3回東京

軸馬の連対率
開催日 初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 合計 前開催 2003年
レース数 4 5 6 5 4 5 5 5 39 38 367
連対数 1 3 2 3 3 3 2 2 19 21 173
連対率% 25 60 33 60 75 60 40 40 49 55 47

11月2日(8日目)

8R(いちょうステークス2歳OP 芝1600)
軸馬Bメテオバースト 1着メテオバースト(1人気)
2着ダイワカーメル(4人気)
紙面から推せる馬ABE
○枠連1-3、2-3 タイムS1.35.8/上がり34.1
枠連1-3¥820
《展望》
キャリア浅い馬たちの集まりで比較は難しいが将来性を考えるとBが抜けているように思う。Bメテオバーストは中山デビュー組では一番インパクトのある勝ち方、将来性も高くこの程度の相手で取りこぼすようでは困る。この馬の相手探し、少頭数で強力な逃げ馬が見当たらないここはスローペースで上がり勝負のレース、キレがある馬を重視。AジュレップはOP特別3着、休み明けに加え前残りの展開では仕方がなく今回前進が見込める。@ダイワカーメルは未勝利を勝ったばかりだが上がり33秒台で走りここでもチャンスはありそう。
《回顧》
★1着メテオバースト(1人気)3番手からレースを進め楽に抜け出す。手薄なメンバー相手に無難な勝ち方で評判ほど強いという印象はないが、上がり33.9秒は速く能力は高そう。
★2着ダイワカーメル(4人気)直線横一線の中から渋太く伸びる。少しイレ込み気味だったが、前走同様に速い上がりの脚を使った。スローの上がり勝負は向いてそう。
★4着キョウワノキリンジ(3人気)前走はハイペースを差し切って勝ち上がったが、今回はスローの上がり勝負で勝ち負けするほどのキレはなくこの流れは不向き。
★7着ジュレップ(2人気)出遅れるがこれが直接影響したようでもなく、直線インからまったく伸びなかった。着順ほど負けてはいないが、案外の結果。

●上がり3ハロンのベストタイム
メテオバースト(33.9/-0.2/1着/1人気)

9R(精進湖特別3歳上1000万下 芝2000)
軸馬Jセイコーアカデミー 1着トレジャーハンター(6人気)
2着フジヤマワイルド(5人気)
紙面から推せる馬H
○馬連9-11、10-11、3-11 タイムS2.00.8/上がり34.6
馬連3-4¥4000
《展望》
昇級馬も多くこれらは侮れないが即通用とも思えず、主軸になるのは現級勝ちがあるHJ。Jセイコーアカデミーはカンファーベストやミッドタウンと好勝負していた馬、勝ちみに遅いところは気になるが力は明らかに上で連軸向き。相手はHウインクロワール、夏場の充実著しく連勝の可能性は高い、ただ上がりのレースは多少不安もある。押さえは休み明けで昇級戦では条件悪いが500万では力が違っていたIトウカイトニー、新潟外回りの上がり勝負で好走し瞬発力ならここでも見劣らないBフジヤマワイルド。
《回顧》
★1着トレジャーハンター(6人気)道中は2番手、スローの流れに乗り上がり勝負を制す。調子がよかったこともあるが今日は流れが向いた感じ。ただ次走昇級して準OPを地力で勝つほどの力はないように思う。
★2着フジヤマワイルド(5人気)3番手からのレース、勝ち馬を捕まえることはできなかったが連は確保。この馬は新潟の成績通り上がり勝負のレースは得意。
★4着ウインクロワール(2人気)4番手からのレースで前を交わすことはできなかった。逃げてれば結果が変わったかもしれないが、上がりの勝負では分が悪い。
★9着セイコーアカデミー(1人気)後方からのレース、今日の展開を考えればこの位置では届かないのも仕方ないが、見せ場も作れなかったのは案外。休み明けの影響もあったのだろうし調子もイマイチ。

●上がり3ハロンのベストタイム
イナズマシーザー(34.1/-0.5/6着/10人気)

10R(白秋ステークス3歳上1600万下ハンデ 芝1400)
軸馬Bアドマイヤコンドル 1着ウインラディウス(2人気)
2着ホワットアリーズン(6人気)
紙面から推せる馬G
○馬連3-5、3-8 タイムS1.22.2/上がり33.5
馬連6-8¥4380
《展望》
現級好走馬が多いのだが、アテになるタイプは少なく人気ほど力の差はなさそう。Bアドマイヤコンドルは前走休み明け、実績のない距離、昇級戦と条件悪いながら4着、今回は相性のいい東京コース、得意の1400mに距離短縮になり条件は前走以上。相手はDゴールデンキャストとGウインラディウス、前者は春重賞で人気を裏切り続けたが前走の結果から準OPでは力は上、後者はこのクラスに実績がないわりに人気になりすぎてるようにも思うが元々期待されていた馬でようやく軌道に乗ってきた。
《回顧》
★1着ウインラディウス(2人気)直線好位から伸び抜け出す。この距離は少し短いが、直線長くスローの上がり勝負なら問題はなく、それにここでは力上。今の充実振りならOPでも通用しそう。
★2着ホワットアリーズン(6人気)中団から伸びて勝ち馬を捕らえそうだったが交わせず。近走ダートで惨敗をしていたが実績は芝、このクラスでは連対したこともあり一変があっても不思議ではなかった。
★4着アドマイヤコンコルド(3人気)先行したが直線伸びきれず、上位馬とはキレの差。このクラスでも大崩れすることは少なそうだが勝つには決め手が少し足りない感じ。
★6着ゴールデンキャスト(1人気)中団からのレースも直線伸びず。力はありいつこのクラスを勝っても不思議ではないが、現状その力を安定して出せずアテにはならない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ホワットアリーズン(33.0/-0.5/2着/6人気)

11R(天皇賞・秋GT3歳上OP 芝2000)
軸馬Jアグネスデジタル 1着シンボリクリスエス(1人気)
2着ツルマルボーイ(5人気)
紙面から推せる馬Q
△馬連11-18、11-12、7-11、8-11 タイムH1.58.0(R)/上がり37.1
馬連7-18¥1310
《展望》
新しくなった東京芝のレースを見ると逃げ馬は苦戦でほとんどが上がりの勝負。今回LDがどんなペースを作るかがポイント。Dはチャンスもあり無理に飛ばさないとすればハイペースは考えずづらく平均からスローペース。Jアグネスデジタルは近走の成績冴えないが、キレは抜群で4走前には東京芝で勝利を上げている。相手はQシンボリクリスエス、極端な上がり勝負は未知だが、この鞍上で大崩れはないだろう。押さえは堅実なKカンファーベスト、宝塚記念でQに先着したFツルマルボーイ、末脚キレるGモノポライザー。
《回顧》
★1着シンボリクリスエス(1人気)スタート直後は後方も向正面では中団につけ、直線で飛ばす逃げ馬を一気に捕らえる。大外不利も関係なく2000mの距離も問題なかった。馬の強さも当然だが鞍上の手腕も見事。
★2着ツルマルボーイ(5人気)勝ち馬には先に抜け出されたがゴール前よく伸びて連を確保。勝ちみに遅いというよりはこの相手では仕方がない。左回りは走り有馬記念よりはJCで期待。
★5着カンファーベスト(8人気)この相手で0.6差なら好走だろう。一線級でもそれほど差はなく、人気薄で大仕事をしそうな予感がする。
★13着ローエングリン(2人気)競り合う形でこのペースで飛ばしたらつぶれても仕方がない。参考外のレース。
★17着アグネスデジタル(4人気)ハイペースの力勝負ではこの馬の出番はなかった。それにしてもいつものような脚はなくどうしたことか?

●上がり3ハロンのベストタイム
シンボリクリスエス(33.1/-3.5/1着/1人気)

12R(錦秋特別3歳上1000万下 芝1400)
軸馬Gアサクサデンエン 1着アサクサデンエン(1人気)
2着スナークスズラン(5人気)
紙面から推せる馬CG
○馬連4-8、3-8、8-14 タイムM1.21.2/上がり34.7
馬連8-15¥1140
《展望》
Gはこの距離に実績がないことが気になるが、力はこのメンバーでは明らかに上で相手探しのレース。Gアサクサデンエンは前走58キロで快勝、勝ちみに遅いところはあるがここではまず連をはずすことはないだろう。相手はCタイキアルカディア、歳を考えると引いてしまいそうだが、年齢的な落ち込みもなさそうで近走の相手関係からここも好勝負になりそう。押さえは東京で勝ち星はないもののコース相性はいいBドリームカムカム、北海道戦の成績からここでも足りそうなMニアフュージョン。
《回顧》
★1着アサクサデンエン(1人気)後方からのレース、直線では前に届かないようにも見えたが地力で差し切る。距離短くても、ここでは力が違った。次走昇級戦でも即通用する。
★2着スナークスズラン(5人気)早めに抜け出し一旦はそのまま押し切りそうだったが勝ち馬の末脚に屈した。限定戦ならこのクラスでもという馬で、今日は鞍上の腕が大きい。
★4着タイキアルカディア(7人気)よく追い込んではいるがこの上がりではここまでが精一杯。地力で勝つほどの力は疑問も流れ次第では連圏内もありえそう。
★6着ドリームカムカム(2人気)先行し伸びきれず。着順ほど離されてはなく左回りは安定して走る。今回上位とは決めての差。

