1回東京
軸馬の連対率 開催日 初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 合計 前開催 2002年 レース数 5 4 4 4 5 5 4 5 36 - 連対数 4 2 1 3 1 4 2 1 18 - 連対率% 80 50 25 75 25 80 50 20 50 -
1月20日(8日目)
9R(菜の花賞3歳OP牝馬 芝1400) 軸馬Bシャイニンルビー 1着サクセスビューティ(2人気)
2着オメガスターライト(4人気)紙面から推せる馬B △ワイド3-12
タイムS1.23.0/上がり35.2
馬連8-10¥2700《展望》
牝馬限定戦のOP特別といっても中身は500万のレース。ここを勝てば賞金面で桜花賞に出走できる可能性は高く、1勝馬の集まりのレースとはいえクラシックに出走するには勝ちたいレース。1戦1勝のBシャイニンルビーは良血統でクラシックでもという馬、キャリア浅いことは多少心配もこの相手では見苦しいレースはしていられない。相手は難解だが、500万レベルのレースと考えれば前走500万を勝っているKストロベリードール。地方時代の成績はそれほどでもないが芝適性はあるようだ。《回顧》
サクセスビューティは逃げ切り勝ち。新馬の勝ちっぷりからすればこの相手では当然の勝利だが、今回スローで展開に恵まれた感も。この内容では重賞で通用とは思えないが、血統的には変わってく可能性はある。2着オメガスターライトも展開恵まれたクチだが久々を考慮すれば悪くはない。3着メイセイプリマは相手なりに走る馬、OPで好走といっても自己条件でも善戦止まり程度かもしれない。1番人気5着シャイニンルビーは出遅れて後方からのレースで展開合わなかった。6着ストロベリードールは一旦は伸びかけたが…距離1ハロン長いのかもしれない。
10R(東雲賞4歳上1000万下ハンデ 芝1800) 軸馬Cゲンパチザパンチ 1着マイネルウォリアー(7人気)
2着ベルボクサー(2人気)紙面から推せる馬E ○馬連4-6
ワイド4-6タイムH1.47.7/上がり37.4
馬連1-8¥4810《展望》
人気馬は安定感のある馬で大荒れは考えにくいレース。Cゲンパチザパンチは昇級緒戦の前走3着とこのクラスでも通用する馬、休み明け500万を勝ち上がるまでに時間はかかったもののすべて連対してように安定感は抜群。相手はそのCに前走先着したEヨシフサキング。パドックのイレ込みは毎度のことだが安定感がある馬でCと同じようなタイプ。500万時代戦ってきた相手を考えれば力はCより上のように思うが、距離1800mに実績がない分多少マイナス。とはいえ本格化した今なら十分こなせるはず。《回顧》
追い込んで勝ったマイネルウォリアーは夏場の活躍を思いおこせばこの程度は走れる馬。1800mの距離をこなしたことは今後に繋がりそう。ベルボクサーは逃げて2着、鞍上との相性はよく一時の不振は脱した。3着ヨシフサキングは1800mも問題なかったが直線での不利大きい。1番人気4着ゲンパチザパンチはこのクラスでも戦える力はあるが条件合ってこの結果は案外、現状3着馬とは力の差がありそう。同じようなことがいえるのが5着ベビーグランド、再昇級でこの内容なら悪くはないが現状もうひとつ力足りない感じ。
11R(アメリカジョッキーズクラブカップGU4歳上OP 芝2200) 軸馬Fエアスマップ 1着フサイチランハート(8人気)
2着スパークホーク(4人気)紙面から推せる馬GI △枠連1-6、3-6、6-6、6-7
タイムS2.13.7/上がり35.4
馬連3-5¥3040《展望》
GUらしい実績馬が揃ったが、どれもここを叩いてという感じで、実力通りに力を出し切れるかは疑問。それなら多少力は劣っても順調に使われてる馬たちの方がある程度計算ができる。Fエアスマップは金杯で敗れたもののそう悲観する内容でもなかった。実力馬が本調子でないだけにチャンスは十分。相手は順調に使われている@ティコティコタックと勢いのあるBスパークホーク、休み明けの実績馬の中ではGマチカネキンノホシ、Hロードフォレスター、Iミスキャスト。相手は絞りづらく馬連で手広くいくよりは枠連。《回顧》
1着フサイチランハート、2着スパークホークはともに条件馬。3歳時はかなり期待さた馬で素質はここでも見劣らなかった。有力馬が本調子の状態でなかっただけに次も好走とはいいきれないが、別定の重賞で好走するのだからフロックではないと思う。3着ボーンキングは休み明けでこれだけ走れるのは能力の高さで次走はもっと走れるはず。4着ミスキャストも同様で直線での伸びは力強く次走を期待させるもの。5着マチカネキンノホシも見せ場を作ったのだから悪い内容でもない。8着ティコティコタックは昨年もこの時期走らなかったように冬場がよくないのかもしれない。1番人気9着エアスマップは着順ほど負けてはいないが実力馬とは少し力の差があるのかもしれない。
12R(4歳上1000万下 ダート1600) 軸馬Lセレブ 1着セレブ(1人気)
2着タイロバリー(2人気)紙面から推せる馬DL △ワイド10-13
タイムH1.37.7/上がり38.3
馬連5-13¥440《展望》
頭数は揃っているが、Lセレブの素質が抜けているように思える。ダートは3戦2勝2着1回の連対パーフェクトでまだ底を見せていない、昇級緒戦の前走もタイム差なしの2着ならこのメンバーではまず連をはずすことはないだろう。軸が堅いが相手探しは難解。Iテンジンマツリは前々走芝でこのクラスを勝っているように力はある馬、久々のダートではあるが3勝しているように問題ない。以前は逃げるだけの馬だったが休み明け2戦は好位差しもでき脚質の幅も広がった。相手が絞りづらいだけにワイド。《回顧》
1番人気セレブは圧倒的な人気とは違い最後の最後で僅差の差し切り勝ち。かなりギリギリのレースではあったが、それでも勝つのだからまだ底を見せていない。この勝ち時計では昇級戦は厳しいかもしれないが、素質でカバーできる可能性はある。2着タイロバリーは先行して渋太く粘る。勝てはしなかったがこのクラスで安定して走れる馬。3着ライトクラウンは東京コースに実績なかったが、それ以上に叩かれた上積みが大きかった。4着ヒートザビートは近走不振も昨年の冬場はこのクラスで好走していた馬、久々に末脚目立ちこれがきっかけになれば…。14着テンジンマツリは展開厳しく惨敗も仕方ない。
京都11R(平安ステークスGV4歳上OP ダート1800) 軸馬Jタガノフォーティ 1着スマートボーイ(7人気)
2着マイネルブライアン(3人気)紙面から推せる馬@BIJ △馬連1-11、3-11、6-11、10-11 タイムM1.50.9/上がり37.5
馬連3-15¥10870《展望》
ベテルギウスSの再戦。このレースはスローで上がりをまとめたもので、道中2番手の馬が勝ち、逃げ馬が2着、前有利の展開だった。注目は当時4着のJタガノフォーティ、9ヶ月の休み明けでも直線よく伸び0.2差まで詰め寄った。かなりのダート巧者であることは間違いなく、今回先行馬多くハイペース必至で展開は前走より向く。2走ボケの心配よりは叩いた上積みに期待したい。相手はベテルギウスS上位馬、鞍上怖い@マンボツイスト、勝ち馬Bマイネルブライアン、追い込むEホシオー、京都巧者で鞍上はこのレース強いIタマモルビーキング。《回顧》
スマートボーイは逃げ切り勝ち。先行馬が多いわりに絡まれることなく逃げられたことが勝因だろう。それにしても近走の成績は冴えなかったが逃げられれば怖い馬。マイネルブライアンは2、3番手から逃げ馬を追うも詰めきれず2着。前走、今回と1800mをこなし距離の問題はないが、次走距離短縮のフェブラリーSなら今回以上に期待できる。3着マンボツイストは2着馬に迫るも最後引き離されては次走2着馬を逆転するのは難しい。10着タマモルビーキングはスマートボーイが出走するレースではハナ切れず力出せない。逃げてこその馬。1番人気タガノフォーティは14着、位置取りが後ろ過ぎて厳しいレースになったのは確かだが負けすぎ、2走ボケか?
