4回東京
10月28日(8日目)
8R(芦ノ湖特別3歳上500万下 芝1400) 1着ヨシフサキング(2人気)
2着コアレスブランカ(7人気)タイムH1.22.5/上がり36.4
馬連3-9¥1960《展望》
頭数は少ないながら500万クラスでは上位の力を持った馬が揃った。Bヨシフサキングは前々走、前走ともにハイレベルの500万で2着。前走は一旦先頭に立つも勝ち馬の鋭さに敗れただけ、以前比べ安定感があり今回も大崩はなさそう。相手はCタイキアルカディア。前走は直線で前が詰まる不利があったために4着に敗れるも強さは目立ったレース。この組み合わせが本線で押さえは休養前重賞でも善戦したGロイヤルキャンサー、前走案外でもこのクラスでは能力上位の逃げ馬@ベルボクサー。《回顧》
ヨシフサキングは後方から直線伸び、ゴール前でキッチリ差しての勝利。前走前々走とも強い相手に先着を許していたがここは順当勝ち。掛かるようなところがある馬で距離短縮もよかったのかもしれない。コアレスブランカも後方から追い込み2着、地味な感じの馬だが500万では力上位。3着ロイヤルキャンサーは内容は悪くはないが、重賞で活躍していた頃の勢いは感じられない。1番人気タイキアルカディアは展開が向かなかったこともあるが、馬場悪化も堪えた。1400mも守備範囲ではあるが1200mの方がよさそう。◎3-4、3-8、1-3
9R(精進湖特別3歳上1000万下 芝2000) 1着ユウワンプラテクト(1人気)
2着ニシキオーカン(6人気)タイムM2.01.5/上がり36.1
馬連2-8¥890《展望》
このクラスにしては小粒なメンバーが揃ったレース。前走2着、鞍上の腕を買ってAユウワンプラテクトが軸。休養前は準OPで戦ってた馬で前走2着ぐらい走って当然、今回は相手にも恵まれた。相手は再昇級戦でも元々はこのクラスで連対していたDカラフルワールド、下のクラスだが夏場強い相手と好勝負をしていたEタイムオブウイン、芝では一息のレースが続くも以前この条件で2着にきたGニシキオーカン、休み明け古馬初対戦では条件厳しいが休養前対戦した相手を考えれば通用しそうなJサンライズシャーク。《回顧》
1番人気ユウワンプラテクトは直線で抜け出すと後は独走で6馬身差の圧勝。相手に恵まれたこともあるが、左回り、馬場悪化でこの馬には条件がさらによくなっていた。ニシキオーカンは追い込んで2着、この馬も馬場が向き展開も味方した。3着ピープルヒーローは中央場所ではイマイチの成績だったが、相手関係は楽だった。4着カラフルワールドは2着はあるようなところもあったが先に抜け出した分踏ん張りがきかなかっただけで2、3着馬よりは内容はいい。6着アイライクエンカは展開が厳しかった、それにこのクラスを自力で勝つほどの力はまだない。△2-5、2-6、2-8、2-11
10R(白秋ステークス3歳上1600万下ハンデ 芝1600) 1着ダイワジアン(3人気)
2着ナリタダイドウ(4人気)タイムM1.35.5/上がり36.0
馬連8-11¥1640《展望》
力の差があまりないメンバー構成で難解なレース。休み明け2回使われ徐々に復調してきたFブラザータイクーンが中心。ここ2戦3着続きもあまり内容は褒められたものではないが、休養前ダイワテキサスあたりと接戦していた頃のデキが8分でも戻っていればここは勝てる。相手は3連勝中、今回も単騎で逃げられそうなDゴーステディ、前走は力の違いで1000万クラスを勝ち上がったGダイワジアン、休養明けの前走3着一度叩いた上積みがありそうなJナリタダイドウ。《回顧》
ダイワジアンは直線での追い比べを制しての勝利。以前このクラスを戦っていた時は歯がたたなかったが、夏からの充実でこのクラスでも十分戦える力をつけてきた。2着ナリタダイドウは最後まであきらめず差し返すようなところも見せ、ひと叩きされた効果はあった。ウインマーベラスは夏の勢いが一時失せたようにも思えたが3着は好走。東京コースは3着続きで安定感はあるが瞬発力に欠けるのか勝ちきれない。7着ゴーステディは逃げられないと厳しいのか?それにイメージほどマイルの成績はよくない。1番人気ブラザータイクーンは15着。重馬場が堪えたにしても負けすぎでこれが力とは思えない。○5-7、7-8、7-11
11R(天皇賞・秋GT3歳上OP 芝2000) 1着アグネスデジタル(4人気)
2着テイエムオペラオー(1人気)タイムS2.02.0/上がり35.9
馬連6-10¥2790《展望》
勝つ可能性が高いのはEテイエムオペラオーでここ一番に強いことも認めるが昨年ほどの勢いがないこともたしか。Cステイゴールドは前走失格も内容はEを上回っていた。今年に入って完全に負けたのは帰国後の宝塚記念だけで昨年までとは少し違い、鞍上の助けも加味すれば逆転可能。相手は当然E、そしてAメイショウドトウ、もちろんAEのタテ目は取りガミでも押さえる。押さえはこの秋ダートに戻って2連勝し再び調子を上げてきたIアグネスデジタル、条件は厳しいが菊花賞を振ってここに出てきた意欲を買いたいLトレジャー。《回顧》
アグネスデジタルは外伸びての勝利。距離に不安がある馬だけにスローペースでスタミナを使わないですみ展開の利はあったがそれを差し引いても強い。直線でオペラオーと馬体を併せなかったこともよかった。1番人気で2着テイエムオペラオーは負けたとはいえ出し抜けを食った感じで悲観することはなく、昨年より力は劣っていても雨が降ったように運は昨年以上に強くなっている。メイショウドトウは逃げる展開は予想外、それでも3着なのだから力は上位。5着ダイワテキサスは前走も好走したように再度上昇、連圏内は厳しそうだがこの時期に好走することは見逃せない。ステイゴールドは直線伸びず7着。去年よりも充実していたのにこの結果は案外、次走距離伸びての期待はあっても「まっすぐ走れない」というコメントには期待以上に不安を残す。○2-4、4-6、2-6、4-10、4-13
12R(錦秋特別3歳上1000万下ハンデ 芝1400) 1着ユノピエロ(6人気)
2着ミヤビリージェント(5人気)タイムH1.23.1/上がり36.5
馬連3-11¥8220《展望》
力のあるメンバーが揃っているがどれも死角がないわけではなく混戦。休み明けの前走着順ほど負けてないJミヤビリージェントが中心。休養前は重賞やOP特別でも差のないレースをしていた馬で力はここでも足りるはずだし距離1400mも向きそう。相手はこの条件得意な@ティエッチグレース、鋭い決め手があるEマイネカプリース。押さえは東京コースと相性がいいGシャドウスプリング、格上げ緒戦でも前走のタイムなら通用しそうなKフリートマッハ、前走惨敗も距離短縮で見直したいMゲイリーブラッサム。《回顧》
勝ったユノピエロは休み明け、古馬初挑戦と条件は厳しかったが、重賞でも好走した実績がありここでは力が上だった。2着ミヤビリージェントもひと叩きされた効果もあったが、距離短縮も向いた。マイネカプリースは追い込むも3着。なかなか勝てないが末脚は安定している。上位3頭は実績上位の3歳馬だった。1番人気ティエッチグレースは条件は向いていたが逃げ馬には辛い展開。前走も条件は向いて2着だったが夏の勢いはあまり感じられなくなった。9着シャドウスプリングは道悪で条件はかなり有利になっていたがこの結果は案外で良化途上?。神奈川新聞杯組の凡走が目立ち勝ち馬以外はあまり評価できないレースなのかもしれない。△1-11、6-11、1-6、8-11、11-12、11-14