●上がり3ハロンのベストタイム
アサクサデンエン(33.5/-1.2/1着/1人気)
タイキアルカディア(33.5/-1.2/4着/7人気)

11月1日(7日目)

9R(河口湖特別3歳上1000万下 ダート1600)
軸馬Lジェイケイガバナー 1着レッツリヴラージ(13人気)
2着エドモンダンテス(7人気)
紙面から推せる馬CEKL
△馬連4-13、13-15、6-13、12-13 タイムH1.38.1/上がり37.8
馬連1-2¥49940
《展望》
現級で好走実績がある馬とこれから伸びる3歳馬の争いになるとは思うがLを除いては信頼性に欠ける面々でアテにはならない。Lジェイケガバナーはここ3戦2、1、2着と成績は安定していて、前走敗れはしたが末脚は目立ち再度同条件なら大崩れはないだろう。相手はツメ甘そうな感じはあるが休養前はこのクラスでソコソコに走っていたCジェットラン、再昇級になるが力は足りているNダンシングホーク、今回条件厳しいが前走Lを破ったEロードビッグホープ、左回り走るKロンリーウルフ。
《回顧》
★1着レッツリヴラージ(13人気)道中インを通って先行、直線では楽に抜け出し圧勝。この距離、コースに実績がないため人気薄だったが、このクラスで勝ち星がありスピードもありフロックではない。
★2着エドモンダンテス(7人気)勝ち馬には引き離されたが直線ではジリジリ伸びてきた。昇級してから1800mでは惨敗だったが、今日の結果をみるとこのぐらいの距離の方が合うのかも。
★3着ジェイケガバナー(1人気)出遅れ早めに追い上げるが、脚を使った分直線では前走ほどの伸びはなかった。大崩れはないが、出遅れで勝ちを逃している感じ。
★6着ダンシングホーク(4人気)直線で追い込んでいるものの外からでは伸びにくかった。勝ち馬を別にすれば着順ほど負けてはなく、展開や相手に恵まれればこのクラスでも足りそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
レッツリヴラージ(37.6/-0.2/1着/13人気)

10R(赤富士ステークス3歳上1600万下 ダート2100)
軸馬Aシロキタゴッドラン 1着シロキタゴッドラン(1人気)
2着トライワンズラック(2人気)
紙面から推せる馬@ABH
馬連1-2
ワイド1-2
タイムM2.10.1(R)/上がり37.0
馬連1-2¥440/ワイド1-2¥190
《展望》
@ABGHIの争いで他の馬が食い込む余地は少ない。Aシロキタゴッドランはこのクラスを2勝し、4走前には今回と同じ東京ダート2100mのOP戦でディーエスサンダーと僅差の勝負をしここでは力上位。休みなく使ってはいるが月1走のローテーションは守っているのでそれほど気にはならない。相手は@トライワンズラック、3走前にAに完敗で逆転は難しそうだが、東京ダートは3勝と相性がよく破れたのはその1回のみ、追い込むタイプだけにこの鞍上とも手が合いそう。馬連少々で配当妙味ないがこの組合せのワイドを本線。
《回顧》
★1着シロキタゴッドラン(1人気)早めにハナを奪い、直線では後続を引き離してしまう大楽勝。強い馬がハナを奪いそのまま力の違いを見せたレース。ここ2戦OPでは足りなかったが今日のレースを見ると期待をしたくなる。
★2着トライワンズラック(2人気)直線で伸びてはいるものの勝ち馬との差は詰まらず、ただ3着馬には5馬身差つけ今日は相手が悪かった。格上挑戦でこの結果は褒められるもので、次走自己条件なら勝ち負けは堅い。
★4着ケイアイミリオン(4人気)4角で勝ち馬に並ぼうとし見せ場は作った。鉄砲実績はあったが、昇級戦で実績のない距離と条件悪くそれでこの結果ならマズマズ、次走は前進がありそう。
★10着ストップザワールド(3人気)後方のままで見せ場はなかった。ダート向きの血統ではあるが…。ダートで新味が出たというレースではなかった。

●上がり3ハロンのベストタイム
シロキタゴッドラン(36.8/-0.2/2着/2人気)

11R(武蔵野ステークスGV3歳上OP ダート1600)
軸馬Nインタータイヨウ 1着サイレントディール(1人気)
2着ハギノハイグレード(8人気)
紙面から推せる馬…
△馬連4-15、5-15、7-15、12-15、14-15 タイムH1.36.2/上がり37.4
馬連2-9¥8660
《展望》
JCダートの前哨戦とすれば一線級が欠けている感じもするが、重賞未勝利馬はたった2頭とメンバーは揃い力差はあまりない組合せ。Nインタータイヨウは近走の安定感が目立つ1頭で脚質から東京コースは合っていそう。相手はこの距離微妙に短いが大崩れはなさそうなCディーエスサンダー、交流重賞の成績から力は足りそうなDラヴァリーフリック、ダートは4戦無敗のFストロングブラッド、勝ちみに遅いが崩れることはないKビワシンセイキ、確実に追い込んでくるMグラスエイコウオー。
《回顧》
★1着サイレントディール(1人気)インコースから先行し、直線では楽に抜け出す。兄弟同様初ダートでも適性が合った。ダートでの底はまったくわからずJCダートでも不気味。それにしても今日は内枠有利な馬場。
★2着ハギノハイグレード(8人気)直線で伸び逃げた3着馬を捕らえ連確保。この距離短いようにも思うが、直線長いことでカバーできた。アテになる馬ではないが距離伸びるJCダートは今回より条件は向きそう。
★4着グラスエイコウオー(2人気)直線伸びてはいるが届かず。芝ダート問わず毎回末脚は堅実だが…。今日は展開向いたが、追い込みにくい馬場だった。
★16着インタータイヨウ(6人気)好位でレースを進め流れに乗っていたが、直線ではさっぱり。これほど負ける馬ではないと思うが、相手が揃っていたのも事実。

●上がり3ハロンのベストタイム
グラスエイコウオー(36.8/-0.6/4着/2人気)

12R(3歳上500万下 芝1400)
軸馬Kトーセンテンショウ 1着トーセンテンショウ(1人気)
2着ナンヨートキノサト(5人気)
紙面から推せる馬DIKP
○馬連5-12、12-17、10-12 タイムM1.21.7/上がり35.1
馬連11-12¥1860
《展望》
DIKPの4頭の力が抜けている組合せ。Kトーセンテンショウは休養前は上のクラスで好走していた馬でここでは明らかに力上位、前2走2着続きで勝ちみに遅いようにも思えるがこの鞍上なら勝ち負けになることは間違いない。相手はDリーチマイハーバー、前走はこのクラスのマイル戦を勝ったが血統的には1400mまでがベストで距離短縮の今回は前走以上に条件は向いている。押さえは前走伸び案外だったが崩れることはないPレディフェスタ、4走前にはこの条件でDに先着し勝ち星を上げているIラヴァリープローブ。
《回顧》
★1着トーセンテンショウ(1人気)道中は後方から、直線混戦になったが楽に抜け出す。直線長いコースも向いているし、速い上がりの脚を使えこのクラスでは力上位。以前の成績から1000万でも通用しそう。
★2着ナンヨートキノサト(5人気)大混戦の2着争いを制す。新潟外回りで好走したように直線長く時計の速い左回りは合っているのだろう。
★4着レディフェスタ(2人気)直線伸びてはいるのだが、前走同様にもうひと伸びがなかった。このクラスでは力上位で安定感もあるがキレる脚がない分勝ちきれないように思う。
★5着リーチマイハーバー(3人気)直線で前が窮屈になり外に出すロスが痛かった。この距離は合っているので次走同じ条件なら再度期待したい。

●上がり3ハロンのベストタイム
トーセンテンショウ(33.4/-1.7/1着/1人気)

京都11R(スワンステークスGU3歳上OP 芝1400)
軸馬@イルバチオ 1着ギャラントアロー(11人気)
2着テンシノキセキ(2人気)
紙面から推せる馬…
△馬連1-2、1-4、1-7、1-8、1-12 タイムH1.20.2/上がり35.1
馬連7-13¥8310
《展望》
マイルCSの前哨戦というよりはスプリンターズSの延長戦のレース。@イルバチオはこの夏一気に開花した馬、スプリンターズSでは力不足も今回は得意の距離、そしてなぜか地方騎手と相性がよく今回もジョッキーの力がプラスになりそう。相手は近走案外も潜在能力は高いAサーガノヴェル、前走でキレる脚をアピールしたCマイネルモルゲン、距離微妙もGTで見せ場を作ったFテンシノキセキ、休養後の成績目立たないが力はあるGゴッドオブチャンス、得意の1400mなら重賞でも通用しそうなKロイヤルキャンサー。
《回顧》
★1着ギャラントアロー(11人気)ハナを切り逃げ切り勝ち。一度叩かれた上積みがあったのかもしれないが、ハナを奪った時は強い。それにしてもこの馬は人気になりにくいタイプ。
★2着テンシノキセキ(2人気)今日は好位からレースを進め勝ち馬には迫れなかったが連は確保した。この距離をこなしたことも大きいが、それ以上に差すレースができたことは今後に繋がりそう。
★4着ロイヤルキャンサー(1人気)道中後方からのレースでメンバー中最速の上がりの脚を使ったが差し切れず。この上がりで差せないのだから仕方がないが、得意の距離でこの結果では1200、1600mの重賞では期待しにくい。
★5着イルバチオ(4人気)4角インを狙って伸びてこようとしたが前が開かず外へ回る。この不利も痛かったが展開も向かなかった。

