2回福島

軸馬の連対率
開催日 初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 合計 前開催 2003年
レース数 4 5 4 5 4 5 4 5 36 38 225
連対数 0 4 1 2 1 2 3 4 17 14 107
連対率% 0 75 25 40 25 40 75 80 47 37 48

7月13日(8日目)

9R(織姫賞3歳上500万下 芝1800)
軸馬Dプリストルパリ 1着プリストルパリ(1人気)
2着ヤナギムシ(6人気)
紙面から推せる馬D
△馬連5-9、5-12、5-14、5-15、9-14 タイムS1.49.0/上がり35.7
馬連5-14¥1340
《展望》
そこそこに走れる古馬とこれからまだ伸びる3歳馬の戦いだがどれも強調材料は乏しく軸馬は絞りづらい。Dブリストルパリは休み明け4戦2連対で掲示板を外していない、決め手がない分勝ちきれないがここも大崩はないだろう。相手は休み明けを一度使われたHアイアドベンチャー、休養前の成績から古馬相手でも足りそうなKシンボリデビル、前走も見せ場を作り500万ならいつ走ってもおかしくないMヤナギムシ、福島は相性がよく流れに乗れれば前走以上もありえそうなNセンダン。
《回顧》
★1着プリストルパリ(1人気)中団からのレースも直線楽に抜け出し後続に差を広げた。なかなか勝てなかったのは相手が強かったためか?今回のレースぶりなら再度好走が期待できる。
★2着ヤナギムシ(6人気)ハナ奪い、直線では勝ち馬にアッサリ交わされたがそれでも渋太く粘り込んだ。前走は控えるレースで伸び切れず、今回のように逃げた方がよさそう。
★3着グラスシンフォニー(3人気)2番手からのレースで直線では逃げた2着馬を捕らえられそうだったが交わせず。古馬相手でもメドはたちこのクラスはそう時間がかからないで勝てるだろう。
★4着アイアドベンチャー(2人気)直線で追い上げたがキレる感じでもなかった。一変はなかったものの徐々に良化している。ノド鳴りがあるようで湿った気候の方がいいのだろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
プリストルパリ(35.2/-0.5/1着/1人気)

10R(彦星賞3歳上1000万下 ダート1700)
軸馬Kホッカイゴッホ 1着スターペスシンタ(2人気)
2着ウメノコトブキ(1人気)
紙面から推せる馬ABCM
△馬連2-12、3-12、4-12、7-12、12-14 タイムH1.45.0/上がり39.3
馬連2-3¥1030
《展望》
人気馬たちはクラス実績はあるものの鉄砲実績がなかったりコース適性がなかったりとどれも不安点があるだけに荒れる要素も含まれている。Kホッカイゴッホは1000万で厳しいレースが続いているが、唯一の好走が福島ダート1700mで今回条件は合っている。相手は前走の成績ならここでも足りそうなAスターペスシンタ、このメンバーでは実績上位のBウメノコトブキ、前走惨敗も福島で見直したいCストロングレオン、鉄砲実績があるFブラーボウッズ、前走連対したMビコーアファイア。
《回顧》
★1着スターペスシンタ(2人気)道中後方もハイペースを利して直線で差し切る。展開が味方したし順調に使われてる強みもあった。次走再度同条件は有利だが、展開や相手次第のところはある。
★2着ウメノコトブキ(1人気)飛ばす前を早めに捕らえ抜け出したが勝ち馬に交わされた。鉄砲実績がないながらの好走、力はこのクラスでは上位で叩いて上積みがあることから次走も勝ち負けになる。
★3着レオマイティー(7人気)直線伸びて3着、道中で前が詰まる不利があった。中央場所の1000万では通用しなかったがローカルならという感じはする。
★7着ホッカイゴッホ(4人気)ハイペースを逃げ直線では先行馬を振り払ったがあとは一杯。自分形にはなったものの楽な流れではなかった。

●上がり3ハロンのベストタイム
スターペスシンタ(37.7/-1.6/1着/2人気)

11R(七夕賞GV3歳上OPハンデ 芝2000)
軸馬Gウインブレイズ 1着ミデオンビット(6人気)
2着ウインブレイズ(1人気)
紙面から推せる馬GL
△馬連5-8、4-8、8-13、6-8、7-8 タイムM2.00.7/上がり36.4
馬連8-10¥1560
《展望》
毎年のことながら堅く納まらない重賞で今年もハンデほどの力差はなく大荒れまではないにしても中波乱は考えられる。Gウインブレイズは福島で重賞2勝とこのコースとの相性がよく、休み明けの前走GTで敗れたものの着順ほど差がなく一度使ってここを狙ったローテのようにも思える。相手は前走惨敗も平坦コースは走るDメイショウキオウ、一瞬のキレを活かすような流れになればチャンスはあるCチョウカイリョウガ、実績上位のLヤマノブリザード、アテにはならないが力はあるEブラザータイクーン、格下でも条件は揃っているFラヴァリージェニオ。
《回顧》
★1着ミデオンビット(6人気)今日は逃げずに先行策、直線で抜け出して勝利。距離長いようにも思えたが力を考えればこれぐらい走っても不思議ではなく、鞍上の上手さも目を惹く。
★2着ウインブレイズ(1人気)勝ち馬には離されたが、ゴール寸前で連は確保した。勝ち馬に上手く乗られた分の負けで、福島では相変わらず安定感がある走りをする。
★3着ヤマノブリザード(3人気)先行して粘りこもうとするところを差される。実績を考えるとこの結果は物足りないが、交わされてからも渋太く粘っているあたりは徐々に復調はしていそう。
★5着ラヴァリージェニオ(4人気)直線ではまだ後方もゴール前の伸びは目立っていた。自己条件に戻れば当然勝ち負けが期待でき、ローカル重賞でも力は足りる。

●上がり3ハロンのベストタイム
ミデオンビット(36.1/-0.3/1着/6人気)

12R(尾瀬特別3歳上1000万下 芝1200)
軸馬Cナイキアカデミー 1着グリーンビルボード(5人気)
2着ナイキアカデミー(1人気)
紙面から推せる馬CDM
○馬連4-14、4-15、4-5、4-10 タイムH1.09.6/上がり35.6
馬連4-15¥970
《展望》
このクラスで上位の力がある古馬はある程度信頼できる馬で、3歳馬も素質では見劣らないが軸は前者から。Cナイキアカデミーは休み明けを叩かれた前走この条件で3着、福島1200mでは大崩れがなくこの条件は向く。相手は休み明けで実績もダートだが芝もこなせないこともないMラモンターニャ、休み明けの前走3着叩かれての上積みがありそうなNグリーンビルボード、古馬相手でも芝1200mならそれほど見劣らないDヒシフェアレディ、休み明けで昇級戦は条件きついが平坦芝は合いそうなIナイストウキョウ。
《回顧》
★1着グリーンビルボード(5人気)道中後方も直線外から凄い脚でまとめて前を差し切る。休み明けを叩いての良化もあったが、平坦コースもこの馬に合っているように思う。
★2着ナイキアカデミー(1人気)直線でインをさばいて前に出たが、勝ち馬の末脚に屈した。負けたとはいえレース内容は悪くなく、次走も芝1200mなら好勝負になるはず。
★3着ヒシフェアレディ(2人気)先に行けたが団子状態でペースはきつくなくても流れは楽ではなく、飛ばして先に行った方が持ち味を活かせた感じがした。古馬相手の1000万でもスピードは通用しそうだ。
★11着ラモンターニャ(4人気)道中中団のままで、力を出し切ったとは思えない。一度使われたことで次走は上積みがありそうで力からすれば勝ち負けになってもおかしくない。

●上がり3ハロンのベストタイム
グリーンビルボード(35.0/-0.6/1着/5人気)

