〜レンズ・TAMRON製 Nikon F〜


〜ズーム〜

TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD (MODEL A007)
希望小売価格:140,000円(税別)
2017年12月25日 フジヤカメラにて59,400円(中古・税込)

レンズ構成:12群17枚
絞り羽根:9枚
最近接撮影距離:0.38m
最近接撮影倍率:1:5(70mm時)
フィルター径:82mm
最大径×全長:88.2×116.9mm・重量:825g

TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USDを購入した際に、
純正のAF-S 70-200o F2.8 G VR IIと悩んだのですが、
タムロンを購入したので大口径標準ズームもタムロンにしようと思い購入。

SP 70-200mm F2.8 Di VC USD に比べてAF速度が遅く感じますが、
在来線列車や貨物列車の撮影ではAF速度に不満は感じません。
花の撮影でMFを使っても、ピントリングの幅は在って良いのだが、
回転角が小さめでピント合わせがちょっとシビアな感じ。

描写はタムロンらしい、暖色系の優しい発色。

描写はシャープ。
絞り開放から滲みも無く周辺部まで均質な描写性能で、
安心して開放から使う事が出来る。
ボケは癖が無く好印象だし、逆光にも比較的強いと思う。

周辺光量不足は24oで目立ちやすいが、
ただ、緩やかな落ち方は好印象だしF5.6まで絞れば解消する。

歪曲収差は焦点に寄よって変化し、
24oは陣笠型だが、少しズームすると弱い糸巻き型になるが、
歪曲収差は少なめで使いやすい。

欠点は、
フードの取付が少々渋く、口径も大きい事も在り取り付けにくい事と、
AF-MF切替スイッチ と VCスイッチの出っ張りが、
レンズ着脱ボタンと接近していて少々窮屈な感じがする点ですね。
TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (MODEL A009)
希望小売価格:150,000円(税別)
2017年8月11日 フジヤカメラにて78,840円(中古・税込)

レンズ構成:17群23枚
絞り羽根:9枚
最近接撮影距離:1.3m
最近接撮影倍率:1:8(200mm時)
フィルター径:77mm
最大径×全長:85.8×196.7mm・重量:1470g(三脚座含む)

純正のAF-S 70-200o F2.8 G VR IIと悩んだのですが、
純正の半額と言う価格はコストパフォーマンスが高い。
「純正への憧れ」を否定する気はないが、
私は憧れよりその差額で違う焦点距離のレンズを買った方が、
撮影の幅が広がるので、そちらを優先した。
それにタムロンレンズの優しい発色が好みでもある。

1.5s程とそれなりに重いレンズでボディと合わせると3s程だが、
F6やD700と組み合わせると、バランスは悪くはない。

使用感は、巷では「純正に比べAF速度が遅い」と言われているが、
在来線列車や貨物列車の撮影ではAF速度に不満は感じない。
花の撮影ではMFを使っても、
ピントリングの幅も在り大きな不満を感じた事はない。

描写は、暖色系の発色がネイチャーやポートレートに好ましい感じ。
周辺光量不足はF5.6辺りまで目立つ緩やかな落ち方は好印象だし、
歪曲収差も少なく、
どのズーム域でもシャープで解像度の高さを感じられる。

開放からF11までならどの絞り値でも安心して使える。
F16以上に絞ると、回折現象からかシャープネスが失われる感じ。

旧型(A001)と比べると、最短撮影距離が1.3mと遠いが、
新型(A009)は、シャープでAF速度も速く手ブレ補正も付いている。
G2(A025)は電磁絞りを採用したのでフイルムカメラで使用出来ず、
フイルム・デジタル併用派の私には選択肢はこれしかない。

動体からネイチャー、ポートレートまで幅広く使えるレンズで、
気に入っている。

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