1月19日(7日目)
9R(若竹賞3歳500万下 芝1600) 軸馬Kテレグノシス 1着モンテブライアン(1人気)
2着テレグノシス(3人気)紙面から推せる馬FIJK △馬連7-12、10-12、11-12
タイムM1.36.0/上がり34.9
馬連7-12¥790《展望》
500万では水準以上の馬が揃ったレース。勝負になりそうなのは新馬を勝ち上がったばかりの馬かこのクラスに掲示板に載ったことのある馬で、それ以外では少し厳しそう。Kテレグノシスは3着とはいえ勝ち馬がローマンエンパイアでは仕方ない。折り返しの新馬をちぎって勝ったように東京の芝は向く。相手は距離伸びてよさそうなFモンテブライアン、前走スローを追い込んで2着に食い込んだIウエスタンメジャー、前走案外も前々走のキレは目に付いたJジョリーズジョー。《回顧》
1番人気モンテブライアンは好位から伸びて勝利。直線2着馬に並ばれるも最後まで抜かせない勝負根性は見どころがあった。血統的には距離延長も問題なくOPに上がっても楽しみ。2着テレグノシスは勝ち馬に並ぶところまではいったが相手が渋太かった。ここ2戦相手が強かっただけでこのクラス卒業は間近。3着ウエスタンメジャーは直線よく伸びてはいたが前2頭が止まらず仕方がない3着、末脚は安定している。8着ジョリーズジョーは末脚を活かした方がいいタイプだと思うが35秒を切る上がりでは苦しい、上がりのかかるレースが理想で血統的にはダートがあっているかも知れない。
10R(初春賞4歳上1000万下 ダート1200) 軸馬Hヴィーズバーデン 1着ティエッチグレース(3人気)
2着ゲイリーピクシー(6人気)
2着マイスプリームリー(7人気)紙面から推せる馬HM △ワイド9-10、9-11
タイムM1.11.6/上がり36.2
馬連3-14¥2090/4-14¥1490《展望》
条件的には合うが近走の内容がよくないとか力はあっても条件が合わないなど有力馬はどれも崩れる要素を含んでいる。その中ではHヴィーズバーデンが一番安定感はある。前走は多少相手に恵まれたもののこのクラスを勝ち鞍上も当時と同じ、追い込み脚質のこの馬には直線長い東京コースも合う。相手はIマチカネヤッコダコとJデザートウェイ。連闘のIは今回も距離不足ではあるが、休み明けの前走でも上がりはなかなかのものだった。Jはダートではまだ掲示板を外したことはなく東京ダートは7戦6連対。《回顧》
勝ったティエッチグレースは近走得意の芝短距離で期待を裏切ることが多かったが、初ダートの今回圧勝。能力自体はこのクラスで上のものがあり順当と言えばそれまでだが、相手に恵まれたとはいえこれだけ離したのだからダートは合っているのだろう。2着同着ゲイリーピクシーは休み明けの前走を使われて良くなっていたのだろう、キャリア浅くまだ伸びる余地はある。マイスプリームリーは前が塞がる不利があって2着同着。以前は上のクラスで戦っていた馬でこれぐらい走って不思議ではなく近走でようやく立直った。1番人気デザートウェイは逃げて5着、勝ち馬には完敗も2着とは差がない。7着ヴィーズバーデンは追い込みはしたが…多少太かったかも。
11R(初富士ステークス4歳上1600万下 芝1600) 軸馬Fミデオンビット 1着ミデオンビット(2人気)
2着サンフレア(11人気)紙面から推せる馬AF ○馬連7-16
枠連1-4タイムH1.34.0/上がり36.1
馬連7-10¥6150《展望》
人気上位馬はなかなか勝ちきれない馬が多いが、その分安定感はありどれも大崩れはないタイプ。Fミデオンビットもなかなか勝ちきれないが負けた相手を考えれば納得、休養前この条件を勝った時よりは今回相手揃い勝てないかもしれないが2着までに来る可能性は高い馬。相手は3走前GVで差のない勝負をしていたOスリーローマン、この馬もなかなか勝てないが安定感は抜群のAナリタダイドウ、休み明けでも休養前はダイワルージュと好勝負をしていた@リワードアンセル。《回顧》
ミデオンビットは逃げ切り勝ち。道中11秒台のラップを踏み続けていたのだから展開が見方しての勝利でもない。サンフレアは久々で2着、直線最後方から追い込んできた伸び脚は目立ったが、他の馬が伸びていないからのもの。力はある馬でフロックではない。3着キングオブサンデーは力あってもなかなか勝ちきれない、安定感はあるが勝つにはキレ不足。1番人気ナリタダイドウは一瞬伸びかけたが最後は脚色同じ、いつもならもう少し渋太く伸びるが…。6着リワードアンセルは久々、古馬相手でこの結果なら悪くはない。
12R(4歳上1000万下牝馬 ダート1400) 軸馬Jイシノレインボー 1着ビッグハッピー(2人気)
2着ブルーフレンチ(4人気)紙面から推せる馬DIJL ○馬連5-11、11-13、4-11
タイムH1.25.1/上がり37.6
馬連5-10¥1600《展望》
Jイシノレインボーは久々の前走出負けでレースにならないかと思ったがそれでも最後は詰めてきていた、使われた上積みは見込めるし休養前は上のクラスでも好走した馬で牝馬限定のここでは力上位。Jの相手探しのレース。相手は1/5の牝馬限定戦組の中ではDビッグハッピー、前走は先行馬には厳しいペースで距離も少し長く見直せる。Lスギノトヨヒメは東京ダート1400mは最適の条件。押さえは前走展開に恵まれて勝ったが牝馬限定戦なら力は十分足りるCビューティグロー。《回顧》
ビッグハッピーは直線よく伸びて勝利。前走は展開厳しく距離も少し長かったが、東京1400mで巻き返しこの条件が合っているのだろう。ブルーフレンチは展開恵まれての2着、前回も似たようなレース。展開に左右される馬のようにも思うが牝馬限定なら能力上位。4着スギノトヨヒメは条件合っていたが展開は少し厳しかった。1番人気5着イシノレインボーは今回も出遅れ。前走同様レースが終わってから伸びていた。敗因は良化がスローなのか距離不足なのか?この結果が能力ではないことはたしかで巻き返しはありそうだが、ここ2戦の内容はもの足りない。
1月14日(6日目)
9R(呉竹賞3歳500万下牝馬 ダート1400) 軸馬Jサクラヴィクトリア 1着サクラヴィクトリア(1人気)
2着ケイビイスパイダー(3人気)紙面から推せる馬J △ワイド2-11
タイムH1.27.1/上がり38.5
馬連9-11¥570《展望》
