4回新潟
軸馬の連対率 開催日 初日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 合計 前開催 2002年 レース数 5 5 5 5 4 5 5 5 39 37 319 連対数 1 4 4 4 2 1 1 4 21 23 137 連対率% 20 80 80 80 50 20 20 80 54 62 43
9月29日(8日目)
9R(石打特別3歳上500万下 芝1600) 軸馬Eタバスコキャロル 1着カイシュウコマンダ(2人気)
2着スナークスズラン(4人気)紙面から推せる馬E ○馬連3-6、4-6、6-10 タイムS1.34.8/上がり34.3
馬連3-10¥2080《展望》
不振馬が多くある程度絞れるが、絞った馬たちに差はなく人気ほど信頼できるものでもない。Eタバスコキャロルは前走三国特別で2着、勝ち馬は次走1000万を楽勝していることから評価はできる、ただ同じレースに出走した馬たちとは差はなく鞍上込みで一応中心にした。相手はその三国特別3、4着のBスナークスズランとCスパイグラスヒル。前者は初芝でこの結果ならまずまずだが人気薄でのものでここで真価が問われ、後者は力はあるが勝ちみに遅い。別路線では一つ足りないが鞍上強化のIカイシュウコマンダ。《回顧》
★1着カイシュウコマンダ(2人気)直線一気の差し切り。あと一歩のところで勝ちを逃していたが、その足りないところを鞍上の腕でカバーした感じ。
★2着スナークスズラン(4人気)先行粘り込む。内容は勝ちに等しく勝ち馬に上手く乗られた。前走3着はフロックではなくこのクラスでも通用する。
★6着スパイグラスヒル(5人気)上がりの勝負ではつらかった。このクラスならいつ勝ってもおかしくないが使い込まれていることは気になる。
★9着タバスコキャロル(1人気)直線伸びかけそうな感じはあったが…、イレ込みがきつかったことが敗因のようだ。
10R(おけさ特別3歳上1000万下 芝1400) 軸馬Gビッグフリート 1着ビッグフリート(1人気)
2着グレードビーナス(14人気)紙面から推せる馬EGNP ○馬連6-8、8-15、8-17
タイムM1.21.2/上がり34.9
馬連8-11¥4890《展望》
Gビッグフリートは重賞でも善戦していたほどでクラスが2つ下がったことは当然勝ち負け、距離短縮に加え鞍上が強化されることも有利で条件はかなり揃っている。この馬の相手探しのレースだが、2番手グループも手強く混戦。昇級組ではEグリーンビルボードとNアドマイヤコンドル、前者は前走着差以上に楽な勝ち方で昇級戦でも侮れず、後者は勝ちみに遅いことは気になるがこのクラスで好走実績がある。現級組では新潟得意のPドリームカムカム、ここ2戦敗れてはいるが相手も強かった。《回顧》
★1着ビッグフリート(1人気)2番手でレースを進め楽に抜け出し完勝。ここでは力が違った。力はOPでも通用するので昇級も問題ない、あとは得意の新潟からの馬場替わりがどうかだけ。
★2着グレードビーナス(14人気)インを伸びて2着確保。2走前と同じようなレース振り。このクラスでは少し見劣るが、そのぶん平坦コースは向いていたのだろう。
★3着グリーンビルボード(3人気)先行して上手く流れには乗れたが、2着馬にインをすくわれた。この内容ならこのクラスでもメドは立ち次走も好走が期待できる。
★7着ドリームカムカム(2人気)内回りコースの外枠で外を回らされる不利は痛い、勝ち馬を別とすれば着順ほど負けてはいない。
11R(スプリンターズステークスGT3歳上OP 芝1200) 軸馬Cビリーブ 1着ビリーブ(1人気)
2着アドマイヤコジーン(3人気)紙面から推せる馬CH ○馬連4-11、1-4、4-9、4-10
タイムM1.07.7/上がり34.0
馬連4-9¥590《展望》
人気馬はある程度力はあるものの、まだ力でGTを獲るほどのレベルに達してる馬はなく、人気薄が飛び込む隙もある。Cビリーブは3連勝中、前走も余裕の勝ちでここまでの過程はメンバー中一番、不安は一線級との対戦が少ないことだがここは鞍上でカバー。相手は今回と同じ左回り平坦の高松宮記念を勝ったJショウナンカンプ。押さえは前走Jに勝った@サニングデールでスピード決着は疑問も前日の雨はこの馬に味方しそう。休み明けでも今年連を外していないHアドマイヤコジーン、道悪になればIシベリアンメドウ。《回顧》
★1着ビリーブ(1人気)3頭の叩き合いをインから伸びて制す。さすがに前走ほど楽なレースではなかったが、順調に使われてる強みは活きた。
★2着アドマイヤコジーン(3人気)逃げた3着馬をねじ伏せたが勝ち馬にインをすくわれた。これが休み明けだったことを考えれば距離伸びる次走も期待していいだろう。
★3着ショウナンカンプ(2人気)逃げられはしたが、標的になっては仕方がない。並ばれてからも渋太く粘っているあたりはさすがにGT馬。
★8着サニングデール(4人気)位置取りが後ろではきびしく、この馬にとってタイムも速かった。ダートや時計のかかる馬場なら見直したい。
12R(水上特別3歳上1000万下ハンデ ダート1200) 軸馬Iシャドウランサー 1着シャドウランサー(1人気)
2着グラスベンチャー(4人気)紙面から推せる馬@IJ ○馬連1-10、10-11
タイムH1.11.2/上がり36.8
馬連10-13¥1460《展望》
ここは人気上位馬と下位では力の差がある組合せ。Iシャドウランサーはここ2戦スタートの悪さは目立つがそれでも差があまりないレースをしているのだから力はある、鞍上が替わったことでスタートがまともなら勝ち負けまで期待できる。相手は@グローリーティアラとJローレルアンジュ。前者は2連勝中で前走このクラスを勝っている、後者は前2戦は実績のない芝を走っているため成績が目立たないが3走前はダートで@に先着しタイムも優秀だった。《回顧》
★1着シャドウランサー(1人気)今日は出遅れることもなく道中2番手をキープ、直線では後続を突き放す強い内容。クラスが上がると楽ではないが今日のようなレースができれば通用してもおかしくない。
★2着グラスベンチャー(4人気)勝ち馬には引き離されたが先行して2着キープ。少し伸び悩んでいたが元々は上のクラスでも戦ってたほどでこの程度は走って不思議ではない。
★3着グローリーティアラ(2人気)最後追い込んではいるが3着が精一杯。前が止まらない展開では厳しかった。
★8着ローレルアンジュ(3人気)ハナを切ったが後続に競りかけられる苦しい流れでは仕方がない。それに+10キロは多少太目?