10月27日(7日目)
9R(プラタナス賞2歳500万下 ダート1400) 1着シベリアンメドウ(1人気)
2着インタータイヨウ(8人気)タイムH1.24.8/上がり37.5
馬連7-8¥3880《展望》
現級馬は前走連対した馬はなく確固たる軸馬は不在。Iグラスボランチは前走4頭立ての芝OPで3着に敗れたが、折合いを欠いたようなところもありキャリアの浅さを出してしまったレース、緒戦の内容から能力はありそうでダートに替わって見直したい。相手はデビュー戦圧勝し昇級緒戦でも即通用しそうなFシベリアンメドウ、前走芝で僅差の4着ダート変わりはよさそうなMカネトシディザイア、押さえは前走ダートで一変しレコード勝ちをしたCサクラハーン。《回顧》
1番人気シベリアンメドウはスタートで出負けも徐々に追い上げるレースで勝利。着差は僅かで、タイムも特に目立ったものではないが強さは感じた。2着インタータイヨウはゴール直前勝ち馬を脅かすような末脚。展開が向いたこともあるが他とは脚が違った。3着グラスボランチは勝ち馬に捉まってからも渋太く抵抗、前走芝で惨敗したがそれを払拭するような内容。4着サクラハーンは離されはしたが昇級緒戦逃げてこの結果なら仕方ない。11着カネトシディザイアはまったくいいところがなし、力を出していない。△7-10、10-14、7-14、4-10
10R(河口湖特別3歳上1000万下 ダート1400) 1着ヤングモンタナ(5人気)
2着トーセンノースラン(4人気)タイムH1.23.8/上がり36.9
馬連7-11¥2860《展望》
休み明けと昇級馬が多くこのレースも信頼できる軸馬がいないレース。Mフサイチタイタンは休み明けの前走は7着に敗れたもののこのレースを除けばダートの連対はパーフェクト。使われた上積みもあり、休養前の内容からこのクラスでも力は足りるはず。相手は展開に左右されるが力はあるLナリタハンター、休み明け古馬初対戦と条件は悪いがダート1400mは合いそうなJヤングモンタナ、1400mで3勝上げているHストームスウィープ、東京ダートで3勝しているGティエッチマンボ。《回顧》
ヤングモンタナは直線抜け出しての勝利。条件は厳しかったが能力でカバーしたようなレース、距離1400mは合っていそう。トーセンノースランはゴール寸前で3着馬に迫られるもなんとか振り切って2着確保。前走1600mで案外だったが2走前1200mで圧勝したように距離短縮はよく1400mは守備範囲内。1番人気ナリタハンターは直線追い込むも最後は2着馬と脚色が同じ。ここ3戦もうひと息のレースが続くが末脚は安定している。14着フサイチタイタンは好位につけるも直線ではサッパリ。能力はこのクラスでも通用するはずだが…、2走ボケ?△13-14、11-14、9-14、8-14、9-13
11R(武蔵野ステークスGV3歳上OP ダート1600) 1着クロフネ(1人気)
2着イーグルカフェ(5人気)タイムM1.33.3(R)/上がり35.6
馬連15-16¥1440《展望》
JBCを間近に控え小粒なメンバー構成かと思いきや意外にメンバーは揃ったレース。この夏2連勝して勢いに乗るGエンゲルグレーセが中心。北海道での2戦はともに圧勝でまだまだ伸びる素材。相手はEプリエミネンス。左回りのダート1600mはベストの条件、JCダート好走実績から牡馬相手でもヒケをとらない。この1点が本線で押さえはCトーホウダイオー。前走圧勝で完全復活、1800mを中心に使われているが血統からはマイルぐらいの方が合いそう。《回顧》
1番人気クロフネはスタート一息も道中の行きっぷりは目立ち直線に入るとワンサイドのレース、レコードタイムの圧勝。強いの一言、もし死角があればタイムのかかるダートになってどうかぐらいか。2着イーグルカフェは展開が向いた感じがするが、ここ数戦の内容から復調気配はあったしダートは向く血統。3着シンコウスプレンダは前走案外も、これぐらい走る力はある。エンゲルグレーセは勝ち馬には完敗だが、2、3着馬より展開厳しくこの4着は仕方がない。ただ馬体が安定しないのは気になり輸送に弱い馬なのかもしれない。5着リージェントブラフは休み明け、距離短かったことを考えればよく走っている。
※Eプリエミネンスは右寛跛行のため出走取消◎6-8、4-8
12R(3歳上1000万下 ダート1600) 1着フリーウエイハート(6人気)
2着タマモアピール(2人気)タイムM1.36.7/上がり35.9
馬連4-12¥3360《展望》
西湖特別の再戦ムードのレース。その西湖特別で3着だったCタマモアピールが中心。このレースはハイペースで前に行った馬には厳しくそれでも大崩れすることなく3着は評価ができ、東京コースは2勝3着2回と相性もいい。相手は2着だったIダイタクギンガ。展開に恵まれた感もあるが、上がり36.7秒は優秀で再度好勝負ができそう。この組み合わせが本線で、押さえはCIとは差のない4着だったJラカン、今回手の合う鞍上に乗り替わり2キロ減も有利なOロードミッシェル。《回顧》
勝ったフリーウエイハートは休養前は準OPでも勝負になっていた馬で、力はこのメンバーでは上だった。2着タマモアピールは勝ち馬に馬体を併せたが最後まで抜かすことはできなかった。前走に比べ展開は向いたが相手が上、この条件は安定して走り卒業は間近。逆に1番人気ダイタクギンガは展開が向かなかった、伸びてはいたが3着確保がやっと。5着ラカンは早めの競馬をしたが上がり勝負はこの馬には向かない。8着ヤワタセブンは追い込み馬で今日のようなレースでは仕方がないが、このところ以前ほどの伸びはみられない。◎4-10、4-11、4-16
京都11R(スワンステークスGU3歳上OP 芝1400) 1着ビハインドザマスク(2人気)
2着タイキトレジャー(4人気)タイムM1.20.8/上がり34.5
馬連10-12¥1170《展望》
GTスプリンターズSの後だけに上積みは疑問でも実績を考えればGダイタクヤマトが中心。昨年のスプリンターズSを勝ってから大崩れしたのは左回りの高松宮杯のみ、斤量・距離は昨年克服済みでこれといった死角はない。相手は、スプリンターズSで後方から追い込むも届かなかったが最速の上がりを記録したIビハインドザマスク、休み明けでも実績上位のKタイキトレジャー、昇級緒戦でいきなりこのメンバーでは厳しい感じもするが潜在能力は高そうなHゴッドオブチャンス。《回顧》
ビハインドザマスクはゴール直前できっちり差しての勝利。前走GTでも最速の上がりを記録したようにキレは抜群。直線急坂のある中山よりもフラットの方がよさそう。2着タイキトレジャーは休み明けではあったが力は出せた。勝ち馬とはキレの差。3着ゴッドオブチャンスは昇級戦でこのメンバーでは厳しかったがそれでも通用したのだから能力は高い。4着キタサンチャンネルは差す競馬ができ新しい面を見せた。1番人気ダイタクヤマトは直線外を回るも伸びず7着。ここ2戦善戦するも前を捉まえられない、今日は前を捉まえられないどころか後ろからも差される。「走るのをやめた」のコメントから力は出し切っていない。○8-9、8-10、8-12
