〜レンズ・CONTAX製 Gレンズ〜


〜単焦点レンズ〜

Carl Zeiss BiogonT* 28mm F2.8 57,000円

レンズ構成:5群7枚
絞り羽根:6枚
最近接撮影距離:0.5m
フィルター径:46mm
最大径×重量:56×30.5mm・重量:150g

軽量コンパクトなサイズで、
価格も安く手軽にCarl Zeissレンズの描写が楽しめる。

最短撮影距離も50pとレンジファインダー機よりは寄れるが、
一眼レフよりは寄れない。

歪曲収差がほぼ無く、安心して普段使い出来る広角レンズ。
絞り開放では僅かに甘い描写をするも気になる程でもなく、
ボケも、広角レンズなのでボケにくいが、ボカせば綺麗。
F5.6まで絞ればカリっとしたシャープな描写をする。

周辺光量不足を感じやすいが嫌味は無く、悪くはない。

モノの質感を余す所無く立体的に再現し、
Carl Zeissらしい暖色系の発色をする名レンズ。
Carl Zeiss PlanarT* 35mm F2 47,000円
2007年12月28日 フジヤカメラにて22,050円にて購入。

レンズ構成:5群7枚
絞り羽根:6枚
最近接撮影距離:0.5m
フィルター径:46mm
最大径×重量:56×31.5mm・重量:150g

軽量コンパクトなサイズで、
価格も安く手軽にCarl Zeissレンズの描写が楽しめる。

最短撮影距離も50pとレンジファインダー機よりは寄れるが、
一眼レフよりは寄れない。

Carl Zeissらしい発色のBiogon T*2.8/28の陰に隠れちなレンズ。

あっさり目の自然な発色だが、CarlZeissらしくないクールな感じ。
ピントの合った所は繊細で、ボケ味も素直な上品なレンズ。

やや軟調な仕上がりだが、
PlanarT*2/45と比べればの話で、そんなに悪いレンズではない。
余り人気が無いらしく、中古市場ではタマ数が少なめ。
Carl Zeiss PlanarT* 45mm F2 37,000円

レンズ構成:4群6枚
絞り羽根:6枚
最近接撮影距離:0.5m
フィルター径:46mm
最大径×重量:56×37.5mm・重量:190g

軽量コンパクトなサイズで、
価格も安く手軽にCarl Zeissレンズの描写が楽しめる。

最短撮影距離も50pとレンジファインダー機よりは寄れるが、
一眼レフ用の50o並には寄れるレンズ。

Carl Zeissにしては安価なのに、非常に写りの良いレンズ。

標準域のレンズにしては開放F地がF2と押さえられているので、
開放から十分使える画質で、歪曲収差がほぼ無く、
Planarの名の通り、
「画面の端まで平坦な写りをする」は伊達じゃない。

ボケも綺麗な方だが、稀に二線ボケの様なうるさい時が在る。

絞り込めば画質の向上が見られ、
安心して使う事の出来る銘レンズ。
Carl Zeiss SonnarT* 90mm F2.8 47,000円

レンズ構成:4群5枚
絞り羽根:7枚
最近接撮影距離:1m
フィルター径:46mm
最大径×重量:56×63mm・重量:240g

軽量コンパクトなサイズで、
価格も安く手軽にCarl Zeissレンズの描写が楽しめる。

最短撮影距離も90oだけ1mとレンジファインダー機より寄れない。

開放から中々良い描写をし、1段絞れば画質はさらに向上する。
ナチュラルな発色をし、とろけるようなボケも綺麗。

ただ、最短撮影距離が1mと遠いのが弱点だが、
ボディ側のAF性能の都合上、仕方が無いのだろう。

非常に良いレンズだが、CONTAX G2でもピントを外す事が多く、
不当に評価の低いレンズだったが、
ミラーレス機の登場に一気に人気になり、
中古市場でミラーレス登場前は数千円でも売れなかったのに、
今では2〜3万円もする事も在り驚く。

AF一眼レフに85mF1.4的なノリで使ってピンボケを連発しても、
駄目レンズと酷評すれば至極簡単に溜飲を下げられるのだろうが、
ピント問題はインジケーターを良く見ることで回避すれば良い。

つまり、自分がカメラを使いこなせて居ない事を、
自ら認めているようなモノだ。

G2も使い勝手の良い簡単便利なカメラではないが、努力もせずに、
「カメラが悪い、レンズが悪い」と批判ばかりしていては。
このレンズの良さが一生掛かっても判らないだろうね。

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