2回東京

軸馬の連対率
開催日 初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 合計 前開催 2004年
レース数 4 6 4 5 5 4 5 5 38 39 154
連対数 3 3 0 2 4 2 2 3 19 24 80
連対率% 75 50 0 40 80 50 40 60 50 62 52

5月16日(8日目)

9R(是政特別4歳上1000万下ハンデ ダート2100)
軸馬Aタイキダイナスティ 1着ウララハクテン(4人気)
2着タイキダイナスティ(1人気)
紙面から推せる馬A
○ワイド2-13 タイムM2.11.4/上がり36.7
馬連2-7¥810
《展望》
左回りの長距離戦に適性が高いAが中心でこの馬の相手探しになるが現級連対馬は多いものの安定感に欠ける面々で狙いを絞り難い。Aタイキダイナスティは前走インで動けず期待を裏切る10着、あれで右回りがダメとかは言い切れないが少なくとも左回りの方がいいことは確かで得意の長距離戦なら前走のようなことはないはず。相手はLセンリツ、左回りに実績がないことは気になるが、近走レース決してからではあるが末脚の伸びは目立ちあの脚を見ると直線長い東京は合いそう。Lが追い込み脚質のためワイド。
《回顧》
★1着ウララハクテン(4人気)後方からのレース、直線では鋭く伸び2着馬を交わした。直線の末脚は見どころがあり直線長いこのコースは向いている。
★2着タイキダイナスティ(1人気)中団からのレース、直線で抜け出したが勝ち馬に差される。今回は決め手のある馬にやられたが、左回りのダート長丁場は安定していてこの条件なら次走も勝ち負けになる。
★4着ソウシュン(3人気)後方からのレース、直線伸びてはいても勝ち負けに加わるほどではなかった。近走成績は安定しているものの勝ち負けするには展開の助けが必要。
★5着センリツ(6人気)後方からのレース、直線ジリジリ伸びるも掲示板が一杯。末脚は安定していて掲示板には載るものの勝ち負けにはもう一歩足りない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ウララハクテン(35.6/-1.1/1着/4人気)

10R(立夏ステークス4歳上1600万下ハンデ ダート1400)
軸馬Dヒカリジルコニア 1着ヒカリジルコニア(3人気)
2着ナムラモンスター(6人気)
紙面から推せる馬…
△馬連3-5、5-6、5-8、5-12、5-15 タイムM1.23.4(R)/上がり36.2
馬連3-5¥3730
《展望》
近走善戦してる馬は多いもののこれらに抜けた力を持った馬はなく力接近で混戦。Dヒカリジルコニアは昇級戦の前走2着、初の1400mではあるが先行力があり流れに乗れれば再度好走可能。相手は東京ダート1400mは条件向くBナムラモンスター、確実に伸びる末脚があるEリンガスローレル、昇級戦ではあるが能力はこのクラスでも通用しそうなGシアトルユー、ダート短距離は大崩れが少ないKジャズアップ、徐々に力をつけ近走の成績なら連絡みもありそうなNシークレットキング。
《回顧》
★1着ヒカリジルコニア(3人気)好位からのレース、直線でジリジリしか前に迫れなかったものの最後は抜け出す。距離1400m、トップハンデも問題なかった。さすがにOPで即通用とはいいきれないものの相手に恵まれればという感じもある。
★2着ナムラモンスター(6人気)単騎ではなかったが逃げる、直線で捕まりそうになるも渋太くもちこたえた。芝もこなすがダート向き。2走前をみると1200mでは少し短く1400mが適距離だろう。
★3着エイシンブーン(4人気)道中は併走の逃げ、直線では失速したかにみえたがゴール前で伸びてきた。長期休養でこれだけ走るのだから能力はある。ダートならこのクラスはすぐに抜けられるだろう。
★7着ジャズアップ(1人気)後方からのレース、伸びてはいるものの前が止まらなかった。この流れでは仕方がない結果。ただ着順ほど負けてはなくこれで評価を下げることはない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ジャズアップ(35.8/-0.4/7着/1人気)

11R(京王杯スプリングカップGU4歳上OP 芝1400)
軸馬Nギャラントアロー 1着ウインラディウス(2人気)
2着テレグノシス(5人気)
紙面から推せる馬BF
△馬連3-15、7-15、4-15、14-15 タイムH1.20.4(R)/上がり34.9
馬連7-11¥3600
《展望》
土曜の10Rもそうだったが芝1400mは逃げ先行が残ることが多い。Nギャラントアローは前走4着に敗れたもののゴール前まで粘っていた、ハナを奪えば渋太いところがある馬で同型との兼ね合いがカギになるがこのメンバーならハナを奪えるだろう。相手は長期休養からマイル路線に変更し前走能力の高いところをみせたBマチカネアカツキ、3走前1400mを経験していることからこの距離問題なさそうなFウインラディウス、前走強敵相手に善戦したCエースインザレース、実績劣るも1400m得意のMオーゴンサンデー。
《回顧》
★1着ウインラディウス(2人気)後方からのレース、直線インから抜け出し押し切る。中山ではあと一歩足りないものの広い東京は走る。一時のスランプがウソのようで今の勢いなら本番も期待できる。
★2着テレグノシス(5人気)後方からのレース、直線では外から一気に伸び勝ち馬に迫った。デキ一歩でもこれだけ走れるのはコース適性もあるが能力も高い。次走は反動と上積みどちらも気になる。
★4着マチカネアカツキ(1人気)好位からのレース、直線で抜けようとするが伸び一息。直線で舌を出していた影響はあるのだろう。この距離よりはマイルの方が向き本番での巻き返しは十分ありえる。
★13着ギャラントアロー(3人気)楽にハナを奪えないのは相変わらずだが一応ハナは奪えた、ただここまで苦労した分直線では脚がなかった。惨敗した次でも好走がある馬でこれだけでは見限れないところもあり、次走も展開次第。

●上がり3ハロンのベストタイム
テレグノシス(33.4/-1.5/2着/5人気)

12R(4歳上1000万下 芝1800)
軸馬Iピサノデュエル◎ 1着カノン(2人気)
2着ピサノデュエル(1人気)
紙面から推せる馬@IJ
○馬連1-10、9-10、10-11 タイムS1.48.3/上がり34.9
馬連1-10¥540
《展望》
前走のレース振りからIはこのクラスでも通用する力があり大崩れはなさそうで、この馬の相手探しのレース。Iピサノデュエルは前走3着に敗れたが前有利の流れを追い込んできたのだから価値はある、鞍上も今回2回目で相手関係からもここは勝ち負けを期待できる。相手はまだこのクラスでは実績ないが休養明けの前走僅差の4着なら力は足りる@カノン、決め手勝負は分が悪いが先行すれば渋太いところがあるHマイネルジェム、実績ダートも芝もこなせ叩き2戦目で上積みが見込めるJエビスイーグル。
《回顧》
★1着カノン(2人気)ハナ奪い単騎逃げ、直線でも捕まることなくそのまま押し切る。ひと叩きされ良化もあったし展開も味方した。準OPで即通用は厳しいかもしれないがまだ成長はありそう。
★2着ピサノデュエル(1人気)中団からのレース、直線では鋭く伸びてきたが最後は脚色同じ。直線での脚は目立っていたが前走同様前を捕らえられなかった。とはいえこのクラスはすぐ卒業できる。
★4着エビスイーグル(3人気)中団からのレース、直線ではキレる脚はなかったもののジワジワ伸びてきた。このクラスを勝ってるように能力は上、叩き2戦目の次走も上積みはありそう。
★5着ブレーブティック(8人気)2番手からのレース、直線でも大きくバテることはなかった。昨年夏に活躍したように、ここを使われてから夏に向けて成績が上がることだろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ピサノデュエル(34.4/-0.5/2着/1人気)
メジログリーン(34.4/-0.5/7着/10人気)

新潟11R(新潟大賞典GV4歳上OPハンデ 芝2000)
軸馬Mヤマノブリザード 1着マイネルアムンゼン(2人気)
2着ハレルヤサンデー(7人気)
紙面から推せる馬@MO
△馬連1-14、2-14、6-14、8-14、10-14 タイムS2.00.5/上がり34.5
馬連15-16¥3610
《展望》
ローカル重賞のハンデ戦、今回も力が抜けている馬は不在で荒れる要素はある。馬場状態にもよるが33秒台の上がりがある馬は重視。Mヤマノブリザードは一時頭打ちかにみえたが前走で強い勝ち方そして復調気配十分、決め手はありここも好走が期待できる。相手は前走Mの2着だった@アサカディフィート、決め手はあるAファイトクラブ、レースが安定してきたEブルーイレヴン、ローカル重賞得意のGカゼニフカレテ、ここでは実績見劣るも末脚は侮れないIマーベラスダンス。
《回顧》
★1着マイネルアムンゼン(2人気)好位からのレース、直線では大外から抜け出し渋太く粘り込む。近走調子が上がってきたように春シーズンは走る。ローカル重賞程度なら再度好走も可能。
★2着ハレルヤサンデー(7人気)後方からのレース、直線では大外から伸び大混戦の2着争いを制す。勝ち馬は前走2着、この馬は同じレースで3着。少し頭打ちのようにもみえたが、手薄な相手ならまだまだ勝負になる。
★10着アサカディフィート(3人気)好位からのレース、直線では中ついたが大外の馬の伸びには敵わなかった。コース取りや雨の影響もあったようで力負けではない。
★13着ヤマノブリザード(1人気)後方からのレース、直線では大外ついたが前が開かずそこで戦意喪失した感じ。消化不良のレースで次走の巻き返しに期待したい。