不調馬が多いうえに路線はバラバラで比較はつけ難くく低調なメンバーの集まりで難解なレース。休み明けのJサクラヴィクトリアは前走新馬勝ちもタイム平凡、ただ今回と同じ条件の距離を勝っていることまだ伸びる余地があること相手を考えれば一応この馬が中心になる。相手はこれも休み明けのAレアパール。新馬で破った相手はシンザン記念でも人気になるタニノギムレット、その後凡走が続いたがこれは距離が短かいためで血統からも距離が伸びた方がいいのだろう。《回顧》
1番人気サクラヴィクトリアは好位から抜け出し危なげのない勝ち方。今回は相手に恵まれタイムもそれほど目立つものではなく、これではOPで通用するとは思えないが、2戦2勝とまだ底を見せず成長の余地はある。2着ケイビイスパイダーは未勝利を圧勝したように芝よりはダートの方がいいのだろう。7着レアパールは直線までは先行集団につけていたがそこからさっぱり、久々が堪えたのだろう。13着エメラルドグラスは先手を奪えたが直線失速、ハナ争いが厳しかったこともたしかだが、ダートもよくないのかも。
10R(初茜賞4歳上1000万下ハンデ 芝2300) 軸馬Gライクリーラッド 1着ライクリーラッド(1人気)
2着トリックスター(2人気)紙面から推せる馬FGM ○馬連7-8、8-13、8-14
タイムS2.20.2/上がり35.1
馬連7-8¥500《展望》
人気上位馬は安定して走れる馬でこれらの争いだとは思うが、変わり身が見込める馬が多く前走成績が案外の馬でも注意は必要。Gライクリーラッドは昇級緒戦の前走3着ならこのクラスで通用するメドは立ち、血統的にももっと上を狙える馬。相手は3走前この距離で2着した時ぐらい走れば好勝負になるFトリックスター、前走惨敗も逃げられれば渋太いLロットシュナイダー、休み明けの前走距離不足で3着と好走し今度は条件揃ったMアラマサダンサー。《回顧》
1番人気ライクリーラッドは直線インを素早く抜け出しての勝利。タイムも早く、血統からしても上のクラスでも即通用してもおかしくない。2着トリックスターは勝ち馬との差は位置取りだけ、この馬も能力が高いことはたしかで次走も期待できる。上位2頭は強く3着以下とは力の差があったと思う。グランドミサイルはダートの方がいい馬で芝で3着なら好走。8着ロットシュナイダーは逃げないと力を出せないのかもしれない。逆に14着アラマサダンサーは先行するよりも追い込んでこその馬。
11R(ニューイヤーステークス4歳上OP 芝1600) 軸馬Cエイシンエーケン 1着エイシンエーケン(3人気)
2着トーヨーデヘア(6人気)紙面から推せる馬DK △馬連2-4、4-12、4-5、4-11
タイムH1.33.4/上がり35.9
馬連4-11¥3140《展望》
実績馬は休み明け目標は先にありそうで、順調に使われてる馬も目立った成績の馬はなくどの馬が勝ってもおかしくない混戦のレース。Cエイシンエーケンは昇級戦の前走0.1差の4着、今回相手は違ってもレースのレベルは似たようなもので再度好走が可能だと思う。相手は東京コースに替わって見直したいAタイキブライドル、牡馬相手でも勝負になるKダイワルージュ、前走案外も復調の兆しが見えるDザカリア、前走より条件向くJトーヨーデヘア。《回顧》
勝ったエイシンエーケンはスタートよく楽に好位につけられ直線でも余裕で抜け出す。実績馬が本調子でないだけに順調さがものをいった感じのレース。トーヨーデヘアは窮屈なインを伸び2着。前走より今回の方が条件は向き、OP特別のマイル戦なら力は上位。3着タイキブライドルは条件向いていたが直線前が塞がる不利が痛かった。4着ロードクロノスは久々で太め、それでもここまでこれるのだから力があることは確かで、叩いた次走は前進が見込める。1番人気5着フサイチオーレはこのクラスが壁になる馬ではないと思うがクラス慣れが必要かも。9着ダイワルージュはハイペースの逃げが堪えゲート入りも悪かった、力はあるがOPではもう一息というのが現状。
12R(4歳上1000万下父内国産 ダート1600) 軸馬@メジロダンダーク 1着エターナルワールド(1人気)
2着ニシキオーカン(3人気)紙面から推せる馬@BG ○馬連1-8
ワイド1-8
タイムM1.37.8/上がり36.8
馬連3-8¥610《展望》
父内国産限定戦は低レベルになりがちだがここはメンバーが揃ったレース。@メジロダンダークは休み明けに加えここが昇級戦、常識的には厳しいが克服できるだけの素質はある。キャリアは3戦2勝2着1回と底を見せてなくまだ伸びる馬で、今回逃げられる展開も味方しそう。相手はGエターナルワールド。3走前今回と同じ東京ダートマイルの500万を勝ち上がり、昇級してからも一般戦で3着、2着と好走しこのクラスでも安定して走れる。《回顧》
勝った1番人気エターナルワールドは一般戦でも好走しているように最近の安定感はメンバー中一番で順当勝ち。500万を勝った時のタイムではこのクラスは厳しいと思ったがここにきて力をつけている。2着ニシキオーカンは近走芝で好走も勝ち星はダートのみで今回条件は揃っていた。3着フジゼファーは前2頭には離されたが、休み明けでこの結果なら次走は期待してよさそう。12着メジロダンダークは休み明けでも体は出きていたが…、基本的にはスピード馬なのかもしれない。
京都11R(シンザン記念GV3歳OP 芝1600) 軸馬Bタニノギムレット 1着タニノギムレット(1人気)
2着チアズシュタルク(4人気)紙面から推せる馬AB ○単勝3 タイムS1.34.8/上がり34.9
馬連3-11¥1220/単勝3¥220《展望》
日曜日の京成杯に比べると少し落ちるメンバー構成で、2勝馬もいるが安定感はなくここなら1勝馬でも勝負になる。狙いはその1勝馬Bタニノギムレット。前走は久々のレースに加え初芝と条件は厳しいにも関わらず圧勝。叩き2戦目の上積み、とあの内容を見ればこの相手でも勝ち負けできると思う。鞍上人気で過大評価されそうだがそれを差し引いても安定して走れる相手がいないここなら単勝は魅力。もしここを勝つようならGV止まりの馬が少ないブライアンズタイム産駒だけにクラシックも見えてくる。《回顧》
1番人気タニノギムレットは好位につけ直線抜け出す、後続に迫られるもそのまま押し切って勝利。着差は僅かでもまだ余裕があった。今回メンバーに恵まれた感はあるが、この馬はまだキャリア3戦伸びる余地もある、次走が試金石。2着チアズシュタルクもよく伸び、血統的にはこのくらいの距離はあっているのだろう。3着オースミエルストは人気薄ではあったが、2、3走前負けた相手がアドマイヤドン、タムロチェリーだったことを思えば決してフロックではない。逃げたアイアムツヨシも4着ならマズマズの結果、上位とはキレの差。11着スターエルドラードは好位につけるもここまで負けるのだから距離が長かったのだろう。