阪神11R(シリウスステークスGV3歳上OPハンデ ダート1400) 軸馬Kスターリングローズ 1着スターリングローズ(1人気)
2着ダブルハピネス(5人気)紙面から推せる馬K △馬連3-12、12-13
タイムH1.22.4/上がり36.9
馬連5-12¥1100《展望》
Kスターリングローズは休み明けの不安はあるものの、それを差し引いても5勝も上げている得意のダート1400mなら信用していいだろう。Kの不安以上に他のメンバーが順調さを欠いていたり頭打ちの状態では、Kの相手探しのレース。相手は近走の成績から目に付くBディバインシルバー、正直この距離は長いとは思うがここ2戦の内容から捕まっても粘り強くなっていることから我慢はできそう。押さえはLシャドウスケイプ、古馬との対戦は分が悪いがダートでは底を見せていない。《回顧》
★1着スターリングローズ(1人気)休み明けも問題なく着差は僅かでもそれ以上に強い内容。この後は当然上積みも見込めるのでもうワンランク上の重賞も目指せる。
★2着ダブルハピネス(5人気)直線追い込んで3着馬を捕らえる。1頭強い馬がいたために紛れで2着に食い込んだ感じがする。
★3着ヤマカツスズラン(4人気)逃げて自分の力は出したが勝ち馬が強すぎた。芝で結果を出しているがダートの方が安定感はありそう。
★6着ディバインシルバー(2人気)押さえたことが敗因なのかもしれないが、距離も長かった。ただ今日のレースからベストではないにしても距離はこなせそうな感じはした。
9月28日(7日目)
9R(芙蓉ステークス2歳OP 芝1600) 軸馬Dホシノメガミ 1着コスモインペリアル(6人気)
2着トラストセレビー(3人気)紙面から推せる馬CDG △馬連5-8
ワイド5-8タイムM1.35.4/上がり35.0
馬連4-9¥3170《展望》
ほとんどの馬が前走未勝利、新馬勝ちでOPでどの程度の力かはわからない。Dホシノメガミは前走レコード勝ち、2歳芝1800mの番組が少ないだけにこのレコードの評価は難しいが、200mマイナスしたマイルに換算すれば十分ここでも通用するもの。相手は前走今回と同じ距離を勝ったGシンボリデビル、今回も道中速い流れになるとは思えず前回と同様に上がりの勝負になれば好走が見込める。まだ適性や能力がはっきりしない馬が多く伏兵馬の食い込みもありそうで手広くするよりはワイドで押さえる。《回顧》
★1着コスモインペリアル(6人気)外から豪快に伸びて差し切る。展開や相手に恵まれたとも思えないが、かといって地力で勝ったとも思えず、次走を見てみないとわからない。
★2着トラストセレビー(3人気)前走の惨敗から巻き返して2着。勝ち馬との差はキレで、芝がダメというわけではないが兄がダートを得意としたことからダートは向くかもしれない。
★3着シンボリデビル(1人気)前でレースを進め並ばれてからも渋太かった。レースセンスはありそうでこの程度の差なら巻き返せそう。
★5着ホシノメガミ(2人気)先行したが直線で脱落。馬場が影響したこともあるが、距離ももう少しあった方がいいのかもしれない。
10R(月山特別3歳上1000万下 芝2400) 軸馬Jセイコーアカデミー 1着フェリシタル(1人気)
2着タニノデスティニー(3人気)紙面から推せる馬@BK ○馬連1-11、11-12、3-11、6-11 タイムM2.26.5(R)/上がり35.8
馬連1-3¥480《展望》
このクラスを勝っている馬たちの力は上だが、昇級馬も即通用しそうな力はある。Jセイコーアカデミーは勝ちみに遅いが重賞でも掲示板に載るほどの力がある、前走は500万とはいえ相手が揃ったレースを勝ち昇級しても見劣りはしない。相手は勝ちみに遅いがこのクラス2勝の実績馬@フェリシタル、500万を楽勝で2連勝してきたKシンコウベルデ。押さえは長期休養明けを3度使われてソロソロ連圏内のBタニノデスティニー、休み明けでも芝の長丁場得意のEグランドミサイル。《回顧》
★1着フェリシタル(1人気)実績通りの勝利、勝ちみに遅い馬だが今日はそんな感じはまったくなかった。年明けにはOPでも好走したことがありクラスが上がっても壁になることはないだろう。
★2着タニノデスティニー(3人気)直線よく伸びてはいたが、勝ち馬が強すぎた。近走の成績から次走も勝ち負けになるはず。
★4着シンコウベルデ(4人気)後方から追い込んだがここまでが一杯。昇級戦でもこの内容ならよく走っている。良馬場ならもう少しやれた感じはあった。
★12着セイコウアカデミー(2人気)中団につけ一旦はマクっていったが直線ではまったく見せ場はなかった。馬場が影響したとはいえここまで負けるとは思えない。
11R(ペルセウスステークス3歳上OP ダート1800) 軸馬Gアッパレアッパレ 1着タガノフォーティ(1人気)
2着エアピエール(5人気)紙面から推せる馬@BFG ○馬連3-8、4-8、1-8、8-11
タイムH1.51.0(R)/上がり38.0
馬連3-7¥750《展望》
GVエルムS組対条件戦馬の争い、順当なら前者だが後者には勢いを感じる馬も多く逆転もありえる。天気予報通り雨なら新潟のダートは先行有利で先に行ける馬を重視。Gアッパレアッパレは前走1000万を勝ったばかりでここでは格下だがダートではまだ底を見せていない、先行力もあり斤量も有利。相手はOPで実績があるBタガノフォーティ、前走休み明けで厳しいレースながら3着に善戦したCコバノファイター。押さえは素質馬@アグネスアラシ、叩き3戦目になるJアレグラール。《回顧》
★1着タガノフォーティ(1人気)4角ではステッキが入り苦しいように見えたが最後は地力で差し切る。重賞ではもう一歩足りないが相手が弱化するOP特別では力が違ったということ。
★2着エアピエール(5人気)勝ち馬と同じように伸びて2着確保。勝ち馬とは力の差だがOP馬らしさは見せた。もう少しタイムのかかる馬場の方がいいのだろう。
★3着アグネスアラシ(3人気)一旦は前を捕らえたが最後はOP馬2頭に差される。現状ではOP馬との差だが、これからこの差は縮まっていくと思う。
★4着アッパレアッパレ(2人気)格上挑戦に加えて厳しい展開でこの結果ならよく走っている。将来的にはOPまでいける馬。
12R(3歳上500万下 芝1000) 軸馬Eカナハラサンサン 1着レッドヴィーナス(3人気)
2着ゴールデンヒカリ(6人気)紙面から推せる馬EHQ △馬連6-9、6-18、2-6、4-6
タイムM55.9/上がり33.7
馬連10-18¥5850《展望》
直線1000m戦でソコソコ走れる馬は揃ったが安定感のある馬は少なくアテにならないメンバー構成。Eカナハラサンサンは休み明けの前々走は惨敗したが前走強敵相手に3着と良化をみせた、休養前もこのクラスで上位争いをしていたほどでここでは抜けた存在、Eの相手探しのレース。相手は難解だが、前走Eと0.4差キャリア考えればもう少し差を縮められそうなHイエローポケット、好枠引いたQレッドヴィーナス。押さえは前走程度に走れれば通用しそうなAホクトフレッチェ、1戦1勝のCアデスガタ。《回顧》
★1着レッドヴィーナス(3人気)絶好の大外枠をひいたことと雨でタイムがかかったことが勝因だろう。この内容だけでは昇級戦は厳しいかもしれない。
★2着ゴールデンヒカリ(6人気)混戦の2着争いを制す。地方からの転入馬で、これが中央3戦目、前走強敵相手に0.5差なら通用する力はあった。
★3着シャコーレモン(5人気)今回は相手が弱く、タイムのかかるレースだったことが幸いした。限定戦やレベルの低いレースなら通用するが少し相手が揃うと厳しい。
★8着カナハラサンサン(1人気)一旦は前につけ、抜け出せるぐらいの勢いはあったが…、枠順の不利もあったし、この雨も影響した感じ。
札幌11R(札幌2歳ステークスGV2歳OP 芝1800) 軸馬Bテイエムリキサン 1着サクラプレジデント(2人気)
2着テイエムリキサン(3人気)紙面から推せる馬@G ○馬連1-3、3-7、3-8
タイムS1.51.7/上がり35.7
馬連1-3¥910《展望》
ここでは通用しないと言い切れる馬は少なく少頭数のわりに難解のレース。Bテイエムリキサンは1200mのデビュー戦は負けたがその後1800mを2回使い2、1着とこの距離で力を発揮、キャリアがあることも有利。相手は@サクラプレジデント、兄弟馬から安定して走れるとは思えないが将来性はある、1200mを勝っているがレース内容から距離は伸びた方がよさそう。押さえはOP実績がある地方馬Fフジノタカネ、新馬、OP特別を2連勝してきたGワンダーボーイ。《回顧》