●上がり3ハロンのベストタイム
ロイヤルキャンサー(33.8/-1.3/4着/1人気)

10月26日(6日目)

9R(プラタナス賞2歳500万下 ダート1400)
軸馬Mフィールドルーキー 1着フィールドルーキー(1人気)
2着パレスエース(3人気)
紙面から推せる馬KM
△馬連12-14、2-14、5-14 タイムH1.26.4/上がり38.4
馬連5-14¥600
《展望》
数少ない2歳のダート特別、比較は難しいが好タイム勝ちのM、強い勝ち方だったAK、強敵相手に勝ち上がったDが有力だが、他もまだ伸びる余地もあり不確定要素が多い。Mフィールドルーキーは緒戦をレコード勝ちしたようにダートの適性はあり、このメンバーでは唯一重賞OPで実績があることからここなら大崩れはないだろう。相手はダートの未勝利戦をぶっちぎりで勝ち上がったKウインジェネシス、休み明けもスピードはありそうなAスターナカヤマ、デビュー戦でカフェオリンポスを破ったDパレスエース。
《回顧》
★1着フィールドルーキー(1人気)道中でハナを奪い、直線では楽に押し切る。まったく危なげのないレースでここでは力が違った。芝では底がみえた感もあるが、ダートならOPでも楽しみ。
★2着パレスエース(3人気)ゴール前で3着馬を交わし連確保。芝よりはダートの方がよさそうで、今日は相手が悪かった。自己条件のダートなら次走も勝ち負けを期待できる。
★4着ウインジェネシス(4人気)中団からのレース、直線追い上げてはいるものの前々で決まるレースでは仕方がない。勝ち馬は別として2、3着馬とは展開の差。
★8着スターナカヤマ(2人気)好位につけたが4角では後退。体調に問題があったのかもしれないし、この距離も微妙に長かったのかもしれない。どちらにしてもこれが力ではないだろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
セイントタイトル(38.3/-0.1/5着/12人気)

10R(紅葉特別3歳上1000万下 芝1600)
軸馬Cプリストルパリ 1着グランリーオ(3人気)
2着レディシップ(7人気)
紙面から推せる馬CF
△馬連4-7、4-9、4-5 タイムH1.33.7/上がり36.1
馬連3-9¥3900
《展望》
準OPで勝ち負けできるほどの馬はいないものの、このクラスではソコソコ走れる馬が揃い力差がない組合せ。Cプリストルパリは前走10着と案外な結果、昇級戦とはいえ500万の勝ちっぷりから即通用するはずで前走は度外視したい、2走前上がり32秒台を出したことから決めて勝負になりやすい東京は合うはず。相手は1000万で連対しこのクラスでも力が足りるFモンテタイウン、末脚はキレるHグランリーオ、昇級戦の前走勝ち馬と0.4差ならここでも力差はそれほどなさそうなDオークルーム。
《回顧》
★1着グランリーオ(3人気)直線で上手く抜け出し、食い下がる2着馬を押さえる。スパッと切れる感じはないもののいい脚を長く使っている。距離はマイルぐらいが合っているのかもしれない。
★2着レディシップ(7人気)3番手からのレースで直線渋太く粘っていた。久々ではあったがこのクラスは勝っている馬で力上位。ただ休養前は勝ちみに遅いところもあり次走も勝ち負けとはいいきれない。
★4着プリストルパリ(2人気)直線伸びてはいるが前も止まってはなく脚色同じ。使われた方がいいタイプなので次走期待をしたいのだが、夏の勢いは少し薄れている。
★6着モンテタイウン(1人気)後方からのレースをしたがまったく伸びず。決めて勝負のレースになったことが敗因のようにも思うが、本調子でもなかったようだ。

●上がり3ハロンのベストタイム
グランリーオ(33.7/-2.4/1着/3人気)
プリストルパリ(33.7/-2.4/4着/2人気)

11R(テレビ静岡賞3歳上1600万下ハンデ 芝1800)
軸馬Gクラフトワーク 1着クラフトワーク(1人気)
2着タイガーカフェ(4人気)
紙面から推せる馬G
○馬連8-9、8-12、4-8、8-11 タイムM1.45.7/上がり35.1
馬連4-8¥1140
《展望》
CFILはこのクラスで実績あるが現状一息でアテにはできず、調子を考えればGHKが連軸候補。Gクラフトワークは格上挑戦だがゼンロブロイ、リンカーンなどと好勝負しているぐらいで格下感はなく、菊花賞を蹴ってここへの出走ではおかしなレースはできない。相手は前走アイルランドTで連対したHロードフラッグ、Hに先着は許したものの逃げて渋太く粘っていたKマイティスピード。押さえは調子?も降級のここでは力上のCタイガーカフェ、展開はまるようなら侮れないJリベレーション。
《回顧》
★1着クラフトワーク(1人気)道中は後方、直線大外から一気に差し切る。軽ハンデもあるのだろうがそれを差し引いても強い。春の成績からOPでも好勝負になるはず。
★2着タイガーカフェ(4人気)好位からのレース、勝ち馬とは脚色が違ったが伸びて2着は確保。まだいい頃には一息だが、準OPまでクラスが下がると力の違いでなんとかなる。
★3着ロードフラッグ(5人気)前目でのレース、キレる感じはなかったが直線では3着争いの叩き合いを制す。このクラスで安定して走ってはいるがキレがなく勝ちきれない。
★7着マイティスピード(2人気)楽に逃げることができずこの馬の持ち味は出せなかった。このクラスで力は足りると思うが、展開が厳しくなると今回のようなこともある。

●上がり3ハロンのベストタイム
クラフトワーク(33.6/-1.5/1着/1人気)

12R(3歳上1000万下牝馬 ダート1600)
軸馬Aシーディザーブス 1着シーディザーブス(1人気)
2着マイネミモーゼ(2人気)
紙面から推せる馬AE
馬連2-6、2-12 タイムM1.38.5/上がり36.8
馬連2-6¥280
《展望》
このクラスで頭打ちの馬は多く勝負になる馬は絞れる。中でも北海道で力をつけてきたA、降級後あと一歩のレースが続いているEの2頭が抜けている。Aシーディザーブスはレベルの高い札幌戦で牡馬相手に連対しているほどで、ここは相手関係がかなり恵まれ勝ち負けになるはず。相手はEマイネミモーゼ、近走は歯がゆいレースが続くが準OPでも勝負になっていたぐらいでこのクラスはいつでも勝てる力はある。押さえは休み明けだがダートではまだ底を見せていないKフェイムドグレイス。
《回顧》
★1着シーディザーブス(1人気)早めのレースで3角では先頭に立ち直線では後続に差を広げる完勝、この相手では力が違いすぎた。
★2着マイネミモーゼ(2人気)中団からレースを進め、4角ではインを突いて伸びてきて連は確保。勝ちみに遅いところのある馬だが、今日は勝ちみの遅さより相手が悪すぎた。力はあることは確かで牡馬相手でもこのクラスなら好走できる。
★3着ニシノフレイア(5人気)先行し粘り込む。休み明けではあったが、休養前の成績から限定戦なら力は足りている馬でこれぐらいは走れる。次走限定戦なら再度好走が期待できるが牡馬相手だと見劣る。
★15着フェイムドグレイス(3人気)後方からのレース、直線では伸びることはなかった。休み明けの影響か? この敗戦だけでは判断がつかず次走もう一度みてみたい。

●上がり3ハロンのベストタイム
シーディザーブス(36.8/±0.0/1着/1人気)

京都11R(菊花賞GT3歳OP 芝3000)
軸馬Cゼンノロブロイ 1着ザッツザプレンティ(5人気)
2着リンカーン(4人気)
紙面から推せる馬ACP
○馬連4-17、2-4、4-10 タイムM3.04.8/上がり35.8
馬連2-8¥5540
《展望》
ここ2年が大荒れだけに荒れる可能性は十分考えられるが、神戸新聞杯上位組が強く他路線が食い込む余地はかなり薄い。その中でも神戸新聞杯勝ち馬Cと3冠を目指すPが連軸候補で、この2頭とほんの少し差があるAIといった構図。Cゼンノロブロイは前走Pに完勝、ダービー時よりも成長していることは間違いない。相手は叩かれての上積みと鞍上乗り替わりで前進がありそうなPネオユニヴァース、距離不安もこの鞍上なら距離克服もできそうなIサクラプレジデント、大きく崩れたのはダービーだけでまだ勝負付けは済んでいないAリンカーン。
《回顧》
★1着ザッツザプレンティ(5人気)3角から動き4角では先頭に立ってそのまま押し切る。キレはないが持久力はある馬でこの戦法は大成功。今回は鞍上の判断のよさが勝利に大きく貢献した。
★2着リンカーン(4人気)直線で勢いよく追い込んできたが僅かに捕らえられず。ダービーは体調不良での惨敗でまだ底を見せてなく人気馬との勝負付けが済んでいなかった。能力は高く3歳トップクラスと見劣らない。
★3着ネオユニヴァーズ(1人気)勝ち馬をマークするように4角で動いたが最後まで並ぶことはできなかった。勝ち馬に並べれば結果が違っていたかもしれないが…、力負けではなく展開のアヤ。
★4着ゼンノロブロイ(2人気)勝負どころで前がゴチャつき動けず、直線で伸びてきただけにあの不利が悔やまれる。力を出し切った敗戦ではないだけに次走に期待したい。
★9着サクラプレジデント(3人気)道中動くこともなければ、直線でも伸びなかった。内にササったことが敗因の一つのようで、距離も長いのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
リンカーン(35.0/-0.8/2着/4人気)

