは違うだけなのだ…気にするな…」＞蛮族殺し

21:38 峰下（GM） ：んでは、ジュディは荷馬車で寝ていたシーラを起こしたんだけど

21:38 ジューディス ：「ホーリークレイドルぶっぱしてもいいか…？」

21:38 峰下（GM） ：シーラ「絶対にダメなんです。宗教上の理由で」＜ジュディ

21:39 ヤーボ ：ホーリークレイドルは抵抗：なし　だから、対象がちょっとでも抵抗しようと思ったら勝手に消滅する

21:39 ジューディス ：「そう言われたら何もいえん…」(´・ω・｀)

21:39 ディオン ：「それは、現時点では俺達にも言えない理由か？」

21:39 峰下（GM） ：その後シーラは「あ、言っちゃった」みたいなことを思ったけど、ごまかすよ

21:39 峰下（GM） ：シーラ「ええと、そうですね・・・。わたしとしてはそこまでナイショにしなくてもいいかな、とは思うんですが」

21:40 峰下（GM） ：シーラ「（少し考えて）旦那様が許しませんので、ごめんなさい。言えないの」

21:40 ヤーボ ：「グフフ。」

21:40 ヤーボ ：おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww＞旦那

21:40 ジューディス ：「まあ待て。宗教上の理由なら仕方がない」

21:40 峰下（GM） ：まあ、それで、朝起こすときにだけど

21:40 ディオン ：「ほう」　ちょっとだけ驚きます。ただ、まあそういうこともあるかな、と納得。

21:41 ジューディス ：パスタ的なものが茹で上がったのでまた少し離れる…！

21:41 峰下（GM） ：昨日と同様に、肩を揺さぶらないと起きなくて、起きた拍子にまたわっかが落ちて、ジュディは拾ったよ

21:41 峰下（GM） ：今回は、全員見識判定を振ってよいよ。宣言は「わっかの見識」とでも。

21:41 ヤーボ ：ヤーボは、どうだろうな。宗教には詳しくないから、勝手に納得するかな。

21:42 ヤーボ ：わっかの認識 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11

21:42 ディオン ：ディオン：わっかの見識 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12

21:42 峰下（GM） ：ヤーボはわかんなかったか・・・

21:42 峰下（GM） ：ディオンはわかったね。ジュディのダイス待ちします

21:43 ヤーボ ：このレベルまで来ると、セージ１では判定無双とはいかないな…

21:43 峰下（GM） ：前回は伝聞ペナがあったので、わかんなかったけど今回はディオンせーふ。

21:43 ヤーボ ：「旦那がいるのか…むう…」

21:44 ディオン ：「まさかとは思うが本気で残念がってるのか？」

21:44 峰下（GM） ：シーラ「ええ。あの人は恥ずかしがって、中々認めてくれないのですけどね」

21:45 ヤーボ ：「可能性の広がりは、広いほど、私は嬉しい。」

21:45 ヤーボ ：「旦那がいることで可能性が狭まることを残念がって、何が不自然なのだろう…」ごとごと

21:46 峰下（GM） ：ジュディが戻るまではのんびり演出タイムである

21:47 ヤーボ ：参加PCのステータスでも確認しとくか

21:48 ヤーボ ：そういやディオンは見識判定に+4してますけどこれって？

21:48 峰下（GM） ：てか、私も準備しないと・・・

21:48 峰下（GM） ：バードじゃないかな

21:48 ディオン ：「あんまり可能性が広くなりすぎると、いざ一つを選ばなきゃならない時に枷となることもあるぞ？」

21:50 ヤーボ ：「グフフ」

21:50 ヤーボ ：ああ、ドレイクさん来たった。

21:50 *ammit join #Zoolagy (~ammit@h101-111-249-017.catv02.itscom.jp)

21:51 *Dion_ mode +o ammit

21:51 (ammit) あ、いかん。名前変えた方がいいか

21:52 峰下（GM） ：ごめちょっとだけトイレ・・・

21:53 ヤーボ ：おはろー

21:53 *nick ammit → Astraia

21:53 アストライアー ：よし

21:54 ヤーボ ：なんかアスの経験点が明らかに低く見えるのは気のせいか？

21:55 ジューディス ：／(^o^)＼＞１

21:55 ジューディス ： 1＋２＝３

21:55 ディオン ：逆に惜しかった！＞出目3

21:56 ヤーボ ：もう平目の時はピンゾロ狙いでしかないなこれ２

21:56 アストライアー ：いや、計算はあってるはず

21:56 アストライアー ：ん？　ダイスも振れるのかこれ

21:56 ディオン ：あ、アスはとりあえず

21:56 ディオン ：ダイチャで「わっか」の見識判定をお願いします

21:57 ヤーボ ：ジュディがファイター５のプリ６とかなのに、アスはファイター６フェアテ３…？合ってるならいいけど。

21:57 ディオン ：今はまだ振れないみたいですね＜ダイス＜設定次第で振れるようにはなる

21:57 アストライアー ：単に出場したセッション数の違いじゃないかな？

21:58 ヤーボ ：あとアスって？騎獣に乗ってるのかな振り下ろし超強い。

21:58 アストライアー ：今はレンタルした馬に乗ってますよ。振り下ろし強い

21:58 ジューディス ：でも魔力撃の方がもっと強いのだった！

21:59 峰下（GM） ： http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw/spica_lv5/Zoolagy-20120416.txt　アス用に、入室までのログ

21:59 ディオン ：まあ、アスは基本防御型ですしねえ

21:59 峰下（GM） ：アスは、Mob経験値がほとんど入ってないからね

22:00 峰下（GM） ：っと、わっかの判定が全員終わりましたね

22:00 ディオン ：とりあえず、ディオンだけわかったのかな？

22:00 峰下（GM） ：では、ディオンはシーラが起きたときに転がったわっかの正体がわかった。

22:01 アストライアー ：なるほど、わからん

22:01 アストライアー ：いや、大体分かったか

22:01 ヤーボ ：ああ、バードは見識判定ができるのか…

22:01 峰下（GM） ：それは「エンジェルリング」と呼ばれるアイテムだ。しかし、普通のものとは違う気がするね

22:01 ヤーボ ：（遅い）

22:01 ヤーボ ：ワッパきた！

22:02 ジューディス ：この世界にも天使っているんだ…。

22:02 峰下（GM） ：あ、ルルブIの魔法のアイテム参照のこと。

22:02 ディオン ：「これは」　シーラの状態とはまた真逆なのが出たな。

22:02 ヤーボ ：不眠症解消の為に自分でかぶってるのか…？しかしそれって誰かに外してもらわないと起きれないような。

22:03 ヤーボ ：って、だから起こされてたのか。

22:03 峰下（GM） ：ルルブI・256pのものですね。ただし、特別なものです。どう特別かは、セージがいい達成値を出さないとわからない、ということに。

22:03 ヤーボ ：いいセージはいないから無理だなこりゃ…宝物判定でいいなら、いいスカウトがいるが。

22:03 ディオン ：とりあえず、またこっそり皆に伝えよう　「あれはエンジェルリングだな。しかし、普通のものとは少し違うようだが」

22:04 ジューディス ：「うむ。なみなみならぬ理由があるような、ないような…」

22:04 ヤーボ ：「エンジェルリングじゃないのか？どう違うか分からないのか」ぼそぼそ

22:05 アストライアー ：「何が違うんだ？」

22:06 ディオン ：「そこまではわからん。俺は知識系はからきしだからな」　ディオンが伝えたことでセージ判定とかできたりします？＞GM

22:06 峰下（GM） ：んー、今回は無しということで。興味を持ったら、また翌日に起こすときに注意してみたらいいかも

22:07 ディオン ：了解ー

22:07 ヤーボ ：ワッパについて保留することにしました

22:07 ディオン ：「ま、とりあえずは依頼人様を信じるしかないのかな。とにかく、身の危険から守ることだけは徹底しないと」

22:08 峰下（GM） ：というところで、前方の同行PTの一人、昨日のビビッドを鳴らしてた猫耳の人、がたたたーと、走ってやってきたよ。荷馬車に併走しつつ

22:08 ディオン ：「お、あんたか。昨日は世話になった」　馬車から顔を出して声をかけよう

22:08 峰下（GM） ：「ちょっとスピード落としてくれるかなー。この先、道が悪くなってるみたいなんだ」

22:09 ヤーボ ：「アス、ダウン、ダウン！」

22:09 ヤーボ ：ダウンが、スピード落とせかどうかはともかく。

22:09 峰下（GM） ：道を見ると、雨の後が固まった硬い道になって、でこぼことかがちょっと酷い感じになってるね

22:09 ヤーボ ：しかしモブのキャラが濃いな…猫耳か…

22:09 アストライアー ：「いきなり言うな！」と言いつつ何とか態勢を整えようとするよ

22:09 峰下（GM） ：あくまで猫耳のヘアバンドだけどね

22:10 峰下（GM） ：「ああ、まだのんびりでいいよ。前から減速すると追突で危険が危ないからねー」

22:10 ヤーボ ：「ここから先は草木が少ないらしいな。まるきりの荒野は雨に弱い…」

22:10 峰下（GM） ：あ、いや、基本的には森の中を切り開いた道だよ。

22:10 ディオン ：「そうだな、災いが災難なことになるからな」

22:11 ヤーボ ：おや…まあ森の中でもそういうことか。

22:11 峰下（GM） ：ただ、だんだんと人が到達している率が減っているから、道が荒れやすくなってるの

22:11 ヤーボ ：ジョニーの日本語がおかしいことについてのお便りをお待ちしております…

22:11 峰下（GM） ：大水門を目指す人たちが切り開いた道を進んでいるからね

22:11 ヤーボ ：そんな過酷な道なんか…

22:11 ヤーボ ：あれ、なんか地図とかありましたっけ？

22:12 峰下（GM） ：フォリマー以西は実質、未開拓、と解釈してます。

22:12 峰下（GM） ： http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw/spica_lv5/spica_lv5.jpg　とりあえず

22:12 峰下（GM） ：あと、私の地図解釈はルーフェリアガイドっす

22:12 ディオン ：「国を越えるってのは、それだけ大変なことなんだな」　改めて実感

22:12 峰下（GM） ：今は、フォリマ～大水門の、真ん中ぐらいですね

22:12 アストライアー ：まあ、それで間違いないんじゃないかな

22:13 峰下（GM） ：まあ、探せば樵というか、こっそりと暮らしている人や蛮族がいるかもしれないね

22:13 峰下（GM） ：そんなこんだで、少しスピードを落としつつ、一行はより人の手が入っていない気配がする森の中を進む

22:14 峰下（GM） ：あと、時々、馬を休めるために、前後を入れ替えたりしてる

22:14 ディオン ：「昨日のことがある。尚のこと用心だな」　周囲の警戒を怠らないようにする。

22:14 ヤーボ ：ふむ。

22:14 ヤーボ ：ルーフェリアからずいぶん離れてしまったんだな

22:14 アストライアー ：一応まだルーフェリア領内なんじゃないかな

22:15 峰下（GM） ：一応、まだルーフェリアの中と解釈してますね

22:15 峰下（GM） ：ただ、首都からは既に三日分ぐらいは離れてます

22:15 ヤーボ ：足場が悪いらしいし、ヒルとかを嫌がって馬車から降りませんね。ゴトゴト。

22:15 ディオン ：中心部から、という意味で同意ですね。

22:15 ヤーボ ：ルーフェリアってそんなに広いんか…

22:15 峰下（GM） ：というか徒歩の移動力だとね

22:15 アストライアー ：いや、小国だと思いますよ。徒歩で進んだらそれぐらいかかるでしょう

22:16 峰下（GM） ：まあ、そんな風にして進んで、幸い何事もなく野営地を見つけて、二日目の進軍は止まります。

22:17 峰下（GM） ： 18時に野営を開始しますね。

22:17 アストライアー ：さっきの戦闘でそれなりに傷を負ったから、ちょっと寝て回復したいぞー

22:17 ディオン ：見張りの分担は受け持つよー。

22:17 峰下（GM） ：翌日の出発は6時なので、12時間の休憩・停止タイムになります。

22:17 ヤーボ ：前にやったように分担かな。

22:17 ディオン ：「俺は無傷で済んだからな。先に見張るか？」

22:18 峰下（GM） ：ああ、先日の分は全快していると考えて大丈夫です

22:18 ジューディス ：あれ？　なんか勝手に回復してしまったな

22:18 ジューディス ：優しい…

22:18 ヤーボ ：日没から夜明けまでは何時間くらいですか？具体的には知覚：五感に暗視が必要になる時間ですけど

22:18 アストライアー ：あ、さいですか

22:18 峰下（GM） ： 18～6時はまるまる暗視が必要ですね。

22:18 ヤーボ ：おま…１２時間全部…

22:19 ヤーボ ：んでシーラはまた寝不足で役たたずそうですか？

22:19 アストライアー ：暗視持ち……うちにはルーンフォークも蛮族もおらん

22:19 ヤーボ ：アンネとジミィが暗視持ちだが今はいない…

22:19 ディオン ：エルフとドワーフも忘れないであげてください！どっちみちいないけど！

22:20 アストライアー ： ……あ、本当だ持ってる

22:21 ディオン ：とりあえず、今いる面子だと

22:21 峰下（GM） ：役立たずですねー。＜シーラ＞ヤーボ

22:21 ディオン ：ディオンとヤーボが分かれて、残り一人ずつかな？

22:21 峰下（GM） ：まあ、たいまつがあれば問題ないですよ？　焚き火たいてることにしていいし

22:21 ディオン ：で、6時間交代か、3時間区切りで細かく分担するか

22:21 ヤーボ ：「見たところシーラ氏は眠そうで魔法も使えなさそうである。スピカは不在だ。暗視付与魔法に頼らず、全力で警護に当たるための方法は…」

22:22 アストライアー ：３時間でいいんじゃないかな。それでとりあえず不眠ペナルティは受けないし

22:22 ディオン ：まあ、システム的にはねえ

22:22 ヤーボ ：焚き火でいいのかな。じゃあ焚き火はタダで燃えてるとしても、自主的にたいまつ三本消費しとくかな。

22:22 峰下（GM） ：ちなみにGMはデータを取り急ぎまとめていますので、のんびり考えておいてね！

22:24 ディオン ：じゃあ、あれだ

22:24 ヤーボ ：とりあえず、不慮の事態に暗視使えるヤーボ、危機感知の高いディオンで二交代で充分じゃないかなーと。

22:24 ヤーボ ：いちおうアスもスカウト持ちなんで、必要に迫られたら夜警してもらうけど。

22:24 ディオン ： 18時～21時までは全員で起きてる

22:24 ジューディス ：役立たずは寝とけですね、わかるお(´・ω・｀)

22:25 ディオン ： 21時～24時に2名睡眠、2名見張り

22:25 アストライアー ：ン、了解

22:25 ディオン ： 0時～3時に交代して見張り

22:25 ヤーボ ：「ジュディはたっぷり寝て力を蓄えておいてくれ。有事にお前の戦力が必要になるだろう。」

22:25 ディオン ： 3～6時はまた全員で起きてる

22:25 ヤーボ ：訳：見張りに向かない奴は寝てろ

22:25 ジューディス ：「よし。ぐう」寝た！

22:25 ディオン ： ……まあいいですけど！

22:26 ディオン ：とりあえずディオンは、0時～3時の間寝て、それ以外は起きて見張りします

22:27 ヤーボ ：じゃあヤーボは２１時≠Q４時まで寝てていいかな…

22:27 ヤーボ ：２１時から２４時まで。何故文字化けする。

22:27 ディオン ：いいと思います

22:28 アストライアー ：～

22:28 アストライアー ：すまんミス。俺もおとなしく寝てるわ

22:28 ディオン ：うい

22:29 ディオン ：後、夜が明ければリセットされるので、運命変転は遠慮なく使っていいかも

22:29 ヤーボ ： GMー、提案があるんだがー

22:29 峰下（GM） ：ふむん。18+8だからええと、26時（2時）か

22:29 峰下（GM） ：ほい？

22:30 ヤーボ ：暇なので野営周辺に鳴子を仕掛けたい

22:30 ヤーボ ：スカウト技能の罠設置にて。

22:30 峰下（GM） ：おお、よいよー。

22:30 ヤーボ ：では罠設置判定しとくかな。

22:30 ディオン ：む、ヤーボが作ります？

22:31 ヤーボ ：鳴子設置。 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16

22:31 ディオン ：お、いい値だ。

22:31 ヤーボ ：ヤーボ「も」作るが最適かな。まあいい値だからこれでもいい気はします。

22:32 ディオン ：ディオンも作る場合、どういう扱いになるのかな

22:32 ヤーボ ：材料は、そのへんの木と…ロープ２０m消費ってところでいいですか？

22:33 ヤーボ ：もきもき。　　　「この程度の罠にかかってくれる敵ばかりならいいのだが…」

22:33 ディオン ：「いや、俺から見てもかなりいい出来だぞ。結構期待できるんじゃないか？」

22:34 ヤーボ ：「空襲してくる奴らじゃなきゃいいが。という意味でな。」

22:35 峰下（GM） ：えっと、鳴子は、どんな風に配置？

22:35 峰下（GM） ：全方位かな

22:35 ディオン ：んー、頭上は開けてるのかな？

22:35 峰下（GM） ：具体的には、野営地からどれくらい離れた場所に、どんなカタチで、というかんじ

22:36 ヤーボ ：円周が２０mなら、まあジュディ一行は方位できてるだろう

22:36 ヤーボ ：うーむ！？

22:36 峰下（GM） ：円周ってええと、直径×3.14か。20/3.14だから、6mぐらいしか離れてないような・・・

22:36 ヤーボ ：そう考えるとロープ全然足りないな。

22:37 峰下（GM） ：野営地は、森に開けたところがあったところだから、基本的に全方位木々に囲まれてるんだよね

22:38 ヤーボ ：３０mのロープ全部ぶっこんでいたことにしてくれ。んで１０m圏内に来た奴を感知できる罠ができたとかでいいかな？

22:38 峰下（GM） ：了解したー

22:38 ヤーボ ：（IRCは反応が早くてやばいな…）

22:38 峰下（GM） ：こちらもとりあえず準備はできました

22:38 ヤーボ ：準備ワロス。夜襲か…

22:38 ヤーボ ：いつでも濃い！

22:38 ジューディス ：（スヤァ…）

22:39 ヤーボ ：いつでも濃厚！

22:39 峰下（GM） ：ただ、バトルになると、だいたいDicechatで済ませたほうがいいかもね。相談だけこっちで

22:39 ディオン ：ですねえ

22:39 峰下（GM） ：んでは26時に見張りをしていたのは誰だー

22:39 ヤーボ ：そうですね。戦闘開始からはダイチャでいいんじゃないですか。

22:39 ディオン ：ヤーボですね、ディオンが寝てるタイミングなので

22:39 ヤーボ ：その時間はヤーボだな…

22:40 ディオン ：「Zzz」

22:40 峰下（GM） ：じゃあ、ヤーボは危機感知よろしくー。

22:40 ヤーボ ：危機感知 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (

22:40 ジューディス ：「スヤススヤァ…」

22:40 ディオン ：好調ですね！

22:41 ヤーボ ：「…何か…妙な気配が…？」

22:41 峰下（GM） ：そしたら、鳴子が鳴るよりも早く、一方から迫ってくる気配に気づいたね

22:41 ヤーボ ：罠の意味の無さwwwww

22:42 ディオン ：落とし穴にしといたほうが良かった？ｗ

22:42 峰下（GM） ：ヤーボは、夜露に塗れた地面を這う、異様な音に気づく。

22:42 ヤーボ ：ふむ。「ヴァあおおおおお！！」と叫び、威嚇と、敵襲を知らせるのを同時にやろうかな

22:42 峰下（GM） ：ずるり、ずるり、と次第に、それも結構速い

22:43 ジューディス ：「何奴！」ガバァ！

22:43 ディオン ：「来たか！」　ヤーボの叫びを聞いて飛び起きよう。

22:43 アストライアー ：俺寝てるんだよね……ってことは鎧脱いでる？

22:43 峰下（GM） ：では、その大声に気づいたPT一行は全員起床した！

22:43 峰下（GM） ：脱いでるね！

22:43 ヤーボ ：テンポいいなーIRC

22:43 ディオン ：ソフトレザーは着てていいですか！

22:43 峰下（GM） ：ジュディも脱いでるよ。

22:43 峰下（GM） ：ソフトレザーは許す！

22:43 ヤーボ ：そういえばジュディは全裸主義…！！！

22:43 アストライアー ：はよせな……！　鎧着るのにどれぐらいかかる？

22:44 ジューディス ：鎧なんかなくてもカイトシールドとディフェンダーがある

22:44 アストライアー ：全裸に盾……どんな嗜好を狙い撃ちしてるんだそれ

22:45 峰下（GM） ：そうですね。危機感知ではいよる何かには気づけたので、事前準備を放棄した場合は1R後。事前準備を1R行った場合は、それから2Rの3R後に戦闘準備ができたということにします。

22:45 ディオン ：コープリやな…

22:45 ジューディス ：というか流石に旅路で全裸はねーわ！

22:45 ディオン ：ディオンが事前準備する分には問題ありませんね？

22:45 アストライアー ：じゃあ俺は事前準備いらないから１Ｒ使って鎧着る！

22:45 峰下（GM） ：いえ、PT全体の状態とします

22:45 ヤーボ ：戦闘準備の完了というと、金属鎧の有無ということでいいですか？

22:46 峰下（GM） ：装備完了でいいよ。

22:46 ジューディス ：じゃ、おれは今回ただのプリーストやるから…。

22:46 ディオン ：ち、仕方ない

22:46 峰下（GM） ：金属鎧以外は関係ないですね。

22:46 峰下（GM） ：もちろん、フルタイム加工している金属鎧なら着ててもいいですけど・・・

22:46 ディオン ：それだったら、ジュディは魔法が届く範囲でシーラのそばにいてください

22:46 ヤーボ ：というかこれやっべーぞ。セージが知力２のヤーボしかいねえ…！

22:46 アストライアー ：そんな名誉点あるわけないじゃないですか…

22:46 峰下（GM） ：あ、いや、シーラのそばは今回舞台裏のリリアやジミィがいる、ということにしておいたほうがいいかと

22:47 ジューディス ：おｋ

22:47 ジューディス ：ほむほむ。えーと、じゃあ２R猶予があるのかな？

22:47 峰下（GM） ：えっと、そしたら事前準備のほうを選択ですか？

22:47 ヤーボ ：む、判定に使っていいということ？＞リリアジミィ

22:47 峰下（GM） ：いえ、ダメです。あくまで雰囲気。

22:48 ヤーボ ：ち。

22:48 峰下（GM） ：とりあえず、魔物側がいきなりシーラを狙うということはありません

22:48 ディオン ：いえ、鎧を着て1R経過したところですね。もう敵が来るのかな？

22:48 ヤーボ ：「リリア、ジミィ、シーラを頼んだぞ！」

22:48 峰下（GM） ：えっと、

22:48 峰下（GM） ：事前準備を放棄した場合は、先制判定後の1Rを「装備の準備」に費やしたとして処理します。

22:49 峰下（GM） ：装備の準備が不要なら、その1Rは普通の攻撃ターンになります

22:49 ヤーボ ：つまり、１ターン目から攻撃できる目は、

22:49 ヤーボ ：金属鎧と支援を放棄した場合のみ？

22:49 峰下（GM） ：はい。

22:49 峰下（GM） ：あ、ちがう

22:49 峰下（GM） ：ええとね

22:50 ヤーボ ：むむむ？

22:50 峰下（GM） ： PT全体が金属鎧を着込むのを放棄＞1R目に金属鎧を着込まない人たちは普通に行動

22:50 ジューディス ：事前準備を放棄したのになんで装備の準備で手間を取られるんや…？

22:50 峰下（GM） ：あ、逆

22:50 峰下（GM） ：事前準備じゃなくて、事前支援ね

22:50 峰下（GM） ：プロテクとかを1Rど行ってから先制判定した場合、鎧を着るのに2Rかかる

22:51 アストライアー ：俺鎧ないと途端に柔らかくなっちゃうから……

22:51 峰下（GM） ：先制判定を先に行った場合、金属鎧は1Rで着れる。

22:51 ジューディス ：つまりどうしても鎧は着なきゃならないと

22:51 峰下（GM） ：このほうがわかりやすいかな？

22:51 ディオン ：先生判定が先ですかね

22:51 峰下（GM） ：もちろん、支援を行ってから、鎧を着ないを選択した場合もありですよ

22:52 ディオン ：あー

22:52 ディオン ：とりあえず、敵を見てから考える？

22:52 ジューディス ：とりあえず殴ろう（提案）

22:52 峰下（GM） ：その場合は、単に事前支援が1R行えるってこと

22:52 ヤーボ ：ちょっと何がなんだか分からないな…

22:52 ディオン ：半数が鎧着てないことを考えると

22:52 ディオン ：確実に鎧を着たほうがいい

22:53 峰下（GM） ：金属鎧じゃなければ、着てていいです

22:53 峰下（GM） ：ソフトレザーとかは着ててよいですー

22:53 ディオン ：ので、先制判定→1Rで装備が良いかと

22:53 峰下（GM） ：あと、先制判定は目標値14です。

22:53 ジューディス ：じゃあ装備でいいか

22:53 峰下（GM） ：知識判定を先がいいよね

22:53 ヤーボ ：まあ、とりあえず先制判定しとくか。

22:54 ヤーボ ：あと魔物知識判定しても？

22:54 ヤーボ ：おk。

22:54 ディオン ：もう敵を視認できてます？

22:54 峰下（GM） ：知識判定は13、16

22:54 ディオン ：ほぼ無理ゲーだな！

22:54 峰下（GM） ：あ、まちがえた

22:54 峰下（GM） ： 8、14でした

22:54 ジューディス ：無理だわこれ…。

22:54 峰下（GM） ：隣のMobのデータだったわ。

22:55 ヤーボ ：出目は先制１４、知識１１でした。

22:55 ディオン ：両方駄目だったわ…

22:55 ヤーボ ：変転使おうにも８じゃ何もできねー！まあセージ１の弊害だな！

22:55 峰下（GM） ：では、同行PTの一人が叫んだ。「キラーオクトパスレブナントだ！」しかも地上適正を得ている！

22:55 アストライアー ：先制14、知識判定(ライダー)10

22:56 アストライアー ：タコだこれ―！

22:56 ディオン ：このタコ野郎！

22:56 ジューディス ：え？　火星人？（困惑）

22:56 ヤーボ ：先制取れたし鎧着た方がいいっぽいですね。泥試合にしよう。

22:56 ヤーボ ：『プギャー！！！』　　　「私の右手がうずく…」

22:57 峰下（GM） ： http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw/spica_lv5/mob.htm　一番下に追加しましたが、ルルブIにあるデータ通りなのである程度省略しますね