10月21日(6日目)
9R(いちょうステークス2歳OP 芝1600) 1着サンヴァレー(7人気)
2着マチカネアカツキ(1人気)タイムS1.36.3/上がり35.5
枠連3-6¥5010《展望》
キャリアが浅い2歳馬だけに変わり身がありそうな馬もいるが、すでに2勝している2頭は素質もあり順当ならこの一騎打ち。Aダイワレイダースの前走は着差は僅かでもまだタイムを詰められるような走り。相手に恵まれたことはたしかでも、そんな走りで勝ってしまうのだから能力は高い。相手は前走札幌でOP特別を勝ってきたEマチカネアカツキ。前々走は先着を許した馬が次走重賞勝ち馬では仕方なく、それも先行馬に競り勝った後に差されたのだから勝ち馬よりも好内容。《回顧》
人気薄サンヴァレーは逃げ切り勝ち。展開の助けがあったことはたしかだが、直線並ばれてからも再度伸びるのだから内容は悪くない。1番人気マチカネアカツキは2番手からレースを進めいつでも前を交わせる感じだったが最後まで捉まえられず2着。レース間隔があいたことが影響したのか? 3着イーグルスウォードは流れには乗れたが2着馬同様に伸びなかった。距離は問題なさそう。4着ダイワレイダースは一旦は伸び掛けそうだったが前走の鋭さはまったくなかった。-16キロの馬体減は影響していると思う。○2-6
10R(紅葉特別3歳上1000万下 芝1600) 1着ウインブレイズ(2人気)
2着トウショウリープ(3人気)タイムS1.35.2/上がり35.2
馬連8-9¥760《展望》
すでにこのクラスを勝っているBCGと2連勝中のFH、この5頭の争い。力差はあまりないと思うが上のクラスで連対した実績を買って中心はCダイワバーミンガム。勝ち味に遅い感じはするが逆に安定感はあり連軸向き。相手は前走不可解な敗戦を喫したがその前は府中のマイルで2連勝したようにコース適性があるBダイワサイレンス、北海道で2連勝しようやく本格派の兆しが見えてきたFサクラデインヒル、東京の芝4戦2勝2着2回と相性がいいGウインブレイズ。《回顧》
勝ったウインブレイズは2番手からレースを進めゴール間際で逃げ馬を交わす。条件、流れともに合い危なげのない勝ち方。昇級しても通用しそう。2着トウショウリープは逃げて力は出し切っている。常にマークされる分勝ち味に遅いが逃げ馬のわりに大崩れはなく安定して走る。3着サクラデインヒルはこの夏力をつけてきたが前2頭には力負け。1番人気ダイワバーミンガムは中位からレースを進めるも前がこれだけ楽をしていれば届かないのも仕方ない。ただ前走同様に以前の鋭い末脚はみられなかった。8着ダイワサイレンスは中位からズルズル後退、休み明けの影響か?○3-4、4-7、4-8
11R(テレビ静岡賞3歳上1600万下 ダート2100) 1着アレグラール(3人気)
2着タガノサンデー(1人気)タイムM2.10.7/上がり37.9
馬連1-6¥1160《展望》
9頭中前走掲示板に載ったのが2頭と成績の冴えない馬が揃った難解なレース。このメンバーなら昇級戦でもやれそうなのがCダイワメイン。前走1000万のレースとはいえ圧勝し近況が悪いメンバーの中ではこの馬の成績が目に付く。相手はここ2戦完敗もこれらのレースに比べれば相手が楽になる@タガノサンデー、近走調子落ちの感もするが順調に使われてる強みはあるEアレグラール、ダートさえこなせば力は足りそうなFマイネルライツ、休養前の力が多少でも戻っていればGアッパレイモン。《回顧》
勝ったアレグラーレは先行粘り込み。先行できれば自分の力を出せる。今回は順調さを欠いた相手が多かっただけに順調に使われてる強みもあった。1番人気タガノサンデーは追い込むも惜しい2着。この相手ならこれぐらいは走って当然。3着バクシンヒーローもよく伸びてはいるが…、以前は重賞でも好走したことがあり復調すればこのクラスで勝ち負けできる力はある。ジーティーボスは大型馬の休み明けで4着ならマズマズの結果、安定感はないが叩いた次はよくなるはず。7着ダイワメインは3、4角マクリぎみに上がるも直線で失速、後方からの競馬では力が出し切れなかった。△1-4、4-6、4-7、4-8
12R(3歳上500万下 芝1600) 1着レオシドニー(3人気)
2着ゲンパチザパンチ(6人気)タイムS1.36.6/上がり35.5
馬連6-17¥3280《展望》
未勝利馬が8頭も出走してきてこれらでは厳しいようにも思うが、現級馬は頭打ちの馬が多くどれが勝ってもおかしくないようなレース。Eレオシドニーは着順ほど負けてなくこの中では比較的安定して走れる馬。相手は掲示板程度には走れそうなBメジロフォスター、未勝利を勝ったばかりでも通用しそうなMベルフォルテ、休養前は強敵相手に善戦したPゲンパチザパンチ、未勝利馬の中で可能性があるのがJレディクレオパトラとQモダンガールダンス。《回顧》
勝ったレオシドニーは後方からレースを進めるも直線では進路を探すような余裕があった。夏場に使われて疲れは心配だが次走も同条件に出走でき左回りは得意で出走してくれば有力視。2着ゲンパチザパンチは休養前は強敵相手に好走したこともあり休み明けを叩いた次走は楽しみ。3着メジロフォスターは一瞬の脚は使えるがそこまで、距離はもう少し短い方がいいように思う。4着ウインセレーノも一旦は伸びかけたが脚色同じ、芝は問題ないようだが今日は出遅れが響いた。1番人気ベルフォルテは伸びてはいるが、スローで届かず5着。それでも致命的な差ではなく次走巻き返しに期待。△3-6、6-11、6-14、6-17、6-18
京都11R(菊花賞GT3歳OP 芝3000) 1着マンハッタンカフェ(6人気)
2着マイネルデスポット(11人気)タイムS3.07.2/上がり35.3
馬連2-10¥46210《展望》
勝負になりそうな馬は数頭に絞れるが中でもダービー馬Lジャングルポケットと4連勝中のGエアエミネムの2頭に魅力を感じる。Gは距離不安はあるものの、それを差し引いても今の勢いは侮れない。心配は距離よりも上がり目がないことの方だが、他がこの馬を逆転するにはかなりの上積みがなければ厳しいだろう。Lは過去連をはずしたのは札幌記念と皐月賞の2回だけ。この2回に共通することは2ヶ月の間隔があいたことで今回も危険性がないわけではないが…、死角はこれぐらいで他に比べればかなり少ない。GJの1点が勝負で、穴馬を探すよりもこの組み合わせのワイドと枠連を押さえる。《回顧》
勝ったマンハッタンカフェは直線鋭い脚を使いゴール直前で逃げ馬を交わす。有力馬が力を出し切れなかっただけに評価は微妙だが、長い距離を中心に使われていたことも良かったし、鞍上の好判断も勝ちに結びついた。マイネルデスポットは逃げ粘って2着。展開に恵まれたことは明らかだが、鞍上の微妙なペース判断は見逃せない。3着エアエミネムは道中掛かるところがあった、有力馬が動かなかったためこの馬も仕掛けられずなだれ込んだだけのレースになった。1番人気で4着ジャングルポケットも馬掛かってしまった。レース間隔があいたのもよくなかったと思う。5着ダンツフレームはスローの展開がわかっていても最後方からレースを進めたのだから鞍上の判断違い。馬体が絞れてなかったのもよくないと思うが、それでも5着まで追い込んでくるのだから力はある。◎8-13
