〜レンズ・COSINA製 Voigtlander MAマウント〜


Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mmF2.5SL 95,000円
フジヤカメラにて2006年8月11日、新品39,800円にて購入。

レンズ構成:9群11枚
絞り羽根:9枚
最近接撮影距離:0.38m
フィルター径:58mm
最大径×全長:76×88.2mm、重量:690g

質感の高い金属性ボディに結晶塗装の専用フード、
初回限定生産と、物欲を刺激するレンズ。
レンズが2回転弱も廻るので、無限遠〜近接の繰り返しは辛いが、
浅い被写体深度でもピント合わせはしやすい。
ヘリコイドはMFレンズと思うと重くは無いが、
ピントリングが金属製にローレットなので余り重いと扱い難いと思う。

金属製のねじ込みキャップの質感は良いのだが、正直使わない。
質感イマイチのタッパーの様なフードキャップの方が使いやすい。

超高性能マクロレンズで、
MINOLTA AF 100mm F2.8 MACROと良い勝負をするレンズだが、
125mmと言うと望遠マクロに近く、
手ブレや浅い被写体深度に気を付けなければならず、
取り扱いが非常に難しいが、
α-9の良く出来たファインダーとの組み合わせは心地良いが、
重いカメラと重いレンズの組み合わせは、リスクが高い。

絞りは完全な円形絞りでは無いが、そこそこ良い形をしている。
しかしF2.8の時はキザキザの手裏剣型に成るのが残念でならない。
ボケは比較的綺麗なのだが、
背景によっては二線ボケが出易いのがマクロレンズとしては残念。

MINOLTA α-9では、130mm F2.4のレンズと認識する。

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