10月25日(5日目)

9R(南武特別3歳上1000万下 芝2400)
軸馬Gシャドウビンテージ 1着シャドウビンテージ(2人気)
2着マイネルエスケープ(5人気)
紙面から推せる馬EG
○馬連6-8、5-8、4-8、7-8 タイムS2.28.1/上がり34.0
馬連3-8¥1570
《展望》
現級勝ち馬が多いだけに力の差はそれほどないが、素質のG、連勝中のEが連軸候補。Gシャドウビンテージは前走Bに敗れはしたが直線ではジワジワ伸び休み明けで2着なら悪くはない、今回は上積みが見込め、春に対戦した相手関係からこのクラスにいつまでもいる馬ではない。相手はEマヤノモーリス、前走現級勝ちを含む3連勝中で勢いはあり、脚質から東京は合いそう。押さえは期待を裏切ってはいるが崩れてはいないDロードグランディス、鞍上替わり新味が出るかもしれないCゴーウィズウィンド、東京の長距離は合うFジェントルウインド。
《回顧》
★1着シャドウビンテージ(2人気)直線で楽に抜け出し着差以上の完勝。中山よりはのびのび走れる東京の方が向く。次走は昇級戦になるが、前走3着馬が日曜の準OPを勝っていることから即通用するはず。
★2着マイネルエスケープ(5人気)勝ち馬が抜け出した後を追うも捕らえられる感じはなかったが、2着は楽に確保。ジリっぽいイメージがあったが、上がりのレースに対応できたことは今後に繋がりそう。
★3着マヤノモーリス(1人気)直線でゴチャつき抜け出してからは伸びていたがすでに体勢は決してた。上がりの競馬で直線窮屈になる不利は痛かった。
★5着タイムレスワールド(3人気)今日のような瞬発力勝負のレースはこの馬には不向き。降級後このクラスでもたついているが、力はあるので巻き返しに期待したい。

●上がり3ハロンのベストタイム
シャドウビンテージ(33.6/-0.4/1着/2人気)
マイネルエスケープ(33.6/-0.4/2着/5人気)

10R(多摩川特別3歳上1000万下ハンデ ダート1400)
軸馬Dトーホウセキト 1着ラモンターニャ(7人気)
2着トーホウセキト(1人気)
紙面から推せる馬@CD
◎馬連1-5、4-5、5-8、5-11、5-12 タイムH1.26.1/上がり39.0
馬連5-12¥1370
《展望》
多頭数の割に好調馬が多いが、レースレベルを考えると西湖特別組が抜けている。Dトーホウセキトは出遅れが響き西湖特別で2着、直線楽に行った逃げ馬を捕らえられなかっただけで内容は悪くない、出遅れ癖は気になるがまともなら勝ち負けになる。相手はそのDを破った@ブラックパワー、今回は展開、ハンデともに楽ではないが前走の内容から力で克服可能。押さえは降級してくるCヤマニンマスター、前走厳しい展開で粘っていたGタマエックス、前走だけでは見限れないJテンカタイヘイ、展開向きそうなKラモンターニャ。
《回顧》
★1着ラモンターニャ(7人気)道中は後方から、直線では2着馬との叩き合いを制す。一時不振が続いたが前走ブリンカーを着用してから調子を取り戻した。
★2着トーホウセキト(1人気)今回もスタートは後手、直線では勝ち馬と並んでいたが僅かに差せず。出遅れ癖があっても崩れないのだから力があることはたしかだが、どうも勝負運がない。
★3着タマエックス(4人気)先手奪い、直線でも粘っていた。前総崩れの流れで粘っていたことは前走同様評価できる。展開がもう少し楽なら勝ち負けになるはず。
★7着ブラックパワー(2人気)今日は展開厳しく2番手からのレース。斤量が楽ではないうえに、この展開では力を出し切れない。前走は上手くいきすぎた感じもあるが、今回だけでは見限れない。

●上がり3ハロンのベストタイム
トーホウセキト(37.9/-1.1/2着/1人気)

11R(富士ステークスGV3歳上OP 芝1600)
軸馬Hミレニアムバイオ 1着ミレニアムバイオ(2人気)
2着サイドワインダー(4人気)
紙面から推せる馬HI
○馬連9-10、9-16、8-9 タイムH1.32.0(R)/上がり35.1
馬連3-9¥1530
《展望》
マイルCSのステップレース、有力古馬のほとんどが休み明けで不安多く3歳馬にもチャンスはアリそうだが、古馬との力比較では少し見劣る。Hミレニアムバイオは前走のレースが案外だったが、GTで好走したことがあるように底力はこのメンバーでは上位で巻き返して不思議ではない。相手はIマグナーテンとOミッドタウン、両馬とも休み明けは気になるが、前者は休養前の成績からGTでも勝負になっていたほどで、後者はスピード能力はかなり高い。押さえは重賞で大崩れがないGリキアイタイカン。
《回顧》
★1着ミレニアムバイオ(2人気)中団後方からのレースも、直線では鋭く伸びて抜け出す。この馬の好走パターンは前が引っ張ってくれるレースで今回はその展開にピッタリはまった。GTでもこの展開ならチャンスはある。
★2着サイドワインダー(4人気)後方からのレースで、直線勝ち馬に上手く抜け出されたがこの馬もその後から伸びていた。休み明けでこの結果なら上々のスタートで、次走得意の京都なら前進必至。
★11着マグナーテン(1人気)ハナを切らず4番手からのレース。この位置からでもレースはできるはずだが久々のこの距離が響いていたようだし展開も厳しかった。今回は度外視できる。
★15着ミッドタウン(3人気)2番手からのレースで直線入口では前を捕らえるがそこで失速。ハイペースでこの結果は仕方がないが、スピードのあるところは見せた。2度の東京での負けからこのコースは向かないのかも。

●上がり3ハロンのベストタイム
サイドワインダー(33.5/-1.6/2着/4人気)

12R(3歳上500万下 ダート1400)
軸馬Bオジジアンボーイ 1着ホップスコッチ(2人気)
2着テイエムミシルオー(3人気)
紙面から推せる馬BEK
○馬連3-12、3-6、3-9 タイムH1.26.5/上がり38.1
馬連6-12¥710
《展望》
未勝利馬、不振馬がいてはっきり力の差がわかる組み合わせで、勝負になるのはBEHKそれと休み明けのDぐらいである程度絞れる。Bオジジアンボーイは休み明けの前走6着に敗れたが休養前は再三連に絡んでいた馬、勝ちみに遅いタイプかもしれないが連軸には向く。相手は北海道戦では結果が出せなかったが東京に変わって見直したいKテイエムミシルオー、古馬との力関係はわからないが東京のこの距離なら力出せそうなEホップスコッチ、降級後惨敗続きだがこの距離は実績があるHジェットセッター。
《回顧》
★1着ホップスコッチ(2人気)2番手からのレース、ゴール前で逃げた2着馬を差し切る。久々で太めに映りあまりよくみせなくて勝つのだからこのクラスでは力上だし、今回は相手にも恵まれた。
★2着テイエムミシルオー(3人気)先手奪うも、ゴール前で差される。負けたとはいえ後続には5馬身差、東京では崩れたことがなく次走もこの条件なら好勝負だろう。
★3着ロイヤルマイル(5人気)道中は中団から、前2頭には離されたが3着には上がれた。1000万では苦戦が続いたが、500万ならこれぐらい走れる。芝馬かと思ったがダートもこなし次走は上積みも期待できそう。
★6着オジジアンボーイ(1人気)あまりスタートがよくなく道中は後方から、直線では前に離されジリジリしか伸びなかった。500万では力上位も前走からの上積みがそれほどなかったのかも。

●上がり3ハロンのベストタイム
ムテッポウ(37.4/-0.7/4着/9人気)

10月19日(4日目)

