〜レンズ・PENTAX製 SMC-Takumar〜


〜短焦点〜

SMC PENTAX-Takumar 55mmF1.8

レンズ構成:5郡6枚
絞り羽根:6枚
最近接撮影距離:0.45m
フィルター径:49mm
最大径×長さ、重さ:57.0×36.0mm・205g

ピントリングにゴムが巻かれやや現代的な外観だが、
そのゴム前後の銀リングはオールドレンズの風合いを感じさせる。

1972年発売の古いレンズで、少しレトロな感じの写りをするが、
変な癖がなく発色も悪くないので、現代でも十分通じるレンズ。

だた流石に古いレンズなので、開放付近では甘い描写をするが、
F5.6まで絞ればシャープでコントラストの高い描写をする。
ボケも結構綺麗で、二線ボケやグルグルのボケになる事は無い。

フードなしでは逆光に弱いが、
きちんとフードを付ければそれなりに耐える。

オールドレンズとしての癖を楽しむ感じのレンズではないが、
優しい描写の安心して使う事が出来るレンズです。
SMC PENTAX-Takumar 135mmF3.5
大塚商会にて2012年9月25日、2,500円でフード付きを購入。

レンズ構成:4郡4枚
絞り羽根:6枚
最近接撮影距離:1.5m
フィルター径:49mm
最大径×長さ、重さ:88.0×55.0mm・343g

私の所有するレンズは、
レンズ構成が4群4枚、最小絞りがF22に変更された後期型。
一説には、設計変更でコストダウンを図ったという。

ピントリングも金属製で銀リングも在って、
見た目はSupet-TAKUMA時代のレンズと差が無い。

長期間 作られたレンズなので、性能も安定していると思いきや、
今見ると、ややコントラストが低い描写をする。
見方によっては優しい描写という感じかな。
とは言え、1971年製のレンズ、現代のレンズとの比較は酷だろう。

ボケは比較的 綺麗で、なだらかに自然にボケる。

SMC PENTAX-Takumar 200mmF4 30,000円

レンズ構成:5郡5枚
絞り羽根:6枚
最近接撮影距離:2.5m
フィルター径:58mm
最大径×長さ、重さ:66.0×136.0mm・555g

ピントリングも金属製で銀リングも在って、
見た目はSupet-TAKUMA時代のレンズと差が無い。

絞り開放付近では柔らかなボケが綺麗なのだが甘い描写をする。
1段絞るとシャープになるのだが、ボケも固くなる。
少々扱いにくいレンズだが、
絞り開放の柔らかな描写とボケは現代のレンズにはない味。

フードなしでは逆光に弱いが、
きちんとフードを付ければそれなりに耐える。

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