★1着サクラプレジデント(2人気)4角で混戦になったところをインをつき一瞬の脚で抜け出す。完成された感じもなくこの瞬発力はこれからの重賞戦線でも武器になる。
★2着テイエムリキサン(3人気)外を伸びる、内をついた勝ち馬に迫るも捕まえるまでの勢いはなかった。勝ち馬とは通ったコースと仕掛けのタイミングの差、この距離で安定感があることは今後に繋がる。
★3着ワンダーボーイ(1人気)2勝しているだけの走りはしているが、上位2頭とは差があるようにも見えた。それに距離はもう少し短い方がいいのかもしれない。
★5着フジノタカネ(4人気)中央馬と互角に戦ってはいたが、今回のようなスローの上がり勝負ではつらかったということだろう。
9月22日(6日目)
9R(塩沢特別3歳上1000万下ハンデ ダート1800) 軸馬Fロングオベリスク 1着ロングオベリスク(1人気)
2着パシオンノーブル(2人気)紙面から推せる馬@FHJ ○馬連1-7、7-9、7-11 タイムH1.52.8/上がり39.0
馬連7-9¥310《展望》
人気のFHはともに前走離された2着、どちらの内容を上に見るかがポイント。Fロングオベリスクは勝ち馬が楽に逃げ切るレースを追い込んだのに対してHパシオンノーブルは先行して勝ち馬と同じような位置で交わされてからは一杯、Fは3着馬をちぎったがHは3着馬に迫られる内容だったことからFの方を上とみたい。Fの相手はH、そして前走Hに迫ったJスパンキージャック、北海道の成績は今一歩だったが左回りのコースになって見直したい@トーセントモサン。《回顧》
★1着ロングオベリスク(1人気)ゴール寸前で前を捉える。着差は僅かでもかなり強いレースぶり。この内容なら昇級しても通用しそう。
★2着パシオンノーブル(2人気)勝ったかに見えたが勝ち馬に差される。このクラスでは力上だが、気性の問題があり勝ちきれない。それでも安定して走っていることは立派だがいつ凡走があっても不思議ではない。
★3着スパンキージャック(3人気)勝ち馬と同じように追い込んできたが届かず。もう一歩足りないが、ただ徐々に着差は詰めてきている。
★9着トーセントモサン(4人気)休み明けを使われつつ調子を上げてきたかに見えたが、近走の成績からこのクラスでは掲示板程度の馬。
10R(鏑矢特別3歳上1000万下 芝1000) 軸馬Iタイキメビウス 1着ホシスコープ(2人気)
2着バーデンフォンテン(3人気)紙面から推せる馬@GI ○馬連1-10、8-10、10-14
タイムS54.5/上がり32.3
馬連1-8¥780《展望》
人気上位馬は直線1000mのレースで結果を出している馬たちで、これらが総崩れになるとは思えない。Iタイキメビウスは前走GVで3着、前が引っぱる流れに助けられた感はあるが、内枠から伸びていたことを考えれば評価ができ当時に比べれば今回は相手がかなり楽。相手は内枠は気になるがスピードある@バーデンフォンテン、ここ3戦2着続きで勝ちきれないが安定感は買えるGホシスコープ、前走の惨敗は気になるが外枠を引いたことは有利なMドリームシンデレラ。《回顧》
★1着ホシスコープ(2人気)先行抜け出し、2着続きにようやく終止符。使い込まれてまだタイムを詰めるのだからよほど調子がいいのだろう。
★2着バーデンフォンテン(3人気)勝ち馬との差は枠順。1000m戦で1番枠に入っては仕方なく、それでも2着ならよく走っているしスピードのあるところは見せた。
★3着イルバチオ(8人気)1000m戦に適性があるとは思えないが、前走4着から徐々に復調気配はあった。ベストは1400mだろうが、1000mよりは1200mの方がいい。
★4着タイキメビウス(1人気)GVで好走したとはいえ、1000mは短くこの馬もベストは1400m。能力はこのクラスでは上だが次開催右回りになることは不安。
11R(産経賞オールカマーGU3歳上OP 芝2200) 軸馬@ハッピールック 1着ロサード(2人気)
2着アグネススペシャル(3人気)紙面から推せる馬EK △馬連1-12、1-10、10-12、1-4
タイムM2.11.7(R)/上がり35.6
馬連4-6¥1380《展望》
本来は天皇賞のステップではあるはずだが、ここ数年は大物の出走はなく今年も夏のGVの延長のようなメンバー構成。@ハッピールックは昨年夏から調子を上げて秋にはGU2着まで出世した馬、追い込み馬ながら小回りもこなし叩かれての上積みを考えればソロソロ走り頃。相手は距離は少し心配でも前走鮮やかに逃げ切った内容は光るKゴーステディ、新潟大賞典2着に健闘し左回りは走るIビッグゴールド。押さえは新潟記念2着鋭い決め手を持っているCアグネススペシャル。《回顧》
★1着ロサード(2人気)直線一気の差し切り勝ち、左回りに実績はなかったが平坦コースは合っていた。この相手では力が上ではあったが、レコードとはいえOPの番組少ない距離でのもの、それに加えて下位の馬とも差のない結果から評価できるものでもない。
★2着アグネススペシャル(3人気)インをすくって伸びてはいたが、勝ち馬の決め手が一枚上。この夏の成績から重賞でも通用するが、距離はもう少し短い方がよさそう。
★6着ゴーステディ(1人気)ハナを切れたが早めに後続に迫られては展開が厳しかった。それにこの馬にとって2200mは少し長いような気もする。
★8着ハッピールック(5人気)GU2着時がタイムのかかった馬場だったようにスピード決着になる新潟の馬場が合わなかったのだろう。
12R(3歳上500万下 芝1800) 軸馬Hミホシドニー 1着ファーストバッハ(6人気)
2着マチカネリュウセイ(10人気)紙面から推せる馬JK △馬連3-9、9-11、9-12、9-13、11-13
タイムH1.46.4/上がり35.3
馬連4-15¥30820《展望》
6枠の2頭に人気が集まりそうだが、Jサンデーサンサンは気性が安定しないKイデムは勝ち味に遅いうえに今回距離短いなどの不安を抱え荒れる要素はある。Hミホシドニーは休み明けは気になるが5戦2勝2着2回とまだ底を見せていない、新潟のコースでも勝ち星がありいきなり走っても不思議ではない。相手は人気のJK、未勝利を勝ち上がったばかりで今回初芝はかなり不利だがまだ崩れたことのないBビートニック、休み明けだが4、5走前程度に走れれば勝負になるLレインキャスケード。《回顧》
★1着ファーストバッハ(6人気)前走はすべての面に恵まれての勝利で今回は1キロ増では厳しいはずだったが…、それでも勝つのだから平坦1800mはこの馬にベストの条件だったということだろう。
★2着マチカネリュウセイ(10人気)昇級してからの2戦が案外だっただけに狙い難かった。この好走だけではまだ信用できない、次走もう一度みてみたい。
★3着ミホシドニー(3人気)終いの伸びは今一歩でも休養明けで3着ならまずまずの結果、力はこのクラスで上、順調に使えるようなら次走は勝ち負けになるはず。
★4着イデム(2人気)末脚は目立ったがこの距離は短すぎる。安定して走っていることは立派だが使い込まれて上がり目はあまり期待できない。
★8着サンデーサンサン(1人気)先行するも直線バッタリ。力はあっても信用しにくいタイプ。
阪神11R(神戸新聞杯GU3歳OP 芝2000) 軸馬Oローエングリン 1着シンボリクリスエス(1人気)
2着ノーリーズン(2人気)紙面から推せる馬HNO △馬連9-16、10-16、15-16、
2-16、8-16、14-16タイムM1.59.1/上がり35.5
馬連9-15¥720《展望》
Oローエングリンは大物と言われたが結局クラシックには出走できなかった、ただ宝塚記念3着ならクラシック組と遜色ないと見ていいだろう。単純比較は難しいが駒草賞2000mの勝ちタイムに残り400mを13-13で走ってもダービーで十分勝ち負けになっていたことから能力はかなり高い。相手はクラシック上位組HシンボリクリスエスとNノーリーズン、まだ底を見せていないIレニングラード。押さえは使った方がよさそうだが力はあるAメガスターダム、上がり馬では決め手があるGヒシミラクルとMナムラサンクス。《回顧》