10月20日(5日目)
9R(南武特別3歳上1000万下ハンデ 芝2400) 1着セイコーサンデー(4人気)
2着チカラダユウキ(9人気)タイムS2.27.8/上がり34.5
馬連5-9¥10880《展望》
斤量差は少なくハンデは気にしなくてよさそうだが、実績馬、好調馬が揃い狙える馬が多いため難解なレース。中心は全2勝を東京コースであげているCテキーラショット。大きく負けることのない馬で安定感は一番ありそう。相手は左回りに替わって見直したい@ワールドカップとDチカラダユウキ、前走中山で2着もどちらかといえば東京の方が向きそうなFジョウノパリジャン、東京コースに実績はないがここ数戦安定して走っているGトーセンサンダー、前走敗れはしたものの差のない4着ならここでも通用するIエアスムース。《回顧》
セイコーサンデーは好位から抜け出しての勝利。新馬を勝ったようにデビュー時から高く評価された馬で1000万クラスも壁にならなかった。キャリアはまだ4戦でここを通過できるのだからかなりの素質馬。チカラダユウキは前で渋太く粘って2着。近走不振が続いたが力はあり、今日のようなレースなら力を出し切れる。3着エアスムースも前で粘ったがキレ勝負では分が悪かった。4着シャープキックは後方からの競馬ではここまでが精一杯。11着ジョウノパリジャンはスローの上がり勝負では厳しくタイムがかかる馬場なら見直せる。1番人気テキーラショットは好位からレースを進めるも見せ場もなかった。△1-4、4-5、4-7、4-8、4-10
10R(多摩川特別3歳上1000万下 ダート1200) 1着タカラテイオー(1人気)
2着カフェブラン(3人気)タイムH1.11.4/上がり36.8
馬連8-14¥570《展望》
このクラスではかなり強力なメンバーが揃った一戦。Mタカラテイオーは前走除外で得意とは思えない芝に出走して0.5差それも速い決着だったことを考えれば今の調子のよさが覗える。実績あるダートに戻れば負けられない。相手は3戦2勝とまだ底を見せていないBエラドゥーラ、前走格上挑戦でも0.2差と善戦したようにダートの方が合いそうなGカフェブラン、安定感はないが末脚魅力のOビッグホープ、休み前はこのクラスで連対したことがあるNヒートザビート。《回顧》
1番人気タカラテイオーは外から1頭だけ違う脚色で追い込んで勝つのだからここでは力が違った。ダート短距離は安定して走り昇級しても通用しそう。2着カフェブランは一旦は先頭にたったが、勝ち馬強く相手が悪かった。芝よりもダートの方が安定感がありこのクラスでは力上位。3着エラドゥーラは先着許した2頭がこのクラスで上位の力を持っている馬だったこと、キャリアを考えれば善戦。トーヨーワシントンは前走惨敗から巻き返して4着。力はありこれぐらい走って不思議ではない。5着逃げ先行馬ストロングデュークは今日は追い込み新しい面を見せた。○3-14、8-14、14-16、14-15
11R(富士ステークスGV3歳上OP 芝1600) 1着クリスザブレイヴ(3人気)
2着ダイタクリーヴァ(2人気)タイムH1.33.2/上がり35.9
馬連1-14¥1150《展望》
逃げ先行タイプの馬が揃いハイペース。ただ人気を背負った馬が逃げ先行馬で無謀なハナ争いはなく意外と落ち着いた並びになりそうな感じがする。前走は距離少し長い1800mでもギリギリまで粘ったように今の充実ぶりは目に付くJマグナーテンが中心。距離短縮は有利だし2番手からでも競馬はできそう。相手は先に行った同士の決着を考えてMクリスザブレイヴ、目標のレースが先にあるためここが万全とは思えないが実績はメンバー中一番の@ダイタクリーヴァ。《回顧》
勝ったクリスザブレイヴは好位から抜け出して完勝。ここ2戦で逃げなくても大丈夫なところを見せた。ただ一線級相手に今回のようなレースができるかは半信半疑。2着ダイタクリーヴァは叩き台のレースとすれば上々。昨年よりも着順を上げ、本番はかなり期待できる。3着ネイティヴハートは勝ち味に遅いタイプ。距離短い方がいいのかもしれない。4着ザカリヤは一時の不振は脱した感じ。1番人気マグナーテンは2番手を追走し直線での手応えもよくみえたが伸びず7着。使われ続け上がり目がないことはたしかだがこの負けは不可解。◎1-11、11-14
12R(3歳上500万下 芝1400) 1着カネサゼファー(4人気)
2着ミスヒテン(5人気)タイムM1.22.6/上がり35.9
馬連7-16¥4730《展望》
有力馬が牝馬ばかりで一見限定戦かと思えるようなメンバー構成。未勝利馬も多く勝負になりそうな馬は絞れそう。休み明け2度叩かれた前走2着に好走したIヤギリパパラチアが中心。新馬勝ちを収めたように素質はこのメンバーでは上のものがあり牝馬限定戦程度のレースと考えれば連圏内。相手は1400mは少し長いかもしれないがここ5戦で4回も連がらみしている好調馬Eヒロシュガー、追い込み脚質で取りこぼしもありそうだがコースは合いそうなGトウショウハート、2走前このクラスを勝っているOカネサゼファー。《回顧》
カネサゼファーは2番手から直線抜け出しての勝利。最近の成績から力をつけているのだろうが、それ以上に今日は相手に恵まれた。2着ミスヒテンは直線での伸びは目立った。成績は安定しないが東京のこの条件は向いていそう。3着ヒロシュガーは今回のメンバーでは力上位と思ったが…、-12キロの馬体減が響いたか。シーガルリーヴスは渋太く粘って4着、休み明けでこれならマズマズの結果。5着ヤギリパパラチアは伸びてはいるが前走ほどのキレはなかった。1番人気7着トウショウハートは流れには乗れたとは思うが案外の結果、末を活かしたレースの方がよさそうに思うが…。○6-10、8-10、10-16
新潟11R(カブトヤマ記念GV3歳上OP父内国産ハンデ 芝1800) 1着タフネススター(5人気)
2着トウカイポイント(1人気)タイムS1.44.9/上がり34.4
馬連10-12¥1420《展望》
父内国産限定のハンデ戦重賞と言えば頭打ちの実績馬が揃い軽量馬が穴を出すパターンが多い、しかしここは実績馬の近走の成績はそれほど悪くはなく大きく荒れることはなさそう。父内国産レースの常連Gバンブーマリアッチは左回りは得意で少し時計のかかりだした今の新潟芝もこの馬向き。相手は休養明け2戦の内容がいいKトウカイポイント。押さえは重賞制覇までもう一歩のところまできているBマイネルブラウ、前走に比べれば相手楽になるCツジノワンダー、逃げる軽ハンデ馬Dエレガントモア。《回顧》
タフネススターは格下でいきなり通用するとは思えなかったが、軽ハンデ、外枠、連勝の勢い、鞍上の好判断が勝利に繋がった。展開に恵まれたことはたしかだが、強い内容で今後父内国産限定の常連になりそう。1番人気トウカイポイントは一旦は抜け出すも展開のアヤで2着、それでも3着馬に5馬身差もつけたのだから悲観することもない。3着オーソリティーは展開の助けが大きかった。4着バンブーマリアッチは抜け出せそうなところもあったが上がりの速さについていけなかった感じ。5着マイネルブラウは力上位ではあったと思うが…、瞬発力勝負は合っていないのかもしれない。○8-12、3-8、4-8、5-8