22:57 ヤーボ ：ん、あの、誰も魔物知識抜いてないけどいいの？

22:57 峰下（GM） ： 8、14だから。知識判定。訂正済みです

22:58 峰下（GM） ：先制も取れましたので、14～10mまでの距離ですが、彼我の距離はおまかせします

22:58 ヤーボ ：ああ、13／16だと思ってた。

22:58 峰下（GM） ：あと、実は二匹居ますが、片方は、同行PTが処理をしてるので気にしなくて結構です

22:59 ディオン ：まあ、とりあえず10ｍでいいかな。魔法とか考えると

22:59 ヤーボ ： 10mで何も届かないPCはいないな！

22:59 峰下（GM） ：了解です。けたたましい鳴子の音が響きわたり、貴方たちは動き始めた！

22:59 ヤーボ ：彼我の距離は10mだ！

23:00 ヤーボ ：あれ、この子もしかして、「柔らかい体」を…？

23:00 ディオン ：まずは俺とヤーボで接敵、その間に二人に鎧を着てもらうか？

23:00 ディオン ：ヤーボの天敵ですね…

23:00 ディオン ：投げられないし…

23:00 ヤーボ ： ^q^

23:00 アストライアー ：イカはディオンのトラウマですけどねー

23:00 ディオン ：イカカワイイデスイカカワイイデスイカカワイイデスイカカワイイデスイカカワイイデス

23:01 ディオン ：触手は4本でいいですね？

23:01 峰下（GM） ： 4匹でいいですー

23:01 ヤーボ ：この子HP回復するじゃないですかー！やだー！

23:01 アストライアー ：とりあえず俺は大急ぎで鎧を着るぜ！

23:02 ジューディス ：ホーリーライトの範囲攻撃でまとめて叩き潰せるんじゃね…？

23:02 ヤーボ ：あ、GM、鎧は通常移動から着ることができますか？

23:02 ヤーボ ：！！＞ホーリーライト

23:02 峰下（GM） ： 1R目：アスの行動「鎧を着込む」次のRからフル装備で戦闘可能

23:02 ヤーボ ：というかワンチャンバニッシュで即撤退ある。

23:02 峰下（GM） ：鎧を着るは、動けないです

23:02 ヤーボ ：あ、精神効果無効や…

23:03 ディオン ：ホーリーライト撃つなら接敵ですね

23:04 ジューディス ：じゃおれも鎧を着るか…。

23:04 ディオン ：とりあえず、回避は下がってるから削るのがいいかな

23:04 峰下（GM） ：ジュディは鎧を着て、2R目に接近して、3Rでホーリーライトはいけるかな

23:04 峰下（GM） ：もちろん、相手が動くがままに待ったら、2R目で接近できるよ？

23:05 ジューディス ：よし、待ち受けよう（提案）

23:05 ジューディス ：むしろ誘き出そう（作戦）

23:05 ディオン ：敵は明らかに俺たちを標的としてますか？

23:05 峰下（GM） ：うん。2匹の一匹が明らかに同行PTへ、そして一匹はこちらへ向かってきています

23:05 ヤーボ ：提案。

23:06 ヤーボ ：アス：鎧を着る

23:06 ジューディス ：というかジュディなら絡め取られたところからでもホーリーライトをぶちかませるな…。

23:06 ヤーボ ：ジュディ：制限移動後退、アスに防御支援

23:06 ヤーボ ：ヤーボ：何もしない

23:06 ヤーボ ：ディオン：アスに防御支援

23:06 ヤーボ ：んで２ターン目にホーリーライトから畳みかければいけないか？

23:07 ディオン ：それだと多分

23:07 ジューディス ：ホーリーライトは相手の間近でぶっ放さないといけないからアカン…

23:08 ディオン ： 2ターン目に鎧なしのジュディが乱戦に巻き込まれる

23:08 峰下（GM） ： 5mに接近できてれば大丈夫だろうけど

23:08 峰下（GM） ： 4本触手による乱戦が形成されるから、巻き込まれが発生するね

23:08 峰下（GM） ：ごめ、ちょっとトイレAFK。。。

23:08 ディオン ：作戦たーいむ

23:08 ヤーボ ：これマジでヤーボやること無さそうなんだが…

23:08 ジューディス ：というわけでおれは鎧を着るから（迫真）

23:09 ジューディス ：あちらさんに接敵してもらうまでやることないですよねこれ…。ワンチャンディオンは魔法ぶっぱできるか…？

23:10 ヤーボ ：アンデッドだし、傷ついた仲間込みでキュアハートぶっぱ×nで詰ませられるんじゃないですかねこれ。

23:10 ディオン ：嫌がらせ程度なら。あるいは見方に支援魔法ですかね

23:10 峰下（GM） ：ただいまー。まだ作戦中かな

23:11 ジューディス ：お前キュアハートとかMP足りないから…！　一方、ホーリーライトはMP６で全体攻撃出来る

23:11 ヤーボ ：ディオンはスパーク撃って嫌がらせぐらいはできるかな…？

23:11 ディオン ：リープスラッシュなら出目10以上で通りますが

23:11 ディオン ：期待値で行くならスパークのほうがいいかな

23:11 ヤーボ ：ジュディに攻撃の手番は来るのか…？まあいい、ディオンをかばう宣言しといてくれ。

23:12 ヤーボ ：アスはディオンを。

23:12 ヤーボ ：ヤーボは一応頑強持ちだしまあ、大丈夫だろうきっと…

23:13 ヤーボ ：まあレブナント、毎ターン回復するから、抵抗抜けないスパークくらいなら普通に回復されて終わりそうですけど。

23:13 ジューディス ：敵が自分からこっちへ来てくれるので…。ばかなやつやで…。聖なる人間地雷があるともしらず…。

23:13 峰下（GM） ：胴体64、触手A35　B35　C35　D35

23:13 ヤーボ ：ピコーン。ジュディ鎧着ないでフォースぶっぱでいいんじゃね？

23:13 峰下（GM） ：大体決まった？

23:13 ディオン ：ジュディHP30やで…

23:14 ヤーボ ：かばってもらえばええねん…

23:14 峰下（GM） ：かばうは一回だけだよ

23:14 アストライアー ：１Ｒ目は鎧着なきゃあかんねん……

23:14 ヤーボ ：知能低い子がそんな的確に攻撃してくるわけあらへん…

23:14 ジューディス ： HP３０だし、フォースぶっぱすると４×部位数のMPが減るんで…。

23:15 ヤーボ ：あかんか。んじゃ１ターン目待機でいきますか。ディオンは自分のハートに従って。

23:15 ジューディス ：というか触手あるからフォースだと本体へ射線が通らないんじゃないかな。

23:15 ディオン ：いや

23:15 ディオン ：魔法はいつでも届く

23:16 峰下（GM） ：うん。射撃や魔法は届くよん

23:16 ディオン ：では、ダイチャで行動しますね

23:16 峰下（GM） ：ヤーボは待機、ジュディ、アスは鎧装備

23:16 峰下（GM） ：ん、何をするー？

23:17 ジューディス ：あ、ほんとだ。うーん、まあホーリーライトで一網打尽にしたいし。というか触手切らないとたぶん前線でアスが死ぬし。

23:17 ディオン ：この戦闘、ジュディがかぎなので、ジュディにプロテクション

23:17 峰下（GM） ：うぃうぃ。

23:17 ジューディス ：よしきた

23:18 ディオン ： OK、かかりました

23:18 峰下（GM） ：こっちに行動の宣言をしたら、あとは向こうで処理していきましょう

23:18 峰下（GM） ：かかったねー＜プロテク

23:18 峰下（GM） ：では、今回、行動してないのは、ヤーボなので

23:18 ヤーボ ：ヤーボは待機している。

23:18 峰下（GM） ：ヤーボはもう一度、危機感知を振ってください

23:18 ジューディス ：ガチャガチャ「よしきた！」　鎧を着てる

23:18 ヤーボ ：あん？やべーなこれ…

23:19 アストライアー ：「はよせな……」

23:19 ディオン ：悪くない値だが…？

23:19 ヤーボ ：危機感知…！ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13

23:20 ヤーボ ：というかさっき、値を間違ってました…スカウト３の知力２だからさっきの達成値は１３だった。

23:20 峰下（GM） ：ふむ、何事もないように思ったね

23:20 ディオン ：ぐぬぬ

23:20 峰下（GM） ：ああ、大丈夫、そっちの目標値は大丈夫

23:20 ヤーボ ：一体何が始まるんです？

23:20 ディオン ：では、ターンエンドかな

23:21 ヤーボ ：アスは誰かをかばう宣言してくれ。

23:21 峰下（GM） ：あ、それ無理。

23:21 ヤーボ ：＾＾；

23:21 峰下（GM） ：鎧を着込むのは専念行動ですので

23:21 アストライアー ：鎧着ながらでもだれかかばえ…ないよね

23:21 ジューディス ：ちょっと耐えがたくなったので樽から酒汲んでくるわ…。

23:22 ヤーボ ：これから毎日鎧を着ようぜ…

23:22 峰下（GM） ：あ、着込み終わるまで、回避ペナ-4と、回避そのままの鎧無し防護点、どっちがいいですか？

23:22 ヤーボ ：不意打ちが来るんですね、わかります

23:22 アストライアー ：回避-4のがましかな……

23:22 峰下（GM） ：ジュディもそれでいいかな。

23:23 ディオン ：ん、ちょっと勘違いしてたな

23:23 ディオン ：先制取れたから着終われると思ってたけど、R終了後だったか

23:23 峰下（GM） ：あ、うん。ごめ、説明不足でした

23:23 ディオン ：ま、仕方ないですね。一応作戦の上での判断だったし

23:24 峰下（GM） ：今なら、ヤーボかディオンが制限移動で少し前に出ていたということにしてもいいけど

23:24 ヤーボ ：実はそれ宣言しようと思って、まあいいかと思ってやめたんで、いいです。ヤーボはその場で同じ距離にいた。

23:24 峰下（GM） ：はーい

23:25 ディオン ：では同じく。来いやー！

23:25 峰下（GM） ：では、待機した全員は、接近してきたオクトパスレブナントに接近され乱戦！

23:25 ヤーボ ：『プギャー！』

23:26 峰下（GM） ：ちょうど4人いるよね。一人一回ずつ避けてもらおうか！　命中値は16。固定値だよ！

23:26 ジューディス ：もどた

23:26 ディオン ：回避判定！ 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19　余裕！

23:26 峰下（GM） ：回避ペナ-4と防護点ペナ、どっちがいいです？＞ジュディ

23:26 ヤーボ ：目標１６。敏捷３グラ７防具１ 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23

23:27 ジューディス ：回避かなー？

23:27 ヤーボ ：ドヒャア！ドヒャア！（回避音）

23:27 峰下（GM） ：では、アスとジュディは、目標値20で回避お願いします

23:27 アストライアー ：あたったよ！

23:28 ジューディス ：無理や！！！！！

23:28 アストライアー ： -4ペナルティ入り回避判定 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7

23:29 ディオン ：これはホーリーライトよりキュアウーンズ拡大かな…

23:29 峰下（GM） ：アスへ19点、ジュディへ15点のダメージだよ！　防護点はつけてよい

23:29 アストライアー ：８点通ったー(54→46)

23:30 ディオン ：あ、意外と大丈夫そう？

23:30 ジューディス ：まだピンピンしてるしライトで触手を消し飛ばそう（提案）

23:30 峰下（GM） ：一応、向こうに書き込むときに補足を入れておいてくださいね

23:30 峰下（GM） ：というところでエネミーターンエンド。プレイヤーターンにうつります！

23:30 ジューディス ：「飛んで火に入る夜のタコとはまさにこの事…！」

23:31 ディオン ：ジュディの行動は任せる。

23:31 ジューディス ：ならば！

23:31 ヤーボ ：うわ、《カウンター》あるの忘れてた。

23:31 ディオン ：このラウンドで1,2本落とせれば楽になるんだけど

23:31 峰下（GM） ：勿体無いなぁ、と思ったよ＞カウンターｗ

23:31 ディオン ：ヤーボェ…

23:32 ディオン ：余裕で抜いた！＞ホーリーライト

23:32 ヤーボ ：「ジョー氏に教えてもらったクロスカウンターはまだ体に馴染んでないのでな…」

23:32 峰下（GM） ：精神抵抗抜いたので、胴体、触手Aから5回ダメージロールよろ！

23:33 峰下（GM） ： 50点おめ！

23:33 峰下（GM） ：胴体48、触手A21　B24　C35　D22

23:33 ディオン ：ちなみに、ジュディとアスを絡めとってるのは？

23:33 峰下（GM） ： Aをアス、Bがジュディです

23:34 アストライアー ：絡みつきによる攻撃はかばえる？

23:34 ジューディス ：「お前らー！　早く助けてくれー！」うねうねうねうね　「うおお、締め付けられる触手でおれのたわわな胸が強調されてしまう！」

23:34 峰下（GM） ：流石に無理かなぁ。絡みつき中のかばうはどうなんだろうなぁ。一応ありとしましょうか

23:35 ヤーボ ：じゃあ格好よくジュディを助けに行こうかな。触手Bに攻撃。

23:35 アストライアー ：さんきゅー！　よし、鎧もきたしこれでかつる！

23:35 ヤーボ ：む、じゃない方がいいのか…？

23:35 ヤーボ ：ディオン、なんか行動ある？

23:35 アストライアー ：いや、ジュディを救出した方がいいですよ

23:36 ディオン ：個人的にはジュディ救出かな

23:36 ディオン ： 4人の中で一番残すべきはジュディなので

23:36 ヤーボ ：ヤーボは打撃武器なんでとりあえず役たたずぶりが半端じゃないので後に回した方がいいかな…

23:36 ディオン ：じゃあディオンがBに行くよ

23:36 峰下（GM） ：いうても防護点が1＞4になるだけだぜ？

23:37 ヤーボ ：二回攻撃ならダメージに６の変化があるんやで…？

23:37 ディオン ：うわ、防護点ひくっ！

23:37 ジューディス ：うわっ。わたしの防護点、低すぎ…？

23:37 ディオン ：とりあえず補助動作で「キャッツアイ」！　命中+1してBに2回攻撃！

23:38 峰下（GM） ：あ、攻撃するときは、宣言して、とっととダイスふっていいからねー目標値は固定なので先のデータ参照ですよ

23:38 ジューディス ：出目凄ェ…

23:38 峰下（GM） ： 2回とも当たったね、ダメージどうぞ

23:39 ディオン ： 13ダメと15ダメ、落としたね？

23:39 ヤーボ ：やっぱヤーボから攻撃しなくて良かったな…

23:39 峰下（GM） ：うん。Bは落ちたー

23:39 ヤーボ ：自分を絡めとっている触手を、アスは自分で攻撃できますか？

23:39 峰下（GM） ：できるよー

23:39 ジューディス ：「助かった！(∩´∀｀)∩ワーイ」

23:39 ヤーボ ：触手Aに攻撃

23:39 ヤーボ ：します

23:39 ディオン ：「リーダー、待たせたな！　ヤーボじゃなくて悪いが」

23:40 峰下（GM） ：ダイスどぞー。攻撃宣言したら、すぐ振っていいからねー

23:41 ジューディス ：みんな出目が凄E

23:41 ヤーボ ：防護点引いて２０ダメかな。アス、魔法で自分の触手焼けばおk。

23:41 ディオン ：お、Aに瀕死

23:41 ディオン ： Aも

23:41 アストライアー ：あ、そうか俺魔法使えたんだった

23:41 ヤーボ ：おまwwwwwww

23:41 ディオン ：元の防護点あるから18ダメかな

23:41 ジューディス ：おいィ

23:42 峰下（GM） ：てか、普通にヒットするんじゃないかな・・・。-2ペナ入れても目標12だし、そんな厳しくないんじゃ

23:42 ヤーボ ：ああ、そうか１８ダメか。残り３ならイカを焼ける！

23:42 峰下（GM） ：ペナ換算すると通常で14だし・・・

23:42 ジューディス ：いやタコだし

23:42 峰下（GM） ：まさかの6ゾロ。抵抗抜いた

23:43 峰下（GM） ：ダメージどぞー。

23:43 ディオン ：ウルトラ上手に焼けましたー♪＞6ゾロ

23:43 ヤーボ ：さすがに練技は宣言した方がいいような…？

23:43 ディオン ：無事焼きダコの完成ですね

23:44 峰下（GM） ：最後の補助動作で宣言してもいいけど、どうします？＜練技

23:44 峰下（GM） ：したようだ。

23:44 アストライアー ：触手Ａにファイアボルト、こんがり言ったよ！

23:44 ヤーボ ：せっかく覚えたキャッツアイも固定値レブナント相手には意味ないな…

23:44 峰下（GM） ：えっと、全員行動したかな

23:44 ヤーボ ：ターンエンド！

23:44 ジューディス ：おｋ

23:44 アストライアー ：だね

23:44 ディオン ：冷静に考えたら、複数部位とはいえ、同Lvのモンスター１体なら余裕なのか…１体で済めば。

23:45 アストライアー ：触手二本落ちたから本体攻撃できるねー

23:45 ヤーボ ：「シュッ、シュッ」ヤーボはクロカンの準備をしている

23:45 峰下（GM） ：では

23:45 峰下（GM） ：なぜか触手は2匹とも要だと思われたジュディを狙った！　目標16で回避よろしく！

23:46 峰下（GM） ： 2回ね！

23:46 ヤーボ ：ど、どういうことだってばよ…？

23:46 ジューディス ：「遅い！」

23:46 ジューディス ：「遅いのはおれだったわ、すまんこ…」

23:46 峰下（GM） ：一回ヒットですね。ダメージまわします。

23:46 ヤーボ ：「当たってるぞ！？」

23:46 ディオン ：操られている…？

23:47 アストライアー ：「じゅでぃー＾ｑ＾」

23:47 ジューディス ：「なあにまだまだ…」

23:47 ジューディス ：「でも誰か助けてくれー(^p^)」

23:47 峰下（GM） ： 14点ダメージよろしく。防護点あるから平気だよね

23:47 ジューディス ： HPが15になった。

23:48 ディオン ：さすがに回復かなあ

23:48 アストライアー ：次は絶対かばわな

23:48 峰下（GM） ：では、PLの「操られてる？」という発想がPCにも伝わったということにして、

23:48 峰下（GM） ：全員、危機感知していいよー

23:48 ディオン ：ディオン：危機感知判定 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18

23:48 峰下（GM） ：ちなみに目標は14

23:48 峰下（GM） ：一人目で成功しやがった！

23:49 ヤーボ ：ナイスディオン！

23:49 峰下（GM） ：というか、ディオンが成功しなかったらやばいんだよね１

23:49 ディオン ：メインスカウトを舐めるなよ…？

23:49 ヤーボ ：甘いな、ヤーボは年内にファストアクションを取得する予定…

23:49 峰下（GM） ：では、ディオンが気づいたね。オクトパスがやってきた反対側から接近していたその影に

23:49 ディオン ：「！！　反対方向！　何か来るぞ！」

23:50 峰下（GM） ：注意を促すなら全員、知識判定をしていい

23:50 峰下（GM） ：目標は、13/16だがね…

23:50 アストライアー ：むりだった！

23:50 ヤーボ ：自動成功しますた

23:50 ジューディス ：／(^o^)＼　マジで判定は役立たずだな…！

23:51 峰下（GM） ：セージの自動成功なら、弱点抜きまでオッケーだっけ。とりあえずオッケーということにしようか

23:51 ディオン ：まあ、ジュディはバトル特化キャラですからね…

23:51 峰下（GM） ：では、ルルブIIの238ページ。バジリスクが反対側に潜んでいた！

23:51 ヤーボ ：「ぶっ！？」

23:52 峰下（GM） ：なお、ルルブと違うところがありまして

23:52 峰下（GM） ：真語魔法だけじゃなくて、神聖魔法も収めてます、このバジリスク。

23:52 ヤーボ ：「タコの反対方向、そこなバジリスク！　奇襲しようとは愚かな奴よ！」

23:53 峰下（GM） ：レベルは結構あると思われますが、ルール的に煩雑になるため、戦闘時には使わないことにします。

23:53 ジューディス ：「何奴ッ！」ぶらーん、ぶらーん

23:53 ヤーボ ：何を信仰して修めてるかまでは分かりますか？

23:53 峰下（GM） ：まあ自動成功だからいいかな。アンデッドのお供、メティシエです

23:53 アストライアー ：「まてっ、こいつ……やばいぞ！」

23:53 ヤーボ ： RP時間あり？

23:53 峰下（GM） ：よいよー

23:54 峰下（GM） ：エネミーターンエンドしてるからね。

23:54 アストライアー ：すまん、ちょっと風呂入るんでＡＦＫ。十分ぐらいで戻る

23:54 ディオン ：今は人間形態ってことですか？

23:54 峰下（GM） ：今回失敗したら、次のターンでいきなり行動可能のバジリスクに奇襲されてました

23:54 ヤーボ ：「正々堂々真っ向から不意打ちに来るとは、気に入った！私はウィリアム・ヤーボ！冒険者だ！タコを操り、我々を貶めようとするバジリスクよ、名を名乗れ！」

23:54 峰下（GM） ：あ、人間体ですよ

23:55 ヤーボ ：ふ、風呂だと…！？

23:55 峰下（GM） ：流石に名乗らないかなぁ

23:55 ヤーボ ：「グフフ。」名乗らないのを見てますます気に入った様子です。

23:55 峰下（GM） ：バジリスク語でぶつぶつと喋ってるけど、バジリスク語なんてわかる人いないよね

23:55 ヤーボ ：ああ、言語の壁か…

23:55 ディオン ：タコがまだ３部位のこってるから、乱戦から抜けられないかあ

23:56 ジューディス ：とりあえずホーリーライトするわ！

23:56 峰下（GM） ：いや、言葉は通じてるけどね！　向こうは交易語喋れるからっ

23:56 ジューディス ：「くっ！　こなくそー！」

23:56 ディオン ：いやリーダー死ぬよ！？

23:56 ヤーボ ：交易語喋れるのになんて奴だよ…

23:56 ジューディス ：信仰心があるから死なない！

23:56 ヤーボ ：自分込みキュアハートでいいんじゃ…いや、否！それでいい！

23:57 ヤーボ ：ディオンが最強コンジャラー魔法アースヒールで回復すればええねん！

23:57 ジューディス ：抵抗された！？

23:57 ヤーボ ：オウフwww

23:57 ディオン ： ……本気で泣きたくなってきた。コンジャラーLvだからアースヒールはうてんよ…。

23:57 ヤーボ ：ジュディ、変転、変転…

23:58 ディオン ： Lv1

23:58 ヤーボ ： ^q^

23:58 ジューディス ：や、変転は万が一のために残しておく…！

23:58 峰下（GM） ：アースヒールLv2だっけ

23:58 峰下（GM） ：ダメージどぞ。胴体、触手C、Dの順で

23:58 ヤーボ ：まあバジリスクに気づきながら変転するわけもないか…

23:58 ヤーボ ：俺はGMの手先か何かなんだろうか…

23:58 峰下（GM） ：クリらねぇよ！

23:58 ジューディス ：ごめん外し忘れた(^p^)

23:59 ディオン ： 8+10＝18ですかね

23:59 ジューディス ：胴体へは18の半減で9点やな

23:59 峰下（GM） ：胴体39、触手C28　D14　バジ49+

23:59 ヤーボ ：ジュディを絡めてるのって確かCでしたっけ…

00:00 ジューディス ：「ぐぬぬ…！」

00:00 峰下（GM） ：一回目だからCですね

00:00 ディオン ：コアの胴体集中攻撃して落としたほうがいい気がするんだけどなあ

00:00 ヤーボ ：アスも攻撃に参加すれば落とせますね。

00:00 ジューディス ：その手があったか…！＞コア集中

00:01 ディオン ：だから、僕としては、ジュディに自分と胴体向けてキュアハート撃ってほしかった。言うのが間に合わなかったけど…

00:01 峰下（GM） ： 2匹落ちてるからもう攻撃できますね

00:01 ヤーボ ：というわけでヤーボは胴体に通常攻撃

00:01 峰下（GM） ：ほいほい。

00:02 峰下（GM） ：胴体の回避値は11だね

00:02 ジューディス ：のろいな…！＞11

00:02 峰下（GM） ：レブナントで-2されてる。

00:02 峰下（GM） ：どっちもヒット

00:03 ヤーボ ：けっこう減ったぞ！

00:03 ヤーボ ：どや！

00:03 峰下（GM） ：胴体のこり24

00:03 ジューディス ：落とせるか？

00:03 ヤーボ ：アスの行動はジュディを回復してジュディをかばう、かな。

00:04 ディオン ：ディオンで落とせれば、アスにバジリスクをお願いできるｋな

00:04 ディオン ：とりあえず、ディオンが胴体に攻撃します。アスの行動はそれ次第で

00:04 アストライアー ：もどった！

00:04 ジューディス ： gogo！

00:04 ヤーボ ：風呂HAEEEE!!

00:05 峰下（GM） ：ログ確認してね。

00:05 アストライアー ：大急ぎでやってきたんだよ！

00:05 峰下（GM） ：ディオンの攻撃は無事成功。ダメージどぞ

00:05 ディオン ：回った！

00:05 ヤーボ ：ヒャッハー！

00:05 ジューディス ：タコちゃん真っ二つタコ！

00:05 峰下（GM） ：胴体がやられたことで、キラーオクトパスは死んだ！

00:05 ジューディス ：いやこの語尾はないな…

00:05 ジューディス ：「助かった！（二度目）」

00:05 峰下（GM） ：正確にはキラーオクトパスレブナントは動きを止めた！

00:05 ディオン ：「くたばれ、死に損ない！」

00:06 ディオン ：んーと

00:06 アストライアー ：ディオンは安定のアタッカーだなぁ

00:06 ディオン ：バジリスクとの距離はいかほどで？

00:06 アストライアー ：バジリスクの反応は？

00:06 ヤーボ ：「いざ、いざいざァ！」バジリスクに向き直る。「go on, make my day!」

00:06 峰下（GM） ：舌打ちして、新たなアンデッドを呼ぼうとしているかもしれない。＜バジ

00:07 峰下（GM） ：あと、距離は

00:07 ジューディス ：「ぜえぜえはあはあ。あ、なむなむ…」＞レブナント

00:07 峰下（GM） ： 18mだね。潜みながら移動してきたみたい

00:08 ヤーボ ：おや？冷静にバジリスクのデータを見たら、こいつやばいぞ…？

00:08 峰下（GM） ：ぶっちゃけボス級ですが、何か…？

00:08 ディオン ：だから超あせってるんですよ！？

00:08 ヤーボ ：さらっとボスに不意打ちさせようとしやがって＾＾＾＾＾＾

00:09 アストライアー ：バジ公は変身しても直接コア部位叩けるんでいける！

00:09 峰下（GM） ：えっと、あとはアスの行動だけですが

00:09 ヤーボ ：アスの行動ターンが残ってるんですけどー

00:10 アストライアー ：あ、念のためジュディをかばっておくよ。それだけ

00:10 峰下（GM） ：ちなみに18mは、バジの通常移動距離ですね。

00:10 峰下（GM） ：はぁい

00:10 ヤーボ ：いちおう受でxいを回復７したsl＠ks

00:10 ヤーボ ：ちょます！！！

00:10 峰下（GM） ：うぃ

00:10 峰下（GM） ：まつよ

00:10 ヤーボ ：ジュディを回復しとけ！！！！！！

00:10 ジューディス ：ああ、次のターンでな…。

00:10 ヤーボ ：アスが！！！

00:10 アストライアー ： ……あ、ウィスパーヒール

00:10 峰下（GM） ：妖精魔法だし、ウィスパヒールつかえば、アスとジュディが回復できるかな？

00:11 ジューディス ：ああ。なる。

00:11 ヤーボ ：おまえら…

00:11 峰下（GM） ：ウィスパヒール使うなら行使判定よろしくね。

00:11 峰下（GM） ：うぃ、問題なく発動して、アスとジュディは5点ずつ回復した

00:12 峰下（GM） ：ターンエンドですね。

00:12 ディオン ：ううー、嫌な予感がするけど確証がもてない…

00:12 アストライアー ：誰かカンタマ使えればなあ……

00:12 ジューディス ：これで次の回復は不必要に成ったな

00:12 ヤーボ ：ぶっちゃけバジさんのファイアボールぶっぱで壊滅やぞ…？

00:12 峰下（GM） ：では、

00:12 ディオン ：こいつ真語魔法使えるんだよね…

00:13 峰下（GM） ：バジリスクは、3m制限移動で後退して21mの距離から射程30mあるね、ファイアーボール発動だ

00:13 ヤーボ ：というかもうジュディの役目は本当に回復だけになるっぽ…

00:13 ディオン ：あ、GM振りですか？

00:13 峰下（GM） ：おっと期待値だった。目標17で抵抗よろしく！

00:14 峰下（GM） ： GM振るよー！

00:14 アストライアー ：精神抵抗ー！ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

00:14 ヤーボ ：あぶねー同値抵抗した！そしてGM振りだこいつーーーー！！！

00:14 ジューディス ： (^p^)

