からだの各サイズを把握しよう!

体重と体脂肪、肥満度はわかりました。
そこから、あなたが落としても大丈夫な体重も計算できました。
つぎにすることは・・・
バランスの取れたプロポーションのために、各サイズを測っておきましょう。
ただ細いというのではなく、ちゃんとウエストのくびれたスタイルを目指して欲しいですね。
でも、その年代に応じた体形というものもあります。
30代、40代、50代の体形が、加齢とともにできてしまうのです。
ですから、20代の頃のプロポーションがよかったからといって、それにこだわり、無理をしてはいけませんよ。
そんなことを考えていたら、ストレスになってしまうし・・・
あえて、厳しいことを言わせていただくとしたら、
日頃からそれを望んでいたのだったら、ダイエットをしなければならないような身体にはなっていないと思います。
(スミマセン ^^;)

今の自分の体のサイズを測ることで、見えてくるものもあります。
それは、“かくれ肥満”
ウエストとヒップの比率を計ることで、ちょっぴり見えてくるのです。
では、はじめましょう!

★腕の付け根・・・27cm以下だと、細すぎるかも。。。
★バスト(トップ)
★アンダーバスト
★ウエスト・・・最も細いところ
★腹部
★ヒップ(トップ)

美しい曲線を描くための標準的な数値は・・・
ヒップとバストの差が、およそ2〜5cm
ヒップとウエストの差が25〜30cm

その他に、計るとすれば
★大腿部・・・47cm以下では、細すぎます。
★ふくらはぎ・・・33cmが、最小。これ以下にならないほうが。。。
          ただし、36cm以上では、太すぎますよ。
★足首・・・21cmぐらい。18cm以下では細すぎると思います。

でも、これはひとつの目安。むやみに数字だけ追ったりしないでくださいね。
身長と体重のバランスが大切です。

かくれ肥満の判定の目安(ウエストヒップ比)

ウエスト ÷ ヒップ =男性 ・・・1.0以上  女性 ・・・0.8以上 が要注意

0.9以上が上半身型肥満・・・『りんご型肥満』といわれ、おなか中心に上の部分に脂肪がたまっています。
0.9未満が下半身型肥満・・・『洋なし型肥満』といい、おなかから下、ヒップのあたりに脂肪がたまっています。
男性の場合は、1.0が境界線。

たとえば、ウエスト75cmで、ヒップが82cmの人は、75÷82=0.91 上半身型肥満
同じウエストでも、ヒップが90cmあったら、75÷90=0.83で、下半身型肥満ってこと。

お尻とウエストの差がないほど数字は大きくなり、体重の多い少ないに関わらず、
おなかのあたりに脂肪がついているということです。

洋なし型よりもりんご型のほうが、要注意!!
体重が少なく、一見やせたように見えても、腹部に脂肪が集中しているりんご型の方は、
注意しましょう。
たとえ、肥満度が小さくても、生活習慣病にかかりやすいといわれています。
糖尿病や高血圧、動脈硬化症などの合併頻度が高くなるそうです。
ちゃんと自分の肥満型を確認しておいてくださいねー。

ここでも、単に体重が少なければいいというわけじゃないということ、わかりますよね。

 

さらに簡単な方法は、おなかの肉をつまんだ時、太っているのに何故か贅肉だけを
つまめないという人。
つまり、脂肪が身体と一体化してしまっているというような人は・・・
かくれ肥満(内臓に脂肪がついている)を疑ったほうがいいかもしれませんね。

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