2回新潟

9月2日(8日目)

9R(白山特別3歳上500万下 芝1400)
1着パーソナルアイズ(9人気)
2着トウショウハート(3人気)
タイムH1.21.8/上がり36.3
馬連1-14¥5920
《展望》
このクラスで上位にこれる馬が何頭もいるが、安定感はあっても勝ち切れないメンバーが揃った感じで混戦ムード。一応前走の末脚が目立った@
トウショウハートが中心。前走はかなり後方から追い上げて4着、もう少し前で競馬ができれば勝ち負けまでできそう。相手は前走スタートが悪くても差のない勝負をしたCアグネスメディア、新潟に替わって大きく負けていないEレオシドニー、前走タイム差なしの2着だったIアサクサムゲン、左回りの1400mがベスト条件のKニシノサンサン。
《回顧》
勝ったパーソナルアイズは近走の成績は目立たないが、元々は上のクラスで勝ち負けしていた馬。2着トウショウハートは前走よりも前でレースをしたことが好結果。この感じなら500万卒業もそう遠くない。1番人気グレートサンはよく追い上げているが届かず3着。相変わらず勝ち味に遅い。4着アサクサムゲン、5着アグネスメディアは先するも伸びはなかった。どちらも力はある馬だがこの結果はもの足りない。6着レオシドニーは伸びてはいるが…、夏に使い込まれていること、左回りがいいタイプと考えれば中山では狙い難い。
△1-4、1-6、1-10、1-12、6-12

10R(魚野川特別3歳上1000万下 芝1800)
1着ゴーステディ(1人気)
2着ウイニングワールド(4人気)
タイムS1.47.6/上がり33.1
馬連6-9¥1260
《展望》
このクラスの実績馬が揃っているが近況を見ると勝負になる馬は絞れる。中心は再昇級でもE
ゴーステディ。元々はこのクラスで人気になっていた馬でOPに挑戦させるほど力を買われていた馬。特に左回りに強く、次開催の中山よりは左回りの新潟がベスト。相手はJマンノチャンピオン。新潟の2戦はイマ一歩の成績だが相手が強く大崩れはしていない、3走前石和特別の勝ち馬と接戦したことを考えればここでは力が上のはず。この組み合わせが勝負馬券。押さえは石和特別でJとあまり差がなかった@ヤマニンサイボーグ。
《回顧》
1番人気ゴーステディはスローを逃げて一旦は並ばれる場面もあったが最後は振り切って勝利。タイムは遅いがその分上がり33.1秒は早く能力の違いを見せた。次走も同クラスで勝ち負けできるはずだが、左回りでもフラフラしていたことは気になる。2着ウイニングワールドは最近の成績から調子落ちのようにも見えたが、このクラスで勝ち負けしたように巻き返せる力はあった。3着ワールドカップは長期休養明け、距離が短かったことを考えれば2走ボケの心配はあっても次走は期待できる。4着マンノチャンピオンは展開が向かなかった。高速馬場を3回使ったことで次走は心配。
◎6-11、1-6、1-11

11R(新潟2歳ステークスGV2歳OP 芝1400)
1着バランスオブゲーム(5人気)
2着スターエルドラード(1人気)
タイムH1.21.7/上がり35.5
馬連3-4¥1470
《展望》
2歳戦だけあってどれもキャリアが浅く比較をするのは難解。勝ち方がよかったI
ハセノコンコルド、Hダイワフォーチュン、重賞2着の実績があるCスターエルドラードの三つ巴。中でもIは2着馬を1秒も離す楽勝、開幕週で時計が速いのは当然でもこの着差ならまだタイムは詰まりそう。相手はHとC。Hはこの距離経験している強みがあり、Cはわざわざここを選んで出走してきた意欲を買いたい。押さえは1000mのデビュー戦を勝ち上がり未知の魅力があるEカントリーバッハ、Bバランスオブゲーム。
《回顧》
勝ったバランスオブゲームは直線で5馬身もの差をつけるのだから強い。素直に次走も注目したい。1番人気スターエルドラードはまたしても2着。直線窮屈になる場面がありそれでも2着にくるのだから力はあるが、勝ち馬に5馬身差は案外。まだ成長途上で伸びる馬だと思うが、今後強い相手が登場してくることを考えればそう安心できるものではない。3着マイネルジェムは距離がもう少しあった方がよさそう。逆に5着ダイワフォーチュンは緒戦の感じから1400mは少し長く、現状1200mの方がよさそう。ハセノコンコルドは先行できたが緒戦のような伸びはなく6着。+18が影響していたのかもしれない。
○4-10、9-10、4-9、6-10、3-10

12R(3歳上500万下 芝1800)
1着アパティア(5人気)
2着アップグレード(8人気)
タイムM1.46.5/上がり34.8
馬連10-15¥7390
《展望》
連圏内の馬は5、6頭いるがその中でも近走の成績を考えればB
スパイグラスヒルの成績が目につく。前走もタイム差なしの2着、2、4走前の勝ち馬はこのクラスで上位の力を持った馬でそれでも大きく負けることはなく、今回は相手に恵まれた感じがする。相手はDディナージャケット、Iアパティア。どちらも一度使われたことで上積みが見込めそうだし休養前はかなり強い相手と好勝負していた。押さえは2走前の内容がよかったHロマンスビコー、4着続きでも今回相手有利になるPセンダン、未勝利馬ながら大崩れがないMフジノプロテクター。
《回顧》
勝ったアパティアの直線での脚は目立った。休養前の成績からこのクラスでは力が上だと思うし、再度同クラスに出走でき次走も勝ち負けを期待できる。2着アップグレードの前走はフロックではなかった。追い込みに脚質を転換したことが成功した感じ。未勝利馬フジノプロテクターは先行して3着。厳しい展開で粘れたこと、距離こなせたことは価値があり、未勝利脱出は目前。1番人気スパイグラスヒルは勝ちに行って4着は仕方ない。近走の対戦相手を考えれば巻き返しは十分あり、次走は勝ち負けできる。9着ディナージャケットは2走ボケ?
○3-5、3-10、3-9、3-17、3-14