00:14 峰下（GM） ：ジュディとディオンは抵抗抜かれたね！

00:14 ディオン ：あれ、ヤーボ精神抵抗10もあるの？

00:14 ヤーボ ：「じゅ、ジュディー！　ディオンー！」

00:15 アストライアー ：８だよ？

00:15 ディオン ：いや、ヤーボ

00:15 ヤーボ ：冒険者レベル７の精神ボーナス３だが…？

00:15 ディオン ：うわ、精神B3あったのか

00:15 峰下（GM） ：抵抗成功したヤーボとアスから振ろう

00:16 ヤーボ ：なんとなく精神を伸ばして18にしてなければ即死だった。

00:16 ディオン ：失敗した、アスに5ｍ前進してもらえばよかったのか

00:16 ヤーボ ：ヤーボ残46

00:16 峰下（GM） ：えへへ・・・。めっちゃまわった・・・

00:16 ディオン ：なんで抜いたほうをクリるかなあ！

00:16 ヤーボ ：＜(^o^)＞

00:17 ヤーボ ：ぎえーッ！

00:17 アストライアー ：うむ、そこそこ。49→41

00:17 ジューディス ：死んだ可能性が微粒子ベルで以下略

00:17 峰下（GM） ： HP：ジュディ-6だから、1ゾロ以外で生存・気絶

00:17 峰下（GM） ：生死判定よろしく・・・

00:17 ディオン ：これ、詰んでね？

00:17 峰下（GM） ：あ、

00:18 ディオン ：変転！

00:18 ヤーボ ：ジュディ、むしろ１ゾロか６ゾロ出して変転から行動した方がいいかもな１

00:18 峰下（GM） ： 1ゾロふったぞこのひと

00:18 ジューディス ：な？　ここで【運命変転】だよ…

00:18 峰下（GM） ：では、ジュディはHP1で復帰した！

00:18 ディオン ：なんという運命力

00:18 ヤーボ ：ふfぶ

00:18 アストライアー ：いつぞやのディオンを思い出すなぁ

00:18 ヤーボ ：「ジュディ！？　ああ、一瞬死んだかと思った…」

00:18 峰下（GM） ：エネミーターンエンド！　さあ、プレイヤーターンです！

00:19 ジューディス ：「あばびゃばばばば！　はあはあ…。天国が見えた…！」

00:19 ディオン ：ちなみに、敏捷２１以上ある人います？

00:19 ヤーボ ：ヤーボ敏捷２０です…orz

00:19 峰下（GM） ：にこにこにこ。

00:20 アストライアー ：ないなー……

00:20 ジューディス ：ちなみにお前らHPいくつよ…？

00:20 ディオン ： 14

00:20 アストライアー ： 41ー

00:20 峰下（GM） ：あと、一応いっておくけど、こいつ、マルチアクションあるからね

00:20 ヤーボ ： 46

00:20 ヤーボ ：殴りに来てくれるならカウンターをぶっ込む。

00:21 峰下（GM） ：いくわけねーだろ！　ファイアボールで延々なぶり殺してくれるわ！

00:21 ディオン ：こっちから行かない限りガン逃げの魔法でしょう

00:21 ジューディス ：おれとディオンに突撃キュアハートかな…

00:21 ジューディス ：というかマジで死ぬぞどうすんだこれ…？

00:21 ヤーボ ：ヤーボは全力移動から接近すれば乱戦に持ち込める。

00:22 ヤーボ ：回避ペナはカウンターでほぼ意味なしになる。

00:22 ディオン ：そのターン回避下がるけどね

00:22 ディオン ：そーなのかー

00:23 ヤーボ ：お前らポーションとか持ってねーの…？

00:23 ジューディス ：長期戦を考えるとウーンズの方が燃費はいいんだけどなー。そしてどちらにせよ次のファイアボールは耐えられねーわ…。

00:23 アストライアー ：アウェイクとヒールを持ってるぜよ

00:23 ディオン ：レンジャーなしのポーションなんて…

00:24 アストライアー ：ただ俺は突っ込んで奴を足止めするべきなんじゃないかな……

00:24 ジューディス ：よし！　突っ込め！

00:24 ジューディス ：というかウーンズとハートは回復量が3しか違わないんだがウーンズでいいか…？

00:24 ディオン ：俺はいいけど…

00:25 峰下（GM） ： 3だっけ？　5ぐらい違わないっけ

00:25 ヤーボ ：いいか、毎度クリるわけないんだ。

00:25 ヤーボ ：加えてこの人間どもは変転すると、

00:25 ジューディス ：あ、ほんとだ。数字が大きくなると差が広がるのか。ハート一択だなこれ！

00:25 ヤーボ ：値が+1される…ってジュディもう変転切ったわー！！！

00:26 ジューディス ：とりあえずおれとディオンに拡大キュアハート！

00:26 峰下（GM） ：行使よろ

00:26 峰下（GM） ：発動確認。回復よろー

00:26 ジューディス ：ものすごく回復した…

00:26 峰下（GM） ：良い回復だ。掛け値なしに。

00:26 ヤーボ ：タイム。

00:26 峰下（GM） ：うぃ。

00:27 ヤーボ ：ジュディは制限移動していいですか？

00:27 峰下（GM） ：いいよー

00:27 ヤーボ ：バジリスクは魔法誘導を持っていない

00:27 ジューディス ：しかしお前ら、あと3発しか撃てんぞ…！　何とかしてくれ―！

00:27 峰下（GM） ：味方同士で乱戦は形成できないことと、範囲魔法はどうでもいいことを伝えておくゾ

00:27 ヤーボ ：ジュディはバジリスクへ向かって３m制限移動！

00:28 ジューディス ：たしかにそれで次のターン殴りにいけるな…。

00:28 峰下（GM） ：ほむ

00:28 ヤーボ ：アスは全力移動でバジに乱戦形成

00:28 ディオン ：殴る余裕あるかな…

00:29 ヤーボ ：ヤーボがジュディとアスの間に立って射線を遮る。

00:29 アストライアー ：全力じゃなくても届くでよ。敏捷18あるから

00:29 ディオン ：いや

00:29 ヤーボ ：２１mなう

00:29 ディオン ：さっきのターンで相手が3ｍ下がってる

00:29 峰下（GM） ：ヤーボが遮蔽になることは、出来る、と認めるよー

00:29 アストライアー ：ふひっ。じゃあ全力移動して乱戦宣言。で終わりだな

00:29 ヤーボ ：げへへへへ。

00:30 アストライアー ：危なくなったら回復してね……？

00:30 ヤーボ ：ディオンは…

00:30 ディオン ：で、ディオンはどうすれば良い？

00:30 峰下（GM） ：ディオンは唯一普通に殴れる人？

00:30 ディオン ：いや、ディオンも1ｍ届かない

00:30 峰下（GM） ：んー

00:30 峰下（GM） ：ヒントは思いついたけど、まあだまっておこう

00:30 ヤーボ ：ディオンのコンジャラーが２だったらカンタマが使えるのにー！！！！

00:30 ジューディス ：もうこのターンを耐え凌いでフルボッコにするしかねーな

00:31 ディオン ：ヤーボは何ｍ地点に移動する？

00:31 峰下（GM） ：現状、ジュディ　　　　　　　　　　　　　　ヤーボ　　　バジ・アスって感じだけど

00:32 ヤーボ ：ジュディ、アスをファイアボールに巻き込まない位置

00:32 ヤーボ ：つまり１０mくらいの地点かな。

00:32 峰下（GM） ：流石に自分を巻き込んでファイアボールは撃たないかな

00:32 ヤーボ ：バジまで１０m地点。

00:32 峰下（GM） ：うぃうぃ

00:32 ヤーボ ：スリープぶっぱが通るとは思えんしな…

00:33 峰下（GM） ：さて、ヤーボは行動したってことでいいのかな。

00:33 峰下（GM） ：残るはディオン

00:33 ヤーボ ：ぶっちゃけ何もできないですからね…

00:34 ジューディス ：ばっちこーい！

00:34 ディオン ：すいませんGM、アスが移動する前に、アスにプロテクションかけたことにして良いですか？　ダメなら別の手を考えます

00:34 峰下（GM） ：ああ、よいですよ

00:34 ヤーボ ：ディオンは通常移動で迂回して、範囲魔法に巻き込まれないようにするくらいですかね…？

00:34 ヤーボ ：ああ、それでいいならそれが一番かも。

00:35 ヤーボ ：アス、バジっちゃんと正面から殴り合いやでー！

00:35 ディオン ：では失礼して、制限移動で3ｍ前進、ジュディと同じ位置に移動して、アスにプロテクション

00:35 峰下（GM） ：行使判定よろしくね

00:35 ディオン ： OK、かかりました

00:35 ヤーボ ：ちなみにこれからジュディが魔力撃を撃てるターンは回ってこないと思われる…！

00:35 アストライアー ：よし、防護点12！

00:35 ヤーボ ：ターンエンド

00:35 ヤーボ ：魔法も和らぐからな！

00:35 峰下（GM） ：では、アスに接近されたし

00:36 峰下（GM） ：＜マルチアクション＞を宣言する

00:36 ヤーボ ：あ、これもしか、

00:36 ヤーボ ：やば…

00:36 峰下（GM） ：【ブラスト】でアスを攻撃し、武器でもアスを攻撃する。こいつさえ倒せば壁はいなくなるだろ！

00:36 ディオン ：耐えろ…！

00:36 峰下（GM） ：と、バジさんは考えたとおもう

00:36 ヤーボ ：ヤーボが行くべきでしたーーーーー！！！

00:37 アストライアー ：おまっ・・・

00:37 ヤーボ ：ブラストあったわーーーーーーー！！！

00:37 ディオン ： GMが荒ぶってるしー！

00:37 峰下（GM） ：命中20、ブラスト19でよろしく！

00:37 ヤーボ ： ^q^

00:38 峰下（GM） ：いつまでも、ヌルゲー、とおもうなよ　すぴか。

00:38 アストライアー ：どっちもだめでしたー！

00:38 ヤーボ ： orz

00:38 ディオン ：だからGMの出目がおかしい！

00:38 ヤーボ ： su,

00:39 峰下（GM） ：ちっ、ブラストまわんなかった。

00:39 ヤーボ ：生きてる！

00:39 ディオン ： 23点ダメか？

00:39 峰下（GM） ： 22点の物理と、14点の魔法です。防護点12と、プロテクで魔法も1点減だっけ

00:39 峰下（GM） ： 10+13かな？

00:39 アストライアー ： 13+10で23ダメージ、41→18

00:39 ジューディス ：不沈艦や…

00:39 峰下（GM） ：ファイアボールが当たってればな・・・！

00:40 ヤーボ ：セフセフ…

00:40 アストライアー ：いや、あたってたからね？

00:40 ジューディス ：余裕すぎワロタwww

00:40 ヤーボ ：ジュディ、ちょっと行動を一番最後にしてみてくれ？

00:40 ジューディス ：おｋ

00:40 ディオン ：ヤーボ、考えがある？

00:40 ヤーボ ：私に考えがある。

00:40 ジューディス ： 1ターンキルを目指すならセイクリウエポンとかできるけど

00:41 ヤーボ ：まずアスが殴る。そしてヤーボが殴る。最後にディオンが殴る。

00:41 ヤーボ ：ああ、蛮族相手だからクリポンがあるのか…

00:41 ヤーボ ：ちょっと気になるんだが、気絶した相手は主動作を行えませんよね？＞GM

00:41 峰下（GM） ：うん。できないよ

00:42 峰下（GM） ：だから、HPが減ったから、といきなり魔物化はできないね

00:42 ヤーボ ：竜化は主動作だ！みんな殴れーーーーーーーーーーー！！！

00:42 峰下（GM） ：竜化じゃねぇよ！

00:42 ディオン ： …分の悪い賭けだけどなあ

00:42 峰下（GM） ：ヤーボが投げれば（ぼそっ

00:42 ヤーボ ：（のワの）バジリスク魔物化形態！

00:42 ディオン ：ただ現状、押し切るしかないのも事実か

00:42 アストライアー ：まあ、魔獣化しても１ターン稼げると思えばいいか

00:43 ヤーボ ：投げ…だと…（ゴゴゴゴ

00:43 アストライアー ：じゃあ殴るか？

00:43 ヤーボ ：ちょ、タイム、投げの存在忘れてた。

00:43 ジューディス ：むしろ防護点の存在も忘れてね…？

00:43 アストライアー ：あ、そういえば……

00:43 ヤーボ ：バジのHPいくらだ…

00:43 ディオン ： 49+かけら

00:43 峰下（GM） ： 49+x　防護点9

00:44 峰下（GM） ：あと回避は9+2D6

00:44 ヤーボ ：ジュディが全員にクリポン、ヤーボ投げる、変転＋指輪込みで…

00:44 峰下（GM） ：さあ1時までに倒せるかどうか　※GMは明日休みです

00:45 ディオン ： 2：8で負けると思う…

00:45 峰下（GM） ：ヤーボの命中基礎って+10ぐらいないっけ・・・

00:45 ヤーボ ：セイクリッドウェポンは投げに適用されますか？＞GM

00:45 峰下（GM） ：適応するとします

00:45 ヤーボ ：勝った。

00:46 ディオン ：すげー自信だ

00:46 ジューディス ：ちなみにおれが直に殴る方が最終的なダメージは高いぞ

00:47 峰下（GM） ：ジュディは最後に動いてあげてね…。アスは何気にピンチです

00:47 ジューディス ：殺しきれそうならライフォスカリバー、無理ならキュアハートですね、わかりました

00:47 ディオン ：セイクリッドウェポンは無しか

00:48 峰下（GM） ：ああ、そか

00:48 アストライアー ：次同じコンボ来たらやられるね……運命変転ないから生死判定が怖い

00:48 ヤーボ ：セイクリッドウェポン、変転、指輪で基準値が１５

00:48 ヤーボ ：バジの回避基準は９。

00:48 ヤーボ ：６差で…

00:48 峰下（GM） ：クリッドポン使う前提だと、アスはどうなるか・・・

00:48 ヤーボ ：転倒したバジの回避ぢからが７…

00:49 ヤーボ ：防護点が…

00:49 ヤーボ ：すっ転ばして殴りまくって、勝てる、気が、するが…

00:49 ヤーボ ：お前らどう思う…？

00:49 アストライアー ：俺にクリポン入れるのは得策とは言えないかな……あんま爆発力ないんで

00:50 峰下（GM） ：あ、転倒したら行使判定も-2されるからね

00:50 ディオン ：どう少なく見積もっても、相手のHPはかけら込みで70はある

00:50 ヤーボ ：かけら忘れてた。忘れてくれ。

00:50 ジューディス ：よし、お前ら殴れ！　おれは見学してる！

00:50 ヤーボ ：というわけでヤーボは投げに行きます。いっくよー

00:50 ディオン ：それしかないな…

00:50 峰下（GM） ：よしきた。回避振ろうか

00:50 ディオン ：頼んだヤーボ！

00:51 峰下（GM） ： 17＜18！

00:51 峰下（GM） ：キィン！

00:51 ヤーボ ：指輪を割った！

00:52 峰下（GM） ：指輪砕いて命中！

00:52 峰下（GM） ：ダメージどうぞ！　あと、バジは転倒したので、次の手番終了まで行為判定に-2のペナを受ける！

00:52 ヤーボ ：「どっしゃあああ！！」そして【踏みつけ】！！！

00:52 アストライアー ：盾捨てれば槍の威力上がるんだよなー……防護点２点分捨ててダメージあげるか、防護点２をとるか

00:53 峰下（GM） ：命中どうぞ。回避は振った

00:53 峰下（GM） ：踏みつけは避けた！

00:53 峰下（GM） ：割る指輪は残っているかね

00:53 ヤーボ ：ねーよ！変転を使って当てる！！！

00:54 峰下（GM） ：ダメージどうぞ！

00:54 ヤーボ ：やすうううい

00:54 ディオン ：いや、十分だ！

00:54 峰下（GM） ：ごめ、ちょっとだけトイレ。レモンウォーターのせいだ・・・。TRPGの必須アイテムなのに

00:54 アストライアー ：どうしよう、俺盾を捨てて両手持ちするべきか？

00:55 ヤーボ ：ぜーはーぜーはー「全力でいきすぎた…！もう何も残っていない…！」

00:55 ディオン ：微妙に懐かしいな！＜レモンウォーター

00:55 ディオン ：とりあえずディオンの攻撃の結果を見てからかな

00:55 ヤーボ ：アスがディオンをかばい、アスをジュディが回復することでこのパーティは！

00:55 ヤーボ ：戦線を維持できるはず！

00:55 ヤーボ ：片手持ちで盾を持っていた方がいいと思う！

00:55 ディオン ：いや、かばうと自動的に命中するよ

00:56 ジューディス ：あと3回しかキュアハート出来ねーからな…！

00:56 ディオン ：転倒って命中も-2になったっけ？

00:56 峰下（GM） ：なる

00:56 ヤーボ ：なるのだ。

00:56 峰下（GM） ：魔法行使まで-2だぜ

00:56 ディオン ：ならかばうより回避にかけたほうがいいような気がする

00:57 ヤーボ ：あ、そりゃそうだ…

00:57 ジューディス ：殴りたい…けど殴れない…かなしすぐる…

00:57 ヤーボ ：頼むぞメインプリー！

00:57 峰下（GM） ：あと、たぶん忘れてるとおもうけど

00:57 ディオン ：アスがかばうと、ほぼ間違いなく明日にブラスト＆攻撃がいくからね

00:57 アストライアー ：ですよねー

00:57 峰下（GM） ：ヤーボは、ターン終了時に生命抵抗ね。

00:58 峰下（GM） ：毒の血液あるから。

00:58 ヤーボ ：なんぞ…？

00:58 ディオン ：覚えてるよこんちくしょう！ｗ

00:58 峰下（GM） ：まあ、これも-2ペナつけてあげるから。

00:58 ヤーボ ：生命抵抗 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17

00:58 ディオン ：もう振ってるし！　抵抗してるし！

00:59 峰下（GM） ： 2D6よろしく＾＾　…ていうかダイスがひどいわたし

00:59 ディオン ： GM振りだった！

00:59 峰下（GM） ：さっきからクリティカルしまくってるわ・・・どういうことなの

00:59 峰下（GM） ： 8点ダメージだねー

01:00 ヤーボ ： []

01:00 ディオン ：しかし攻めるしかない…ディオン、行きます！

01:00 ヤーボ ：「あぢぢぢぢ！」じゅー

01:00 峰下（GM） ：さあこい！

01:00 アストライアー ：さっきから期待値以下出してない……？

01:00 峰下（GM） ：ブラストのダメージぐらいかな

01:01 峰下（GM） ： 2回ともヒット！

01:01 ヤーボ ：「かましたれー！！！」

01:01 ヤーボ ：かけらによってはこれは倒せるかも知れない…！

01:02 ディオン ：くっ、１回回ったきりか

01:02 峰下（GM） ：バジはLv8。この意味がわかるかな・・・？

01:02 ヤーボ ：１回目変転で裏返せば一応、クリティカルだけど、まあ要らんか。

01:02 ディオン ：うん、ちょっと悩んだ

01:03 アストライアー ：計30ダメージかぁ……

01:03 ヤーボ ：これ絶対竜化来るよね？

01:03 ディオン ：このターンに落としきるのは不可能かな

01:03 ディオン ：竜じゃねえって！

01:03 アストライアー ：むしろ今回見送って、次一気にたたみかければいいんじゃね？

01:04 ディオン ：コアの回避値11ですけどね！

01:04 峰下（GM） ：あ、ヒントだしとこう。まだバジは余裕の顔してるよ

01:04 ジューディス ：ライフォスカリバーならワンチャンあるがかけら込みでHPが20以下でないときついな…

01:04 アストライアー ：マジノ余裕かやせ我慢か……まあ前者だろうな

01:04 ヤーボ ：というか気づいてしまったんだが、ジュディは通常移動の圏外である…

01:05 ディオン ：そこに気づくとは…やはり天才か…

01:05 ジューディス ：いや腕輪があるから18m移動できるよ

01:05 アストライアー ：じゃあ俺が片手持ちで殴って、ジュディは回復がいいんじゃないかな

01:05 ヤーボ ：おっ？なるほど、ステータス画面のやつは素の値か。

01:06 ディオン ：ん、あれ

01:06 ヤーボ ：毒の血液やったっす？

01:06 峰下（GM） ：あ、まだだ

01:06 ディオン ：もしかして、ジュディって〈その他〉４つ持ってる扱いにしてる？

01:06 峰下（GM） ：ほんとはラウンド最後だからね。手番後じゃないんだよ

01:06 ヤーボ ：あ、そうなんですか。どばっと吹き出る感じか。＞血

01:06 峰下（GM） ：あ、ほんとだ

01:07 峰下（GM） ：まあ、雰囲気装備多いからその辺無視すれば、聖印、腕輪、他に腕輪でいいよ

01:07 ヤーボ ：寛大なGM…

01:07 ディオン ：あ、そうですね。実用品はちょうど3ｔか

01:07 ヤーボ ：やさしいおじさん…っ！

01:07 ディオン ：３トン…３つな

01:07 峰下（GM） ：ディオンの毒の血液やっとく？

01:08 ディオン ：いや、最後にします

01:08 峰下（GM） ：うぃうぃ。

01:08 ヤーボ ：アスも殴りに行っておいてくれー

01:08 アストライアー ：ＯＫ！

01:08 ジューディス ：あれ？　なんかいかんかったかな？

01:09 ヤーボ ：その他の装備は１個までやで！

01:09 アストライアー ：切れるので【ビートルスキン】更新してから、盾を捨てずに片手持ちで殴る！

01:09 ジューディス ：マジで！？

01:09 峰下（GM） ：命中どぞ

01:09 ディオン ：その他にいくらでも持てたら、部位の意味が…

01:09 アストライアー ：ごじってーん

01:10 アストライアー ：ＧＭがな！

01:10 ヤーボ ：ハハッ

01:10 峰下（GM） ：ハハッ

01:10 峰下（GM） ：いいから、ダメージしろよ！

01:10 ジューディス ：おれ、フレーバー装備外すわ…

01:10 アストライアー ：駄目だ、回らない……

01:11 峰下（GM） ： 8点ダメージ。まだまだ余裕

01:11 ヤーボ ：あ、すいませんキャッツアイこのターンで終わりのはずなんで上書きしていいですか？

01:11 峰下（GM） ：イイヨ。

01:11 アストライアー ：ジュディー！　回復してくれー！

01:11 峰下（GM） ：ていうか、キャッツアイだったら攻撃する前・・・ああカウンターか

01:11 ジューディス ：おｋ．アスへキュアハート！

01:11 峰下（GM） ：アスだけでいいの？

01:11 峰下（GM） ：っておもったけどアスだけでいいか

01:11 ヤーボ ：シュミーン　　「猫目になること猫のごとく」

01:11 峰下（GM） ：行使成功、回復どうぞ

01:11 アストライアー ：俺以外ダメージくらったっけ？

01:11 ジューディス ： 17点回復や！

01:12 ディオン ：まあ、ディオンにはもったいないですね

01:12 ディオン ：全員食らってるっすよ！

01:12 ヤーボ ：ヤーボも１ターンは耐えれるはず、多分。

01:12 ジューディス ：あと2回しか回復できないから気をつけて…！

01:12 アストライアー ： 18→35！　よし、これでまた耐えられる

01:12 峰下（GM） ：ディオンと、アスに、毒の血液がくるよ。それぞれに振るね

01:12 ジューディス ：いや、次はウーンズで回復すれば…。たのむー！　なんとかよけてくれー！

01:13 峰下（GM） ：うーん、期待値以上すぎる

01:13 ディオン ：虐殺ルート…

01:13 アストライアー ：ＧＭの出がおかしすぎる……抵抗失敗

01:13 峰下（GM） ： 2D6の毒ダメージよろしく。プロテクかかってたらちゃんと引いてよいです

01:13 峰下（GM） ：自分で振ってね＜毒ダメージ2D6

01:13 ヤーボ ：フヒヒ。たぎるたぎるぜぇぇ…

01:13 ディオン ：おっしゃあ俺ディオン！

01:14 峰下（GM） ：なんというディオン！

01:14 ディオン ：アスもナイス！

01:14 ヤーボ ：俺ディオンワロスwwwwwwwwwwwwwwwww

01:14 峰下（GM） ：おまえら！

01:14 ヤーボ ：アスも低いしw

01:14 アストライアー ：出目の悪さが幸いした……３５→３２

01:14 ディオン ：残り28

01:14 ヤーボ ：アスプロテクぶんー

01:14 峰下（GM） ：アスは、プロテクかかってるっしょ

01:14 アストライアー ：あ、じゃあ33だ

01:14 ヤーボ ：さあターンエンド！！！

01:16 ヤーボ ：しかしクリポン→フルボッコにしなくて本当によかったわ…明らかに足りない…

01:16 ディオン ：ディオンの場合ダメージ基準値が防護点でほぼ消えますからね…回らないと軽すぎる

01:16 峰下（GM） ：んーと

01:16 峰下（GM） ：ちょっと無茶な裁定を考えてるんだけど、確認するね

01:17 ヤーボ ：ふむ。

01:17 峰下（GM） ：乱戦エリア内から同じ乱戦エリア内に貫通を放った場合、

01:17 ヤーボ ：自分も含まれるんじゃないか…？

01:17 峰下（GM） ：術者を除いて、対象以外はダイスを振って当たるか決めるけど

01:17 峰下（GM） ：ちがう

01:17 峰下（GM） ：術者を含むかどうかってところで

01:18 峰下（GM） ：貫通ってことは射撃に近いってことだろうから、術者当たらないんじゃね？

01:18 峰下（GM） ：って思うんだが

01:18 ヤーボ ：ああ、なるほど。

01:18 ジューディス ：つまり…どういうことだってばよ？

01:18 峰下（GM） ：つまり、エネミーターンで

01:19 峰下（GM） ：【マルチアクション】　「ライトニング」toアス、とアスへ攻撃を考えてる

01:19 ジューディス ：術者は当たらないんじゃね？

01:19 峰下（GM） ：その裁定でいきますね

01:19 峰下（GM） ：なので

01:20 峰下（GM） ：ディオンとヤーボは、1D6振ってください。3以下ならライトニングへの抵抗判定になる。

01:20 ヤーボ ：術者から直線上とあるから、その裁定で違和感ないですね。

01:20 アストライアー ：アスいじめ……

01:20 峰下（GM） ：というわけで【マルチアクション】、アスへ「ライトニング」と攻撃！

01:20 ディオン ：うし！

01:20 ヤーボ ：セフセフ！

01:21 ヤーボ ：アスは回避と、精神抵抗かな。

01:21 峰下（GM） ：命中15、ライトニング行使12です。

01:21 ディオン ：かわしてくれよ…！

01:21 峰下（GM） ：くそ、ディオンとヤーボどっちかは当たるとおもったのに

01:21 ヤーボ ：というかこのターンで魔物化すると思っていたのでびっくりしたぜ。

01:21 アストライアー ：いちたりないときたもんだ

01:22 峰下（GM） ：抵抗よろ

01:22 ディオン ：指輪とか持ってない…？

01:22 峰下（GM） ：ではライトニングは抵抗したね

01:22 アストライアー ：剛力の指輪なら…

01:22 ジューディス ：ところでアス、HPが回復してなくね…？

01:23 ディオン ：よし割…るな！

01:23 峰下（GM） ：物理20と、魔法7点です

01:23 ディオン ：計１４点かな

01:23 アストライアー ： 8+6＝14点ダメージ。33→19

01:24 ヤーボ ：「ヒュー！見ろよアストライアーの体を！まるで鋼だぜ！」

01:24 峰下（GM） ：ターンエンド。どうぞ

01:24 ジューディス ：次のターンで全員にキュアハートしてMPが尽きるお…

01:24 ディオン ：「それはポジティブを通り越して阿呆な見解だな！」

01:24 峰下（GM） ：あと、バジリスクが転倒ペナルティから回復しました

01:24 アストライアー ：「お前ちょっと代わってみろ……」

01:24 ジューディス ：「ばか言ってないで殴れー！　死ぬぞー！」

01:25 ヤーボ ：残りHPによるが、まだこっち優勢と見る。

01:25 ヤーボ ：投げます！命中いくぞー！

01:25 峰下（GM） ：バジさんは、こいつさえ落とせば順々に落とせそうだと思ってる

01:25 ジューディス ：あ、ていうか三人にキュアハートは無理だ…

01:26 ディオン ：いい出目だ

01:26 ヤーボ ：どや！？

01:26 峰下（GM） ：あたった

01:26 ジューディス ：うひょー

01:26 ヤーボ ：踏みつけ！

01:26 峰下（GM） ： 9点ダメージで残り2+ここでやっと、バジリスクの表情が変わる。

01:27 峰下（GM） ：同値回避！

01:27 ヤーボ ：変転も指輪も無い…ターンエンド１

01:27 ディオン ：では倒れたバジリスクにディオンが行くよ！

01:27 ヤーボ ：どがす。地面を踏む。「ちィィィ」

01:27 ディオン ：場合によっては変転する！

01:28 峰下（GM） ：「くそっ、人間風情が！」とバジリスク語で言ってる

01:28 峰下（GM） ：ええ、2回とも命中

01:28 ディオン ：よし！

01:28 峰下（GM） ：って、固定値に4差もあるじゃねーか・・・！

01:28 峰下（GM） ：そらあたるわ！

01:28 ジューディス ：ここで変転や！

01:29 ヤーボ ：ヒャッハー！

01:29 アストライアー ：ひゅーっ！

01:29 ジューディス ：出目は11だ…！

01:29 ヤーボ ：いやっほおおおおおおおおおおおおおお

01:29 峰下（GM） ：変転強化あるから

01:29 ジューディス ：あ、強化入ったのか

01:30 ジューディス ：うひょー！

01:30 ディオン ： 29と18、しめて29ダメージ！

01:30 峰下（GM） ：「！！！！？」　HPは-27突入。だが死なない！

01:30 ヤーボ ：どんだけかけら入ってんだよー！

01:30 ヤーボ ：「じゅでぃいっぃぃ」

01:30 ディオン ：予想ではあとHP13

01:30 アストライアー ：ここでピンゾロとか…？

01:31 峰下（GM） ：大・正・解

01:31 ヤーボ ：「神の手で引導を渡してやれええええ！！！」

01:31 ディオン ：アスううううう

01:31 ジューディス ：「いいのか？」

01:31 ヤーボ ：まあ実際、一番確実なのは、

01:31 ヤーボ ：アスが攻撃、ジュディフォースですが…

01:32 ディオン ：アスはずっこけてる…

01:32 峰下（GM） ：アスは攻撃失敗しました。1ゾロ…

01:32 ヤーボ ：え、アス…？

01:32 ヤーボ ：＾＾；

01:32 アストライアー ：出目次第で次も耐えきれるんで、ジュディは魔力撃やってくれ！

01:32 ディオン ：いや

01:32 ディオン ：ここで生き残ったら絶対変身してHP全回復する

01:32 アストライアー ：てかここまで来たらやらないと次変身される

01:32 ジューディス ：当たれば確実に葬れるぜー、超葬るぜー

01:33 ディオン ：頼む！　当ててくれ！

01:33 峰下（GM） ：この緊張感凄いな…。GMもどきどきです

01:33 ジューディス ：「よし！」

01:33 ジューディス ：ならば！

01:33 ヤーボ ：いい、一番いい魔力撃を！

01:33 ジューディス ：「行くぞ！」ジュディはカイトシールドとディフェンダーを投げ捨て、伝家の宝刀ロングソードお（中古）を抜いた！

01:34 ディオン ：／(^o^)＼

01:34 峰下（GM） ：同値回避！

01:34 峰下（GM） ：プレイヤーターンエンドですね！？

01:34 ヤーボ ： <(^o^)>

01:34 ジューディス ：／(^o^)＼

01:35 アストライアー ：指輪…ない？

01:35 ジューディス ：ない…

01:35 ヤーボ ：変転…？

01:35 峰下（GM） ：ない。

01:35 ヤーボ ：そちらのターンです^q^

01:35 峰下（GM） ：毒の血液よろしく！＞＜。　ディオンとヤーボ

01:35 アストライアー ：あ、これ終わったわ。全滅したわ

01:35 ジューディス ：マミった…

01:36 ヤーボ ：超抵抗した！

01:36 峰下（GM） ：諦めたらそこで終了だよ！

01:36 ディオン ：地味に食らった

01:36 ヤーボ ：まだだ、まだだーッ！

01:37 ヤーボ ：しかし変転も切り尽くした我々である…が…うう、ううう…１

01:37 アストライアー ：ところで、後半戦は後日に回せませんかね？　流石にそろそろ寝ないと明日がきつい……

01:37 ヤーボ ：ですよねー＾＾

01:37 峰下（GM） ：じゃあ、次のプレイヤーターンで決まらなかったら

01:37 峰下（GM） ：きりましょう

01:38 ヤーボ ：決まんのか…？まあいい、こいやああ！

01:38 アストライアー ：どう考えても……？　まあ、いいか。変身するがよい

01:38 峰下（GM） ：魔物化でターンエンドしました。プレイヤーのターンです

01:38 ヤーボ ：ハハッワロス。

01:38 ヤーボ ：ちょっと…何も思いつかないが…

01:39 峰下（GM） ：一応、救済というか

01:39 ヤーボ ： HP48、防護点8の頭部をえぐればええんやな…

01:39 ジューディス ：頭部をひたすら叩くしかねえだろもう！

01:39 ディオン ：頭部を集中的に狙う…しかないかなあ

01:39 ヤーボ ：イイネ!