★1着シンボリクリスエス(1人気)中位からレースを進め直線楽に抜け出す。大型馬で休み明けは多少気になったがまったく問題なかった。この内容なら菊の主役といっていいだろう。
★2着ノーリーズン(2人気)骨折明けで2着はさすがGT馬。ただ勝ち馬とは力の差があるような内容。叩かれての上積みは見込めそうだが勝ち馬も上積みがありそうで逆転するのは勝ち馬以上の良化が必要。
★4着メガスターダム(4人気)不利があったが、もしなくても上位馬を逆転するのは難しかった。この馬は血統とは関係なく距離の融通性があり本番距離伸びても気にならないが、京都コースは疑問。
★14着ローエングリン(3人気)力のあることは確かだが安定して力を出し切れない、直前の乗り替わりも大きなマイナスだった。
9月21日(5日目)
9R(飛翔特別3歳上500万下 芝1000) 軸馬Jタイキアルカディア 1着スプリングクレタ(4人気)
2着タイキアルカディア(3人気)紙面から推せる馬CJN ○馬連4-11、8-11、9-11、11-14、11-15 タイムM55.1/上がり32.8
馬連11-14¥1520《展望》
直線1000mのレースで結果を残している馬が多く混戦。Jタイキアルカディアは前走この条件で54.9秒の好時計勝ち、時計も優秀だが差して勝ったことは評価でき再度好勝負が期待できる。相手は手広く、前走Jに破れ逆転は難しいが成績は安定しているCナムラクロシェット、未勝利の時計としては優秀なGナイキクラウン、小倉で好成績だったHワンダージョリー、休養明けの前走3着叩かれての上積みが見込めそうなMスプリングクレタ、相手が強くなかなか勝てないがそれでも崩れていないNリンガスハンター。《回顧》
★1着スプリングクレタ(4人気)好位から抜け出しての勝利。使われていいタイプではなさそうだが、1000mを一度経験したことが大きかった。昇級戦でも短距離ならソコソコにはやれそう。
★2着タイキアルカディア(3人気)前走同様にゴール寸前で伸び混戦の2着争いを制す。1000m戦に適性があるとは思えないが500万では力上位。
★3着ワンダージョリー(1人気)ハナ差の3着。小倉戦でもあと一歩のレース続きで勝ち味に遅いようにも思えるが、今回上位2頭はこのクラスでは力上位で3着も仕方がない。
★4着ナムラクロシェット(6人気)1000m戦の適性はあるが、今回枠順が悪かった。この夏力をつけていることは確かで、今の感じから直線1000m以外のレースでも好走できそう。
10R(加治川特別3歳上1000万下 芝1800) 軸馬Eトーセンダンディ 1着ロイスジュニア(2人気)
2着ジョウノヴィーナス(3人気)紙面から推せる馬ADEH ○馬連6-9、2-6、5-6 タイムM1:46.0/上がり34.5
馬連2-9¥1080《展望》
魚野川特別の1〜3着馬が出走でこのレースの再戦。Eトーセンダンディは前走楽な展開とはいえ直線突き放す強いレースぶり、今回斤量1キロ増にはなるがあの内容なら心配はないだろう。相手はEの2着だったHロイスジュニア、前走の感じから逆転は難しそうだが斤量が1キロ軽くなることは有利。押さえは3着だったDゲンパチザパンチ、力は足りてるが前走同様にスローの上がり勝負は辛い。別路線組ではAジョウノヴィーナス、相手は楽ではないが北海道戦の成績はよく魚野川特別組に割り込めればこの馬。《回顧》
★1着ロイスジュニア(2人気)上手くインついての勝利。前走トーセンダンディの2着から逆転は難しいと思ったが元々の能力は上。昇級しても見劣ることはなく次走も楽しみ。
★2着ジョウノヴィーナス(3人気)3着馬の追い込みを凌ぐ。1、3着馬はこのクラスでも上位の力があることからこの2着は価値があり、1000万卒業はそう時間はかからないだろう。
★3着トーセンダンディ(1人気)3番手からレースを進め直線伸びてはいたが届かず。上位馬に上手く乗られた感じ。新潟が得意なだけにここは勝っておきたかったクチ、1000万では力上位だが次走コース替わりは少し気になる。
★9着ゲンパチザパンチ(4人気)前有利な展開では厳しかったが、ここまで負けるほど力差があるとは思えないが…。
11R(セプテンバーステークス3歳上1600万下ハンデ 芝1400) 軸馬Gエイシンダンズビル 1着ナムラマイカ(7人気)
2着フサイチオーレ(2人気)紙面から推せる馬BG △馬連3-8、8-13、8-11 タイムH1:20.8/上がり35.2
馬連1-3¥2500《展望》
関東、関西ほぼ半数の割合だが、有力馬は関西で関東馬はやや劣勢のレース。Gエイシンダンズビルは前走ダートのこのクラスを圧勝、芝では少しツメの甘いところはあるものの大きくマイナスになることはなく、今の調子からすれば大崩れはないだろう。相手はBフサイチオーレ、もう一歩の成績ではあるがこのメンバーなら力は上位。押さえは、劣勢の関東馬だが距離短縮、相手も楽になる分前走より条件向くLインターサクセス、ここ数戦成績は案外だが芝1400mは合っていそうなJエイスワンダー。《回顧》
★1着ナムラマイカ(7人気)好位から抜け出しての勝利。1400mは少し長いようにも思えたが、平坦小回りでカバーできた。以前の成績から次走OPでは厳しい。
★2着フサイチオーレ(2人気)内を伸びて2着。この相手なら2着は当然。近走の成績から次走も好走が期待できるが得意な条件で勝ちきれないことは少し気になる。
★3着ビッグサイレンス(12人気)追い込んできて3着。芝で結果が出せたとはいえ前とは少し差があったしタイムがかかったことを思えば過信はできない。
★8着エイシンダンズビル(1人気)好位からレースを進めたが直線ではまったく伸びず。芝が大きくマイナスなったとは思えず、敗因はよくわからない。
12R(3歳上500万下 芝2000) 軸馬Eトウカイトニー 1着エアスムース(1人気)
2着トウカイトニー(2人気)紙面から推せる馬CE ○馬連4-6、6-14、6-7
タイムM1:59.6/上がり34.6
馬連¥380《展望》
人気上位5頭ぐらいに争いになりそうなレース。今回逃げ馬は少なくスローの上がり勝負になりそうな組合せでキレのある馬を重視したい。Eトウカイトニーは前走34.3秒の上がりでこのクラスを勝った、先行力もあり今回も上がり勝負なら再度好走が見込める。相手はCエアスムース、休み明けは気になるが上のクラスで再三好勝負をしていた馬でまともならここでは力が違うはず。押さえは勝ち味に遅いが力はあるMトーセンビーイング、取り消し後は不安でもこのクラスを勝っているFインターアドバンス。《回顧》
★1着エアスムース(1人気)直線抜け出してから後続に並ばれるも最後は振り切る。休み明けでもここでは力上位。休養前の成績から昇級しても勝ち負けになる。
★2着トウカイトニー(2人気)最後はよく差を詰めてきたが、勝ち馬とは格の差があった感じ。負けたとはいえ、勝ち馬は強く末脚はしっかりしていたので悲観することはなく、次走も勝ち負けになる。
★3着マイネルジェム(4人気)一旦は先頭に立つ勢いだったが、最後は休み明けがこたえたか3着。鉄砲実績がないだけにこの3着なら次走は期待ができ、休養前に戦った相手関係から500万はすぐに卒業できる。
★4着トーセンビーイング(3人気)後方からの位置取りではここまでが精一杯。勝ち味に遅い。追い込み馬ではあるが直線長いところよりも小回りの方がよさそう。
9月15日(4日目)
9R(湯之谷特別3歳上1000万下 ダート1200) 軸馬Iグローリーティアラ 1着グローリーティアラ(2人気)
2着プラチナウィンク(9人気)紙面から推せる馬IJL ○馬連10-13
ワイド10-13タイムH1.12.4/上がり38.2
馬連4-10¥12530/ワイド10-13¥150《展望》
前走このクラスで掲示板に載った馬は3頭と少なく、その中には叩かれての変わり身が期待できるものもいるがアテにはならなず、好調の中から絞り込みたい。Iグローリーティアラはここが昇級戦になるが、前走は多少展開に恵まれた感はあるが強敵相手に勝ったことは評価できタイムも優秀でクラス上がっても即通用するはず。相手は前走昇級戦で3着のLホーリーブラウン、元々はこのクラスで勝ち負けしていた馬でダートではまだ底を見せていない。実績馬Jの変わり身も気になりがそれなら本線のワイドを押さえる。《回顧》