小倉11R(小倉2歳ステークスGV2歳OP 芝1200)
1着タムロチェリー(15人気)
2着オースミエルスト(2人気)
タイムH1.10.6/上がり36.9
馬連10-14¥36230
《展望》
新潟に出走する2歳馬ほどインパクトがないうえに多頭数でかなり難解。前走ちぎって勝っている馬か持ちタイムのある馬に注目するとI
オースミエルスト、Nロングユウシャ、@ブライアンズイブの3頭が目につく。今の小倉は内枠は不利、Nの鞍上がIに騎乗することを考えると一応の中心はIオースミエルスト。押さえは3走とも連をはずしていないFワンダージョリーとHファンドリツバサ、2歳重賞の人気薄は怖いマイネルのCマイネルスモーキン。
《回顧》
最低人気のタムロチェリーが勝つのだから驚き。1800mの未勝利勝った後の1200mだけに狙い難かった。オースミエルストはゲートであれだけ手こずった後で普通惨敗してもおかしくないが、ゲートの出も悪くなく2着にくるのだから力はあるのだろう。7着ブライアンズイブは内枠が災いしたこともあるが、外に出しても伸びないことから荒れた馬場が合わなかったと思う。1番人気ロングユウシャも同じようなことがいえそう。今回人気薄で上位にきた馬が緒戦ブイルージュに敗れていることを考えると、ブイルージュの次走には注目したい。
△1-10、10-15、1-15、5-10、7-10、9-10

9月1日(7日目)

9R(新津特別3歳上500万下 芝2000)
1着タイムオブウイン(1人気)
2着ノボブライアン(8人気)
タイムM1.59.6/上がり35.5
馬連4-14¥3230
《展望》
頭数は揃ったが、近況を考えると中心になりそうなのはG
アイライクエンカ、Iマイネルスプリング、Cタイムオブウインの3頭に絞れそう。Gの前走2着時のタイムは高速馬場で2.03.2はかなり遅いがこれは前半スローだったためで、むしろ前半と後半のラップが信じられないぐらいの開きのレースに対応できたことを評価したい。今回もこれといった逃げ馬はなく前走同様のレースになりそうで先に行けるこの馬には有利。相手は前走もの足りない感じがしたが力あるI、連闘で挑んでくるC。押さえは平坦コース得意のAファヴォリ。
《回顧》
1番人気タイムオブウインは直線抜け出しての勝利。すでにこのクラスを勝っているように500万では力上位で、前走このコースで2着したように速いタイムも不安はなかった。夏に使い込まれていることは多少心配だが昇級しても面白い。2着ノボブライアンは休養明けの成績はあまりよくなかったが力はこのクラスの馬ではないはず。3着アイライクエンカはこのクラスを勝ちきる力がある馬で、先着を許した2頭は古馬だったことを考えれば仕方ない。4着ブラックカーリアンは血統的にこのくらいの距離が合いそう。7着マイネルスプリングは先行しても一息、力はあってもここ2戦の内容はもの足りない。
○4-8、8-10、4-10、2-8

10R(飯豊特別3歳上1000万下ハンデ 芝1400)
1着ゴッドオブチャンス(1人気)
2着ビッグアフリート(3人気)
タイムH1.20.4/上がり35.1
馬連11-16¥540
《展望》
ここも頭数は揃っているが、休み明け3戦の成績を考えればJ
ゴッドオブチャンスが中心。前3戦3着続きで一見勝ち味に遅い感じにも見えるがこれは相手が強かっただけで、2、3走前前の勝ち馬はOPでも通用している。相手は前走500万を勝ち上がったばかりでも前2戦の安定度からここでも通用しそうなKグレードビーナス、前2戦人気を裏切っているが距離短縮と自力で巻き返しが可能なMナイキアカデミー、1200m中心に使われ距離心配だがまだ底を見せていないOビッグアフリート。
《回顧》
1番人気ゴッドオブチャンスは期待通りの順当勝ち。逃げ馬を自力で捕まえて勝つのだから強い。この内容なら昇級しても壁になるとは思えない。ビッグアフリートは体勢が決したところで追い込んで2着。相手が悪かっただけでこのクラスでも通用するし距離も問題なさそう。4着ナイキアカデミーは条件は向いていたはずだが体調ひと息か? トニービーバーはメンバー中最速の上がりも6着、前が止まらない展開では仕方ない。7着グレードビーナスはもう少し距離が合った方がよさそうだし、パンパンの良馬場の方が力を発揮できるのかも。
○11-12、11-14、11-16

11R(BSN賞3歳上OP ダート1200)
1着ゲイリーコンドル(3人気)
2着クールネージュ(4人気)
タイムH1.10.5(R)/上がり36.6
馬連4-5¥1670
《展望》
OPと言ってもOP馬はたったの4頭。それもすべて休養明けでどれも中心にはしづらい。@
バイオマスターは準OPの馬だが、元々はOPでも好走があった実績馬。前走は長期休養明けのうえに距離も長かったが見せ場はあった。久々のダートでもそれほど苦にすると思わないし、一度使われた上積みそして距離短縮は好条件。相手は逃げられれば渋太いDクールネージュ、前走好タイム勝ちのKケイアイブレーブ、前走500万を勝ち上がりここではかなり格下に見えるが前走の時計ぐらい走ればそこそこの勝負になりそうなFウィスキーカラー。
《回顧》
終わってみれば行った行ったのOP馬同士の決着。勝ったゲイリーコンドルは長期休養明けでも重賞で好走していた実績馬、このメンバーでは力が上だった。クールネージュは勝ちパターンで2着は惜しいが、逃げられれば渋太いところを見せた。1番人気バイオマスターは絶好の3番手から進めるも伸びきれず3着。良化途上だったということなのだろう。ケイアイブレーブは4角からマクルも7着、このクラスでは力が違い勝ちに行っての結果で仕方なく自己条件なら…。9着ウィスキーカラーは自己条件でも逃げられないと厳しかったように、格上のこのレースでは歯が立たなかった。
○1-5、1-12、5-12、1-7