1月13日(5日目)
9R(迎春ステークス4歳上1600万下 芝2500) 軸馬Dフサイチドラゴン 1着シンボリオレゴン(3人気)
2着ラハイナシチー(6人気)紙面から推せる馬D △馬連2-5、4-5
タイムH2.33.2/上がり37.8
枠連7-8¥2700《展望》
少頭数の長距離戦、Dフサイトドラゴンにとってこの距離は少し長い気もするが他の馬の近況を考えればこの馬が連軸。勝ち味に遅い馬で他に足をすくわれる可能性はあっても連は確保してくれるだろう。相手はAマチカネハレスガタ、Cロードブレーブ。Aは近走の成績は冴えないが力はこのクラスで通用する。Cは鉄砲実績がないのは気になるが、単騎で大逃げがうてるようならチャンスはある。《回顧》
勝ったシンボリオレゴンは力自体このクラスで上位も中山コース向きで東京はどうかと思ったが、今回は好位から抜け出し上がりのかかる展開の助けも大きかった。ラハイナシチーは追い込んで2着。力は多少劣るようにも思えたがコース適性があったのはたしか。ロードブレーブは逃げて3着、最後バテたが自分の形は取れた、休み明けは走らない馬で叩いた次走はもう少し走れるはず。1番人気フサイチドラゴンは直線伸びず4着、位置取りも悪いが距離も長く直線長い東京ではごまかしがきかない。
10R(初咲賞4歳上1000万下 ダート2100) 軸馬Bジェンツブレイド 1着サンエムマジック(7人気)
2着アグネスパートナー(1人気)紙面から推せる馬… △馬連1-3、3-5、3-11、3-13、3-15
タイムS2.14.0/上がり37.0
馬連11-16¥3890《展望》
現級を戦っている馬は成績が冴えず、これなら昇級戦の馬でもチャンスはありそうなメンバー構成。Bジェンツブレイドは前走5着に敗れたがこれは勝ち馬を深追いしすぎたもので見直せる。左回りは得意で中山戦を使わずここに絞ったローテも好感、あとは距離がこなせるか。相手は手広く、近走不振も力は一番ある@リワードフォコン、東京コース得意のDヤワタセブン、勢いのある昇級戦馬Jアグネスパートナー、Lサイバーシチー、Nタイキスティング。《回顧》
サンエムマジックは直線先頭にたちそのまま押し切っての勝利。休み明け成績イマイチも休養前はこのクラスでも走っていた馬、馬体が絞れたのもよかった。1番人気アグネスパートナーは力で最後2着に浮上。長い距離は芝ダート問わず向き、昇級戦でこの結果なら悪くはない。3着ロードセレナードは前走も人気薄で3着、スローで流れに乗れた感じだがこのクラスで力は足りるのだろう。距離はもう少し短い方がよさそう。8着サイバーシチーは上がり勝負では厳しい。9着ジェンツブレイドは距離長く距離短縮で見直したい。
11R(京成杯GV3歳OP 芝2000) 軸馬Bヤマニンセラフィム 1着ヤマニンセラフィム(2人気)
1着ローマンエンパイア(1人気)紙面から推せる馬BEJ ○馬連3-11、1-3、3-6
タイムM2.00.4/上がり35.3
馬連3-11¥370《展望》
例年なら1勝馬でも通用するがそのかわりクラシックは厳しい馬たち争いだが、今年の2勝馬はクラシックも狙える高素質馬が揃い1勝馬では少し厳しい感じがする。Bヤマニンセラフィムは前走エリカ賞で破った相手が重賞でも好走していたことを考えればこの馬も重賞で通用するはず。相手はJローマンエンパイア。前走は荒削りなレースで圧勝、インパクトだけならBより上。押さえは前走レコード勝ちのEサスガ、相手揃ったが前走ぐらい走れればここでも好勝負できそうな@マイネルアムンゼン。《回顧》
ヤマニンセラフィムは好位から抜け出し、ローマンエンパイアはそれを追い込み1着同着。ローマンエンパイアは荒削りでまだまだよくなる余地があり、一旦は並ばれてもそこからまた伸びたヤマニンセラフィムにはセンスのよさを感じる。どちらも無敗でクラシックが楽しみな馬。3着ブリガドーンも牝馬それもクラシックを意識させる牡馬の3着なら自己条件はもちろん、手薄な牝馬路線なら楽しみ。マイネルアムンゼンも新馬勝ち上がったばかりでこの結果なら自己条件に戻れば勝ち負けできる。7着サスガは案外な結果も、昨年のプレジオと似たようなローテで力がないわけではなく共同通信杯は要注意。
12R(4歳上1000万下 ダート1400) 軸馬Lトラストカイリキー 1着カミワザ(1人気)
2着コンバットハーバー(5人気)紙面から推せる馬… △馬連3-13、4-13、5-13、8-13、12-13
タイムM1.24.9/上がり36.9
馬連11-14¥2620《展望》
信頼できる軸馬不在で難解な一戦。休み明けは心配でも能力でカバーできそうなのがLトラストカイリキー。去年も正月開催で休み明けを勝ち今回もその再現のようなローテ。相手は手広く、この距離向くBウララハクテン、東京ダート合うCレオウインザー、キレル脚があるDムーンクラフト、不振続いたがここ2戦の内容から復調の兆しがみえるGホワイトチェイサー、芝でもう一歩のレースが続くもダート替わりで見直したいKシャドウスプリング。《回顧》
勝った1番人気カミワザは前走のタイムでは厳しいように思ったが、連闘で出走してきたように調子はよかったのだろう。また鞍上の手腕も大きかった。2着コンバットハーバーはOPでも戦っていた馬で復調すればここでは力は上。3着レオウインザーは追い込んできたが前残りの展開では仕方がない。東京コースは向く。トラストカイリキーは休み明けで4着ならマズマズの結果、力はあり一度使われた次走は前進が見込める。同様なこととがいえるのが5着ライトクラウン。休養前の成績から次走はかなり走れるはず。
京都11R(日経新春杯GU4歳上OPハンデ 芝2400) 軸馬Aトウカイオーザ 1着トップコマンダー(4人気)
2着ホットシークレット(3人気)紙面から推せる馬F ○単勝2
タイムS2.26.4/上がり34.9
馬連4-11¥5520《展望》
主軸はAトウカイオーザ、Fラスカルスズカ、Jホットシークレットの3頭だがハンデ戦だけにチャンスのある馬は多い。Aトウカイオーザは有馬記念は9着に敗れたものの0.6差、展開が向かなかったこともあるがそれ以上にコース適性に問題があったように思う。実績は広いコース、京都コースなら巻き返し可能で相手も前走より楽。Fラスカルスズカは力はメンバー中一番、鞍上も魅力。Jホットシークレットは昨年脚質の幅を広げ単なる逃げ馬ではなくなった、関西遠征は好成績。FとJは休み明けを使われての良化がないと厳し。順調に使われてる強み今回条件が向くことを考えると狙いはA。相手を探すよりは単勝で狙い。《回顧》
