1回東京
2月18日(8日目)
8R(ヒヤシンスステークス3歳OP ダ1600) 1着ミカダンディー(6番人気)
2着イシヤクマッハ(7番人気)タイムH1.37.9/上がり37.4
馬連1-13¥3090《展望》
抜けて強い馬はいないものの数少ないダート3歳OPレースだけあって粒ぞろいのメンバーが揃った。京都のバイオレットS上位馬が多く出走してきたことからこのレースがヒントになりそう。Cトーアコマンダーは出遅れて当時5着。この馬の勝ち鞍2つは左回りの中京1600、1700m、それもレコード勝ちもある。ダートで負けたのは前走だけで、今回は距離延長、左回り府中コースと条件は向くはず。相手は手広く2戦2勝Aツルマルヒガシダケ、府中コースで見直せそうなBコスモリアライズ、バイオレットS2着Lイシヤクマッハ、ダートでは底を見せていないNグラスエイコウオー、重賞勝ちがあるOムガムチュウ。《回顧》
バイオレットS2、3着馬での決着。ミカダンディーは出遅れて勝ったのだからダートOPでは力上位、安定していい脚を使えるのは魅力。イシヤクマッハも中位から伸びて2着確保、堅実に走るタイプ。1番人気マイネエーレは先行馬全滅の展開で4着は仕方ない。グラスエイコウオーは不利もなく7着、ダート500万勝ちからOPでも通用と思ったが案外の結果だった。トーアコマンダーは大きく出遅れて11着、今日のレースは参考外。△2-4、3-4、4-13、4-15、4-16
9R(テレビ埼玉杯4歳上900万下 芝1400) 1着マルタカファイスウ(5番人気)
2着マイネルリーダー(3番人気)タイムS1.22.7/上がり34.4
馬連3-10¥2100《展望》
最近の成績がいい馬はいないが、このクラスを卒業できるだけの力を持った馬が多数出走。Bマイネルリーダーは最近の成績がイマイチだが理由としては距離、コースの不向きが考えられ今回の府中1400mはベストの条件。昨年春は準OPで勝ち負けしてたぐらいで力は足りることは確か。ここも相手は手広く休み明けを1度使われ上積みがありそうなCハタノプリエ、芝になって変わり身を期待したいEショウナンラルク、距離ベストGスギノバロック、府中コースしか走らないIマルタカファイスウ、前走このクラスを勝ったMグロリアスドータ。《回顧》
勝ったマルタカファイスウは府中コース得意。勝ち時計が遅い上に展開も向きこの馬が勝つ条件が揃いすぎた。マイネルリーダーもこの条件ベスト。直線では一旦下がるシーンもあったが盛り返して2着は力があるからだろう。グロリアスドータは距離短く適条件ではなく3着にこれたのは最近の好調子からか。4着ハタノプリエも好位から進み展開は向いたはずだが上がりが速すぎた、このレースでは34秒前半の上がりがないと上位には食い込めない。○3-4、3-6、3-8、3-10、3-14
10R(アメジストステークス4歳上1600万下 芝1800) 1着エアスマップ(2番人気)
2着フサイチドラゴン(5番人気)タイムM1.46.6/上がり34.6
馬連1-5¥1520《展望》
ここ2週の東京芝準OPは低調なメンバーで行われていだったが、今回のメンバーはこのクラスで常に上位争いしている馬が多く力は拮抗。Eトラストミュウツーは休み明けだが、前走今回と全く同じ条件を勝っている。府中コースは7戦5連対、1800mは11戦9連対とこの条件はベスト。相手は2走前東雲賞の勝ちが評価できる@フサイチドラゴン、前走2着で変わり身を見せたAシンボリビンテージ、府中コースは走るDエアスマップ、前走アワヤのシーンがあったFウインマーベラス、先行力が魅力のGシップウジョー。《回顧》
エアスマップは左回りのマイルまでがベスト条件だったが、ここ数戦で右回り、距離延長も問題なくこなし充実。このレースの勝ち方も強かった。2着フサイチドラゴンは前走の重賞では厳しかったが、自己条件なら十分に通用する。ウインマーベラスは府中コース3回連続3着。勝ちきれないがこのコースは安定して走る。4着トラストミュウツーは出遅れと休み明けが響いた、体調面での上積みで中山に替わってどうか。リベレーションは離れた後ろから行って7着だが、上がり33.4は目立つ。○1-6、2-6、5-6、6-7、6-8
11R(フェブラリーステークスGT4歳上OP ダ1600) 1着ノボトゥルー(5番人気)
2着ウイングアロー(2番人気)タイムM1.35.6/上がり36.5
馬連6-15¥2130《展望》
さすがにGTだけあって実績ある馬たちが揃い、どの馬にも勝つチャンスがありそうでかなり難解。@ファストフレンドは地方の統一GTを含む重賞は出れば勝つ状態なのになぜか中央のGTには縁がない。負けたといっても大崩することはなく、このメンバーでの安定感は一番で連軸と見たい。年齢的には厳しいようにも思えるが、馬場、展開が合わず負けた前走も僅差で力の衰えはなさそう。ここも相手は手広く。実績は劣るが調子がいいBマンボツイスト、ダート走って不思議のない血統Dイーグルカフェ、府中のダートGT2勝Eウイングアロー、前走@と差のない競馬をしたFアローセプテンバー、府中ダート連対100%Gサンフォードシチー、前走より上積み望めそうなHゴールドティアラ、休み前の実績から力が足りそうなMプリエミネンス。《回顧》
ノボトゥルーは復帰戦の昨年秋900万からスタートしてトントン拍子でGT制覇。鞍上の手腕もあるが明らかにパワーアップしている。ウイングアローも東京コース得意だけあって休み明けでの2着は評価できる。初ダートのトゥザヴィクトリーはダートのスペシャリスト揃いで厳しい条件での3着は立派。1番人気サンフォードシチーも負けたとはいえ着差は少なく力は出している。5着ゴールドティアラはまたしても落鉄の不利。位置取りも後ろ過ぎた。6着ファストフレンドは内枠、出遅れも痛いが、中央のマイル戦ではこの程度かもしれない。○1-3、1-5、1-6、1-7、1-8、1-9、1-14
12R(青梅特別4歳上900万下 ダ1200) 1着ムーンクラフト(2番人気)
2着ラブミースルー(6番人気)タイムM1.11.5/上がり36.4
馬連3-14¥2760《展望》
900万で勝ち負けできる力を持った馬が多く、このクラス卒業の順番待ちをしているメンバー構成。Oヒートザビートの前走2着は展開向いたこともあるがそれ以上に相手が悪かった。ダートでは底を見せてなくこのメンバーなら再度上位争いが可能。Kミスタートウキョウは距離短縮で前走一変、今回も勝ち負けまで期待。これが本線。押さえは前走Kに勝ったMラブミースルー、前走上がり35秒台で追い込んでともに展開で泣いたBムーンクラフト、Jハセノバクシンオー。《回顧》