12R(3歳上500万下 芝1200)
1着カネサゼファー(3人気)
2着サクラファンタジー(8人気)
タイムH1.09.6/上がり36.0
馬連2-7¥5800
《展望》
出走メンバー18頭中12頭までが前走2ケタ着順で信用できる中心馬は見当たらない。それでも前走の惨敗が休み明けだったことから見直せそうなのがM
マチカネカンタロー。2走前にはこのクラスを勝ち休養前の成績はあまり大崩れはしていなかった。押さえは手広く、2ケタ着順が続くも素質は高いCリンガスハンター、上のクラスでもそこそこ勝負になっていたDスーパードラゴン、1200mになって変わり身を見せたFカネサゼファー、前走掛かりながら先行して距離短縮で見直したいGマイネルクレイン、距離短縮と3キロ減が魅力Jチェイスユアラヴ。
《回顧》
勝ったカネサゼファーは近走の成績が安定していたこともあるが、今日は展開が嵌った感じが強い。むしろサクラファンタジーは先行して2着に粘っているのだからこっちの方が内容はあったように思う。2番手からレースができたことは今後に繋がりそう。3着マイネルシングラーはアテになるタイプではないが時々展開が嵌まるともの凄い脚を使う。4着スーパードラゴンは休み明け、距離が短かったことを考えればよく走っていて、これなら次走は連圏内の期待がもてる。1番人気マチカネカンタローは11着、展開が厳しかったこともあるが力からすればもっと走れそうな感じだが…。
△5-14、7-14、4-14、8-14、11-14

札幌11R(エルムステークスGV3歳上OP ダート1700)
1着エンゲルグレーセ(1人気)
2着トーホウエンペラー(4人気)
タイムM1.43.4/上がり38.0
馬連5-7¥860
《展望》
超がつくダートの大物は出走しなかったものの、この先楽しみな馬たちが出走してきて秋のダート路線を占う意味で重要なレース。中心は前走函館のOP特別を勝ってきたD
エンゲルグレーセ。休養があったため出世は遅れたが休み明け4戦は連対パーフェクト、敗れた相手も納得いくものでこの相手なら連は確保してくれそう。相手は前走惨敗のJアッミラーレ。スタートに難がある馬で信頼できない面もあるが、それでも4連勝した内容はワンサイドのレースでまだ底は見せていない。押さえは地方馬Fトーホウエンペラー。砂が替わってどうかの疑問は多少あるが、交流重賞の実績から通用しても不思議ではない。
《回顧》
1番人気エンゲルグレーセは2番手につけ直線で抜け出すと後続に4馬身つけるのだから強い。距離延長、タイムのかかるダートは未知だが、中央の1800mまでなら一線級と対戦しても好勝負ができそうな感じがする。トーホウエンペラーはゴール直前で逃げ馬を捕らえて2着。馬場が替わっても安定して走れるのがこの馬の特徴で今後交流重賞では注目の1頭。3着スマートボーイは自分の形に持ち込めば渋太い。アテになるタイプではないがまだ力の衰えはなさそう。4着アッミラーレは好調時の伸びがなかった。力はあるはずで本調子ではなかったのだろう。シンコウスプレンダは休み明けで5着、先着を許した相手を考えればよく走っていると思う。
◎5-11、5-7

8月26日(6日目)

9R(魚沼特別3歳上500万下 ダート1200)
1着シャドーレイ(3人気)
2着デザートウェイ(1人気)
タイムH1.12.4/上がり38.4
馬連6-7¥660
《展望》
人気になりそうな上位4頭は安定感があり力差はあまりない。中心は前走1番人気で敗れたF
デザートウェイ。ダート戦はこれまで掲示板をはずしたことのない堅実タイプで、2着が多いように勝ち味に遅いのは難点だがこのメンバーなら連は確保してくれそう。相手はJツジノファントム。休み明けの前走でも3着に好走したようにこの馬も堅実タイプ。押さえは前走不利があって敗れたが連闘の意欲を買いたいDブレークオンスルー、牝馬限定戦ながら差のない勝負をしていたEシャドーレイ。
《回顧》
シャドーレイは先に抜け出した2着馬をマークして差し切り勝ち。牝馬限定戦を中心に使われ安定した成績を残していたが、一般戦でもその安定感が活きた。今の調子なら昇級してもいい勝負になるだろうし、限定戦ならなお面白い。1番人気デザートウェイは勝ち馬に差されるも3着馬には3馬身差。勝ち味に遅い感じはするがダート短距離での安定感は抜群で次走も勝ち負け。4着ツジノファントムは重め目が敗因で近走の成績から巻き返す力はある。6着ブレークオンスルーは力はあっても追い込み一辺倒でアテにしづらい。
○7-11、5-7、6-7

10R(驀進特別3歳上1000万下 芝1000)
1着ニシノマリア(1人気)
2着レディキャッツアイ(10人気)
タイムM54.9/上がり32.8
馬連9-13¥6930
《展望》
半数が前走2ケタ着順で好、不調馬がはっきりしているレース。L
ニシノマリアはダート実績しかなかったが、2走前今回と同じ直線芝1000mでエイシンコジーンのタイム差なしの2着に好走した。期待した前走は敗れはしたものの大きくは負けてなく、直線1000mのレースに戻って見直したい。前2走Lと対戦しほぼ五分の勝負をしていることから相手は@カフェブラン。上のクラスでも好勝負していたように力はある。押さえは1000m戦2連勝中のBトウカイステラ、不振続くもここまでクラスが下がれば通用しそうなMユウマ。
《回顧》
1番人気ニシノマリアは1000m戦で2着馬に4馬身つけるのだから、この距離の適性が高いのだろう。次走カーブのあるレースになってどうかが試金石になりそう。2着レディキャッツアイは近走不振から1000m戦で一変。血統からはこの距離は合っていそう。同様なことがいえるのが3着ユウマ。短距離の芝は向いていると思う、これで復調かは次走で見極めたい。7着トウカイステラはこの距離得意でもクラスが上がって今までとはタイムが違った。9着カフェブランは接戦に敗れるとあとは無抵抗。ダートなら十分巻き返せると思うが…。
○1-13、3-13、13-14