10月14日(4日目)
9R(赤富士賞3歳上1000万下ハンデ ダート1400) 1着トシマキバオー(10人気)
2着キタノミライ(8人気)タイムH1.24.6/上がり37.9
馬連6-9¥16630《展望》
実績上位馬は力があっても安定して走れず波乱要素を含んだレース。トップハンデのMリオカラノテガミは前走13着、このクラスでは実績上位だが安定して走れない。ただ東京コースは2勝2着1回と連対パーフェクトで相性がよく今回の条件はこの馬に合っている。相手はすでにこのクラスを勝っているLアイチェックユー。1400mはいくらか距離が長い感じもするがこの馬も東京コース得意。押さえは前走鮮やかに逃げて圧勝の@アミダラ、1000万でも力が足りるAヴィーズバーデン、ダートでは底を見せていないKタイキルビー。《回顧》
トシマキバオーは今回展開がハマり追い込み勝ち。元々上のクラスで戦っていた馬でここで通用してもおかしくはないが近走の成績からは狙い難い。2着キタノミライも展開が向いたクチ。軽ハンデも味方した。5着ヴィーズバーデンは一旦は抜け出しそうな勢いもあった。500万時代から東京ダート1400mは得意な条件。アミダラはこの展開で6着なら仕方ない。9着リオカラノテガミは一旦抜け出す場面はあったがそこからさっぱり仕掛けが早かったといっても逃げ馬にまで差し返されたのは案外の結果。1番人気で12着に敗れたアイチェックユーは故障。○13-14、1-14、2-14、12-14
10R(神奈川新聞杯3歳上1000万下 芝1400) 1着ヒシバクシン(3人気)
2着ティエッチグレース(1人気)タイムS1.22.3/上がり34.7
馬連2-6¥620《展望》
少頭数ながら休み明けの馬が多く難解なレース。中心は前走得意とは思えない中山1200mのこの条件を勝ったAティエッチグレース。今回は前走以上に条件は向き、他馬が順調さを欠いてる分この馬の軸は堅そう。相手はHマイネルリーダー。休み明けは走らないが元々は上のクラスでも勝負になっていた馬で自力でカバーできる。押さえはここ3戦の成績はイマイチでも実績上位のDステルスショット、休み明けで昇級戦は分が悪いが前走破った相手を考えればここでも通用しそうなGアルテミスシチー。《回顧》
ヒシバクシンはスローの流れに乗り長期休養明けも問題なくアッサリの勝ち。メンバーが手薄だったこともあるが、終わってみれば休養明けでも力を出し切ればこんなものかもしれない。1番人気ティエッチグレースも前でレースをするも最後まで勝ち馬を交わせず2着。走ってはいると思うが相手の力が上だった。3着スプリングガーベラは成績から坂のあるコースはあまり向いてなさそう。5着アルテミスシチーは先手を奪えたが休み明け、昇級戦では分が悪かった。△2-9、2-5、2-8
11R(府中牝馬ステークスGV3歳上OP牝馬 芝1800) 1着マルカキャンディ(5人気)
2着ティコティコタック(2人気)タイムH1.45.6/上がり35.7
馬連6-11¥1540《展望》
人気上位馬の力は拮抗し混戦だが、それ以外の馬では力の差があり大きく荒れることはなさそうなレース。Eティコティコタックは去年秋華賞を勝ってから勝ち星はないが着順ほど負けてもいない。一度使われたことで上積みはあるだろうし休養前に戦っていた相手に比べれば今回は楽。相手は去年の秋華賞2着馬Hヤマカツスズラン。東京コース向きとは思えないが今回も展開は向きそう。押さえは牝馬限定戦なら重賞でも力は足りるDジェミードレス、時計の速い馬場が合いそうなJマルカキャンディ。《回顧》
勝ったマルカキャンディは展開が向いたようにも思えるが、直線での伸びは鮮やか。距離、コースともにこの馬に合っていた。2着ティコティコタックは一旦は前を捉えて先頭に立って差されては仕方ない。休養明けを使われ良化もありこのくらい手薄なメンバーでは力上位。3着スリーローマンは-16馬体減はマイナス材料でも、昨年の北海道戦の内容からこれぐらいは走れる。1番人気ヤマカツスズランは2番手でレースを進めるもマークが厳しく展開も向かなかった。10着タイキポーラはヤマカツスズランを捉えに行くも捉まえられず10着、結果共倒れ。○6-9、5-6、6-11
12R(3歳上500万下 芝1400) 1着ツクバフォルテ(4人気)
2着アグネスメディア(2人気)タイムM1.23.3/上がり35.6
馬連2-3¥2260《展望》
多頭数だが頭打ちの馬も多く勝負になりそうな馬は絞れそうなレース。降級して中山を一度使い相性のいい東京の芝を使ってきたNテンザンサクラはいかにもここを狙ってきたと思えるローテ。今回相手にも恵まれ2走ボケさえなければ勝ち負け。相手は休養明けのFユノゼットン。キャリア浅いが素質がありそうで頭打ちのメンバーが揃ったここなら即勝負になりそう。押さえは東京コースは比較的安定して走るAアグネスメディア、前走それほど差がなかったJシルキーステージ。《回顧》
勝ったツクバフォルテは流れに乗れたこともあるが、休み明け3戦目で走り頃だった。2着アグネスメディアはこのクラスで安定して走るが勝ち味に遅いタイプ。3着シルキーステージは前走、今回とこのクラスでは差のないレースをしていることから力は通用する。1番人気テンザンサクラは直線に入っても後方で残り1ハロンぐらいから猛追も届かず4着。末脚は目立ったがあの位置からでは間に合わない。16着ユノゼットンは先行するも見せ場なかった。+18キロもこたえているのだろうが走らなさ過ぎ。○7-15、2-15、11-15
京都11R(秋華賞GT3歳OP牝馬 芝2000) 1着テイエムオーシャン(1人気)
2着ローズバド(2人気)タイムM1.58.5/上がり35.9
馬連2-9¥660《展望》
毎年荒れるこのレース、今年も荒れる要素は揃っていると思うがAテイエムオーシャン、Eレディパステル、Hローズバドの人気3頭はそれぞれ脚質が違い共倒れはなさそう。人気通りなら脚質が一番安定してそうなEでここからAHを押さえたい。もし3頭に割って入る可能性があればMドリームカムカム。前走Eに完敗も致命的な負けではなく、メジロライアン産駒が京都GTに強いことを考えれば直線平坦はこの馬向き。相手は当然AEH、穴で面白そうなのがFシャイニンググラス先行できれば渋太く休み明け5戦の内容も悪くない。《回顧》
1番人気で勝ったテイエムオーシャンは休み明けでも万全な仕上がり。レースも2、3番手から進められ完勝。直線平坦コースもこの馬には向く。2着ローズバドは後方からレースを進めるも4角で器用にインを回れたことが結果に繋がった。スタートでの躓きが痛かったがあれがなくても2着だろう。3着レディパステルは外々を回ったロスが大きい。イレ込んではいたが力は出し切れたと思う。4着サクセスストレインはこの結果なら十分走った。上位馬とは力の差はあるものの3歳牝馬では上位の力がある。6着ムーンライトタンゴは休養明け後のレースが案外の結果で成長力を欠いている感じに見える。12着ドリームカムカムはイレ込みが激しすぎて力を出し切れず、それに距離も少し長すぎた。△2-6、2-14、6-14、6-9、9-14、7-14