勝ったムーンクラフトは前走からも直線長い府中のダートが向いている。2着ラブミースルーは使い込まれているうえに年齢的にもどうか思ったが、前走の好走はフロックではなさそうで、今が充実。3着サニーシェーバーは府中コースには実績がなかったが久々に見せ場を作った。得意の中山コースなら注目できる。4着ハセノバクシンオーは距離がもう少しあった方がよさそう。6着ミスタートウキョウは先行するも直線伸びず。追っていいタイプではなさそうで直線長い府中コースは合わないのかも。14着ヒートザビートは出遅れて道中脚を使ってしまい惨敗。◎12-16、3-16、11-16、14-16
2月17日(7日目)
9R(春菜賞3歳500万下 芝1400) 1着スーパーウインザー(3番人気)
2着ホーリーブラウン(2番人気)タイムH1.22.9/上がり36.6
馬連6-8¥1090《展望》
このクラスで連対した馬はなく少々小粒なメンバーが揃った一戦で難解。2走前強敵相手の若竹賞0.1差の4着があるGホーリーブラウンがこの中では実績一番。@シルヴァージュエルは昇級緒戦だがこのメンバーならいきなり通用する可能性はある。また、府中の未勝利戦でGに先着したことのあるGサッソウも好走可能だと思う。この3頭のBOX。押さえは前走このクラスで3着に追い込んだ公営馬Eスーパーウインザー、休み明けまったくいいところがないが逃げられれば案外しぶといDエーピーハルハル。《回顧》
低調なメンバーのわりにタイムは悪くないが、これは逃げ馬がハイペースで飛ばしたためで上がり36.6はあまり評価できるレースではない。スーパーウインザーの前走は追い込んでの好走だったが、今回は好位からハイペースの流れに乗っての勝利。ホーリーブラウンはよくは伸びて2着。ただ、今回は有力馬の除外で手薄なメンバーだっただけに、メンバーが上がってどうか。3着ブライティアマリンはメンバー最速の上がり35.3、今回の-10の体はギリギリ? 13着エーピーハルハルは前半ハイペースで飛ばしつぶれたが、二の脚の速さは目立った。新馬の勝ち方からコース変わって距離短縮なら見直せそう。△1-8、3-8、1-3、5-8、6-8
10R(春望ステークス4歳上1600万下ハンデ ダ1200) 1着ハイパーナカヤマ(3番人気)
2着ロードブライアン(1番人気)タイムM1.10.9/上がり36.1
馬連1-7¥720《展望》
比較的好、不調がはっきりしている組み合わせ。中でも@ロードブライアンは層の厚い関西準OPで僅差の3、2着とここでは能力上位。1ハロン短いようにも思えるが、ここは調子のよさで軸に抜擢。相手は休み明けを1つ使われ状態が上向いていると思われるGダイヤモナーク。休養前の成績からここでも通用しそうでこの1点が大本線。押さえは左周りに実績はないが最近の成績がいいCグラスグラード。府中コース7戦6連対のFハイパーナカヤマ。《回顧》
ハイパーナカヤマは逃げ馬をマークしての勝利。勝っても同条件で戦え再度東京コースに出走すれば当然勝ち負け。1番人気ロードブライアンはジワジワ伸びて2着。勝ち味に遅いが2着を確保できたのは力がある証拠、1200mの距離は問題なさそう。グラスグラードは府中コースに実績がなかったが5着はまずまずの結果。得意の中山ならもっと走れるはず。7着ダイヤモナークは出遅れが響いた。上がり35.3はメンバー中最速でこの出遅れが敗因で次走は期待できる。◎1-8、1-4、1-7
11R(クイーンカップGV3歳OP牝馬 芝1600) 1着サクセスストレイン(11番人気)
2着ハッピーパス(3番人気)タイムM1.34.7/上がり35.9
馬連4-6¥13520《展望》
1勝馬も数多く参戦してきた重賞だが、OP馬に対抗できる馬も出走してきて力は拮抗。注目ポイントはコース。2、3週前今回と同じCコースを使用した時、追い込みが届かないケースが多く見られた。有力馬の中ではNフィールドサンデーが比較的先に行けるので有利。前走はきわどい勝ちだったが、まだ3戦2勝で底を見せてなく、鞍上の手腕を買って軸。Gピンクパピヨンはまだ1勝馬だがここ2戦は強敵牡馬相手に善戦、デビュー戦遊びながら勝ったことを思い出せばこのメンバーで格下感はまったくない。Oタカラサイレンスは阪神3歳牝馬S以来のレース。前走5着とはいえよく追い込んできてたし、2走前府中のレースでは包まれながら馬群を割ってきた勝負強さは印象に残る。シンコウラブリイの妹Cハッピーパスはデビューが遅いためにまだ1勝馬の身分だが、前走果敢にOP挑戦して3着。血統からここでも通用する可能性はある。《回顧》
サクセスストレインはゴール直前に2着ハッピーパスを捉えての勝利。前走は出遅れて惨敗したものの、前々走GV2着から力は足りていた。距離はこなしたがどうも短い距離のイメ−ジがありまだ半信半疑。2着ハッピーパスは直線抜け出したがもうちょっとのところで勝ちを逃してしまった。キャリア、血統を考えればまだ伸びる可能性はある。5着フィールドサンデーは力差はないと思うが今日は位置が後ろ過ぎ。1番人気タカラサイレンスは位置も悪かったこともあるがいいとこなく13着。2歳時のレースからもっと走っていいはずだが。○8-15、15-16、4-15、8-16
12R(4歳上900万下 芝2000) 1着クリールポイント(1番人気)
2着ニシキオーカン(6番人気)タイムS2.01.4/上がり35.9
馬連4-10¥1600《展望》
久々の芝の最終レース。Iクリールポイントは前走17ヶ月ぶり、それも追い込み馬有利の展開で先行して4着は立派。2走ボケ、除外で出走が伸び調整の狂いは心配だが、休み前にはこのクラスで連対した記録もありこれが軸。相手は500万の身分ながら芝を求めて格上挑戦してきたHブラックジーンズ。能力はここでも十分足り勝つ可能性も高いと思うが、2ケタ着順と2着のくり返しでは信頼性に欠ける。Oマクリスも徐々に成績を上げてそろそろ連対圏内に入ってきた。Mベビーグランドは500万の勝ち方から900万も即通用と思わせたが、最近の成績はさっぱり。得意の東京芝に替わって能力から一変があっても不思議ではない。《回顧》
クリールポイントはメンバーに恵まれた感もあるが、危なげのない勝ち。2着ニシキオーカンは芝ダート問わず走れる。ブラックジーンズはダートよりも芝の方が向いていそう。次走自己条件の芝なら力は上で確勝と言いたいところだが、今までもこのパターンで騙され信用しにくい。ベイビーグランドはここ数戦はいいところがなかったが、出遅れ、直線では狭いところを通って6着は復調はうかがえる。
※クリールポイントを含め1/5東雲賞出走馬の活躍(900万勝ちリベレーション、グロリアスドータ、900万2着ターフジーニアス、1600万2着フサイチドラゴン)が目立つ。当時3着スズノツバサはその後出走がなく、出走してくれば狙いたい。○9-10、10-16、10-14
