〜MINOLTA α-9xi〜


 
形式
35mm判フォーカルプレーンAE・AF一眼レフカメラ
レンズ
ミノルタ αレンズ
マウント
ミノルタ Aマウント
ピント方式(AF方式)
オートフォーカス、マニュアルフォーカス選択
AF機能
自動切換え、動体予測
検出方式
TTL位相差検出方式
検出輝度範囲
EV-1〜19(ISO 100)
露出モード
プログラムAE、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル
測光範囲
EV3〜20(ISO100 F1.4レンズ使用時)
感度範囲
ISO25〜5000、手動設定:ISO6〜6000(1/3EVステップ) DXコード付フィルム対応
露出補正
-4〜+4段 1/2段ステップ
ファインダー
ペンタプリズム式一眼レフレックス方式
フォーカシングスクリーン
全面アキュートマット(G型)
交換スクリーン
標準含め3種類、サービスセンターで交換
視野率・倍率
92%×94%(短辺×長辺)、0.75倍
視度
-1diopt。-2.5〜+1調整可能
アイポイント
ハイアイポイント 22.6mm(接眼より18.5mm)
シャッタ−
電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター
シャッター速度・シンクロ速度
1/12000秒〜30秒〜B(新品電池で約6時間)・1/300
セルフタイマー
作動時間10秒、LED点滅、途中解除可
巻き上げ
4.5コマ/秒、2コマ/秒、1コマ撮影切替
フィルム装填
オートロディング、オートリターン途中巻戻し可
多重露出
無制限で可
電源
6Vリチウム電池(2CR5)1個
大きさ・重量
163mm(幅)×98.5mm(高さ)×64mm(奥行)、755g、
発売年・発売価格
1992年7月、145,000円。
ココが○
既存のカメラのイメージを覆すデザイン。
薄い割りにホールド姓の高いグリップ。
慣れればファインダーから目を離さずに設定が変えられる。
ココが×
フルオートを前提とした設計なので、設定変更が煩雑。
独自の操作系なので説明書は必須で、久しぶりに使うと迷う。
透過型液晶スクリーンを採用しているので、見え具合が少々ざらついた感じ。
α-9xiに思う事
技術先行で自動化を進めた結果、
オートズームやアイスタート等行き過ぎた自動化がユーザーに受け入れられなかった。
メーカー自ら"プロ用ではない"と公言した、悲運のフラッグシップでもあるα-9xi。

15年程前は非難轟々だった自動化が、今のコンパクトディジタル機では歓迎されている。
時代の流れと言えば一言で片付けられるのだが、
昔からのMINOLTAユーザーとしては複雑な思いだ。

だからかは知らないが、
今のフルオート化しユーザーの介入を拒むようになった、
コンパクトディジタルカメラを受け入れることが出来ない。

MINOLTAは10年も20年も先走ってたメーカーだったんだろうね。

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