01:39 峰下（GM） ：実質敗北した場合は、横槍が入る、ということになります。

01:39 アストライアー ：それ以外ないよな……あたるとは思えないが

01:40 ジューディス ：もしくはバニッシュ

01:41 ヤーボ ：というかこいつ回避基準１１もあるぜよ！？

01:41 ジューディス ：ええい！　出目は信仰心で補えばいいだろ！　こんな時のための神さまや！

01:41 ヤーボ ：ジュディさん、知力の指輪ないんすね…！

01:42 ジューディス ：ありません…！　素で24あるので…！

01:42 ディオン ：指輪は消耗品…

01:42 ヤーボ ：まあ、もう運ゲーに持ち込むしか無いのは分かった。バニッシュ屋さん、頼みます！

01:42 ヤーボ ：ちなみに消費MP足りる…？

01:43 アストライアー ：もうバジリスクのピンゾロ願うしかないな

01:43 ジューディス ：バニッシュすると回復があと1回になる…

01:43 ディオン ：バニッシュって範囲魔法ですけど多部位にはどういう裁定になるのん？

01:44 峰下（GM） ：一括で一固体として判断するかな

01:44 ディオン ：ええと、ジュディの残りMPは？

01:44 ジューディス ： 10です＾＾

01:44 峰下（GM） ：んーと

01:45 峰下（GM） ：ギブアップというか、イベント戦闘化してもよいけど…

01:45 峰下（GM） ：最後まで頑張るよね？

01:45 アストライアー ：すでに負けイベント化してる気がする

01:45 ヤーボ ：ガンバライド。俺は頑張れる。

01:46 ディオン ：やるしかないかなあ

01:46 峰下（GM） ：まあ、このターンで倒せなかったら、あるいは倒す目が作れなかったらイベント突入しますね…

01:46 ヤーボ ：バニッシュぶっぱから全員の攻撃が当たって、いい出目が出れば勝てる！ないしバニッシュで直で逃げ出してくれれば！！！！

01:47 峰下（GM） ：あ、一応、魔物知識振ってください。忘れてた

01:47 ヤーボ ：マジかい。

01:47 ヤーボ ：これ知らない値だわー

01:47 アストライアー ：あ、だめだこりゃ

01:48 ジューディス ：振るまでもなかった。

01:48 峰下（GM） ：まあ、私のミスなので、HP表示とかそのままです

01:48 ディオン ：無理ゲー！

01:48 ジューディス ：バニッシュよりもみんなで頭を殴る方が勝ち目ありそうじゃね？

01:48 ヤーボ ：回避基準値11やで？

01:49 ディオン ：ディオンでようやく対等か…

01:49 峰下（GM） ：んー

01:49 ヤーボ ：一応、ヤーボの通常攻撃が１上回っている。

01:49 ディオン ：って、その情報は知らないはず！(今更

01:49 峰下（GM） ：まあ、今回はよいよ！

01:49 ヤーボ ：はうあー…見てしまった…

01:50 ジューディス ：もちろんおれは見てない…。

01:50 ヤーボ ：バジリスク抜いたから知ってるもんだと思ってた。

01:50 ヤーボ ：が、別の魔物だった…

01:50 ヤーボ ：まあ、いいと言うならいいさ！戦うか！

01:50 ディオン ：ジュディは、バニッシュ抜いて出目10以上出すのと魔力撃当てるの、どっちの方が目があると思う？

01:51 ジューディス ：運命変転があればそりゃバニッシュだが…。

01:52 ヤーボ ：バニッシュの場合、精神抵抗の値は同じ。純粋にGMとダイス勝負ということになる。俺は存分に魔物知識を見る。

01:52 ジューディス ：ええいじゃあバニッシュするぞ！　うおおおお！

01:52 ヤーボ ：ウオオオォォォ！！！┗|┳|┛

01:52 ディオン ：任せた！

01:52 ジューディス ：「南無ライフォス大明神１」

01:52 アストライアー ：よしがんばれ！

01:53 ジューディス ：そしてこの出目である

01:53 ヤーボ ： ^q^

01:53 ディオン ：しかも同値かい

01:53 峰下（GM） ：抵抗しました

01:53 ジューディス ：同値回避しすぎだろさっきから…！

01:53 ヤーボ ：ヤーボはバジリスクの頭部をぶん殴った！

01:54 ヤーボ ：出目ェ…

01:54 峰下（GM） ：追加はあたったー

01:54 ディオン ：一発あたった

01:55 ヤーボ ：バギィ「全く手応えが無い…！」

01:55 ディオン ：ではディオンも続いて頭部に突っ込むよ！

01:55 ディオン ：これはひどい

01:56 峰下（GM） ：避けた…！

01:56 ヤーボ ： ^q^

01:56 ジューディス ：まだあと2回バニッシュできますしおすし！

01:56 ヤーボ ：アスが十回くらいクリティカル回せば勝てる！

01:56 ディオン ：出目的に心が折れてるなあ

01:56 アストライアー ：あ、うん。ピンゾロ

01:56 ヤーボ ：おいいぃぃい

01:56 ジューディス ：お前今日何回目や！

01:56 ディオン ：すごいわ

01:56 峰下（GM） ：えっと、全員終わったかな

01:56 ディオン ：終わりー

01:56 ヤーボ ：あらゆる意味で終わった…

01:57 峰下（GM） ：では、イベント戦闘に突入します

01:57 ディオン ：ちかたないね

01:57 ヤーボ ： ― 投了 ―

01:57 峰下（GM） ：皆さんがバジリスクの前に、絶望をしかけたとき

01:57 ジューディス ：おれがあの時ライフォスカリバーを出目1差で外しさえしなければ…

01:57 峰下（GM） ：荷馬車の方で淡い光が放たれた

01:58 峰下（GM） ：見れば、シーラが立っていて

01:58 峰下（GM） ：その光は、シーラの身からあふれている様だった

01:59 ディオン ：「なに、ごとだ！？」

01:59 ヤーボ ：「ひっ、光りすぎー！？」

01:59 ジューディス ：「ホーリーライト意味ないぞ！？」

01:59 峰下（GM） ：ぼう、とした表情のシーラが、ただ、手をやると

02:00 峰下（GM） ：目の前にいたバジリスクの姿が霧のように消えていった――

02:00 ヤーボ ：「なん・・・だと・・・」

02:00 峰下（GM） ：バジリスクが消えたことを確認すると、シーラは、やや

02:00 ジューディス ：「なんかやばそうだ（小学生並みの感想）」

02:01 峰下（GM） ：ギクシャクとした動きで、胸元のポケットから紙を出し、落とすと

02:01 峰下（GM） ：再び、ポケットから出した「わっか」。エンジェルリングを自ら頭にかぶせ

02:01 峰下（GM） ：その場に崩れ落ちた――

02:01 ディオン ：「！」　慌てて駆け寄るけど…リリアやジミィさんの方が先かな

02:01 峰下（GM） ：また、バジリスクのいたところは、ただ水溜りが出来ていただけだ

02:02 ヤーボ ：スピカの不在　―　完　―

02:02 峰下（GM） ：おわってねーよ！

02:02 ディオン ：まじで怒るよ？＾＾

02:02 ヤーボ ：お、おう…

02:02 ジューディス ：本当に終わったかと思った…

02:02 峰下（GM） ：というところで、ロールプレイどうぞ。

02:02 峰下（GM） ：状況：バジリスク消えた。シーラ倒れた。足元の手紙

02:02 アストライアー ：「……なんだ？」

02:02 ディオン ：シーラに一目散に駆け寄るよ。

02:03 峰下（GM） ：あと、エンジェルリングをかぶせたあとは

02:03 峰下（GM） ：光はなくなってるね

02:03 ディオン ：先に辿り着く人がいないなら抱きかかえて様子を見る。

02:03 ジューディス ：おれは手紙を読む

02:03 ヤーボ ：他に襲ってくる者がいないか警戒するかな。バジリスクのいた場所の水たまりを調べる。

02:03 峰下（GM） ：では、ディオンは

02:03 峰下（GM） ：シーラは暖かいけれど、息をしていないことに気づく。

02:03 アストライアー ：とりあえずほかに敵がいないか警戒しておく

02:03 ジューディス ：野薔薇姫…？

02:04 峰下（GM） ：ジュディは「エンジェルリングは大水門より向こうに行くまで、外さないでください。大丈夫です。いきてます」という手紙を見る

02:04 ディオン ：「生きている、が、息をしていない？」

02:04 ジューディス ：「なんかよくわからんが問題なさそうだ」

02:04 峰下（GM） ：ヤーボは、水が真水であることにきづくかな。雨水とかの水溜りではなくて真水だね

02:04 ディオン ：普通のエンジェルリングって、効果中息はしてるものなんでしたっけ？

02:05 ヤーボ ：「ぺろ…これは、真水！」

02:05 アストライアー ：すまん……そろそろマジで限界だ……先に落ちます

02:05 ジューディス ：乙

02:05 ディオン ：おつ！

02:05 ヤーボ ：お疲れ様です！

02:05 アストライアー ：では

02:05 峰下（GM） ：お疲れ様です

02:05 *Astraia quit ("Leaving...")

02:05 峰下（GM） ：ただ、老いることも無い、と書かれてはいます

02:06 ディオン ：んー、まあ、今は手紙の内容を信じるしかないか

02:06 峰下（GM） ：んーと、ヤーボは神殿にいってるのと、ジュディはプリースト持ちだから

02:07 峰下（GM） ：ヤーボは、冒険者Lv+知力+セージ。ジュディは冒険者Lv+知力+プリーストLvで振ってもらっていいですか

02:07 ヤーボ ：ちなみにエンジェルリングは簡単に外せそうですか？

02:07 峰下（GM） ：外せそうですね。そういう意味では普通のエンジェルリングのカタチです

02:07 ヤーボ ：なんだろう？

02:07 ジューディス ：凄い出目が出た

02:07 峰下（GM） ：では、二人とも、さっきシーラを見たときに

02:08 ヤーボ ：こちらもすごい出目だ。

02:08 峰下（GM） ：一瞬「ルーフェリア」の姿をだぶらせたことに気づいた。

02:08 ヤーボ ：ざわ・・・

02:08 ジューディス ：「コールゴッド…だと…？」

02:08 ヤーボ ：「ジュディ、気づいたか…？」

02:08 ディオン ：「何だ、何か心当たりがあるのか？」

02:09 ジューディス ：「ああ。おれたちはとんでもないものに手を出してしまったのかもしれぬ…」

02:09 ジューディス ：なにかとんでもないものに。

02:09 ジューディス ：やな

02:09 ヤーボ ：「ルーフェリアっぽかった、と思った…」＞ディオン

02:10 ジューディス ：「謎は深まるばかりだな…」

02:10 ディオン ：「ルーフェリアだと？」　さすがにディオンも驚くね。　

02:10 峰下（GM） ：やがて、同行PTがこちらが騒いでいることに気づいて様子を見に来るが、バジリスクの姿などあとかたもなかったので、何があったのかわからずきょとんとしていった

02:11 ジューディス ：「タコが意外と強かった（小学生並みの言い訳）」

02:11 ディオン ：「いずれにせよ、まずは安静にさせないとな」　シーラを馬車の中に運んで横たえるよ。

02:11 峰下（GM） ：というシーンで、今回は終わりかな。ロールプレイや話し合いがあればどうぞー。

02:12 ジューディス ：しかしまた尋問できなかったな…。バジリスクなんて野良で出てくるわけねーだろこれ…。

02:12 ディオン ：うむ、まったくわからん。

02:12 ヤーボ ：「我々は一体何を運んでいるんだろうな…」

02:12 ヤーボ ：暴れバジリスクだーッ！

02:13 ディオン ：「気持ちはわからないではないが、運ぶ、というのは何だな」

02:14 ジューディス ：「（そうだ、おれも神になればあるいは…？）」

02:14 ディオン ：あ、こんな時になんですが

02:14 ヤーボ ：まあ、お疲れ様でした。ログ保存して寝るお…

02:14 峰下（GM） ：はいなんでしょ

02:14 ヤーボ ：なんだね。

02:14 ディオン ：タコから剥ぎ取りってできます？

02:14 峰下（GM） ：お疲れ様です

02:14 峰下（GM） ：ああ、できるよー

02:15 ヤーボ ：ああ、やってませんでしたね…ディオンどうぞ。幸運の首飾りちゃらり。

02:15 峰下（GM） ：やっちゃおう。部位ごとにやっていいかな

02:15 ジューディス ： go

02:15 ディオン ：おや、部位ごとにできるんです？

02:15 峰下（GM） ：うぃ。5回どうぞ

02:16 峰下（GM） ：あ

02:16 峰下（GM） ：ごめ、2回で

02:16 ディオン ：２回了解。じゃあ一気に振るよー。今日はまだ１回しか１ゾロ振ってないからこの辺で出る気がする！（いい笑顔

02:16 峰下（GM） ：ただし2回目はレブナント側の剥ぎ取りっす！

02:17 ディオン ：ういあ

02:17 ディオン ：（ドヤァ）

02:17 峰下（GM） ：あと、バジリスク人間体のほうは倒した扱いでいいです。EXP80で、かけらは無しですが。

02:18 峰下（GM） ：銀貨だから1D6よろ！

02:18 ディオン ：タコのほうは1ｄですね

02:18 ヤーボ ：おー、そうか、トレジャーハントがあるのか。

02:18 ディオン ：間違えたそして６ゾロ

02:18 ディオン ：振りなおし…

02:18 峰下（GM） ： 50G+2400Gかよ・・・

02:18 峰下（GM） ： 1個目でいいよ

02:18 ディオン ：ありがてえ…！　ありがてえ…！

02:18 ジューディス ：まあ2個とも同じだしな…

02:19 峰下（GM） ：経験点はえっと

02:19 峰下（GM） ： Lv6*5+Lv8。かけらは6個だね。あと前回のかけらは実は16個だった気配

02:19 峰下（GM） ： Exp380、欠片8個。

02:19 峰下（GM） ： 8個じゃない、6個だって

02:20 ディオン ：これは最後に一括で入ってくる扱いですね？

02:20 峰下（GM） ：そですね。アーマーンさんのセッションが入ってきたりするので、

02:20 ディオン ：了解

02:20 峰下（GM） ：ノトマトで一旦清算しますけど、あと2回ぐらいバトルがあります

02:20 ディオン ：まだ先は長い…。

02:21 ジューディス ：実に長いな…

02:21 峰下（GM） ：フォリマーで一泊してるけど、三日目が終わったぐらいなんだぜ・・・。そして保存食は14日分確保してある・・・

02:21 ヤーボ ：しかし俺の作戦ミスがちらほら…

02:21 ディオン ：今日はディオンだいぶ頑張った気がする…。

02:21 ジューディス ： (^p^)←戦犯

02:22 峰下（GM） ：運が悪かったのと、私があらぶったのもあるけど

02:22 峰下（GM） ：いくつかは戦術ミスっぽいのもあったかなーって思いました

02:22 ヤーボ ：細かいポイントでヤーボが無駄なことしちゃってた辺りが、後半のギリギリの状況を生んじゃってたんだよォ…！

02:22 ヤーボ ：正直変転の切り所も悪かったわ…GMに甘えて全く…

02:23 ディオン ：あ、そうだ確認したかったんだ

02:23 ジューディス ：今回は本当に死ななくてよかったと思った（アンド）

02:23 峰下（GM） ：はい

02:23 ディオン ：バジリスクは石化の視線使わなかったのは理由があるんですか？

02:24 峰下（GM） ：人間体のときは、マルチアクションと真語を使ってたから、排他利用、というカタチにしました

02:24 ヤーボ ：そういえばそれ途中で思ったが「使ってこないなら何か理由があるんだろう」と思って黙ってた。

02:24 ディオン ：まあ、温情と思っておこう…

02:24 峰下（GM） ：あと、こいつ、暗視ないんだよね。たいまつ灯りがあったけど、にらみつけづらかったんだとおもう

02:25 ディオン ：ぶっちゃけ、使われてたら人間形態相手の時点で詰んでた…。

02:25 ヤーボ ：ウルスでも言ってましたけど、魔法誘導も暗視も無い、変身してもコア部位を直で殴れるとかでかなり露骨に弱点あるんですよね。

02:26 ディオン ：こっちがフルパーティだったら全然違う結果になってたでしょうね。たられば。

02:26 峰下（GM） ：補助で使ってもよいけど、まあ、かけら満載した時点でイベント化も考えてましたしね

02:26 峰下（GM） ：あと、うっかり石化したら、シーラさん巻き込んだら大へ――げふんげふん

02:26 ヤーボ ：この卓の振るパーティというと７人ですかね。バランスって次元じゃねーぞ。

02:26 ジューディス ：しかし魔力撃と回復のシナジーは最悪ですねほんと…。スピカに回復を任せられたら魔力撃でボコボコに出来たのに…。

02:27 ヤーボ ：しかし何故か神官戦士は多い…

02:27 ディオン ：神官戦士はもう一人プリがいて初めて完成形ですね

02:27 峰下（GM） ：神官戦士は実質、サブプリ扱いですからね。メインプリ必須・・・

02:28 ヤーボ ：せめてジミィがいれば、補助かけてもらえて強化できたものを…

02:28 ジューディス ：神官戦士＝前線で守りながら回復、ですからね、普通は…。ジュディみたいな単発超火力神風戦士は希少種…。

02:28 峰下（GM） ：まあ、その辺を考慮して、実質勝ったでいい、ではあります

02:28 ディオン ：なんちゃってプロテクションじゃスズメの涙なんや…。

02:29 峰下（GM） ：しかし、ジュディは、聖印を手袋やめて、器用指輪を装備する手が

02:29 ジューディス ：せやな…

02:29 ヤーボ ：怪力の指輪より器用指輪やったな…

02:30 峰下（GM） ：スピカもそのうち左手の華美宝石飾りを、足とかに移すわ…

02:30 ディオン ：あとジュディは魔晶石をキープしといたほうがいいですね。

02:30 ヤーボ ：あとヤーボもぶち割ってしまった指輪を補充せねば…

02:30 峰下（GM） ：あ、補充で思い出した

02:30 ヤーボ ：なんぞ

02:30 ジューディス ：せやな…

02:31 峰下（GM） ：同行PTが護衛してる商人から、途中購入していいよ

02:31 ヤーボ ：ヒャッハーいい設定だァ

02:31 ディオン ：お、それは助かる

02:31 峰下（GM） ：同行のよしみで定価で売ってくれる。

02:31 峰下（GM） ：ただし、大量購入は認めないので。GMと要相談です

02:31 ヤーボ ：あ、だめだ眠い。寝るっす。まt－あ

02:31 ヤーボ ：またー

02:31 ディオン ：おつ！

02:32 ジューディス ：乙

02:32 峰下（GM） ：おやすみー

02:32 *Yabo quit ("Leaving...")

02:32 ジューディス ：じゃこっちは落ちるお。乙や

02:32 *Judy_ quit ("Leaving...")

02:32 ディオン ：では解散ですかね。お疲れ様でした！

02:32 *Dion_ part (Leaving...)

02:32 *GM_Spica part (Leaving..)

　【スピカの不在】　■導入　 ■フォリマーへ　 ■一日目　 ■二日目　 ■三日目　 ■四日目　【TOP】

23:11 チャンネルに入りました

23:11 *Chris_trpg join #Zoolagy (~ChrisPF@FLH1Aaq008.ngs.mesh.ad.jp)

23:11 *names : @Chris_trpg

23:11 *Chris_trpg mode +sn

23:12 *nick Chris_trpg → GM_Spica

23:20 *ammit join #Zoolagy (~ammit@h101-111-249-017.catv02.itscom.jp)

23:23 *fickle join #Zoolagy (~fickle@i223-217-251-33.s04.a007.ap.plala.or.jp)

23:24 蒼月：久々なせいか入るまでにえらく手間取った…

23:24 *nick fickle → Dion_

23:24 *nick ammit → Astraia

23:27 *Nanamu join #Zoolagy (~nanamu@p32008-ipngn602niigatani.niigata.ocn.ne.jp)

23:27 *nick Nanamu → Judy_

23:28 ジューディス ：みんな、今日もはりきっていこう！（標準語

23:28 *GM_Spica mode +ooo Astraia Dion_ Judy_

23:28 峰下（GM） ：おっすおっす。

23:29 ディオン ：ジュディから猛虎魂を感じる。

23:29 アストライアー ：もうこはん？

23:29 ジューディス ：なんでや！　阪神関係ないやろ！

23:29 アストライアー ：ジュディ、アウトー(ででーん

23:29 *GM_Spica topic : バジリスク霧散！　シーラコールゴッド疑惑のち永眠＜いまここ！

23:30 峰下（GM） ： 33-4

23:30 アストライアー ：永……？

23:30 ジューディス ：なん（以下略

23:30 峰下（GM） ：ああ、いや言葉の綾ですね。特製エンジェルリング効果的な意味で

23:31 峰下（GM） ：えっと、なにかやりたいことがあるなら、どうぞ。なにもなければ翌朝まで時間が飛びます。

23:32 ジューディス ：うはwwwおｋwww

23:32 アストライアー ：バジリスク水をなんか容器に移しとこうかな……俺セージ技能ないけど何かしら調べる必要が出るかもわからん

23:32 ディオン ：細かいところ覚えてないな…

23:33 峰下（GM） ：ああ、えと、真水、としかわかんないと思います。＜バジ水

23:33 峰下（GM） ：えっと、前回のログはこれがいいかな。http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw/spica_lv5/spica_lv5.htm

23:33 ジューディス ：「（なんやようわからんけどもなんやごっついことがおこったことだけはわかるで…）」

23:34 アストライアー ：標準語使うっつってからまだ１０分も経ってないよ……

23:34 峰下（GM） ：何も無ければ、あと補充とかなければ、すぐ翌朝になりますが

23:35 峰下（GM） ：同行PTの一人、ちょこちょこ出てきてる猫耳の人がやってくるよ

23:35 ディオン ：俺は翌朝でOKです

23:35 アストライアー ：じゃあ翌朝でＯＫですな

23:35 ジューディス ：「おう。どないした」＞猫耳

23:35 峰下（GM） ：猫耳シューター「いやー、商人さんの地図が、使えなくなっちゃって」

23:36 ジューディス ：「なんやて？　なんぞ問題でもあったんか」

23:36 アストライアー ：ＮＥＫＯＭＩＭＩ？

23:36 ディオン ：「使えなくなった、ってのはどういう意味だ？」

23:36 峰下（GM） ：猫耳「なんか、昨日のキラーオクトパスさ。たぶん、河か湖に居たやつだとおもうんだけど」

23:36 峰下（GM） ：猫耳「この前の大雨で、氾濫して、流されてきて、この辺で死んだんじゃないかなぁって」

23:37 ジューディス ：「ははあ。道がなくなったわけか…（ふと標準語に戻る）」

23:37 峰下（GM） ：猫耳「そんな感じで、大水のせいで、この辺、道が、ちょっと変わったみたいなんだよー」

23:37 峰下（GM） ：「そうそう」

23:37 峰下（GM） ：「それで、ほんとは、この先はさー」

23:37 ジューディス ：「して、この先はどう進むのだ？」

23:37 ディオン ：「ふむ、つくづく災難だな」

23:37 峰下（GM） ：「大水門に近くて、アンデッドやら、それを狩る魔道機械やらが跋扈してる危険地帯だから」

23:38 峰下（GM） ：「山岳のほうに迂回する、ってルートを、想定してたのね」

23:38 アストライアー ：「ふむ」

23:38 峰下（GM） ：「その、山岳に向かう道が、土砂崩れっぽい」

23:38 峰下（GM） ：「で、危険を承知で大水門近くを通るか」

23:39 峰下（GM） ：「時間をかけて、山岳への迂回路を探索するか、ってところなんだよ」

23:39 ジューディス ：そういえば昨日、バジリスクに襲われたことって話したんでしたっけ？

23:39 峰下（GM） ：「その相談で来たんだけど、どうかなー。とりあえず迂回路探して、ダメならリスキーなほうと思うんだけど」

23:39 アストライアー ：アノレブナントは現地調達だったのか……

23:39 峰下（GM） ：話してないですねー。

23:40 峰下（GM） ：で、迂回路のほうですが、

23:40 峰下（GM） ：レンジャー・スカウト持ちが探索判定してもらって

23:40 峰下（GM） ：達成値次第で、山岳への道を見つけられます。

23:40 ディオン ：目標値は事前にわかります？

23:40 峰下（GM） ：もちろん、見つけずに、大水門近くを通ってもよいです

23:40 アストライアー ：正直『時間をかけて』ってのが不安で仕方ないな。じっとしてたらまたバジ公の仲間なんかが襲ってくるかもわからん

23:41 アストライアー ：しかし大水門のあたりにはＬｖ13ぐらいのドゥームが縄張りを張っているというね

23:41 峰下（GM） ：達成値は、とりあえず14もあれば見付かりますね。

23:41 ジューディス ：バジリスクに襲われたことを話しちゃってもいいかしらん？

23:42 ディオン ：バジリスクの件自体は話すべきなんですけど

23:42 峰下（GM） ： GMは構いませんが、PTMの意見を集約させてね

23:42 ディオン ：シーラのことはどうしましょうね。

23:42 ジューディス ：あ、でもそうすると死体が消滅してしまったことを話さなきゃいけないな…。話せねえわこれ！

23:43 ディオン ：普通に倒して、死体は処分しちゃったと誤魔化す手もありますけど

23:43 ディオン ：まあ、苦しい気もする。

23:44 アストライアー ：まあ、死体はその辺にうっちゃってきたとごまかせばいいんじゃないか？　一応ライフォスのプリーストがいるから、簡単な埋葬はしといたからレブナント化はしないよ的に茶を濁す感じで