阪神11R(マーメイドステークスGV3歳上OP牝馬 芝2000)
軸馬Aテイエムオーシャン 1着ローズバド(4人気)
2着テイエムオーシャン(2人気)
紙面から推せる馬ACH
○馬連1-2、2-4、2-6、2-9 タイムM2.03.7/上がり37.5
馬連2-4¥1120
《展望》
OP馬3頭しかいない組み合わせでこれらはGT好走馬、まともならこれらの争いだが紛れによっては条件馬の食い込みもありえる。Aテイエムオーシャンは斤量59キロは厳しいが実績を考えれば仕方がない、ここ2戦案外の結果だが強敵相手に戦っていただけでそれに比べれば今回相手楽。相手は牡馬相手では少し足りないが牝馬限定なら勝ち負けまで期待できるCローズバド、休み明け一度使われたHスマイルトゥモロー、夏場強いEマヤノアブソルート、格下でもキレはここに入っても見劣らない@ビルアンドクー。
《回顧》
★1着ローズバド(4人気)いつものように直線一気ではなく4角では比較的前目につけ直線インをついて快勝。鞍上の判断の良さもあったがこの馬自身思った以上に道悪を苦にしない。
★2着テイエムオーシャン(2人気)2番手からのレースで直線では大外に持ち出し連は確保した。勝ち馬とは斤量とコース取りの差、力自体はこのメンバーでは上というところはみせた。
★3着ショコット(6人気)4角で下がりかけたかにみえたが直線で盛り返す。道悪が上手かったのかもしれないが、牝馬限定のハンデ戦はこの馬に向く。
★7着スマイルトゥモロー(1人気)敗因は折り合いを欠いたことだろう。オークス馬ということで過大評価され過ぎの感もあり、人気になって走るタイプでもなさそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ロースバド(37.1/-0.4/1着/4人気)

7月12日(7日目)

9R(福島ジャンプステークス3歳上OP 障害芝3380)
軸馬Mジュピテリアン 1着マイネルオーパー(10人気)
2着トーセンメイザン(1人気)
紙面から推せる馬CG
△馬連4-14、5-14、8-14、9-14、10-14 タイム-3.45.4/上がり41.8
馬連4-6¥6090
《展望》
好調馬は少なく比較も難しいが、一応基準になるのは今回のメンバー5頭が出走した6/28のOP戦。Mジュピテリアンはその6/28のOP戦を逃げ切り勝ち、今回斤量が増えることや先行馬が多く展開が前走以上に厳しくなり条件いいとはいえないが、コース適性はありOP特別では安定していることからここも大崩れは少なさそう。相手は当時の2着馬Cトーセンメイザン、5着で上積みがありそうなGマルゴウィッシュ、スピードあるDマチカネシルヤキミ、実績馬Hミナミノゴージャス、素質ありそうなIオータムブリーズ。
《回顧》
★1着マイネルオーパー(10人気)道中後方も直線で抜け出すと後続に差を広げた。展開が向いたことはたしかだと思うが、この馬自身徐々にOPのペースにも慣れてきた。
★2着トーセンメイザン(1人気)4角では勝ち馬と同じような位置にいて差を広げられたのはキレの差だろう。OP2連続2着と安定感がありこの程度の相手なら次走も好勝負になりそう。
★3着ジュピテリアン(3人気)好位追走もそれほど伸びず。今回は多少展開に泣いたクチ。崩れることなく確実に掲示板にはくる馬、前走OP勝ちはあるがどちらかといえば勝ちみに遅いタイプ。
★4着スタンドオフ(6人気)先行し早めに動いて見せ場は作った。速いペースを前で粘れたことは価値があり、展開が味方するようならOPで勝ち負けまである。

●上がり3ハロンのベストタイム
コバノスコッチ(40.2/-1.8/5着/11人気)

10R(塩屋崎特別3歳上500万下牝馬 芝1200)
軸馬Iチャレンジセイエン 1着ローズウッド(3人気)
2着チャレンジセイエン(1人気)
紙面から推せる馬IK
△馬連1-10、8-10、10-12、10-14、10-16 タイムH1.09.9/上がり36.0
馬連1-10¥1090
《展望》
休み明けと前走二桁着順の馬ばかり、限定戦でかなりレベルの低いレース。今の福島1200mは外枠の連対が目立ち外枠は2割増。Iチャレンジセイエンは唯一前走このクラスを勝った馬、2走前や前走の成績から芝1200mは条件向く。相手は2走前程度に走れれば足りそうな@ローズウッド、3走前福島芝1200mで未勝利脱出しているGアシーナ、前走この条件で0.3差だったKベストアクトレス、不振続くも相手弱化のここなら見劣らないMジュエリーシチー、前走惨敗もこの条件なら見直したいOプリティーメアー。
《回顧》
★1着ローズウッド(3人気)道中後方からも直線では外から伸びて差し切る。展開、相手楽、時計のかかる馬場とこの馬には条件が揃っていた。牡馬相手ではつらい感じもあるが再度展開がはまるようなら侮れない。
★2着チャレンジセイエン(1人気)一旦は先頭に立ったがゴール寸前で差される。展開のアヤで負けただけ。中央移籍後の成績からダートよりも芝1200mに適性がある。
★3着マイミッシェル(5人気)先行し直線でも見せ場を作っていた。休み明けで古馬相手は条件厳しかったがそれでもこれだけ走れればメドは立ち、キャリア浅いことからまだ上積みもありそう。
★7着ベストアクトレス(2人気)後方からのレースで展開向いたはずだが見せ場もなかった。外枠でロスが大きかったようだ。

●上がり3ハロンのベストタイム
ローズウッド(34.9/-1.1/1着/3人気)

11R(安達太良ステークス3歳上1600万下 ダート1700)
軸馬Cシロキタゴッドラン 1着シロキタゴッドラン(1人気)
2着アグネスアラシ(4人気)
紙面から推せる馬@BC
○馬連4-11
ワイド4-11
タイムM1.43.7/上がり36.9
馬連3-4¥810
《展望》
旧準OP好走馬が多くメンバーは揃った、ただ勝つ力はあっても安定感に欠ける馬も多く実績を鵜呑みにできないところもある。Cシロキタゴッドランは前走レベルの高いレースではなかったがOP特別でアワヤのシーンを作った2着、ここ3走すべて連対とこのメンバーでは一番安定感があり降級も条件よく今回も好走が期待できる。相手はJセゴビア、ここが昇級戦ではあるが、福島2勝とコース適性があり年明けのかなり強敵が揃った1000万で好勝負していたことを考えると即通用してもおかしくない。
《回顧》
★1着シロキタゴッドラン(1人気)2番手追走から直線抜け出し余裕の勝利。近走成績が安定しているように調子もよくここでは力通りの結果。再度準OPに出走もできるが、今の状態ならOP特別でも十分戦えそう。
★2着アグネスアラシ(4人気)3番手からのレースも勝ち馬に迫ることはできなかったが、それでも後続には差をつけた。まともならこれぐらいは走れるがアテになるタイプではない。
★3着ユレルオモイ(7人気)直線でイン伸びて3着を確保。近走不振も力はあり小回りも向いていた。
★4着セゴビア(2人気)直線では前を見る形で伸びそうな感じはあったが…。昇級の壁というよりは今回先にいった馬で決まる展開では仕方がない。

●上がり3ハロンのベストタイム
シロキタゴッドラン(36.9/±0.0/1着/1人気)

12R(松島特別3歳上1000万下 芝2000)
軸馬@ダンツシェイク 1着ゴールデンアックス(5人気)
2着ダンツシェイク(1人気)
紙面から推せる馬@DH
○馬連1-5、1-9 タイムS2.04.2/上がり35.1
馬連1-6¥1640
《展望》
人気上位馬は準OP好走馬で他とは少し力差がある組合せ、まともならこれらで決まる可能性が高い。@ダンツシェイクは降級戦の前走3着、先に抜け出して標的にされる展開のアヤもあり内容は悪くない、今回も強い相手はいるが叩かれての上積みを考えれば連は外せない組合せ。相手は準OPでも差のないレースをしているDタイムレスワールド、今回昇級戦になるが前走の楽勝ぶりや近走の安定感をみるとここでも通用しそうなHシルクエルフィン。
《回顧》
★1着ゴールデンアックス(5人気)スローペースの単騎で逃げ切る。展開が恵まれたことはたしかだが、直線で2着馬に並ばれてからも渋太く粘ったことは目に付いた。
★2着ダンツシェイク(1人気)2番手を追走し直線では楽に逃げ馬を交わせそうな感じはあったが予想外に粘られた。早めにつかまえていれば結果も変わったと思うが…。このクラスはもう勝っていい。
★3着シルクエルフィン(3人気)道中は3番手からの位置取りで直線もう少し伸びるのかと思ったら逆に前2頭に離された。決め手の差?左回りに実績があり新潟で前進があるかもしれない。
★5着タイムレスワールド(2人気)直線では前を見る形になったがそこから伸びきれなかった、休み明けの影響だろう。叩いた次走は勝ち負けを期待したい。