11R(新潟記念GV3歳上OPハンデ 芝2000)
1着サンプレイス(1人気)
2着エアスマップ(3人気)
タイムM1.57.0/上がり34.6
馬連1-11¥1180
《展望》
新潟後半に入って、前半に好走した馬が人気を裏切るケースが多い。高速馬場の反動が多少なりともありそうで、新潟を使っている馬たちよりは他場からの転戦馬に目が行く。J
エアスマップの前走惨敗は雨の影響だと思う。左回りが得意で、3走前から距離も問題なく前走よりも条件はいい。またテン乗りで多くの重賞を勝っている鞍上も魅力。相手は前走小倉で勝ちあがってきた@サンプレイス。重賞での実績もあり速い馬場の対応もできるはずで、この組み合わせが本線。ハンデ戦だけに押さえは手広く実績馬Bブリリアントロード、Iダイワオーシュウ、Lダイワテキサス、格下でも差のないCシンコウシングラー、Kツジノワンダー。
《回顧》
1番人気サンプレイスは重賞でも善戦していたが休養が多くこれが初重賞勝ち。速い馬場にも対応ができ順当勝ち、一線級との戦いが楽しみ。エアスマップは前走惨敗の原因雨が今回も降りどうかと思ったがそれも問題なく2着。左回りと外枠が好走要因だったのだろう。ミヤギロドリゴは相変わらず伸びるも3着。ただ前走ほどは伸びてなかったように見えた。4着ダイワテキサスは前走よりも条件はよくなっていたが、上位馬は手強かった。5着ブリリアントロードは高速馬場向きとは思えない。6着シンコウシングラーは以前は連圏内で安定していたが、最近は掲示板程度の安定で少しパワーダウン。7着ゲイリートマホークは直線が長いコースがいいとはいえなさそう。
1-11、3-11、4-11、10-11、11-12、11-13

12R(3歳上500万下 芝1000)
1着ユキノスミレ(3人気)
2着ホクトフレッチェ(7人気)
タイムM55.8/上がり33.3
馬連4-11¥4560
《展望》
成績が冴えないものが多くこれといった中心馬は不在で難解なレース。このメンバーなら前走勝ち上がったばかりのN
フォスキアセラーレでも通用しそう。前走は直線1000mのレースで圧勝、芝に替わってから成績も安定している。相手は前走人気薄で3着に好走したIタマタイトスポット、前走も着差ほど負けていないJユキノスミレ、1000m戦で一変したOミホエクワイン、新潟開催好調のジョッキーを鞍上に迎えたQローマングルーム。
《回顧》
ユキノスミレは外伸びての勝利。近走のレースぶりから差す競馬が出来たのは収獲。ホクトフレッチェは近走着順は悪くてもそれほど負けていなかった。このメンバーだから通用したという感じも。1番人気フォスキアセラーレは前走のタイムで通用するはずだが、クラスがあがって道中のペースの違いが多少影響したのかもしれない。ただ最後は伸びていただけに次走も期待したい。ミホエクワインは前走同様最後に伸びて5着。1000mは安定して走る。
△10-15、11-15、15-16、15-18、16-18

8月25日(5日目)

9R(古町特別3歳上500万下 芝1600)
1着ショウナンバーキン(2人気)
2着ジョウノシーザー(6人気)
タイムM1.32.7/上がり34.7
馬連2-9¥2840
《展望》
多頭数で飛び抜けた力を持った馬もなく難解なレース。F
ヘイアンブレーブの前走の走りには見どころがあり血統的にももっと走っていい馬でこれが中心。相手は手広く休み明けでも重賞3着の実績があるAショウナンバーキン、前走強敵相手に敗れはしたものの上がりはまとめたEメジロフォスター、Lニューネットウイン、北海道から転戦してきたHジョウノシーザー、上のクラスでも勝ち負けしていたOビッグビクトリー、2走前程度に走れれば勝負になりそうなBスズハヤブサ、芝替わりで見直したいNニシノギンガ。
《回顧》
勝ったショウナンバーキンは休み明けだったが、重賞3着の実績があった馬。順調なら昇級しても通用しそう。2着ジョウノシーザーは1200mを中心に使われていたがこの距離も問題なさそう。ヘイアンブレーブは直線での脚は目立ったが届かず4着。追い込み脚質で展開に左右されることはありそうだが、成績は安定してきてソロソロ連圏内。11着スズハヤブサは今回先行できたことは収獲。上がりには限界がありタイムかかる馬場、距離短縮ならこのクラスでも差がないレースができると思う。1番人気ビッグビクトリーは16着の惨敗。上のクラスのこの距離で連対はしているが、距離は短い方がよさそう。
△2-7、6-7、7-9、7-13、7-16、3-7、7-15

10R(火打山特別3歳上500万下 芝1800)
1着トゥルーライズ(4人気)
2着タイムオブウイン(3人気)
タイムS1.46.5/上がり34.7
馬連5-10¥4470
《展望》
好、不調馬が比較的分かれた一戦。中心はE
ストリートダンス。今回と同条件だった前走の勝ち馬は先週1000万クラスも快勝した強敵で、2着だったEにとっては相手が悪かった。相手は2歳時にはOPでも善戦していたAマイネルアクティース、未勝利馬ながら前走このクラスで2着に好走したJタイキルパン、2走前すでにこのクラスを勝っているDタイムオブウイン、未勝利を勝ち上がってから成績は冴えないが4走前ぐらい走れば通用しそうなHタッチインザダーク。
《回顧》
トゥルーライズは休み前のレースぶりからスピード競馬に疑問を感じていたが、そんな予想に反しての勝利。新馬を勝ったように素質は高くこのクラスでは力上位、今回の好走だけでスピード競馬に対応できるとはいいきれないが、鉄砲駆けが向いているタイプのように思う。2着タイムオブウインはこのクラスの安定勢力、タイムかかる馬場の方がこの馬には向きそう。1番人気ストリートダンスは直線で進路がなくなったのが痛かった。ただそれでもきわどい勝負に持ち込んだようにこのクラスはすぐに勝てる。4着タッチインザダークは高速馬場、直線長いコースが向いていたのだろう。
○2-6、5-6、6-9、6-11