●上がり3ハロンのベストタイム
ハレルヤサンデー(33.9/-0.6/2着/7人気)

5月15日(7日目)

9R(夏木立賞3歳500万下 芝2000)
軸馬Eエスユーグランド◎ 1着エスユーグランド(1人気)
2着フォスターズソング(2人気)
紙面から推せる馬CDE
◎枠連4-6 タイムM1.59.7/上がり35.9
枠連4-6¥170
《展望》
ここはCEの力が抜けていて、少頭数だけに展開の紛れはありがちだがこの2頭で決まる可能性は高い。崩れていない@、現級連対のDも圏内ではあるがCEは500万では最上位の馬で逆転は難しい。Eエスユーグランドは2着が多く勝ちみに遅い印象はあるが後の重賞馬相手では仕方がなく、その比較から能力はOP馬と互角。相手はCフォスターズソング、未勝利を勝ち上がったばかりで前走は格上のOP特別に挑戦し0.3差の5着、この成績や血統を考えればこれも500万にいる馬ではなさそう。
《回顧》
★1着エスユーグランド(1人気)好位からのレース、直線では先に抜け出した2着馬に持ったままで並び掛け楽に捕らえる。この相手では力が違った。過去の対戦相手からOP特別程度なら即通用する。
★2着フォスターズソング(2人気)好位からのレース、直線で一旦は先頭に立つも勝ち馬に捕まる。今日は相手が悪すぎた。勝ち馬に完敗も500万は即卒業できる馬で次走も勝ち負けを期待。
★3着セイウンヲツカム(4人気)後方からのレース、直線伸びてはいたが最後は脚色同じ。前走このクラスで連対し500万では中程度の力の馬でこの着順は順当。勝ち負けは相手次第。
★4着フリースタイル(3人気)途中からハナ奪い逃げる、この相手では抵抗はできなかった。未勝利を勝ったばかりではこの結果も仕方がない。

●上がり3ハロンのベストタイム
セイウンヲツカム(35.6/-0.3/3着/4人気)

10R(高尾特別4歳上1000万下 芝1400)
軸馬Eカラメルアート 1着ノーコメント(7人気)
2着アルフェッカ(5人気)
紙面から推せる馬@E
△馬連1-6、2-6、5-6、6-8、6-11 タイムS1.22.1/上がり33.7
馬連9-11¥9590
《展望》
有力どころは1400m得意な馬が多く、それらの力差がないだけに難解。Dカラメルアートはここが昇級戦、前走久々を勝った反動は気になる点だが休養前の成績からこのクラスでも遜色はなさそう。相手は勝ちみに遅いが安定感はある@フォーユアラヴ、末脚活かすタイプだけにこのコースは合いそうなAリーピングキャット、長期休養明けも現級勝ちがあり力上のDジャックカガヤキ、得意の距離で馬体絞れていれば連圏内も狙えるGカームブレイカー、好位からのレースができそうなJアルフェッカ。
《回顧》
★1着ノーコメント(7人気)2番手からのレース、スローの上がり勝負で直線抜け出し押し切る。展開が向いたことは確かだが、この速い上がりで走れたことは収獲。上のクラスで即通用とは思えないが、こんな流れなら侮れないところもある。
★2着アルフェッカ(5人気)ハナ奪い逃げ、直線で勝ち馬に捕まるも粘って連は確保。展開向いたが勝ち馬とは決め手の差。力は1000万で通用するとみてよさそう。
★3着ジャックカガヤキ(4人気)中団からのレース、直線はよく伸びてきた。長期休養明けでこの結果、1000万では力上位で牝馬限定戦なら勝ち負け必至。ただ反動は気になる。
★4着カラメルアート(1人気)好位からのレース、直線伸びそうな感じはあったが伸びはイマイチ。昇級戦でこの結果はマズマズも能力からすればもう少し走れそうだが…。前走の反動が多少あったのかも。

●上がり3ハロンのベストタイム
リーピングキャット(33.3/-0.4/6着/6人気)

11R(府中市市制施行50周年記念4歳上1600万下 芝2000)
軸馬Gアサクサキニナル 1着シャーディーナイス(6人気)
2着ロードフラッグ(4人気)
紙面から推せる馬BC
△馬連3-8、4-8、5-8、6-8 タイムM1.58.6/上がり34.9
馬連2-3¥3410
《展望》
これといった逃げ馬は不在でスローの上がり勝負必至のレース、鋭い決め手がある馬に注目。Gアサキサキニナルは前走が案外だったもののそれでも上がりは33秒台、3走前にこのクラスで連対した実績があり今回条件は悪くない。相手はコース向き先行力があるBロードフラッグ、再昇級戦の前走3着ここも好走期待できるCオペラカスタム、牡馬相手では力関係微妙だが決め手はそれほど見劣らないDヤマニンスフィアー、キレるタイプではなく流れ向くとは思えないが力はここでも足りそうなEタイキアルファ。
《回顧》
★1着シャーディーナイス(6人気)3番手からのレース、直線で2着馬をインから差し切る。決め手不足で勝ちを逃している感じも近走から地力は強化されている。安定感はあり手薄なOP特別程度なら通用しそう。
★2着ロードフラッグ(4人気)2番手からのレース、直線で抜け出すも勝ち馬にイン掬われた。叩き2戦目で上積みあったし流れも向き走れる条件は揃っていた。速いタイムも苦にせず次走も期待できる。
★4着タイキアルファ(1人気)好位からのレース、直線で前を捕らえられそうも伸び一息。クラスが上がっても力負けはしていないもののバブルガムフェロー産駒でキレ不足。速い上がりの勝負は不向き。
★7着アサキサキニナル(2人気)中団からのレース、直線では伸びる感じではなかった。このクラスで能力は足りるものの安定して走れない。

●上がり3ハロンのベストタイム
シャーディーナイス(34.6/-0.3/1着/6人気)

12R(4歳上1000万下 ダート1400)
軸馬Gカサロス 1着ケイアイダンサー(5人気)
2着コアレスデジタル(6人気)
紙面から推せる馬AG
○馬連2-8、8-9、6-8、8-10 タイムM1.23.7/上がり36.5
馬連6-10¥4860
《展望》
圏外の馬も多く勝負になる馬はある程度絞れるが、有力どころも弱点が見えるだけに波乱の要素もないわけではない。Gカサロスは現級7回の連対がありここでは明らかに力上位でコース適性もある、ただ近走意外に成績が伸び悩んでいることと減量騎手での成績がもう一息なのは気になる。相手は前走今回と同じ条件を追い込んで僅差に持ち込んだAビッグランボー、昇級戦も血統的な背景や今の勢いを考えれば通用しそうなHシークレットボーイ、近走イマイチも力あるEケイアイダンサー、このキャリアならまだ上積み見込めるIコアレスデジタル。
《回顧》
★1着ケイアイダンサー(5人気)ハナを奪い逃げ、直線では後続を引き離し圧勝。近走の成績イマイチも終わってみれば楽勝。タイムだけみれば上のクラスでも足りそうな感じも。
★2着コアレスデジタル(6人気)中団からのレース、直線ジリジリ伸びゴール前で3着馬を捕らえた。2着に上がれたのは展開のアヤだがこの馬自身も徐々にクラス慣れしてきた。
★2着ウィッチズブルーム(1人気)好位からのレース、直線では勝ち馬に引き離され目標を失った感じ。負けはしたものの左回りをこなしたことは収獲。ただ距離はもう少しあった方がよさそう。
★10着カサロス(3人気)中団からのレース、直線では馬群から抜けだす力はなかった。時計が速いこともあるが、近走は以前の安定感がない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ラビットミレニアム(36.4/-0.1/4着/10人気)

京都9R(京都ジャンプステークスJGV4歳上OPハンデ 障害芝3170)
軸馬Aクールジョイ 1着クールジョイ(1人気)
2着シンメイロッチ(2人気)
紙面から推せる馬@A
△馬連1-2、2-4、2-7、2-12、2-13 タイム-3.31.8/上がり39.7
馬連1-2¥420
《展望》
4/24OP特別が参考になるレース。当時の上位馬が有力どころだが、他路線や直線芝になって変わる馬もいるので人気薄も侮れない。Aクールジョイは4/24OP特別の勝ち馬、勝ちみに遅いところはあるが安定感はありここも大崩れはないだろう。相手はそのレースが休み明けで2着上積みが見込める@シンメイロッチ、グランドJ惨敗もこの条件なら見直したいCヤマトフォルツァ、前走直線芝を差して勝ったFエアジューク、前走の成績ならそう差はないKエーピークローとLパレスキング。
《回顧》
★1着クールジョイ(1人気)好位からのレースも道中ハナ奪う、直線では後続を引き離し完勝。この相手では力上位。一線級相手だと多少見劣るも近走の成績から大崩れはないだろう。
★2着シンメイロッチ(2人気)好位からのレース、勝ち馬をマークするように走るも直線では引き離された。勝ち馬に完敗も3着馬には5馬身差で力通りの結果。力は重賞で足りている。
★3着パレスキング(3人気)好位からのレース、前2頭に迫ることはできなかったものの3着はキープ。安定感ある成績で大崩れはないが、今回は前2頭が強くこの結果は仕方がない。
★4着テンビーエース(11人気)後方からのレース、道中で徐々に上昇していた。今回人気薄だったがGV勝ちがある実績馬、直線芝も向きこの条件は悪くはなかった。