●上がり3ハロンのベストタイム
ダンツシェイク(34.9/-0.2/2着/1人気)

7月6日(6日目)

9R(開成山特別3歳上500万下 芝2600)
軸馬Mジェイケイテイオー 1着ベルソリブレ(4人気)
2着マイネルエタンセル(6人気)
紙面から推せる馬M
△馬連1-14、2-14、6-14、7-14、8-14 タイムM2.41.7/上がり36.0
馬連10-12¥2930
《展望》
この時季の長距離戦で3歳馬は狙いにくいがここは古馬が手薄なだけに軸にできないまでも食い込む余地は十分ありそう。Mジェイケイテイオーは近走連まではないものの差のないレースが続き、前走3着は相手の揃ったレースだけに価値はある。相手は前走Mと差がなかった@リンリンゴール、3歳馬でも前走好メンバーの3着なら通用しそうなAチョウカイチェリー、血統的な魅力があるEシルクプロシード、ダートの長距離得意で芝をこなせるようなら面白いFアルマーダホウザン、近走不振も福島で好走したことがあるGモールドエクセレー。
《回顧》
★1着ベルソリブレ(4人気)先行し、直線で逃げる2着馬を捕らえ余裕の勝利。距離微妙に長いようにも思えたが問題はなかった。相手が手薄だったとはいえこれで2連勝、クラス上がっても楽しみ。
★2着マイネルエタンセル(6人気)先手は奪えなかったが途中から先頭に立ち前回同様に逃げ粘る。平坦の長丁場は合っていたにしても、この時季の古馬相手に2戦連続好走だからフロックではない。
★4着チョウカイチェリー(1人気)後方からのレースで道中不利もあったが、それでも4着まで押し上げてきた。古馬相手でもメドは立ち、限定戦なら勝ち負けまで期待できそう。
★5着ジェイケイテイオー(2人気)後方からのレースで道中上がっていったが、前で決まるレースではここまでが一杯。流れが向けばとも思うが、勝ちきるまでのキレもなかった。

●上がり3ハロンのベストタイム
ベルソリブレ(35.7/-0.3/1着/4人気)

10R(猪苗代特別3歳上1000万下ハンデ ダート1700)
軸馬Dアドマイヤストーム 1着アドマイヤストーム(2人気)
2着ヒシアトラス(3人気)
紙面から推せる馬DFH
○馬連5-9、5-7、2-5 タイムM1.45.5/上がり37.8
馬連5-12¥1580
《展望》
降級馬に加えこのクラスで勝ち負けしている馬たちは強くこれらの争いになる。Gアドマイヤストームは前走このクラスを快勝、勝ちみに遅いタイプのようには思えるがその分安定感はあり連軸向き。相手はHハネダレンジャー、準OPで連絡みしていたほどでここでは実績上位、心配は追い込み脚質でこのコースに向くかだけ。押さえは前走2番手からレースができたことは収獲で先に行ければ渋太いFケイタイガー、昇級戦で条件厳しいが近走の成績は安定しているAシルクショットガン。
《回顧》
★1着アドマイヤストーム(2人気)道中は中団から、直線で一気に差し切る。中団差しのパターンができるようになりこれで2連勝。小回りコースならこの距離もこなせる。
★2着ヒシアトラス(3人気)先行し一旦は先頭に立つも僅かに差される。ハンデ差があったとはいえ1000万上位馬と互角に戦えたことは評価できる。ダートならそれほど時間がかからないでこのクラスは勝てるだろう。
★3着ハネダレンジャー(1人気)道中は後方から、直線でインをジリジリ伸びてきた。マクる形の方がいいと思うが、それ以上に小回りが合わないのかもしれない。
★6着シルクショットガン(4人気)先手奪えたが楽な流れではなかった。昇級戦の今回は通用しなかったが、相手なりに走るところもあるので今回だけでは見限れない。

●上がり3ハロンのベストタイム
アドマイヤストーム(37.0/-0.8/1着/2人気)

11R(ラジオたんぱ賞GV3歳OP 芝1800)
軸馬Bシャドウビンテージ 1着ヴィータローザ(2人気)
2着クレンデスターン(10人気)
紙面から推せる馬B
○馬連3-11、3-4、3-12 タイムS1.48.4/上がり35.1
馬連11-14¥4860
《展望》
ほとんどが500万勝ちの馬で比較はしにくいが、レースの相手関係を考えれば多少序列はつけられる。Bシャドウビンテージは2走前のちにOP特別を勝ったワールドスケールとタイム差なしの勝負をし、前走はレベルの高い500万を勝ち今の勢いなら重賞でも通用していいはず。相手は前走OP特別でワールドスケールと0.3差だったJヴィータローザ。押さえは1000万2着のCサウスポール、Jと差のない勝負をしていたKアイルビーバック。
《回顧》
★1着ヴィータローザ(2人気)直線外から一気に差し切る。クラシック出走組との比較はできないが、末脚はなかなかで秋は楽しみ。ただ前走4着のように道悪だとキレが半減してしまう。
★2着クレンデスターン(10人気)先行し流れに乗り逃げ馬をゴール前で捕らえた。今年3戦はまったくいいところがなかったが、今回先行することで変わり身があった。
★3着サウスポール(3人気)逃げ馬は揃っていたが、展開は厳しくなく逃げ粘る。内容は悪くないが、自分の形を取れてこの結果、現状では一線級相手ではつらい感じもする。
★4着シャドウビンテージ(1人気)直線追い上げようとしたところで前が塞がる不利は痛かった。力を出し切った負けではなく、次走の巻き返しに期待。

●上がり3ハロンのベストタイム
ヴィータローザ(34.5/-0.6/1着/2人気)

12R(3歳上500万下 芝1200)
軸馬Cダイワエッセンス 1着アキノコーヨー(5人気)
2着イットウリョウダン(1人気)
紙面から推せる馬CDO
○馬連4-5、4-16、4-6、4-14 タイムM1.09.0/上がり34.9
馬連6-16¥1130
《展望》
降級馬たちは1000万でも好走実績がありこのメンバーに入れば力は上で比較的信頼できる。Cダイワエッセンスは新馬特別を2連勝した素質馬、1000万では惨敗もあったが得意の1200mなら大崩れは少なく、相手楽の今回は好走条件が揃った。相手はこのクラス勝てないがローカル1200mは堅実に走るDツルガオカマツリ、降級戦の前走連絡みしたように500万では力上位のOイットウリョウダン。押さえは1000万では少し足りなかったが降級のここなら力は足りるEアキノコーヨーとMリバーカフェ。
《回顧》
★1着アキノコーヨー(5人気)外から伸びて差し切る。2走前にようやく500万を勝ったが成績は安定していたし前走1000万でも0.7差、ここにきて少し力をつけてきたか。
★2着イットウリョウダン(1人気)道中は2番手から、ゴール寸前で逃げ馬を捕らえる。降級してこれで2戦連続2着、このクラスはもう勝ってもいいころだろう。
★3着アレグレッツァ(4人気)先手奪い、直線でも渋太く粘り込む。前走に続き直線では粘っていた。次走も芝平坦1200mなら好走が期待できる。
★4着ダイワエッセンス(1人気)直線伸びてはいたがキレる感じでもなかった。もう少し前でレースをしていれば結果は変わったかもしれないが、500万はそう時間がかからないで勝てるだろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
アキノコーヨー(34.3/-0.6/1着/5人気)