10月13日(3日目)
7R(サフラン賞2歳500万下牝馬 芝1400) 1着ブライアンズイブ(1人気)
2着アイアイハマナス(4人気)タイムM1.23.3/上がり35.3
枠連3-7¥570《展望》
キャリア浅い2歳馬でこれから変わってくる馬も多く少頭数だが比較は難しい。前走500万で差のない3着ならこのクラスは卒業できるレベルにあると思えるFブライアンズイブ。連闘は気になるが、わざわざ遠征してここに出走したのだから勝機十分と考えたい。相手は前走ダートで勝ち上がりも緒戦芝のタイムなら通用しそうなEグラスフロンティア、前走上がり35.9秒の末脚を繰り出したDディアン、地方での2戦がともに圧勝で中央の芝もこなしそう@ミキノスパークル。《回顧》
1番人気ブライアンズイブは人気ほど楽な着差ではなかったがまずは順当勝ち。タイムは平凡なもので評価できる内容ではないが、まだ本気を出してるようには見えずこれだけで評価を下げることはできない。2着アイアイハマナスは前2走1勝馬相手のレースで入着しているように牝馬限定それも手薄なメンバーならこれぐらい走っても不思議ではない。ミキノスパークルは直線インが詰まり外に持ちだすロスがあって3着、内容はこの馬が一番あったように思う。4着グラスフロンティアは逃げ一手だけでは今後も苦しそう。△6-7、5-7、1-7
9R(東京オータムジャンプJGV3歳上OPハンデ 障害芝3300) 1着ギフテッドクラウン(3人気)
2着マキハタコンコルド(1人気)タイム-3.36.8/上がり40.5
馬連4-14¥810《展望》
東京巧者の実績馬VS夏の新興勢力といった感じのメンバー構成。Cマキハタコンコルドは休み明けを走らないタイプながら前走4着ならまずまずの結果。東京コースは6戦5連対、3走前ゴーカイを負かすなどこのコース巧者、明らかにここを狙ってきたローテは好感が持て、落馬がないことも軸として狙える。相手はこの夏力をつけてきたLヒカルボシとMギフテッドクラウン。Lは前走レコード勝ちしたように速いタイムのレースは向きそうで、Mは前走飛びミスがなければの好内容。押さえは東京巧者の@ヤマニンエスコート。《回顧》
ギフテッドクラウンは絡まれることもなくマイペースの逃げ切り勝ち。ゴール直前2着馬に捉まりそうになるも差し返し今の充実振りが覗える。1番人気マキハタコンコルドは直線ではまだ後方、それでも2着に追い込んでくるのだから力はある。勝ち馬は斤量、展開に恵まれたことを考えればそう悲観することはない。3着ヒカルボシは不利もなく自分のレースをはできたが、前2頭が強かった。とはいえこれが致命的な負けとは思わない。4着ヤマニンエスコートは東京巧者らしい走りは見せたが、先着を許した馬とは力の差がありここまでが精一杯。○4-13、4-14、1-4
10R(山中湖特別3歳上1000万下 芝1800) 1着チョウカイリョウガ(2人気)
2着トゥルーライズ(4人気)タイムS1.47.2/上がり35.2
馬連4-5¥830《展望》
少頭数で積極的に逃げる馬は不在で展開はスロー、瞬発力勝負になりそうなレース。スローの展開は向きそうにないがこのメンバーでは瞬発力が一番ありそうなのがHマンノチャンピオン。ここ3戦4着続きも相手が悪かっただけで力上位、左回りに替わるのは好材料。相手はCチョウカイリョウガ。力のあることは確かだがいつ走るのか判らないタイプで信頼はしにくいが、2走前先行し上がり勝負のレースで連対したように今回の展開は向きそう。押さえは連闘で上積みが見込めそうな東京巧者@ジョイアサーティン。《回顧》
勝ったチョウカイリョウガはキレるという感じはあまりしないがスローの上がり勝負は案外向いている。2着トゥルーライズの好走は前でレースをできたことだと思う。あまり成績が安定せず今ひとつ特徴のつかめない馬だが力はある。1番人気マンノチャンピオンは前でレースをして3着。いつもの伸びがあれば勝てる位置取りだが…、多少連戦の疲れがあるのか?4着エアコルサバードは復調気配があり得意のダートに戻れば楽しみ。5着コイノボリは展開が向いた、相手・展開次第ではこのクラスでも通用しそうな感じもする。6着ジョイアサーティンは連闘で絞れたが、直線での伸びはなく案外の結果。○4-9、1-9
11R(アイルランドトロフィー3歳上1600万下 芝1400) 1着ゴッドオブチャンス(1人気)
2着キクカグロリアス(2人気)タイムM1.20.8/上がり35.1
馬連1-9¥350《展望》
力はこのクラスでも上位の馬が揃ってはいるが、順調さを考えると@ゴッドオブチャンス、Hキクカグロリアスの2頭が頭1つ抜けている感じがする。@は6月のレースで先着を許した2頭はその後重賞でも活躍した馬だったことからこのクラスでも即通用の可能性が高く将来性を買って軸。Hは1400mで連をはずしたことがなく東京コースも得意でこの条件ベスト。2走前は@に先着し逆転まで可能。この組み合わせが本線で、押さえは鉄砲実績もありこの条件を勝ったこともあるJコスモフライト。《回顧》
1番人気ゴッドオブチャンスは好発から逃げ切り。意外な展開だったが先に行って押し切るのだからこのクラスでは力上位。今の勢いならOPでも通用しそうで次走が試金石。2着キクカグロリアスは自分の競馬はしているが勝った馬に先を行かれて負けたのだから仕方がない。この条件は向き次走も上位候補であることは間違いない。3着ナリタダイドウは元々力があり休み明けでこれだけ走れば次走は楽しみ。ミヤビライデンは順調さ欠き適距離でないここで4着ならまずまずの結果。6着コスモフライトはイレ込みがきつく力は出し切れていないように見えた。◎1-9、1-11
12R(3歳上500万下 芝1600) 1着ショウナンマインド(1人気)
2着ヨシフサキング(2人気)タイムS1.34.7/上がり35.0
馬連2-9¥480《展望》
このクラスでは上位の力を持った馬が揃い、500万のレースでは屈指の高レベル。中心はAショウナンマインド。使い込まれてる心配はあるが、左回りの東京コース替わりは好条件、小柄な馬で1キロ減になるのも有利。相手は前々走鋭く追い込んで勝った@アパティア、血統的にはもっと走っていいCベネヴェント、Dベルモット、再三僅差の勝負をしているHヘイアンブレーブ、前走休み明けで2着今回上積みが見込めるHヨシフサキング。《回顧》
1番人気ショウナンマインドは直線窮屈になり一旦下げてからもう一度伸びて抜け出すのだからここでは力が一枚違った。使い込まれていることは心配だが得意の左回りなら昇級しても面白い。2着ヨシフサキングもよく伸びてはいるが勝ち馬が強すぎた。このメンバーで2着なら500万卒業は時間の問題。3着プリムラは人気はなかったが休養前の成績から500万では通用するはずだし東京コースも向いていた。4着ベルモット、5着アパティアもよく走ってはいるが今回は相手が悪かった。○1-2、2-4、2-5、2-8、2-9
京都11R(デイリー杯2歳ステークスGU2歳OP 芝1600) 1着ファストタテヤマ(8人気)