京都11R(京都記念GU4歳上OP 芝2200) 1着マックロウ(11番人気)
2着アグネスフライト(2番人気)タイムM2.12.3/上がり35.4
馬連4-14¥9300《展望》
GT馬Jナリタトップロード、Mアグネスフライトが出走してきたが、どちらも前走はイマイチ。しかし、このメンバーでは能力が抜けていることは確かでこの2頭で決まる可能性は高いがどちらかが連から消えることも十分考えられる。軸はJ、昨年秋緒戦まではテイエムオペラオーと接戦していたぐらいで、負けたここ2戦も展開が向かなかった、荒れた芝が合わなかったと考えればまだ見限れない。Mもここ2戦ローテが厳しかった、本調子になかったと考えればいいと思うが、古馬との力関係がハッキリしないので軸にはできない。押さえは調子のいいIヤマニンリスペクト、Fグレイスナムラ。Iは伸び悩んでいたがこの2戦の鋭い伸びを見ると完全にスランプは脱した感じがあり、調子のよさで上位2頭にどこまで迫れるか楽しみ。Fは前走マイルの重賞を勝っているがこの距離でも走れないことはなく、2連勝の勢いは買いたい。《回顧》
マックロウは条件馬ながら別定でGT馬2頭を押さえて勝利。タイムも優秀でフロックではないと思うし打倒オペラオーの一番手かもしれない。2着アグネスフライトも休み明けでトップロードに抜かれなかったことを考えれば上々の滑り出し。3着ナリタトップロードもこの結果は及第点だとは思うが、どうも秋以降今ひとつ物足りないレースが続いている。4着ジョービッグバンは久々の好走、宝塚記念でオペラオーの3着にきた実績からこれぐらい走って当然。次走距離短縮ならもっとやれるはず。8着ヤマニンリスペクトはここ2戦好走が続いていたが、別定の今日はまったく見せ場がなかった。
※過去900万の条件馬が重賞を勝って記憶に残っているのはタマモクロス、メジロパーマ(共にGT馬)、ジョービッグバン(GT3着)ぐらいで、力がなければ勝てない。今回勝ったマックロウはハンデ戦ではなく別定だったこと、血統、キャリアが浅く成長が見込める4歳と考えればGTで通用する可能性は相当高いと思う。○11-14、10-11、7-11
2月11日(6日目)
9R(カトレア賞3歳500万下 ダ1200) 1着ケイアイシャイアン(2番人気)
2着フォーユアラヴ(4番人気)タイムH1.12.0/上がり36.8
馬連1-8¥1760《展望》
やっと未勝利を脱出したとか、このクラスで少し頭打ちの馬が揃ったメンバー構成では、キャリア浅いマル外3頭の力が抜けているように思える。先週デビュー勝ちを収め連闘でここに挑むGケイアイシャイアンは、ダートの短距離走るソルトレイク産駒で馬格もありこの条件はベストで昇級戦でも中心視。相手はIキャッツプライド、Mティエッチコマンド。Iは前走果敢にOPの芝に出走し6着に敗れたが内容は悪くなく、自己条件のダートに戻って勝ち負け可能。Mはデビュー戦でIには負けたが折り返しの新馬では楽勝、ここでも十分戦える。《回顧》
ケイアイシャイアンはタイムも早く完勝。ダート短距離なら上のクラスでも即通用しそう。2着フォーユアラヴは重賞では歯が立たなかったが自己条件なら力は足りた。3着ティエッチコマンドは馬体減も多少影響したか? 今日は相手が悪かった。4着ボニーは相手なりに走れるタイプのように見えた。7着キャッツプライドは展開が厳しかった、気性面にも問題がありそう。◎8-10、8-14
10R(立春賞4歳上900万下ハンデ 芝2400) 1着スパークホーク(1番人気)
2着マイネルシアター(2番人気)タイムS2.27.0/上がり35.3
馬連1-15¥710《展望》
ここはハンデ戦のうえに上位の力は拮抗していって荒れる要素は十分ある。1/14初茜賞に今回のメンバー7頭が出走していたが、ここで目を惹いたのはNマイネルシアターだ。16ヶ月の長期休養緒戦でいきなりの3着、今回トップハンデは楽ではないが元々はクラシックで戦ってきただけにこのメンバーでは力は上。2走ボケの心配はあるがそれ以上に前走からの上積みに期待したい。相手は手広くNに先着しハンデも恵まれた@スパークホーク、芝のこの距離で見直したいCレッツファイト、実績上位Dトウカイポイント、府中コース得意Dターフジーニアス、、長距離なら芝でも走れそうなOマチカネラッパ。《回顧》
1着スパークホークはメンバー中上がりも最速で前走通りの力を出した。トップハンデのマイネルシアターはよく追い込んで2着。位置取りが厳しいことを考えればこの結果は仕方なく、力はこのクラスでは上。3着トウカイポイントはこのところ不甲斐ない成績だったが厳しい流れで3着は力がある証拠、この馬もここでは力上位。4着レッツファイトは芝の長距離は合っている。△1-15、4-15、5-15、6-15、15-16
11R(ダイヤモンドステークスGV4歳上OPハンデ 芝3200) 1着イブキヤマノオー(3番人気)
2着メジロランバート(4番人気)
タイムタイムS3.18.0/上がり35.8
馬連5-8¥990
《展望》
小頭数のハンデ戦だがOP馬はどれも前走イマイチで好調な条件馬にもチャンスがありそうなレースだが、軸は格と調子を重視してIホットシークレット。単あって連がないタイプで軸にするには不安があるが、前々走のように2番手で折り合いをつけて走れるようならここでは主軸。逃げ馬のわりには府中コース得意なのも心強い。相手はAトシザブイ、Dイブキヤマノオー。前走のGUは展開不向きで5着に敗れたDだが、確実に上がり35秒台で走れる脚と鞍上が魅力。今回Iがちぎって勝つようなら2着に突っ込んでくる可能性は高い。Aは格下ながら長距離専門に使われ前走は3000mのOP特別勝ち、今の調子のよさと距離適性を買いたい。《回顧》
勝ったイブキマヤノオーは好調なうえに今日は鞍上の手腕も大きかった。今回も35秒台の上がりを出し相手が上がっても楽しみ。2着メジロランバート相変わらず勝ちきれないが、相手が上がっても走れることも確か。トシザブイは後ろから行っての3着。長距離は安定して走る。6着ホットシークレットは途中から先頭にたつ形になったが、最後ペースが上がってから失速。本調子ではないような感じもある。◎2-10、5-10
12R(4歳上900万下 ダ1200) 1着ナイキアフリート(1番人気)
2着シルクキャプテン(8番人気)
タイムH1.11.4/上がり36.5
馬連3-8¥2580
《展望》
前走から斤量1キロ増の心配はあってもGナイキアフリートの軸は不動。Gの2着争うということになるが、どの馬も前走からのプラスαがないと厳しい。このクラスでも勝ち鞍があるKマイネルトラストは休み明けの前走11着。実力上位は確かで叩かれ2走目の上積みがあれば相手筆頭。@ベルエブロスも前走休み明けだがこちらは500万下を勝ち順調な滑り出し、前々走のダートで惨敗をしているがこれに目をつぶればまだ底を見せていない、昇級緒戦でも通用の可能性はある。Aロッキーバッハは典型的な逃げ馬で同型との兼ね合いがポイント、府中コース得意ではないが最近は捕まっても案外しぶとく粘っている。