9R(アイビーステークス2歳OP 芝1400)
軸馬Dナムラビッグタイム 1着マイネルパナシュ(6人気)
2着ナムラビッグタイム(1人気)
紙面から推せる馬ABD
○馬連5-9、3-5、2-5 タイムS1.23.2/上がり34.7
馬連4-5¥2000
《展望》
DはすでにOPで結果を出しこのメンバーでは実績上位、ただ他もキャリアがないだけでDを上回ってる可能性はあるが未知の部分多く軸にはしづらい。Dナムラビッグタイムは函館2歳Sで人気を裏切ったが前走OP特別で2着と巻き返した、負けたとはいえ強いレース内容であれなら今回も勝ち負けになる。相手は前走未勝利を脱出したばかりだがまだ連をはずしていないHセイウンヲツカム、函館2歳Sの結果だけでは見限れないBカフェヴィンセント、末脚はありそうなAトウカイハッスル。
《回顧》
★1着マイネルパナシュ(6人気)好位からのレースで、直線伸びゴール前で2着馬に並び掛け競り勝つ。キレというよりは渋太く差し切ったようなレース。今回だけではまだ半信半疑で次走もう一度みたい。
★2着ナムラビッグタイム(1人気)マイペースを打てたもののゴール前で差される。ここでは力断然のはずだが…。前走のレースから単なる早熟とは思えず、距離1400mが微妙に長かったのだろう。
★3着ジュレップ(4人気)上がり33.9の脚を使って届かなかったのだから仕方がない。これだけの脚を使えれば1勝馬クラスはいずれ勝てるだろう。
★6着トウカイハッスル(2人気)前走後方から伸びてきたことを思えば案外のレース。輸送競馬が慣れないことも敗因のようだ。

●上がり3ハロンのベストタイム
ジュレップ(33.9/-0.8/3着/4人気)

10R(神奈川新聞杯3歳上1000万下 芝1400)
軸馬Bナイキアカデミー 1着スイートクラフティ(4人気)
2着ヒシフェアレディ(3人気)
紙面から推せる馬FJ
○馬連2-3、3-7、3-10、3-11、3-15 タイムS1.21.6/上がり34.3
馬連8-10¥6900
《展望》
安定感のB、素質高いFの2頭がほんの少し抜けているようにも思うが他にも力を持っている馬も多く混戦。Fは休養前の成績からここはアッサリ勝つかもしれないが東京戦のレースを見ると多少不安もあり軸はBナイキアカデミー、もどかしいレースが続くが差し有利な東京ならそろそろ届いてもいい。相手は休養前の成績なら侮れないAタツショウワ、力あるFサクラタイリン、古馬相手でも見劣らないIヒシフェアレディ、実績馬Jハセノコンコルド、近走それほど負けていないNスプリングガーベラ。
《回顧》
★1着スイートクラフティ(4人気)先行しゴール前では2着馬との叩き合いを制す。休養前はこのクラスで再三好走していたが連まではもう一歩といった感じだったが、走られても不思議ではなかった。
★2着ヒシフェアレディ(3人気)2番手でレースを進め直線叩き合いで敗れはしたが最後まで渋太く食い下がっていた。このクラスはそろそろ卒業できそう。
★6着ナイキアカデミー(1人気)中団につけるもいつものような伸びはなかった。前残りの展開では仕方なく、馬体増も多少は影響あったのだろう。
★8着サクラタイリン(2人気)好位につけたもののこの馬も伸びなかった。府中に実績がないことからこのコースが苦手なのかもしれないが、人気先行で伸び悩むパターンのようにも思える。

●上がり3ハロンのベストタイム
シンボリスナイパー(33.7/-0.6/9着/8人気)

11R(府中牝馬ステークスGV3歳上OP牝馬 芝1800)
軸馬Hレディパステル 1着レディパステル(1人気)
2着ローズバド(3人気)
紙面から推せる馬HK
馬連9-12、7-9、6-9、9-11 タイムH1.46.6/上がり38.1
馬連9-12¥570
《展望》
エリザベス女王杯へ向けてのステップで牝馬の一線級が揃った。Hレディパステルは東京巧者でこのコースベスト、前回の休み明けはタップダンスシチーやエアエミネムと好勝負をしていることから休み明けを苦にするタイプでもなく今回この相手なら目標は次でも十分勝ち負けを期待できる。相手は鋭い末脚を活かすには今の東京はいいKローズバド。押さえは格下でもこの距離コース実績があるFウィルビーゼア、近走は牡馬相手でも善戦しているEオースミコスモ、限定戦なら力足りるJショコット。
《回顧》
★1着レディパステル(1人気)大逃げを打つ3着馬を捕らえられないかに見えたが坂登りきってから一気に伸び差し切る。ヒヤっとはさせられるもキッチリ勝てるのはさすが、本番でも好レースが期待できる。
★2着ローズバド(3人気)ゴール寸前で逃げ馬を差し切る。勝ち馬には完敗だがこれはコース適性と位置取りの差、本番コースが変われば逆転もありえる。
★3着スマイルトゥモロー(5人気)大逃げを打ち直線では脚鈍り捕まりそうになるも終い渋太く粘る。スランプ気味も今日のレースで一変する可能性はありそう。
★4着オースミコスモ(2人気)逃げ馬を捕らえようと直線では早目に動いたが、逃げ馬は捕らえられず。結果早く動いた感じだが、上位馬とは底力の差もあったように思える。

●上がり3ハロンのベストタイム
ローズバド(33.7/-4.4/2着/3人気)

12R(3歳上1000万下 ダート1600)
軸馬Aカフェフロリデアン 1着ロードビッグホープ(11人気)
2着ジェイケイガバナー(1人気)
紙面から推せる馬IO
△馬連2-10、2-16、1-2、2-3、2-8 タイムH1.38.0/上がり37.5
馬連9-10¥7990
《展望》
前走このクラスを勝っているIが人気になるのは当然だが、追い込み馬苦戦の東京ダート、若い鞍上を考えると不安な面も多い。Aカフェフロリデアンは昇級戦の前走敗れはしたが早めに動いたためで、2走前のレースぶりからこのクラスでも力は足りそう。相手は不安な面があると言っても力は上位のIジェイケイガバナー。押さえは実績馬Oフサイチトラスト、前走案外も休養前はこのクラスを安定して走っていた@ホシノベストタイム、叩いての上積みがありそうなBマストビーエンゼル、近走不振も力はあるGシルクキャプテン。
《回顧》
★1着ロードビッグホープ(11人気)競りこまれることなくマイペースの逃げ、直線で追い込み馬の急追はあったが危なげはなかった。展開の利があったにしろこの好走は想像しづらかった。
★2着ジェイケイガバナー(1人気)出遅れて道中は後方から、直線ではよく伸びたが勝ち馬を脅かすまではいかなかった。先行馬有利の馬場を考えればよく走っていると思うし、夏場つけた力は本物。
★3着カフェフロリデアン(3人気)直線では2番手に上がりそうな感じだったが2着馬の脚に屈した。負けはしたがこのクラスのメドはたった内容。
★4着ウインジェネラーレ(2人気)先行していたが伸びはイマイチ。条件は合っていたが休み明けで万全ではなかった。叩いた次は前進がありそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ジェイケイガバナー(36.1/-1.4/2着/1人気)

京都11R(秋華賞GT3歳OP牝馬 芝2000)
軸馬Pスティルインラブ 1着スティルインラブ(2人気)
2着アドマイヤグルーヴ(1人気)
紙面から推せる馬IP
馬連10-17、16-17、2-17、15-17 タイムM1.59.1/上がり35.5
馬連10-17¥450
《展望》
三冠かかるP、良血I、上がり馬O、復活かけるA、これらローズS上位馬の争いになりそう。Pスティルインラブは前走の敗因は休み明けで多少伸び欠いたレースで致命的な敗戦とは思えず、2冠のレースぶりや叩いた上積みを考えれば今回は前進があるはず。相手はIアドマイヤグルーヴ、前走はなかなか強い勝ち方で2冠はPに敗れたが能力は互角、ただ精神面の不安がないわけではない。押さえは前走GU3着で春の実績馬と差がないOベストアルバム、復調気配ありそうなAピースオブワールド、春は不運に泣かされたが力はあるNタンザナイト。
《回顧》
★1着スティルインラブ(2人気)中団からレースを進め4角早めに動き直線外から差し切る。自ら動いて勝つのだから3冠馬らしい強いレース。アドマイヤグルーヴとは力差はそれほどないが勝負強さの差はあるように思う。
★2着アドマイヤグルーヴ(1人気)勝ち馬をマークするようにレースをし、一緒に動いたが脚色はほぼ同じで捕らえられなかった。ベストの距離での敗戦は残念。母を思い出せば古馬になっての成長は期待できる。
★3着ヤマカツリリー(8人気)好位からレースで流れ込む。上位2頭との差は僅かも力差は感じた。2頭には劣るもののこの世代の牝馬ではトップクラスにいることは間違いない。
★4着ピースオブワールド(3人気)2歳時の活躍を考えれば物足りないものはあるが、よくここまで復活できたこともたしか。それにこの距離は微妙に長いのかもしれない。
★17着ベストアルバム(5人気)後方のまま。ここまで負ける馬ではなく、イレ込んでレース前に終わっていたようだ。

●上がり3ハロンのベストタイム
アドマイヤグルーヴ(34.8/-0.7/2着/1人気)

10月18日(3日目)