23:44 峰下（GM） ：まじめな葬儀は通例30分ですからね。処分にしてもそれなりにかかるはず

23:45 ジューディス ：なんとなく注意をほのめかすっぽい感じでやるかなー？　こう「言葉の裏にあるものに気づいてくれ！　頼む！な感じで…」

23:45 峰下（GM） ：そういう感じだと、「ああ、なんか結構大変な重要人物を護衛してるのかなー」ってぐらいには察してくれるかも。

23:46 ディオン ：上手くできるかなあ。リーダーが自信あるなら。

23:46 アストライアー ：ジュディの演技力次第……ゴクリ

23:46 峰下（GM） ：まあ、その辺面倒なら、話さなくてもいいんじゃないかなぁ。

23:46 ジューディス ：「昨日のタコだがな…、ひょっとするとこの先も出るかもしれん」　含みのある目でチラッ

23:46 峰下（GM） ：「ふむん？」　「なにやら、わけありなのかな」

23:47 峰下（GM） ：「タコぐらいなら、まあ平気だけど」

23:47 ジューディス ：「うむ。ひょっとすると蛇も出るかもしれんな…。しゃべる奴だ…」

23:47 峰下（GM） ：「頑張ってちょうだいね。こっちより、そっちが大所帯なんだから」舞台裏ばかりだけど

23:48 峰下（GM） ：「蛇、とな？」　「んんー？　まあ、気をつけるよ。どっちにしても、この先は危ないからね」

23:48 ジューディス ：「うむ。まあそちらも気をつけてくれ」

23:49 ディオン ：「そちらに必要以上の負担はかけないつもりだ。そこは責任持って対処する」

23:49 峰下（GM） ：「あ、でも、そっち、魔法使い少ないよね。余裕があったらうちの子が手伝うから、こっちがきついときは手伝ってね」

23:49 アストライアー ：「しかしまあ、何かあったときは相互扶助ってことでよろしく」

23:50 峰下（GM） ：「うんうん。同属同士、仲良くしようね」＞アス

23:50 ディオン ：「（ああ、なるほど）」

23:50 峰下（GM） ：ディオンが察してくれた！

23:51 ジューディス ：「（猫耳貴族…か…）」

23:51 峰下（GM） ：とまあ、とりあえず、お手伝いの関係が成立した、ということで。

23:51 ジューディス ：おｋ

23:51 ディオン ：こっちのPT的にはどうなんだろう。迂回路優先？

23:51 峰下（GM） ：えっと、ぶっちゃけると

23:51 アストライアー ：「うおお……よ、よろしく」

23:52 峰下（GM） ：山岳と、森で、出るMobが違うですね。

23:52 峰下（GM） ：森というか、大水門のほうは、それに見合うMobが現れます。

23:52 峰下（GM） ：さっき言った、不死やら機械やらですねー。

23:52 ジューディス ：山にいこう（提案）

23:52 峰下（GM） ：山岳のほうは動物とかメインかな

23:53 ディオン ：まあ、ステータス的には山の方が与しやすそうですしね

23:53 アストライアー ：まあ、大水門行ったら必然的にスニークミッションになるんだろうけど、正直このＰＴで隠密とかできる気がしない

23:53 ジューディス ：決まったな。山だ！

23:53 峰下（GM） ：いや、いちおうこのシナリオはシチュエーション戦闘をやってもらう感じのシナリオだからね

23:53 峰下（GM） ：面倒なことはあんまりさせないよー

23:54 峰下（GM） ：では、山を目指すと言うことで、

23:54 ディオン ：「さて、道探しということなら俺も手伝えそうだが」

23:54 アストライアー ：ならなおのこと山岳だな……！　足元がぬかるんでペナルティとかありそうだけど

23:54 峰下（GM） ：達成値14、スカウト・レンジャーで探索よろしくー。

23:55 ディオン ：探索判定 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

23:55 ディオン ：うむ。

23:55 峰下（GM） ：メインスカウトであった

23:55 峰下（GM） ：では、ディオンはあっさりと、土砂崩れ現場を迂回して、山岳ルートを進む道を見つけることができたね

23:56 峰下（GM） ：あと、平目振り認めますよ。1ゾロチャンスやってきては？

23:56 ジューディス ：わしゃもう戦闘と回復以外ではふらん！

23:56 峰下（GM） ：本当にいいのかい？

23:56 ディオン ：「よし、ここなら馬車も通れそうだな」　NPC含めた一行に伝えるよ。

23:56 アストライアー ：このタイミングで運を消費したくは……

23:57 アストライアー ：いやまて。ＧＭがそう言うってことはなんかあるんだ。一応スカウト取ってるから振ってくる！

23:57 ディオン ：厄を落とすという考え方も。

23:57 峰下（GM） ：「おお、助かるよー。これで、予定のルートがいけるねー」

23:57 ディオン ：「こっちも山を行くほうが望ましいからな。お互い様さ」

23:58 ジューディス ：いや、単純に1/12でしか成功しないロールをするのが面倒くさいんだわ…。

23:58 アストライアー ：探索判定 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14

23:58 峰下（GM） ：おお、ではアスもルートをきちんと見つけられましたね

23:58 峰下（GM） ：これなら、速やかに移動開始できたでしょう

23:59 ディオン ：「というわけでリーダー、山を行くぞ」

00:00 ジューディス ：「うむ。なんだ山こんな山の精神でいくぞ」

00:01 峰下（GM） ：ということで、ガタゴトと山道を進みます。山岳は険しいし、ちょっと道が不安なところもありますが、

00:01 峰下（GM） ：データ的には問題なく進めました

00:01 アストライアー ：「よくわからんが意気込みはかおう。ただしスカウトないんだから後ろに引っ込んでおけ」

00:01 ディオン ：周囲の警戒は怠らないよ。

00:01 峰下（GM） ：ふむふむ

00:01 ジューディス ：「うむ」後ろをのっしのっし

00:02 峰下（GM） ：ではえっと、見た感じの印象で何か情報を得られる判定ってなんかな、と思ったけど、

00:03 ジューディス ：のっしのっしというかよく考えたら普通にこれ馬車ですよね…？

00:03 峰下（GM） ：しょうがないので、危険感知でいいや。不意打ちとかじゃないけど、道中の様子を得られるよ

00:03 峰下（GM） ：馬車だねぇ

00:04 ディオン ：危機感知判定 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 　期待値

00:04 峰下（GM） ：ということで、危険感知を振りたい人はどうぞ。

00:04 峰下（GM） ：おっと。

00:04 アストライアー ：危険感知 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15

00:05 ディオン ：アスも好調だー

00:05 アストライアー ：出目がおかしいな……破局は近そうだ

00:05 峰下（GM） ：ふむ。では二人は山岳はやはり大雨の影響を受けてることがわかるね。動物たちが少なかったり

00:05 ジューディス ：なにもかも部下任せ。これぞ大将の器である。

00:05 アストライアー ：人それをニートという

00:05 峰下（GM） ：道が崩れやすかったりで、普段の静かな山の道とは違うんじゃないかな、って思える

00:06 ディオン ：「やはりあれだけの雨の後ともなると、山も見慣れない雰囲気だな」

00:06 峰下（GM） ：ひとまず道中はそんな感じです。動物も少ないし、今のところ敵対的な動物の気配もありません

00:07 ディオン ：とりあえずまあ、それぞれの馬車に道が崩れないか注意を促しておこう。

00:07 アストライアー ：「雨のせいか？　なんかこう、ざわざわ来るというか」

00:08 峰下（GM） ：イベントはいまのところ以上ですねー

00:08 ディオン ：シーラにも特に変化はないですね？

00:08 峰下（GM） ：まだ変化ないですね。地図の上でも、まだ大水門よりは手前の山道です

00:08 ジューディス ：「暇だな…」ぼけー

00:09 峰下（GM） ：では、のんびり？馬車を進めているとー

00:09 峰下（GM） ：「うわー！　しまった、うっかりしてたー！」と前のほうから、例の猫耳の人がやってきました

00:09 アストライアー ：とりあえずジュディはシーラのおもりでもしておけばいいんじゃないかな。胸枕でもしてやれば喜ぶと思ふ

00:10 峰下（GM） ：シーラさん、エンジェルリングで仮死状態デスヨ

00:10 ディオン ：「なんだ、何か問題か？」　と尋ねよう。

00:10 峰下（GM） ：「ごめ！　天気悪くなるわ！　急いで、野営の準備しよ！」

00:11 ジューディス ：「マジか…」　空を見る

00:11 峰下（GM） ：「とりあえず、急いで、野営に向いたところ探そう！」という感じ

00:11 アストライアー ：「悪くなる前に突っ切ろう」(カッ

00:11 ディオン ：「それは確かに困ったな」

00:11 峰下（GM） ：「突っ切ろうとしても、あと一日半は掛かる道程だよっ」

00:11 ディオン ：「一人で行くなら止めないぜ？」

00:11 ジューディス ：「ディオ、アス、ひとっ走りして横穴なりなんなり探してきてくれ」

00:12 峰下（GM） ：とりあえず、そうして一行が野営に適してそうなところを急いで探すと

00:12 峰下（GM） ：岩がたくさんある地帯にだけど

00:12 ディオン ：「しかし、スカウトとして俺も失態だったな。猛省だ」

00:12 峰下（GM） ：とりあえず、天然のターフになってるところを見つけられるね

00:13 ジューディス ：「アス、いわくだきだ！」

00:13 アストライアー ：「くそう、ギャロップは俺が自腹でレンタルしたんだぞ……」まあ仕方ないから探すけど！

00:13 峰下（GM） ：イメージ的には、もののけ姫のモロの家

00:13 アストライアー ：「魔力劇で俺の倍近い火力たたき出す奴が何ぬかす」＞ジュディ

00:14 峰下（GM） ：んで、さらにさくっと時間が経過するけどー

00:14 ジューディス ：「一番乗りだー！」ずざーっ！　「ここをキャンプ地とする！」

00:14 峰下（GM） ：夕方ごろには、雨が降り出して、夜には大雨になりましたねー

00:15 アストライアー ：「うーむ、視界がふさがるのは困るな……誰かティダンのプリーストはいないのか？」

00:15 ジューディス ：孤児院の無事を祈っておこう。「なむなむ」

00:15 峰下（GM） ：遠くで雷が落ちたり、強風が吹いたりしてるような音がしてるかな。でも、この前の大嵐に比べれば、マシ、ということは

00:15 ディオン ：「夜、そして雨か。視界は最悪だな」

00:15 峰下（GM） ：判定なしでわかるよー。土砂崩れの心配はなさそう

00:15 峰下（GM） ：あ、近くで雷が落ちたみたいな音がするかも。

00:16 ディオン ：警戒するわー。めっちゃ警戒するわー。

00:16 峰下（GM） ：ふむん。

00:16 峰下（GM） ：聞き耳するかい

00:16 峰下（GM） ：達成値16だけどね。

00:17 ディオン ：聞き耳判定 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 　ドヤァ

00:17 峰下（GM） ：お、6ゾロー

00:17 ジューディス ：戦闘で1ゾロフラグ…

00:17 ディオン ：いつもどおりじゃないですか。問題ない。

00:17 峰下（GM） ：じゃあ、雷に紛れて、何か大きな鳴き声が聞こえたと思うよ。

00:18 ディオン ：「！　何か、聞こえたぞ」　声を聞こえた方向を指差そう。

00:18 峰下（GM） ：それも、一回や二回じゃないね。ただ、数十秒だけ続いて、その後は静かになったよ。雷鳴や大風の音だけが残ってる

00:18 ジューディス ：「ディオ、雨と闇に紛れてちょっと見て来い」

00:19 ディオン ：「どう考えても俺の方が危険なんだが」

00:19 ディオン ：日はもう落ちてます？

00:20 峰下（GM） ：ちょうど落ちるぐらいですねー。

00:20 アストライアー ：とりあえず宣言しておこう……俺鎧は着てる！

00:20 ジューディス ：「まさかみんなを引き連れてぞろぞろいくわけにもいかぬ。スカウトのお前だから頼むのだ！」くわっ！

00:20 峰下（GM） ：暗視がないと厳しいかな、あと、足元もわるい

00:20 峰下（GM） ：トータルで-4ぐらいの行使判定ペナルティがあると思うね

00:20 ジューディス ：マジかよ…

00:20 峰下（GM） ：雨降ってるからねぇ

00:20 アストライアー ：そういやＧＭ、洞窟の入り口はどんぐらいの大きさなので？

00:20 アストライアー ：後奥行と天井までの高さ、広さも知りたい

00:20 峰下（GM） ：ああ、馬車数台がまるごと格納できるぐらいだから

00:20 ディオン ：照明があっても同じペナですかね

00:20 峰下（GM） ：ええと、

00:21 峰下（GM） ：野外コンサートホールみたいなのを連想できるかな？

00:21 ジューディス ：スピカがいれば暗視つけてもらえるのに…！

00:21 峰下（GM） ：入り口も割と広いね。

00:21 峰下（GM） ：天井の高さは10m～20mぐらいかなぁ

00:21 アストライアー ：ふむ、壺状と考えていいのかな

00:22 ジューディス ：意外とでかいなおい

00:22 アストライアー ：でけえ！　なにこれなんかの遺跡だったとか？

00:22 峰下（GM） ：そだね。コの字の広場だよ

00:22 峰下（GM） ：いや、たぶん、元々は地層の上に岩が乗っかってたところに

00:22 峰下（GM） ：地層部分だけ、削り落ちた

00:23 峰下（GM） ：まあ、動かなければ、その晩は何も起きないということを予め宣言しておこう

00:23 アストライアー ：入口はちょっと狭くなってたりする？

00:23 ジューディス ：「まあ見に行けんのなら放っとくしかないな。くわばらくわばら」

00:23 峰下（GM） ：動きたければ、ぜひ不意打ちをしかけにいってもかまわんよ

00:23 アストライアー ：あー、ならいいかな。暗視なしでの戦闘強行はきつい

00:23 ディオン ：睡眠時間を最小限にしてできるだけ警戒はしておこう。

00:24 峰下（GM） ：んに。

00:24 峰下（GM） ：あ、その話は、同行PTにも言ったりする？

00:24 ジューディス ：「早く神になれますように」なむなむ　と寝る前のお祈り

00:25 ジューディス ：言っといた方がいいんじゃねーかなー

00:25 峰下（GM） ：その話＝なんか鳴き声とかしたってことだけど。

00:25 ディオン ：あー、ディオン的には普通に伝えそうだけど。伝えていい？

00:25 ディオン ：嫌な予感もするけどな！

00:25 アストライアー ：仕方ない……鎧脱がないと眠れねーよなー

00:25 ジューディス ：「うちの若いもんが鳴き声が聞こえたって言ってたからお前さんらも注意しとくんだぞ」

00:25 峰下（GM） ： GMは許可するよ。PTMの意見は集約してね

00:25 峰下（GM） ：じゃあ、話が伝わってことにするね

00:26 峰下（GM） ：「それじゃあ、翌朝、周囲の斥候する？　こっちからも誰か出すよ」

00:26 峰下（GM） ：意訳：お助けNPCを一人出すよ。

00:26 アストライアー ：「あぁ、あいつようやくやくざに転向したのか。どおりで……

00:26 ジューディス ：「うちの鉄砲玉を貸すから好きに使ってくれ」

00:27 峰下（GM） ：では、翌朝――、でいいかな？

00:27 ディオン ：「天候次第でもあるが、どっちみち出発前には調べておいたほうがいいな。やるなら俺も協力する」

00:28 ジューディス ：うむ

00:28 ディオン ：で、他にイベントがなければ翌朝かなー

00:28 峰下（GM） ：うぃうぃ。

00:28 峰下（GM） ：では

00:28 峰下（GM） ：翌朝は、割と深い霧に囲まれた。具体的にいうと視界は10mまでしかない

00:29 峰下（GM） ：ただ、その分、朝日が反射してるのか、時間にしては明るいと思う。暗闇ペナルティはないし、足元ペナルティもないだろう

00:29 ディオン ：天候予測はできますか？

00:29 峰下（GM） ：どうぞ。

00:30 ディオン ：天候予測 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 　今日死ぬのは俺かもしれん

00:30 峰下（GM） ：ん、では、この霧は朝靄の類だから、日が昇ってくれば自然と晴れるし、今日は晴れると確信する

00:30 ジューディス ：まさか覇王のダイス…

00:30 アストライアー ：俺意味ねーな―

00:30 ディオン ：メインスカウトの存在意義だからな！

00:31 峰下（GM） ：逆に言えば、時間がたつと、視界は広がる。どっちからも見つけやすくなるかな

00:31 アストライアー ：「なるほど。なら霧が晴れるまで待った方がいいと思うぞ。それから外を偵察して、その上で出発だ」

00:31 ディオン ：「ということだが、どうするリーダー？　この霧を敵と見るか味方にするか」

00:32 ジューディス ：「野生動物は鼻がきく。霧は敵だ。待つ！」

00:32 ディオン ：同行PTの意見はどんな感じでしょう

00:33 峰下（GM） ：「朝のうちに調査しておきたいかな。この霧なら、音に注意すればいいだろうし。逃げるのも簡単そう」

00:34 アストライアー ：「そっちは急ぐ用事なのか？」

00:34 峰下（GM） ：「どっちかといえばね。大嵐で一日押しちゃってるから」

00:34 峰下（GM） ：「無理するほどではないよ」

00:35 峰下（GM） ：さて、どうしますか？　霧の中動くか、霧が晴れてから動くか

00:36 ジューディス ：「おれたちはここを通るのは初めてだからな。目が見えないんじゃどこへ逃げたらいいのかわからん（一般論）」

00:36 アストライアー ：「すまんが、行くならできるだけ不安要素は排除していきたいんだ。晴れてからにしてもらえないか？」

00:37 ジューディス ：というか見通し10mとか普通に崖から落ちて死ぬフラグ立ちまくってますよね…。キャラバン旅慣れしすぎやろ…。

00:37 峰下（GM） ：「うぃうぃ。わかったよ。あ、それで、誰がご希望かな。キミタチに足りないのは、ウィザードあたりか、プリーストあたりか、はたまた私かなー？」

00:37 峰下（GM） ：あ、いや誤解を解くけど、朝靄の中で斥候をするだけだよ。

00:37 ジューディス ：「セージさんオナシャス！(´・ω・｀)」

00:38 峰下（GM） ：移動はしない

00:38 ジューディス ：「ならディオ、GO！」

00:38 峰下（GM） ：何か危ないものがいるんじゃないかな、ってその正体を早めに探ろう、ってお話

00:39 ディオン ：猫耳さんはシューターでしたっけ？

00:39 峰下（GM） ：うん。シューター7、スカウト4、レンジャー・セージ3、練技1・鳥1

00:39 峰下（GM） ：練技はキャッツアイ、歌はビビッド

00:39 峰下（GM） ：生まれは趣味人。

00:40 ディオン ：えと、そっちのPTはそっちだけでも斥候するよってことですよね？

00:40 ジューディス ：そこまでは聞いてない…！

00:40 アストライアー ：ならぜひとも斥候お願いしようかな！　「敵を見つけたり見つかったりしたら一目散に逃げてくれよ」

00:40 アストライアー ：つーか猫耳さんって種族何？

00:40 峰下（GM） ：ただ、音を聞いたのはディオンしかいないから、どっちから、というのがわかってないんだよね

00:40 ディオン ：アス察してあげて…

00:40 峰下（GM） ：アスは察してなかった！

00:41 峰下（GM） ：ナイトメアだよ！

00:41 ジューディス ：ばか、猫耳なんだからワーキャットに決まってるだろ…

00:41 ディオン ： GM、メタ的な意味で、こっちのPTは分けない方がいいです？

00:41 峰下（GM） ：猫耳はヘアバンドだよっ

00:41 峰下（GM） ：そですねー。一応予定では分けずにいたほうがいいかな、って思ってますよ

00:42 ディオン ：だとしたら、一人借りるとしたら猫耳さんですね。

00:42 峰下（GM） ：ほぅ

00:42 ディオン ：あるいは一人も借りないか。

00:42 アストライアー ：角隠す習慣がないもんで……

00:43 ジューディス ：しかしジュディが斥候にいくのはなんか違いますよね…！　敵がいたら避けるんやで…！　戦闘はやむをえぬ場合だけ！

00:43 ディオン ：まあ、PL思考で普通に猫耳さんをお借りするのがいい気がする。

00:44 峰下（GM） ：んと

00:44 ディオン ：うちらは馬車の見張りになるわけですよね

00:44 峰下（GM） ：霧の中を探索するルートでいいのかな。晴れてから探索？

00:44 ディオン ：ああ、そこまで決めていいのか

00:44 峰下（GM） ：ディオンが先導してくれないと、「音が聞こえたほう」すらわからないからねぇ

00:45 峰下（GM） ：逆に言えばディオンは音が聞こえたほうがわかってるんだけど。

00:46 ディオン ：となると、霧が晴れてから、うちらのPTで斥候、同行PTが馬車の見張り。で、同行PTから助っ人を借りれる

00:46 ディオン ：になるのか？

00:46 峰下（GM） ：正確には、うちらの舞台裏メンバーも馬車の見張りですけどね

00:46 ディオン ：でしたね！

00:46 アストライアー ：猫耳さんとディオンでまず斥候して、敵を見つけるor見つかったら洞窟まで誘導、って形でいいんじゃないかな。敵の進行経路を限定できるし、他のＰＴと共同戦線も張りやすい

00:47 峰下（GM） ：おお、アスが割りと鬼畜なことを言ってる。私に4人分のNPCを動かせとな…

00:47 ジューディス ：やり過ごしても経験点は入るんだよ…！

00:47 ディオン ：同行PT全員巻き込むとGMの処理が死ぬね！

00:47 峰下（GM） ：まあ、そのパターンでもいいけど、

00:47 ディオン ：やり過ごせる保証はあるのか…！？

00:47 峰下（GM） ：何かがマシマシになるね

00:48 ジューディス ：やり過ごすために斥候いくんだよ…！　気合入れていけ…！

00:48 アストライアー ：いやまあ、敵の内何体化を他のＰＣが引き受けてくれた、って処理でいいと思うの！　あ、経験点はくれよ？」

00:48 峰下（GM） ：ふむ

00:49 ディオン ：こいつらほんとに出る気ねえな…！

00:49 峰下（GM） ：まあ、じゃあ、「霧の中」「ディオンと猫耳さんが」「斥候に行く」でよいかな

00:49 アストライアー ：出たら不意打ちくらうの必須だもん！

00:50 ディオン ：固まってうごけばええやん…！　まあリーダーの決定に従うけど

00:50 ジューディス ：戦いは避けるもの…！　ほんと、毎回毎回回避不可能で襲われてるから感覚が麻痺してるかもわからんが、戦闘って回避可能なんやで！

00:50 ディオン ：まあ、スカウト２人で斥候なら霧の中でもいいかな

00:50 峰下（GM） ：ヒント：今回のシナリオ趣旨はシチュエーション戦闘。

00:51 峰下（GM） ：では

00:51 ジューディス ：まあとにかく見るだけ見よう。な！　だめそうなら戦おう！

00:51 峰下（GM） ：まず隠密判定から、どうぞー。

00:51 ディオン ：そしてGMすみません。多分１回聞いた気もするけど、猫耳さんの名前を教えてください…

00:52 峰下（GM） ：ん、実はまだ言ってないよ。

00:52 峰下（GM） ：センリ、って言います。

00:52 峰下（GM） ：妖怪の名前だね。

00:53 ディオン ：隠密判定 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 　微妙かな。達成値は？

00:53 峰下（GM） ：とりあえず猫耳さんも隠密振ってみよう、どっちかが高ければ気づかれずに接近できるとする

00:54 ディオン ：高い！

00:54 峰下（GM） ：猫耳さんの隠密が成功しました。達成値は16か17かな。えっとこの場合は相手側が受動だから17だったかもしれない

00:54 ジューディス ：もう猫耳さん一人でいいんじゃないかな…

00:54 峰下（GM） ：では、ディオンの先導があれば、気づかれずに接近できる

00:54 ディオン ：危なかった…１６だったら指輪割ってたんですが

00:55 ディオン ：「（声がしたのはこっちだ）」ひそひそこそこそ

00:55 峰下（GM） ：「おっけー」こそこそ。

00:55 峰下（GM） ：とまあ、そうやって音がしたと思しきほうへ進むと

00:56 峰下（GM） ： PTが野営したのと同じような、天然の屋根付きホールになってるっぽいところに

00:56 峰下（GM） ：何かの気配を感じたね。

00:56 峰下（GM） ：聞き耳する？

00:56 ディオン ：まあ、失敗しても音立てるわけじゃないし、します。

00:57 ディオン ：聞き耳判定 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 　また微妙

00:57 峰下（GM） ：ん、距離が近いので、それでも平気。

00:58 峰下（GM） ：割と大きな動物の、寝息が聞こえました。

00:58 アストライアー ：キマイラだったり？

00:58 ジューディス ：迂回路を探せばワンチャンやりすごせるでこれ！

00:58 峰下（GM） ：この先にいる何かは寝ていると確信していいし、隠密に成功してるから視界10mまでは近づいても平気だとする

00:59 ディオン ：「寝息、だな」　じゃあ気付かれない距離まで接近しよう。

00:59 峰下（GM） ：では、視界10mまで二人で近づいた、ということでいい？

01:00 アストライアー ：すまぬ……そろそろリアルの眠気が限界なんで落ちるわ……

01:00 アストライアー ：ではでは

01:00 峰下（GM） ：ありゃ

01:00 ジューディス ：ちょｗｗｗ

01:00 峰下（GM） ：お疲れ様です

01:00 ディオン ：うわ、なんか嫌な予感が

01:00 ディオン ：ってお疲れ様です

01:00 ジューディス ：おやすー

01:00 *Astraia quit ("Leaving...")

01:00 ディオン ：壁がー

01:00 ディオン ：まあ、近づいたということで！　セージチェック欲しいですし

01:00 峰下（GM） ：では、ディオンが朝靄の先に見たものは一体、と魔物知識判定をどうぞ。

01:01 峰下（GM） ：この場合の一体は、「一体何が起きたのか！」的な一体です

01:01 ディオン ：貫禄の魔物知識 2D6 → 5 + 2 = 7　貫禄の期待値

01:01 ジューディス ：恐怖！　未開の山中に謎の巨大生物を見た！　危うしディオン探検隊！

01:01 峰下（GM） ：ここで猫耳さんが判定ミスったらどうするかな・・・

01:02 峰下（GM） ：あっぶね。達成値11で、知名は抜いた。

01:02 峰下（GM） ：「げ――――」　と、猫耳さんがおののく

01:02 ディオン ：ほんとにぎりぎりっすね！

01:02 峰下（GM） ：あ、目標は10/16だったのよ

01:02 ディオン ：「知っているのかセンリ！」ひそひそ

01:02 峰下（GM） ：「あいつ、サンダーバードだ……」

01:03 峰下（GM） ：ルルブI・372p参照のこと

01:03 ジューディス ：サンダーバードはだめだって。あいつテーマ曲とかあるんだぞ。

01:03 ディオン ：「あーーー、名前から察するに、昨夜の雷の原因って」

01:03 峰下（GM） ：そう聞いてディオンが魔物を見ると、雷がばちばちいってるような気がするね。

01:04 峰下（GM） ：「いや、天然の雷も混じっていたとは思う。それに」

01:04 ジューディス ：むじんはつでんしょの奥にいそう…

01:04 峰下（GM） ：「あいつ、たぶん、翼、怪我してるんだ。だからここで休んでる・・・」

01:04 峰下（GM） ：具体的には、翼×2の部位が、翼×1になってるね。飛翔できない

01:05 ディオン ：「怪我、か。治せるようなものなのか？」

01:05 峰下（GM） ：「んー、治せると思うよ。壊死とかまではいってないし…。私は魔法使えないけど」

01:06 ジューディス ：おれに治せと！？

01:06 ディオン ：治したくないなら別に…？

01:07 峰下（GM） ：ルートとしては、見事に進行方向の脇にありますので

01:07 峰下（GM） ：気づかずに朝出発してたら、エンカウントしていた可能性が高かったことを明言しておきます

01:07 ジューディス ：治したいのは山々だが空腹のサンダーバードにキャラバンが襲われたりしたら…(・ω・｀；)

01:07 ディオン ：「まあ、いずれにせよ、一旦戻らないといけないか。いくらなんでも俺達だけで対処はしたくない」

01:08 峰下（GM） ：「りょーかい。まあ、誠意を見せれば平気っしょー」

01:08 ディオン ：「そう信じたいところだな」

01:09 峰下（GM） ：「まあ、怪我の治療だけなら、うちのウィザードに、レイジングアースしてもらって逃げれば平気さー」

01:09 峰下（GM） ：「ちょっと時間かかるかもだけどね」

01:09 ディオン ：「ああ、そんな便利な魔法もあったな。俺のコンジャラーはなんちゃってだしな」

01:09 ディオン ：というわけで一行のところに戻るよ。

01:10 峰下（GM） ：では、かくかくしかじか、とジュディに説明かな

01:10 峰下（GM） ：ということでジュディの判断はいかに

01:11 ディオン ：「というわけなんだが、どうする？　俺としては治してみてもいいんじゃないかと思うんだが」

01:11 ジューディス ：「ううむ。怪我をしたサンダーバードか。ちょっと横を通りますよ、してすれ違いざまに辻キュアハートして通り抜けられないものか…？」

01:11 峰下（GM） ：視界が通じてないと、魔法はきびしいねぇ

01:11 ジューディス ：「うむ。おれもそうしたいのは山々だが…。そう、山中さけに山々なのだが…」猫耳ちゃんをチラッ

01:11 ジューディス ：さけに＝だけに

01:12 峰下（GM） ：「じゃあ、うちの子に、レイジングアースさせるよ。あれなら範囲魔法だから、視界ぎりから発動して、範囲内にひっかかるし」

01:12 ディオン ：サンダーバードの餌ってやっぱり肉なのかな…干し肉じゃダメかな…

01:13 峰下（GM） ：「腹具合は、どうだろうね。すくなくとも飢餓っぽい印象は受けなかったけど」

01:14 ディオン ：「ふむ。どうだリーダー？　馬車をある程度先行させた上で、彼女の方法で回復するってのは」

01:14 ジューディス ：「うむ、ならレイジングアースしてもらうか。おれのキュアハートは相当近づかないと無理だしな」

01:14 峰下（GM） ：「話はまとまったかな？」

01:15 ジューディス ：「それはそうとディオ、お手柄だったぞ。褒めて使わす。サンダーバードとか初見殺しの代表格ともっぱらの噂だからな」

01:15 ディオン ：「そいつは光栄だ。サンダーバードのことは綺麗さっぱり知らなかったけどな」

01:16 峰下（GM） ：あ、ジュディ、魔物知識振ってね

01:16 峰下（GM） ：知ってるかどうかの判定だ

01:17 ジューディス ：知らんかったわ！

01:17 峰下（GM） ：じゃあ、今のジュディの台詞は知ったかぶりだったね！

01:17 ジューディス ：「ごめん知ったかしたわ。サンダーバードとか知らん。」

01:17 ディオン ：「素直なのは美徳だな」

01:18 峰下（GM） ：では、その作戦で行くということでいいのかな

01:18 ジューディス ：うむ。進めてくれ

01:18 ディオン ：とりあえず、レイジングアースで回復させた上でさっさと通過してしまう感じですかね

01:18 峰下（GM） ：んでは、ディオンの先導で、視界ぎりぎり入らないぐらいまで進んで、

01:19 峰下（GM） ：ん、レイジングアース発動。

01:20 峰下（GM） ：サンダーバードの抵抗は、ほんとは抵抗なしだから通じないけど、都合で無視。寝てたということで

01:21 峰下（GM） ： 30秒後、翼のHPが9点回復。

01:21 峰下（GM） ：ちなみに、ディオンは発動後はどうしました？

01:21 峰下（GM） ：視界10m外に出た？

01:21 ディオン ：さっさとその場を退散したいですね

01:22 峰下（GM） ：うぃうぃ。

01:22 ディオン ：ウィザードさんがたも促して、ですね。

01:22 峰下（GM） ：じゃあ、魔法の気配は察したサンダーバードさんは寝起きの目で周囲を見たけど、何も見えなかったので

01:22 峰下（GM） ：とりあえず周囲を警戒だけしたかな。その過程で翼がちょっと回復してることに気づいただろう

01:23 峰下（GM） ：使い物になる程度に回復してるかなぁ、と確認したサンダーバードは

01:23 峰下（GM） ：ばりばりと雷鳴を響かせて、朝の空に飛び出していったよ。PTに目もくれずに

01:24 ディオン ：「達者で暮らせよー。後日襲われたら泣けるが」

01:24 峰下（GM） ：っと、そしたら、なんか空から降ってきた

01:24 峰下（GM） ：それなりに大きいかな、えっと、希望者は剥ぎ取り判定でどうぞ

01:25 ジューディス ：ディオ、GO！

01:25 ディオン ：難易度高いな…まあ俺が振るしかないか？

01:25 峰下（GM） ：あ、いや、何の剥ぎ取りかは秘密だよ。

01:25 ディオン ：剥ぎ取り判定。技能とアイテムで+2 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8

01:26 峰下（GM） ：では、「黒い飛竜の皮膜」1000Gを手に入れたね。

01:26 峰下（GM） ：そして、希望するなら、そのアイテムに関して魔物知識を振ってもよい

01:26 峰下（GM） ：知名8

01:26 ディオン ：「何だこれは。食い物ではないようだが」

01:27 ジューディス ：サンダーバードって竜なのか…？

01:27 ディオン ：「だめだ、見たこともないぞこんなものは」

01:27 ディオン ：食べかす…？

01:27 峰下（GM） ：とりあえず今居る面子が確定してからNPCが振るかな

01:27 峰下（GM） ：ジュディ振ってくだしあ

01:29 峰下（GM） ：ジュディは魔物知識振らない？

01:29 ディオン ：霊圧が…？

01:29 峰下（GM） ：ななむー？

01:30 ジューディス ：あ、ふるわー

01:30 ジューディス ：案の定知らんかった！

01:30 峰下（GM） ：無念。

01:31 峰下（GM） ：じゃあ、猫耳さんが振ってみるわ…

01:31 ディオン ：「これ、何だかわかるか？」　と見せる。

01:31 ディオン ：１ゾロ以外成功っすね…

01:31 峰下（GM） ：「あや…。それ、ワイバーンの皮膜じゃないかな」

01:31 ジューディス ：「(´・ω・｀)？」

01:32 峰下（GM） ：ワイバーン：ルルブIII・275p

01:32 峰下（GM） ：ワイバーンと聞いて、ディオンは、昨晩聞いた音が、もしかしたらサンダーバードとワイバーンがやりあったのではないか、と推測できるね

01:33 ディオン ：「つまり、下手したらその争いの真っ只中に突っ込むところだったのか、俺は」

01:33 峰下（GM） ：「こっち側じゃないけど、湖の向こう側は、ライダー用のワイバーン育成施設があるらしーし、もしかしたら野良になったやつでもいたのかな」

01:33 ジューディス ：「てへぺろ（ゝω・）」

01:34 ディオン ：「ははは、こやつめ」

01:34 峰下（GM） ：「しかし、ワイバーンのほうが強いはずなんだけどなぁ。まあ、雷雨の中だったら、雷を味方につけたほうが強かったってことかなー」

01:35 ジューディス ：ひこう属性にでんき属性はこうかばつぐんですからね…

01:35 峰下（GM） ：という感じで、無事に一行は山岳の道を進むことが出来たよー

01:35 ディオン ：「サンダーバード側に他の戦力があった可能性もあるのか？　まあ、今となっては調べようもないだろうが」

01:35 峰下（GM） ：「そだね。つがいだったりしたかもしれないね」

01:36 ジューディス ：三つ巴の戦いだったのか…。怪獣大決戦やな…。

01:36 ディオン ：「ま、いずれにせよ、俺達にとっては穏便に済ませられて良かったな。これもリーダーの英断の賜物だな！」

01:36 ジューディス ：「☆（ゝω・）vキャピ」

01:36 峰下（GM） ：んでは、サンダーバードは倒してないけど、本来のLv5×3部位分の経験点を得られるよ

01:36 ディオン ：「このようにとても素敵なリーダーです」

01:37 峰下（GM） ：「おもしろいねー」と笑ってくれるよ。

01:37 峰下（GM） ：というところで、今日はおしまいかなー。

01:37 ジューディス ：乙！

01:38 ディオン ：さすがにこの辺が限度ですね…

01:38 ディオン ：お疲れ様でした！

01:38 峰下（GM） ：ちなみに、聞き耳に大成功してなければ、朝の出発した直後にエンカウントする予定でした

01:38 ジューディス ：あれ今日おれなんもしてねーぞ…？

01:38 ディオン ：主に俺のおかげだな！

01:38 峰下（GM） ：まあ、作戦決めたのはジュディだし！

01:39 ジューディス ：せやな…（渋い顔）

01:39 峰下（GM） ：ていうか、戦闘メインキャラが戦闘回避したら何も出来ないよな…

01:39 ディオン ：責任を持ってくれる上司がいるってのはすごく気が楽になりますよ！

01:40 ジューディス ：ええんや！

01:41 峰下（GM） ：実際のところ、道中の判定とか行動で、サンダーバードorワイバーンの二択だったんだけど

01:41 峰下（GM） ：回避行動を徹底したので、戦闘回避できました、という感じ

01:42 ディオン ：ジュディの英断マジライフォス！

01:42 峰下（GM） ：でも本当は、基本的に魔物はかけられる魔法は全部抵抗するから、抵抗を抜かないとだめだからね！

01:42 峰下（GM） ：レイジングアースは抵抗：なし、だからホントはダメだったりするぅ

01:43 ジューディス ：細けぇこたぁいいんだよ！

01:43 ディオン ：あ、それなんですが、抵抗：消滅じゃなくてなしってのは、そもそも抵抗の概念がないじゃないでしょうか

01:43 ディオン ：レイジングアースは空間にかける魔法だし

01:43 峰下（GM） ：いや、抵抗する意思があると、判定不要で効果が無くなるのがなし、のはずです

01:43 峰下（GM） ：抵抗の概念がないのは、必中になりますね

01:44 ディオン ：あー、でしたか

01:44 峰下（GM） ：コンジャラーのリザレクションも抵抗：なし、のはず

01:44 ディオン ：ああ、書いてありましたね

01:45 ディオン ：まあ、寝てりゃあ抵抗もなにもあったもんじゃねえな！

01:45 峰下（GM） ：寝てても抵抗はできるんだじぇー

01:45 峰下（GM） ：ほんとはね！

01:46 峰下（GM） ：まあ、演出都合デスネ。ほんとのほんとは、ジュディに抵抗を抜いてもらわないといけなかったかなぁ、とあとになっておもった

01:46 ジューディス ：あのサンダーバードはNPC扱いだった。つまりそういうことや。

01:46 峰下（GM） ： NPC無双な回だったなぁ、今回！　とおもったけど、ディオンがあらぶった回か

01:47 ディオン ：まあ、スカウト無双の回ではありましたね

01:47 峰下（GM） ：ちなみに猫耳のセンリさん

01:47 峰下（GM） ：技能はですね

01:48 峰下（GM） ：精密射撃、武器修練／弓、鷹の目、射手の体術

01:48 ジューディス ：ガン=カタ使い…だと…？＞体術

01:48 峰下（GM） ：役に立つかどうかわからない具合を目指しました

01:48 峰下（GM） ：弓っつってんだろー！

01:48 ジューディス ：ユミ＝カタ…？

01:50 峰下（GM） ：センリさんは、同行PTのリーダーで、ナイトメアで、角を猫耳のヘアバンドで隠してるのです

01:50 峰下（GM） ：ディオンは察してくれました！

01:50 ディオン ：むしろアス察してくれ…！

01:50 峰下（GM） ：ありがとう！　そして、ありがとう！

01:50 ジューディス ：おれは初登場の頃から察していたよ（渋い顔

01:50 峰下（GM） ：同行PT、実は人間一人しかいないんだぜ

01:50 ディオン ：さっすがリーダーやでぇ…

01:51 峰下（GM） ：男も一人しかいないんだ

01:51 ディオン ：それも面白そうだ

01:51 峰下（GM） ：人間ファイター、ナイトメア弓手、エルフプリースト（ファイター）、エルフウィザード

01:52 峰下（GM） ：機会があれば、このデータだけ使って、簡易セッションやってみたいかもしれない

01:52 ディオン ：エルフプリファイって筋力は大丈夫…？

01:52 ジューディス ：エルフの種族名久々に聞いたな…。セッションでNPCにエルフが出たことってないんじゃないか…？

01:53 峰下（GM） ：種族最高筋力から、さらに筋力成長させて、筋力腕輪まで装備させました。

01:53 峰下（GM） ：でも、筋力15しかない

01:53 ジューディス ：嫌味か！？←筋力15

01:54 ディオン ：ジュディはよくその筋力であの魔力撃を放てる…

01:54 峰下（GM） ：武器修練／メイスで、スティールブロウ装備してますね。スプリントアーマーとカイトシールド装備してる

01:54 峰下（GM） ：スティールブロウは必要筋力13だから

01:54 峰下（GM） ：わりとなんとか。

01:55 峰下（GM） ：特技は、数拡大、武器習熟／メイス、マルチアクション

01:55 ジューディス ：なにせ知力24だからな…

01:56 峰下（GM） ： 2万点でウィザード・セージだと

01:56 峰下（GM） ： Lv6に足りなくて、しょんぼりだった

01:56 ディオン ：重いですからねえ…

01:56 ジューディス ：おれもそろそろ寝ます！おやすみなさい！

01:56 ディオン ：乙！

01:56 *Judy_ quit ("Leaving...")