★1着グローリーティアラ(2人気)前走同様に直線一気の差し切り勝ち。この夏でかなり力をつけていることは間違いなく、勝っても同クラス次走も勝ち負けになるはず。
★2着プラチナウィンク(9人気)逃げ粘る。近走は不振続きで狙い難かったが、以前はこのクラスでも好走した実績があり、今回は単騎で逃げられたことが大きい。
★3着ホーリーブラウン(1人気)最後は勝ち馬ほどではなかったがよく伸び2着はある勢いだった。この馬の力からすればチャンスは近そう。
★9着ハゲタカオー(3人気)先行集団につけたが直線でバッタリ。一度使われたことで行きっぷりはよくなった感じはするが完調ではなさそう。馬体もまだ重いのかも。
10R(燕特別3歳上1000万下 芝1600) 軸馬Cテンジンオーカン 1着テンジンオーカン(1人気)
2着センターダイナ(11人気)紙面から推せる馬C △馬連2-4
ワイド2-4タイムS1.34.0/上がり34.2
馬連4-9¥4920《展望》
このクラスで好走している馬たちの前走はどれもスローの上がり勝負でのもの、勝ち馬の強さは目立っても今回出走馬たちは流れに助けられた感が強い。今回もスローの上がり勝負になる可能性は高いが信用しづらい。Cテンジンオーカンは前走500万ではあったがスローを差し切り余力のある勝ち方には魅力を感じる。素質は高くこのクラスはすぐに通過できる器。相手探しは難解で、Cに人気が集まるため絞りたい。Aレモンバームは前走惨敗も2走前の内容なら巻き返してもおかしくない。《回顧》
★1着テンジンオーカン(1人気)早めに先行集団につけ直線楽に抜け出す完勝。完全に軌道に乗った感じで、今日のレースぶりなら昇級しても通用しそう。
★2着センターダイナ(11人気)道中は好位につけ直線一瞬の脚で2着にあがる。近走はふたケタ着順だったがこれはタイムのかかる函館の馬場が合わなかったのかもしれない。
★3着シンボリスナイパー(10人気)去勢明けであまりデキがいいようには見えなかったが、重賞でも好走がある馬で力はあった。当然使われての上積みはありそうで、次走は要注意。
★4着ローレルアンジュ(10人気)スローを逃げて4着、展開に恵まれたことは大きい。2走前の内容からダートに替わればこのクラスでも通用しそう。
11R(セントライト記念GU3歳OP 芝2200) 軸馬Hアドマイヤマックス 1着バランスオブゲーム(2人気)
2着アドマイヤマックス(1人気)紙面から推せる馬HJK △馬連8-9、9-12、9-17
ワイド8-9、9-17タイムS2.12.9/上がり35.0
馬連9-12¥760《展望》
休養していた実績馬対夏場500万を勝ちあがった馬たちの争い。人気は前者だが順調に使われてる強みで後者の食い込みもありえる。ポイントはHアドマイヤマックスの取捨、休み明けで惨敗の可能性もあるが、順調ならクラシックも好走できたほどの馬で素質を信用すればる万全でなくても勝ち負けにはなりそう。相手はダービーは惨敗も青葉賞の瞬発力は侮れないGバンブーユベントス。押さえはGTでは少し足りないもののこの程度の相手なら力は足りるKバランスオブゲーム、まったくの人気薄だが調教は目に付いたPハネダレンジャー。《回顧》
★1着バランスオブゲーム(2人気)スローペースを上手く前で流れに乗り直線楽に抜け出す。強い勝ち方ではあるが、春の力関係から本番で一線級相手では厳しい感じはする。
★2着アドマイヤマックス(1人気)直線一度は下がるような場面もあったが最後は力で2着確保。休み明けでこの内容なら本番での上積みは見込め、スローの上がり勝負では決め手が活きそう。
★3着マイネルアムンゼン(11人気)流れ込みのレース、万全でない状態でこの結果なら上々。本番は今回以上に強敵が揃い楽ではないが、昨年のデスポットと同じペンタイア産駒でどこか不気味。
★4着ヤマノブルザード(3人気)大勢は決していたが最後の伸びは目に付いた。ただ、距離伸びていい馬とは思えず、マイルぐらい距離の方が合いそう。
12R(3歳上500万下 芝1600) 軸馬Hスパイグラスヒル 1着アドマイヤコンドル(1人気)
2着ジンブレ(4人気)紙面から推せる馬HLN ○馬連9-15、3-9、8-9 タイムM1.34.1/上がり35.4
馬連8-15¥1080《展望》
Nアドマイヤコンドルは1000万で勝ち負けしていた馬で明らかにこのメンバーでは力上位。ただ、今回は休み明けであることと、休養前の勝ち味に遅い点は気になり相手筆頭に考えたい。Hスパイグラスヒルは前走直線で前が壁になる不利があって4着、使い詰めは心配だが近走の成績から巻き返す力はある。Nとの組み合わせが本線で押さえは逃げられれば力を出し切れそうなBケージーテイオー、前走33.2秒の上がりと2キロ減の斤量が魅力のGジンブレ。《回顧》
★1着アドマイヤコンドル(1人気)直線抜け出してから一旦は並ばれるも最後は突き放す。ここでは力が違った、以前の勝ち味に遅い感じもなくこれなら再昇級しても勝ち負けになりそう。
★2着ジンブレ(4人気)追い込んで2着確保。2キロ減ブリンカーが効いているのだろう。流れに左右されることはありそうだが、展開がはまれば再度好走もありえる。
★3着スパイグラスヒル(3人気)一旦は抜け出すも最後は差される。自力で勝つまでの力はないものの500万では力上位。このクラスをいつ勝ってもおかしくない。
★4着マチカネトラノスケ(5人気)出遅れて後方からのレース。着差を考えれば出遅れが響いた。徐々に復調してきている。
阪神11R(ローズステークスGU3歳OP牝馬 芝2000) 軸馬Eファインモーション 1着ファインモーション(1人気)
2着サクラヴィクトリア(3人気)紙面から推せる馬E ◎馬連6-8、6-14、6-13 タイムS2.00.1/上がり35.2
馬連6-13¥700《展望》
ここも夏の上がり馬とクラシック組の争いだが、魅力は前者の方にある。Hファインモーションは前走1000万を楽勝で無敗の3連勝、例年のパターンなら本番の秋華賞でも上位にこれるだけの力はある。クラシック組が順調さを欠いてることも考慮すればここも負けられない。相手はクラシック組のGユウキャラット、休み明けは気になるが阪神2000mはベストの条件。押さえはダートながら強い勝ち方をしてきたMビーポジティブ、前走古馬牝馬一線級と好勝負したLサクラヴィクトリア。《回顧》
★1着ファインモーション(1人気)先行集団を見る形でレースを進め直線楽に抜け出す。ここでも力の違いを見せ秋華賞もほぼ手中に入れた、興味はJCに出走したらどの程度やれるかの方。
★2着サクラヴィクトリア(3人気)勝ち馬には離されたが最後追い込んで2着。芝未勝利ではあるが、元々は芝血統でこれからが楽しみ。ただし、勝ち馬とは力の差がかなりある。
★4着トリプレックス(6人気)先行した中ではよく粘っていた。上がり馬らしく勢いは感じるが本番では少し足りないような気もする。
★10着ユウキャラット(2人気)厳しいハナ争いでもなく休み明けとはいえ得意の条件でこの惨敗は案外の結果。本番に不安を残す。
★15着ビーポジティブ(4人気)決して芝がダメなわけではないと思うが、現状はダートの方がよく自己条件なら即通用。
9月7日(3日目)
9R(カンナステークス2歳OP 芝1200) 軸馬Aタガノラフレシア 1着シルクブラボー(1人気)
2着タガノラフレシア(2人気)紙面から推せる馬@ABE ○枠連1-2、2-6 タイムM1.08.8/上がり34.5
枠連2-6¥220《展望》
キャリアが浅い2歳馬だけに人気薄でも変わり身があるものもいそうだが、まともなら@ABEの4頭の争いのレース。マリーゴールドSの1、3着馬に新馬勝ち組が割って入ってこれるかがポイント。AタガノラフレシアはマリーゴールドSをレコード勝ち、前走ダリア賞は2着に敗れたが、今回は距離短縮有利でOP実績を考えればここも連軸は堅い。相手はAに2戦とも先着を許し逆転は難しいが大きく崩れていない@デュアルストーリー、レベルの高い阪神の新馬を楽勝してきたEシルクブラボー。《回顧》
★1着シルクブラボー(1人気)2番手からレースを進め直線抜け出すと余裕の勝利。距離が伸びても問題なさそうだし、重賞でも活躍が期待できそう。それにしても阪神デビュー組は強い。