●上がり3ハロンのベストタイム
クールジョイ(39.7/±0.0/1着/1人気)

5月9日(6日目)

9R(若鮎賞3歳500万下 芝1400)
軸馬Hサクライナセ 1着ソロンキセキ(4人気)
2着サクライナセ(1人気)
紙面から推せる馬HQ
○ワイド9-18 タイムM1.21.3/上がり34.6
馬連3-9¥1640
《展望》
このクラスで好走している馬はいるが芝1400mの条件を考えればHQの2頭が少し抜けている。Hサクライナセは3走前今回と同じ東京の芝1400mで3着、前走も阪神芝1400mで2着とこの条件はベスト、相手関係も恵まれ今回も大崩れすることはないだろう。相手はQメイショウサライ、ここまで4戦して1勝2着2回、連を外した1回の5着はGVでのもの、今回18番枠は気になるがそれでもここでは実績上位で力で克服できるだろう。多頭数だけに紛れも十分ありえるだけにワイド。
《回顧》
★1着ソロンキセキ(4人気)好スタートからハナ奪い逃げ、直線では後続を引き離す圧勝。高速馬場とはいえこのタイムは優秀。展開が向いたにしても強い勝ち方でまだ底が割れていない馬。
★2着サクライナセ(1人気)好位からのレース、直線キレるような脚はなかったがジリジリ伸び連は確保。勝ち馬が強く仕方がない結果だがそれにしても終いの脚は案外。このクラスで安定はしているが勝つにはあと一歩足りない。
★5着ビッグオスカー(6人気)後方からのレース、直線ではインから伸びてきた。ダート向きなのかもしれないが、芝も問題はなさそう。血統的に500万は卒業できる馬だろう。
★11着メイショウサライ(2人気)出遅れ、道中で上昇していくも直線では脚がなかった。大外に加え出遅れではどうにもならず力負けではない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ビッグオスカー(33.8/-0.8/5着/6人気)

10R(サウジアラビアロイヤルカップ4歳上OPハンデ ダート1600)
軸馬Hパラダイスシチー 1着エイシンハンプトン(1人気)
2着プリンシパルリバー(9人気)
紙面から推せる馬BH
△馬連3-9、5-9、6-9 タイムH1.35.7(R)/上がり36.7
馬連3-10¥6510
《展望》
ダートOPの中堅どころが集まったレース、それほど差のない組み合わせで実績馬対近走で準OP勝ち上がり組の争いでだが勢いを考えると後者の方が魅力。Hパラダイスシチーは年明けからひと皮向けた感じがあり前走準OP勝ちから本格化したとみてよさそう、今回相手は揃うが今の勢いならここに入ってもそれほど見劣らない。相手はダート9戦7連対で抜群の安定感があるBエイシンハンプトン、血統的にダートは向くDスズノマーチ、東京ダートに適性があるEカイトヒルウインド。
《回顧》
★1着エイシンハンプトン(1人気)後方からのレース、直線外から伸びて差し切る。先行するレースをしていたのが前走から差すレースができたことで脚質に幅が広がった。まだ底が割れてなく前走の対戦相手から重賞で力は足りそう。
★2着プリンシパルリバー(9人気)後方からのレース、直線で渋太く伸びてきた。実績馬であるが近走の成績はサッパリ、ただ適鞍でなかったり出遅れなど見直せないこともなかった。
★4着パラダイスシチー(3人気)中団からのレース、直線伸びてきたが最後は脚色が同じ。負けはしたものの昇級戦としては内容は悪くはない。重賞では不安はあるが次走もOP特別程度なら好走可能。
★11着スズノマーチ(2人気)好位からのレース、直線では伸びるところなく後退。休み明けに加え速い馬場も堪えたと思う。ただ負けすぎの感もあり次走不安。

●上がり3ハロンのベストタイム
ブラーボウッズ(35.4/-1.3/7着/11人気)

11R(NHKマイルカップGT3歳OP 芝1600)
軸馬Hタイキバカラ 1着キングカメハメハ(1人気)
2着コスモサンビーム(4人気)
紙面から推せる馬DEL
△馬連1-9、6-9、7-9、5-9、9-13、9-14 タイムM1.32.5/上がり34.7
馬連1-13¥1340
《展望》
重賞勝ち馬、朝日杯上位3頭など勝つチャンスがある馬は多く大混戦。Hタイキバカラはここ2戦スピードの違いで逃げ勝つレースから距離不安はある、ただ前走にしても着差は僅かでも能力の高さは感じられ不安よりも期待の方が大きい。相手は皐月賞では今一歩の成績も距離短縮は好条件、朝日杯上位の@コスモサンビーム、Eメイショウボーラー、Fアポインテッドデイ。4連勝中の良血馬Dシーキングザダイヤ、初のマイルは気になるが力はあるLキングカメハメハ、前走好タイムで500万を勝ち上がったMハートランドカフェ。
《回顧》
★1着キングカメハメハ(1人気)中団からのレース、直線入口で前を射程圏に入れ直線半ばで一気に抜け出し後続に差を広げ完勝。マイルの距離適性は判断できないが能力はこのメンバーでは上。ただ、ダービーは相手が揃い今回のようなレースになるかは半信半疑。
★2着コスモサンビーム(4人気)中団からのレース、直線で伸び抜け出したかにみえたが…。今回は相手が悪かったの一言につきる。ここ2戦のレース振りからベストはマイルだろう。
★7着シーキングザダイヤ(2人気)中団からのレース、直線では伸びてくるようなところはなかった。返し馬の時から下を気にしているようにもみえ馬場が多少影響していたのかも、また今回は今までとは相手が違った。
★11着タイキバカラ(5人気)掛かって道中でハナに立つ、こんな状態ではもつはずもなく直線半ばで失速。まったく力を出し切れなかったレースで度外視できるものの、ただ無敗馬がこんな惨敗をした後立直りにくいことが多いだけに気にはなる。

●上がり3ハロンのベストタイム
キングカメハメハ(34.0/-0.7/1着/1人気)

12R(カブラヤオーメモリアル4歳上1000万下 芝1600)
軸馬Eモノポール◎ 1着モノポール(1人気)
2着ダンシングオン(2人気)
紙面から推せる馬@DEH
○馬連6-9、1-6、5-6 タイムH1.33.5/上がり35.4
馬連5-6¥380
《展望》
力の差がある組み合わせ、実績や近走の状況から勝負になるのは@DEHの4頭。今回この頭数ならスローの上がり勝負になる可能性は高くキレる脚がある馬が魅力。Eモノポールは33秒台の上がりを出せるようにキレがあるタイプ、他場では届かないことも多いが直線長い東京ならそんな心配はない。相手はHイチロースワン、休養が長く出世が遅れているが過去には準OPでも連対したことがあり叩き3戦目で上積みも見込める。押さえは距離微妙も安定感ある@メジャーカフェ、良血Dダンシングオン。
《回顧》
★1着モノポール(1人気)好位からのレース、直線入口で前を射程圏に入れ楽に抜け出してきた。追い比べのようなレースになったがこの馬の得意なパターン。東京コースは得意で次走昇級戦でも即通用するだろう。
★2着ダンシングオン(2人気)後方からのレース、直線伸びてきたが勝ち馬とは勢いが違った。良血だけに期待が大きくここまでの成績では不満も、近走は安定感があり徐々に地力も強化。
★3着メジャーカフェ(4人気)中団からのレース、直線イン突いて伸びていた。コース実績がなくマイルも少し長い、そんな中でのこの結果ならよく走ってる。ただ、安定して走れるものの勝ちみに遅い。
★6着イチロースワン(3人気)2番手からのレース、直線では伸びる感じはなかった。折り合いを欠いたことが敗因のようだが、直線の長い東京コースもこの馬向きではなかったのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
モノポール(35.1/-0.3/1着/1人気)
スーパーモア(35.1/-0.3/7着/8人気)

5月8日(5日目)