《回顧》
勝ったナイキアフリートの終いの脚はケタ違い、ここでは力が上。昇級戦も楽しみ。昇級緒戦だったシルクキャプテンは最後差し返す根性を見せ確実に力をつけている。3着サムソンデュークも休み明けを使われながらこのクラスでも通用するメドはたった。4着ベルエブロスも昇級緒戦でこの内容なら悪くない。11着ロッキーバッハは逃げられないとダメ。14着マイネルトラストは絞れてこなかった。実績からここでも通用するはずだがよくなるにはもう少し時間がかかりそう。
○8-12、1-8、2-8
京都11R(きさらぎ賞GV3歳OP 芝1800) 1着アグネスゴールド(1番人気)
2着ダンツフレーム(3番人気)
タイムM1.47.9/上がり35.0
馬連6-12¥610
《展望》
ここはクラシックへの登竜門でクラシックに進んでも戦える素質馬を上位に取りたい。Bアグネスゴールド、Bシャワーパーティは勝ち方は僅差で不安点もあるが、ともに無敗なのは事実で素直にこの2頭の力を認めたい。特にEの前走は雪の影響で2度の輸送をするなど若駒には厳しい条件での勝ちは評価でき距離短縮も有利。Bは1800mを中心に使われてきているのに好感がもてる。この1点が本線で、押さえは前走重賞勝ちで今回真価が問われるHダービーレグノ、距離が伸びて2連勝中のスギノタイコウ。《回顧》
アグネスゴールドは前回同様に着差はわずかでも2着馬に抜かれる感じはなく強い。外を周っての勝ちだからこのメンバーでは明らかに力は上。ダンツフレームは休み明けでアグネスには完敗だが、それでも2着にくるあたりは力がある。ただ、この後クラシックで強敵相手となるとスケールが小さいような気はする。5着シャワーパーティは直線で抜け出せそうだったが、そこからが伸びなかった。上がり勝負では辛いのか。6着ダービーレグノはこのメンバーでは今の時点では少し力が足りない感じ、距離短縮で再度みきわめたい。◎3-6、6-9、6-7
2月10日(5日目)
9R(ゆりかもめ賞3歳500万 芝2400) 1着ラハイナシチー(2番人気)
2着エーピーキングダム(1番人気)タイムS2.32.3/上がり34.8
馬連2-5¥550《展望》
距離2400mは全馬未経験だが、比較的能力差がはっきりしている組み合わせ。ポイントは距離適性よりも、戦ってきた相手を重視した。下敷きになるのはGV2着馬プレジオ。プレジオが勝った葉牡丹賞で@セイウンユウカは4着、Jトーセングローリーは3着、ともに0.2秒差。@は追い込みで決まる展開を前で粘っての結果、今回はスローになること必至で展開の利はありそう、4走前レベルが高かったきんもくせい特別も3着とここでも力は十分足りるはず。Jの前走は不利があって見直しはできるが、2走前の負けは理解しにくい。Eラハイナシチーは東京の未勝利でプレジオと接戦していた。前走も強敵相手の2着は価値がある。Aエーピーキングダムは前走京成杯GV8着でもプレジオとこちらも接戦。馬体は立派でこのクラスにいる馬ではない感じはした。@、D、AのBOX。押さえはIテキーラショット、未勝利勝ちまで時間はかかったが大崩なくここでも通用の可能性はある。《回顧》
ラハイナシチーは強敵相手に安定して戦っていただけにここは順当勝ち。毎回最後は確実に伸びているので昇級しても大崩はなさそう。2着エーピーキングダムは決め手の差で敗れたが、このクラス卒業は時間の問題。ハートサムデイはコースどりのよさで3着。キャリアが浅いことを考えればよく走っている。セイウンユウカは流れにのれて4着。相変わらずもう一息の競馬が続くが今回は相手が強かったのも確か。5着トーセングローリーは伸びてはいるが今回の位置取りでは厳しい。距離は大丈夫そう。
○1-5、1-2、2-5、1-10
10R(大島特別4歳上900万下 ダ1600) 1着モンテカルロ(1番人気)
2着クラフティゴールド(7番人気)タイムM1.37.0/上がり35.9
馬連2-15¥1590《展望》
人気馬にはそれぞれ不安があり、荒れる要素は十分ある。狙いは昇級緒戦でもEジェンツブレード。前走は休み明けで好走しフロック視されるが、昨年春500万下で接戦した馬たちはすでにこのクラスを卒業しているぐらいで力は足りていた。休み明け2戦目で上積みは望めるし、不安が多い有力馬よりは魅力はある。相手は手広く、休み明けが気になるが能力上位Aモンテカルロ、ダートのこの距離で見直せそうなCレオウインザー、人気先行でも力は足りそうなFエアコルサバード、連戦の疲れが心配でも府中コース走るHヤワタセブン、2、3走前このクラスで連対したMコンキスタクラウン、現級勝ちがるNクラフティゴールド。
《回顧》
休み明けも問題なく上のクラスでも戦っていたモンテカルロの圧勝。府中コースも向いている。クラフティゴールドはベストの状態ではなかったようだが、能力で2着を確保。3着ライトクラウンは徐々に復調気配、一瞬の脚が短く中山の方が向きそう。6着ヤワタセブンここ数戦は最後確実に伸びていたが今回は展開が向かなかった。7着エアコルサバードは出遅れが痛かった。府中ではいいとこなしだったが、中山に替われば再度注目。△2-6、4-6、6-7、6-9、6-14、6-15※Eジェンツブレードは出走取り消し
11R(バレンタインステークス4歳上1600万下 芝1600) 1着ミデオンビット(1番人気)
2着サンデーピクニック(2番人気)《回顧》タイムS1.33.9/上がり34.6
馬連5-6¥620《展望》
先週の準OP戦同様に少し寂しいメンバー構成。軸はEミデオンビット。叩かれながら調子を上げ、前走はブリンカーを着用で3着。休み明けから着順ほど負けてなく安定感はある。相手はDサンデーピクニック、Iフジゼファー。Dは重賞でもそこそこの成績を残しているのだからここでは力上位。しかし、長距離中心に使われていた馬が、いきなり距離短縮のマイル戦は多少不安。Iは初芝が心配だが、まだ底を見せていないことも確か。このクラスで停滞している馬が多い中、この馬の今の勢いは買いたい。
《回顧》
ミデオンビットはブリンカー効果と鞍上の手腕、そして体調がよかったことが勝因。2着サンデーピクニックは馬体減はいいように思えなかったが力をフルに発揮できる府中コースは合っている。3着グリーンブリッツは直線アワヤ2着のシーンもあった。長期休養明けでも力があることを証明した。10着フジゼファーは道中はいい感じ進むが直線ではさっぱり、初芝がこたえたか?