★2着タガノラフレシア(2人気)得意の条件ではあったが前走同様逃げて2着。スピードのあるところは見せているので、今後相手が揃っても大崩れすることはないだろう。
★3着カメリアローズ(4人気)3着には入ったが上位2頭とは現状力の差はありそう。ただ、キャリアが浅くまだ変わる余地を十分残している。
★4着デュアルストーリー(3人気)4角では前を射程圏内に入れていたが、伸びず最後は差を広げられる。2着馬にはこれで3敗、勝負があった感じ。
10R(姫川特別3歳上1000万下ハンデ 芝2000) 軸馬Kシャイニンググラス 1着シャイニンググラス(2人気)
2着カゼニフカレテ(1人気)紙面から推せる馬FK ○馬連7-12、8-12、3-12 タイムM1.59.5/上がり35.6
馬連7-12¥180《展望》
近況の冴えない馬が多いため、勝負になる馬はFKの2頭の一騎打ちムード。Kシャイニンググラスは使い詰めでも上がり目を望むのは酷だが、安定感は抜群でFよりも連軸向き。相手は昇級戦の前走3着のFカゼニフカレテ、重賞でも掲示板程度には走れた3歳馬なら上昇の余地はまだありこのメンバーでは力上のはず。この2頭の一騎打ちとは思うがこんなレースに限ってどちらかが消える可能性があるので一応押さえる、力は足りてるGタイムオブウイン、新潟で勝ち星があるBタケデンオージ。《回顧》
★1着シャイニンググラス(2人気)直線2着馬とのマッチレースを制す。今回相手はただ1頭だけとメンバー楽ではあったが、近走の成績が示すと通り順当勝ち。展開が合うようなら昇級しても面白い。
★2着カゼニフカレテ(1人気)叩き合いに敗れたが、通った位置の違いなどを考えれば勝ち馬と遜色ない内容。このクラス卒業は時間の問題だろう。
★3着ウッドスピリット(9人気)芝に実績のない馬が3着にこれたことは立派のように見えるが軽いハンデで上位馬を除けば相手はかなり楽。次走を見てみないとわからない。
★4着コンバットオーキ(4人気)2番手からでもレースはできたがやはり逃げてこその馬。この相手で4着では厳しく、限定戦なら通用といったレベル。
11R(ながつきステークス3歳上1600万下 ダート1800) 軸馬Fコバノファイター 1着マルタカサイレンス(9人気)
2着フウモンジョー(8人気)紙面から推せる馬J △馬連2-7、7-11、2-7、1-7、7-9 タイムH1.52.8/上がり38.9
馬連3-12¥14480《展望》
昇級馬が多く、現級組との力関係を見分けるのが難しいレース。その昇級組Fコバノファイターは前走1000万を大楽勝、タイムも優秀で即通用しておかしくない、問題は休養明けと展開だけ。相手は休養明けの素質馬Aアグネスアラシとダートは安定して走るJケイズヒーロー。押さえは北海道戦はイマイチの結果だったが休養前はこのクラスで力が足りていた@タガノサンデー、地方から転厩後まだ連には絡んでないがダートならそれほど差のないレースをしているHケージームテキ。《回顧》
★1着マルタカサイレンス(9人気)先行し渋太く粘る。1000万でもたついていたが重賞でも好走実績がある馬で人気薄ではあったがフロックではなさそう。いままでの好走例から外枠もよかった。
★2着フウモンジョー(8人気)直線で一気に伸び勝ち馬と僅差。実績は札幌ダートで新潟コースでは割引きと思っていたが…、調子のいいこともあるがコースも苦にしなかった。
★3着コバノファイター(3人気)直線向いたところではステッキが入り苦しいのか思ったら一旦は前を交わし先頭、最後は力尽きるもこのクラスで通用するところは見せた。
★4着アグネスアラシ(7人気)直線では前が壁になる不利があった。長期休養明けでこの結果なら次走は前進が見込めそう。
12R(3歳上500万下 芝1800) 軸馬Bエスジービーム 1着マチカネタグイナキ(1人気)
2着エスジービーム(2人気)紙面から推せる馬BJ ○馬連3-11、1-3、3-13 タイムS1.47.9/上がり33.9
馬連3-11¥480《展望》
少し力差のある組合せで勝負になる馬は絞れる。Bエスジービームは血統的にはダートの方がよさそうだが、それでもこの夏新潟の芝を2回使ってタイム差がほとんどない3、5着と善戦している。決め手勝負だと分が悪そうだが今回のメンバーならそれほど決め手は要求されないだろう。相手は長期休養明けの前走2着だったJマチカネタグイナキ、すでにこのクラスを勝っている馬で力は上位。押さえは牝馬限定戦中心に使われているが大崩れがない@ナックブレーブ、前走程度に走れれば通用するLオートゼウス。《回顧》
★1着マチカネタグイナキ(1人気)スローの流れを33.0秒の上がりで制す。叩き2戦目での上積みもあったがそれ以上にここでは力が違った。これだけの決め手があればクラス上がってもすぐに通用しそう。
★2着エスジービーム(2人気)先行して上手く流れには乗れたが、勝ち馬の決め手が一枚上。今日は相手が悪かっただけで、このクラス卒業は時間の問題。
★5着オートゼウス(3人気)スローの流れでは厳しく上がりも速すぎた。前走、今回の内容から500万では力は足りていそうだが、即勝ち負けとは思えない。
★7着ナックブレーブ(4人気)出遅れが致命傷で力を出し切っていない。これがなければもう少し走れていたと思う。
阪神9R(阪神ジャンプステークスJGV3歳上OP 障害芝3170) 軸馬Kミレニアムスズカ 1着ミレニアムスズカ(1人気)
2着マルカチーノ(3人気)紙面から推せる馬BDHK △馬連3-12、11-12、5-12、9-12 タイム-3.27.4(R)/上がり38.6
馬連9-12¥930《展望》
障害の一線級とまでいえる馬は少ないがそれでもメンバーは揃ったレース。Kミレニアムスズカは2連勝し前走重賞挑戦で初めて土がついたが敗れた相手がオンワードメテオなら悲観することもない、休み明けは多少気になるが障害ではまだ底を見せていない魅力はある。相手は前走案外な結果だったが力はあるBギフテッドクラウン、休み明けの前走3着なら今回は上積み見込めそうなJマンボノリズム。押さえは前走今回の多くの馬が出走した豊国JSの1着馬Dビッグマキバオーと2着馬Hマルカチーノ。《回顧》
★1着ミレニアムスズカ(1人気)危なげのないレースで7馬身差のレコード勝ち。春はオンワードメテオに敗れたが、このレースぶりなら大障害での勝負は楽しみ。
★2着マルカチーノ(3人気)勝ち馬に離されたとはいえ、後続を引き離しているのだからこの馬もよく走っている。障害OPではトップクラスの馬。
★3着マルカチーノ(2人気)前走同様に追い込んだが届かず。力は出していると思うが相手が強かった。
★8着ビッグマキバオー(5人気)前走の内容からここまで負けるとは思えないが…、阪神コースが合わないのだろう。
9月8日(2日目)
9R(日本海ステークス3歳上1600万下 芝2000) 軸馬Aエイシンハリマオー 1着ゴーステディ(1人気)
2着エイシンハリマオー(2人気)紙面から推せる馬ACG ○枠連2-4 タイムM1.57.3/上がり35.2
枠連2-4¥330《展望》
少頭数ながら重賞でもソコソコ走れる馬が揃いレベルは低くはない。Aエイシンハリマオーは今回昇級戦になるが3連勝中の勢いは注目できる。特にここ2戦新潟で連勝しているようにコース適性はあり、今回スローになる可能性が高く前走のレース内容から上がりの勝負になっても対応ができる。相手はCゴーステディ、久々の前走は重賞で0.6差の7着、自己条件に戻れば当然勝ち負けになる。また今回は単騎逃げが見込め展開有利で、右回りよりは左回りに実績にあることを思えば条件は前走以上。《回顧》
★1着ゴーステディ(1人気)競る馬もなくマイペースの逃げ、直線では後続を引き離す圧勝。OPでもそこそこの勝負になっていたのだからここでは力が違った。右回りは多少不安も左回りなら重賞でも通用しそう。
★2着エイシンハリマオー(2人気)勝ち馬には離されたが、3着馬の追撃を凌いで2着確保。上がり馬らしく準OPでも力は通用、今の勢いなら次走も楽しみ。
★3着チョウカイリョウガ(3人気)直線よく伸び2着馬を捉える勢いはあったが…、ここらへんが勝ち味の遅さを感じさせる。相手なりに走る馬で大崩れはあまりないタイプ。
★4着アドマイヤロード(4人気)OP勝ちがあるようにここでは力上位のはずだが…この着差をみると本調子ではないのか?