9R(晩春ステークス4歳上1600万下 芝1600)
軸馬Eメイショウカイドウ 1着ハスラー(2人気)
2着メイショウカイドウ(1人気)
紙面から推せる馬CEF
○枠連4-6、6-7 タイムS1.33.0/上がり34.3
枠連6-7¥320
《展望》
有力馬は休み明けでイマイチ信頼できないところもあり少頭数ながら難解なレース。Eメイショウカイドウは去年秋から暮れにかけてこのクラスで勝ちきれないレースが続いたがその分安定感は高い、マイルは暮れのレース以来2回目だが血統的に問題はなくキレ活かすタイプだけに今の東京コースは向くだろう。相手はCマルブツブライアンとFハスラー。前者は休み明けでも鉄砲実績があり東京の速い上がり勝負にも対応ができる、後者は中山ベストだが東京がダメということもなく順調さはメンバー中一番。
《回顧》
★1着ハスラー(2人気)ハナを切ってスローの逃げ、直線も危なげなく楽に逃げ切る。差し馬ながらこの流れでハナ奪うのは得策、順調に使われている強みもあった。さすがに重賞では厳しいと思うが調子のよさで相手弱化のOP特別ぐらいなら侮れない。
★2着メイショウカイドウ(1人気)中団からのレース、直線で勝ち馬を追うが差はそれほど詰まらなかった。休み明けで展開が向かなかったことを考えればマズマズの結果で、叩かれた次走は前進が見込める。
★3着マルブツブライアン(3人気)後方からのレース、直線外から伸びてくるも前を脅かす感じではなかった。キレる脚を使えるはずだが、休み明けや掛かったことが敗因だろう。
★6着プレジオ(4人気)後方からのレース、直線特に見せ場はなかった。力上位の馬だが休み明けは走らないタイプでこの結果は仕方がない。

●上がり3ハロンのベストタイム
メイショウカイドウ(34.2/-0.1/2着/1人気)

10R(陣馬特別4歳上1000万下 芝2400)
軸馬Hチョウカイフライト 1着グラスポジション(1人気)
2着チョウカイフライト(2人気)
紙面から推せる馬DFH
○馬連7-9、5-9、1-9 タイムS2.26.4/上がり34.2
馬連7-9¥580
《展望》
人気上位馬同士の争いになると思うが、人気どころは中山での好走が目立ち東京の速い流れに対応できるのかは多少疑問もあり荒れる要素がないわけではない。Hチョウカイフライト、近走ダート中心に使われてきたが前走芝で追い込んで2着、ツメの甘いタイプかもしれないが近走上昇ムードは感じられここも好勝負になっていいはず。相手は3走前東京のレースを落としたことは少し気になるがこのクラスでは力上位のFグラスポジション、休み明けを使われて上積みがありそうなDウォーライクトニー、長距離戦得意の@マイネルエスケープ。
《回顧》
★1着グラスポジション(1人気)好位からのレース、直線では2着馬との一騎打ちになるも振り切る。近走の安定感は本物で速い上がりも問題なかった。次走も同クラスで芝の長丁場なら崩れることはないだろう。
★2着チョウカイフライト(2人気)中団からのレース、直線よく伸び勝ち馬に並びかけたが最後は振り切られる。今回は勝ち馬が強く仕方がない負けだが、この馬自身ようやく期待に応えられる走りになった。
★3着ウォーライクトニー(3人気)好位からのレース、直線伸びてきそうな感じはあったが伸び一息で勝ち負けに加わるようではなかった。条件は合っていたと思うが、今回は相手が強く33秒台の上がりでは厳しい。
★5着ラハイナシチー(7人気)インを先行していたが、直線の伸びはイマイチ。左回りのこの条件はいいはずだが…、現状勝ち負けには一歩足りない。

●上がり3ハロンのベストタイム
チョウカイフライト(33.5/-0.7/2着/2人気)

11R(プリンシパルステークス3歳OP 芝2000)
軸馬Iピサノクウカイ◎ 1着ピサノクウカイ(1人気)
2着ヴンダー(6人気)
紙面から推せる馬IJK
○馬連10-12、10-11、1-10 タイムS2.00.2/上がり34.1
馬連3-10¥2800
《展望》
人気上位馬はダービーでもという感じはしないもののこのメンバーでは力の差があり人気馬総崩れということはないだろう。Iピサノクウカイは期待を大きく裏切ってはいないものの勝ちきれずいまだ1勝馬、ただ致命的な負けではないことはたしかでここも崩れることは考え難く連軸には最適。相手は前走直線で捕まりながらも再度盛り返し勝負根性があるところをみせたKマイネルベナード、上がり勝負は向きそうなJストラタジェム、叩き3戦目で手ごろなメンバー構成なら上位進出があってもいい@コンドルクエスト。
《回顧》
★1着ピサノクウカイ(1人気)後方からのレース、直線は内で切れ込みながら伸びてきた。まだ幼さはあるものの能力は高く、1勝馬とはいえこのメンバーでは順当勝ち。ただ現状ではダービーで勝ち負けは厳しそう。
★2着ヴンダー(6人気)後方からのレース、直線インついて渋太く伸びてきた。マイル前後を使われているためこの距離多少長いかと思ったがこなした。とはいえ2400mのダービーは距離長いだろう
★3着グレイトジャーニー(3人気)中団からのレース、直線の伸びは目立っていたものの前2頭には迫れなかった。近走成績今一歩も今回は相手楽、これぐらい走って不思議ではないが一線級とは力差がありそう。
★8着マイネルベナード(2人気)2番手からのレース、折り合いを欠いた感じで直線では脚がなかった。敗因は掛かったことだと思うが、速い上がりの勝負も分が悪い。

●上がり3ハロンのベストタイム
ヴンダー(33.5/-0.6/2着/6人気)

12R(4歳上1000万下 ダート1400)
軸馬@スペシャルストック 1着スターオブニルス(7人気)
2着スペシャルストック(2人気)
紙面から推せる馬@EHM
△馬連1-2、1-5、1-6、1-9、1-14 タイムH1.24.1/上がり37.9
馬連1-2¥3660
《展望》
@Hが力上位とは思うがこの2頭逃げ馬、もし折り合いがつけば先に行った2頭で決まっておかしくないが競るようなら差し馬台頭の場面は容易に想像できる。@スペシャルストックは展開の不安はあるものの左回りに実績があり条件は悪くない。相手は近走もう一歩も力は足りるAスターオブニルス、昇級戦も得意の1400mなら見劣らないDエイシンツヨシオー、末脚活かすタイプだけにこのコースは合うEマチカネテマリウタ、@との位置取りポイントも東京ダート1400mはベストのHサクラティガー、前走際どく迫ってきたMストロングメモリー。
《回顧》
★1着スターオブニルス(7人気)離れた3番手からのレース、直線で前2頭を捕らえそのままゴール。今回は展開に恵まれたことはたしかだし馬体絞れたことも勝因の1つ。ダート1400mベストだが流石に上のクラスでは厳しいだろう。
★2着スペシャルストック(2人気)ハナ奪い逃げ、直線では2番手に控えた3着馬に並ばれるも最後まで抜かされず連確保。東京のダート向いていたしハナ奪ったことで力を出し切れた。
★3着サクラティガー(4人気)控えて2番手からのレース、直線では2着馬を交わせるかにみえたが捕らえられず。間隔開いたことが微妙に影響したのだろう。とはいえ2番手からレースをできたことは収獲。展開カギになるが次走は勝ち負けになるだろう。
★4着ストロングメモリー(1人気)離れた好位からのレース、直線伸びてはいるものの前を捕らえる感じではなかった。前残りの展開では仕方がない結果。それでも牡馬相手で走るのだから限定戦なら信頼度は高い。

●上がり3ハロンのベストタイム
ストロングメモリー(36.1/-1.8/4着/1人気)

京都11R(京都新聞杯GU3歳OP 芝2200)
軸馬Cマイネルマグナート 1着ハーツクライ(2人気)
2着スズカマンボ(3人気)
紙面から推せる馬DHIJ
△馬連4-9、4-11、4-5、4-7 タイムM2.11.9/上がり34.5
馬連5-11¥900
《展望》
ここ4年の馬連万馬券のように荒れるレース、その要因は皐月賞組の凡走で今年もその可能性はある。今年も皐月賞組上位であることは確かだが、他にもまだ底が見えていない馬もいる、Cマイネルマグナートは先週未勝利を勝ったばかりだがここまで大崩はなくよくいえば相手なりに走れるタイプで血統からもここで走ってもおかしくない。相手は皐月賞5着Hミスティックエイジ、好素質馬Jハーツクライ、アテにはならないが力あるDスズカマンボ、まだ崩れていないFシンメイセレリティ。
《回顧》
★1着ハーツクライ(2人気)後方からのレース、直線では届かないかに見えたが一気の追い込みで差し切る。2走前同様キレる脚はなかなかのもの。皐月賞惨敗は展開に泣いたものでダービーで真価が問われる。
★2着スズカマンボ(3人気)後方からのレースで4角から上昇、直線では抜け出し勝ちパターンも勝ち馬の決め手に屈した。力はそれなりにありそうだが、現状は一線級相手では厳しい。
★3着ミスティックエイジ(1人気)中団からのレース、4角で2着馬が動いた時に反応できず直線でも伸び一息。2歳時の活躍からすると今年はもう一歩の成績、今回は微妙に距離長かったのかもしれない。
★4着マイネルマグナート(5人気)好位からのレース、直線では先着された馬のような伸びはなかったがバテてもなかった。このメンバーではキレ不足、ただ自己条件に戻れば明らかに力上位。

●上がり3ハロンのベストタイム
ハーツクライ(33.4/-1.1/1着/2人気)

5月2日(4日目)