○6-10、5-6
12R(4歳上900万下牝馬 ダ1400) 1着ホクトブルーバード(2番人気)
2着キャッシュオーバー(6番人気)タイムH1.24.8/上がり37.5
馬連6-13¥5380《展望》
前走このクラスを勝って再度同条件に出走してきたAリワードアイゼンの力がここでは抜けている。ただし、相手はどれも一長一短で難解。Lホクトブルーバードは牝馬限定戦ながらこのクラスでは常に安定して走りここでも大崩はなさそう。Iナッツベリーは昇級緒戦だが、2走前の勝ち馬はこのクラスでも通用しこのメンバーなら走っても不思議ではなく、今回と同じ府中コースで連対した時も人気薄で意外性もある。Dスギノトヨヒメはクラシック候補と言われたほどの器。デビュー2連勝の後はさっぱりだが、ダートでは底を見せてなく変わり身に期待。押さえは前走圧勝のFエラボレーション、このクラスでも実績あるアデライーデ。《回顧》
ホクトブルーバードは外々を周り危なげのない勝利。2着キャッシュオーバーは休み前の成績から900万ではきついと思ったが、府中の1400mはベスト条件だった。3着スギノトヨヒメは厳しい流れながらの3着は評価できる。力があるうえに徐々に良化してることを考えれば次はもっと走れるはず。圧倒的1番人気で4着に敗れたリワードアイゼンは出遅れたうえに、道中で脚を使ってしまったのが敗因。後ろにいた馬が2着に追い込んでこれる展開だからもっと落ち着いて乗っていれば…。それでも4着にこれたのは力があるからで、見限ることはできない。
○2-13、2-10、2-5、2-7、2-8
2月4日(4日目)
9R(節分賞4歳上900万下ハンデ 芝1600) 1着リベレーション(4番人気)
2着ウインブレイズ(2番人気)タイムS1.35.1/上がり34.7
馬連5-8¥1660《展望》
成績が安定した馬が多くどれにも勝つチャンスがあり混戦。軸はLゴーステディ。以前から素質を高く評価され、昇級戦でも即通用と思われた中山だったが大崩はしないものの4、5、5着とあと一歩の成績。前走のレース後「左周りの方が向く」というコメントから府中になって本領発揮か。相手は手広く、まだ底を見せていないDウインブレイズ、常に安定した成績のGリベレーション、府中のマイル得意なNハッピーマキシマム、高レベルのレースで善戦続くHウィニングワールド、Iタフグレイス、休み明けを3度叩かれそろそろ走りそうなOティエッチグレース。《回顧》
リベレーションは長い距離を使われてきたが、母親を思い出せばこの距離を走って不思議ではないし、上がり33.9は優秀。2着ウインブレイズは勝ち馬のキレに負けてしまったが、芝ダート問わずこのクラスなら卒業はできそう。3着ハッピマキシマムは直線でよく伸びていたし府中コースは向いている。8着ゴーステディは府中ならという期待はあったが、今日は先行できない上に直線で進路を探しているうちに終わってしまった感じ。
△5-13、8-13、13-15、9-13、10-13、13-16
10R(テレビ山梨杯4歳上1600万下ハンデ 芝1400) 1着ジョンカラノテガミ(2番人気)
2着ソブリンスルー(14番人気)
タイムH1.22.2/上がり35.9
馬連1-13¥28460《展望》
好調馬が少ないメンバー構成の中で、比較的安定しているのがIタイキジュリエット。前走も厳しい流れで4着と健闘していた。ただ、直線長い府中コースはこの馬向きとはいえず心配。Jシャドウスプリングは府中コース連対パーフェクトと相性がよく、あとは昇級緒戦で力が足りるかだけ。Hチャタロー、Bトウショウトリガーは共に近走成績がさえないが、府中の芝1400はベストの条件。中心はIだがこの4頭のBOX。《回顧》
勝ったジョンカラノテガミ自身、力はあっても調子がよかったとは思えないし、それ以上に調子の悪い馬、ここでは能力が足りない馬が揃いメンバーに恵まれた感じが強い。そんなメンバーだから人気薄ソブリンスルーが2着に食い込める余地はあったのだろう。この馬は2走前にはOPでも0.5差があり能力が足りないことはなかった。4着トウショウトリガーは人気薄だったが、コース距離はベストだった。タイキジュリエットは府中コース不向き。△10-11、9-10、3-10、9-11、3-9、3-11
11R(共同通信杯GV3歳OP 芝1800) 1着ジャングルポケット(1番人気)
2着プレジオ(3番人気)タイムM1.47.9/上がり35.1
馬連8-12¥610《展望》
Gジャングルポケットは前走アグネスタキオンに負けたとはいえ、当時休み明けだったことを考えれば仕方がない。休み前の成績からここでは力が抜けている。相手筆頭はKプレジオ。馬場差はあるが、今回人気になるAスイートゥンビターが勝ったホープフルS中山芝2000mの前後半のラップが37.8-36.1だったのに対しKが出た同じ中山芝2000m京成杯は38.5-37.1と劣っていた。しかしタイムはKの方が早く、Aはゴール直前2着馬に迫られたのに対しKは脚を余してる感じがあったことからKの方を上とみた。Iチアズブライトリーはメンバーに恵まれたOP特別を勝ったが、ベストパフォーマンスは2走前のクロフネが勝ったエリカ賞での3着。戦った相手からここでも侮れない。他では朝日杯4着のCメイショウドウサン。府中コースに勝ち鞍があり、父メジロライアンから距離延長は問題ないはず。《回顧》
ジャングルポケットは外周っては不利な馬場でもこのメンバーでは力が違った。返し馬では引っかかり、道中も口を割るなど課題が残っている分まだ伸びる余地もあり、アグネスタキオンとの対戦が楽しみ。2着プレジオはコース取りのよさが功を奏した。ただこのぐらいがの力がいっぱいいっぱいのような感じ。3着スイートゥンビターはパドックでの馬体はよく見えた。キャリア2戦だったことを考えればよく走っているしまだ上昇の余地はありそうだが、トップクラスに入るには相当な上積みがないと厳しいことも確か。9着チアズブライトリーは対戦相手からここでもと思っていたが、道中早くから追いどうしで勝負にならなかった。
○8-12、8-10、4-8
12R(4歳上900万下 ダ1600) 1着タイキシリウス(3番人気)
2着ロードビッグホープ(1番人気)タイムH1.37.5/上がり38.1
馬連8-13¥790《展望》
好不調がハッキリしたメンバー構成。中でもGロードビッグホープは強敵相手に善戦し、ここ3戦の1800から距離が短くなることも有利で今度は順当に勝つ番だろう。相手はHトーセントモサン。前走は苦手な右周りを克服しての2着、今回は得意の左周りに替わり前走よりも条件はいいはず。この組合わせが大本線。押さえはHと同じレースに出て4着だったAエイシンドーサン。休み明けを2度叩かれ前走より走れそう。《回顧》
勝ったタイキシリウスは調子を上げていることも勝因だが、今日は漁夫の利が大きかった。逆に2着ロードビッグホープは3着トーセントモサンを目標に競り勝つがタイキに差される展開で運がなく、勝ちに行ってもので仕方がない。トーセントモサンはハナ争いが響いた上に直線ではマークされる厳しい展開。4着のマイネルナトゥールは昇級戦ながら4着。500万下でくすぶっていたが潜在能力は高くこのクラスでも力が足りることを示した。◎8-9、2-8
京都11R(シルクロードステークスGV4歳上OP 芝1200) 1着トロットスター(1番人気)
2着タイキトレジャー(2番人気)タイムM1.08.7/上がり34.8
馬連2-7¥260《展望》
OP特別で勝ち負けがやっとのメンバーが多い中では、前走CBC賞(GU)1着Aトロットスター、4着Fタイキトレジャーの2頭が調子、格とも他馬を大きくリードしている。特にAは昨年秋以降、確実に力をつけ安定感もある。穴で面白そうなのが格下Jバーガンディレッド。前走は苦手の坂のある中山コースを克服して2着、京都コース初挑戦だが坂のないコースは得意で注意したい。《回顧》