函館11R(函館スプリントステークスGV3歳上OP 芝1200)
軸馬Hアグネスソニック 1着ビリーヴ(1人気)
2着アグネスソニック(2人気)
紙面から推せる馬BFH
○馬連3-9、6-9、8-9 タイムH1.09.3/上がり35.8
馬連7-9¥550
《展望》
GT馬Fビリーヴの取捨がポイント。ここ2戦得意の条件ではなかったにしろ案外の結果、ここはあっさり勝って当然だが去年ショウナンカンプが敗れたことを思い出せば過信はできない。Hアグネスソニックは重賞未勝利ではあるが大崩れはなくここでも見劣ることはなく、函館芝は2戦2勝とコース適性がある。相手はBタイキトレジャー、3年連続このレースで連対と相性がよく、2走前をみれば力が衰えたということもない。押さえは前走ダートながらスピードのあるところを見せたEエコルプレイス、平坦1200mは向くGブルーショットガン。
《回顧》
★1着ビリーヴ(1人気)先行し早目先頭に立ち完勝、ここでは力が違った。このところ成績が上がらなかったのは距離ということだろう。当然、スプリンターズSも有力。
★2着アグネスソニック(2人気)勝ち馬には離されたが追い込んで2着は確保。この距離は安定して走る。得意の条件ではあったが、休み明けで今日は相手も強かった。
★3着アタゴタイショウ(10人気)先行してアワヤ2着のシーンを作る。休み明けでいきなり古馬一線級相手での好走は立派。タイムの多少かかる馬場が合っているのかもしれない。
★7着タイキトレジャー(3人気)中団やや後ろからのレース、直線では伸びる感じはなかった。力を出し切っての敗戦ではなさそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
テイエムサンデー(35.5/-0.3/4着/4人気)

7月5日(5日目)

9R(岳特別3歳上500万下 ダート1700)
軸馬Lアルファサクセス 1着シャコークエスト(2人気)
2着ウインレガード(5人気)
紙面から推せる馬AE
△馬連2-13、5-13、6-13、8-13、9-13 タイムH1.45.9/上がり39.0
馬連6-7¥3870
《展望》
前走人気薄でこのクラスを勝った馬、好走続く3歳馬が人気になりそうで、人気馬はそれほど信頼はできない。Lアルファサクセスは休養前このクラスで好走していた馬、休み明けの前走叩かれたことで上積みも見込めこの程度のメンバーなら十分勝負になる。相手は3歳馬ながら好走が続くAイエス、近走不振続くも降級して自分の形を取れるようならまだまだ見限れないDローレルアンジュ、前走人気薄でこのクラスを勝ったEシャコークエストとGゼンノユニコーン、この距離の向くHゴールデンクロス。
《回顧》
★1着シャコークエスト(2人気)道中は中団から直線では楽に抜け出し完勝。前回はタイム平凡で恵まれた感が強かったが、今回58キロ背負って楽に勝つのだからこのクラスでは力上位だったということ。
★2着ウインレガード(5人気)好位からのレースで直線勝ち馬に交わされてからも渋太く粘る。休養明けでこの内容なら500万でメドは立った。
★3着アルファサクセス(4人気)好位からのレースができたが直線窮屈なところがあり伸び切れなかった。まだ良化はありそうでこのクラスは勝つ力はある。
★12着イエス(1人気)3角で上がっていったが見せ場はそこまで。古馬との力差というよりは今回気性から力を出し切れなかった感じ。能力はあるけどアテにはできないということだろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
タツニッコウ(37.6/-1.4/6着/11人気)

10R(三春駒特別3歳上1000万下 芝1800)
軸馬Aアチーブフィート 1着フライトソング(3人気)
2着ナンヨーノアナタ(1人気)
紙面から推せる馬ABI
○馬連2-3、2-10 タイムH1.47.1/上がり36.2
馬連3-7¥670
《展望》
現級好走馬が揃い人気どころで決まりそうな感じがする。Aアチーブフィートは展開向かず8着に敗れたが、3走前の現級勝ち、2走前の準OP2着のようにハナさえ奪えれば力を出し切れ、今回も展開次第のところはあるがこの枠なら先手は奪いやすいはず。相手は前走Aと同じレースで3着も前2頭が強敵だったことを考えれば今回も好走が期待できるBフライトソング、降級戦の前走4着はかなりメンバーが揃ったレースでのもので価値はあり、相手関係は今回かなり楽になるIトーセンビュー。
《回顧》
★1着フライトソング(3人気)速いペースで折り合いを欠くことなく展開も向き直線楽に抜け出す。ここ数戦連絡みはなかったが強敵相手に善戦しているだけのことはある。
★2着ナンヨーノアナタ(1人気)ゴール前で逃げ馬を競り落とし2着に上がった。昇級戦、多少流れが厳しかったにもかかわらず連絡みするのだから調子もいいのだろうしクラスのメドは立った。
★3着アチーブフィート(2人気)ハナ奪えたが直線では粘りこめず。内容は悪くないと思うしこのクラスで力上位だが、近走厳しいレースが続き疲れは心配。
★4着レオウインザー(5人気)直線一気に伸びてきた。この距離は多少長く、どちらかといえば直線長いコースの方が向く馬。今回の走りから新潟のマイル戦なら合うはず。

●上がり3ハロンのベストタイム
レオウインザー(35.4/-0.8/4着/5人気)

11R(TUF杯3歳上1600万下ハンデ 芝1200)
軸馬Aコスモフライト 1着フィールドスパート(12人気)
2着タカラサイレンス(9人気)
紙面から推せる馬BM
△馬連2-3、2-6、2-7、2-8、2-10 タイムH1.08.5/上がり35.6
馬連12-13¥64550
《展望》
中京開設50周年記念組と湘南S組の争いになるが前者のレースの方が上とみた。Aコスモフライトは長期休養明け2戦目の前走2着、展開が向いたようにも思えるがあれを復調とみれば今回も連圏内。相手は3歳馬で条件的には厳しいがまだ底を見せていないBシベリアンホーク、鋭い決め手があるEマチカネホクシン、近走着順ほど負けてはないFホシスコープ、休み明けの前走惨敗も平坦芝1200mは条件向くGヨイチキナコ、前走マイルで3着も実績からは1200mの方が向くIスティーマー。
《回顧》
★1着フィールドスパート(12人気)直線ゴッタになったところを外から伸びる。休み前の成績では厳しい感じもあったが、休み明けでの変わり身や相手、展開に恵まれたのかも。
★2着タカラサイレンス(9人気)この馬も外から伸びてきた。近走1秒以内のレースはしているものの成績からは狙いにくい。平坦1200mの条件はあっていたのかもしれない。
★3着マチカネホクシン(5人気)馬群をさばいてインから伸びる。展開が向いたにしてもよく伸びたとは思うが、近走の内容からよほど恵まれないと勝つのは厳しい。
★7着スターエルドラード(1人気)直線でゴチャついたにしてもこの相手でこの結果は案外。アテになる馬ではない。
★8着コスモフライト(3人気)直線では早目に動いて前にとりついたがそこから伸びず。今の福島芝1200は内枠は不利。

●上がり3ハロンのベストタイム
マチカネホクシン(34.6/-1.0/3着/5人気)

12R(3歳上500万下 芝1800)
軸馬Aアサクサキニナル 1着アサクサキニナル(2人気)
2着シェアエレガンス(3人気)
紙面から推せる馬AEO
○馬連2-6、2-16 タイムS1.49.4/上がり36.3
馬連2-16¥1120
《展望》
AEの降級馬はそれほど信頼できるタイプではないが、他がかなり手薄なメンバーだけにこの2頭が人気になるのもわかる。Aアサクサキニナルは1000万で人気になりながら連絡みはなく人気先行型、アテにはならないが休み明けを一度叩かれて降級はいかにも狙ってきた感じがありメンバーを考えればここは好勝負になるはず。相手は同じく降級になるEダイワオーランド、500万で勝ち星はないものの昨年夏は現級で連絡みがあり休養前の成績ぐらい走れば連圏内の力はあるOシェアエレガンス。
《回顧》
★1着アサクサキニナル(2人気)直線で先に抜け出した2着馬を捕らえ着差以上の楽勝。以前1000万では足りなかったが、今日の内容ならまともに走れば通用していいはず。
★2着シェアエレガンス(3人気)一旦は抜け出したが直線で勝ち馬に捕まる。それでも交わされてからも渋太く粘っていた。勝ちきれないが、そろそろ順番は回ってきそう。
★3着エフテージェニー(6人気)直線で追い込んできたが前を捕らえるほどの勢いはなかった。2走前の結果から500万では足りそうだが、連絡みするには展開の助けが必要。
★4着ダイワオーランド(1人気)道中は後方から、直線追い込むも3着争いまで。少し頼りないところもあるが500万では力上位。

