〜レンズ・Tokina製 MINOLTA α〜


〜単焦点〜

 
AT-X 400AF

レンズ構成:8群10枚
最近接撮影距離:2.5m
最近接撮影倍率:1:5.8倍
フィルター径:72mm
最大径×全長:78.5×202mm・重量:1010g

鈴鹿サーキットでレース撮影メインに購入したレンズ。
植毛された内蔵フードや金属製三脚台座など、
400mmにしては軽量ボディと相俟って使い易いレンズ。
残念なのは現在カタログ落ちしてもう買えないという事。

描写力は、絞り開放ではコントラストが低く、
余り立体感も感じず発色も良くない。
絞りをF8まで絞らないとダメ。

しかし、歪曲収差は少なく、400mmなのに約1kgと軽量。
逆光にもソコソコ強い印象を受けるし、
AF合焦速度もソコソコで、今でも使えるレンズ。

スライド式の組込フードは使い勝手が良いが、
ロックが無く勝手に収納されていたりする。

高校生でも買える金額の超望遠レンズは、
今の時代、無くなってしまって寂しい限り。

〜ズーム〜

AT-X 116 PRO DX II 90,000円
松坂屋カメラにて2016年12月26日、33,000円で購入

レンズ構成:11群13枚
最近接撮影距離:0.3m
最大撮影倍率:1:11.6
フィルター径:77mm
最大径×全長:84×120mm・重量:550g

インナーフォーカスとフォーカスクラッチ機構のお陰で、
ホールディング性は良く、フィルター枠も回転しないのが便利だが、
超音波モーター全盛期の現代では、
フォーカスクラッチ機構がやや時代遅れな感じも否めない。

描写力は解像度が高く、周辺でも余り悪くはならない感じ。
周辺光量不足は少々感じるが嫌味は無く、
35mm換算16.5mm〜24mmの超広角ズームですし、
コストを考えると多少の周辺光量不足は仕方が無い。
寧ろ、この値段でこの性能なら、十二分に褒められたモノだと思う。
AT-X 280AF PRO 98,000円

レンズ構成:11群16枚
最近接撮影距離:0.5m
最近接撮影倍率:0.2倍
フィルター径:77mm
最大径×全長:84×120mm・重量:810g

インナーフォーカスとフォーカスクラッチ機構のお陰で、
ホールディング性は良く、フィルター枠も回転しないのが便利。
描写力は80mm開放f2.8、近接撮影の時、シャープさが欠けるし、
収差も多い、無理やり+10mm伸ばした弊害が出たと思う。

その上、フードの取り付け部の強度は疑問。
フード自体 花形で植毛されたしっかりした物だが、
取り付け部がすぐに緩くなり、撮影中に動いてしまうのには困惑。
現在は仕方が無いので、取付時に輪ゴムを挟み固定している。

TAMRON SP AF 28〜75mmF2.8を手に入れてから、
出番の少なくなったレンズ。

画像の無断使用・転載・直リンクは禁止します。

〜CameraINDEX〜