上位2頭の力が着差以上に抜けていた。トロットスターは直線前が壁になる不利があっても抜け出す速い脚があり、スムーズに来れたタイキトレジャーよりは力が上のように思える。タイキトレジャーもトロットスターに破れはしたが他に先着を許さなかったのは立派。夏の勢いから少し足踏み状態が続いたツルマルザムライだったが格上のここで3着はよく走っている。1200mなら大崩れすることが少なく、自己条件ならもっと走れそうだ。9着テネシーガールはOP特別のレベルなら勝ち負けできても、トップクラスが相手では分が悪い。○2-7、2-11
小倉11R(小倉大賞典GV4歳上OPハンデ 芝1800) 1着ミスズシャルダン(2番人気)
2着マイネルブラウ(7番人気)タイムH1.49.5/上がり38.2
馬連6-11¥2070《展望》
ローカルのハンデ重賞らしく、好調な格下馬とソコソコの実績馬が揃った一戦。注目はEミスズシャルダン、Bロードプラチナム。この2頭は重賞実績があり、調子も上げていることに加え鞍上も魅力。特にEは1800〜2000mは得意で距離ベスト。この組合わせが本線。相手は格下でも好調なDタマモヒビキ。5走前接戦で負けた相手がフサイチソニック、前走2着に負かした相手がグレイスナムラと後の重賞ウィナーと戦ってきてるだけにここでも力が足りる可能性はある。そして今回は単騎逃げも望めそう。押さえは実績はこの中では上のMスエヒロコマンダー。どうもいま一歩のレースが続いているが大崩れはしていない、今回は相手弱化する上に平坦コースになるのも有利。《回顧》
ミスズシャルダンは一度叩かれたこと、鞍上の好判断、適距離が勝因。2着マイネルブラウは2連勝してることから調子もよく力をつけていたのだろう、クラシックに駒を進めたぐらいだからこれぐらいは走って不思議ではない。3着ロードプラチナムは位置取りが後ろ過ぎの上に4角大外を回る不利は痛い。それでも3着に来れたことは力があったからだと思う。9着タマモヒビキは逃げられなかったこと、こんな馬場が合わなかったことが敗因のように思える。案外の結果だったがまだ見限れない。○3-6、5-6、3-5、6-14
2月3日(3日目)
8R(春麗ジャンプステークス4歳上OP 障害ダ3300) 1着マキハタコンコルド(2番人気)
2着ゴーカイ(1番人気)タイム-3.39.0/上がり38.0
馬連5-7¥210《展望》
前走中山大障害で2着に敗れたものの3着以下には2秒以上もの差をつけたのだから、このメンバー構成ではFゴーカイの力が断然抜けている。よほどのアクシデントがないかぎり2着探しのレース。相手筆頭はその大障害の3着馬Dマキハタコンコルド。東京コースは連対パーフェクト。人気でもこの1点が大本線。押さえは大障害1着馬ランドパワーとそこそこの競馬をしていた@イブキマンパワー。
《回顧》
実績通り上位2頭の力が抜けていた。勝ったマキハタコンコルドは左周りがよかったこともあるが、早めのスパートが功を奏した。2着ゴーカイは勝ち馬に早めに仕掛けられて負けてしまったがそれでも自力上位は確か。3着以下が上位2頭を逆転するまでは難しい。
○5-7、1-7
9R(うぐいす賞3歳500万下 芝1600) 1着タイムフェアレディ(7番人気)
2着レオキャンディ(4番人気)タイムS1.36.9/上がり35.2
馬連4-5¥3730《展望》
前走は出遅れが響いて3着に負けたが、OPでも好走していたJマチカネイサリビが軸。相手は、どれも一長一短で難解。昇級戦組では@ニューベリー、Aトゥルーライズ。@はダートで勝ち上がるも芝1600で3、2着と安定感はあり、Aはレベルの低い新馬ながらデキ途上の状態で勝ってきたのだから上積みは望める。条件戦を戦っている組ではCレオキャンディ、Iマイネアクティース、Lグラスミライ。CLは若竹賞で直線窮屈な競馬ながらそれほど負けていない。成績から両馬とも勝ちきる力はあると思うが…今一歩の競馬が続いている。Iは左周りと距離短縮がいい方に向きそう。《回顧》
マイルにしてはゆっくりとした展開で上がり勝負。タイムフェアレディはインを上手くついての勝利。2着レオキャンディは相変わらず勝ちきれない、いつ勝っても不思議ではないがそろそろ疲れが心配。3着ニューベリーは昇級戦でもこの相手ならと期待はしたが、キャリアの差がでたか。マチカネイサリビは外々を通っての5着。先週から外を通って連対した馬は少なくこの結果は仕方ない距離も少し長いように思える。グラスミライは出遅れた上に展開が向かなかった6着は仕方ないが、強い勝ち方をしたデビュー戦のイメージが徐々に薄れてきた。○1-11、2-11、4-11、10-11、11-13
10R(金蹄ステークス4歳上1600万下 ダ2100) 1着メジロアトラス(2番人気)
2着スプリームコート(1番人気)タイムM2.10.0/上がり37.6
馬連4-12¥640《展望》
比較的上位の力が拮抗したメンバー構成の一戦。軸は長距離戦に実績があるCメジロアトラス。前走は芝で9着に負けているがタイム差は0.4秒、休み明けを使われて確実に上昇している。今回は前々走で連対している得意のダート長距離で、前回よりも条件はいい。相手は府中のこの距離では底をみせていないKスプリームコート。ここ2戦人気薄ながらKに先着しているFティエッチリボー。Kには3走前完敗だが府中のこの距離得意なBトニーボス。昇級緒戦でも常に安定して走るOスパンキージャック。《回顧》
メジロアトラスは道中ずいぶん追い通しだったがダートの長距離戦はぴったり。中山戦では今一歩だった2着スプリームコートも府中に替わって力は出している。5着トニーボスは調子一息でも府中のこの距離は得意で、この条件に出走の時は常に注意が必要。8着ティエッチリボー、13着スパンキージャックには距離が長かった。○4-12、3-4、4-7、4-16
11R(白富士ステークス4歳上OP 芝2000) 1着エーピーグリード(3番人気)
2着バンブーマリアッチ(5番人気)タイムM2.00.9/上がり36.1
馬連3-9¥3120《展望》
OP特別とはいえ、休み明けと過去の実績馬のメンバー構成でどれがきてもおかしくないレース。注目はDフサイチゼノン。クラシック目前で故障してしまいこの中では力が違いすぎるはず、休み明けさえ克服すればここはあっさり勝てる。Dを脅かすほどの馬は見当たらないが、順調に使われ昇級緒戦の前走GUでそこそこの競馬をしていたAパラダイスヒルズ。前走は展開向かず惨敗はしてしまったが今回は楽に逃げられそうなHエーピーグリード。他がくる可能性はあっても手を出すまでは…。
《回顧》
エーピーグリードは展開さえ向けばこれぐらいは走れる。2着バンブーマリアッチ、3着パラダイスヒルズは順調に使われていることが大きかった。圧倒的1番人気で5着に敗れたフサイチゼノンは体は出来ていたように見えたがやはり久々がこたえたのか? 8着エモシオンは道中の手ごたえからもっと走れる感じはしたがまだ復調途上。
○2-5、5-9
12R(4歳上900万下父内国産 ダ1200) 1着ホーマンライブリ(3番人気)
2着ムーンクラフト(4番人気)タイムM1.11.1/上がり35.8
馬連11-12¥2620《展望》
限定戦らしく好、不調馬がはっきりしている組み合わせ。しかし、上位数頭の力は拮抗している。ここは府中コースに実績があるDヴィーズバーデンを軸に取った。前走の10着はスタート失敗だが、このクラスでは安定して走り、府中のコースでは2勝上げて適性はこの中では一番。Hハセノバクシンオーは前2戦は距離が少し長く距離短くなる今回は条件が向きそう。Jホーマンライブリーは準OPでも好走の実績がありこの中では格上的存在。ダートではそれほど実績がないKムーンクラフトだが距離が短くなることと展開の利がありそうなのでここ数戦よりは条件がいいはず。《回顧》
