張りのある胸をつくる
体重が落ちて、胸も落ちて・・・(~_~;)
そんな経験のある方、多いですよね。
ただ、体重だけを気にしてダイエットをすると、こんな結果になってしまうのです。

20歳を過ぎる頃から、身体の弾力は自然と失われてきます。
もちろん、バストも同じ。ほうっておけば自然と弾力がなくなって下がってきます。
それを防ぐには、胸を支える大胸筋を、大いに鍛えるべし!

1.まず、肩幅に足を開いて、まっすぐに立ちます。
2.左右に下ろした両手を、背中側で、手のひらを上に向けて組みます。
3.その手を徐々に上に上げ、胸をおもいきり反らせます。
4.この時、あごも上にあげるようにして、喉元もおもいきり伸ばします。(10回)

           

その他に、バストの体操でよくあるのは、“お祈りスタイル”ですね。
これもまた、大胸筋を鍛える体操なのですよ。

1.背筋を伸ばして、できるだけひじを張って、両方の手のひらを胸の前で合わせます。
2.合わせた両手のひらに、ぐっと力を入れます。
3.力を入れたまま、ひたいの前までゆっくりと腕を上げます。
4.3秒ほど静止したら、その両手の力をパッと抜きます。(10回)

               

緊張と弛緩は、とても大事なことです。
手のひらに力を入れるたびに、大胸筋が鍛えられ、力をぱっと抜いて弛緩させると、新鮮な血液を筋肉に送り込むことができるのです。

バスト(乳房)は、医学的には皮膚の付属器官です。
思春期以降に発達しますが、個人差が大きく、年齢、妊娠、授乳中かどうかなどによっても異なります。
思春期に卵胞ホルモンの分泌が増え、乳腺も発達し、周囲の皮下脂肪も増えて、乳房は半球状に発育します。

などと医学的なお話をしましたが、バストは大きくても小さくても、大胸筋を鍛えておかないと、同じように下がっちゃいますよ。
何故かというと、胸の重みで下がるんじゃなくて、その下にある大胸筋に張りがなくなってしまうからなのです。