2着ホーマンウイナー(3人気)タイムH1.34.9/上がり36.3
馬連10-15¥6540《展望》
OP勝ちがあるEダイワファルコン、重賞2連続2着のBスターエルドラードの実績が上だが他も食い込む余地がありそうで混戦。今回フルゲートで前をさばききれるか心配でも前走鮮やかな追い込みが記憶に残るEが中心。あの末脚が使えれば連は確保してくれそう。相手は当然Bだが前2走とも伏兵馬に先着を許していることが多少気になる。押さえは距離経験がある@トーセンサクシード、前2年の優勝馬に比べると少し格落ちの感もあるが前走絶体絶命のピンチから地方代表のキップをもぎ取ってきたHホクザンフィールド。重賞でも通用しそうなNホーマンウイナー。《回顧》
ファストタテヤマは外伸びて差しきり勝ち。展開が向いたことはたしかだが、緒戦先着を許した相手が次走重賞2着だったことから力がないわけではなかった。距離は2000mぐらいまでは大丈夫だろう。2着ホーマンウイナーは先に行ってこの結果は仕方なく内容は一番強かったと思う。1番人気ダイワファルコンは一旦はいい脚を使って伸びてきたが2着馬を最後まで交わせず3着。2着に上がれなかったことは不満でも安定した末脚が使えることは今後に繋がりそう。13着スターエルドラードの敗因は馬体減が響いたか、距離延長か?この1戦だけでは見限れないが期待が大きい馬だけにここ3戦の勝ちきれないレースは不満が残る。△3-6、1-6、6-9、6-15
10月7日(2日目)
9R(アイビーステークス2歳OP 芝1400) 1着アグネスソニック(1人気)
2着ハセノコンコルド(3人気)タイムS1.23.3/上がり34.8
枠連4-5¥290《展望》
人気は唯一の2勝馬Cアグネスソニックに集まりそうだが、前走新馬勝ちした馬は好内容で人気ほど力の差はないかもしれない。Aグラスボランチは前走ダートで圧勝。前半3Fは34.1秒で、これはCの最速の前半3Fが芝で35.3秒だったことを考えればダートでこのタイムは速く、上がり37.1秒もまだまだ詰められるはず。芝に替わって不利になる血統でもない。相手はC、前走の勝ち馬は次走重賞勝ちと相手が悪かっただけでこの相手なら勝って当然。押さえは距離延長有利なBセイコーアカデミー。《回顧》
1番人気アグネスソニックは道中かかるところもあったが順当勝ち。4戦3勝とまだ底を見せない。タイムは平凡だったが、これは少頭数のためで仕方がない。2着ハセノコンコルドは単騎で楽に逃げられたこと左回りに替わったことが好走に繋がったのだろう。グラスボランチは出遅れ、そして掛かってしまったことが敗因。直線で一旦は勝ち馬に並びかけるようなところもあったがそこから案外伸びず後退。キャリアの差か…、もう1走見てみたい。
※Bセイコーアカデミーは競走除外○2-4、2-3
10R(神無月ステークス3歳上1600万下 ダート1200) 1着マイネルエアメール(3人気)
2着ケイアイブレーブ(1人気)タイムM1.10.9/上がり35.8
馬連3-4¥940《展望》
実力馬が揃ってはいるが出走馬の半分が休み明けで、順調に使われている馬に分がありそう。Aメイショウタツジンは近走芝で好走しているが勝ち星はすべてダート、今回の条件なら力を出し切れそう。有力馬が順調さをかいていることから今回は勝つチャンス。相手は一度使われてきたBマイネルエアメール、連闘後の一戦は気になるがこの距離得意のCケイアイブレーブ、格下でも元々はこのクラスで走りダートの方が向きそうなDカフェブラン、休み明けの実績馬の中では仕上がっていそうなFツルミカイウン。《回顧》
勝ったマイネルエアメールは直線での伸びは目立った。長期休養明けを1度叩かれて良化、休養前の能力を出し切れた。1番人気Cケイアイブレーブは+14は減ってた体が戻った。逃げ馬を競り負かしたが、勝ち馬のキレに敗れたようなレース。3着カフェブランの近走は下のクラスの芝では善戦止まりだが、格上挑戦した今回3着だったようにダートの方が向いていそう。5着メイショウタツジンは直線で進路が開くのを待っているうちに脚がなくなった感じ。もう少し前でレースをしていれば…。7着ツルミカイウンは休み明けで息切れだろう。○2-3、2-4、2-5、2-7
11R(毎日王冠GU3歳上OP 芝1800) 1着エイシンプレストン(5人気)
2着ロサード(6人気)タイムM1.45.3/上がり35.3
馬連2-12¥4020《展望》
初日を見る限り意外と追い込み馬の活躍が目立ち、瞬発力勝負が多い感じがする。Kエイシンプレストンは東京コースに実績はないが、これは相手が強かっただけでむしろ脚質的には向いていると思う。2走前1800mの重賞を勝ち距離も克服しこの夏一時のスランプを脱した感じで上がり勝負の競馬も苦にしない。相手は前走一度使い今回は条件が揃ったDアメリカンボス、2年前の毎日王冠でグラスワンダーを苦しめたFメイショウオウドウ、今回斤量微妙でも前走復調の気配が感じられたGイーグルカフェ、今の勢いならこの距離も克服できそうなHマグナーテン。《回顧》
エイシンプレストンはいつもより前でレースができたことが勝ちに繋がった。直線では仕掛けるタイミングを見ていたほどでこの距離の不安もない。一時のスランプは脱したとみてよさそう。2着ロサードは坂コースでの実績がなかったが、今回は馬場がよかったことが好走に結びついた。3着ダイワテキサスはこの季節は案外走り次走も…の感じはした。4着1番人気マグナーテンは先行馬が潰れる中よくがんばったと思う。マイルCSに出走すれば楽しみ。5着イーグルカフェは伸びてはいたがゴール直前の脚色は他馬と同じになる。走ってはいるが…のレース。6着ジョウテンブレーヴ、メイショウオウドウはこれを叩いた次走だろう。△5-12、7-12、8-12、9-12
12R(3歳上1000万下牝馬 芝1600) 1着ピンクプルメリア(1人気)
2着タイキメビウス(3人気)タイムS1.34.6/上がり34.2
馬連8-9¥910《展望》
牝馬限定戦ながらかなり好メンバーが揃ったレース。前走この条件を勝ち2連勝中のCシャドウリングはクラシック候補といわれた馬で着差は僅かでも完全に軌道に乗った感じ。斤量は厳しいが素質で連を確保してくれそう。相手は前走Cに敗れたものの一度使われた上積み、斤量面で今回は逆転がありそうなAマイネカプリース、前走このクラスの牝馬限定戦を勝ってきたHピンクプルメリア、ここ2戦は相手が悪かっただけでこのクラスでも通用する力があるGタイキメビウス、東京コースが意外に合いそうなFネオマックイーン。《回顧》
1番人気ピンクプルメリアは斤量を背負ってはいたが、インを上手くついて完勝。こんな勝ち方ができれば上のクラスでも通用しそうな感じがする。2着タイキメビウスは勝った馬が強かっただけでよく走っている。次走は勝ち負けだろう。3着クールダウンは今回人気薄だったが以前東京のこのクラスで好走したこともありフロックではない。5着マイネカプリースは出遅れが響き後方からのレース。直線での末脚は目に付き桜花賞5着はだてではない。9着シャドウリングは見せ場もなく惨敗。力は通用するはずだが…、斤量が堪えたのか?○2-4、4-9、4-8、4-7