8R(山中湖特別3歳上1000万下ハンデ 芝1800)
軸馬Aトゥーエニワン 1着トゥーエニワン(1人気)
2着サムソンハッピー(3人気)
紙面から推せる馬AE
△枠連2-6、2-4、1-2 タイムS1.49.3/上がり34.9
枠連2-5¥910
《展望》
BFが少し劣るように思うがそれでも展開によっては食い込む余地があり、どの馬にもチャンスはありそう。少頭数で展開はスロー、上がり勝負になる可能性は高く、キレがある馬に分がある。Aトゥーエニワンは1800mで2勝しているようにこの距離得意で、未勝利勝ちの上がりからキレ勝負も苦にはしないと思う。相手は今回再昇級戦になるが以前の成績から力は足りているEマイネルジェム、春はOP馬と差のない勝負をしていたCイルデパン、逃げ馬ながら上がりもまとめられる@ファストバッハ。
《回顧》
★1着トゥーエニワン(1人気)直線では横一線になる大混戦、ゴール前で2着馬との叩き合いを制した。力上位というよりはこのメンバーではキレが上だったということ。
★2着サムソンハッピー(3人気)ゴール前で勝ち馬との叩き合いになったが交わせそうで交わせなかった。決めて勝負では分が悪いと思っていたがそんなこともなかった。堅実だが確実に勝ち負けする馬ではない。
★3着ゴールデンアリー(7人気)3番手で流れに乗り粘り込む。軽ハンデとはいえこの相手での3着は好走で、前走の惨敗は距離長くこのぐらいの距離は合っているのかもしれない。
★6着マイネルジェム(4人気)スローの上がり勝負ではこの馬はつらい。力負けということはなく、上がりかかるレースなら見直せる。

●上がり3ハロンのベストタイム
サムソンハッピー(34.2/-0.7/2着/3人気)

9R(東京オータムジャンプJGV3歳上OPハンデ 障害芝3300)
軸馬Hヘイロンシン 1着テンビーエース(9人気)
2着カネトシオペラクン(5人気)
紙面から推せる馬CH
△馬連4-9、5-9、8-9 タイム-3.39.5/上がり40.2
馬連2-11¥8190
《展望》
関東馬はここでは少し厳しく主役は関西馬たち。とはいえウインマーベラスほど力がある馬は不在で関西馬たちの順位付けは難しい。Hヘイシンロンは重賞実績はないもののこのメンバーなら見劣ることはなく、今回の組合せならハナを切れそうで展開も有利。相手は成績は安定しないが実績はここでは上位のCミレニアムスズカ、2着続きも先着を許した相手を考えれば評価できるDスナークバクシン、久々の前走は離された3着も相手は関東トップクラスの馬で今回は使われての上積みに期待したいGフサイチジハード。
《回顧》
★1着テンビーエース(9人気)中団でレースを進め直線で抜け出す。未勝利脱出までかなり時間がかかったが、相手なりに走れるタイプでここでもソコソコ走っても不思議ではなかったが勝つとは思わなかった。
★2着カネトシオペラクン(5人気)早目前に取り付き粘り込む。飛びはそれほど上手くはなさそうだが平地の脚はあり、スピードで押し切れる東京の障害は合っているのだろう。
★3着フサイチジハード(4人気)好位からレースを進め直線では見せ場は作り、前走からの上積みがあったのだろう。この馬も東京コースは合っているようだ。
★6着スナークバクシン(1人気)出入りが多く自分のレースをしていないようで、力を出し切っての敗戦ではなさそう。
★7着ヘイロンシン(3人気)ハナは切れたが展開が厳しく流れは向かなかった。

●上がり3ハロンのベストタイム
テントップサンダー(38.5/-1.7/8着/10人気)

10R(狭山湖特別3歳上1000万下 ダート1400)
軸馬Kカサロス 1着サイモンセッズ(2人気)
2着ロンリーウルフ(6人気)
紙面から推せる馬DK
◎馬連5-12、10-12、12-15 タイムM1.24.4/上がり36.9
馬連3-5¥3100
《展望》
準OPでも好走していたD、1000万で大崩がないKこの2頭が抜けているメンバー構成。Kカサロスは東京ダート7戦すべて連対、1400mも3戦すべて2着と好条件、休み明けの前走を叩かれたことで上積みが見込め今回は勝ち負けになる。相手は東京コースは初めてだが同じ新潟でも好走したこともあり追い込み脚質なのでこのコースは合いそうなDサイモンセッズ。押さえは前走Dとそれほど差がなかったIスターオブニルス、前走はKに先着し2歳時にはダートのOPで2着があったNサチノグローリ。
《回顧》
★1着サイモンセッズ(2人気)先行し直線早目に抜け出すと後続に差を広げる一方的なレース。1000万では明らかに力上位、次走もこのクラスに出走でき勝ち負けになる。
★2着ロンリーウルフ(6人気)この馬も前々でレースを進め粘り込む。アテにはならないがこのクラスで連対したように力はあり左回りは得意だった。
★3着スターオブニルス(4人気)ハナを奪ったが勝ち馬にマークされ、直線ではあっさり交わされた。それでも粘ってはいたしこのクラスでメドは立った。
★4着カサロス(1人気)前に行った馬たちを見る形にはなったが交わすことはできなかった。今の東京は前有利なのは確かだがあの位置から伸びてこれなかったことは案外。ここまで離される馬ではなく次走に期待。

●上がり3ハロンのベストタイム
サイモンセッズ(36.9/±0.0/1着/2人気)

11R(神無月ステークス3歳上1600万下 ダート1400)
軸馬Mテンケイ 1着ネイチャーヒーラー(4人気)
2着ココモキング(2人気)
紙面から推せる馬…
○馬連1-14、2-14、9-14、11-14、14-15 タイムH1.24.5/上がり37.8
馬連11-16¥1930
《展望》
LNOはこのクラスでは力上位だが休み明けで力を出し切れるかは判断が難しい。順調に使われてるMテンケイは昇級戦の前走2着、クラスの壁はなく元々相手なりに走れることからここも大崩れはないだろう。近走案外も東京ダートは相性がいい@シベリアンメドウ、末脚を活かすタイプだけに直線長いコースは合いそうなAウメノコトブキ、去年の今頃はOP級とソコソコの勝負をしていたHトーセンノースラン、ダートで見直したいJココモキング、以前ほどの安定感はないが実績は上位のNクロッサンドラ。
《回顧》
★1着ネイチャーヒーラー(4人気)先行し直線早目に抜け出しそこからもうひと伸びし楽勝。休み明けではあったがこのクラスをすでに勝っていて実績上位だったし先行有利な馬場も味方した。
★2着ココモキング(2人気)道中は中団からレースを進め直線で追い込んできた。芝では結果が出せなかったがダートで一変。まだ上積みはありそうで次走もダート短距離戦なら期待できる。
★3着グラスベンチャー(7人気)2番手からのレースで勝ち馬には離されたが、2着馬には渋太く抵抗していた。1200mまでしか実績がなかったが1400mをこなせたことは収獲。
★12着テンケイ(1人気)いつもなら直線で外を回ってきても渋太く伸びるのだが今日は差を詰めることもなかった。中間一頓挫あったことが敗因か?

●上がり3ハロンのベストタイム
ウメノコトブキ(37.0/-0.8/6着/10人気)

12R(3歳上500万下 芝1400)
軸馬Nレディフェスタ 1着ウインドヴェイン(3人気)
2着シェアエレガンス(6人気)
紙面から推せる馬NQ
△馬連2-15、3-15、5-15、11-15、15-18 タイムH1.22.2/上がり35.9
馬連5-11¥3310
《展望》
2勝馬が比較的安定しているため人気馬同士の決着とは思うが、多頭数だけに順当とまではいいきれない。Nレディフェスタは近走0.1、0.2秒差のレースを続きもうこのクラスは卒業していい馬で、東京のスピード勝負にも不安はない。相手は距離実績はないがスピードはあるAホクトフレッチェ、前走このクラスを勝っているBメニーアワード、前走の結果からここでも足りそうなDウインドヴェイン、微妙にこの距離短いが力で克服可能なJシェアエレガンス、路線変更で結果を出したQトリックスター。
《回顧》
★1着ウインドヴェイン(3人気)直線の混戦をインから差し切る。春は重賞に挑戦したほどで期待されていたのだろう、ここにきてようやく力をつけてきた感じ。距離はマイル以下がよさそう
★2着シェアエレガンス(6人気)渋太く伸びて前は捕らえたがインから差し切られる。上がりがかかったとはいえ差しのレースができたことは収獲。府中も問題なく次走も勝ち負けになりそう。
★3着レディフェスタ(1人気)直線ではジリジリしか伸びなかった。キレなかったことは案外だが、それでも確実に差を詰めてきていたのは力があるからで評価下げはできない。
★6着トリックスター(2人気)後方からのレースも途中から前に上がっていき直線で伸び欠く。引っ掛かったことが敗因のようで参考外のレース。

●上がり3ハロンのベストタイム
アップグレード(35.1/-0.8/5着/14人気)