9R(テレビ埼玉杯4歳上1000万下 ダート1300)
軸馬Aトーヨーアトランタ 1着トーヨーアトランタ(1人気)
2着パブロカラノテガミ(3人気)
紙面から推せる馬A
△馬連2-13、1-2、2-10 タイムH1.18.1/上がり37.7
馬連2-10¥630
《展望》
Aは勝ちみに遅いところもあり絶対的な中心馬とはいいきれないがこの楽なメンバー構成と近走成績からここでは一歩リード、他は安定感に欠ける面々で2番手候補は難解。Aトーヨーアトランタは前走このクラスを勝利、安定感はあり楽な組み合わせのここも再度勝ち負けになるはず。相手は休み明けでも鉄砲実績はありこのクラスでも力足りそうなLグラスボランチ、休み明けの前走惨敗も休養前はこのクラスで好走していた@タマエックス、成績ムラも中山よりは東京の方が条件合いそうなIパブロカラノテガミ。
《回顧》
★1着トーヨーアトランタ(1人気)中団からのレース、イン徐々に上昇していき直線では2着馬を競り落とす。このメンバーでは順当勝ち。大崩がないタイプだけに昇級しても相手なりに走れそうな感じはある。
★2着パブロカラノテガミ(3人気)好位からのレース、直線で抜け出したが勝ち馬との叩き合いに僅かに敗れる。中山よりは東京向きで相手次第では再度勝ち負けになりそう。
★3着トウショウギア(8人気)中団からのレース、直線ではよく伸び前に迫るような勢いがあった。休養前の成績では1000万は厳しい感じだったが、今日の結果から以前よりは力をつけてきている。
★4着グラスボランチ(2人気)2番手からのレースも道中でハナを奪う、直線では脚がなくなった。久々で大幅な馬体増、それでこの結果なら次走は前進があるはず。
★9着タマエックス(7人気)逃げるも道中でハナ奪われる。まだ馬体は太い感じ、楽に単騎で逃げられれば侮れないところはある。

●上がり3ハロンのベストタイム
トウショウギア(36.2/-1.5/3着/8人気)

10R(メイステークス4歳上1600万下ハンデ 芝1800)
軸馬Bワイルドファイアー 1着ヘヴンリーロマンス(3人気)
2着オトコノユウジョウ(8人気)
紙面から推せる馬A
△馬連1-3、2-3、3-7、3-9、3-10 タイムS1.46.4/上がり33..7
馬連8-9¥3360
《展望》
力が接近した組み合わせで大混戦、少頭数だと瞬発力勝負になることは多いが今の高速馬場を考える瞬発力よりは先行力を重視したい。Bワイルドファイアーは昇級戦の前走は道悪が敗因、スピードを活かすタイプだけに今の馬場は合いそうで1800mも適距離。相手は長期休養明けを2回使われ上昇している@セイコーサンデー、休み明けだがこのコース合うAロードフラッグ、成績ムラだがこの条件は比較的安定して走れるFアサクサキニナル、前走案外も大崩れは少ないHヘヴンリーロマンス、展開が向くようなら連まであるIグランリーオ。
《回顧》
★1着ヘヴンリーロマンス(3人気)後方からのレース、直線では外から一気に伸び差し切る。瞬発力勝負で他馬を上回っていたし、近走勝ちきれないレースが続いたが大崩れはなくここは順当勝ち。
★2着オトコノユウジョウ(8人気)好位からのレース、直線で勝ち馬にはあっさり交わされたがイン通り粘り込む。上がり勝負は得意とは思えないが…近走、想像以上に力をつけている。
★3着セイコーサンデー(1人気)後方からのレース、直線大外から伸びてきたが僅かに2着馬を捕らえられず。敗れはしたものの直線の伸びは目立った。元々の力を考えればもう勝ち負けになっていいはず。
★4着ワイルドファイアー(5人気)好位からのレース、直線バテてはいないが決め手の差がでた。ある程度速い流れになった方がいい馬でこの流れは向かなかった。力は準OPでも通用する。

●上がり3ハロンのベストタイム
ヘヴンリーロマンス(33.1/-0.6/1着/3人気)

11R(スイートピーステークス3歳OP牝馬 芝1800)
軸馬Jフレンチアイディア 1着ウイングレット(7人気)
2着ギミーシェルター(1人気)
紙面から推せる馬J
△馬連11-13、11-16、8-11、11-12 タイムH1.46.5/上がり36.4
馬連12-13¥2680
《展望》
例年なら条件馬にオークスでも楽しみと思わせる馬がいるはずだが今年は不在で実績通り桜花賞組とOP好走馬の上位争い。JフレンチアイディアはOPでは少し足りないがこれは相手が強かったためで手薄なここは勝ち負けになるはず。相手は桜花賞では力を出し切れず敗れたが血統的に距離延びて巻き返しはありそうなLギミーシェルター、桜花賞は好位で善戦したOコンコルディア、前走案外も2走前のレース振りから見限れないGヒシシンエイ、休養明けも夏の新潟のレース内容は強かったKウイングレット。
《回顧》
★1着ウイングレット(7人気)離れた2番手からのレース、直線で抜け出し押し切る。前で粘るレース内容も評価でき、久々でこれだけ走るのだから力はある。ただ、オークスは距離長いだろう。
★2着ギミーシェルター(1人気)中団からのレースで、直線伸び勝ち馬に迫った。馬体回復は好条件。血統的には距離延びた方がよく桜花賞よりはオークスの方が条件よさそう。
★3着ヒシシンエイ(10人気)中団からのレース、前2頭には少し離されたが直線よく伸びてきた。前走が案外のレースだったがあれは展開に泣いたもの、自己条件に戻れば勝ち負けになるはず。
★8着フレンチアイディア(2人気)後方からのレース、直線の伸びは案外で前に迫る感じではなかった。ここでは力上位のはずだが…、今の府中の馬場が合わなかったのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ギミーシェルター(34.1/-2.3/2着/1人気)

12R(4歳上1000万下 芝1400)
軸馬Cトラストセレビー 1着トラストセレビー(2人気)
2着フォーユアラヴ(1人気)
紙面から推せる馬@BI
△馬連4-5、4-10、1-4、3-4 タイムM1.20.8(R)/上がり34.6
馬連4-10¥670
《展望》
実績馬は近走の成績から頼りにできず、その他も休み明けや成績不安定な馬が多くつかみ所のない面々が揃った。Cトラストセレビーは休養前の成績冴えないのは気になるが昨年夏の成績から1000万で力が足りないはずはなく条件も悪くない。相手はキレを活かすタイプだけに東京コースは合いそうなDジュラナスリング、ツメ甘く勝ちみに遅いが今回はメンバー恵まれたIフォーユアラヴ、現級に実績はないが前2走の成績なら勝負になりそうな@シュウザンウイナー、高年齢も休養前の成績から侮れないBタイキアルカディア。
《回顧》
★1着トラストセレビー(2人気)中団からのレース、直線では一気に伸びて抜け出す。メンバー弱化とはいえなかなか強い勝ち方。芝ダート兼用で昇級戦でも侮れないところはある。
★2着フォーユアラヴ(1人気)好位からのレース、直線イン粘り込む。このタイムで走れたことは評価できても相変わらず勝ちみに遅く次走相手に恵まれても強くは推せない。
★3着ジュラナスリング(4人気)後方からのレース、直線ではよく伸びてきたが2着馬を僅かに捕らえられず。末脚はなかなかでこのコース向く。馬体減っていたことは気になるが次走も注目できる。
★4着タイキアルカディア(5人気)好位からのレース、直線伸びてはいるが届く感じではなかった。年齢を考えれば安定感抜群でよく走っている、だが善戦までで勝ち負けには足りない。

●上がり3ハロンのベストタイム
トラストセレビー(33.7/-0.9/1着/2人気)

京都11R(天皇賞・春GT4歳上OP 芝3200)
軸馬Mリンカーン◎ 1着イングランディーレ(10人気)
2着ゼンノロブロイ(4人気)
紙面から推せる馬@JM
○馬連1-14、7-14、8-14、14-15、14-16 タイムS3.18.4/上がり36.1
馬連6-16¥36680
《展望》
菊花賞1〜4着馬の力比較がポイントになるが、長距離実績と安定感からMが中心、逆にJは距離延びて不安があり鞍上が単あって連ないタイプだけに今回は目を瞑りたい。Mリンカーンは長距離戦で連をはずしたのは順調さを欠いたダービーだけ、前走の内容からここで大崩れすることはないだろう。相手はJに菊花賞で先着、阪神大賞典では2着と遜色ない成績の@ザッツザプレンティ。押さえは昨年秋から力をつけてきたFウインジェネラーレ、5連勝中で勢いがあるGシルクフェイマス、地味ながら成績は安定しているNカンファーベスト、有馬記念ではMと差がなかったOゼンノロブロイ。
《回顧》
★1着イングランディーレ(10人気)大きく離すもマイペースの単騎逃げ、直線でも後続に差を詰められずそのままゴール。勝因は展開。近況からここでは少し見劣ったが芝の長距離戦では実績があり条件は悪くなかった。
★2着ゼンノロブロイ(4人気)好位からのレース、勝ち馬には逃げ切られたが直線伸び連は確保した。後続の有力馬を警戒して早めに動けず前を残した感じで仕方がないレース。
★10着ネオユニヴァース(2人気)後方からのレース、道中で動いていったが直線では伸びるという感じはなかった。展開に泣いたこともあるが自力で動いて止まったところをみると距離は長かったのかもしれない。
★13着リンカーン(1人気)中団からのレースで道中は掛かり気味、直線でいつもならはじけるのだが今日は末脚不発。掛かったことが敗因だろう。
★16着ザッツザプレンティ(3人気)中団からのレース、いつもなら早めに動いてレースを作るはずが今回はまったく動けず。負けるにしても見せ場ぐらいは作れるはずだが…。