ホーマンライブリの勝因は強引にハナをきったこともあるが、ここでは力が上だった。ムーンクラフトは勝ち馬が独走態勢に入ってから追い込んで2着。好調教だったことと展開が向いたことが好走につながったように思える。ハセノバクシンオーも追い込んで3着。もう少し距離があった方がよさそう。8着ヴィーズバーデンはここ数戦から追い込んでもいけるはずなのに、今回はハナ争いに加わってしまったのが敗因か。好調だった12月に比べ少し調子落ちの感もある。○5-9、5-11、9-11、5-12
1月30日(2日目)1月28日分代替競馬
9R(セントポーリア賞3歳500万下 芝1800) 1着ルゼル(1番人気)
2着ラハイナシチー(5番人気)タイムM1.50.0/上がり35.9
馬連6-8¥1860《展望》
素質的にはいいメンバーが揃ったようにも思えるがこれといった軸馬が見つからない。新馬の勝ち方がよかったGルゼル、札幌で強敵相手に善戦した@トーセングローリー、前走重賞で好走したFユーワレキシントンが気になる。人気になりそうなGはあっさり勝つ可能性はあるがまだキャリア1戦、前走は不良馬場でのレースで本当に強いのかはここで判断したい。@も力はありそうだが前走の負け方は不可解。となるとキャリア豊富なFが一応中心。押さえは距離伸びて成績があがったAコンゴウピリカ、右回りではもう一歩でも左周りで変わり身に期待したいKハリケーンルドルフ。《回顧》
ルゼルは前回同様に悪い馬場での勝利。良馬場での適性はわからないが、大物はある感じはした。クラシック路線に乗っても楽しみ。ラハイナシチーもよく伸びて2着。未勝利戦時代、強敵相手に戦っていただけにこのくらいの力はある。4着ユーワレキシントンは逃げ粘ってはいたがルゼルに交わされてからがさっぱり。10着トーセングローリーは落馬の影響を受けてしまい基準外のレース。
△7-8、1-7、1-8、2-7、7-12
10R(白嶺ステークス4歳上1600万下ハンデ 芝2000) 1着トーホウドリーム(1番人気)
2着シンボリビンテージ(7番人気)タイムM2.00.5/上がり36.5
馬連5-7¥2540《展望》
格上げ緒戦でもここはIインタープロスパーの勢いを買いたい。13ヶ月休んだあと900万を2連勝、この2戦のレースレベルは高いとは思わないが負かした相手は900万力上位の馬ばかり、休み前も現OP馬と接戦をしているだけにここでも能力は見劣らない。今回、不向きな展開になりそうだが、それでもこのクラスで停滞している馬よりは魅力がある。相手は手広く、休み明け2戦目の変わり身に期待したいDシンボリビンテージ、安定した成績のFトーホウドリーム、実績上位Gトウカイポイント、復調気配がうかがえる@ケイエムチェーサー、鞍上魅力のHエイシンエーケン、3、4走前の走りならここでも通用しそうなNエレガントモア。《回顧》
勝ったトーホウドリームは調子のよさに加え鞍上の好騎乗も勝因。2着シンボリビンテージは前走の惨敗から変わり身をみせた。こんな馬場も向いてるようにも思える。インタープロスパーは逃げないで好位に控える競馬だったが直線では伸びず5着。やはり逃げた方がいいのだろう。10着に敗れたトウカイポイントは昨年春の成績からこの着順は不満が残る。長い距離を使っているがマイルぐらいの方が合う感じはする。
○5-10、7-10、8-10、1-10、9-10、10-15
11R(東京新聞杯GV4歳上OP 芝1600) 1着チェックメイト(4番人気)
2着シンコウエドワード(1番人気)タイムH1.34.2/上がり35.7
馬連1-4¥580《展望》
このメンバーでは明らかに力上位でGTでも力が足りるGスティンガーがここ出走するのは気になる。確実に勝つならメンバー楽な京都牝馬特別でもよかったはずだが得意な左回りを選び、このレースを叩いてどこといった目標のレースもなく、58キロを背をって出走する意味は勝つ意外に考えられない。相手はニューイヤーSの1、2着馬Cチェックメイト、@シンコウエドワード、マイルは走るDトッププロテクター、前走は展開が向かなかったHマチカネホクシン。《回顧》
前走ニューイヤーSの1、2着馬がそのままの結果。チェックメイトはマイルが得意なのもあるが府中も向いていた。1番人気のシンコウエドワードは相変わらず勝ち味に遅いタイプだが、安定して走れるようにはなった。3着スティンガーは直線入り口ではインにいたのにゴールではかなり外目、ヨレていたのか?いつもの伸びはなかった。58キロはこたえた? マチカネホクシンは道中離れた最後方から4着。いつも最後は必ず伸びてくる。展開が向けばいつ一発があっておかしくない。府中コースは走る。○1-8、4-8、5-8、8-9
12R(4歳上900万下 ダ1400) 1着ナイキアフリート(1番人気)
2着ヒートザビート(6番人気)タイムH1.23.8/上がり36.9
馬連9-14¥1100《展望》
このメンバーではCフライモア、Hナイキアフリートの力が抜けている。Hの前走2着は思わぬ伏兵の大駆けにあって運が悪かったとしかいいようがない。それでも2着をキープできたのだから今度は勝つ番だろうし信頼度は高い。Cは休み明け14、5、6着とぱっとしないが休み前に戦ってきた相手を考えればこのクラスにとどまっているような馬ではない。特に5走前、掲示板に載った馬たちはすでに900万を卒業しているぐらいの高いレベルでの3着は評価できる。距離の1400mも向くはず。他にはこれといった好調馬もいないここは1点に絞る。《回顧》
勝ったナイキアフリートは人気通りまったく危なげがなかった。2着ヒートザビートは芝では一歩でもダートでは底を見せていなかった。最後の伸びは目立っていた。フライモアは直線伸びかけたが最後は3着キープがやっと、まだ本調子ではないのか? 力からすればここでも十分勝ち負けはできるはずだが…。6着ウエスタンレジーナは中山でのキレがまったくなかった。今日は相手も強かった。◎4-9
1月29日(初日)1月27日分代替競馬
9R(クロッカスステークス3歳OP 芝1400) 1着リトルソルジャー(9番人気)
2着シンボリスナイパー(5番人気)タイムH1.23.0/上がり36.1
馬連3-5¥21170《展望》
(1月27日から予想変更なし)
OPと言ってもほとんどが1勝馬でこのメンバーならクラシックに乗れる器があると思えるFシェリルウーマンが軸。前走もOP特別で勝ち馬と同タイム、それも直線窮屈なところがあっての2着だから勝ちに等しい。相手は絞ってGミヤビリージェントとAロイヤルキャンサー。ミヤビリージェントはシェリルウーマンと同じレースに出て4着。2勝をあげているのだからここでは力上位。ロイヤルキャンサーは少し距離が長いと思われた京成杯3着。距離短縮は歓迎で大崩は考えにくく、鞍上の武豊も魅力。《回顧》
リトルソルジャーの勝因は展開が大きい、また芝替わりもいい方に出た。芝の短距離は向く。2着シンボリスナイパーもダートのイメージがあったが芝でも大丈夫。1番人気で3着シェリルウーマンは伸びてはいるが展開が向かなかった。とはいえこのメンバーでは勝って欲しかった。4着ロイヤルキャンサーは常に安定して走っているが、逆にこの安定感が勝ち味に遅いタイプのような気さえする。◎2-8、7-8
10R(立川特別4歳上900万下 芝1800) 1着エイシンワンシャン(3番人気)
2着ターフジーニアス(5番人気)タイムH1.49.0/上がり36.8
馬連9-14¥3650《展望》
(1月27日から予想変更あり)
土曜の出馬表から4頭が入れ替わりやや難解なレースになった。とはいっても前走このクラスを勝ってまた同じクラスに出走できるKロードユニバーサルの軸は変わらないが相手は手広く。このクラスで安定して走っているGマイネルチャージ、府中コース変わり歓迎のHターフジーニアス、使われつつ調子を上げているCマクリス、休み前の実績からMエイシンワンシャン。穴では前走展開に恵まれたとはいえインタープロスパーが勝ったレースで4着に好走したAアドライナー。《回顧》