01:56 峰下（GM） ：おやすみなさいー

01:57 峰下（GM） ：あと1回で

01:57 ディオン ：そろそろノトマトも見えてきたのかなあ

01:57 峰下（GM） ：なんとかなるかなー

01:57 峰下（GM） ：いよいよ、ボス戦ですね（ぇー

01:57 ディオン ：せめてPC４人は欲しいな…

01:57 峰下（GM） ：そですね。最後の一回は、ちゃんと揃ってもらおう・・・

01:58 峰下（GM） ：ノトマトに入ったら、簡単なシティアドベンチャをやってもらいたいし

01:58 峰下（GM） ： ※スピカの誘拐れべるの。

01:58 ディオン ：今回もヤーボがいたら…と思ったけど、ヤーボがいたら雷鳥VS飛竜に普通に突貫してた気もするな…

01:59 峰下（GM） ：サンダーバードの寝込みを襲ったかな、と思いました

01:59 ディオン ：あ、そっちはあり得ますね

01:59 峰下（GM） ：まあ、Lv6ぐらいのPTなので、Lv5のサンダーバードもいい加減倒せるんじゃないかなぁって思いますけどね

02:00 ディオン ：万全に整えれば、まあ、ってとこですかねー。リプレイでもサンダーバードの戦闘見たことないのでよくわからんですが

02:01 峰下（GM） ：まあそのうち、万全のサンダーバードと戦うこともあるでしょー

02:01 峰下（GM） ：少なくともワイバーンみたいに反応：敵対的な飛行Mobもいるし

02:02 ディオン ：飛行系の敵はうちのPTにとっては難敵ですからね…キラービーとか

02:03 峰下（GM） ：ちなみに、山岳ルートじゃなかったら

02:03 峰下（GM） ：ドゥーム×2あたりと戦闘だったかな…

02:03 峰下（GM） ：あ、ちがう

02:03 峰下（GM） ：ドゥーム＋部位追加だ

02:04 ディオン ：機械の身体はほんとに勘弁…！

02:04 峰下（GM） ：にやり。

02:04 峰下（GM） ：大水門に近づいておいて、機械を出さないわけにはいかないじぇ

02:04 峰下（GM） ：というところでねるかなー

02:04 峰下（GM） ： GWなんてなかった

02:04 ディオン ：お疲れ様でした

02:05 峰下（GM） ：ではでは

02:05 ディオン ：ノシ

　【スピカの不在】　■導入　 ■フォリマーへ　 ■一日目　 ■二日目　 ■三日目　 ■四日目　【TOP】

20:23 チャンネルに入りました

20:23 *Chris_trpg join #Zoolagy (~ChrisPF@FLH1Aaq008.ngs.mesh.ad.jp)

20:23 *names : @Chris_trpg

20:23 *Chris_trpg mode +sn

20:23 *Chris_trpg topic : シーラ（仮）のルーフェリア脱出作戦！

20:57 *fickle join #Zoolagy (~fickle@i223-217-254-174.s04.a007.ap.plala.or.jp)

20:58 *Chris_trpg mode +o fickle

21:01 *nick fickle → Dion

21:03 *johhny join #Zoolagy (~johhny@KD121105014038.ppp-bb.dion.ne.jp)

21:03 ジョニー ：おっ

21:03 ジョニー ：もう待機してるとか優秀な人たちですね！こんばんは！

21:03 *Chris_trpg mode +o johhny

21:04 峰下翔吾（仮） http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiwami/make/sw_log/20120503.htm　とりあえず前回のログでも

21:04 ジョニー ：ぶひぶひ。

21:05 ジョニー ：ん？なんだこれいつやったんすか

21:05 ディオン ：こんばんは。

21:05 ジョニー ：うわ、ちょっと前にやった感じが…うわ…

21:06 ジョニー ：ちょっと読んでおきますね。

21:06 ディオン ：まあ、ストーリーの大筋はあまり進んでない？ので

21:06 峰下翔吾（仮） まあ、ストーリーはおまけで、色々やってみようなシナリオですから

21:07 ジョニー ：ジュディが関西弁やで・・・

21:08 ディオン ：ジュディは稀によく何かが憑依しますね…

21:08 ジョニー ：猫耳じゃなく猫ツノだった！！！

21:11 峰下翔吾（仮） いや、角隠しの猫耳ヘアバンドなのさー

21:11 ジョニー ：優秀なスカウトはPTの安全のために先行する…ディオ…

21:11 ジョニー ：なるほど。ヘアバンドなのか。

21:12 ディオン ：勇気と無謀を履き違えちゃいけないぜ…

21:12 ジョニー ：ジュディの任侠力がマッハ

21:16 ジョニー ：サンダーバードだああああああああああああ

21:20 ジョニー ：戦闘しなかった…

21:20 ジョニー ：読み終わったぞ！他のメンバーはまだか！（ばんばん

21:22 峰下翔吾（仮） のんびりおまちくだしあ

21:23 ジョニー ：お風呂ぶっぱしてくる

21:23 峰下翔吾（仮） うぃうぃ

21:43 *ammit join #Zoolagy (~ammit@h101-111-249-017.catv02.itscom.jp)

21:44 *Chris_trpg mode +o ammit

21:44 峰下翔吾（仮） いまジョニーさんがお風呂中ですが

21:44 峰下翔吾（仮） アーマーンさんはお風呂タイムどうしますか

21:45 峰下翔吾（仮） いってくるようだ

21:48 *johhny_ join #Zoolagy (~johhny@KD121105014038.ppp-bb.dion.ne.jp)

21:48 ジョニー ：あ、あれえ？

21:48 ジョニー ：あ、つながった。なんだったんだ。

21:48 ジョニー ：戻ったお！

21:48 *johhny quit (Ping timeout)

21:48 ディオン ：デコイか！

21:48 *Dion mode +o johhny_

21:48 ジョニー ：ドレイクさんは風呂か。

21:49 ジョニー ：ちょっとレーゼルドーン見てるから、

21:49 ジョニー ：始める時はジョニーとか発言してな。

21:49 ジョニー ：ウィル、ヤーボ、ジョニーに反応して爆発音が鳴るように設定してあるから。

21:57 *nick ammit → Astraia

22:00 アストライアー ：やってやるです

22:00 ディオン ：しかし確かに、回復手段がアスの妖精魔法しかないのはきついなあ

22:00 アストライアー ：え……マジ？

22:00 峰下翔吾（仮） まあ、ジュディが来なかったら、適当にお助けキャラ出しますネ

22:00 アストライアー ：全・員・前衛☆

22:01 ジョニー ：あーやべー今回泣いちゃったわー。ほんとレーゼルドーンは神動画だなー

22:01 *nick Chris_trpg → GM_Spica

22:01 ジョニー ：お？やっか？お？

22:01 *nick johhny_ → Yabo

22:01 峰下（ＧＭ） ：え、何話の話…？＞泣いた

22:01 ヤーボ ：最新話ですねー

22:02 峰下（ＧＭ） ：最新って27-1だけど、泣く要素あったっけ…

22:02 ヤーボ ：雪歩がかっこよすぎてもうね…

22:02 峰下（ＧＭ） ：ソコカヨ！

22:02 アストライアー ：レーゼルドーンのハウスルールとか把握できてる人いるの……？

22:02 峰下（ＧＭ） ：え、大体はわかるけど…

22:02 ヤーボ ：泣くっしょー

22:03 峰下（ＧＭ） ：えっと、場面はどこからにしようかな。

22:03 アストライアー ：ウルスはなかなか更新されないなー

22:03 ヤーボ ：えーと１０時だし、始めます？

22:03 峰下（ＧＭ） ：そですね。とりあえずはお話を進めますね

22:03 峰下（ＧＭ） ：とりあえず、サンダーバードをやり過ごした場面から続きますか

22:04 アストライアー ：おｋ

22:04 峰下（ＧＭ） ：とりあえず、希望があれば、前回サンダーバードの魔物知識判定を振ってないヤーボは振ってよいですよ。あとワイバーンもどうぞ

22:04 ディオン ：さくさく進むぜー

22:04 ヤーボ ：ふむ。ちょいまち

22:05 ヤーボ ：サンダー９、ワイバーン１０でした。

22:06 ヤーボ ：知名度くらいは抜けたかな？

22:06 ディオン ：サンダーバード足りてないかも

22:06 峰下（ＧＭ） ：サンダーバードが知名10、ワイバーンは8だから、ワイバーンはわかった

22:06 ヤーボ ：個人的にはサンダーバードの知名度抜きたかったが…

22:07 峰下（ＧＭ） ：サンダーバードという魔物は知っていたかもしれないけど、それが今回の魔物と結びつかなかったんだね

22:07 ヤーボ ：皆の話を聞いて、「ふむ。ワイバーンと出会わなくて良かったな。」

22:08 ディオン ：「しかもあの雨の中だからな。出くわしていたら相当危なかった」

22:08 ヤーボ ：まあ、ヤーボはなんか馬車の中とかで寝てた的な状況なんやな…

22:08 峰下（ＧＭ） ：やもしれないね

22:08 アストライアー ：てか、この辺にサンダーバードは普通に生息してるものなのかな？　誰か知ってるＮＰＣっていますかね？

22:09 峰下（ＧＭ） ：えっと商人さんはこの道を何度も使ってるんだけど、

22:09 峰下（ＧＭ） ：今まであんなのと遭遇したことはないって証言が得られるよ

22:09 ヤーボ ：まあ暴れバジリスクが出るような旅ですからね。

22:09 峰下（ＧＭ） ：たぶん、嵐に巻き込まれたか、偶然だろう、というはなし

22:10 峰下（ＧＭ） ：ただ、「ワイバーンは時々見かけますよ」という話はもらえた

22:10 ヤーボ ：ふむ。

22:10 アストライアー ：「となると、何者か……まあ十中八九蛮族だろうが……がここに連れてきたのか？　それとも嵐に乗ってきたのか」

22:10 ヤーボ ：「まあいいじゃないか。」

22:10 峰下（ＧＭ） ：「河向こうに、騎乗用ワイバーンを育成しているところがあるんですが、逃げたものが野生化して増えたとかいう話が時々きけます」

22:11 ヤーボ ：「下手に構えると、意の外からの攻撃に足がもつれて転ぶ。自然に、来た敵を全部。グフフ。」

22:11 ヤーボ ：えーと、確か道中が霧なんでしたっけ？出発しても大丈夫なのかな？

22:11 ディオン ：それはそれで困った話だな」＞野生化

22:12 峰下（ＧＭ） ：ああ、霧は日中になれば晴れるので大丈夫ですよ

22:12 峰下（ＧＭ） ：山岳の道を進みます

22:12 アストライアー ：「捕まえて引き渡したら褒賞とか出ねえかなー」＞野生ワイバーン

22:12 ヤーボ ：いつも通り、警戒しながら出発したいですね。

22:12 ディオン ：昨日のことがあるので、天候予測しておきます。

22:13 峰下（ＧＭ） ：騎乗用のワイバーンは幼いころから育成するとか聞いてるので、捕まえてもなぁ

22:13 峰下（ＧＭ） ：ほいほい、どうぞー＞ディオン

22:13 ディオン ：天候予測判定 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 　低い

22:13 アストライアー ：よろしくスカウト

22:14 峰下（ＧＭ） ：んー、まあ、大崩れする気配はない。このまま晴れるんじゃないかな、と思ったね＞ディオン

22:14 ヤーボ ：６でした。＾＾

22:14 ヤーボ ：アスもスカウトですけどね…

22:14 峰下（ＧＭ） ：おまけして、大雨が降ったから、また河が増水してるかもなぁ、と予想したとおもう

22:14 ディオン ：「まあ、とりあえずは大丈夫かな。用心に越したことはないが」

22:14 ディオン ：まあ、そうだよなあ

22:14 峰下（ＧＭ） ：まあ、最低限の警戒をしていった結果、

22:15 峰下（ＧＭ） ：無害な動物たちとすれ違いつつ、山岳の道を下っていきました

22:15 アストライアー ：あー、一応やっとく？　Ｌｖ１だけど＞転向予測

22:15 峰下（ＧＭ） ：あんまり意味はないかなー

22:15 アストライアー ：あいあい。じゃあ進みましょう

22:15 ディオン ：周囲に警戒しつつ進むー

22:15 ヤーボ ：あ、ヤーボスカウト３だったわ。次から気をつけよう…

22:15 ヤーボ ：アメリカと混ざったな…

22:15 ヤーボ ：進むお。

22:16 アストライアー ：ギャロップに乗って進むよー

22:16 峰下（ＧＭ） ：んでは、道なりに山道を下っていくと、再び森林地帯まで降りてきました

22:16 ヤーボ ：えーと今ちょっと指輪をどのくらい持ってたか勘定してたんですけど…

22:16 峰下（ＧＭ） ：というところで、全員、えーっと

22:16 ヤーボ ：確か器用を二つぶっ壊してるんで、その分買っておきたいんですがおk？＞GM

22:17 ヤーボ ：危機感知か。

22:17 峰下（ＧＭ） ：あ、はい、どうぞ＜指輪＞ヤーボ　ちゃんとお金は引いといてね

22:17 峰下（ＧＭ） ：そですね。危険感知でよいでしょう。

22:17 ヤーボ ： ☆ヤーボは巧みの指輪を二つ買った

22:17 峰下（ＧＭ） ：騎乗ペナは気にしなくてよいです

22:17 ディオン ：危険感知 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 　うむ。

22:17 峰下（ＧＭ） ：たけぇ！

22:17 ヤーボ ：１４が出た。

22:17 アストライアー ：危険感知判定ー 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9

22:18 アストライアー ： (´・ω・｀)

22:18 ヤーボ ：アスは盾だから！盾だから！

22:18 ディオン ：まあ、ここは本職としてね！

22:18 峰下（ＧＭ） ：では、ディオンが気づいたということにしようかな。

22:18 ヤーボ ：あと確実化という熱い特技を持ってるからここ一番の時はマジで頼むわ…

22:18 峰下（ＧＭ） ：たまたま今回は、我々の馬車が先頭を進んでいたということにして

22:18 ヤーボ ：具体的には使えそうな妖精魔法を洗い出して、さっと戦闘の時に使う程度の…

22:19 峰下（ＧＭ） ：ディオンは、道の先に、迷彩された細いロープが軽く張ってあることに気づきます

22:19 ヤーボ ：ほほう。

22:19 峰下（ＧＭ） ：高さは30cmほどですね

22:19 ディオン ：「止まれ。何か張ってあるぞ」　まずは皆に注意を促そう。

22:20 アストライアー ：「

22:20 ヤーボ ：馬がこけて骨折でもしたらマジで終わりだぞこれ…

22:20 アストライアー ：「どうどうどう」

22:20 ヤーボ ：「ふむ。」

22:20 峰下（ＧＭ） ：では、先頭のキミタチが止まったことに気づいて、

22:20 峰下（ＧＭ） ：センリさんと商人さんがやってきた

22:20 峰下（ＧＭ） ：「ああ、もうつきましたか。たぶん、この先の住人の鳴子です」と商人さんが言うよ

22:20 ヤーボ ：センリさんが猫耳でしたっけね。商人のことは勝手にTさんと呼ばせてもらおう

22:21 ディオン ：「ふむ。住人？」

22:21 峰下（ＧＭ） ：「踏まずに行くと逆に警戒されるので、気にせず踏んでいってください。危ない罠ではないので」

22:21 ヤーボ ：「ではこれを避けて進んだら、住人に余計な警戒を与えないだろうか。適当に鳴子を鳴らしてやるのはどうか。」

22:21 アストライアー ：「そりゃ友好的な連中か？」

22:21 峰下（ＧＭ） ：「ええ。一番奥地に住んでいる方ですね」

22:22 ヤーボ ：「では。」からからから。

22:22 ディオン ：言葉に従おう。

22:22 峰下（ＧＭ） ：「友好的なかたがたですよ。こんな奥地に住んでらっしゃるので、少しわけありなのです」

22:22 ヤーボ ：ヤーボは鳴子に足をちょっと引っ掛けて鳴らして進んで行った。

22:22 ディオン ：というか気付いた意味がなかった！

22:22 ヤーボ ：（真偽判定を忘れてしまった！）

22:22 ヤーボ ：１ゾロチャンスやったんやで…

22:22 アストライアー ：じゃあアスは馬が足ひっかけて転ばないよう気を付けて手綱を捌こう

22:22 峰下（ＧＭ） ：では、軽く引っ掛けると、ロープは少し張ったあとに、ゆるりと地におちた。

22:23 峰下（ＧＭ） ：そのあと、数分歩くと、いかにもな山小屋が、道の脇に見えた

22:23 ヤーボ ：ほうほう。

22:23 峰下（ＧＭ） ：住人がいると聞いていなければ、無人の山小屋かと思ったかもしれない

22:24 ディオン ：「（方々。複数なんだな）」内心で

22:24 峰下（ＧＭ） ：商人さんが「すみません。ここの方々は人見知りなので…。頼まれていたものを届けるだけなので、しばらくここでお待ちください」

22:24 アストライアー ： (わけあり……なあ。ま、人のこと言えた立場じゃないか)

22:25 峰下（ＧＭ） ：といっても、小屋のすぐ近くまでは来てるので、玄関先までは来ないでね、みたいな感じです

22:25 ディオン ：「わかりました。我々は待機していましょう」

22:25 ヤーボ ：「さて隠密行動が大好きなのは私だが…」

22:25 峰下（ＧＭ） ：近づいてみると、小屋は思ったより大きくみえるかもしれないね

22:25 アストライアー ：「いやいや、妖精魔法で聞くという手も」

22:25 ヤーボ ：「それだ。」

22:25 峰下（ＧＭ） ：まあそれはともかく、商人さんが玄関に近づいて、ドアをノックしてる姿とかは普通に見える

22:26 ディオン ：「お前ら物騒だな」

22:26 ヤーボ ：巨人語は任せろー（バリバリ

22:26 峰下（ＧＭ） ：あと、玄関脇にはライフォスの聖印と思しきものがかけてあるね。

22:26 ヤーボ ：「いい趣味だな…」＞ライフォス

22:26 峰下（ＧＭ） ：んで、ノックされたドアからは綺麗な女の人の姿がちらっとみえて、

22:27 ディオン ：「変わり者だな」

22:27 峰下（ＧＭ） ：商人さんと少し話したあと、商人さんはそこそこ大きな箱にはいった商品をまるごと渡したりする

22:27 峰下（ＧＭ） ：ここまではいいかな。特になにかアクションはないよね

22:28 アストライアー ：話してる距離まで100ｍ以内？

22:28 ディオン ：「（何だかラミアの件を思い出すな）」

22:28 ヤーボ ：完全にウィンドボイスする気やで

22:28 峰下（ＧＭ） ：うん。というか流石に離れすぎるとあれだから全力移動でくっつける50m以内だ

22:28 峰下（ＧＭ） ：聞き耳をすれば、有る程度は聞こえるかもしれないね

22:28 アストライアー ：じゃあこっそり【異貌化】して【ウィンドボイス】使う！

22:28 峰下（ＧＭ） ：ほいほい

22:29 ヤーボ ：聞き耳？知らんなあー

22:29 峰下（ＧＭ） ：行使判定よろしく

22:30 アストライアー ：よし成功

22:30 アストライアー ：ウィンドボイス！ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15

22:30 峰下（ＧＭ） ：んでは、アスは会話が聞けたね。

22:30 ヤーボ ：よく考えたらアスの知ってる言語で会話してるとは限らないんだよな…

22:30 ヤーボ ：ふむ。

22:31 峰下（ＧＭ） ：幸い、商人は交易語を喋ってるから、普通に聞こえるしわかるね。

22:31 アストライアー ：そういやそうだったな……まあ理解できてよかった

22:31 峰下（ＧＭ） ：といっても、普通に世間話というか「嵐がひどくて、来るのが遅れました」「いえ、こちらこそありがとうございます」

22:31 峰下（ＧＭ） ：みたいな、挨拶からスタートして

22:32 峰下（ＧＭ） ：「いつもの商品ですね。お肉と野菜と血液と、魔晶石はご入用でしたか」「いつも助かります。今回は護衛のかたが多いですね」「ええ。このままルーフェリアから離れるだとかで、同行されてる冒険者がいるのです」

22:33 アストライアー ：「……今、なんか変な単語が混じっていたような」

22:33 ヤーボ ：「なんぞ。」

22:33 アストライアー ：「えーとな。微妙に嫌な思い出というか、こう、すっきりしない記憶が掘り起こされるというか」

22:34 ヤーボ ： ※ヤーボはラミア事件中、シュトロハイム家のブロリーさんを救助してました

22:34 ディオン ：気にしたら負けだな！きっと！

22:34 峰下（ＧＭ） ：「そうですか。最近、この辺にバルバロスがやたら多い気がします。ご注意ください」「おや」「なにやら、普段は見ないゴブリンシャーマンもいましたので、気をつけてください」

22:34 アストライアー ：「うん、まあ。気にしたら負けだ多分」

22:34 ヤーボ ：ゴブシャーがいるって言ってるのは家主の女性？＞GM

22:34 アストライアー ：ゴブシャーってこの間のしたあいつか

22:35 峰下（ＧＭ） ：うん＜ヤーボ

22:35 峰下（ＧＭ） ：「旦那が気づいて、追い払っていますが、何かを探してるような話ですね」

22:35 アストライアー ：「……既婚者か(´・ω・｀)」

22:36 峰下（ＧＭ） ：というところで、

22:36 ディオン ：「そこかよ」

22:36 ヤーボ ：「既婚者かー…」

22:36 峰下（ＧＭ） ：アスははっきりと、それ以外の面子はうっすらと、

22:36 峰下（ＧＭ） ：鳴子の音を聞きました。

22:36 ヤーボ ：「！」

22:36 アストライアー ：「！」

22:36 ヤーボ ：（スネークが敵に見つかった時の音）

22:37 峰下（ＧＭ） ：小屋の女性の顔色が変わって、「…！　どうしますか。河側の鳴子が鳴ってます」

22:37 ディオン ：「む」　音の聞こえたと思しきほうを振り返ろう。

22:37 アストライアー ：なる子の音以外に何か聞こえた？

22:37 峰下（ＧＭ） ：流石にまだ何も。

22:38 峰下（ＧＭ） ：商人「河側、というと」　女性「河の海賊が上陸してきたとかなら、まだいいのですが」

22:38 アストライアー ：ＫＡＩＺＯＫＵ頂きましたー！

22:38 ディオン ：俺らで見に行くべきなのかなあ

22:38 峰下（ＧＭ） ：女性「我々だけなら、どうとでもなります、が、その」　商人「そうですね。私たちがいては…」

22:39 峰下（ＧＭ） ：というところで、商人さんが戻ってくるよ。

22:39 アストライアー ：まあ、変身してると判定にペナルティつくからなー

22:39 ヤーボ ：えーと、アスが聞いた内容は全部共有していいかね。

22:39 峰下（ＧＭ） ：してもよいよー。

22:39 峰下（ＧＭ） ：でも、商人さんは、「お待たせしました。いきましょう」と

22:39 アストライアー ：まあ、秘密にする理由もないしね

22:39 ヤーボ ：「商人さん、今のは鳴子の音じゃ」

22:39 峰下（ＧＭ） ：先をせかす感じで切り出そうとする

22:39 ヤーボ ：「えー？」

22:40 峰下（ＧＭ） ：ヤーボの突っ込みで、ありゃ、と困った顔をしますね

22:40 アストライアー ：とりあえず角はひっこめておこう。何も聞かなかったふりー

22:40 ヤーボ ：もう聞かなかったふりは無理だろwww

22:40 ヤーボ ：いや全員知ってることを、全員が知らないふりをする、それが社会という場所なのか…

22:40 峰下（ＧＭ） ：「ええ。もしかしたら、我々のような誰かが近づいてきているのかもしれませんね。ただ、この鳴子は河のほうに仕掛けてあるものらしいので」

22:41 ヤーボ ：「…。」

22:41 峰下（ＧＭ） ：「かなり遠くのものを知らせるものだそうです。すぐ離れれば、何事もなく抜けられますよ」

22:41 ヤーボ ：ヤーボ思考中…

22:41 ディオン ：「確認したいんですが、我々が関知しなくても問題ないものなんですか？」

22:42 アストライアー ：「あちらの奥方に危険は及ばないのか？」しれっ

22:42 峰下（ＧＭ） ：「……迷うところですね。あちらの方々が仕掛けた鳴子は、本当にばれにくいものなので、おそらくあちらは何も気づいていないと思うのですが」

22:43 ヤーボ ：「あちらの方々？」

22:43 ディオン ：ここの住人、さっきの奥方でしょう

22:43 ヤーボ ：ああ、奥さん一人で家に住んでるわけじゃないんだなこれ…

22:43 峰下（ＧＭ） ：「ああ、ええと、小屋の方々ですね。冒険者としての活動はしておりませんが、とてもおつよいですよ」

22:43 ヤーボ ：「ふむ。」

22:43 ヤーボ ：「先へ行こう。」

22:44 ディオン ：「ま、俺も同感だな」

22:44 アストライアー ：「ふーむ……ま、あれなら問題ないか。旦那次第だが(ボソッ)」

22:44 ディオン ：ジュディがいたらどう判断したかわからないけど…

22:44 峰下（ＧＭ） ：と、ここで、また再び、別の音色の鳴子が鳴りました

22:45 ヤーボ ：（スネークの音）

22:45 峰下（ＧＭ） ：「…………？」と流石に商人さんが怪訝な顔をする。「少し確認してきます」

22:45 ヤーボ ：「おい待て、今のはどこの鳴子だ。教えろ」

22:45 峰下（ＧＭ） ：と、表に出てきた小屋の女性と商人さんが会話

22:46 峰下（ＧＭ） ：ヤーボが声をかけると、小屋の女性が近づいてくる

22:46 ヤーボ ：突っ立って応対するよ。

22:47 峰下（ＧＭ） ：女性「今の鳴子は、河沿いだけど別の方向に誰かが来たってことなんです」

22:47 アストライアー ：まあ、俺らの任務は例の眠り姫の警護だしなあ。下手な手出しは避けた方がいいかな

22:48 ヤーボ ：「ふーむ…。」

22:48 峰下（ＧＭ） ：女性「流石に変な鳴り方をしてるので、使い魔を飛ばしています」

22:48 ディオン ：「間を置かず複数の箇所で侵入者の反応。偶然、とは考えづらいかな」

22:49 アストライアー ：あれ、ディオンってまだファミリア使えなかったっけ？

22:49 ディオン ：「で、我々はどうしますか？」と商人に聞こう。

22:49 ディオン ：まだLv3ですねー

22:50 峰下（ＧＭ） ：商人「私としては、この先にも住人がおられて、そちらは集落を作っていますので、そこが襲撃を受けたりしていないか不安ですね・・・」

22:50 ヤーボ ：正直何がこようと、ここの小屋の人を守る気とかにはなれないな…

22:50 ヤーボ ：ほう集落。

22:50 アストライアー ：「そ・れ・を・早く家！」

22:50 アストライアー ：言え！

22:51 峰下（ＧＭ） ：商人「この先には、少しずつ、人が暮らす場所がありますので」

22:51 ヤーボ ：「何か分からんが集落が壊滅したら夢見が悪いし、様子を見に行こう。」

22:51 アストライアー ：ラミアだしなー。毎夜毎夜ラミアと(物理的に)絡み合ってる旦那も相当なもんだろうし。蛮族ってのは置いとくとして

22:51 ヤーボ ：「全員で。」

22:51 峰下（ＧＭ） ：「っと、見つけた」と女性。

22:52 ヤーボ ：「どうなってる？」＞女性

22:52 峰下（ＧＭ） ：「ドレイクと、…ゴブリンシャーマンかしら、がちょっとした数いるわね…。道なりに進もうとしてるのかしら…」

22:53 アストライアー ：「ドレイク……ドレイク……魔剣！(ギラリ)」

22:53 ヤーボ ：暴れドレイクか…

22:53 峰下（ＧＭ） ：「もう一つのほうは……、え、こっちもドレイク？　こっちもゴブリンやボガードを連れてる」

22:54 ヤーボ ：「ふむ。」

22:54 ヤーボ ：「蛮族は殺す。それは間違い無いが、布陣が気になるな。」

22:54 アストライアー ：げー。流石にラミアじゃドレイクはきついよな

22:54 峰下（ＧＭ） ：「このままの方向に進むとすれば、ドレイクたちは合流するかしら。道なりに進めば、そのままこの先の人里までたどり着いてしまうわね…」

22:55 ヤーボ ：「ファミリアは鳥か？」＞女性

22:55 ディオン ：「それはまずいな。そんな気はしてたが」

22:55 峰下（ＧＭ） ：「鳥よ。梟。森の中で便利だから」

22:55 ヤーボ ：「ざっと上空に行ってみて、３６０度一回転して、」

22:56 ヤーボ ：「ワイバーンやらは見当たらないだろうか。」

22:56 アストライアー ：「こうなるとさすがに知らん顔はできないな。他に敵の気配は？」

22:56 峰下（ＧＭ） ：「ワイバーンは見当たらないわね。いまのところ」

22:56 ヤーボ ：「ありがとう。さてみんな。」

22:56 峰下（ＧＭ） ：「今のところは何も。野生生物がいるかもしれないけど、そこまで綿密には調べられないわ」

22:57 峰下（ＧＭ） ：というところで、大雑把に知りたい情報があれば列挙しますが

22:57 アストライアー ：「みなまで言うな。護衛を分けて対処しよう。そちらの奥方の事情を知ってるやつ、知っても驚かないやつはどれぐらいいる？」

22:58 ヤーボ ：「人の集落を救って感謝されようじゃないか。何。正義も理由も無い。ただ、この先は我々が通る道だ。我々が通った後に草一本生えないと、蛮族に知らしめてやるだけのことじゃないか。」