●上がり3ハロンのベストタイム
ダイワオーランド(35.5/-0.8/4着/1人気)

6月29日(4日目)

9R(信夫山特別3歳上1000万下 芝2600)
軸馬@ラヴァリージェニオ 1着ラヴァリージェニオ(1人気)
2着ウインラルス(3人気)
紙面から推せる馬@BCEI
馬連1-6、1-10、1-4 タイムM2.41.9/上がり36.9
馬連1-6¥770
《展望》
近走の成績、距離適性を考えると勝負になる馬は@BCEI、これらの力差はあまりなく少頭数だけに配当を考えるとあともうひと絞りしたい。@ラヴァリージェニオの前走は不甲斐ない内容だったが、2走前は準OPで好走、1000万時代勝ちみに遅いながらも大崩れしなかっただけに連軸向き。相手はEウインラルス、前走は決めて勝負で劣ってしまったが2走前の内容から復調気配はみられ、直線長い府中よりは小回り福島の方が合いそう。押さえは降級馬Iダンツシェイク、長期休養を一度使った実績馬Cメイクマイデイ。
《回顧》
★1着ラヴァリージェニオ(1人気)道中は好位、直線楽にインを抜け出す勝利。前走は案外の結果だったが、ここは降級戦で力通りに走り順当勝ち。再度同クラスで次走も勝ち負けを期待できる。
★2着ウインラルス(3人気)直線でジワジワ伸びゴール寸前で3着馬を捕らえる。キレがないだけにこんな馬場が向いていたと思うし、小回りコースも合っていたのだろう。
★3着ダンツシェイク(5人気)先頭に立つも直線で捕まる。内容は悪くなく休み明けであったことを考えれば上積みが見込め次走は勝ち負けまで期待していいだろう
★4着メイクマイデイ(2人気)好位からのレースで直線差を詰めてはいたが前3頭には離された。実績馬で休み明けの前走3着なら人気になって当然だが、前走は勝ち馬に離されたうえに低調なメンバーで今回人気になりすぎ。このクラスでは力上位も急激な良化疑問。

●上がり3ハロンのベストタイム
ラヴァリージェニオ(36.4/-0.5/1着/1人気)

10R(田舎館特別3歳上500万下 芝1200)
軸馬Cハートオンウェーブ 1着サージェナイト(4人気)
2着ゲンパチミラクル(2人気)
紙面から推せる馬…
△馬連4-16、2-4、4-13 タイムH1.10.2/上がり36.7
馬連10-16¥1450
《展望》
降級馬は少なく、古馬現級組に好調馬がいない組合せ。この時季3歳馬は条件的に厳しいが長距離に比べ短距離ならスピードで通用することも多く、この相手なら食い込む余地は十分ある。3歳馬Cハートオンウェーブの前走惨敗は久々に加え距離も少し長かった。今回叩かれての上積み、距離短縮は好材料で、持ちタイムから古馬相手でも遜色ない。相手は降級馬Oゲンパチミラクル、3歳馬でもスピードあるAスウィートデジャヴ、久々不利も速い時計に対応できるLグリーンヒルスター。
《回顧》
★1着サージェナイト(4人気)直線外から伸びて差し切る。ハイペースや相手に恵まれた感は強いものの末脚はなかなか。ただ、今回の結果だけでは昇級して即通用するかは多少疑問。
★2着ゲンパチミラクル(2人気)インついて連確保。先着を許した相手は同じ降級馬、この馬は大外枠だったことを考えれば悪い内容ではない。平坦1200m向く。
★5着ハートオンウェーブ(3人気)ハイペースを先行し直線で前を交わすも後続に捕まる。スピードのあるところは見せ古馬相手の500万でもメドは立ったようにみえる。
★8着スウィートデジャヴ(1人気)先行したがハイペースに巻き込まれた。結果は一息も今回は展開が厳しく仕方がない。

●上がり3ハロンのベストタイム
サージェナイト(35.7/-1.0/1着/4人気)

11R(福島テレビオープン3歳上OP 芝1800)
軸馬Jハレルヤサンデー 1着ハレルヤサンデー(1人気)
2着スプリングシオン(5人気)
紙面から推せる馬EFIJ
○馬連6-11、10-11、7-11 タイムH1.47.7/上がり36.4
馬連1-11¥2060
《展望》
手薄なOP、重賞で好走した6枠のEFとOP実績はないけど調子のいい8枠のIJの争い。Jハレルヤサンデーは条件戦を常に好走しついにこの春OP入り、さすがに前走GTでは荷が重かったもののタイム差は0.6と大健闘。前走に比べれば相手は楽になり安定して走る馬だけにここでも好走可能。相手はEシャイニンルビー、一線級相手では多少見劣るが、手薄なメンバーの時ほど好走する馬。押さえは1000万を勝ったばかりでもコース適性があるIロードフラッグ、先行できるFメジロマイヤー。
《回顧》
★1着ハレルヤサンデー(1人気)直線一気に伸びまとめて差し切る。OP実績はないものの近走の内容を考えれば順当勝ち。今の調子からすればGVぐらいはすぐに手が届くだろう。
★2着スプリングシオン(5人気)インを伸びて2着に食い込む。地方の重賞でそれなりに走っていたぐらいだからこの程度の相手なら通用してもおかしくなかったし、デインヒル産駒で平坦芝は合っていたと思う。
★3着メジロマイヤー(3人気)この条件、相手なら連あってもいいが、先手奪えても多少ペースがきつかったことで粘れなかったのだろう。
★8着シャイニンルビー(2人気)後方からの競馬で伸びず見せ場もなかった。力を出し切ったという感じでもなくこれといった敗因もない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ハレルヤサンデー(35.8/-0.6/1着/1人気)

12R(3歳上500万下 ダート1700)
軸馬Iタヤスワイルド 1着ハートストッパー(1人気)
2着ダイコシャデ(7人気)
紙面から推せる馬F
△馬連3-10、4-10、6-10、7-10、10-11 タイムH1.45.5/上がり39.2
馬連4-11¥2680
《展望》
現級で好走している馬は揃っているものの安定感があるものはなく軸になりそうな馬は不在。Iタヤスワイルドはここ数戦掲示板程度の成績だが、小回りコースで単騎逃げの形になれば連圏内もありえる。相手は3歳馬で条件厳しいが2走前のタイムを少し詰められるようなら通用していいBベルエアー、勝ち負けには一歩足りないがコース適性がありそうなCハートストッパー、休み明けの前走差のないレースをしていたEカパルアベイ、使われて徐々に良化しているFストリートジャズ、一度使われて降級してきたJダイコシャデ。
《回顧》
★1着ハートストッパー(1人気)先行しゴール前の混戦を制す。近走は掲示板程度の成績だったが、今回得意のコース、相手に恵まれた感が強い。次走も大崩れしないと思うが勝ち負けできるとまではいいにくい。
★2着ダイコシャデ(7人気)直線外から伸びてきた。休み明けの前走1000万でひと叩きして今回は降級戦、型通りのローテ。500万では力上位で次走も注意が必要。
★5着ストリートジャズ(4人気)追い込むも前には届かず。勝ち馬とは0.1差と着順ほど負けてなく、次走はそろそろ連圏内に食い込んでもおかしくない。
★7着タヤスワイルド(6人気)先行できたが直線では伸びず後退。展開向いていただけに案外の結果。実績は左回りで新潟なら見直せるのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ストリートジャズ(38.4/-0.8/5着/4人気)