勝ったトップコマンダーはスローの流れに乗り直線キレた。ハンデ戦とはいえ上位との斤量差はあまりなかったのだからフロックでもない。2着ホットシークレットは逃げて自分の形は取れたが勝ち馬のキレに屈した。力は出し切れたと思う、それにしてもこの馬は関西遠征で好走する。4着トウカイオーザは直線ジリジリと追い込んではいたが、展開が向かなかった。それに絞れていなかったのも敗因だろう。5着ノブレスオブリッジはキレはあったが位置取りが後ろ過ぎ。1番人気で6着ラスカルスズカは好位で流れに乗れてたように見えたが道中で一杯。あれだけ休んで一度使っただけではまだ良化途上なのだろう。
1月12日(4日目)
9R(黒竹賞3歳500万下 ダート1600) 軸馬Iカイトヒルウインド 1着カイトヒルウインド(1人気)
2着グラスボランチ(3人気)紙面から推せる馬@I △ワイド1-10
タイムH1.38.2/上がり38.7
馬連1-10¥430/ワイド1-10¥210《展望》
現級を好走している馬と新馬・未勝利を勝ち上がってきた馬たちの争いでこれらの比較は難しい。後者はタイム的に通用する馬もいてここでも十分戦える可能性はあるが、反面クラスが上がって力を出し切れず惨敗もありえる。そう考えると現級を好走組の方がある程度は計算できる。Iカイトヒルウインドは前走芝で敗れてはいるが2走前この条件で2着、現状は芝よりダートの方がよさそう。相手は@グラスボランチ。新馬勝ち後2勝目に手間取っているが、2走前の内容なら勝ち負けになる。《回顧》
1番人気カイトヒルウインドは直線で2着馬とのマッチレースを制しての勝利。現状はダートの方がよさそうで、戦ってきた相手を考えればOPでもソコソコに戦えるはず。グラスボランチは2着に敗れたものの差し返すような渋太さもみせた。こんなレースができればダートのこのクラスを卒業する日は近い。クロウトは直線伸びず4着。とはいっても4角では前に迫る勢いがあり昇級緒戦の内容としては悪くはなく、前走レコード勝ちはフロックではない。また左回りも多少影響があったのかも、右回りならもっといいはず。
10R(若潮賞4歳上1000万下 芝1600) 軸馬@タイキメビウス 1着ハッピーマキシマム(2人気)
2着ケイズヒーロー(7人気)紙面から推せる馬@A ◎単勝1
ワイド1-2タイムM1.34.0/上がり35.2
馬連5-14¥3550《展望》
このクラスを勝てる力を持った馬が多く揃ったレース。中でも注目は@タイキメビウス。前走は案外のレースだったが、2走前の2着は価値ありのレース。タイムは水準程度だったものの勝ち馬は重賞を、3着馬もOP特別をそれぞれ勝ったことからレースのレベルは高かったと思える。距離マイルは多少長い気はするが中山よりは東京向き、今回相手揃ったが勝ち負けできるはずで狙いは単。保険にワイドで休み明け6戦崩れていないAアドマイヤコンドルを押さえる。《回顧》
勝ったハッピーマキシマムは型通り使われて良化、着差は僅かでも順当勝ち。安定感がある馬でクラスが上がっても大崩れしないと思う。2着ケイズヒーローは芝の実績はなかったがダートならこのクラスで勝っている馬で、力がこのクラスでは上だったことと調子のよさで芝も克服。また東京コースも合っているのだろう。1番人気アドマイヤコンドルは僅差の3着。条件は合っていたが…この着差なら悲観することもない。4着マイティスピードは久々でこの結果なら次走は期待でき力はこのクラスでは上。6着タイキメビウスは伸びてはいたが位置取り後ろ過ぎ。
11R(ジャニュアリーステークス4歳上1600万下ハンデ ダート1200) 軸馬Hフリーウエイハート 1着ジーティースマイル(5人気)
2着フリーウエイハート(2人気)紙面から推せる馬F △ワイド7-9、9-16
タイムH1.11.0/上がり36.5
馬連9-12¥2150《展望》
力のある馬は揃ったが、これらは安定して力を出せる馬ではなく信頼できる軸馬は不在。順調に使われてる強みがあるのはHフリーウエイハート。東京コースなら比較的安定して走れ前走2着に好走したことから力の衰えもなさそう。相手はFバイオマスター、Oリワードアイゼン。Fは久々の前走芝で0.3差なら上々の結果で、叩いての上積みダート替わりで今回走りごろ。Oは準OPでは実績がないが、ダートなら掲示板を外したことが1回しかなく混戦になればこの馬の出番はありそうだ。《回顧》
ジーティースマイルは後方からレースを進め直線外伸びての勝利。クラス上がっていきなり通用するとは思えないが、タイムは悪くなくダートで崩れたのは1回だけでまだ底を見せていない。2着フリーウエイハートはダート1200〜1400mなら安定して追い込んでくる。3着トウショウトリガーは芝ダート問わずこのクラスでは掲示板程度には走れる。距離はもう少し長い方がいいのだろう。4着リワードアイゼンもダートは堅実、ただ直線の長い東京は少しマイナス。1番人気11着バイオマスターは力があるだけにこの結果は案外。
12R(4歳上1000万下 ダート1200) 軸馬Cシャンハイレディ 1着ユーワジュリエット(1人気)
2着シャンハイレディ(2人気)紙面から推せる馬CG △馬連4-8、2-4、4-16
タイムH1.12.0/上がり37.3
馬連4-8¥830《展望》
このメンバーでスピード能力が抜けているGユーワジュリエットがあっさり勝って当然だが、久々の前走大きく馬体を減らしていたことは気になる。前走ぐらいの体重で走っていたこともあるが休み明けの反動が心配、また直線長い東京コースもプラスとは思えない。Cシャンハイレディは2走前このクラスで連対し東京で2勝と直線長いコースは向いている。相手はG、ダートでは底を見せていないAカンザスガール、まだまだ衰えていないOラブミースルー。《回顧》
1番人気ユーワジュリエットはハナを奪いそのまま逃げ切り勝ち。能力からすればもっと楽勝でもいいはずだが、直線長い東京コースのため最後は詰め寄られた。スピード能力はかなり高いものがある。逆に2着シャンハイレディは東京向き。前が残る展開でよく追い込んできている。マチカネヤッコダコは出遅れ、メンバー中最速の上がりで追い込むも5着、東京コースは向くが距離短過ぎた。8着カンザスガールは後方から最後は少し伸びていたが…、先行策の方がよさそう。ラブミースルーは見せ場なく11着、気合不足か?