勝ったエイシンワンシャンは流れに乗れたことが大きかった。2着ターフジーニアスは府中コース得意でこちらも展開が向いたクチ。マクリスはここ数戦はイマイチでも今回は厳しい流れを先行して3着、復調気配はうかがえるし府中コースも合う、距離はもう少し短いほうがいいように思う。圧倒的な1番人気で10着に負けたロードユニバーサルは直線まではよかったものの直線に入ってさっぱり、敗因は不明。重馬場がこたえたか?○2-12、4-12、8-12、9-12、12-14
11R(根岸ステークス4歳上OP ダ1400) 1着ノボトゥルー(8番人気)
2着サンフォードシチー(3番人気)タイムM1.22.1R/上がり35.9
馬連6-12¥4850《展望》
(1月27日から予想変更なし)
本番のフェブラリーSに向けて実力馬が100%のデキで出走するとは思えないメンバー構成。本番で距離不安が残るぶんここは全力で望むと思われるJブロードアピールが狙い。前走は2着に敗れたもののレース内容は悪くなく、追い込み脚質のこの馬には直線が長い府中コースに替わるのは有利。相手は前走Jに勝ったMビーマイナカヤマ、ダート1400mベストの@ゴールドティアラ、昨年この距離で60キロの斤量を背負って勝ったHトキオパーフェクト。そして芝でのイメージがあるが、父ガルチからダートの方が向いていると思えるLイーグルカフェの大駆けに期待。《回顧》
ノボトゥルーは前走の勝利から府中になればもっと走れるとは思ったがまさかこのメンバーで勝つとは…。展開向いたこと、鞍上の判断のよさもあるがそれ以上に力をつけている感じはする。2着サンフォードシチーも仕上がり途上でどうかと思ったが、それでも得意の府中で力があることを証明した。反動がなければ本番でもいける。3着ブロードアピールは外々を周るロスは大きかった。またジックリ構えた方がいいようにも思える。ゴールドティアラは仕上がり途上で4着、次は怖い。○1-11、9-11、11-13、11-14
12R(4歳上900万下 ダ2100) 1着ブルーレッドブルー(4番人気)
2着ヤワタセブン(5番人気)タイムS2.11.5/上がり36.5
馬連4-6¥3660《展望》
(1月27日から予想変更なし)
低調なメンバーになることが多い冬場の900万ダートだが、ここは5頭の昇級馬が出走して面白いメンバー構成になっている。安定感して走れると思えるのはやはり現クラスで戦ってきた馬、軸はKマチカネラッパ。前走は不利があっての5着、府中コースにも実績があり巻き返せる。相手は前走Kに先着し府中のこの距離は得意なBオーバルオフィス。前走ちぎって勝ちダートでは底を見せていないEブルーレッドブルー。押さえは前走鮮やかに勝ったNエアコルサバードだが、人気ほどにはアテになるタイプではない。また苦手の中山で好走して府中替わりで人気を集めそうなCヤワタセブンだが、使い詰めで上昇は望めず掲示板程度のような…。《回顧》
昇級緒戦で一気の相手強化でどうかと思ったブルーレッドブルーだが上手く流れに乗れたし、最後は勝負強さも見せた。ヤワタセブンはやはり府中コースの方がいい。差しきれないあたりがこの馬らしい感じがする。3着マチカネラッパもよく走っている。この距離は安定して走るし、展開の助けがあればこのクラスは卒業できそう。1番人気エアコルサバードは出遅れも響いたがまったく走らなかった。○3-12、6-12、4-12、12-15
1月28日
京都11R(京都牝馬ステークス4歳上GVOP牝 芝1600) 1着グレイスナムラ(5番人気)
2着タイキダイヤ(2番人気)タイムS1.35.2/上がり35.3
馬連2-12¥2330《展望》
牝馬一流馬の出走がなく軸は難解。主軸になるのは質が高かった阪神牝馬特別上位組だが、不安もあることもたしか。牝馬特別3着Fティコティコタックは1800〜2000mベストがマイルをこなしたことは大きい。小柄な馬体で今回別定56キロの斤量は心配だが、前走も強敵相手に崩れなかったことを考えれば相手弱化のここは軸に考えたい。当時Fに先着したKタイキダイヤは12番人気で2着、距離延長で人気を落としての好走だったが、今回の道悪は向くはずでここは試金石。押さえは好調Oマルカコマチ、京都金杯で4着に食い込んだJグリーンプラネット。穴では夏の北海道でFと接戦した実績があるHスリーローマン。《回顧》
グレイスナムラは直線で内をついての勝ち。条件戦を勝ち上がり調子がよかったことが勝因。2着タイキダイヤは前回同様に馬場が向いていたことが大きい。スピード馬場での適性は次走で見極めたい。3着エアトゥーレも昨年春の実績からこれぐらい走っても当然。6着ティコティコタックは馬体が増えていたことはよかったが、距離が敗因か?
○7-12、7-16、7-11、7-9
1月27日(初日)中止
※1月27日(1日目)→1月29日/1月28日(2日目)→1月30日に代替。
9R(クロッカスステークス3歳OP 芝1400) 《展望》
OPと言ってもほとんどが1勝馬でこのメンバーならクラシックに乗れる器があると思えるAシェリルウーマンが軸。前走もOP特別で勝ち馬と同タイム、それも直線窮屈なところがあっての2着だから勝ちに等しい。相手は絞ってHミヤビリージェントとDロイヤルキャンサー。ミヤビリージェントはシェリルウーマンと同じレースに出て4着。2勝をあげているのだからここでは力上位。ロイヤルキャンサーは少し距離が長いと思われた京成杯3着。距離短縮は歓迎で大崩は考えにくく、鞍上の武豊も魅力。《回顧》
◎2-9、2-5
10R(立川特別4歳上900万下 芝1800) 《展望》
前走このクラスを勝ってまた同じクラスに出走できるKロードユニバーサルが軸。芝ではまだ底を見せてなく、このメンバーでは中心視。相手筆頭はCクリールポイント。前走17ヶ月ぶりのレースそれも厳しい展開での4着は評価できる。2走ボケの心配はあるが馬券的には妙味があり今回が狙い時。押さえはHタフグレイス。この馬があげた3勝はすべて1800mでこの距離ベスト。あともう一歩のレースが続いているが鞍上にペリエを迎えたことで最後のひと押しもありそう。《回顧》
○4-12、9-12
11R(根岸ステークス4歳上OP ダ1400) 《展望》
本番のフェブラリーSに向けて実力馬が100%のデキで出走するとは思えないメンバー構成。本番で距離不安が残るぶんここは全力で望むと思われるEブロードアピールが狙い。前走は2着に敗れたもののレース内容は悪くなく、追い込み脚質のこの馬には直線が長い府中コースに替わるのは有利。相手は前走Eに勝ったKビーマイナカヤマ、ダート1400mベストのGゴールドティアラ、昨年この距離で60キロの斤量を背負って勝ったCトキオパーフェクト。そして芝でのイメージがあるが、父ガルチからダートの方が向いていると思えるDイーグルカフェの大駆けに期待。《回顧》
◎4-6、5-6、6-8、6-12
12R(4歳上900万下 ダ2100) 《展望》
低調なメンバーになることが多い冬場の900万ダートだが、ここは5頭の昇級馬が出走して面白いメンバー構成になっている。安定感して走れると思えるのはやはり現クラスで戦ってきた馬、軸はFマチカネラッパ。前走は不利があってのD着、府中コースにも実績があり巻き返せる。相手は前走Fに先着し府中のこの距離は得意なAオーバルオフィス。前走ちぎって勝ちダートでは底を見せていないCブルーレッドブルー。押さえは前走鮮やかに勝ったBエアコルサバードだが、人気ほどにはアテになるタイプではない。また苦手の中山で好走して府中替わりで人気を集めそうなOヤワタセブンだが、使い詰めで上昇は望めず掲示板程度のような。《回顧》
○2-7、4-7、3-7、7-16