22:58 ディオン ：「（燃えてるなー）」

22:58 ヤーボ ：列挙かー。

22:58 峰下（ＧＭ） ：とりあえず、前提としては

22:59 峰下（ＧＭ） ：・今から大急ぎで移動しても、ドレイクたちの合流はさけられない

22:59 峰下（ＧＭ） ：・迂回しても、人里に先に着くことはできない

22:59 ヤーボ ：前提やべえw

22:59 峰下（ＧＭ） ：・単純に後ろから攻め込む分には、森の中の道なので隠密にはことかかない

23:00 ディオン ：真っ直ぐ突っ込むしかないかなあ

23:00 ヤーボ ：並走するんだと思ったら、バックアタックだったでござる。

23:00 峰下（ＧＭ） ：・ぶっちゃけると、後ろから突っ込んで、不意打ちしてしまえ！　という話

23:00 ヤーボ ：ということをPCはサラッと思いつく程度の情報が出たんですね。＞GM

23:00 峰下（ＧＭ） ：というか、それぐらいしかできそうにないな、と推理できる程度かな

23:00 アストライアー ：うーん、突っ込んで分断して、ＮＰＣパーティとドレイクを一体ずつ分担って感じかな

23:01 峰下（ＧＭ） ：・相手の進軍スピードは割とのんびりしている。単純に距離があって、なおかつドレイク×２の距離が近い、と考えてください

23:02 ヤーボ ：「背中を刺そう。」

23:02 ディオン ：「しかないな」

23:02 峰下（ＧＭ） ：という話でよい？

23:02 アストライアー ：「急襲、分断、各個撃破。これしかないな」

23:02 ヤーボ ：おk。＞GM

23:03 峰下（ＧＭ） ：んでは、同行NPCPTにもその話をして、了承を得た上で

23:03 峰下（ＧＭ） ：「商人さんは、一旦、私たちが保護します」と女性が言うよ。商人さんも納得している

23:03 ヤーボ ：あ、言おうと思ったことが…

23:04 峰下（ＧＭ） ：あ、ごめ（＝ｗ＝；

23:04 ヤーボ ：「非戦闘員はこの小屋で待ってた方がいいか。後で会おう。」

23:04 アストライアー ：あ、ラミアさん戦わないんね

23:04 峰下（ＧＭ） ：「私は、使い魔で様子をうかがっておきますね。もし、不慮の事態が起きたら、助けを呼びますので」

23:04 峰下（ＧＭ） ：戦わないですねー。

23:04 アストライアー ：ちなみにドレイクは平ドレイク？　最近株大暴落の男爵だったりしないよね？

23:04 ヤーボ ：「任せておけ。」

23:05 峰下（ＧＭ） ：平のドレイクだとおもいます

23:05 ヤーボ ：魔物知識判定は、まだ先じゃねーかな。

23:05 ヤーボ ：おっとー

23:05 峰下（ＧＭ） ：では、おっけーかな

23:05 ヤーボ ： ≠ニいうわけで集落へやってきたのであった

23:05 峰下（ＧＭ） ：いや、

23:05 峰下（ＧＭ） ：集落への道を警戒しつつも急ぎ進んだぐらいで

23:05 ヤーボ ：？

23:06 峰下（ＧＭ） ：前方の森の中で、派手な音がし始めましたよ

23:06 ヤーボ ：「！」（スネーク音）

23:06 ディオン ：隠密前に聞き耳はできます？

23:06 ヤーボ ：「いかん！　先を越されたらしいぞ！」

23:06 アストライアー ：例のサンダーバードがドレイクに襲い掛かってるとか？

23:06 峰下（ＧＭ） ：判定なしでわかるけど、明らかに戦闘の音が聞こえますね。

23:07 ヤーボ ：どかーん！どかーん！

23:07 峰下（ＧＭ） ：聞き耳してもよいけど

23:07 アストライアー ：何と何が戦ってるかはわかる？　獣の声とかが聞こえるなら幻獣相手とかがわかりそうだけど

23:07 峰下（ＧＭ） ：ああ、そこまで聞きたいなら、聞き耳判定をお願いします＞アス

23:07 ヤーボ ：「おのれ！槍じゃないが一番槍は我々が取りたかったが、これじゃしょうがない！ぶっ殺そう！」

23:07 ヤーボ ：しかしみんな冷静だな…

23:07 ディオン ：「よし、とりあえず落ち着け」

23:07 峰下（ＧＭ） ：ディオンも、聞き耳どうぞー

23:08 ディオン ：聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14

23:08 ヤーボ ：ヤーボは気が回らなかったってことで自粛するかな。どーん！どーん！

23:08 アストライアー ：聞き耳判定 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14

23:09 峰下（ＧＭ） ：二人ともそこそこ聞き取れたかな。聞いたことのない言語の怒声と、魔法やブレスの音だ

23:09 峰下（ＧＭ） ：方角は、予め聞いておいた人里の方角からは離れてるね

23:09 アストライアー ：人族の声……というか交易共通語的なものは聞こえないんね？

23:09 峰下（ＧＭ） ：その音を頼りに接近する場合は、隠密判定をどうぞ

23:10 峰下（ＧＭ） ：交易語は聞こえないですねー。

23:10 ディオン ：俺が行きますか？＞隠密

23:10 アストライアー ：「これは――ひょっとして例のサンダーバードやらワイバーンやらに襲われてるんじゃないか？」

23:10 峰下（ＧＭ） ：代表者どうぞー

23:10 ヤーボ ：よし、行こう。

23:10 ヤーボ ：ディオンGO！

23:10 アストライアー ：よろしく！

23:10 ヤーボ ：スカウト二人は元気にディオンを見送った。

23:10 ディオン ：隠密判定 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17

23:11 ヤーボ ：デキルゥー

23:11 峰下（ＧＭ） ：おおぅ、ほぼ完璧に不意を打てる、というか

23:11 ヤーボ ：もう勝ったでいい？

23:11 峰下（ＧＭ） ：いやそのへんはあとにしよう。では

23:11 ヤーボ ：ゴクリ・・・

23:11 峰下（ＧＭ） ： NPCPTと分かれている、って話ですすんでいい？

23:11 ディオン ：茂みに紛れつつ接近ー

23:11 ディオン ：いいと思います

23:12 峰下（ＧＭ） ：向こうも、隠密して、挟撃するカタチになる感じを目指してる

23:12 ヤーボ ：んー、ちょい不自然かも知れませんがそれでいい。

23:12 ヤーボ ：ああ、なるほど。

23:12 ヤーボ ：ちょい演出。

23:12 アストライアー ：いいと思うよ

23:12 峰下（ＧＭ） ：ほいほい

23:12 ヤーボ ：「私たちは向こう側から攻める」

23:12 ヤーボ ：「あなたがたはこちら側から攻める」

23:12 ヤーボ ：「つまり」＞GM

23:12 峰下（ＧＭ） ：うん

23:12 ヤーボ ：挟み撃ちの形になるな！

23:12 峰下（ＧＭ） ：そうなるね！

23:13 ディオン ：ですね。

23:13 ヤーボ ：お前ら・・・

23:13 峰下（ＧＭ） ：「わかったよー。っとその前に、

23:13 ヤーボ ：まあいい。

23:13 峰下（ＧＭ） ：簡単な支援魔法でもかけておいておこうか」

23:13 ディオン ：「それは助かる」

23:13 ヤーボ ：「シエンマホウ」ヤーボは何を言われたのかよく分からない

23:13 ディオン ：見識判定すればわかるかもよ！

23:13 ヤーボ ：とりあえず脳筋し続けていた結果、

23:13 アストライアー ：「ぜひとも頼む。セイクリッドウェポンとフィールドプロテクションは必須なんでな」

23:14 峰下（ＧＭ） ：と、まず、フィルプロ、カンタマとだけ全員が掛かった。

23:14 ヤーボ ：具体的に普通のPTはどういう支援が可能なのか分からないのであった。

23:14 峰下（ＧＭ） ：フィールドプロテクションと、カウンターマジックね

23:14 ヤーボ ：ほうほう。

23:14 峰下（ＧＭ） ：「セイクリッドウェポンだね。んー、魔晶石ある？　ちょっとMPが不安になるかな」

23:15 峰下（ＧＭ） ： ※データ的には500G払ってくれないか、という意味

23:15 ヤーボ ：「商人、魔晶石だ！」５００G札で頬を殴る

23:15 アストライアー ：「――背に腹は代えられん！」払う払う

23:15 峰下（ＧＭ） ：商人今、いないよ！

23:15 峰下（ＧＭ） ：まあ、魔晶石分の代金がもらえれば、おっけーだよ

23:15 峰下（ＧＭ） ：では、３人とも、せいぐりっとウェポンまで掛かった

23:16 ヤーボ ：猫耳ちゃんのポイントを稼ぎたいヤーボが出した。

23:16 ヤーボ ：「みなぎるぅぅ」

23:16 峰下（ＧＭ） ：使ったのは、そっちのPTのウィザードさんと、プリーストさんだけどね

23:16 ディオン ：「邪」

23:16 ヤーボ ：ディオが急にバキっぽい発音を…

23:16 峰下（ＧＭ） ：「それじゃ、健闘を祈る」と

23:17 アストライアー ：「よし、これでもう何も怖くない！」

23:17 峰下（ＧＭ） ：隠密状態になった、一行は分かれて、

23:17 ヤーボ ：アスがフラグを…

23:17 ディオン ：「ああ、そっちも気をつけて」

23:17 峰下（ＧＭ） ：戦闘状態と思しき地点に近づく――

23:17 ディオン ：先行して移動する。

23:17 峰下（ＧＭ） ：なお、隠密判定が良い値だったので、ぶっちゃけ、5m地点まで不意打ち接近できることにする

23:17 ヤーボ ：こそこそ「…。」

23:18 ヤーボ ：ディオすげEEEE

23:18 アストライアー ：流石メインスカウトは格が違った

23:18 峰下（ＧＭ） ：というか、戦闘状態になってるから、隠密に気をつけられない、という状態なのですよ

23:18 ディオン ：自分でもびっくりだ！

23:18 峰下（ＧＭ） ：では、どんな状況かというと

23:18 ヤーボ ：マジで背中を刺すんやなこれ。

23:18 ヤーボ ：ほいほい

23:18 ディオン ：お願いします

23:19 峰下（ＧＭ） ：どうやら、接近するまでに、戦いは一段落しかけていたようで

23:19 ヤーボ ：嫌な予感が…

23:19 峰下（ＧＭ） ：近づいた君たちの目の前には、この前みたことがある魔物「ゴブリンシャーマン」と思しき姿と

23:19 峰下（ＧＭ） ：ドラゴンのような魔物の姿が見えた

23:19 ヤーボ ：ぎゃああー！

23:20 峰下（ＧＭ） ：ゴブリンシャーマンに対して、改めて魔物知識をお願いします。

23:20 アストライアー ：竜化済みかよ！

23:20 ヤーボ ：「(　゜д゜)」

23:20 峰下（ＧＭ） ：推定ドラゴンっぽい魔物に対してと合わせて２回ですね

23:20 ディオン ：咆哮が聞こえてた時点でお察し…

23:21 ヤーボ ：ゴブシャー１４、竜９でした。

23:21 アストライアー ：知識判定 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 ゴブシャー

23:21 ヤーボ ：えっと、セージはヤーボしか持ってないんですよね…

23:21 ヤーボ ：アスがライダーだったワイ！

23:21 ヤーボ ：これで勝つる１

23:21 ディオン ：貫禄の平目

23:21 アストライアー ：知識判定ドラゴン 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9しょっぱ……

23:21 ディオン ：あ、ドラゴン抜けてない…

23:22 峰下（ＧＭ） ：ゴブシャー13/16　竜12/18で知名度/弱点ですね

23:22 ヤーボ ：お、おや…？

23:22 アストライアー ：「あれは……よもや伝説のエンシェントドラゴン？！」

23:22 ヤーボ ：「いや、ジャイアントリザードかも知れない。」

23:22 アストライアー ：ゴブシャー高いな……

23:22 峰下（ＧＭ） ：えっと、まず抜けたほうの補足ね

23:23 峰下（ＧＭ） ：ゴブリンシャーマンはルルブIIIの228ページ参照ですが

23:23 峰下（ＧＭ） ：ゴブリンプリーストというべきかな。神官魔法と妖精魔法の習得Lvが逆になっています

23:24 アストライアー ：何信仰してるかわかる？

23:24 峰下（ＧＭ） ：んで、竜のほうですが、「なにボケてんの！？　ドレイクってさっき聞いたでしょ！」と遠くのほうから突っ込みがキタヨ！

23:24 峰下（ＧＭ） ：名前だけはわかったことにする。

23:24 ディオン ：「ですよねー」

23:24 アストライアー ：「わわわわかっとるわ！　言ってみただけだって！」

23:24 峰下（ＧＭ） ：信仰はラーリスですねー。

23:24 アストライアー ：またかよ……

23:24 ヤーボ ：「あードレイクな。ドレイクって竜のことだったのか…」

23:24 峰下（ＧＭ） ：で、ここからですが

23:25 峰下（ＧＭ） ：もう一方のNPCたちも、竜化済みドレイクへの不意打ち戦闘を開始していて

23:25 峰下（ＧＭ） ：あっちのほうにも、ゴブリンシャーマンと思しき死体が転がっていました

23:25 峰下（ＧＭ） ：そっちのほうの信仰はメティシエだとわかったね。たぶん聖印でもこぼれてたんだろう

23:26 ヤーボ ：執拗に蛮族信仰を推してくるが一体どういう意味が…

23:26 峰下（ＧＭ） ：で、

23:26 峰下（ＧＭ） ：状況を改めて説明する

23:26 ヤーボ ：頼む！

23:27 峰下（ＧＭ） ：竜化ドレイク同士が、おもいっきりガチりあってた。以上。片方のゴブシャーはその過程で死んでる

23:27 ヤーボ ：なっ、なんだってー！？

23:27 アストライアー ：え、ドレイク同士で喧嘩してる？

23:27 ディオン ：ゴブシャーはそれぞれ１体ずつ？

23:27 峰下（ＧＭ） ：うん

23:27 峰下（ＧＭ） ：で、向こう側のゴブシャーは既に死んでるし

23:27 ヤーボ ：これほっといたらどっちかくたばってめでたしでは。

23:27 峰下（ＧＭ） ：よく見ると、周りにはボガードとかトルーパーとかの死骸が

23:28 アストライアー ：「……これ放っておいたらどっちか死んで、残った方も消耗してめでたしめでたしじゃねえか？」

23:28 ディオン ：お前ら仲良いな！

23:28 峰下（ＧＭ） ：じゃあ、その方向で考えてていいかもしれないけど、そこで危険感知もお願いしますね

23:28 ヤーボ ：こんな状況を全部見た瞬間にも、迷わず片方のドラゴンに不意打ちなんて仕掛けられるだろうか。

23:28 ヤーボ ：ほいほい

23:29 ヤーボ ：１３でしたお

23:29 アストライアー ：危険感知判定 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13ドヤァ……

23:29 峰下（ＧＭ） ：ありゃ

23:29 ディオン ：危機感知 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12

23:29 峰下（ＧＭ） ：じゃあ、何も気づけなかったかな。

23:29 ヤーボ ：やっべ。

23:29 ディオン ：むうん

23:29 峰下（ＧＭ） ：とりあえず、何事もないけどね。ちょっとしたことに気づけなかっただけなので

23:29 ヤーボ ：何も気付かなかったなら、

23:30 ヤーボ ：ん、タイム

23:30 ヤーボ ：今の危機感知判定は、最近流行りの、

23:30 峰下（ＧＭ） ：んに？

23:30 ヤーボ ：他に該当する判定が見当たらなかったので、とりあえず危機感知をあてはめた判定でしょうか？

23:30 ヤーボ ：まあ、答えなくてもいいんですけどね！

23:30 峰下（ＧＭ） ：そうかも。これ以外でこの判定をする当てがない

23:31 ヤーボ ：ほいよ。

23:31 ディオン ：変転する？

23:31 ヤーボ ：でもPCは気付かなかったから、まあ、しょうがないね。ん、いや情報は出てるからいいのかな？

23:31 ヤーボ ：俺の簡単な考えがあたってても、変転斬る意味は無いと思うのでいっす。

23:31 ディオン ：了解

23:32 峰下（ＧＭ） ：とりあえず、様子見をする感じでいいかな

23:32 ヤーボ ：ヤーボは、

23:32 アストライアー ：異議なし

23:32 ヤーボ ：さっき言った通り、同士打ちを待つだろうかな。そうだ、GMに質問

23:32 峰下（ＧＭ） ：そいえば、PTMでドレイク語覚えてる人いたっけな・・・舞台裏含めて・・・

23:32 峰下（ＧＭ） ：ほいほい

23:33 峰下（ＧＭ） ：リリアしかいないかー＜ドレイク語会話

23:33 ヤーボ ：って、まあ、待ってても変わらないことでした。

23:33 ヤーボ ：ということで同士打ちを待つ。

23:34 峰下（ＧＭ） ：んでは、ゴブリンプリーストが残ってるラーリス陣営のほうが優勢っぽいね。キュアウーンズが回復しつつ、ドレイクさんはブレス合戦してる

23:34 ヤーボ ：リリア…何故ドレイク語なんて覚えてたんだ…

23:34 ヤーボ ：長期戦？

23:34 峰下（ＧＭ） ：長期戦というか、とりあえず1R

23:35 ヤーボ ：３ラウンドかかるなら思いつく、と俺の中でさっき勝手に決めたんですけど。

23:35 峰下（ＧＭ） ：再度、危険感知してくださいー

23:35 ヤーボ ：１Rは無理だー

23:35 アストライアー ：こそーりスネアとかで足引っ張れねーかなー

23:35 ヤーボ ：９でした。

23:35 アストライアー ：危機感知 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11

23:35 ヤーボ ：ダブルブレスで上手に焼かれたくないんで…＞スネア

23:35 ディオン ： 50てーん

23:35 峰下（ＧＭ） ：あらら。

23:35 アストライアー ：本職スカウトが軒並み低いな……

23:36 アストライアー ：流石ディオンやで

23:36 峰下（ＧＭ） ：んでは、

23:36 ヤーボ ： Nice Dion...

23:36 峰下（ＧＭ） ：一行が不意打ちの機会をうかがっていると、「×××××！」と未知の言語の声が振ってきて

23:36 ヤーボ ：ヤーボは最早メインスカウトではなくなってしまったからな…早く経験点よ入ってくれー１

23:36 ヤーボ ：う。

23:37 峰下（ＧＭ） ：竜化したドレイクたちは、ぎろり、と周囲を見渡し、

23:37 峰下（ＧＭ） ：キミタチを見つけた！

23:37 ヤーボ ：ですよねー

23:37 アストライアー ：ですよねー……逃げよう

23:37 峰下（ＧＭ） ：通常の先制判定をドウゾー。

23:37 ディオン ：「ちいっ！」　声のしたほうを見れますか？

23:37 峰下（ＧＭ） ：見れますよ。

23:38 ヤーボ ：とりあえず先制１３でした。

23:38 峰下（ＧＭ） ：姿を見たいと思った人は、魔物知識判定10/17でどうぞ

23:38 アストライアー ：先制判定 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12

23:38 ヤーボ ：ほうほう。声のした方向にいた奴の姿を見たい。

23:38 ディオン ：先制判定 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 　やれやれ

23:38 ヤーボ ：自　動　成　功　＞魔物知識

23:38 峰下（ＧＭ） ：うお、先制取りやがった…

23:38 ヤーボ ：ナイスディオン！

23:39 峰下（ＧＭ） ：おー。じゃあ、人化ドレイクの弱点まで抜いたね。

23:39 ディオン ：挽回はできたかな

23:39 ヤーボ ：はーん？

23:39 峰下（ＧＭ） ：声をかけたのは、空をふよふよ浮いてたドレイク（人間形態）だ。

23:39 ヤーボ ：マジか。

23:39 アストライアー ：三人だと……？

23:39 ヤーボ ：もしかしてどっかに聖印が確認できる？ラーリスの。

23:39 峰下（ＧＭ） ：ただ、声をかけただけで、姿を見られたら

23:39 峰下（ＧＭ） ：そのドレイクは距離をとっていく。ぶっちゃけ戦線離脱した。

23:40 ヤーボ ：超ぶっ殺したい＾＾；

23:40 峰下（ＧＭ） ：んー、えっと、アーマーンさん、

23:40 峰下（ＧＭ） ：フィルゲンさん？　だっけ。ネームドドレイクさん

23:40 峰下（ＧＭ） ：なんか、紋章とか持ってたりしないですか、その人たちの陣営

23:40 峰下（ＧＭ） ：まあ、ものすごく簡単な言い方をすると

23:41 アストライアー ：んー、特に言及はされてないね。まあ、持っててもおかしくないかもしれませんが

23:41 峰下（ＧＭ） ：そのドレイクは、他の竜化ドレイクと違って、この辺にある蛮族領域に所属している証、みたいなものをつけてた

23:42 ヤーボ ：間違えた。ダルクレムの聖印が見えたりしねーかな。その離脱したドレイクさんに。

23:42 峰下（ＧＭ） ：どうだろう。聖印は見えなかったと思うね

23:42 ヤーボ ：蛮族領域ねえ…

23:42 ディオン ：まあ、まずは目の前の敵ですね

23:42 ヤーボ ：ですねー

23:42 ディオン ：ドレイク１体はNPCが受け持ってくれるのかな？

23:42 峰下（ＧＭ） ：ぶっちゃけていえば、こいつは、単に近場にドレイクが争ってたので、「おれんちの近くでなにやってんのこいつら・・・」みたいなやつです

23:43 アストライアー ：ああ、なるほど。つまりこの暴れドレイクとは別陣営で、偵察してたら同族が馬鹿やってたからちょっとおせっかいやいてやった的な感じか。気づかせてやったんだからあとは自分で何とかしろよー、とかそんな感じかな？

