〜Nikon F80s〜


 
形式
35mm判フォーカルプレーンAE・AF一眼レフカメラ
レンズ
DタイプAFニッコールレンズ(CUP内蔵型)
マウント
ニコン Fマウント
ピント方式(AF方式)
オートフォーカス、マニュアルフォーカス選択
フォーカスエリア
5点のフォーカスエリアから1点の選択が可能
AF機能
シングルエリアフォーカスモード、ダイナミックAFモード 切替式
検出方式
TTL位相差検出方式(マルチCAM90オートフォーカスモジュール)
検出輝度範囲
EV-1〜19(ISO 100、常温)
露出モード
CPU内蔵型レンズ使用時:プログラムAE、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル
非CPU内蔵型レンズ使用時:マニュアル(露出計動作不可)
測光範囲
3Dマルチパターン測光時:EV0〜21
中央部分重点測光時:EV0〜21
スポット測光時:EV3〜21
(ISO100 F1.4レンズ、常温)
感度範囲
DXコードフイルム使用時:ISO25〜5000(1/3EVステップ)
マニュアル設定時:ISO 25〜6400(1/3EVステップ)
露出補正
-3〜+3段 1/2段ステップ
ファインダー
ペンタプリズム式一眼レフレックス方式
フォーカシングスクリーン
クリアマットスクリーンII(フォーカスフレーム付き、構図用格子線表示可能)
交換スクリーン
なし
視野率・倍率
92%×92%(短辺×長辺)、0.75倍
視度
-1diopt。-1.8〜+0.8調整可能
アイポイント
ハイアイポイント 17.0mm
シャッタ−
電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター
シャッター速度・シンクロ速度
P、Aモード時:1/4000秒〜30秒、1/125
Sモード時:1/4000〜30秒・1/125秒(1/2段ステップ)
Mモード時:1/4000〜30秒、B・1/125秒(1/2段ステップ)
セルフタイマー
作動時間10秒、AF補助光点滅(8秒)〜点等(2秒)、途中解除可
カスタム設定(CSM16)で、セルフタイマー作動時間を2秒、5秒、20秒に変更可能
巻き上げ
2.5コマ/秒、1コマ撮影切替
フィルム装填
オートロディング、オートリターン途中巻戻し可
多重露出
無制限で可
電源
3Vリチウム電池(CR-123A)2個
大きさ・重量
141.5mm(幅)×98.5mm(高さ)×73.5mm(奥行)、525g
発売年・発売価格
2000年 4月、102,000円。
購入年・購入価格
ボディ:2012年 4月 7,000円(中古)、
MB-16:2012年12月 2,100円(中古)
ココが○
撮影データ(シャッター速度、絞り値、露出補正値)がフイルムに記録出来る。
カスタム設定で方眼スクリーン表示が出来る、比較的見え具合の良いファインダー。
軽量コンパクトで、ホールディングバランスも良い。
ちょっとこもった感じがするが静かなシャッター音。
余り使わないピクチャーモードの無いシンプルな操作系。
MB-16をつけると、大きな手の人でもグリップしやすくなり、大柄のレンズも装着しやすい。
ココが×
AF合焦速度や巻上げ速度等、全体的にキレが無くまったりした感じ。
中央以外精度に不安を感じるAFポイント。
カスタム設定変更は取扱説明書が無いと変更するのは難しい。
AF/AEロックボタンがファインダーに近く、メガネ使用者ではフレームが干渉して気になる。
レンズの絞りリングでは絞り設定が出来ない。
CPU内蔵レンズ以外では、マニュアルモードしか使えない上に、露出計も動作しない。
電池(CR-123A:2本)を抜くと日付設定がリセットされる。使わない機能なので煩わしい。
MB-16はタダのバッテリーグリップで縦位置シャッターなどの機能が無い。
F80sに思う事
AF-Dレンズと組み合わせて、街歩き等に使うには良いカメラだと思う。
擬人化すると、仕事は出来るけどちょっと天然ボケの入ったおっとりした女性と言う感じ。
肩肘張らずに気楽に撮影するには、良い相棒になりそうなカメラ。

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