11R(妙高特別3歳上1000万下 ダート1200)
1着タカラテイオー(1人気)
2着ジェイモード(5人気)
タイムH1.11.9/上がり37.4
馬連3-6¥1090
《展望》
再昇級戦ながらもこのクラスで勝ち負けしていたE
タカラテイオーが中心。前走500万のレースは完調手前でも力の違いで圧勝。反動は多少心配だが、このメンバーでも力は上だと思う。相手は関西馬Mスリートウショウ。安定感はなさそうだが2走前に左回りのこのクラスを勝ち当時2着馬の比較から勝ち負けになる。押さえは地方交流2連勝中のDウイスキートゥデイ、ダートの短距離で変わり身に期待したいGニッポーチャンプ、前走500万を勝ち再昇級してきたHシャドウランサー、休み明けでも力あるIピロマティア。
《回顧》
1番人気タカラテイオーは好位につけての勝利。前走ほどの圧勝ではなかったがこのクラスでも力の違いを見せ、勝っても再度同条件に出走でき次も期待できる。2着ジェイモードは近走の成績は悪いが元々は上のクラスで走ってた馬。調子さえ戻れば再度勝ち負けできる。3着スリートウショウは前走惨敗も左回りで一変。ウイスキートゥデイは最後追い込むも4着。力のいるダートは向くようで、交流戦を連勝してきて力をつけてきたのだろう。休養明けのピロマティアは5着。ここを叩いた次が狙い目か? 12着シャドウランサーは3角の不利で戦意喪失。
○6-14、6-9、5-6、6-8、6-9

12R(3歳上500万下 ダート1800)
1着マイネルグリズリー(5人気)
2着ロードアイランド(4人気)
タイムM1.54.3/上がり39.1
馬連3-6¥3310
《展望》
前走の成績が冴えないメンバーが揃ったが、狙いたいのはC
マイネルナトゥール。休み明けの前走は芝のレースで5着に敗れたが、これを使ったことで上積みはあるだろうしダート替わりも好条件、いかにもここを狙っていたようなローテも好感。相手は前走太目で案外な結果だったEマイネルグリズリー。短距離中心に使われているが距離延長も問題なく、斤量3キロ減は条件有利。押さえは休養前500万クラスを勝っているBロードアイランド、2走前ぐらい走れば勝負になりそうなHナスケンリーダー。
《回顧》
勝ったマイネルグリズリーは逃げてそのまま押し切る。直線で2着馬とマッチレースになったが抜かされず3キロ減が効いた。短距離はよりはこのくらいの距離の方があっていそう。ロードアイランドは勝ちパターンではあったが惜しい2着。休み明けを一度叩かれ良化、先行できたことは今後に繋がりそう。3着サンライズエースはこの距離は合っていると思うが、前2頭に4馬身離されてしまうのだから自力だけで勝つには少しつらそう。1番人気マイネルナトゥールは好位につけるも伸びず9着。2走ボケ?
○4-6、3-4、4-9

8月19日(4日目)

9R(ダリア賞2歳OP 芝1200)
1着ヘルスウォール(1人気)
2着マルハチストライク(6人気)
タイムH1.09.8/上がり35.6
枠連3-8¥1190
《展望》
ただでさえキャイアが浅く特徴がわからない2歳戦なのに、出走馬8頭中7頭が○□地馬で比較が難しい。このメンバーでただ1頭芝を経験しているのがG
ヘルスウォール。函館2歳S3着とそこそこに走っていることからこのメンバーなら上位にくる可能性は高いと思う。相手は地方馬では2戦2勝のFハニーオブハーンが気になる。どの程度のレベルかは不明だが前走は古馬に混じってのレースを勝ち、血統的にも芝がマイナスとも思えない。押さえは3戦3勝のAトゥインチアズ、中央転厩緒戦Eアイアイハマナス。
《回顧》
1番人気ヘルスウォールは中団からレースを進め直線抜け出しての勝利。相手に恵まれ力通りの完勝。マルハチストライクは内をついて2着。レベルの高い東北地区の馬で35秒台の上がりを記録したように芝適性もあったのだろう。トゥインチアズは3戦3勝から地方馬では上位の力があった。○地馬アイアイハマナスは先行するも4着。上がりの速い競馬では厳しいのかもしれない。
△7-8、2-8、6-8

10R(五頭連峰特別3歳上1000万下 芝1600)
1着トーセンダンディ(2人気)
2着マイネルウォリアー(5人気)
タイムM1.32.2/上がり34.5
馬連¥
《展望》
古馬混合戦になって3歳馬の活躍が目立つようにこのレースも中心は3歳馬。レベルが比較的高かった豊栄特別で2着だったB
サマーキャンドルは、本調子でない状態でこの結果、GT3着の実績からも1000万クラスはすぐに卒業できるだろう。相手は距離長い感じもするが力あるCナイキアカデミー、近走の成績がいいEワンダフルミッキー、OP戦でも差のないレースをしたGユキノサンロイヤルとLメジロキルデア、前走Bに敗れはしたものの内容は悪くなかったKマイネルウォリアー。
《回顧》
トーセンダンディは直線インをついて楽に抜け出し完勝、これで2連勝。昇級戦も問題なく、相手が揃ったレースで楽に勝つのだからこのクラスでも力は違った。マイネルウォリアーは外伸びて2着。勝ち馬には離されたが他を押さえての2着は価値がある。1600mよりは1400mという感じもするが、どちらにしてもこのクラス卒業は目前。メジロキルデアも直線よく伸び3着。ここ数戦強敵相手だったこともあるが掲示板程度のレースが続き力のあることは認めるが勝ち味に遅いタイプのような気もする。1番人気サマーキャンドルは前走の反動がでたのか?7着。巻き返すだけの力はある。
△3-4、3-6、3-8、3-12、3-13

11R(アイビスサマーダッシュGV3歳上OP 芝1000)
1着メジロダーリング(2人気)
2着シンボリスウォード(4人気)
タイムM53.9(R)/上がり31.9
馬連2-6¥1450
《展望》
初の新潟直線1000mの重賞で当然のことながらスピードある馬たちが揃った。直線1000mの適性を判断するのは難しく、ポイントを夏場の成績に絞った。F
タマルファイターは地元で今イチでも前走のように夏場中央に参戦するとなぜか成績がいい、昨年夏もAメジロダーリングとは差のない勝負をしていた。新潟コースとの相性もよく、距離長かった前走よりも条件はよさそう。相手は手広く前走重賞勝ちAメジロダーリング、新潟日報賞1、2着のIユーワファルコン、Bエイシンコジーン、古馬相手のOPでも通用したDカルストンライトオ、前走も着差ほど負けていないEシンボリスウォード。
《回顧》
メジロダーリングは今回は逃げず好位から抜け出しての勝利。夏場に調子を上げる馬で、逃げないでも勝てるレースをしたとは今後に繋がりそう。シンボリスウォードは激しい先行争いを制し2着。1000m戦の成績はよく今回のように軽いメンバーならこれぐらい走れる。1番人気カルストンライトオはスピードの違いで逃げたが3着。スピードのあるところは十分魅せ、今後も短距離路線では目が離せない存在。4着エイシンコジーンはこのメンバーに入ると少し格下のようにも思えるが1000m戦は向いている。6着タマルファイターは明らかに距離不足、後半の伸びは目立ったが前半のモタつきが悔やまれる。8着ユーワファルコンは出遅れがすべて、力を出し切れなかった。
△2-7、5-7、7-10、6-7、7-9、3-7

