『エステティック』は、
フランス語では  「Esthetique」
英語では  「Aesthetic」
ドイツ語では  「Asthetik」
と表し、この言葉には”美学、審美、美意識”という意味があります。

この言葉は、今から250年前、ドイツ美学の創始者バウムガルデンが使ったのが
最初です。
彼は、『美とは、人間に満足感や快感を与える対象である』と定義し、やがて、
『美は見る対象にあるより、見る人の心にあるのだ』という結論に到達するのです。

エステティックの本質は・・・
それぞれの人の心にある『美しくありたい』という欲求を実現し・・・
それぞれの人に幸せと満足感をもたらすところにあります。

       

 

わたくしがエステティックを始めたのは、20年ほど前ですが、
そのころは学校で教わった、あるいは、本で読んだ知識のまま、
言葉にしていたように思います。

でも、わたくしのサロンに通い続けてくださるたくさんのお客様と出会い、ケアさせて
いただくうちに、『綺麗』に対して、さまざまな想いを持つようになりました。


“エステティックには、女性の夢と希望があるわね”

“キレイな年の重ね方をしたいわね”

“いつまでも若々しくいたいと思うわ”

などのお客様の声を聞きながら、どんな『きれい』を実現しようかと考えています。

 

  

 

『ソワン・エステティック』という言葉があります。

この『ソワン』というのは、フランス語で、“手入れ、手当て”、“心遣い、気配り”
といった意味があります。
言い換えれば、“人のこころに満足感や快感を与える心遣いであり、お手入れ”
なのです。

『肌を触れ合う』、『肌で感じる』ということを通して、

人間のこころと心の深い交流を図りながら、

その人それぞれのライフスタイルの中から、

画一されたものでない・・・

その人の新しい“綺麗”を一緒に見つけていけると、最高ですね。

そんな仕事をすることが、
わたしの人生の役割かも・・・なんてことを考えています

 

エステティックって何だろう?