●上がり3ハロンのベストタイム
ファストタテヤマ(34.7/-1.4/11着/7人気)

5月1日(3日目)

9R(八重桜賞3歳500万下 芝1600)
軸馬Cグレートバルサー 1着アイアムザチャンプ(4人気)
2着タマモグリッター(7人気)
紙面から推せる馬J
○馬連4-9、4-12、4-11 タイムS1.34.2/上がり34.0
馬連6-7¥4880
《展望》
ある程度力差がある組み合わせで人気上位馬同士の争いだとは思うが、これらが安定して走れるタイプかは多少疑問もある。Cグレートバルサーは前走2番手からのレースで2着に粘り連確保、重賞でも足りそうなタイムでこのタイム通り走れればここは勝ち負けになる。相手はまだキャリア浅く信頼できない面は血統的な魅力はあるHコウギョウマシーン、休み明けの前走2着に好走し今回上積みがありそうなKベルモントサンダー、血統的にこのコース向きとは思えないが大崩れはなさそうなJソリッドスライダー。
《回顧》
★1着アイアムザチャンプ(4人気)3番手からのレース、ゴール前伸び差し切る。前走の結果から500万は少し時間がかかるかに見えたが…今回は東京マイルでは珍しいスローで流れに乗っての勝利、器用さは認めるものの強さは感じなかった。
★2着タマモグリッター(7人気)ハナ奪い単騎逃げでゴール前でも粘る。キャリア浅くまだ伸びる余地もあるのだろうが今回の2着は展開に恵まれたもので過大評価はできない。
★3着グレートバルサー(2人気)好位からのレース、直線で差を詰めてきたが交わせず。スローの展開では仕方がない結果。前走の内容から500万はそう時間がかからずに卒業できるはず。
★8着コウギョウマシーン(1人気)中団からのレース、直線特に見せ場はなかった。スローに泣いたとはいえ案外のレース。短期放牧明けで追い不足が響いていたのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ダイコーレインボウ(33.5/-0.5/5着/10人気)

10R(石和特別4歳上1000万下ハンデ 芝1800)
軸馬Fビワワールド 1着シンボリデビル(5人気)
2着ブラックカフェ(3人気)
紙面から推せる馬FHK
△馬連7-9、7-12、4-7、7-8 タイムS1.46.5/上がり34.5
馬連9-10¥4130
《展望》
人気上位馬は成績安定しているもののキレ不足でどれも勝ちみに遅いタイプ、そのためキレある馬に足を掬われる可能性はあるがそこまで強調できる穴馬も不在。Fビワワールドは近走の成績から勝ちきれず今回もその危険性はある、ただこのクラスでは明らかに力上位で崩れることはまずないだろう。相手は昇級戦とはいえこのクラスでも力足りそうなHシンボリデビル、中距離路線に変更して成績が安定してきたKシェイクマイハート、コース適性あるCカノン、左回り不振も近走の成績いいGオートゼウス。
《回顧》
★1着シンボリデビル(5人気)中団からのレース、スローの上がり勝負も直線伸びて押し切る。昇級戦とはいえ2歳時は強敵相手と戦っていた実績馬、次走準OPに上がっても楽しみ。
★2着ブラックカフェ(3人気)中団からのレース、直線イン伸びてきた。放牧明けやゲート難で多少不安もあったがこのクラスでは力上位で能力でカバーできた。ただポカもあるタイプだけに次も好走とまではいえない。
★5着シェイクマイハート(2人気)後方からのレース、スローペースながら直線で追い上げてきた。近走もう一歩もところで勝ちを逃しているが成績は安定、末脚堅実なタイプだけに東京コースは向く。
★7着ビワワールド(1人気)中団からのレース、直線ジリジリと伸びてはいたが届く感じではなかった。決め手がないタイプだけに上がり勝負は分が悪かった。

●上がり3ハロンのベストタイム
シェイクマイハート(33.6/-0.9/5着/2人気)

11R(青葉賞GU3歳OP 芝2400)
軸馬Mシェルゲーム◎ 1着ハイアーゲーム(2人気)
2着ホウキパウェーブ(5人気)
紙面から推せる馬DJM
○馬連5-14、13-14 タイムS2.24.1/上がり34.1
馬連5-13¥1340
《展望》
皐月賞組に比べると実績では二枚ぐらい落ちるメンバーだが、人気上位馬はまだ底が見えたわけでなく東京コース向きでダービーでも穴候補ぐらいの評価はできる馬。Mシェルゲームは前走2着に敗れたがあれは休み明けでのもの、2走前圧勝したレースぶりから能力はかなり高いことは間違いなく今回も勝ち負けになる。相手はDハイアーゲームとLホウキパウェーブ、前者はコスモバルクとは勝負付けが済んだ感じだが力はあり得意の東京なら好勝負必至、後者はコース実績あり500万で戦った相手からここでも見劣らない。
《回顧》
★1着ハイアーゲーム(2人気)1角で不利があり中団からのレース、直線では外から他馬とは違う脚色で差し切る。タイム優秀で強い勝ち方。過去の対戦成績から皐月賞組に劣ることは否めないが、コース適性で逆転もありえる。
★2着ホウキパウェーブ(5人気)後方からのレース、道中インを通り最後は3着馬を捕らえる。勝ち馬に完敗も間隔開いてこの結果は評価できる。ただダービーは相手が強く大きな期待はかけにくい。
★3着シェルゲーム(1人気)2番手からのレース、直線一旦は抜け出したがそこからは伸びる感じではなかった。距離が少し長かったことが敗因のようだ。中距離路線で見直したい。
★5着アドマイヤビッグ(3人気)中団からのレース、直線では先団につけたがそこから伸びず。休み明けでこの内容なら悪くはないが、次走ダービーならよほどの上積みがないと厳しい。

●上がり3ハロンのベストタイム
ハイアーゲーム(33.7/-0.4/1着/2人気)

12R(4歳上1000万下牝馬 芝1800)
軸馬Gキタノスザク 1着ミスティーク(1人気)
2着ステルスエミオ(10人気)
紙面から推せる馬D
△馬連5-8、8-10、1-8、4-8 タイムS1.46.3/上がり34.2
馬連2-4¥19110
《展望》
限定戦としてはマズマズのメンバー構成、ただもう一歩足りない面々であることもたしかで力差はあまりなく混戦。Gキタノスザクは限定戦専門に使われてきて大崩れはないが勝ちきれないのが現状、ただ今回は相性いい東京コースで鞍上武豊なら前進は見込める。相手は使われつつ上昇し前走この条件を勝ったDブリガドーン、牡馬相手に善戦しているIカズサヴァンベール、左回り得意の@ショウナンバーキン、休み明けは多少心配だが血統的魅力がありここでは力上位のCミスティーク。
《回顧》
★1着ミスティーク(1人気)好位からのレース、楽に抜け出し完勝。本調子ではなかったようだが、この相手では明らかに力が違った。再度このクラス、牡馬相手でも勝ち負けになるだろう。
★2着ステルスエミオ(10人気)2番手からのレース、道中インを通り粘り込む。このクラスでは多少見劣るが先行力が活かされたレース。このレースだけでは評価ができない。
★3着カズサヴァンベール(7人気)後方からのレース、直線大外から伸びてきた。地味なタイプだが着実に力をつけている。展開や相手次第では連まで期待できる。
★8着キタノスザク(2人気)好位からのレース、直線ではそれほど伸びず。上がり勝負が向かなかったにしても案外のレース。現状では勝ち負けは期待しづらい。

●上がり3ハロンのベストタイム
ミスティーク(33.8/-0.4/1着/1人気)

4月25日(2日目)