京都11R(デイリー杯2歳ステークスGU2歳OP 芝1600)
軸馬@メイショウボーラー 1着メイショウボーラー(1人気)
2着グレートジャーニー(2人気)
紙面から推せる馬@I
馬連1-10、1-3、1-8 タイムS1.34.1/上がり34.7
馬連1-10¥200
《展望》
重賞勝ち馬@と好素質のIが有力だが、まだ本当の力や適性がはっきりしていないだけに他の馬も十分入り込む余地はある。@メイショウボーラーはここまでの3勝は完璧だが1200mまでしか経験はなく400m延びることは多少不安、ただ現状の完成度を考えると他馬とは開きがありそう。相手はキャリア浅いことは気になるが評判通り新馬をあっさり勝ち素質の高さをみせたIグレートジャーニー。押さえは上がりの勝負になれば食い込めそうなBセイシュンジダイ、前走案外も新馬はなかなか強い勝ち方だったGマイネルエクストラ。
《回顧》
★1着メイショウボーラー(1人気)無理なくハナを切りマイペース、直線で後続に迫られそうになるも突き放す強いレース。距離の心配はなく朝日杯は坂をこなせるかがポイント。
★2着グレートジャーニー(2人気)好位でレースを進め直線では勝ち馬に迫ろうとしたが離される。今日のところは勝ち馬に完敗、それでも2着はキッチリ守り素質馬らしいレースはした。
★3着アドマイヤシェイク(3人気)中団から伸びてはいたが、現状先着を許した2頭とは力がある感じ。ただこれから成長する余地もあり条件戦ならもっといい勝負になるだろう。
★4着セイシュンジダイ(6人気)道中後方からも直線ではよく伸び3着馬に迫っていた。このくらいの距離も合っていたし、決め手勝負も悪くはない。

●上がり3ハロンのベストタイム
セイシュンジダイ(34.4/-0.3/4着/6人気)

10月12日(2日目)

9R(西湖特別3歳上1000万下 ダート1400)
軸馬Mトーホウセキト 1着ブラックパワー(2人気)
2着トーホウセキト(1人気)
紙面から推せる馬MO
△馬連6-14、10-14、12-14、14-15、14-16 タイムH1.24.0/上がり36.8
馬連14-15¥450
《展望》
3歳馬Mの能力は高く少し抜けた存在、他もこのクラスでは力上位だが安定感がなく2番手争いは差がない。Mトーホウセキトは前走出遅れが響いて敗れはしたがそれでも勝ち馬とはそれほど差がなく、あのレースぶりなら1000万にいつまでもいる馬ではないように思う。相手は休み明けの前走も差のないレースをしたEパーシステントガイ、このクラスをすでに勝っているIスライストップ、ダートの短距離なら力出せるKグランドホリデイ、レベルの高い北海道で好走したNブラックパワー、久々の前走3着と力のあるところを見せたOケイアイマグナム。
《回顧》
★1着ブラックパワー(2人気)ハナ奪い、直線では2着馬に迫られるももうひと伸びして逃げ切る。夏場は準OP級の馬と戦ってたぐらいで1000万では力上位、それにこの距離も合っていそう。
★2着トーホウセキト(1人気)スタートで出遅れ、直線で勝ち馬を射程圏に入れるも捕らえられず。負けたとはいえ後続には5馬身差、このクラスはすぐに勝てると思うが出遅れは気になる。
★3着スライストップ(4人気)前2頭には離されてしまったが、相手が強すぎたのもたしか。復調の兆しはあり休養前の成績から相手次第でこのクラスでは勝ち負けになる。
★16着グランドホリデイ(5人気)中団からのレースも見せ場はまったくなかった。距離が微妙に長いのかもしれないが、2歳時の活躍からすればもの足りない内容。

●上がり3ハロンのベストタイム
ミヤマガリバー(36.2/-0.6/4着/12人気)

10R(テレビ山梨杯3歳上1000万下ハンデ 芝1600)
軸馬Lワイルドファイアー 1着アサクサデンエン(1人気)
2着グレードビーナス(10人気)
紙面から推せる馬M
○馬連13-14
ワイド13-14
タイムH1.33.5/上がり36.0
馬連14-16¥5960
《展望》
ADHKもこのクラスでは力通用するが、馬場適性あるL、能力高いMこの2頭に魅力を感じる。Lワイルドファイアーは夏場500万をなかなか勝てず歯がゆいレースが続いたが、これはタイムのかかる北海道戦だったためで5走前東京のマイル戦で好タイムで勝ったように軽い馬場は向き、その当時のタイムなら1000万でも即通用するはず。相手はMアサクサデンエン、前走人気を裏切ったように追い込み脚質で取りこぼしはあるが能力はここでは抜けている。多頭数なのでワイドを押さえたい。
《回顧》
★1着アサクサデンエン(1人気)道中は後方からも直線でキッチリ差し切る。次走も同条件に出走でき1000万では明らかに力上位だが、前走のように前を捕らえられないこともあり絶対視はできない。
★2着グレードビーナス(10人気)直線では勝ち馬と同じように伸びてきた。1000万では多少劣る感じも、新潟で好走したように東京のコースも合っているのだろう。
★5着ワイルドファイアー(2人気)先行し一旦は抜け出したが直線途中で捕まる。今回は展開が厳しかった。力はこのクラスでも足り次走再度期待。
★10着ブリストルパリ(3人気)後方からのレースも今日の展開なら追い込んできてよさそうだが…。夏場のレースぶりから昇級戦でも即通用してもよく、力負けではないと思う。

●上がり3ハロンのベストタイム
タイキアルカディア(34.4/-1.6/3着/8人気)
グランリーオ(34.4/-1.6/4着/6人気)

11R(毎日王冠GU3歳上OP 芝1800)
軸馬Eファインモーション 1着バランスオブゲーム(5人気)
2着トーホウシデン(4人気)
紙面から推せる馬DEG
○馬連6-8、3-6、5-6 タイムM1.45.7(R)/上がり35.1
馬連7-11¥5610
《展望》
GT馬DEは天皇賞出走のためにここ落せないレース、この2頭に実績では劣るものの勢いでは負けてないBGは使われてる強みがある。Eファインモーションは前走限定重賞で敗れたがあれは展開のアヤで負けて強しのレース、輸送や精神面に不安がないわけではないが能力はここでは抜けている。相手はGカンファーベスト、前走開幕週の重賞を勝ったようにスピード競馬も問題なく、元々大崩はない。押さえは実績上位のDエイシンプレストン、末脚はGUのここでも通用しそうなBサンライズシャーク。
《回顧》
★1着バランスオブゲーム(5人気)好位からレースを進め直線で抜け出す。GU程度の力はあり鉄砲実績は抜群で走られても不思議ではなかった。ただGTになると多少見劣ってしまう。
★2着トーホウシデン(4人気)直線で伸びてなんとか2着争いを制す。この馬も鉄砲実績がありここでも力は見劣らなかった。GTで主役を張るほどではないがノーマークにはできない。
★4着カンファーベスト(2人気)2着馬とはタイム差なしの4着、着順ほど負けてはない。かなり力をつけてきたことは間違いなく、GTでも掲示板ぐらいはあってもおかしくない。
★6着ファインモーション(1人気)ハナを切ったが直線で失速。力負けというよりは精神的なもの。関東での2戦、結果がでてないことから遠征に問題はありそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
テンザンセイザ(34.5/-0.6/5着/8人気)

12R(3歳上1000万下 ダート1300)
軸馬Kイダテン 1着イダテン(1人気)
2着ソルトレイクスター(5人気)
紙面から推せる馬DK
○馬連5-12、11-12、7-12、9-12 タイムH1.17.8(R)/上がり37.4
馬連12-14¥
《展望》
このレースで中心になるのは追い込みのDと逃げのK、力や状態を考えればこの2頭だが脚質が違いDKの組合せを強くは推せず軸選びも迷う。今回強力な先行馬が少ないことからKイダテンに展開の利がありそうで、ハナさえ奪えれば能力を発揮できる。相手は昇級戦も元々はこのクラスで好走していたDヒロショウグン、準OPでは歯が立たなかったがここなら通用していいJレッツリヴラージ、前走惨敗も休養前は準OPでも好走していたFインターランスター、ダートで見直したいHケイビイスパイダー。
《回顧》
★1着イダテン(1人気)注文どおりハナを奪い楽に逃げ切りレコード勝ち。次走準OPに昇級するとなかなか自分の形は取らしてもらえないが、そこでもハナを奪えるようなら侮れない。
★2着ソルトレイクスター(5人気)2番手からレースを進め勝ち馬に迫ることはできなかったが後続には差を広げてた。この距離微妙に長いように思うが、スピードはここでも見劣らなかった。
★3着ラビットミレニアム(6人気)3番手からのレースで前2頭に離されたが3着は守る。前走のレースはフロックではなかった。前走で1700mを勝っているが距離は今回ぐらいがよさそう。
★4着ヒロショウグン(2人気)直線で追い上げてきたが3着馬に迫るのが一杯。前有利の流れでは仕方がない結果、力は1000万でも十分通用する。

●上がり3ハロンのベストタイム
ヒロショウグン(37.0/-0.4/4着/2人気)