12R(3歳上500万下 芝1600)
1着フジヤマシンゲキ(2人気)
2着ピアースアロー(11人気)
タイムS1.34.0/上がり33.6
馬連5-13¥15960
《展望》
7/29の500万のレースに出走した馬が多く当時スローの上がり勝負だったように、今回もこれといった逃げ馬不在で同様なレースになりそう。B
リングレッドは7/29のレースの3着馬、ここ2戦の上がりは優秀で決め手勝負になりそうな今回も上位候補。相手は前走11着でも0.5差しかなかったKレオシドニー。追い込み馬でアテにはしにくいがスムーズなレースができれば差はない。押さえは500万で安定して走っているDフジヤマシンゲキ、Eワールドシャイネン、徐々に復調してきたIパーソナルアイズ、降級馬Mサクラテンシ。
《回顧》
フジヤマシンゲキは内から伸びての勝利。前走1000m戦で大敗しているが、前々走は強敵相手に善戦していたことから500万では力が足りていた。人気薄ピアーズアローはスローの展開を先行し流れに乗って2着。前走もこんな感じのレースで6着だったがその前は2ケタ着順が続き狙いにくい。レオシドニーも流れに乗れた感じの3着。追い込み馬が先行できたことは今後に繋がるだろうし、500万では力が足りる馬。1番人気リングレッドは直線で不利があり、追い込みにくい状態からの4着。力があることは十分わかったが、展開の不利を受けやすい脚質で多頭数になると多少割引。
△3-12、3-5、3-6、3-10、3-14

札幌11R(札幌記念GU3歳上OP 芝2000)
1着エアエミネム(2人気)
2着ファイトコマンダー(5人気)
タイムS2.00.1/上がり34.7
馬連2-6¥3480
《展望》
強い3歳世代のダービー馬Fジャングルポケットが人気になるのは当然で勝つ可能性は高いと思うが、過去のダービー馬がその後のレースを落すことはありジャングルポケットが負けても不思議ではなく、ここが目標でないこと、休み明け、古馬初挑戦と万全の条件でもはない。ただ今回は相手に恵まれ切ることはできない。中心はH
スティンガー。いつ走るのかアテにならないタイプだが力のあることはたしか。前走も負けてはいるがキレはあり逆転も可能だと思う。連勝はFHで他に手が回らないが、配当的にはHの単勝に魅力を感じる。
《回顧》
エアエミネムは直線で先に抜け出しそのまま押し切っての勝利。前走古馬OP相手で勝ったように重賞でも力は通用した。距離伸びてどうなのか多少疑問もあるが、1800m〜2000mはこの馬に合っている。ファイトコマンダーは叩き合いを制し2着。前走の惨敗は雨の影響と考えてよさそうで、平坦コースなら重賞勝ちも目前。1番人気ジャングルポケットは休み明けが影響したのか3着。外々を回ったこともよくないが、叩き合いで負けたのは案外の結果。それでも悲観する内容ではなく菊花賞の最有力候補であることは変わらない。7着スティンガーは体重が減っていたことよりも右回りが敗因だろう。見直すとすれば毎日王冠あたりか。
○7-9

8月18日(3日目)

9R(咲花特別3歳上500万下 ダート1800)
1着キングマグワイア(5人気)
2着クイックコンシエロ(1人気)
タイムM1.53.7/上がり39.0
馬連5-8¥1870
《展望》
このレースは逃げ先行しないと持ち味を発揮できない馬が多く、追い込み馬の方に魅力を感じる。参考になるレースは両津湾特別で当時もハイペース、勝ち馬は好位から伸び圧勝、3着だったE
マチカネツキガタはとても上位進出が難しい離れた後方から3着まで押し上げた。ダートでは大崩れがなく今回もソコソコについていければ前走以上の結果が期待できそう。相手は逃げ馬でも前走展開不利にも関わらず大きくバテることなく4着に粘ったGクイックコンシエロ。押さえは2走前強敵相手にきわどい勝負をしたLタケデンジュリアス、休み明けでも能力高いKフライモア。
《回顧》
勝ったキングマグワイアは成績は安定していたが勝ちきるまではと思ったが…。直線での伸びは目立ち他馬とは脚色が違った。再度同クラスに出走できるが今回のようなレースができるとは限らない。1番人気クイックコンシエロは2番手から追走直線一杯になりながらも2着キープ。この馬の内容が一番強く、展開に左右されることはあってもこのクラスでは力が上。休み明けタケデンジュリアスは4着で、次走は今回以上の着順が期待できる。5着マチカネツキガタは今回も掲示板。この馬の調教は前回も軽めで目立つものがなく、強目の調教をやった時が変わり目か? ストロングレイダーは展開がかなり向かないと上位にくることは難しい。
△6-8、6-13、6-12

10R(新潟ジャンプステークスJGV3歳上OPハンデ 障害芝3250)
1着ヒカルボシ(2人気)
2着ロングランニング(1人気)
タイム-3.28.7(R)/上がり38.4
馬連9-12¥490
《展望》
ハンデ戦に加え力関係が判りにくいメンバー構成の障害重賞。中心は前走連勝をストップしてしまったが、好調続くH
ロングランニング。飛びはあまり上手いとは思えないが、平坦向きでレコードが3回もあるようにスピード決着は得意。相手は先行すると渋太い実績馬@レガシーロック、障害入後連対パーフェクトのKヒカルボシ。押さえは未勝利を勝ちあがったばかりでも平地の脚がありそうなBシンボリアカデミー、前走Hの2着に追い込んできたGジュピテリアン。
《回顧》
ヒカルボシは好位から2着馬を差しきっての勝利。障害入りしてから4戦3勝2着1回と連対率パーフェクトでまだ底を見せていない。今回も強い内容で今後の活躍が楽しみ。1番人気ロングランニングは2着。使い込まれていたこととハンデが勝ち馬との差か? ジュピテリアンはレースが決してから追い込んで離された3着。前走もこんな感じで連対したように、バラけるような決着になれば連対する可能性は十分ある。4着ミナミノゴージャスは休み明けを考えれば悪くない結果で、タフな中山コースの方が合っていそう。レガシーロックは注文通りハナ切れたが直線交わされてからは抵抗もできず5着。力はありいつ走ってもおかしくないが…。
○1-9、9-12、3-9、8-9

