じない町なかから興正寺別院へ
重要伝統的建物群の並ぶ道を歩く
泥棒除けの工夫で忍返しという
寛永15年(1638)に再興された建物
興正寺別院本堂内
真ん中に安置されている観音像
狩野派画家狩野寿石秀信の描く襖絵
中国の故事「二十四考」物語
興正寺鐘撞堂から大峰山行者岩組の祀り所へ
山門のとなり境内の一角を形作る
岩組の家
役行者と不動尊像