京都11R(京都大賞典GU3歳上OP 芝2400)
軸馬Iタップダンスシチー 1着タップダンスシチー(1人気)
2着ヒシミラクル(2人気)
紙面から推せる馬BHI
△馬連3-10、9-10 タイムS2.26.6/上がり34.0
馬連9-10¥250
《展望》
GT好走のBHIがこのメンバーでは抜けているとは思うが、どれも休み明けで信頼はしにくく他馬の入る余地も十分ある。ただ、好調馬が少なく、このレースがあまり荒れない傾向を考えると他馬に手を出しづらい。Iタップダンスシチーは有馬記念2着から馬が変わった感じで、休み明けは走らないのにこの春は1着、宝塚記念で負けたとはいえ内容はH以上でかなり力をつけている。相手は休み明けでもこの鞍上なら怖いBサンライズジェガー、目標は先も実績は他馬を大きく上回るHヒシミラクル。
《回顧》
★1着タップダンスシチー(1人気)先手を奪い、直線では迫られるもそこから突き放し完勝。相手に恵まれたが以前より力をつけているのもたしかで、今の感じならGTもみえてきた。
★2着ヒシミラクル(2人気)いつもより早めの2番手からのレース。直線で勝ち馬に離され、3着馬に迫られるも最後は地力で連は確保。休み明け走れたことは大きな収獲。
★3着ダンツランニング(7人気)3番手からレースを進めそのままのゴール。直線では2着馬に並ぶ見せ場をつくり、先着2頭はGTレベルの馬だったことを思うとこの馬もかなり走った。
★5着サンライズジェガー(3人気)道中は後方からで直線で差は詰めているものの前有利の流れでは仕方がない。この結果は案外のようにも見えるが力差ではなく巻き返しに期待。

●上がり3ハロンのベストタイム
タップダンスシチー(34.0/±0.0/1着/1人気)
ダンツランニング(34.0/±0.0/3着/7人気)

10月11日(初日)

9R(サフラン賞2歳500万下牝馬 芝1400)
軸馬Gナウシカトウショウ 1着ナンヨーアルトラブ(4人気)
2着クリスタルヴィオレ(1人気)
紙面から推せる馬H
△馬連4-8、6-8、8-9、8-10、8-11 タイムH1.22.9/上がり36.0
馬連4-9¥1280
《展望》
OPでは通用しなかった馬と新馬・未勝利を勝った馬たちの争いでレベルは高くない。Gナウシカトウショウは前走出遅れながらも差し切り勝ち、デビュー戦ではダイワバンディットの2着があるようにこの相手なら通用してもおかしくない。相手はGVでは出遅れながら差を詰めていたCナンヨーアルトラブ、デビュー戦を勝ち上積みが見込める良血馬EヴェイパートレイルとIイシノアパトゥーラ、GV5着のHクリスタルヴィオレ、前走惨敗も調教では古馬相手に先着したJブルーボヌール。
《回顧》
★1着ナンヨーアルトラブ(4人気)インから抜け出し、2着馬の追撃を僅かに凌ぐ。今回は手薄なメンバーに恵まれた感じ、徐々に成長している感じはするが重賞路線では荷が重そう。
★2着クリスタルヴィオレ(1人気)直線外から追い込んできたが前は捕らえられず。成績的には勝ち馬とたいして変わりはなく、メンバー次第で500万のレースなら通用する。
★3着ナウシカトウショウ(2人気)直線ではインを上手くついてきたが伸びきれず。前走に比べると末脚が案外だったが、能力的は500万で足りていそう。
★5着イシノアパトゥーラ(5人気)負けはしたものの致命的な敗戦でもなく、キャリア浅かったことや血統的なことを考えればこれからの馬だろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
クリスタルヴィオレ(35.6/-0.4/2着/1人気)

10R(本栖湖特別3歳上1000万下 芝2000)
軸馬Gライクリーラッド 1着アサクサキニナル(4人気)
2着ライクリーラッド(1人気)
紙面から推せる馬BI
馬連3-8、8-10、8-11、8-12 タイムM1.59.0(R)/上がり35.3
馬連3-8¥1210
《展望》
1000万を勝ち負けしている馬とそうでない馬とでは力差はあるが、前者もアッサリ勝てるほどの力はなく混戦。Gライクリーラッドはこのクラスを勝ち準OPでも通用した馬、ただし順調に使えないため出世が遅れているが能力はここでは上。相手は2000mに実績ないことは気になるが前走圧勝したBアサクサキニナル、キレ不足も大崩れは少ないIゴーウィズウィンド、左回りのこの距離は向くJシルクエルフィン、人気ほど走ってないような感じもあるが得意の左回りで前進がありそうなKロードグランディス。
《回顧》
★1着アサクサキニナル(4人気)道中後方も、直線では他馬と脚色が違い外から一気に差し切る。距離も問題なく前走から馬が変わった感じ。次走は昇級戦になるがそこでも侮れない。
★2着ライクリーラッド(1人気)インを突いて一旦は抜け出すも勝ち馬の末脚にはかなわなかった。復調気配を感じられる内容で次走も勝ち負けになる。距離はもう少し延びた方がいいかも。
★3着マイネルダオス(7人気)道中は前が飛ばす展開で離れた2、3番手、直線でもバテることなく渋太く粘り込む。休養明けでこの結果なら、このクラスでのメドは立った。
★5着ゴーウィズウィンド(3人気)先行し流れには乗っていたが直線では伸びきれず。成績は安定しているがキレ不足は致命傷。ただ上がりのかかる馬場になれば勝ち負けまである。

●上がり3ハロンのベストタイム
アサクサキニナル(34.2/-1.1/1着/4人気)

11R(アイルランドトロフィー3歳上1600万下 芝1600)
軸馬Hテンジンオーカン 1着オーゴンサンデー(1人気)
2着ロードフラッグ(7人気)
紙面から推せる馬…
△馬連3-9、4-9、6-9、7-9、9-16 タイムM1.33.3/上がり35.2
馬連4-12¥4680
《展望》
どれも不安材料がある面々で信頼できる軸馬は不在。Hテンジンオーカンは休養前重賞では少し足りなかったものの、準OP時代はかなりの強敵相手に好走をしていて実績のあるマイルならいきなり勝負になっても不思議ではない。相手はキレる脚があり今の府中には脚質的に合いそうなBフサイチオーレ、距離実績ないが末脚魅力のCオーゴンサンデー、休養前このクラスで僅差のレースをしていたEトウショウラッシュ、不振続きも4走前東京で好走したFベルボクサー、昇級戦でも即通用しそうなOマイティスピード。
《回顧》
★1着オーゴンサンデー(1人気)直線で馬群をさばいて伸びてきた。1400mベストもマイルも問題なく、相変わらず末脚はキレる。これでOPに昇級になるが手薄なOP特別なら通用しそう。
★2着ロードフラッグ(7人気)先行し、勝ち馬には差されるも最後は逃げ馬を捕らえる。準OPに昇級してから大崩れはなく、実績のある東京で連確保。とはいえこのクラスで勝ちきるほどの力は感じない。
★3着マイティースピード(3人気)ハナを奪い最後まで渋太く粘る。夏場メンバーの揃った1000万を勝ったように昇級戦でも即通用した。ただ今回は多少ペースに恵まれたところもあり、次走も展開がカギ。
★14着テンジンオーカン(4人気)道中は後方からで直線でも見せ場はなかった。緩い感じに映り休み明けの体つき、次走即よくなるのかはわからないが、能力はここでも通用する。

●上がり3ハロンのベストタイム
ショウナンマインド(33.6/-1.6/5着/11人気)

12R(3歳上1000万下 ダート2100)
軸馬Nビッグインディ 1着トライワンズラック(4人気)
2着ナイトサンタンダー(7人気)
紙面から推せる馬BK
○馬連12-15、3-15、13-15、2-15 タイムM2.12.1/上がり37.4
馬連1-3¥9890
《展望》
人気のBKNはこのメンバーでは力上位でこの3頭が総崩れになることはないだろう。Nビッグインディは1000万をすでに2勝、府中ダート2100mのレコードホルダーで条件ベスト、成長力ある3歳馬に敗れる可能性はあっても連は確保するだろう。相手はその3歳馬Kテンカタイヘイ、ダートでは底を見せておらずこのクラスを卒業する力はある。押さえはジリっぽい脚質で直線長い府中は合うBトライワンズラック、昇級戦になるが相手なりに走りそうなLゲンパチコジーン、春の成績からここでも足りそうなAペルフェット。
《回顧》
★1着トライワンズラック(4人気)直線でよく伸び差し切る。スパっとキレる脚はないが末脚は堅実で小回りコースよりは明らかに直線長い東京向き。次走も同条件に出走でき再度勝ち負けを期待できる。
★2着ナイトサンタンダー(7人気)先手奪い渋太く粘り込む。1000万では少し足りないようにも思えたが、東京コースは実績があった。
★3着ベルフェット(2人気)直線で窮屈になるところはあったが、そこをさばいてからの伸びはなかなか。1000万はすぐに勝てる力はありそう。
★6着テンカタイヘイ(3人気)後方からのレースでそれほど見せ場はなかったものの直線で差は詰めている。このクラスはいずれ卒業できる。
★8着ビッグインディ(1人気)好位でのレースはできていたものの直線ではまったく伸びなかった。これが力とは思えない。

●上がり3ハロンのベストタイム
トライワンズラック(36.8/-0.6/1着/4人気)

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