1月7日(3日目)
9R(ジュニアカップ3歳OP 芝1600) 軸馬Mサードニックス 1着サンヴァレー(6人気)
2着サードニックス(2人気)紙面から推せる馬BIM △馬連10-14、3-14、7-14
タイムM1.35.0/上がり35.9
馬連4-14¥5160《展望》
OP特別といっても2勝馬は少なく、これらも力が抜けているわけではないため1勝馬にもチャンスはある。Mサードニックスはすでに2勝している評判馬、ただこの2勝がダートのもので芝の適性は不明。初芝で惨敗もありえるが能力でこなしても不思議ではない。相手は前走展開が嵌まったとはいえ末脚は目立ったIジョリーズジョー。押さえは東京の1400mで2勝しコース適性があるBロイヤルマイル、OP戦で差のない勝負をしているFイーグルスォード。《回顧》
サンヴァレーはマイペースの逃げ切り勝ち。このところ2ケタ着順が続いたが3走前いちょうSを勝ったようにこの条件は向いているのだろう。大物感はあまりないが、単騎で逃げられるようなら軽視はできない。サードニックスは追い込んできたが届かず2着。心配した芝も問題なく、芝ダートどの路線を選んでも次走は楽しみ。1番人気ロイヤルマイルも追い込むが3着。まだ伸びる可能性はあると思うが現状相手が揃った時のOPでは厳しそう。4着イーグルスォードはこの条件よりは距離短縮かダートの方が合いそう。7着ジョリーズジョーは少し早目に動いたことで最後の伸びを欠いた。
10R(若水賞4歳上1000万下 芝1400) 軸馬@フジヤマシンゲキ 1着フォーレルアゲイン(5人気)
2着コスモリバーサル(9人気)紙面から推せる馬@B ○馬連1-3、1-4、1-13、1-8
タイムM1.21.9/上がり35.5
馬連9-14¥11840《展望》
Bダイワバウンドリーがこのメンバーでは力が上でアッサリ勝ってしまうかもれないが冬場の休み明けで過信はできない。中心は順調に使われている@フジヤマシンゲキ。2走前には現級勝ちがあり、4、5走前500万のレースで好勝負した相手の比較からもここは勝ち負けできるはず。相手は当然B、自分の形になると渋太いCテンジンマツリ。押さえは前走阪神で差のないレースをしてきたLタイキマグナム、休み明けでも力は足りそうなGヌーヴァレジェンダ。《回顧》
フォーレルアゲインは直線一気の差し切り勝ち。展開が嵌まったことはたしかだが、3走前今回と同じ条件で好走していたのだから力がないわけではなかった。休み明けで2着コスモリバーサルは重賞でも差のない勝負をしていた馬で今回は人気がなさ過ぎ。芝もこなすが血統的にはダートの方がよく距離はマイル以下がいいだろう。3着フジヤマシンゲキは先に抜け出して差される形になったが、先行馬が崩れたことを考えればこの馬が一番強いレースをしている。6着テンジンマツリは逃げられないと力を出し切れない。1番人気7着タイキマグナムはキレル脚がないのかも。
11R(アレクサンドライトステークス4歳上1600万下 ダート1600) 軸馬Jタマモアピール 1着タケデンジュリアス(3人気)
2着エアピエール(7人気)紙面から推せる馬BL ○馬連3-11
ワイド3-11、11-13タイムH1.36.8/上がり36.9
馬連4-13¥6360《展望》
メンバーはかなり揃っているが、東京ダート1600mの適性を考えると中心はJタマモアピール。東京ダート1600mは7戦4勝そしてすべてが3着以内という巧者、強力な先行馬不在で展開も有利、2連勝してきた勢いもある。相手は休み明けの前走2着のBカネツフルーヴ。休養前は準OPを圧勝したこともあり順調に使われていればOPでも活躍できる馬。押さえはLタケデンジュリアス。ここ3戦中途半端なレースでなかなか勝ちきれないでいるが直線長い東京コースはこの馬に味方しそう。《回顧》
タケデンジュリアスは昇級してからチグハグなレースが続いたが、今回は展開も嵌まり差し切り勝ち。スタートに難がある馬で直線長い東京コースは向く。OPでも通用しそうな感じはあるが、使い込まれて上積みは?。2着エアピエールは休み明けではあったが、夏場強敵相手に善戦したこともありここでも通用する力はあったし左回りも得意。1番人気8着カネツフルーヴは逃げて直線でも余裕があったが、結果ハイペースが堪えた。同じことが言えるのが14着タマモアピール、この2頭は人気を裏切ったがこれが力とは思えない。
12R(4歳上500万下 ダート1200) 軸馬Kオトコノユウジョウ 1着ナイキアイビス(2人気)
2着マルタカウィナー(4人気)紙面から推せる馬BI △馬連3-12
枠連5-6タイムH1.13.5/上がり37.9
馬連3-9¥2680《展望》
特に目立った成績の馬、力の抜けた存在の馬はいない。Kオトコノユウジョウは休み明け2戦差のないレースをし叩き3戦目で上積みも見込めるし、キャリアが浅く頭打ちのメンバーよりは魅力的。相手は降級してからの成績はイマイチだが休養前上のクラスでも好勝負していたBナイキアイビス。不振続くも500万クラスを勝ったことのあるHマルタカウィナー、休み明け5戦が3着4回と安定感あるIヴァンドノワール。《回顧》
ナイキアイビスは不振が続いたが、距離短縮で一変。タイムは平凡でクラス上がると少し厳しいように思うが、力はある馬でこれがきっかけになれば。2着マルタカウィナーも久々の好走。この一戦だけで次走も、とは言い切れないが500万はすでに勝っている馬で力は足りている。1番人気3着オトコノユウジョウは直線で伸びを欠いたように見えたが最後もう一度盛り返す。上位2頭に比べまだ伸びる余地はある。8着ヴァンドノワールは直線で前が壁になり力を出し切れなかったが、現状は掲示板までのように思う。
1月6日(2日目)
9R(府中新春ジャンプステークス4歳上OP 障害ダート3100) 軸馬@ストーミーサンディ 1着コバノスコッチ(4人気)
2着マグマライフ(2人気)紙面から推せる馬@H △馬連1-9、1-10、1-13
タイム-3.24.5(R)/上がり41.5
馬連9-13¥2190《展望》
参考になりそうなレースは11/17東京OPと12/1中山イルミネーションJ、今回のメンバーでどちらのレースも先着しているのがHコバノスコッチ。この馬が中心のような気もするが勝ち負けするという感じでもない。それなら障害キャリア3戦でまだ連をはずしたことのない@ストーミーサンディ。久々の前走を勝ち上積みがあるだろうし、スピードタイプの馬で東京コースは合うはず。相手は当然H、東京でレコード勝ちのあるIオンワードメテオ、前走OP特別で2着のLマグマライフ。《回顧》