9R(ハクチカラメモリアル4歳上1000万下ハンデ 芝1600)
軸馬Mトーセンテンショウ 1着トーセンテンショウ(4人気)
2着ハセノコンコルド(10人気)
紙面から推せる馬CE
△馬連2-14、4-14、6-14、8-14、10-14 タイムM1.32.9/上がり34.6
馬連3-14¥11380
《展望》
現級で好走している馬は揃っているが勝ちきるほどの力は感じられず、チャンスのある馬は多い。Mトーセンテンショウは前走直線の伸びは目立ち少頭数ながら3着、東京で勝った500万の走りからこのコースは合いそうで勝ち負けまで期待できる。相手は少しジリっぽいが大崩はないAモンテタイウン、昇級戦も即通用する力はあるCピサノデュエル、2走前同じ条件で連絡みしたEレディーシップ、近走不振も現級勝ちがあるGゲンパチザパンチ、昇級後今一歩の成績も鋭い決め手は魅力のIプリティコンシエロ。
《回顧》
★1着トーセンテンショウ(4人気)好位からのレース、直線で抜け出し好タイムでゴール。今までは追い込んでいた馬が先行して勝ったことは今後に繋がる。再度同クラスに出走でき得意の東京なら期待してよさそう。
★2着ハセノコンコルド(10人気)2番手からのレース、直線で勝ち馬に交わされるも2着はキープ。この距離実績ないものの鉄砲実績はあり狙えないことはなかった。この馬も次走期待できる。
★3着ピサノデュエル(2人気)後方からのレース、直線で外からいい脚を使って伸びてきたが届かず。展開が向かず敗れはしたが最後の脚はなかなかで、このクラスでも十分力は足りる。
★8着モンテタイウン(1人気)中団からのレース、直線伸びてくる感じはなかった。ジリっぽいタイプだけにこの馬場は不向き。どちらかといえばダートの方がよさそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ピサノデュエル(33.7/-0.9/3着/2人気)

10R(メトロポリタンステークス4歳上OPハンデ 芝2400)
軸馬Hワールドスケール◎ 1着シャドウビンテージ(3人気)
2着タニノエタニティ(8人気)
紙面から推せる馬H
ワイド9-10 タイムS2.25.1/上がり34.8
馬連10-12¥7300/ワイド9-10¥480
《展望》
実績ある古馬はいるものの勢いはイマイチ、4歳馬は実績では劣るものの将来性を感じさせる馬が揃い魅力はこちらの方にある。Hワールドスケールは昨年春の時点で重賞級の能力は示していて順調なら重賞は獲っている馬、器用さに欠け中山向かないとみていたがそれでも大崩れはしていないのは能力が高いからで今回は2勝を上げている得意の東京で前進必至。相手はIシャドウビンテージ、まだ底が割れてなくアルゼンチン共和国杯では3番人気に推されたように期待が高い、1000万勝ちの内容からこの馬も東京コースは向きそう。
《回顧》
★1着シャドウビンテージ(3人気)好位からのレース、直線の横一線から抜け出して押し切る。早めのレースが功を奏した感じ。体形から長距離は向きこれから重賞でも活躍しそう。
★2着タニノエタニティ(8人気)中団からのレース、直線伸びゴール前では3着馬と並び差した。アテになるタイプではないが、直線長い東京の長距離は走れる条件。
★3着ワールドスケール(1人気)中団からのレース、直線で窮屈になるも馬群を割って抜け出したが届かず。負けはしたもののこのコースは向き良化もしていた。距離は微妙に長いのかもしれない。
★8着サクラセンチュリー(2人気)後方からのレース、直線では伸びてこなかった。休み明けもあったし大幅な馬体減が敗因だろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ワールドスケール(33.8/-1.0/3着/1人気)

11R(フローラステークスGU3歳OP牝馬 芝2000)
軸馬Jピュアブラウン 1着メイショウオスカル(5人気)
2着グローリアスデイズ(3人気)
紙面から推せる馬L
△馬連6-11、8-11、10-11、11-13、11-17 タイムS2.01.1/上がり34.7
馬連6-8¥2930
《展望》
ポイントは良血Pの取捨、非凡な能力を秘めている可能性は高いが人気先行の感が強く初の遠征もキャリアの浅さから気にはなる。Jピュアブラウンはここ2戦の成績から重賞でも戦える力はあり脚質的に東京コースも向く。相手は1勝馬ではあるが強敵相手に善戦しているEメイショウオスカル、素質高そうなGグローリアスデイズ、芝で2勝目を上げたIレイナシンフォニー、500万勝ちの前走はタイム平凡も2走前の成績からここでも侮れないLヴァルパライソ、不安面あっても素質でカバーできるPイントゥザグルーヴ。
《回顧》
★1着メイショウオスカル(5人気)3番手からのレース、直線抜け出しゴール前では2着馬に迫られるも凌ぎきる。ここまで相手が強く勝ちきれなかったがそれに比べれば今回はメンバー楽。本番は先着を許した相手が出走してくるだけに厳しい。
★2着グローリアスデイズ(3人気)好位からのレース、直線でよく伸び勝ち馬に迫ったが僅かに届かず。なかなかセンスのいい馬で血統的にもこれから伸びてきそう。また先週のカンパニーに続き鞍上柴原の好騎乗も目立つ。
★9着ピュアブラウン(4人気)後方からのレース、直線で伸びそうな感じはあったが前も止まらなかった。展開、馬場が向かなかったし、この距離も微妙に長かったのかもしれない。
★17着イントゥザグルーヴ(1人気)中団からのレース、直線に入って伸びず失速。能力があることは間違いないが力を出し切れないのが現状。この敗戦で見限ることはできないが手も出しづらく様子見。

●上がり3ハロンのベストタイム
セカンドノホシ(34.0/-0.7/5着/13人気)

12R(4歳上1000万下 ダート1400)
軸馬Eジョウノデイリー 1着シアトルユー(2人気)
2着ジョウノデイリー(1人気)
紙面から推せる馬ENO
△馬連6-16、6-15、5-6、6-9 タイムH1.25.4/上がり37.9
馬連6-16¥860
《展望》
力不足の馬も多く力の差がある組み合わせだが、人気どころもそれほど強調できるものではなく押し出された人気で信頼はできず荒れる可能性は十分ありえる。Eジョウノデイリーは前走逃げて2着、このクラスで初の好走でまだ半信半疑だが鞍上武豊で再度好走もありえる。相手は近走不振続きだがこのクラスでは力上位のOシアトルユー、前走限定戦とはいえこのクラスを勝っているNプリンセスアスカ、流れに乗れれば渋太く粘れるDシルクショットガン、左回りのダートで見直したいHエバーワイルド。
《回顧》
★1着シアトルユー(2人気)中団からのレース、徐々に上昇していきゴール前では2着馬との叩き合いを制す。近走不振も、相手弱化、左回り、距離短縮で変わった。調子が戻れば上のクラスでも十分戦える力はある。
★2着ジョウノデイリー(1人気)2番手からのレース、直線抜け出したが勝ち馬との叩き合いに敗れる。負けはしたが最後まで渋太く食い下がっていた。再度この距離なら注目できる。
★3着ストロングメモリー(4人気)好位からのレース、4角で射程圏に入れていたが前が止まらなかった。牡馬相手でこの成績なら健闘、近走の成績から限定戦に出走すれば勝ち負けになるだろう。
★6着シルクショットガン(5人気)ハナ奪って逃げ、直線では早め後続に捕まり抵抗できなかった。相手が強く展開も楽ではなかった。楽な展開ならもう少し粘れそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ビッグランボー(36.9/-1.0/4着/6人気)

京都11R(アンタレスステークスGV4歳上OP ダート1800)
軸馬Dタイムパラドックス 1着タイムパラドックス(2人気)
2着サイレンスボーイ(1人気)
紙面から推せる馬AD
○馬連5-9、5-10、2-5、5-12 タイムM1.51.5/上がり36.9
馬連2-5¥470
《展望》
近走の成績と重賞実績を考えればある程度勝負になる馬は絞れるが、これらの力差はあまりない。Dタイムパラドックスは前走4着に敗れたがこれは距離不足で今回は得意の京都1800mなら巻き返し必至で2、3走前の成績から好勝負になる。相手は交流重賞2連勝中で実績上位のHクーリンガー、重賞実績では見劣るものの能力的にはここでも足りそうなIヒシアトラス、まだ底が割れていないAサイレンスボーイ、1400m得意でこの距離微妙に長いような気もするが大崩れはないKツルマルファイター。
《回顧》
★1着タイムパラドックス(2人気)後方からのレース、直線入口ではインに位置し、外を回り差し切る。展開が向き、このコース、距離得意にしても強いレース。距離に幅が出れば活躍の場は増える。
★2着サイレンスボーイ(1人気)好位からのレース、直線では下がるようなところがあったがゴール前で伸びてきた。キレる脚を使い新しい面をみせ、重賞でこの結果なら本格化とみてよさそう。
★3着ヒシアトラス(4人気)好位からのレース、直線前に出て押し切れそうにもみえたが前2頭のキレに屈した。負けはしたものの悲観する内容でもなく、近走の結果から重賞でも勝ち負けできる力はある。
★4着クーリンガー(3人気)2番手からのレース、先頭に立つも早め後続に交わされた。自分の形にならなかったことが敗因で、バテたわけではなく展開が向かなかっただけ。

●上がり3ハロンのベストタイム
タイムパラドックス(36.0/-0.9/1着/2人気)