23:43 峰下（ＧＭ） ：いえすいえす。

23:43 峰下（ＧＭ） ：まあ、そんなことで、先制まで取ったので

23:43 峰下（ＧＭ） ：竜化ドレイクと、ゴブリンプリーストの相手をしてください

23:43 ヤーボ ：しかし正直に言おう。データ不明の竜相手にガチるのは嫌すぎる。

23:44 ディオン ：あ、敵はある程度消耗してますか？

23:44 峰下（ＧＭ） ：なお、竜化ドレイクの部位は本来3部位だが

23:44 峰下（ＧＭ） ：翼は既に片方落ちてる

23:44 アストライアー ：ちなみにその馬鹿二匹は喧嘩してたんですよね？　消耗してるよね？　少なくともゴブシャーが死んだ方は

23:44 峰下（ＧＭ） ：うん。

23:44 峰下（ＧＭ） ：両方消耗してるよ

23:44 ヤーボ ：考えることはみんな一緒やで…

23:44 アストライアー ：おお。他の部位のＨＰは？

23:44 峰下（ＧＭ） ： HPは秘密だ。ただ、ゴブリンのほうは、MPは10とかそれぐらいしか残ってない。

23:45 峰下（ＧＭ） ：あ、ゴブリンのHPは満タン分ありますね

23:45 ヤーボ ：ぶっ殺そう（提案）

23:45 ヤーボ ：竜１、竜２、ゴブシャー　　が敵対している。我々の戦力は別PT、ヤーボディオンアスである。

23:45 峰下（ＧＭ） ：ゴブリン：HP31　ドレイク胴体：不明、翼：不明、翼：気絶扱い

23:45 ヤーボ ：こんな感じ？

23:46 峰下（ＧＭ） ：うん。で、竜２のほうは、

23:46 ヤーボ ：別PTが受け持ちか。

23:46 峰下（ＧＭ） ：同行PTが既に切り込んでますね

23:46 ヤーボ ：あいよー

23:46 ヤーボ ：「ぶっ殺そう。」

23:46 ヤーボ ：ゴブシャーのデータは見ていいんだったな…

23:46 ディオン ：どっち先に落とします？

23:47 アストライアー ：じゃあ実質翼落ちドレイクとガス欠気味ゴブシャーが相手か。まあ何とかならんでもないかな……

23:47 峰下（ＧＭ） ：ちなみに、同行PTは、ライダーが集中攻撃をうけて防護点分を抜いて、19ダメージうけたところだ。

23:47 ヤーボ ：ゴブシャー。何故かというとそのへんの気絶魔物がもりもり元気になる

23:47 アストライアー ：それだ

23:47 峰下（ＧＭ） ：あ、ゴブシャーは固定値でいいですよ

23:47 ディオン ：じゃあそれで。

23:48 ディオン ：ヤーボは投げるより殴ったほうがいいのかな？

23:48 峰下（ＧＭ） ：回避は14ですね。各自、フィルプロとカンタマ、セイグリットポンをお忘れずに。

23:48 ヤーボ ： HP３１の回避１４？もうこれこいつ投げるよ？

23:48 アストライアー ：いけー！

23:48 ディオン ：まあ任せる！

23:49 ヤーボ ：というか俺らの今の編成って限りなくやれること少ないですね。投げる！

23:49 ヤーボ ：ゴブシャーを。

23:49 峰下（ＧＭ） ：どぞー

23:49 ディオン ：全員前衛だしな！

23:49 アストライアー ：ちなみにどっちかばうよ？

23:50 峰下（ＧＭ） ：命中ですね。ダメージどうぞ。防護点は5か。

23:50 ディオン ：俺は頑張ってかわします。

23:51 峰下（ＧＭ） ：防護点5引いて、18-5、13ダメージ。31-13　残りHP18

23:51 ヤーボ ：踏みつけ入った。

23:51 ディオン ：ちょっと残ったか？

23:51 ヤーボ ：ていうかセイクリッドウェポン超つおい…

23:51 峰下（ＧＭ） ： 21-5　16点　2点残る。

23:51 ヤーボ ：おおう。

23:51 アストライアー ：じゃあ爆発力低い俺が止めさすわ。ディオンは馬鹿を頼む

23:52 ヤーボ ：「ちっ！てけとーにスパークで死なないか？」

23:52 ディオン ：「お前も痺れるけど」

23:52 ヤーボ ：「よゆっす。」

23:52 峰下（ＧＭ） ：大回転するフラグ

23:52 ディオン ：というかディオンは殴った方がダメージ効率いい気がする

23:52 ヤーボ ：ヤーボのキャラ崩壊やばい…

23:52 ヤーボ ：ゴブシャーをついでに殺しつつ、竜にダメージ与える方法ないん？

23:53 峰下（ＧＭ） ：双撃もないし、この面子にはないんじゃないかなぁ

23:53 峰下（ＧＭ） ：数拡大もないしなぁ

23:53 アストライアー ：だから俺がゴブシャーをやって、ディオンがドレイクでいいんじゃないかな

23:54 ディオン ：とりあえずアスに殴ってもらうのが妥当かな

23:54 ヤーボ ：妖精魔法に範囲攻撃など無かった…みんなよしなに頼む

23:54 峰下（ＧＭ） ：妖精の範囲魔法はLv7から…

23:54 アストライアー ：まずはディオン攻撃してくれ。それから俺が移動→かばう→ゴブシャー介錯するから

23:55 ディオン ：ん、俺をかばうんですね。了解

23:55 ヤーボ ：ヤーボは頑強なんで。

23:55 ディオン ：胴体と翼どっちがいいかなあ

23:55 ヤーボ ：そいやアスは騎乗してるんだっけ。ちょっと強いんじゃね？

23:55 ヤーボ ：胴体しか考えられない！

23:55 アストライアー ：ちょっとだけどね

23:55 アストライアー ：胴体一択でしょう

23:55 ヤーボ ：多分コア部位胴体でしょうし。

23:55 ディオン ：ん、なら胴体殴るよー

23:56 ヤーボ ：あ、でも大きな体とか持ってんのかなこいつ…

23:56 峰下（ＧＭ） ：胴体殴れるよー。

23:56 ヤーボ ：よっしゃいけー！

23:56 ディオン ：通常移動で乱戦参加、「キャッツアイ」を使ってドレイク胴体に攻撃！

23:56 アストライアー ：確か両翼そろってたら空飛んでるから回避にボーナスはいるんだったかな

23:57 ディオン ：低っ

23:57 ヤーボ ：しかしこれでドレイクさんの回避値が大体分かる。

23:57 峰下（ＧＭ） ：ドレイクさんはダイスふりますよー

23:57 ディオン ： 15と17

23:57 ヤーボ ：ダイス振るならステータスが完璧に分かるわー

23:57 ディオン ：当たったー

23:57 峰下（ＧＭ） ：ぬあ、避けれず。2回ともヒット

23:57 アストライアー ：ダイス振ったってことはかけら入りかな

23:58 ヤーボ ：あれ、ドレイク弱い…？

23:58 ディオン ：出目が振るわない…。16と13ダメージ

23:58 峰下（ＧＭ） ： 16-7=9、13-7=6　15点ダメージ。被ダメ15

23:58 ヤーボ ：防護点７ね。ふむ。

23:59 ディオン ：ではアス、頼んだ！

23:59 ヤーボ ：アスたのんま。

23:59 ヤーボ ：あ、ちょいタイム。

23:59 ヤーボ ：彼我の距離５mでしたっけね？＞GM

23:59 峰下（ＧＭ） ：ああ、いや、それは可能な距離なので

23:59 峰下（ＧＭ） ：様子見するを選択したので、10mの距離にさせてください

23:59 ヤーボ ：ちっ。

00:00 アストライアー ：おっしゃ。ではギャロップに乗って移動して、ディオンに【かばう】を宣言。【ビートルスキン】を使ってからゴブシャーに攻撃

00:00 ヤーボ ：おおう。

00:00 ヤーボ ：（魔法なら確実に焼けると考えてた）

00:00 峰下（ＧＭ） ：ヨケタ。

00:01 ヤーボ ：＼(^o^)／

00:01 アストライアー ：いや、クリポン入ってるから義理命中だわ

00:01 峰下（ＧＭ） ：お

00:01 峰下（ＧＭ） ：じゃあ、ダメージどうぞ

00:01 ヤーボ ：アタッター

00:02 ヤーボ ：クリポン込みだと命中基準値がアホみたく上がるな…

00:03 峰下（ＧＭ） ：ダメージまだー？

00:03 峰下（ＧＭ） ：アスー？

00:03 ヤーボ ：ちなみに俺は勝手にゴブシャーの数拡大アウェイクンを警戒してましたけど、データ的にそういうことは起こりえたんですかね

00:03 アストライアー ：クリポン、振り下ろしこみダメージ 21 = 7 (6 + 2 = 8) + 【14】キーNo. : 25

00:03 峰下（ＧＭ） ：もちろん、おこりえましたよ

00:03 ヤーボ ：＾＾；

00:03 峰下（ＧＭ） ：ゴブリンは息絶えたー。

00:03 ディオン ：よし、落ちた

00:03 アストライアー ：クリポン様様やで……

00:04 峰下（ＧＭ） ：では、ターンうつって

00:04 ディオン ：ターンエンド！

00:04 ヤーボ ：ロール的には描写されたものは全て込みで行動するべきだと思って勝手に警戒していたわけですけど、まさかマジでありえたとは…

00:04 峰下（ＧＭ） ：ちょっと考え中

00:04 ヤーボ ：ドレイクさん確か翼で打撃か、口からブレスくらいしかやることなかったような…

00:05 峰下（ＧＭ） ：うむ

00:05 峰下（ＧＭ） ：いちおう、コンジャラってみれないかとおもったけど役に立つ魔法ないわ

00:05 峰下（ＧＭ） ：で、ブレスはさっきのターンつかったので

00:05 ヤーボ ：なんだと…

00:05 ディオン ：オーク作ろうぜ！

00:05 峰下（ＧＭ） ：ディオンに翼と牙で攻撃ですね

00:05 ヤーボ ：まず１時間待ちます

00:06 ヤーボ ：どっちか一発をアスが自動命中する形かな。

00:06 アストライアー ：どっち先にやります？　それによってかばう攻撃が変わる

00:06 峰下（ＧＭ） ：翼が先ですねー。

00:06 アストライアー ：アイよ。じゃあかばった。ダメージこいやー！

00:06 ディオン ：牙は俺が回避判定ですね

00:07 峰下（ＧＭ） ：翼から11点だよちくしょう！＞アス

00:07 アストライアー ：翼のこれはダメージ判定と考えていいんですかね？

00:07 峰下（ＧＭ） ：ディオンは命中16に対して回避おねがいします

00:07 ディオン ：牙食らった／(^o^)＼

00:07 アストライアー ：残り43／54。おお痛い痛い

00:07 峰下（ＧＭ） ：ディオンへ牙から18点！

00:08 ヤーボ ：いてえええ

00:08 ディオン ：うお、基準値12か

00:08 峰下（ＧＭ） ：ターンエンド

00:08 ヤーボ ：さて胴体がこのターンで落ちなければ我々は、というかディオンが死ぬ

00:08 アストライアー ：どうする？　回復する？

00:08 ディオン ：敵のダメージにはファンブルないかー、残念

00:08 ヤーボ ：相手も回復するんじゃ。

00:09 ヤーボ ：とりあえずヤーボにやれることないので胴体殴る。

00:09 峰下（ＧＭ） ：一方その頃、NPCPTはマルチアクションからの打撃、リープスラッシュ、弓射撃で、翼を撃墜してた

00:09 アストライアー ：一応魔力分６点回復できるが

00:09 ディオン ：ん、アスのダメージって防護点で減らせますよね？

00:09 アストライアー ：あれ、ＮＰＣＰＴかなり強いんじゃね？

00:09 峰下（ＧＭ） ：へらせますよー

00:09 アストライアー ：防護点で減らして１１点ダメージですね

00:10 ディオン ：え、元ダメージが11なのに？

00:10 峰下（ＧＭ） ：フィルプロ込みで6点ですっけ？＞ディオンの防護点

00:10 ヤーボ ：かわしてみろやおらあああ！！！

00:10 峰下（ＧＭ） ：あと、アスは11点から、ちゃんと防護点引いてね

00:10 アストライアー ：あ、ダメージが１１点だったんか！　命中判定と間違えてた。じゃあ防護点とフィルプロ合わせて１点ダメージだわ

00:10 峰下（ＧＭ） ：だよね

00:10 ヤーボ ：ふむ。これアス全く減ってねーな。

00:10 ディオン ：６点ですね。なので１２点くらって25/37

00:11 アストライアー ： 53／54だった。申し訳ない

00:11 ヤーボ ： NPCの行動はテストバトルか…

00:11 ディオン ：ディオンももう１発なら耐えれるかな

00:11 ヤーボ ：アス１点ダメwwwwwwwワロスwwwwwwwww

00:11 峰下（ＧＭ） ：二回とも命中

00:12 ヤーボ ：ふるわない。計１６点ダメかな！

00:12 峰下（ＧＭ） ： 14-7、16-7、7+9の16点。　現在被ダメ31かな

00:12 ヤーボ ：「無駄無駄無駄ァ」

00:12 ヤーボ ：ゴブシャーなら落ちてるくらいのダメージ！

00:12 峰下（ＧＭ） ：ドレイクさん「×××××！」とドレイク語でお怒りです。

00:13 ヤーボ ：「ヒャッハー！」

00:13 アストライアー ：「さーて、何発目で死ぬかなぁ？」

00:13 ディオン ：んー、このターンはブレスが来るのか

00:13 峰下（ＧＭ） ：来るねー。

00:13 アストライアー ：胴体がブレス、翼は相変わらずディオン狙いで自動命中だろうな

00:14 峰下（ＧＭ） ：知能：高い、か

00:14 ディオン ：とりあえず俺が攻撃してみて、すぐに倒せなそうだったらアスに回復お願いしていいですか？

00:14 アストライアー ：了解した

00:14 峰下（ＧＭ） ：ところで、アスの回復って、ウィスパヒールだよね？

00:15 ディオン ：ではディオンの攻撃行きます

00:15 ヤーボ ：敵も回復するんじゃ…？

00:15 峰下（ＧＭ） ：ドレイクさんも回復するけど、まあいいか

00:15 アストライアー ：そうだね。そうだったね……あ、ぽーしょん持ってるジャン俺！

00:15 ディオン ：命中15と21

00:16 峰下（ＧＭ） ： 2回目ヒットー。1回ダメージどうぞ

00:16 ヤーボ ：変転は生きりゅために残しておくべきそうするべき

00:16 ディオン ： 24-7で17点ダメージ

00:17 峰下（ＧＭ） ：合計48点ダメージ。かなりきつそう

00:17 ヤーボ ：あっ、これこんだけ基準値に差があったら、ヤーボは蹴り攻撃で良かったんじゃん。失敗したー。

00:17 ディオン ：んー

00:17 峰下（ＧＭ） ：けり攻撃って、移動できないと無理じゃないっけ

00:17 ディオン ：アスも攻撃でいいかな

00:17 ヤーボ ：それ飛び蹴りですね。＞移動から

00:17 峰下（ＧＭ） ：ああ、普通の蹴りなんだ。

00:17 アストライアー ：じゃあ攻撃しちまうぞ！　いいんだな？！

00:17 ディオン ：俺をかばってさえくれればOK！

00:18 ヤーボ ：脳筋ズに策など無い！GOだ！俺はディオンの命をBETする！

00:18 ヤーボ ：ヤーボはずっとノーダメージ！

00:18 アストライアー ：じゃあディオンに【かばう】を宣言してから攻撃！

00:18 峰下（ＧＭ） ：うぃうぃ

00:19 ヤーボ ：実を言うとレベル９になったら飛び蹴りを取るつもりでいる…

00:19 アストライアー ： 17！

00:19 峰下（ＧＭ） ：命中。どうぞー

00:19 ヤーボ ：アテター

00:19 ディオン ：基準値で勝った！

00:19 ディオン ：回ったー

00:20 峰下（ＧＭ） ：うあ、流石にこれはやられた

00:20 アストライアー ：二回回って三回目がピンゾロか…31-7で24点ダメージ！

00:20 峰下（ＧＭ） ：コア部位がやられたことにより、竜化ドレイクと思しき魔物は倒されました

00:20 ヤーボ ：「ウオオオォォォ！！！┗|┳|┛」

00:20 アストライアー ：ここで人間だったら運命変転するところなんだがなー

00:20 ディオン ：「アス、見事！」

00:20 アストライアー ：「馬に乗って竜を倒す機師とか、俺ちょっと格好良くないか？」

00:21 峰下（ＧＭ） ：ほぼ同時に、もう片方のNPCPTのライダーが、両手持ちクレイモアによる全力攻撃で竜化ドレイクをぶったぎりました

00:21 ヤーボ ：「それ自分で言ったらいかんやつだろ」＞ちょっとかっこいい

00:21 アストライアー ： (´・ω・｀)

00:21 ヤーボ ：あっちは正統派パーティっぽいなー。

00:21 ヤーボ ：とりあえず周囲に警戒、

00:21 峰下（ＧＭ） ：いや、そーでもないけど。私の趣味で作ったNPCだし・・・

00:22 ヤーボ ：状況を確認ですかね。どうなってます？

00:22 峰下（ＧＭ） ：ん、辺りを静寂を包みましたね。警戒を続けてると

00:22 峰下（ＧＭ） ：梟が、紙を落としていったよ。「ドレイクの一人が離脱した以外は、もう脅威はない、です」

00:23 ディオン ：「さっきの奥方の使い魔か」

00:23 峰下（ＧＭ） ：先の小屋の人・・・面倒だからイシスさんとでもいおうか、イシスさんの手紙ですね

00:23 アストライアー ：あ、例のファミリアか。なら警戒を解いて――剥ぎ取りじゃあ！

00:23 ヤーボ ：「いいフクロウだ。」ヤーボは手紙を懐にしまった。

00:23 ヤーボ ：例によってディオンが長時間剥ぎ取る…

00:24 峰下（ＧＭ） ：まあ、はぎ取れそうなのは、竜化ドレイクとゴブシャーのみなので・・・

00:24 アストライアー ：「そういえば、北の方のある国家にはこんな格言があるらしい。曰く――『他竜の者殺すことまかりならん。伊達にして帰すべし』とな」

00:24 峰下（ＧＭ） ：他は、剥ぎ取れそうに無いほどの死体になってますね。エネルギーブレスに巻き込まれたりしたのか、消し炭になったりしてるので埋葬の手間はいらなそうです

00:24 ディオン ：俺が２回剥ぎ取ってもいいのかな？

00:25 ヤーボ ：「伊達にするのか？殺そう。」

00:25 アストライアー ：どぞー。向こうのドレイクはＮＰＣＰＴが剥いでるのかな？

00:25 峰下（ＧＭ） ：はいでますねー。

00:25 峰下（ＧＭ） ：あ、

00:25 ヤーボ ：ディオン幸運お守り込みで２回やっちまってください

00:25 峰下（ＧＭ） ：リリアが一応ドレイク語喋れるので

00:25 ヤーボ ：あ、それもそうか。

00:25 峰下（ＧＭ） ：剥ぎ取ったあと、尋問できるよ

00:25 ヤーボ ：拷問だ。

00:25 ディオン ：ドレイク剥ぎ取り 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9

00:25 ディオン ：ゴブシャー剥ぎ取り 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5

00:25 峰下（ＧＭ） ：ドレイクの剥ぎ取りは、生死からまずできそうだし

00:25 ヤーボ ：竜化って気絶したら戻るん？

00:26 アストライアー ：「魔剣は没収しておこう。ふふふふふ……これが魔剣かぁ……」

00:26 峰下（ＧＭ） ：剣の欠片×2を剥ぎ取った。銀貨袋だから、ええと

00:26 ディオン ： 1D6 → 3 = 3

00:26 峰下（ＧＭ） ： 1d*30Gですね　90Gと400G（または欠片）か

00:27 峰下（ＧＭ） ：あ、魔剣は、竜化した状態だから、無いヨ

00:27 峰下（ＧＭ） ：気絶しても竜化状態のままだし。

00:27 アストライアー ：あ、気絶したら自動解除とかないのか……

00:27 ヤーボ ：これ尋問できなくね…？

00:28 峰下（ＧＭ） ：ちなみに、向こうのドレイクは生死判定失敗したのか、死んでるね。向こうは「ドレイク倒せるとか、ボクたちもイッパシだねー！」と喝采あげてる

00:28 ヤーボ ：ふむ。

00:29 峰下（ＧＭ） ：まあ、尋問なしでもいいし、尋問したからといって何か変なことがおきるってこともないかな

00:30 ヤーボ ：じゃあ質問かなー。リリア呼んで、ロープで超縛って、

00:30 ヤーボ ：何訊いたことにするか…

00:30 アストライアー ：「まあ、人間に負けたうえ角をへし折られたドレイクが帰ってからどんな目にあうか考えれば、死んでも死ななくてもどっこいってところだろ」＞ヤーボ

00:32 アストライアー ：てかドレイクなんて気位だけは一端に高いから、何を聞いてもしゃべらない気がするんだがなぁ

00:32 峰下（ＧＭ） ：まあ、特に無いなら、トドメさして、集落に向かったってことにしてもよいよー

00:32 ヤーボ ：それだ。

00:33 ヤーボ ：あ、の前に、

00:33 ヤーボ ：シーラさん起きてんのかな？まあ寝てても引っ張ってきて、

00:33 ヤーボ ：ドレイクの前に持ってきて、シーラの顔を見せる。

00:33 ヤーボ ：んで反応を見て真偽判定かな。

00:33 峰下（ＧＭ） ：ドレイクさんは起こした状態でいいのかな

00:34 峰下（ＧＭ） ：「×××××…！」　あ、リリアいるか。

00:34 アストライアー ：良いんじゃないかな。すぐに永眠するわけだが

00:34 峰下（ＧＭ） ：「神の巫女…！」って言った。

00:34 ヤーボ ：５０mのロープがあるからすげー色々縛ってあるってことで。お越しました。

00:34 ヤーボ ：首をへし折って殺します。

00:34 ヤーボ ：（あっもうちょい聞けたかな…？）

00:34 峰下（ＧＭ） ：流石にへし折れたかわかんないけどHPが反転するだろうから気絶に戻っただろうね

00:35 ヤーボ ：じゃあ武器持ちがトドメ刺したってことで元気に集落に向かいましょうか！

00:35 峰下（ＧＭ） ：んで、殺したことにするなら、いいよー。

00:35 峰下（ＧＭ） ：うぃうぃ

00:35 ヤーボ ：意味深な発言はスルー。

00:35 峰下（ＧＭ） ：他の面子もよいですか

00:35 アストライアー ：うん、シカタナイネ

00:35 ディオン ：ヤーボに一任。

00:36 ヤーボ ：これ何がやばいってPTの意見聞いてないことですよね・・・いかんなあいかんいかん。

00:36 アストライアー ：「神……ねえ。まあ、先日のあアレ大体予想はついてたが」

00:36 峰下（ＧＭ） ：では、集落につくと、武装した自警団と思しき人たちがキミタチを迎えますね

00:37 峰下（ＧＭ） ：「ああ、無事だったか。連絡は受けてたんだが」と自警団の人たち

00:37 ヤーボ ：「何の連絡だ何の…」

00:37 峰下（ＧＭ） ：「イシスさんから手紙受けて、念のために備えていたのだ」

00:37 ヤーボ ：ほほう。

00:37 ヤーボ ：ファミリアすげーな…

00:38 アストライアー ：やっぱファミリアいると便利だよなー

00:38 峰下（ＧＭ） ：「ドレイクが二匹とは、大変だっただろう。ひとまず休むと良い。といっても、樵の集落だからたいしたもてなしはできないが・・・」

00:38 峰下（ＧＭ） ：集落といっても、家が４，５つに、20人ぐらいしか居ない樵たちの集まりですね

00:38 アストライアー ：「いや、安心して眠れる寝床があるだけでも十分だ」

00:39 ヤーボ ：「ふむ。じゃあ村を救った礼にロープをくれ。５０mくらい。」

00:39 峰下（ＧＭ） ：「はは。まあ、たまにしか蛮族はこないから、安心して良い」

00:39 峰下（ＧＭ） ：まあ、それぐらいならいいかなぁ。50mロープ。作業用に大量に備えてるだろうし

00:39 ヤーボ ：ヤーボ、アイテムをたかるの巻き

00:40 ヤーボ ：やったー！

00:40 ヤーボ ：ヤーボはわずかに人間性を失い、５０mのロープを得た。

00:40 峰下（ＧＭ） ：キミタチが歓待を受けてたら、商人の馬車がイシスさんがつれてやってきてたよ

00:40 峰下（ＧＭ） ：といっても、イシスさんは、集落につく直前に離れていってたけど

00:40 アストライアー ：ああ、ソウル傾向が黒く……

00:41 ヤーボ ：えーと？商人だけ降ろして帰ったんですね

00:41 峰下（ＧＭ） ：商人さんたち（実は一応複数人だったのだ）が、集落につくと、キミタチとは桁違いの歓待をうける

00:41 ディオン ：いや、イシスさんだけ馬車を降りて帰ったんでしょう

00:41 峰下（ＧＭ） ：降ろしてというか、降りて帰っていった。

00:42 ヤーボ ：「お、おい、ドレイクを撃退したのは我々…」

00:42 峰下（ＧＭ） ：「いやー、久しぶりに上等なメシが喰えるな！」「キクロプスの肉が楽しみだぜー！」

00:42 ディオン ：「まあいいじゃないか。褒められたくて戦ったわけじゃなし」

00:43 峰下（ＧＭ） ：「酒だ！　ルーフェリアの上手い酒が飲めるぞー！」

00:43 峰下（ＧＭ） ：いやっほぉぉぉぉ！！！

00:43 アストライアー ：「いや、そんなもんだろう。俺たちと違って彼らは待ち望まれていたわけだからな」

00:43 峰下（ＧＭ） ：みたいな。

00:43 ヤーボ ：「なんだ？あの商人たちすごいな…」

00:44 峰下（ＧＭ） ：あと、それとは別に「すまん、魔晶石くれ」「矢が切れたんだ」「例の武器は」とか

00:44 峰下（ＧＭ） ：色々とやりとりしてるね

00:44 峰下（ＧＭ） ：集落の人に話をきくかい？

00:45 ヤーボ ：聞こうか。

00:45 ヤーボ ：「なんだこれは…？どういうことなんだ…？木こりの集落じゃ…」

00:45 アストライアー ：そうだなあ。「この先で何か変わったことはあったか？」「この辺が蛮族は多いのか？」ぐらいかな、俺が聞きたいのは

00:45 峰下（ＧＭ） ：まあ、町の集会所を寝床として提供してくれたので、屋根のあるところで寝れるよ

00:45 峰下（ＧＭ） ：「樵の集落だよ。だが、こんな山奥だ。魔物にいつ襲われたって仕方ないのさ」

00:46 アストライアー ：「自警団員が使うんじゃないのか？」＞ヤーボ

00:46 峰下（ＧＭ） ：「専業のやつは、ほんの二世帯で、残りは出稼ぎと派遣だよ。ノトマトから定期的に派遣されてきてるんだ」

00:46 ディオン ：あと「この先の大雨の影響はどの程度か」もわかれば。

00:47 峰下（ＧＭ） ：「奥のほうじゃないと取れない材木とかあるからな。ここが一番の最前線だ」

00:47 峰下（ＧＭ） ：「この先はとくにないな」「蛮族はちょっと多かったな。大体はイシスさんが対処してくれてるみたいだ」

00:48 ヤーボ ：イシスさん…一体何者なんだ…

00:48 アストライアー ：一体何ミアなんだ……

00:48 峰下（ＧＭ） ：「大雨か。酷かったよ。河が氾濫したりして、連絡線が座礁しかけたりしたなー」

00:48 峰下（ＧＭ） ：訂正：連絡船

00:49 ヤーボ ：ふむ…

00:49 アストライアー ：ふむ、難所は越えたってことかな？　ぶっちゃけると後は演出と種明かし？

00:49 峰下（ＧＭ） ：「イシスさんか。いや、俺たちも良く知らないんだが、ここに集落ができたころからあの辺に住んでるらしいよ。ソーサラーとプリーストみたいで、時々だけど治療に来てくれることがある」

00:49 峰下（ＧＭ） ：そだねー。

00:50 峰下（ＧＭ） ：商人さんは、この先も点々とある集落をたどって物品を届けるお仕事で、

00:50 峰下（ＧＭ） ：同行NPCPTはその護衛

00:50 ヤーボ ：ああ、もしかして上等な飯が食えることを喜んでたのは木こり達だったんですか。

00:51 峰下（ＧＭ） ：うん。集落の人たちだね

00:51 ヤーボ ：商人が喜んでるのかと思ってちょっとわけわからなくなってた。

00:51 峰下（ＧＭ） ：ああ、ごめん・・・

00:51 ディオン ：えー

00:51 峰下（ＧＭ） ：もうちょっと詳しく聞きたいところあったらすみません再度お願いします

00:52 アストライアー ：うーむ、特にないかな？　イシスさんの信仰は確かライフォスだったか。なら問題もなさそうだし

00:52 ヤーボ ：ドレイクたちはダルクレムの神聖魔法で同士打ちさせられてるのかと思ったんですけど、合ってます？

00:52 峰下（ＧＭ） ：いいえ？

00:52 峰下（ＧＭ） ：ええと、ぶっちゃけたほうがいい？＞ヤーボ

00:52 ヤーボ ：じゃあ単にガチってたのか。すげーな…

00:53 ヤーボ ：展開に支障が無ければ。

00:53 峰下（ＧＭ） ：んに。

00:53 アストライアー ：たぶん馬鹿二匹はラーリス、メティシエの陣営でばったり出くわしてそのままバトったんじゃないかな？

00:53 峰下（ＧＭ） ：そういうことー。大正解＞アス

00:53 アストライアー ：どっちもシーラを狙っていたんだろうけど

00:53 ヤーボ ：ああ、宗教性の違いで殴り合ってたのか。

00:54 峰下（ＧＭ） ：そういうことですね。獲物は一人だったので、折半など出来ないわけで

00:54 ヤーボ ：はーん？

00:54 アストライアー ：「じゃあお前上半身な、俺ら下半身もらうから」とかできなかったんかな……

00:54 ヤーボ ：んじゃあやっぱりシーラ絡みの敵だったんですか…

00:54 峰下（ＧＭ） ：うん。

00:55 峰下（ＧＭ） ：野良ドレイクとか一人いれば充分でしょう…

00:55 ヤーボ ：てっきり暴れドレイクかと…

00:55 ヤーボ ：しかし敵対勢力が何なのかまるで想像もつかないあたりがやばいですね。クラピカが入社した護衛チームみたいだわ。

00:56 峰下（ＧＭ） ：その辺の説明を受けたいなら、

00:56 峰下（ＧＭ） ：シーラさんのエンジェルリングを外せばいいかも

00:56 峰下（ＧＭ） ：もう大水門より西だし。

00:56 ヤーボ ：あ、あれ？ワッパで寝てるんだったか…

00:56 ヤーボ ：いかんな、忘れてる…

00:56 アストライアー ：ま、それはアルバ・ノトマトについてからって条件じゃなかったっけ？

00:56 ヤーボ ：そういえばそんな条件でワッパかけてましたね。

00:57 峰下（ＧＭ） ：最低でも、大水門よりー、って手紙に書いたつもりだったけど

00:57 峰下（ＧＭ） ：まあ、急がないならそれでよいよ

00:57 峰下（ＧＭ） ：ああ、ノトマトまで行きたいなら、と

00:58 峰下（ＧＭ） ：「連絡船が来るから、それに乗ればいいよ。ちょっと肉体労働手伝ってもらうけど」って提案をうけたことにしていい

00:58 ヤーボ ：お？

00:58 ヤーボ ：船の手伝いとかそんなんですかね。

00:58 峰下（ＧＭ） ：うん。

00:58 アストライアー ：「そりゃあまさしく渡りに船だな。俺はいいと思うぜ」

00:58 ヤーボ ：乗る乗るー

00:58 ディオン ：「肉体労働なんて冒険者の基本だしな」

00:59 ヤーボ ：あれ。これキャラバン隊はついてくるんですかね…？

00:59 峰下（ＧＭ） ：ついさっき、商人は、点々と集落をたどっていくと

00:59 ヤーボ ：ですよねー

00:59 峰下（ＧＭ） ：ここで別行動ですよ

00:59 ヤーボ ：さらば猫耳！ww

01:00 峰下（ＧＭ） ：まあ、なので、データ的にはなにもなく

01:00 峰下（ＧＭ） ：下るだけなので、一気にノトマトまで到着するですね

01:00 アストライアー ：「まあ、なんというか……あんたも大変だろうが、頑張れよ」＞猫耳

01:00 峰下（ＧＭ） ：下る前に、材木とかの詰め込みを一生懸命頼まれるわけだけど。

01:00 ヤーボ ：あっ、ついちゃうんですね。「ここがノトマトか。」

01:01 峰下（ＧＭ） ：「にゃはは。楽しんでいかないとねー」＞アス

01:01 アストライアー ：よっしゃ。後はのんびり川下りでも楽しむか

01:01 峰下（ＧＭ） ：まあ、まだついてねぇよ！＞ヤーボ

01:01 ヤーボ ：つづく

01:01 ディオン ：「世話になった。そっちも気をつけて」と挨拶しておこう。実際世話になったし。

01:01 峰下（ＧＭ） ：「拠点は同じだしね。また会うこともあるさー」

01:02 ヤーボ ：というわけで今日は終わりかな！？

01:02 峰下（ＧＭ） ：とまあ、次回は、ノトマト到着あたりから、スタートかな。

01:02 峰下（ＧＭ） ：ういー

01:03 峰下（ＧＭ） ：ちょうどよい時間です

01:03 ヤーボ ：シティアドベンチャーかな！

01:03 ディオン ：お疲れ様でしたー

01:03 峰下（ＧＭ） ：そですね。軽い分岐をいれたアドベンチャーやろうかなーって

01:04 アストライアー ：おう、それは楽しみだ。ノトマト観光もかねて楽しみたいですな

01:04 峰下（ＧＭ） ：えっと、今回のMob経験値は・・・

01:04 ヤーボ ：ではお疲れ様でした！落ちま…経験値な！

01:04 ヤーボ ：結局ドレイクのステータスを見てなかったな…

01:04 アストライアー ：ドレイク１、ゴブシャー１で計110点ですね

01:04 峰下（ＧＭ） ： Lv5×1、Lv7×2かな。190点と剣の欠片は2+4で6個

01:04 アストライアー ：消費は魔晶石代500Ｇだけだったかな

01:05 峰下（ＧＭ） ：ですねー

01:05 峰下（ＧＭ） ：あ、私がGMやるときは、経験値は部位ごとルール採用シテマス

01:05 アストライアー ：あー、なるほど

01:05 ヤーボ ： 500Gでセイクリッドウェポンが買えるとかお買い得やで…

01:06 峰下（ＧＭ） ：買ったわけやないで・・・

01:06 ヤーボ ：採用というかなんかそれ標準じゃありませんでしたっけ。どっかに書いてあったような。

01:06 ヤーボ ：＞部位ごと

01:06 峰下（ＧＭ） ：標準ではないですよ

01:06 ヤーボ ：でしたっけ。ちょっとどこで見たかも覚えてないからな…

01:06 峰下（ＧＭ） ：ルルブIIあたりにあったきがする・・・えっと

01:07 峰下（ＧＭ） ： 2じゃなかった

01:07 ディオン ：ちなみに、経験点等の清算はどのタイミングで行うんでしょう。魔剣の迷宮分も含めて。

01:07 峰下（ＧＭ） ：あ、2であってた

01:07 峰下（ＧＭ） ：あ、今回でおしまいですね。シナリオ経験点は途中で倒せなかったMobがいたので500点です

01:08 ヤーボ ：おのれバジリスクー！

01:08 アストライアー ：魔剣迷宮分はノトマト到着時に合流って感じでいいと思いますよ

01:08 峰下（ＧＭ） ： 500点+Mob経験点ですね。かけらの清算は、ちょっと集計してからにします。あとちょっと与えすぎかもなので、ちょっと減らす方向で調整するかも

01:09 ヤーボ ：でも推定神様を運んでるんだからすげー名誉点入ってもおかしくは…？

01:09 アストライアー ：ふむ、半分になっちゃったか。これは……今考えるやつに都合がいいかもしれんな

01:09 ディオン ：まあ、その辺の調整もおいおいですかね

01:09 峰下（ＧＭ） ：まあ、明日以降、ログ整理して、いろいろ修正して

01:09 峰下（ＧＭ） ：清算しますね

01:09 ディオン ：了解、では落ちます！　お疲れ様でした！

01:09 ヤーボ ：おつー

01:09 峰下（ＧＭ） ：お疲れ様でしたー

01:09 *Dion part (Leaving...)

01:10 ヤーボ ：お疲れ様でした。

01:10 アストライアー ：おつかれー

01:10 *Yabo quit ("Leaving...")

01:10 *Astraia quit ("Leaving...")