コバノスコッチは後方からレースを進め直線一気に伸びてレコード勝ち。ペースが速く展開が向いたが直線の伸びは目立った。またこの馬には直線ダートの方が向いている。マグマライフは直線一旦は先頭に立つも差されて2着。展開のアヤで負けただけで、障害では底を見せていない。オンワードメテオも最後まで粘って3着。この内容ならOPでも通用する。1番人気9着ストーミーサンディは東京の障害は向くと思ったが飛越ミスが響き道中で一杯。2走ボケもあったのか?これが力とは思えない。
10R(寒竹賞3歳500万下 芝1400) 軸馬Lカラフルトーク 1着ディアン(4人気)
2着ウエスタンメジャー(1人気)紙面から推せる馬CFHL △ワイド4-13、7-13
タイムS1.23.3/上がり35.2
馬連7-9¥960《展望》
このクラスで好走している馬は今回も安定した成績を残す可能性はあるがクラスが上がっても活躍するという感じではなく、新馬を勝ち上がったばかりの馬はこのレースで惨敗するかもしれないが将来性はありそうな気がする。難解なレースだが、中心は後者の将来性を買ってLカラフルトーク。母、祖母ともに重賞で活躍したなかなかの血統馬で、デビュー戦の1200mよりは距離は長い方がいいはず。相手はデビュー戦を好タイムで勝ち上がったFウエスタンメジャー、未勝利戦で東京の1400mを勝ったCティアレスクイーン。《回顧》
勝ったディアンはスローの逃げ切り。展開が向いたことが大きく、直線で引き離しながらゴールでは詰め寄られてるあたりを見ると昇級して通用するかは疑問。1番人気ウエスタンメジャーは追い込んで2着。展開が向かなくても勝ち馬に迫りキャリア浅いことを考えれば好走。デビュー戦の時計からこのクラスは卒業できるはず。4着メイセイプリマはダート向きのようにも思うが芝でも掲示板程度には走れる。5着カラフルトークは後方からレースを進め直線では伸びていた、血統的にもっと走れるはず。
11R(ガーネットステークスGV4歳上OP ダート1200) 軸馬Gブロードアピール 1着ブロードアピール(1人気)
2着サウスヴィグラス(2人気)紙面から推せる馬@G ○馬連1-8、4-8、6-8
タイムH1.10.3/上がり36.0
馬連1-8¥490《展望》
Gブロードアピールは去年の根岸Sのように取りこぼしても不思議ではないし、年齢を考えると多少不安だが、それでも長い直線は有利なことと鞍上強化は不安材料を十分カバーできる。相手はダート1200mで8勝もしている@サウスヴィグラス。昨年秋以降の成績が少し物足りないのは気になるがこれらは馬場や距離が合わなかったものだと考えたい。押さえはこのコースのレコードホルダーCセレクトグリーン、1200mは多少疑問でもダート替わりで見直したいEゴールドティアラ。《回顧》
1番人気ブロードアピールは直線長い東京ならではの一気の差し切り勝ち。直線の脚は他とはまったく違い末脚はまだまだ健在。この後、強敵が揃う根岸S、フェブラリーSに駒を進めても楽しみ。2着サウスヴィグラスは勝ちパターンではあったが、勝ち馬の末脚がキレ過ぎ相手が悪かった。それでも先行馬総崩れで2着に粘っているのだからよくがんばっている。3着ワシントンカラーは以前ほどの勢いはないもののこれぐらい走る能力は持っている。4着ゴールドティアラは斤量57キロも堪えたと思うがそれ以上に距離が短過ぎた、距離伸びればもう少しやれそう。
12R(初凪賞4歳上1000万下 ダート1600) 軸馬Aショウナンザビーチ 1着タニノディオーネ(2人気)
2着ショウナンザビーチ(1人気)紙面から推せる馬FH ○馬連2-7、2-9、2-13、2-10
タイムH1.38.0/上がり37.7
馬連2-7¥910《展望》
頭打ちのメンバーがいる分勝負になりそうな馬は絞れるが、絞った馬たちに決定的な差はなく混戦。中心はAショウナンザビーチ。500万を勝ち上がるまでに多少時間がかかったが7戦して4着以下が1回しかない堅実さは魅力で、この手のタイプはクラスが上がっても大崩れはないだろう。相手は前々走このクラスを勝っているFタニノディオーネ、叩かれて上積みが見込めるHエルカミーノ。押さえは前々走強敵相手に差のないレースをしたLタイロバリー、前走逃げてあわやのシーンを作ったIドウカンタイヨオー。《回顧》
勝ったタニノディオーネは流れに乗れ直線では一気に伸び抜け出す。いつもより早目のレースができたことも勝因。1番人気ショウナンザビーチも直線よく伸びてはいたが、勝ち馬の方が早く抜け出した分の差がでた。昇級緒戦でこの内容ならそう遠くなくこのクラスを卒業できそうだ。3着エーピーライジンはキレの差がでてしまった感じで、決め手勝負は分が悪い。また良化も少しスローのようにも思える。12着エルカミーノは3歳時の活躍を見ればこのクラスはすぐにでも勝てる力はあるはずだが…。前走からの上積みは少なく良化スローでは次走も心配。
1月5日(初日)
9R(朱竹賞3歳500万下 ダート1200) 軸馬Kマチカネオトニキケ 1着マチカネオトニキケ(2人気)
2着エグジジェ(3人気)紙面から推せる馬JK ○馬連10-12
ワイド10-12タイムH1.11.9/上がり36.9
馬連11-12¥/ワイド10-12¥200《展望》
直接対決が少なく力関係は不明だが、前走新馬を勝ち上がった馬たちはどれも好内容で素質は高くこのクラスも即通用しそう。Kマチカネオトニキケはデビュー戦の芝は敗れたもののダート替わりで一変。2着馬とは0.3差でも3着馬は離したレースで強い内容。父ガルチの血統からダート短距離は向く。相手はIダイナマイットキッズ。一旦は2着馬に交わされるも差し返して勝った新馬の内容はよくタイムも速かった、心配はキャリアが浅いことだけ。《回顧》
マチカネオトニキケは後方からレースを進め直線ではアッという間に前を捉えて勝利。今日の感じから東京や京都のように広いコースは向き、タイムのかかるダートは得意だと思う、父ガルチの血統からマイルまでがギリギリか。今後適鞍が少なくなるが、ダート短距離なら間違いなくOPでも勝ち負けできる。2着エグジジェは流れに乗れたが相手が強すぎた。休み明けと相手を考えれば次走も勝ち負けだろう。1番人気3着ダイナマイットキッズはキャリア浅くこの結果なら悲観する内容でもなく次走の巻き返しに期待したい。