福島11R(福島牝馬ステークスGV4歳上OP牝馬 芝1800)
軸馬Dメイショウバトラー 1着オースミコスモ(2人気)
2着マイネヌーヴェル(10人気)
紙面から推せる馬DK
○馬連5-12、5-7、1-5、5-10 タイムH1.46.6/上がり37.5
馬連9-12¥10170
《展望》
DKの成績は目立ちこの2頭が連軸候補ではあるが、ローカルの限定重賞だけに荒れる可能性はあり人気薄の大駆けも注意したい。Dメイショウバトラーは前走4着に敗れはしたものの勝ち馬Dとは0.2差、成績から平坦コースに適性はありそうでこの差は逆転できそう。相手は安定感には欠けるものの前走中山牝馬Sをかったように実績上位のKオースミコスモ、条件馬ではあるが決め手があり大崩がないことからここでも通用しそうなFスナークスズラン、平坦コースで見直したい@シルクサンライズ、距離こなせればここでも勝負になるIニシノムーンライト。
《回顧》
★1着オースミコスモ(2人気)中団からのレース、直線イン突いて抜け出す。強さは感じないもののこれで重賞2連勝と力があることは間違いなく、限定戦や軽いGV程度なら好勝負になる。
★2着マイネヌーヴェル(10人気)後方からのレース、直線大外から一気に伸び2着を確保。鉄砲が利くにしても長期休養明け、古馬初挑戦では狙い難かった。キレはなかなかで順調に使えればまだ上を目指せる。
★6着ニシノムーンライト(3人気)後方からのレース、直線伸びてきてゴッタの2着争いに加わった。着順ほど負けてはなく弱化のOP特別程度なら力は足りそう。
★8着メイショウバトラー(1人気)2番手からのレース、一旦は前に立ったたが差される。展開が向かなかったことが敗因。
★12着チューニー(4人気)好位からのレース、直線では伸びる感じがなかった。ここでも力は足りるはずだが実績は中山で他のコースだと結果が出ていない。

●上がり3ハロンのベストタイム
マイネヌーヴェル(34.8/-2.7/2着/10人気)

4月24日(初日)

9R(秩父特別4歳上1000万下 芝2000)
軸馬Aエルノヴァ 1着エルノヴァ(2人気)
2着インパルスシチー(5人気)
紙面から推せる馬AC
○枠連2-4、2-5、2-6 タイムS2.01.1/上がり34.0
枠連1-2¥1440
《展望》
少頭数で絞りたいが意外に力差はなく、大荒れになることはないが展開の紛れで小波乱ぐらいはありえる。Aエルノヴァは前走昇級戦で2着、その勝ち馬が後のGU馬なら価値大、休み明けや展開の紛れで取りこぼす可能性はあるが連軸としての信頼度は高い。相手は休み明けではあるが前走この条件を勝ったように東京2000mに実績がありスローの上がり勝負は得意のCフジヤマワイルド、ここ2戦ダートで結果を出せないが3走前程度に走れれば力は足りるDウェルシュステラ、決め手不足もこのクラスで差はないEマイネルジェム。
《回顧》
★1着エルノヴァ(2人気)後方からのレース、直線では余裕を持って外に出し抜け出す。少頭数とはいえ完勝。次走も再度同条件に出走でき勝ち負けは必至、手薄な時期だけに格上挑戦したとしても注意は必要。
★2着インパルスシチー(5人気)3番手からのレースでスタートでは折り合い欠いているように見えた、直線では勝ち馬が抜けた後伸びて混戦の2着争いを制す。漁夫の利的2着にもみえ、これだけで好走かは判断ができない。
★3着ウェルシュステラ(4人気)後方からのレース、直線ではジワジワ伸びて連確保かにみえたがゴール前で差される。このクラスで戦える力はあるが芝で勝ち負けするにはもう一歩足りない感じはする。
★4着フジヤマワイルド(1人気)中団からのレース、早めに動いたが直線では伸び一息。キレる脚がありこんな流れも向いていたとは思うが人気を背負った分早めに動いたのが裏目に出た感じ。

●上がり3ハロンのベストタイム
エルノヴァ(33.5/-0.5/1着/2人気)

10R(新緑賞3歳500万下 芝2300)
軸馬Dピサノクウカイ 1着マイネルポロネーズ(2人気)
2着ピサノクウカイ(1人気)
紙面から推せる馬CDE
○枠連2-5、5-8、5-6 タイムM2.19.9/上がり35.6
枠連4-5¥260
《展望》
ここも少頭数だが、Dが中心になるレースでこの馬の相手探し。Dピサノクウカイは500万昇級後取りこぼしのレースが続いているが崩れてはなくこのクラスでは明らかに力上位、今回のメンバー構成ならまず連を外すとは考えにくい。相手は3走前Dに離されたものの3着は確保、近走成績は冴えないが相手が強かったことを考えれば見直せるAコスモテナシャス、未勝利脱出に時間がかかったが未勝利馬でOPに挑戦させたように素質は買われていたGショウナンパレス、初芝もまだ底を見せていないEサクラスペリオール。
《回顧》
★1着マイネルポロネーズ(2人気)中団からのレース、直線で逃げ馬を捕らえ押し切る。2着馬の凡走に助けられはしたがソツないレース運びでの勝利。上のクラスで即勝ち負けという感じはしない。
★2着ピサノクウカイ(1人気)中団からのレース、直線では楽に前を捕らえるかにみえたがヨレるような走りで案外伸びず。能力があることは間違いないが、まだ馬が若く力を出し切れない。
★3着コスモテナシャス(4人気)先手を奪いマイペースの逃げ、前2頭には差されるもバテてはなく流れ込む。それほど人気にならないタイプだが芝なら500万で通用する力は持っている。
★4着サクラスペリオール(3人気)後方からのレース、直線伸びてはいるが前を脅かすほどではなかった。まだ成長途上の馬、将来的には芝も走りそうだが現状はダートの方がよさそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
マイネルポロネーズ(35.4/-0.2/1着/2人気)
ピサノクウカイ(35.4/-0.2/2着/1人気)

11R(丹沢ステークス4歳上1600万下 ダート2100)
軸馬Dベラージオ◎ 1着ベラージオ(1人気)
2着ロングパーフェクト(7人気)
紙面から推せる馬DI
ワイド5-10 タイムH2.10.6/上がり38.9
馬連5-11¥1890/ワイド5-10¥210
《展望》
3走前に今回と同じ東京2100mを圧勝したDが中心で、これの相手探しだがコース適性、近走内容など条件が揃った馬は不在で相手は絞りづらい組み合わせ。Dベラージオはここ2戦もう一歩足りない感じだったがそれでも大崩れはなく、今回は3走前強い勝ち方をした条件と同じなら勝ち負けは必至。相手はIペルフェット、ここ2戦案外なのは休み明けと馬場が合わなかったことが考えられ、東京2100mは勝ち鞍があるようにコース適性はありこの相手なら上位にはこれるだろう。馬連で流すよりはワイド1点。
《回顧》
★1着ベラージオ(1人気)中団からのレース、直線では外を回り余裕で抜け出す。ここでは力が違い完勝。東京ダート2100mはベストの条件で、今の弱化したOP特別なら好勝負になりそう。
★2着ロングパーフェクト(7人気)中団からのレース、直線勝ち馬が抜けた後外から伸びる。今回が昇級戦2戦目、1000万時代が長かったが安定感はあり相手なりに走れそうなところはあった。
★3着ペルフェット(2人気)好位からのレース、早めにイン回り伸び欠いたかにみえたがバテはせず3着を確保。不器用なところがある分東京のこのコースは向き、次走もこのコースなら好走可能。
★4着コバノファイター(4人気)好位からのレース、直線でも好位にいたが最後は伸び欠く。徐々に良化しているようで、元々の力からすればそろそろ連圏内もありえそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ロングパーフェクト(37.1/-1.8/2着/7人気)

12R(4歳上1000万下 ダート1600)
軸馬@ウイングロリア 1着キッズスター(11人気)
2着ソノエチェリー(7人気)
紙面から推せる馬@
○馬連1-3、1-6、1-9、1-12、1-13、 タイムH1.38.3/上がり38.3
馬連10-16¥102370
《展望》
このメンバーでは勢いで@が少しリードしているが、実績やコース適性を考えれば他馬の入り込む余地もある。@ウイングロリアは前走このクラスを勝ち好調、2走前勝ち馬に離されはしたが連を確保したようにこのコースも問題なく近況から中心にできる。相手は休み明けを叩かれたBピオーネ、コース適性があるEビコーアファイア、3走前の末脚目立ったHシルクハンティング、鉄砲実績あるKケイアイステルス、左回りで見直したいLリキボクサー。
《回顧》
★1着キッズスター(11人気)後方からのレース、直線大外から伸び差し切る。展開が向いたことが一番の勝因、クラス慣れもあるだろう。地方中心に使われていたために力関係がわからない馬で狙い難かった。
★2着ソノエチェリー(7人気)後方からのレース、直線伸びてきたが最後はなんとか2着を死守。長期休養明けが嫌われたが、休養前は1000万を勝っていた馬でまだ底をみせてはいなかった。
★3着リキボクサー(6人気)好位からのレース、ゴール前で差されはしたが渋太く粘っていた。前崩れの展開だけにこの結果は評価できる。
★4着シルクハンティング(9人気)後方からのレース、直線外から伸びてきた。キレる末脚があり中山よりは東京向き。
★12着ウイングロリア(1人気)スタート一息も好位からのレース、直線では伸びず脱落。大幅な馬体減の影響はあったのだろう、力負けではない。

●上がり3ハロンのベストタイム
キッズスター(37.2/-1.1/1着/11人気)

  バックアイコン ホームアイコン