京都11R(京都大賞典GU3歳上OP 芝2400) 1着テイエムオペラオー(1人気)
2着スエヒロコマンダー(4人気)タイムS2.25.0/上がり34.1
枠連2-5¥1680《展望》
少頭数、一騎打ちムードで買うというよりは見るレース。正直Dテイエムオペラオーとの勝負がついた感じがするCナリタトップロードだが、今回は多少でも逆転の余地があると思う。Dは今年の春緒戦負けたように意外と鉄砲実績がなく、その点Cは勝ち星がないものの2着3回と休み明けを苦にしない。ただDが凡走することを考えても、このメンバーでは連をはずさないだろうからこの1点以外は手を出しづらい。他に食い込む可能性があればEステイゴールドだが、鞍上がJCのように思い切った逃げを打てば見せ場はありそうだが、D以上に鉄砲実績がなく今回は厳しい。《回顧》
1番人気テイエムオペラオーは繰り上がりで勝つのだから運が強い。春緒戦落したように使いはじめはよくないのかもしれないが無敵の去年に比べると強さは感じない。使われてよくなり、昨年とたいして変わらない相手なら本番は…とも思うが過信は禁物。離された2着スエヒロコマンダーは展開が向いた。ステイゴールドは失格になってしまったが、オペラオーに完勝のように見えた。年明けからの本格派は目立ち本番は楽しみ。ナリタトップロードは落馬で競走中止は残念。とはいえ、あの状態では3着が一杯でオペラオーとは完全に勝負付けが済んだ。○4-5
10月6日(初日)
9R(本栖湖特別3歳上1000万下ハンデ 芝1800) 1着ダイワジアン(1人気)
2着ユウワンプラテクト(3人気)タイムH1.46.0/上がり35.7
馬連3-12¥880《展望》
昇級馬も多く力関係の比較は難しい。レベルの高い北海道で前2走差のない勝負をしているBダイワジアンの安定感を買いたい。東京コースでこのクラスを昨年秋に勝ち能力も上位。相手は昇級戦でもハンデ戦ならいきなり勝負になりそうなDゼパニア、Iゲイリーブラッサム、前走は恵まれてこのクラスを勝った感もあるが力はあるGトーホウスパーク、鉄砲実績はないが東京コースのこの距離得意のJジョイアサーティン、春は準OPでも差のない勝負をしていたKユウワンプラテクト。《回顧》
1番人気ダイワジアンはインを抜けての完勝。元々このクラスでも勝ち星があり近走の成績から見ても順当勝ち。2着ユウワンプラテクトは小回りの北海道よりは直線長い東京の方が追い込み易かったことが結果に結びついたのだろう。3着トーホウスパークは脚の使いどころが難しい馬のようだが鞍上が手の内に入れた感じ、前走の好走はフロックではない。4着ゼパニアは前走勝ったように今調子がいいのだろう、昇級戦でこの結果なら次走も楽しみ。7着ジョイアサーティンの+18は重目、絞れれば次走は怖い。△3-5、3-8、3-10、3-11、3-12
10R(西湖特別3歳上1000万下 ダート1600) 1着タケデンジュリアス(4人気)
2着ダイタクギンガ(3人気)タイムH1.35.9/上がり36.7
馬連8-14¥3420《展望》
現級を戦っている馬は力あっても安定感がなく、これから先が楽しみな昇級緒戦馬に目を惹かれる。昇級緒戦のGタケデンジュリアスは前走0.8差の圧勝でこのクラスでもと思わせるような勝ちっぷり。脚質から東京コース替わりもよさそう。相手は前走レコード決着の3着に食い込んだJタマモアピール。東京コースとの相性もよく使われつつ成績も上がっている。押さえは距離不安も前走圧勝のOトーセンノースラン、いかにもここを狙ってた感じのEヤワタセブン、ここ3走安定して走っているMダイタクギンガ。《回顧》
タケデンジュリアスはスタート一息も道中は中団につけ前走同様に直線で抜け出し完勝。スタート悪いのは気になるがこの内容なら上で通用してもおかしくない。2着ダイタクギンガは追い込んだが勝ち馬を脅かすまではいかず展開が向いた感じが強い、コースは合っていそう。1番人気タマモアピールは好位につけ、勝ち馬が抜け出してからも深追いしたがそれが裏目で連をはずした感じ。4着ラカンは人気を落していたがこれぐらいは走れる。5着コンバットハーバーは内枠でハナ切れたことで力は出し切れた。6着ヤワタセブンは東京コースは確実に追い込んでくるがスムーズなレースができなかったようだ。◎8-11、8-16、8-14、6-8
11R(オクトーバーステークス3歳上1600万下ハンデ 芝1800) 1着トウカイポイント(3人気)
2着フサイチドラゴン(4人気)タイムS1.47.8/上がり34.3
馬連3-10¥3030《展望》
準OPでは力上位の馬が揃ったが、これらが休み明け、休み明け2戦目とどの程度本調子に戻っているかがポイント。実績馬の変わり身を考えるよりは順調に使われ力をつけている馬に期待したい。Jロードフォレスターは前走GU3着、追い込んではいるが…といったレースでこの馬には距離も少し長かった感じ。まだ底を見せてなくOPまで行ける器。前走ニューマケットCを使った@ブラザータイクーン、Iフサイチドラゴンは前走のレースはイマイチ、変わり身があればの条件がつき力認めても押さえまで。むしろ前走1000万を力の違いで勝ったBトウカイポイントの方が相手。《回顧》
トウカイポイントは上がり33.6秒で差し切り勝ち。以前はムラな面があったが去勢してから力を出し切れるようになった感じ。2着フサイチドラゴン前走を使って良化していた。瞬発力勝負は向かないと思っていたが今日のレースでは対応していた。3着ブラザータイクーンも前走から良化。完全復調ならこのクラスはすぐにでも勝てる。マイネルライツは展開向いての4着だが、最後差し返しているところは見どころがあった。1番人気ロードフォレスターは本来のキレが見られなかった。夏に使われていることが多少影響しているのか? ただこの1戦だけでは見限れない。○3-11、1-11、10-11
12R(3歳上500万下 ダート1200) 1着ディーバ(2人気)
2着ホンモノ(6人気)タイムH1.11.9/上がり37.4
馬連6-15¥1730《展望》
安定感のないメンバーが揃ったが、ここなら前走惨敗でもEディーバの巻き返しが十分ありえる。2走前の圧勝したように逃げられれば力を出し切れる馬で、前走は勝ち馬が同型だったことが敗因、今回強力な同型も少なく展開有利。相手は休み明けでも力はこのクラスで抜けているIワシントンジョージ、前走のタイム優秀なGショウグンエックス、成績が安定しているNホンモノ、鞍上を強化したBリンガスハンター、ダートではまだ底を見せていないLピクニックムード。《回顧》
勝ったディーバは先行ペースに巻き込まれず、好位でレースを進め楽に抜け出す。このクラスでは力が一枚上。混戦の2着を制したのが外から追い込んできたホンモノ。なかなか勝てないが末脚は安定している。ショウグンエックスはスタート悪く、そのうえ直線で窮屈になるところがあって4着は仕方ない。昇級戦でこれだけやれれば次走は上位候補。1番人気ワシントンジョージは最後ジリジリ追い込んで5着。休み明けでこの結果は仕方ないが、元々力はあるが安定感はないタイプで信頼はしにくい。△6-10、6-15、6-8、3-6、6-13