11R(瀬波特別3歳上1000万下 ダート1800)
1着アグネスアラシ(1人気)
2着パシオンノーブル(3人気)
タイムM1.53.3/上がり37.6
馬連7-9¥570
《展望》
比較的能力差がはっきりしているレースだと思う。F
アグネスアラシは休養前すでにこのクラス勝った実力馬。ダートでは大崩れがなくこのメンバーなら首位候補。相手はAカシマダイン、Eスルーカルテット、Hパシオンノーブル。Aは前走このクラスを人気薄で勝ちフロックのように思えるが、今回も前回同様に楽な先行ができそう。前走500万を勝ってきたEはダートでは大崩れがなく今回の条件は合っている。Hは休み明けの前走3歳限定戦とはいえ強敵相手に善戦、上積みも期待できそう。
《回顧》
1番人気アグネスアラシはゴール直前2着馬に迫られるもそのまま押し切っての勝利。人気ほど楽な着差ではないが貫禄勝ち。血統からクラスが上がっても通用しそうな感じはする。2着パシオンノーブルは3歳の強い相手に揉まれているだけあって古馬と混じっても力負けはしなかった。当然次走も勝ち負けができそう。3着スルーカルテットは直線一瞬伸びるも最後は上位と同じ脚色。タイムかかるダートは向いている。4着カシマダインはハナ切って自分の形にはなったが上位とは力の差。
○2-7、6-7、7-9

12R(阿賀野川特別3歳上1000万下ハンデ 芝2000)
1着シンボリオレゴン(2人気)
2着チョウカイリョウガ(5人気)
タイムS2.00.2/上がり33.4
馬連1-11¥2200
《展望》
上がり勝負になった佐渡Sの再戦ムードのレース。このレースもスローペースになる可能性が高く上がり勝負になりそうな感じ。佐渡S7着で今回も人気になりそうもないA
ホクトトミラクルだが0.3差上がりは33.6とキレがあることはたしか。このクラスで勝ち星もあり降級後3戦とも着順ほど負けてない。相手は手広く古馬相手でも通用したCイケハヤブサ、前走レコード勝ちで圧勝Dパラダイスシャドウ、スピード競馬にも対応できるHチカラダユウキとFジョウノパリジャン、昇級戦でも侮れないIスナークテイオー、前走人気を裏切るも実力あるJシンボリオレゴン。
《回顧》
逃げ馬不在のレースでシンボリオレゴンが先手を奪いスローペースの上がり勝負を制した。前走凡走も力はあり今日のような上がり勝負も苦にはしなかった。年明けの金杯好走の実績からクラス上がっても通用する。2着チョウカイリョウガは先行策が功を奏した。力はこのクラスで上だとは思うが信用はできないタイプ。休み明けパラダイスシャドウは追い込んで3着。追い込みづらいレースで3着は価値があり次走は勝ち負けまで期待できる。ホクトトミラクルは先行して4着、直線進路を失う場面はあったが上位とは力の差があった感じ。1番人気チカラダユウキは伸びず10着。上がりの勝負にも対応できると思うが、どちらかといえばタイムかかる馬場の方が向いていそう。
△2-4、2-5、2-9、2-7、2-10、2-11

8月12日(2日目)

9R(万代特別3歳上500万下 芝2200)
1着トリプルタイム(1人気)
2着タイキルパン(9人気)
タイムM2.13.1/上がり36.3
馬連4-11¥15310
《展望》
少し手薄なメンバー構成でも人気薄が食い込む余地は少なそうで人気馬同士の決着になりそうなレース。抜けた力の馬ではないが連軸向きなのはC
トリプルタイム。新潟芝2連続連対と安定感はあり、距離延長も問題なさそう。相手はIマイネルスプリング。昨年秋以降今一歩の成績だが、長距離は得意で休養後徐々に復調している。押さえは未勝利を勝ったばかりでも素質ありそうなGライクリーラッド、未勝利馬とはいえ前走初芝で3着なら力の差はなさそうなHアラビアンリスキー。
《回顧》
1番人気トリプルタイムは早め好位につけての勝利。連戦の疲れは多少気になったが近走の安定ぶりがそのまま勝ちにつながった。2着タイキルパンは未勝利馬、それに芝というよりもダート血統と思っていただけにこの好走は驚き。マイネルスプリングは早めに動いて粘れず3着。先行策はよかったように思うがキレがない、ただ徐々に復調していることは確かでこのクラスデは力上位。4着ファヴォリは平坦向き。7着ライクリーラッドは鞍ズレがあった?。11着アラビアンリスキーも力を出し切ってなさそう、2走ボケ?
△4-10、4-8、4-9、8-10

10R(苗場特別3歳上1000万下ハンデ ダート1200)
1着ケイアイブレーブ(2人気)
2着リオカラノテガミ(3人気)
タイムH1.11.8(R)/上がり37.5
馬連9-10¥1880
《展望》
力のある馬が揃い、狙えそうな馬が多く軸選びは難しい。3歳馬でもダート2戦2勝のC
ラモンターニャが中心。芝でも差のないレースをしているが、ダートの方が信頼性は高くまだ底を見せていない。相手はIリオカラノテガミ、Lアドマイヤソブリン。Iはこのクラスをすでに勝ちダート1200mはベストの条件、Lの前走4着といっても相手が揃ったレースでタイム差はなく確実に追い込んでくる馬。押さえは準OPでも連対したことのあるHケイアイブレーブ。
《回顧》
勝ったケイアイブレーブは直線抜け出し圧勝。前が飛ばしたことでレコードタイムになったが、この馬は準OPでも好勝負していた馬でこのクラスなら力上位。リオカラノテガミは一旦は楽に2着と思ったが最後はかなりきわどい2着。最後に脚が止まったのは気になるがこの条件ならいつでも勝てる。ニホンピロサートは逃げて3着。不利な展開で3着は仕方なく最後は差し返していたから力はかなりありそう。1番人気ラモンターニャは直線もたついたが最後はそれなりに伸び4着。7着アドマイヤソブリンは後方で揉まれて力を出し切れなかったようだ。
○4-10、4-13、10-13、4-9