阪神11R(宝塚記念GT3歳上OP 芝2200)
軸馬Dシンボリクリスエス 1着ヒシミラクル(6人気)
2着ツルマルボーイ(8人気)
紙面から推せる馬D
○馬連5-13-、5-16、2-5、5-6、5-11 タイムM2.12.0/上がり36.9
馬連9-10¥14080
《展望》
休み明けの年度代表馬Dと2冠馬Eの取捨がポイント。休み明けといっても惨敗が許されないDシンボリクリスエスに対して古馬相手といういい訳ができるEネオユニヴァース、立場を考えると中心はDになる。相手はここを目標に使われてきた昨年の覇者Lダンツフレーム、昨年の有馬記念がフロックでないことを近走で証明したOタップダンスシチー。押さえはこの距離長いものの実績はDを上回るものがあるAアグネスデジタル、人気薄の時こそ怖いJファストタテヤマ、条件厳しいが走っても不思議ではないE。
《回顧》
★1着ヒシミラクル(6人気)直線で伸び先に抜け出した2頭を捕まえ2着馬の追撃を退ける。3、5着馬が勝ちにいったところを捕らえ展開の利はあり、上がりがかかったのも幸いした。決めて勝負は不安だが自力勝負は強い。
★2着ツルマルボーイ(8人気)勝ち馬に迫るも交わせず。去年同様にクビ差。一線級相手でも力は見劣らず、展開の助けがあれば勝っても不思議ではないところまできている。
★3着タップダンスシチー(4人気)1番人気の5着馬を交わしたが前2頭に交わされる。勝負のアヤで負けただけでかなり力をつけてきた感じがする。
★4着ネオユニヴァース(2人気)後方からの位置取りで前を何頭交わせるかといったレース。この時季に古馬相手でこれだけやれれば秋は楽しみ。
★5着シンボリクリスエス(1人気)直線一旦は抜け出すも後続に捕まる。久々の問題よりも勝負にいって負けたという感じ。評価下げする必要はない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ツルマルボーイ(35.6/-1.3/2着/8人気)

6月28日(3日目)

9R(栗子特別3歳上500万下 芝1700)
軸馬Cタイキジャイブ 1着カームブレイカー(2人気)
2着サクラエクセレント(1人気)
紙面から推せる馬EK
△馬連4-12、4-6
ワイド4-12
タイムM1.42.5/上がり36.5
馬連5-12¥720
《展望》
前走1000万で好走している馬、現級で連対している馬たちの争いになりそうな感じだがこれらは安定感があるとはいえず荒れる要素も含まれている。Cタイキジィイブは前走13番人気でこのクラスを勝ちこれがフロックかは判断つかないが、芝2戦目で変わったところをみると芝のマイル前後に適性があるのかもしれない。相手はKサクラエクセレント、1000万で惨敗続きから前走4着、前走の成績通りならここでは力上で相手も楽。押さえはこれも惨敗続きから前走ブリンカーで一変したEハウンドコップ。
《回顧》
★1着カームブレイカー(2人気)先に抜け出した2着馬をゴール直前で捕らえる。流れに乗り展開も向いたように思うがそれでも古馬相手に勝つのだから立派。2走前、今回の結果から道悪の芝は巧そう。
★2着サクラエクセレント(1人気)早目先団に取り付き直線では先頭に立ったがゴール直前で差される。勝ちに等しい内容でこの分なら500万はすぐに勝ちあがれるだろう。
★3着ハウンドコップ(4人気)ハナを奪い直線では前2頭に捕まるも渋太く逃げ粘る。ブリンカー着用で前回に続いての好走、芝のこれぐらいの距離なら次走も期待できる。
★9着タイキジャイブ(6人気)今回はいつもより早目の競馬で、直線では好位にいたものの伸びず。好位の競馬よりは追い込んだ方がこの馬には合っていそう。道悪もあまりよくないのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ニシノセレッソ(36.1/-0.4/4着/3人気)

10R(広瀬川特別3歳上500万下 芝2000)
軸馬Nワイルドファイアー 1着グラスステージ(2人気)
2着スパーブジュエル(3人気)
紙面から推せる馬EN
○馬連6-15、1-15、12-15 タイムM2.01.8/上がり36.9
馬連1-6¥650
《展望》
降級馬が少ないながらも現級では力上位の馬が揃い大きく荒れることはないだろう。Nワイルドファイアーは前走このクラスを好タイム勝ち、2走前タイム差なしで2着に敗れたが勝ち馬が1000万で即通用していたことを考えると連勝の可能性は高い。相手はEスパーブジュエル、4走前このクラスを勝った後は大崩はないものの勝ちを逃していることは気になるが、先行すれば渋太いタイプだけにこのコースは向きそう。押さえは1000万では足りなかったものの降級すれば通用してよさそうなKゲットゴールシータ。
《回顧》
★1着グラスステージ(2人気)直線で早目先頭にたちあとは後続に差を広げる完勝。調教では動いていなかったものの、休養明けに1000万を一度使い降級は狙い通り。今日の内容なら再昇級しても楽しみ。
★2着スパーブジュエル(3人気)先手を奪い自分の形のレースになったが相手が悪かった。なかなか勝ちきれないが大崩はなくいつ勝ってもおかしくない。
★3着ミレニアムダンサー(4人気)直線で追い込み2着馬に迫る。道悪の巧拙はわからないがタイムがかかったことはよかったのだろう。
★7着ワイルドファイアー(1人気)先行するも直線では後退。速い時計で勝ってきた馬だけに道悪でタイムのかかる馬場が向かなかったのかもしれない。良馬場なら巻き返していい。

●上がり3ハロンのベストタイム
グラスステージ(36.4/-0.5/1着/2人気)

11R(さくらんぼ特別3歳上1000万下ハンデ 芝1200)
軸馬Aハセノコンコルド 1着ハセノコンコルド(3人気)
2着グランドウィン(13人気)
紙面から推せる馬I
○馬連2-12、2-13、2-15 タイムH1.09.9/上がり36.8
馬連2-3¥11030
《展望》
有力どころは降級やこの条件を狙った馬が揃い、これらの争いになると思うが力は拮抗で軸候補の馬は多い。Aハセノコンコルドは福島芝4戦して1勝2着3回とこのコース得意、特にこの時季に強く久々ではあるが走れる条件は揃っている。相手は昨年夏はGV3着があるように実績上位で休み明けの前走を叩いて上積みがありそうなKタイキメビウス、準OPでも差のないレースをしていたLダイワフォーチュン、スピード活かすタイプだけに馬場がいい今の福島が合っていそうなNバーデンフォンテン。
《回顧》
★1着ハセノコンコルド(3人気)3番手からのレースも直線抜け出して後続を振り切る。福島得意とはいえ前崩れのレースで勝つのだから力もある。夏場調子がいい馬だけに今なら上のクラスでも楽しみ。
★2着グランドウィン(13人気)中団から伸びる。軽ハンデ、タイムのかかる道悪が味方したといっても年齢や近走の成績からは狙いづらかった。
★5着ダイワフォーチュン(2人気)直線外から追い込んできたが前には届かず。道悪でトップハンデと厳しい条件でこの結果なら好走だろう。当然、次走も有力。
★7着バーデンフォンテン(1人気)外枠からでハナ切れず力を出し切れなかった。スピード馬だけに道悪もあまりよくはないのだろう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ダイワマイクル(36.0/-0.8/3着/14人気)

12R(3歳上500万下 芝1200)
軸馬Nコスモサーティーン 1着カナハラサンサン(4人気)
2着アツスパーコ(5人気)
紙面から推せる馬N
△馬連4-15、5-15、6-15、13-15、14-15 タイムH1.10.0/上がり36.0
馬連6-12¥2940
《展望》
半数が前走2ケタ着順、残りの馬たちも前走中央で掲示板に載ったのが1頭という低調なメンバー構成。Nコスモサーティーンは唯一の降級馬、3走前は1000万で3着とコース適性もあり相手関係を考えればここなら上位にきていいはず。相手は前走牝馬限定戦ではあったが連対をしたCラブザビュー、4走前の福島1200mで走ったタイムを短縮できそうなDコスモニルヴァーナ、近走不振も速いタイムには対応できるEカナハラサンサン、ダートを使っているが芝にも対応できそうなLユーワプロトスとMトーセングランディ
《回顧》
★1着カナハラサンサン(4人気)好位追走から直線で抜け出す。冬場はダートで結果を出せなかったが芝に戻ればこれぐらい走っていい馬。今回はタイムのかかる馬場だったがスピード勝負にも対応できる。
★2着アツスパーコ(5人気)直線伸びてきたが勝ち馬にインをすくわれた。タイムのかかる馬場はあっているかもしれない。アテにはならないがローカル500万なら連圏内ぐらいは走れる。
★4着ラブザビュー(2人気)先行し粘り込む。ダートや芝の中距離よりも前走連絡みしたように芝1200mの方が合っていそう。
★5着コスモサーティーン(1人気)直線で伸びてはいたがキレる感じではなくジリジリ。能力はこのメンバーでは上のはずだが…、案外の結果。

