〜レンズ・PENTAX製 FA-Limited〜


〜単焦点〜

SMC PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited(BLACK) 130,000円

レンズ構成:7郡9枚
絞り羽根:9枚
最近接撮影距離:0.3m
フィルター径:58mm
最大径×長さ、重さ:65×68.5mm・345g
発売年: 2001.5

鏡胴、フード、キャップと全てが金属製で、
七宝焼きフィンガーポイントに、
非球面レンズ、高屈折低分散レンズ、異常低分散レンズ、
を贅沢に使用した、所有欲を満たしてくれるレンズ。
金属製フードは固定式だが、
花形フードでPLフィルターも使いやすいデザイン。

広角レンズなのに周辺まで破綻しない描写をし、
フレアやゴースト等の逆光対策もしっかり施されている。
歪曲収差も殆ど無く、ボケの描写も滑らかで、
開放ではボケを楽しめ、絞ればシャープな広角レンズ。
SMC PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited(BLACK) 72,500円

レンズ構成:6郡7枚
絞り羽根:8枚
最近接撮影距離:0.45m
フィルター径:49mm
最大径×長さ、重さ:64×27mm・155g
発売年:1999.11

鏡胴、フード、キャップと全てが金属製で所有欲を満たしてくれる。
金属製フードは良いのだが少々深さが足りない。
深いフードを付ければ、パンケーキの良さが薄れてしまう葛藤。
43mmだけ七宝焼きのフィンガーポイントが無いので、
レンズ交換の際、少々面倒である。

MTF的には良い数字が出ていないし、
光線具合の良い時には可も無く不可も無い写りなものの、
光線具合が悪くなるに連れて実力を発揮するレンズ。

AFレンズでありながら、ピントリングの距離もあり、
MFレンズには及ばないものの、トルク感も好印象。
MZ-3と組み合わせて、一本勝負するには最適なレンズ。

悔やむなら絞りリングのクリック感がプラスチッキーに感じるのと、
絞り羽根が8枚なので、
強い点光源を撮ると嫌な光芒が出やすいのが残念である。
SMC PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited(BLACK) 105,000円

レンズ構成:6郡7枚
絞り羽根:9枚
最近接撮影距離:0.7m
フィルター径:49mm
最大径×長さ、重さ:64×48mm・270g
発売年:2000.12

鏡胴、フード、キャップと全てが金属製で所有欲を満たしてくれる。
金属製内蔵フードは良いのだが少々深さが足りないし、
フィルターを付けるとカブセ式レンズキャップは付け難い葛藤。

85mmF1.4と比べると半絞り暗いのだが軽量コンパクトなレンズは、
コンパクトなPENTAXの一眼レフとのバランスが良い。

中望遠の割りに微妙な樽型収差が気になる面もあり、
絞り開放ではやわらかく、絞り込むとメリハリのある描写をします。
その描写力は派手ではなく、あっさり系。

また絞り羽根は9枚で、点光源を撮っても嫌な光芒は強く出にくい。

オールマイティなレンズだけど、
そのフードの短さからフレアが出やすいのが弱点。
フィルターを付けるとフードはレンズ面より10mm程しか出ていない。
PENTAX SMC TAKUMA 135mmF3.5用か、
SMC TACMAR 100mmF4用か、
Nikon HS-14を代用品として使っている。

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