〜レンズ・MINOLTA製 α〜


〜ズーム〜

AF ZOOM 24-105mm F3.5-4.5(D) 60,000円

レンズ構成:11群12枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:0.5m
最近接撮影倍率:0.18倍
フィルター径:63mm
最大径×全長:71x69mm・重量:395g

コンパクトで、24-105mmと広角から中望遠までをカバーし、
しっかりした花形フードも付属し、最短撮影距離が50cmと寄れて、
開放F値もF3.5-4.5とズームレンズの中では半絞りほど明るく、
フォーカスクラッチ機能を採用しAF時にピントリングが回らず便利。

描写力もコンパクトに纏めたズームレンズなのに不満の無いが、
ワイド端の24mmで絞り開放時の周辺光量不足と、
テレ側でのイトマキ型収差は被写体によっては気に成る。

まぁ、広角側の周辺光量不足は個性と捉えれば良いが、
テレ側のイトマキ型収差はマイナス点だが、
携行性と描写力のバランスを考えれば、十二分に満足出来るし、
ズームレンズにしてはボケも綺麗で、簡易マクロ的に使うにも便利。
Gレンズの金リングでは無いが、銀リングレンズも侮れませんよ。

使い勝手の面で、28mmの焦点距離が刻まれていないのが残念。
AF ZOOM 35-70mm F4 35,000円

レンズ構成:6群6枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:1.0m、マクロ時0.303m
最近接撮影倍率:0.06倍、マクロ時:0.25倍
フィルター径:49mm
最大径×全長:69x52mm・重量:255g

発売が1985年と既に27年(2012年現在)も前のレンズ。
比較的コンパクトなボディで取り回しは良い。
望遠端70mm時が一番短く、広角に成るにつれ伸びるレンズ。
2本爪スナップ式フードが付属するが、花形フードではない。

最短撮影距離も1.0mとレンジファインダー機用レンズにも劣る。
もう少し、せめて70cm位に寄れるとありがたい。

描写力は、ロッコールの流れを汲んでいるからか悪くは無いが、
最新のレンズと比べると劣る感じもする。
露出が決まるとこってりした描写力をするのは魅力。
逆光にちょっと弱い感じがするが、
大きく不満を感じる事は無いし、開放F値がF4通しなのも使い易い。

70mmのテレ側のみ、マクロモードで0.303mまで寄れるが、
AFは効かないが、ズーム用ゴムリングを外した所にある、
金属製ブラシを外すとAFが効くようになるが、
そうするとストロボが広角端で固定されるので一長一短。
まぁ、2000円程で買えるレンズなので、
用途に合わせて複数本持つのも悪くは無い。
AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5 62,000円

レンズ構成:12群14枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:1.5m
フィルター径:55mm
最大径×全長:70x87mm・重量:495g

発売が1985年と既に27年(2012年現在)も前のレンズ。
全長87mmと長く、最短撮影距離も1.5mと寄れない。
マクロモードに切り替えれば0.41mまで寄れるが、
それは105mmでの事で、
標準ズームとして、最短撮影距離が1.5mは致命的に使い難い。
2本爪のスナップ式フードが付属するが、深さが足りない。

描写力は、ロッコールの流れを汲んでいるからか悪くは無いは、
全域で周辺部の描写が甘い感じがする。
ボケは綺麗なのでちょっと勿体無い感じ。
AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5 52.500円

レンズ構成:10群12枚
絞り羽根:6枚
最近接撮影距離:1.2m
フィルター径:55mm
最大径×全長:68x59.5mm・重量:290g

上記レンズと同名のレンズだが、外観もレンズ構成も大きさも違う。

まだ使い込んでいないので、詳細は後日。
AF ZOOM 70-210mm F4 62,000円

レンズ構成:9群12枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:1.1m
フィルター径:55mm
最大径×全長:72.5x152mm・重量:695g

発売が1985年と既に27年(2012年現在)も前のレンズ。

三脚座も無い全長152mmの鏡胴に圧倒され、
「茶筒」等と言う愛称が付けられても居るが、
インナーフォーカスなので全長が変わらず、ホールドし易い。
フードは2本爪スナップ式金属フードが付属する。
望遠レンズと言う事もあり、
花形フードの必要性が無いからか、遮光性はまずまずのレベル。

ボケ味は比較的素直で、場合によっては色収差が出る。
周辺部の描写はちょっと甘いが中心はシャープに写る。
この辺りが、APSサイズのデジタル登場で見直されたレンズ。

描写力は最新のレンズと比べると劣る感じもするが、
開放F値がF4通しなのも使い易い。
しかし、AFでの合焦速度が途轍もなく遅いのは不満を感じる。
AF ZOOM 35-80mm F4〜5.6

レンズ構成:8群8枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:0.5m
最近接撮影倍率:0.18倍
フィルター径:46mm
最大径×全長:65x58mm・重量:220g

α-3700iと同時に買ったレンズ。
レンズバリア内蔵なのは便利なのだが、
フィルターを付けると、常にフィルターがむき出しになってしまうし、
純正フードが付属しない。

ただ外観がチープだし、距離目盛や深度目盛が無いし、
ピントリングは申し訳程度の幅のプラスチック剥き出しで、
MFで使う事は想定していない感じ。
α-3700iと合わせてフルオート使う事を想定しているのだろう。

エントリークラスのレンズなのだが、描写力はそんなに悪くは無い。
色乗りも悪くは無いし、最短撮影距離も0.5mと寄れるが、
ボケは場合によって二線ボケが気に成る。
AF APO TELE ZOOM 100-300mm F4.5-5.6 (D) 70,000円

レンズ構成:10群11枚
絞り羽根:7枚(円形絞り)
最近接撮影距離:1.5m
最近接撮影倍率:0.24倍
フィルター径:55mm
最大径×全長:73.5x101.5mm・重量:485g

100-300oの望遠ズームにしては軽量コンパクトなボディで、
フォーカスクラッチ機能を採用しAF時にピントリングが回らず便利。

300o側で少し甘い気もするが、
超望遠域では大気の影響も受けるので、
レンズの性能だけではない可能性もある。
ズーム全域で歪曲収差や周辺光量不足も開放から気にならない。
此方も、銀リングに恥じない名レンズだと思う。

コンパクトなボディとAF24-105mmと合わせて、
軽快な撮影が楽しめるが、
300o望遠時の外観が少し格好が悪いのと、
前玉回転式なのでフードの着脱が不便なのが難点。

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