10R(鳥海山特別3歳上1000万下 ダート1800) 軸馬Gパシオンノーブル 1着アッパレアッパレ(3人気)
2着パシオンノーブル(1人気)紙面から推せる馬CGH ○馬連4-8、8-9、8-13
タイムH1.52.8/上がり38.5
馬連7-8¥830《展望》
休み明けや再昇級馬が多く力関係はわかりにくい組合せ。Gパシオンノーブルはここ2戦500万とはいえレベルの高いレースで好走し今回が再昇級戦になる。昨年夏このクラスで連対したようにクラスが上がっても見劣りはしない。相手はHスパンキージャック、元々このクラスで勝ち星がある馬で前走の内容から復調気配は感じられる。押さえは単騎逃げが打てそうで展開有利なCホッカイゴッホ、休み明けの前走は惨敗も叩かれての上積みが見込める左回り得意のLジェンツブレイド。《回顧》
★1着アッパレアッパレ(3人気)道中2番手につけ直線抜け出すと7馬身差の圧勝。ダートではまだ底を見せてなく、休み明けでこの結果なら上積みも見込めクラスが上がっても通用しそう。
★2着パシオンノーブル(1人気)勝ち馬と同じような位置取りだが、直線で引き離されると一杯になる。相手が悪かっただけで2着確保はこのクラスで能力が足りてる証拠。ただしイレ込みは気になり安定して走れるとも思えない。
★3着スパンキージャック(2人気)よく追い込んではいるが上位2頭は力がある馬で仕方がない。徐々に着順を上げそろそろ連圏内。
★6着ホッカイゴッホ(4人気)ハナを切れたが、早め後続に迫られる展開では厳しかった。もう少し楽なら展開ならとは思うが、以前の成績から1000万では少し足りない感じも…。
11R(京成杯オータムハンデGV3歳上OPハンデ 芝1600) 軸馬Jブレイクタイム 1着ブレイクタイム(1人気)
2着ミデオンビット(4人気)紙面から推せる馬@J ○馬連1-11、1-2、1-4
タイムM1.31.9/上がり34.3
馬連10-11¥910《展望》
例年に比べ休養明けの馬の出走が少なく、夏の成績を重視したい。Jブレイクタイムはこの夏2戦ともに2着だが2走前は休み明け、前走は不慣れな1000m戦とこの馬に向いた条件ではなく、それでも好走していたのだから評価はできる。順調に使い込めるようになったのはいい傾向で、安田記念2着の実績から連軸。相手は格下とはいえ前走今回と同じ条件のGV関屋記念で3着にきた@ビッグフリート。押さえはコーナー少ないコースは走るAダービーレグノ、マイル戦に戻って見直したいCトッププロテクター。《回顧》
★1着ブレイクタイム(1人気)好位につけ直線楽な手応え抜け出し余裕の勝利、追えばまだタイムは詰まる。左回り、マイルは適条件。次走スプリンターズSでも主力級だが距離はやや短いかも。
★2着ミデオンビット(4人気)道中2番手でレースを進め、前走同様勝ち馬に交わされてからも渋太く粘った。底力はあると思えないが、左回りはベストの条件。
★3着トッププロテクター(7人気)直線では最後方にいたが、凄い末脚で際どい2着争いまで追い上げる。前走の敗因は距離が長かったためで、1600〜1800mがベスト。
★4着ビッグフリート(2人気)スピード決着は得意のはずだが、前走に続いてまたも2着馬に先着を許す。現状OPでは一歩足りないが、まだ1000万の馬で自己条件に戻れば力は上。
12R(3歳上500万下 芝1400) 軸馬Oリーチマイハーバー 1着トウショウハート(6人気)
2着フォーユアラヴ(1人気)紙面から推せる馬O △馬連4-16、9-16、14-16、4-9
タイムH1.21.4/上がり36.4
馬連4-12¥3270《展望》
頭数が揃ったうえに力の差があまりない組合せで波乱の要素はかなり含まれているレース。Oリーチマイハーバーは昇級してから4、5、3着と成績は安定している。追い込み一手で今回直線が短くなるのは不利だが、血統的にマイルよりはこれぐらいの距離の方が合いそう。相手は休み明けを使われて成績を上げてきたCフォーユアラヴ。押さえは前走強敵相手で4着に好走したHテイクツーラン、久々の前走7着ながら0.4差勝ち馬は次走1000万を勝ったことを考えれば期待したくなるNベルモントパピヨン。《回顧》
★1着トウショウハート(6人気)4角後方から直線一気の差し切り勝ち。展開が向いたことはたしかだが、休養前はこのクラスで人気になっていたように力がないわけではない。次走も同クラスに出走でき上積みも見込めるが過信はできない。
★2着フォーユアラヴ(1人気)混戦をさばいて一旦は先頭に立ったが勝ち馬の決め手に屈した。徐々に復調していて、休養前の力からこのクラスはいつでも卒業できる。
★3着フォスキアセラーレ(11人気)1000m専用の感じはあったが、この距離も問題はなさそう。
★4着スーパーウインザー(12人気)マル地で人気になりにくいタイプだがこのクラスでの実績があり、いつ走られてもおかしくない。
★16着リーチマイハーバー(12人気)もう少しゆっくり構えてもいいように思うが、今日はまったく伸びなかった。
阪神11R(セントウルステークスGV3歳上OP 芝1200) 軸馬@ビリーブ 1着ビリーブ(1人気)
2着パイアン(6人気)紙面から推せる馬@CDIJ ○馬連1-11、1-6、1-10
タイムM1.07.1(R)/上がり34.0
馬連1-6¥1330《展望》
本来ならスプリンターズSのステップになるレースだが、スプリントの有力馬が不在で夏に活躍した馬たちの対戦。@ビリーブは準OPを連勝して勢いが感じられ、春はGU京王杯SCで3着ならこのメンバーでも見劣りはしない。相手はここが権利獲りになる地方馬Jネイティヴハート、前々走のテレビ愛知OPでは今回の有力馬を負かしていることからここは勝ち負けになる。押さえは格下ながら3連勝の勢いは侮れないEパイアン、前走レコードで重賞を勝ったIカルストンライトオ。《回顧》
★1着ビリーブ(1人気)好位からレースを進め、直線窮屈になるシーンもあったがまったく問題なく4馬身差のレコード勝ち。今の勢いはビハインドザマスクを彷彿させ、本番も楽しみ。
★2着パイアン(6人気)直線後方から一気に追い上げ鋭い末脚で2着。勝ち馬には完敗もOP馬相手にこの結果は立派、今の勢いとこの夏力をつけた証拠。
★3着カルストンライトオ(2人気)バテテはなく上位2頭のキレに屈した。今回もラチを頼るようなところがあり、次走内枠を引くようなことがあれば注意は必要。
★7着ネイティヴハート(4人気)いつものキレはまったくなかった。スピード勝負のレースでは分が悪いのかもしれない。
9月7日(初日)
9R(羽黒山特別3歳上500万下 芝2000) 軸馬Bキセキスズカ 1着ホシノササヤキ(5人気)
2着カシマコンドル(1人気)紙面から推せる馬FGI ○馬連3-7、3-8、3-10、1-3
タイムS2.02.3/上がり33.9
馬連4-7¥1680《展望》
人気は成績が安定している7枠2頭に集まりそうだが、どうも勝ち味に遅いタイプのようで掲示板は確実でも連をはずす可能性はある。Bキセキスズカは昇級してから2、3、4着と安定していてこの馬も勝ち味に遅いようにもとれるが、レベルの高い北海道でのものなら少し上乗せして評価していいだろう。相手は上のクラスでも好走実績があるFカシマコンドル。押さえは前走の末脚目立ったGイデム、ここ2戦新潟芝2000mで好走しているIラヴィングサンデー、5走前程度に走れれば通用する@マイネルノーヴァ。《回顧》