●上がり3ハロンのベストタイム
カナハラサンサン(35.6/-0.4/1着/4人気)

6月22日(2日目)

9R(三陸特別3歳上500万下 ダート1700)
軸馬Iシルクモーメント 1着シャコークエスト(10人気)
2着シルクモーメント(2人気)
紙面から推せる馬I
△馬連1-10、8-10、10-12 タイムM1.47.0/上がり38.2
馬連6-10¥7030
《展望》
降級組と現級好走組の争い、レベルは決して高いわけではないが3歳馬では少々厳しいかもしれない。Iシルクモーメントは前走4着に敗れはしたが勝ち馬は先週1000万を楽勝していたほどでそれと0.3差なら500万では力上位とみていいだろう。勝ちみに遅いようにも見えるがその分大崩はない。相手はこの距離に実績ないが上のクラスで差のないレースをしているぐらいだから力で克服も可能な@ヒロショウグン。ここ2戦は速い上がりで追い込んでいるGエムケイオペラ、前走現級勝ちのKトーアルクソール。
《回顧》
★1着シャコークエスト(10人気)道中は2番手、直線で先頭にたち凌ぎきる。成績的からは狙いづらく、この距離の適性もよくわからなかった。流れに乗れたことがよかったのだろう。今回の勝利だけでは半信半疑。
★2着シルクモーメント(2人気)ハナ切れたが、4角で大きく膨らむロスが痛い、それでも直線では再度詰めてきた。4角のロスがなければ勝てていたかもという内容。
★3着コンチネンタル(6人気)休み明けに加えて古馬相手では条件厳しくそこでの3着は好走だろう。今回相手に恵まれてはいたが、ダートでは大崩れがなくこのクラスは卒業できそう。
★6着ヒロショウグン(1人気)好位にはいたが伸びず。先に行った馬での決着だったとはいえ案外の結果。この距離に実績なかったこともあるが追い込み脚質だけにこのコースが合わないのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
コアレスカイザー(37.5/-0.7/5着/9人気)

10R(雄国沼特別3歳上1000万下 芝1800)
軸馬@マイティスピード 1着マイティスピード(1人気)
2着ウインラディウス(2人気)
紙面から推せる馬@EJ
○馬連1-11、1-6、1-7 タイムH1.47.0/上がり36.4
馬連1-6¥500
《展望》
人気馬はこのクラスで実績上位の馬、これらの力差はなく甲乙つけがたいがポイントはコース適性と展開。@マイティースピードは逃げ馬ながら近走大崩れはなくすでにこのクラスも勝っている。今回同型との兼ね合いが気になるが内枠からハナさえ奪えば多少ペースがきつくても粘れるはず。相手はJアチーブフィート、前走は準OPで2着ここにきて力をつけてきた。@とのハナ争いになるが2番手でもレースは作れそう。押さえは小回り疑問も力はあるEウインラディウス、このコース2勝のFフライトソング。
《回顧》
★1着マイティスピード(1人気)楽には逃げられなかったがハナを切り3番手以降を大きく離す。ゴール前では2着馬に迫られるも差し返す。強い内容のレース。クラスが上がってもハナを切れるようなら侮れない。
★2着ウインラディウス(2人気)好位から直線伸び一旦は勝ち馬を捕らえたが差し返される。今日は相手が悪かった、このクラスをなかなか勝てないがチャンスはすぐにくるはず。
★3着フライトソング(4人気)直線で差は詰めていたが上位2頭には離される。牡馬相手でよく走ってはいるが、近走のレースから勝つまでには一歩足りない。
★8着アチーブフィート(3人気)勝ち馬からハナを奪えず2番手からのレース、4角で失速。ハナを奪えないと力を出せない馬で今回の展開では仕方がない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ハネダレンジャー(34.5/-1.9/7着/5人気)

11R(バーデンバーデンカップ3歳上OPハンデ 芝1200)
軸馬Gボルチモアボーイ 1着ティエッチグレース(6人気)
2着マルターズスパーブ(8人気)
紙面から推せる馬BD
△馬連3-8、5-8 タイムH1.07.4(R)/上がり35.0
馬連2-9¥10100
《展望》
OPといっても小粒な組合せ、ハンデ戦だけに条件馬にも十分チャンスはある。Gボルチモアボーイは1000万クラスの格下馬、常識的には厳しいが近走芝1200、1400mで6連続連対中と勢いがあり、2走前のタイムをもう少し詰められるようならここでも勝ち負けまでありそう。相手は先週準OPを勝ったばかりだが血統からOPでも通用しそうなDタイキステラ、ダートでの好走が目立つが福島芝で好走があるように芝がダメなわけでもないBトウショウトリガー。
《回顧》
★1着ティエッチグレース(6人気)ハナを奪い余裕の逃げ切り。近走不振続いたが、このメンバーでは一番の持ちタイムがあり勝っても不思議ではなかった。
★2着マルターズスパーブ(8人気)好位から伸びて2着。この距離に実績がなく、過去の実績はあっても近走の成績では狙い難かった。
★8着ボルチモアボーイ(3人気)2番手からのレースも直線で力尽きる。調子はよく、コース実績もあったが速いタイムのOPでは通用しなかった。自己条件に戻れば見直せる。
★9着タイキステラ(1人気)後方からのレースで見せ場もなかった。逃げ馬が勝つ展開では仕方がないが、1200mも向かないようにも思う。

●上がり3ハロンのベストタイム
ケイズヒーロー(34.3/-0.7/6着/10人気)

12R(3歳上500万下 芝2000)
軸馬Cリゼルヴァ 1着シルクエルフィン(1人気)
2着リゼルヴァ(2人気)
紙面から推せる馬CJ
馬連4-11
ワイド4-11
タイムM2.01.3/上がり36.4
馬連4-11¥630/ワイド4-11¥280
《展望》
実績を考えるとHが抜けているのだが1年以上の休養明けでは半信半疑。他のメンバーは力差がある組合せではないが安定感にはばらつきがあり安定して走れる馬を上位に取りたい。Cリゼルヴァはローカル中心に使われているようにこの条件は悪くはない、勝ちみに遅いが大崩はしない。相手はJシルクエルフィン、前走は前が塞がる不利があり敗れはしたが0.3差3着、2走前は0.1差2着とこのクラス卒業は目前で今回も好勝負必至。Cが勝ちみに遅いタイプだけにワイドを中心に買う。
《回顧》
★1着シルクエルフィン(1人気)4角で早目前に取りつき直線で抜け出し順当勝ち。この相手では力が違った。相手に恵まれていたことはたしかだが、今の調子なら昇級しても楽しみはある。
★2着リゼルヴァ(2人気)インから伸びて勝ち馬に迫ろうとするも突き放される。ローカル500万は堅実だがなかなか勝てない。ただ今回は相手が強く仕方がない。
★3着ショーナンバーキン(3人気)直線で馬群を割って3着争いを制す。休養前は上のクラスでも勝負になっていた馬、順調に使えるようならこのクラスはすぐに勝てる。
★4着トワイライトラナイ(5人気)後方からのレース、直線ジリジリしか伸びない。キレがなく、鞍上のコメント通り直線長いコースの方がいいのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
シルクエルフィン(35.6/-0.8/1着/1人気)

阪神11R(プロキオンステークスGV3歳上OP ダート1400)
軸馬Jスターリングローズ 1着スターリングローズ(1人気)
2着ツルマルファイター(8人気)
紙面から推せる馬AEJ
○馬連2-11、6-11、11-12、1-11、11-16、4-11、7-11 タイムH1.23.0/上がり37.5
馬連11-13¥4620
《展望》
ここではJスターリングローズの実績が断然、コース距離ともベスト、気になるのは斤量ぐらいだが連はまず外さないだろう。Jの相手探し、Jを除いたメンバーはOP特別並で力差はなく地方馬にも十分チャンスはある。相手は阪神コース得意のAタニノゴードン、東京で2連勝したEスターキングマン。押さえはダートはそれほど使っていないが適性はありそうなKテンシノキセキ、地方でも交流重賞級の力がある@ゴールドプルーフ、Oブラウンシャトレー、Cレジェンドハンター、Fホクザンフィールド。
《回顧》
★1着スターリングローズ(1人気)ハイペースで飛ばす前を直線で捕らえ、最後は2着馬に迫られるも振り切る。ベストの条件とはいえこのハイペースを地力で押し切るのだから強い。
★2着ツルマルファイター(8人気)直線で追い込み勝ち馬に迫るも交わせず。展開の利が大きかった。前走道悪で惨敗し人気を落としていたが、力はここでも見劣ることはなかった。
★8着タニノゴードン(5人気)競るような形で前にいき、直線一旦は前にでたが失速。このペースでは仕方がない結果。前総崩れの割りには大きくは負けてなく展開次第ではOPでも十分足りる。
★9着スターキングマン(2人気)中団からのレースも伸びることはなかった。東京での2戦の内容ならここでも好走できそうだったが…。右回りよりも左回りの方が走るのかもしれない。

