〜レンズ・Nikon製 AF/AF-S D-Type〜


〜単焦点〜

AF Nikkor 20mm F2.8D 84,240円
フジヤカメラにて2014年12月25日、38,340円にて購入。

レンズ構成:9郡12枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:0.25m
フィルター径:62mm
最大径×全長:69×42.5mm・重量:270g
発売年:1994年3月

20mmにしてはコンパクトで、
超広角レンズに在りがちな先広がりの鏡胴でないので、
フィルター径も62mmと小さく、カメラバッグへの収納性も良好。

描写力は開放では周辺光量不足が見られるものの嫌味は無く、
F5.6程度まで絞るとほぼ解消される。
タル型収差が見られるものの、こちらも余り気に成らない程度。
最短撮影距離は25cmと20mmにしては平均的。

コンパクトな形状に似合わず、
ゴムローレットの幅広のピントリングを採用していて、
MFでの使い勝手も良い。
専用バヨネットフード(HB-4)は別売なのがマイナス。
AF Nikkor 28mm F2.8D 45,900円
カメラの愛好堂にて2017年9月23日、18,000円にて購入。

レンズ構成:6郡6枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:0.25m
フィルター径:52mm
最大径×全長:65×44.5mm・重量:270g
発売年:1994年10月

設計の古いレンズだが、
絞り開放でも周辺光量不足も樽型の収差も余り感じないものの、
描写力は開放は絞り開放では少々甘い。

1段絞ってF4で良くなり、2段絞ったF5.6で最高になり、
それ以降、F11までなら余り変わらない感じで、
周辺の画質低下も殆ど感じられない。

目立ったスペックのレンズではないし、
24oスタートのズームレンズが多い現在では、地味なレンズだが、
安心して使える万能なレンズですね。

ねじ込みフード(HN-2)が別売なのはマイナスですが、
MF用のAi 28o F2.8sと共用出来るのは便利。
AF Nikkor 35mm F2D 48,600円
カメラの愛好堂にて2016年9月23日、23,000円で購入。

レンズ構成:5郡6枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:0.25m
フィルター径:52mm
最大径×全長:64.5×43.5mm・重量:205g
発売年:1995年3月

設計の古いレンズだが、
絞り開放でも周辺光量不足が少々目立つ以外不満は無く、
F5.6まで絞れば文句のない描写力をしてくれる。

樽型収差も余り気にならず、最短撮影距離も0.25mとソコソコ寄れ、
周辺の画質低下も殆ど感じられない描写性能と、
軽量コンパクトなサイズと合わせて、万能なレンズ。

ねじ込みフード(HN-3)が別売なのはマイナスですが、
MF用のAi 35o F2.0sと共用出来るのは便利。

Ai-sと比べると、前玉が小さいのでちょっと迫力がない(^^;
AF Nikkor 50mm F1.4D 43,050円

松坂屋カメラにて2012年4月28日、19,000円にて購入。
レンズ構成:6郡7枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:0.45m
フィルター径:52mm
最大径×全長:64.5×42.5mm・重量:230g
発売年:1995年4月

50mmF1.4としてはコンパクトの部類のレンズ。

設計が古いからか、絞り開放ではやや甘い描写で、
周辺光量不足が目立ちフレアが出やすい。
1段絞れば画質はかなり向上し、F4まで絞ればば申し分ない。
F5.6まで絞れば、緻密な描写をしてくれる。
歪曲収差は僅かなタル型で、余り気にならない。

ズームレンズに押されて目立たないレンズだが良いレンズである。
残念なのは中国製で、純正フードが別売で味気ないラバー製。
AF-S Nikkor 300mm F4D IF-ED 189,000円
荻窪さくらやにて2014年12月25日、99,500円にて購入。

レンズ構成:6郡10枚
絞り羽根:9枚
最近接撮影距離:1.45m
フィルター径:77mm
最大径×全長:90×222.5mm
重量:1,440g(三脚座込み)、1,300g(三脚座無し)
発売年:2000年10月

設計は古いが今でも十分に通用する性能は流石は単焦点レンズ。
AF合焦速度も速いし、最短撮影距離も短く、ボケも綺麗。
描写力は、開放から十分使えるが1段絞ると更に引き締まる。

テレコン耐性も高く、TC-14E IIを付けても、
比較すれば遅くはなるが、撮影で不自由だと思った事はないし、
公式では使用不可になっているTC-17E IIでも、
Nikon F6で問題なくAF動作し、描写力も目に見えて悪くはならない。

フォーカスリミッターを採用していて、動きモノを撮るのに心強い。

他社の同スペックレンズよりコンパクトなのは便利だが、
三脚座のリングが細いので安定性に不安が在るのが難点。
しかし、手持ちや一脚使用なら、問題視する程でもないと思う。

組み込み式フードは深さも在り、
収納時も使用時もロックが出来るのが非常に便利。

巷で望まれたモデルチェンジが行われたが、
フイルムカメラでは使用不可能なEレンズになってしまい、
フイルムユーザーにはこのレンズの魅力が増した結果となった。

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