田畑に残る条里制跡を眺めながら板持、佐備、彼方へと歩く
金剛大橋を渡り旧街道へ、田んぼの中に残る条里制跡を見る
冬枯れの石川河岸
ここから板持方面へ旧街道にはいる。
遠望はPLの塔
板持の交差点
道しるべの道標が残る。
「南くわん心寺五条、東いせよし能」
板持神社
昔の呼び方では「いたも」とも言う。
かなり古い村社
旧街道筋には色々な仏様がある
これは珍しい観音さん
村はずれに残るのは大抵お地蔵さん
歯痛のおまじないに効きそうな観音さん
道端のお地蔵さん
大変きれいでしかも木造
地元の人が大事に管理している様
佐備神社の神宮寺に残る仏様
旧石川三十三所第二十四番札所
寺はなくなり本尊のみ残っている
神社とお寺
佐備神社
歴史的に古くて由緒ある神社
春4月巫女の舞が奉納される
滝谷不動尊の観音堂
明治まではこの建物が本堂
本尊は元蓮華心寺の聖観音菩薩
滝谷不動尊遠景
西国三十三所のお堂からの眺め
本堂、法楽殿、多宝塔を望む