★1着ホシノササヤキ(5人気)スローの流れで決め手勝負になったレースを制す。有力馬が勝ち味に遅いタイプだけに決め手が活きた。ここまでの左回り芝は3戦とも5着だったが差はそれほどなく走っていた。
★2着カシマコンドル(1人気)いつもより早めのレースをしたが勝ち馬の決め手に屈した。ただ、今日のように早めのレースができれば勝利は近く、能力は500万では上。
★3着イデム(4人気)この馬には一番苦手な流れになり、そこでの3着なら仕方がない。地力で勝つタイプではないが、早い流れになるようならチャンスはある。
★5着キセキスズカ(3人気)直線では窮屈になって口を割るところもあり一旦は下がったが再度巻き返す。力を出し切れていない。
10R(初風特別3歳上1000万下 芝1200) 軸馬Hドリームシンデレラ 1着ブレイブスペシャル(7人気)
2着ホシスコープ(2人気)紙面から推せる馬CDH ○馬連4-9、5-9、4-5、9-10 タイムH1.08.4/上がり34.8
馬連4-7¥6220《展望》
近走の成績からCDHの争いで、この3頭が総崩れになるようなことはないだろう。Hドリームシンデレラは春シーズン1000万では通用しなかったが、この夏力をつけてきて前走このクラスで2着、特に芝1200mの好走は目立ち今の勢いを考えると有力馬3頭の中では一番魅力がある。相手は前走レコードタイムの2着とこの条件が合っているCホシスコープ、ここが再昇級戦になるが休養前の成績から即通用しておかしくないDラモンターニャ。押さえは休み明けでも新馬、特別を連勝したIネガティブリターン。《回顧》
★1着ブレイブスペシャル(7人気)先行抜け出し。今回も人気薄ではあったが破った相手はなかなかの強敵。デビュー当初は血統から期待されたがその後伸び悩み、ここで2連勝してようやく本格化。
★2着ホシスコープ(2人気)2番手からレースを進め一旦は抜け出したが…。勝ち味に遅い気もするが3着馬の追撃を凌いだことは一応評価できる。
★3着ラモンターニャ(1人気)末脚は目立ったが、位置取りが悪く3着が一杯。今回は展開が向かなかっただけで、すぐに勝ち負けになる。
★4着イルバチオ(9人気)人気の盲点だったが、芝1400mは得意でこれぐらい走っても不思議ではない。
★9着ドリームシンデレラ(3人気)位置取りも悪くないのに直線では伸びず後退。不可解な敗戦。
11R(紫苑ステークス3歳牝馬 芝1800) 軸馬Kブリガドーン 1着オースミコスモ(4人気)
2着シアリアスバイオ(11人気)紙面から推せる馬FHIK ○馬連10-12
ワイド10-12タイムS1.47.0/上がり33.2
馬連3-7¥19990《展望》
札幌でピルサドスキーの妹ファインモーションが古馬相手に1000万を楽勝し、秋華賞は春の図式とはかなり変わってきそうな気配。ただ紫苑Sのメンバーを見ると一発はあっても軸にできるような上がり馬は不在でクラシック組の力が上に思える。Kブリガドーンは大器と言われたが春シーズンは好走するも結局勝ちきれず1勝馬、しかし休み明けの前走3着に敗れたが相手がかなり揃ってのもので春とは少し違う感じがした。相手はクラシック1番人気馬Iシャイニングルビー、クラシックに比べれば相手は楽なはず。《回顧》
★1着オースミコスモ(4人気)スローの流れを先行しイン伸びて勝利。GTでは足りなかったがOP特別程度なら力上位。今回はうまくいきすぎた感もあるが、春より成長している。
★2着シアリアスバイオ(11人気)出遅れたが、直線伸びて権利を確保。休養前のスイートピーSは条件悪く5着なら、牝馬限定のOP特別で通用してもおかしくなかった。本番は厳しそうだが未知の魅力はある。
★3着シャイニングルビー(1人気)2着争いに敗れる。とはいえここは本番への叩き台なら次に期待が持てる内容。相変わらず安定感はあり本番は上がり馬との力関係だけ。
★8着ブリガドーン(2人気)まったく伸びず。力が足りないはずはないが…。
12R(3歳上500万下 ダート1200) 軸馬Aテンケイ 1着テンケイ(1人気)
2着ウインゼスト(3人気)紙面から推せる馬A △馬連1-2、2-5
タイムH1.13.3/上がり38.0
馬連2-9¥810《展望》
Aテンケイの前走1.11.6はこのメンバーでは破格のタイムで前走程度に走れればまずここでは負けられない。鞍上が新人に乗り替わる不安は多少あるが3キロ減があればそう気にすることもなく、前走に比べると相手はかなり楽、この馬の相手探しのレース。相手は北海道戦は芝で僅差の勝負をしてきたが得意のダートになれば勝ち負けまで期待できる@メジロバンクス、前走案外も叩き3戦目でまだ上積み見込めすでにこのクラスで勝ち星があるDアサカポリシー。《回顧》
★1着テンケイ(1人気)直線窮屈になる場面はあったが力で抜け出す、終わってみればここでは力が違った。この馬の勝利で前走魚沼特別のレベルの高さが証明された。昇級しても力は通用しそう。
★2着ウインゼスト(3人気)勝ち馬とは力が違ったが他の有力馬より先に抜け出せた分2着確保。前走魚沼特別は惨敗だったが前々走3着なら500万で力は足りている。
★3着メジロバンクス(2人気)追い込んできたが届かず。2着馬とは位置取りの差だけで次走もダート短距離ならチャンスはありそう。
★4着アサカポリシー(4人気)直線ではかなり後方だったが直線だけで追い上げて4着。最後は3着馬と脚色が同じになったが末脚は見どころがあった。
阪神11R(朝日チャレンジカップGV3歳上OP 芝2000) 軸馬Cトゥルーサーパス 1着タップダンスシチー(5人気)
2着イブキガバメント(2人気)紙面から推せる馬ACDEI ○馬連4-5
ワイド4-5タイムM1.58.1(R)/上がり35.4
馬連2-5¥1140/ワイド4-5¥160《展望》
頭数は落ち着いたものの重賞実績のある馬が揃い人気上位馬の力は拮抗。注目は京成AHとダブル登録でここを選んだCトゥルーサーパス。重賞、距離ともに初ものづくしで条件は厳しいが素質はかなりのものがあると思える。3走前京都内回りのマイルでレコード勝ちがあり、2走前の荒れ馬場を追い込んだ末脚を見れば重賞級の器であることは間違いない。相手は去年の覇者Dイブキガバメント、休み明けの前走を2着と好発進で今回は上積みが見込め阪神コースは4勝と相性は抜群。《回顧》
★1着タップダンスシチー(5人気)好位から伸びてのレコード勝ち。ここ2戦イマイチの結果だったのは馬場に泣かされたと見てよさそう。今日のようなレースが出来れば相手が上がっても楽しみ。
★2着イブキガバメント(2人気)インをついて伸びて2着、負けたとはいえ内容は悪くない。少しタイムがかかる馬場の方が得意と見ていたが速いタイムにも対応できたことは収獲。
★3着トゥルーサーパス(1人気)後方からイン伸びてきたが最後は脚色同じ。重賞初挑戦でこの内容なら悲観することはないし、距離をこなしたことは大きい。確実に追い込む末脚は魅力で重賞制覇は時間の問題。
★4着ビッグゴールド(6人気)得意の距離とはいえ休み明けでこの好走なら次ぎは前進がありそう。ただ、上位馬とはキレの差は感じた。