10R(初日の出賞4歳上1000万下 芝2000) 軸馬Oトーホウスパーク 1着トーホウスパーク(2人気)
2着チョウカイリョウガ(1人気)紙面から推せる馬HJ △馬連9-16、4-16、11-16、15-16
タイムM2.00.8/上がり35.9
馬連9-16¥580《展望》
力はあるけど勝ちきれないメンバーが揃った一戦で混戦。3走前の本栖湖特別の内容がよかったOトーホウスパークが中心。このレース3着とはいえ勝ち馬は次走準OPを、2着馬も次走このクラスをそれぞれ勝ち、この馬も4走前には1000万クラスを勝っているのだからここでは能力上位。相手は勝ち味に遅いタイプだが堅実なHチョウカイリョウガ。押さえは東京コース得意なCクリールポイント、使われながら調子を上げているJカオリジョバンニ、前々走強敵相手に見せ場作ったNマイネルレグナム。《回顧》
勝ったトーホウスパークは直線早めに抜け出し2着馬の追撃を振り切る。このクラスでは能力上位で順当勝ち、鞍上の好判断も見逃せない。1番人気2着チョウカイリョウガは勝ち馬に上手く乗られてしまったと言えばそれまでだが相変わらず勝ち味に遅い。ただ、中山よりは東京コースの方が安定感がある。3着エスパシオは久々の好走、だいぶ前は期待された馬でこれぐらい走っても不思議ではないが、年齢的にこの程度が一杯のようにも思う。6着カオリジョバンニは距離マイルぐらいの方がいいはず。8着マイネルレグナムは一瞬見せ場は作ったが…2走前と同じような内容。能力は足りるはずだが…。
11R(中山金杯GV4歳上OPハンデ 芝2000) 軸馬Bビッグゴールド 1着Bビッグゴールド(1人気)
2着タフグレイス(13人気)紙面から推せる馬… △馬連2-3、3-5、3-10、3-13、2-5
タイムM1.59.0/上がり36.1
馬連3-14¥17080《展望》
抜けた存在がいないうえにハンデ戦でかなり難解なレース。東京コースの実績を買って中心はBビッグゴールド。クラシックでは力が足りなかったがこの程度のメンバーなら力は十分通用するはずだし、2走前東京の2000mを勝ち、プリンシパルSでも好走したことからこのコースは合う。相手はトップハンデでも左回り得意なAエアスマップ、去勢後の充実目覚しいDトウカイポイント、格下でも単騎逃げができそうなIゴーステディ、1走おきに走るLサイレントセイバー。《回顧》
1番人気ビッグゴールドはキレルという感じはないが直線インをジワジワ伸びて勝利。ハンデ、展開に恵まれたことはたしかでもこの馬自身重賞を勝つ力をつけていた。相手強化の次走は試金石。2着タフグレイスも展開、ハンデが向いたクチ。逃げて3着のゴーステディは平均ペースとはいえ直線並ばれてからも渋太く粘った。今回格上挑戦に加え距離長かったことを考えれば大健闘。東京コースは走り、自己条件のマイルなら狙いたい。4着エアスマップはトップハンデでこの差なら仕方ない、最近はこのぐらいの距離の方が合っている。5着イーグルカフェは出遅れても展開は向いた、芝では掲示板程度でもダートならもう少し走れそう。
12R(4歳上1000万下牝馬 ダート1600) 軸馬@マリーシャンタル 1着ウメノコトブキ(4人気)
2着ブルーフレンチ(5人気)紙面から推せる馬C ○馬連1-4、1-8、1-6、1-12
タイムH1.37.5/上がり37.3
馬連10-12¥5710《展望》
人気馬は牝馬限定戦の上位常連で、これらの対戦は何度かあるがどの馬も勝ったり負けたりと決定的な力の差はない。東京ダート1600mの適性を重視して中心は@マリーシャンタル。東京ダート1600mは4走前の限定戦でこのクラスを勝ち、2走前強敵牡馬相手で4着とこの条件はピッタリ。相手はこのクラスなら牡馬相手でも好走するCチアリーダー。押さえはマイルは少し長いがこのメンバーなら力上位のGビッグハッピー、3走前@の2着に入ったKブルーフレンチ、直線長い東京が合いそうなEニシノカメリア。《回顧》
勝ったウメノコトブキは500万を勝ったばかりといっても、昨年春はレディパステルの4着があった馬。ダートは2戦2勝と適性がありそうで今後が楽しみ。2着ブルーフレンチは一旦は抜け出したが勝ち馬の末脚に屈した。牝馬限定戦なら能力上位で東京ダートは向いている。3着ニシノカメリア、4着チアリーダーはレースが終わってから追い込んできた感じ。チアリーダーはここでは力が上だとは思うがこの2戦こんなレースが続き展開の助けが必要。5着マリーシャンタルは条件向いていたがジリジリしか伸びなかった。1番人気ビッグハッピーは折り合いを欠いて力を出し切れなかったようだ。
京都11R(京都金杯GV4歳上OPハンデ 芝1600) 軸馬Aダイタクリーヴァ 1着ダイタクリーヴァ(1人気)
2着ゴッドオブチャンス(3人気)紙面から推せる馬AM ○馬連2-14
ワイド2-14タイムM1.33.8/上がり35.1
馬連2-14¥850/ワイド2-14¥400《展望》
前走展開のアヤで2着に敗れたAダイタクリーヴァだがこのメンバーなら実績が一枚も二枚も上で連軸は堅く相手を絞りたい。Aが勝つパターンを考えれば2着は追い込み馬、2着になるようなら前走同様に逃げ馬のように思う。今回は前走ほど実績のある逃げ馬が不在で、前者の追い込み馬を相手に取りたい。Mゴッドオブチャンスは前走折り合いを欠いて13着に敗れるも0.6差ならそう悪くはなく、その前は強敵相手で3着に善戦したように力はここでも足り、この馬のキレは魅力的。《回顧》
1番人気ダイタクリーヴァはいつもより前でのレース、直線に入ってからも余裕があり着差は僅かでも完勝。スタートに難がある馬だがここ2戦安定したことは好材料。中距離路線ではトップクラスでGTに近い馬。2着ゴッドオブチャンスが早目のレースは意外な感じもするが、もともと自在性のある脚質でこんなレースができれば重賞制覇も近い。3着ミレニアムバイオは休みが長く出世が遅れ条件馬ではあるが力はOP級、胴が締まった体形からマイルは適距離のように思う。4着ダービーレグノは離されはしたがマイルならOPでも戦っていけそう。