●上がり3ハロンのベストタイム
ツルマルファイター(36.2/-1.3/2着/8人気)

6月21日(初日)

9R(勿来特別3歳上500万下 芝1800)
軸馬Mヤナギムシ 1着ナンヨーノアナタ(4人気)
2着ケイアイボイジャー(1人気)
紙面から推せる馬G
△馬連2-14、4-14、7-14、8-14、11-14 タイムM1.47.0/上がり36.1
馬連8-9¥1900
《展望》
安定感を買えばFGの4枠2頭だが、今回逃げ馬が少ない組合せで展開の紛れも考えられる。Mヤナギムシは冴えない馬名の印象から人気になりにくいタイプだが力はあり、前走の内容から復調気配も感じられ先に行ける脚質だけに展開も味方しそう。相手は近走着順ほど負けていないAエクスサンダー、1000万では荷が重かったが手薄なここなら力足りそうなCアイアドベンチャー、ここ2戦ともこのクラスで連対しているFシャコーブラザーズとGケイアイボイジャー、不振続くも力はあるJニシノアイビーム。
《回顧》
★1着ナンヨーノアナタ(4人気)先手を奪い競りこまれることなくマイペースの逃げ切り。展開が向いたことが勝因。休み明けが嫌われ人気を落としていたがこのメンバーでは力上位。
★2着ケイアイボイジャー(1人気)直線で勝ち馬を追いかけたが、相手が楽なペースでは仕方がない。手薄な相手だけにこれぐらい走って当然、次走もメンバー次第で好走可能。
★4着エクスサンダー(3人気)直線外から追い込むも体勢は決していた。成績は安定しているが、展開に左右されるため勝ち負けするには展開の助けがあった方がいい。
★5着ヤナギムシ(8人気)先行できたが直線では伸びがなかった。展開が向いていただけにもう少し走れそうだが…、アテにはならないがこのクラスで連対する力はありそう。

●上がり3ハロンのベストタイム
ケイアイボイジャー(35.7/-0.4/2着/1人気)

10R(横手特別3歳上1000万下 ダート1700)
軸馬Mロビンナカヤマ 1着セゴビア(1人気)
2着スペシャルストック(3人気)
紙面から推せる馬GHKM
○馬連8-14、14-14、9-14、6-14 タイムH1.45.0/上がり38.0
馬連9-12¥740
《展望》
年明けダート1000万レースのレベルは高くここで好走していた馬たちはこのクラスはいつでも勝てる馬で、これらが中心になる。Mロビンナカヤマは休養前現OP馬と差のない勝負をしていた馬、右回りにあまり実績はないが小回り1700mはベストの条件。相手はGマイネルサイプレス、古馬相手の昇級戦は条件厳しいが前走のタイムは優秀でここでも見劣らない。押さえはこのクラスをすでに勝ち今回叩かれて上昇がありそうなKセゴビア、降級してくるHスペシャルストック、この条件合っていそうなEイセノイチ。
《回顧》
★1着セゴビア(1人気)ハイペースで先に行く馬たちを見ながらの絶好の位置取り、直線でアッサリ前を交わす。力通りの勝利。適鞍は少ないが夏場の準OPなら手薄なメンバーになりやすく通用するはず。
★2着スペシャルストック(3人気)2番手からのレース、勝ち馬が抜け出した後逃げ馬を捕らえ連確保。この距離も折り合いがつけばこなせるが、短い方がいいのだろう。次走ダート1200mなら勝ち負けを期待できる。
★3着ロビンナカヤマ(5人気)ハイペースで飛ばし最後は捕まって3着。力は出しているし内容も悪くない。叩かれた次走は上積みもありそうで勝ち負けを期待していいだろう。
★11着マイネルサイプレス(2人気)後方からのレースで見せ場なし。相手の問題よりも今日は力を出し切っていない。古馬相手ですぐ勝ち負けになるかはわからないが、先々はこのクラスで勝負になっていい。

●上がり3ハロンのベストタイム
セゴビア(37.8/-0.2/1着/1人気)

11R(白川特別3歳上1000万下 芝1200)
軸馬Oリワードアンセル 1着オーゴンサンデー(3人気)
2着スプリングクレタ(4人気)
紙面から推せる馬IO
○馬連10-16、8-16、4-16 タイムH1.08.1/上がり34.9
馬連2-8¥1920
《展望》
このクラスで通用する馬はある程度絞れるがこれらの力は拮抗している。Oリワードアンセルは順調に使えずこのクラスにいるが元々は重賞でも好走していた馬、前走強敵相手に加え得意とは思えないマイルで0.1差なら得意の距離で相手弱化のここは勝ち負けになっていいはず。相手は叩き台の前走2着好走今回は上積みが見込め夏場に成績を上げるIドリームカムカム。押さえは2走前このクラスで鮮やかに差し切ったGオーゴンサンデー、1200mに戻って見直したいCウエスタンメジャー。
《回顧》
★1着オーゴンサンデー(3人気)直線で一気に伸びる。このところ末脚が安定している。前走準OPでは通用しなかったが、混戦になるようならこの末脚で食い込みもありそう。
★2着スプリングクレタ(4人気)好位から伸びてはいたが勝ち馬の末脚に屈した。芝ダート兼用で短距離ならこのクラスもそのうち勝つことができるだろう。
★3着ナイキアカデミー(6人気)2番手からのレースで上位とは決めての差。まだ上積みもありそうだし、去年夏場に活躍しただけに次走も期待していいだろう。
★4着ウエスタンメジャー(5人気)イン窮屈なところを伸びてきた。今回は多少太めもあったようで、平坦1200mは条件的には悪くなく巻き返しはありそう。
★-着リワードアンセル(1人気)3角疾病(左第1趾骨粉砕骨折)のため競走中止。

●上がり3ハロンのベストタイム
オーゴンサンデー(34.1/-0.8/1着/3人気)

12R(3歳上500万下 芝1200)
軸馬Oグラスボランチ 1着シャフツベリー(2人気)
2着タガジョーウルフ(10人気)
紙面から推せる馬O
○馬連15-16
枠連1-8
タイムH1.09.1/上がり35.2
馬連2-6¥6540
《展望》
多頭数ではあるが調子の良し悪しははっきりしている組合せ。Oグラスボランチは芝で勝ち星はないが前走距離長い1000万の芝マイルで0.4差ならそれほど気にするほどでもない、逃げる馬だけに惨敗もありえるが今回得意の1200mで相手楽なら圧勝まで考えられる。相手はNハリウッドドリーム、実績はマイルでこの距離未知だが久々の前走速い決着でも4着にこれるのは力があるからでこのクラスでは能力上位。押さえは福島コースを得意とするAシャフツベリー。8枠に有力馬が同居したので枠の1-8で押さえる。
《回顧》
★1着シャフツベリー(2人気)好位からレースを進めロスなく直線イン伸びる。福島芝はこれで3戦3勝、このコース得意。
★2着タガジョーウルフ(10人気)直線外から伸びてきたが、内を上手くついてきた勝ち馬には及ばなかった。短距離は向いていても、近走の内容から頭打ちのようにもみえたが…。
★6着グラスボランチ(1人気)好位からレースを進めるも直線で伸びず。逃げなければどうにもならず、外枠も堪えている。力からすればアッサリこのクラスは勝てるが、逃げられなければ今回のようなこともありえる。
★14着ハリウッドドリーム(3人気)好位にいたもののズルズルと後退。この距離が向かなかったにしてもここまで負ける馬ではない。マイルなら見直したい。

●上がり3ハロンのベストタイム
シャフツベリー(34.9/-0.3/1着/2人気)

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