11R(天の川ステークス3歳上1600万下 芝1800)
1着イブキガバメント(1人気)
2着ゴールデンレリーフ(7人気)
タイムS1.45.7/上がり34.0
馬連2-5¥2060
《展望》
落ち着いた頭数で軸馬はE
ツジノワンダーとAイブキガバメントの2頭に絞れそう。高速の新潟芝を経験したことを重視して軸はE。強力な逃げ馬はなくすんなり好位につけられそうで展開有利、それに夏場に強いことも好感がもてる。相手は当然A前走高速の阪神芝で好走していることから馬場適性は問題なさそう、心配は左回りだけ。この組み合わせが本線で押さえはFシーズマン、Hシンコウシングラー。Fは今年に入ってから4勝とここにきての充実が目立ち、Hは馬場が悪かった福島ではイマイチでも高速馬場の新潟での変わり身に期待。
《回顧》
1番人気イブキガバメントはなかなか直線抜け出せなかったが、外に持ち出してからは鋭く伸びて差しきり。重賞でも人気になったほどでクラスが上がっても通用するだろう。ゴールデンレリーフは前走の着差から巻き返しは厳しいように思ったが3着馬を何とか差しきって2着。夏場に強いうえに新潟も得意。3着ツジノワンダーは先行して自分の形には持っていけたが前2頭のキレに敗れた。力負けではなく巻き返しは可能。4着シンコウシングラーもキレの差。ただ状態は上向いているようだし今回は距離が少し短く悲観する内容ではない。7着バイオマスターは長期休養明け、距離も長かった。距離短縮なら見直したい。
○2-6、6-7、6-9

12R(3歳上500万下 芝1400)
1着トニービーバー(1人気)
2着ニシノサンサン(3人気)
タイムH1.21.5/上がり36.2
馬連6-17¥1200
《展望》
フルゲートに加え決め手のない馬が揃い難解なレース。J
ユーワレジェンドは休養後大きく崩れることなく一応の中心。前走メンバーが揃った特別で6着に敗れはしたが0.4差の好走、それに比べれば今回相手が楽。相手は降級した前走5着に好走したEトニービーバー、前走タイキメビウスには離されたが2着馬とは差がなかったFマコッチャン、Oトリニティー、昇級戦の前走は出遅れて惨敗も距離短縮で見直せそうなMトウショウハート。
《回顧》
1番人気トニービーバーは直線一気の差し切り勝ち。上のクラスではくすぶっていたが、降級してから調子を上げここでは力が一枚上だった。2着ニシノサンサンはここ数戦いいところがなかったが府中の芝1400mが得意なように、左回り1400mは合っていた。ヘイアンブレーブはジワジワ伸びて3着。このクラスでは力が上で次走も好走を期待してよさそう。4着トウショウハートの直線伸びは目立った。前が止まっていたのもたしかだが短距離ならこのクラスで通用する。5着ユーワレジェンドは今回もジワジワ伸びて掲示板、キレがなくこんなレースが続きそう。
△6-11、11-16、7-11、11-14、6-16

札幌11R(クイーンステークスGV3歳上OP牝馬 芝1800)
1着ヤマカツスズラン(1人気)
2着ダイヤモンドビコー(4人気)
タイムS1.47.4/上がり35.5
馬連3-7¥1250
《展望》
このレースのポイントはマーメイドS組の取捨。タイムは特に目立つものではなく先に行った2頭の決着でそれほど強調できるレースではないように思う。ただし順調に使われていることと前走と同じような展開を想定すればBヤマカツスズラン、Cタイキポーラを押さえる必要。中心は格を重視してG
ティコティコタック。ここが目標でないこと、休み明けは心配でも、昨年夏強敵相手に札幌で好走したことを思えばこのメンバーならとは思う。押さえは格下でも牝馬限定なら十分通用する@ジェミードレス、着順ほど負けていないJハッピーパス。
《回顧》
1番人気ヤマカツスズランはマイペースの逃げ切り勝ち。前走より距離短縮もよかったし、展開も向いた。ダイヤモンドビコーは2番手からレースを進め3着馬と追い比べを何とかしのいで2着。距離は少し長いと思ったが、それでも古馬相手の2着は立派。マイル以下の方がもっと力を発揮できそう。ムーンライトタンゴは3着に敗れはしたものの休み明けを考えれば悪い内容でなく秋へ向けて期待がもてる。4着ジェミードレスは格下ではあったが牝馬限定の重賞なら十分通用するところをみせた。6着ティコティコタックは位置取りが後ろ過ぎた、それに休み明けは走らないタイプで次走に期待したい。
△3-8、4-8、3-4、1-8、8-11

小倉11R(小倉記念GV3歳上OPハンデ 芝2000)
1着ロサード(2人気)
2着トウカイオーザ(3人気)
タイムM2.00.2/上がり36.2
馬連8-11¥1560
《展望》
北九州記念の再戦ムードが漂うレース。勝ち馬Jロサードのハンデは3着馬@ミッキーダンスよりも軽く、都大路Sの成績比較からもJの方に分がありそう。この2頭の組み合わせで決まりそうな気配だが、今後の活躍に期待を込めてG
トウカイオーザを中心にしたい。休養前は重賞でも好走したことからここに入って力負けはないだろうしハンデも有利。将来はもっと上を目指せる馬。当然相手筆頭はJでこの組み合わせが本線。押さえも@、そして徐々に復調してきた実力馬Cマイネルタンゴ。
《回顧》
ロサードはイン伸びての勝利。この時期に調子を上げるタイプではあるが前走に続いての好走、GVでは力が上。トウカイオーザは直線もたつくところはあったが外から伸びて2着。ここ2戦の感じから直線長い馬場の方が合いそう。マヤノアブソルートは3連勝が示すとおり今の好調さを活かして3着。+14は少し太めだったように思うが牡馬相手でこの結果なら十分走っている。1番人気ミッキーダンスは5着に負けはしたが0.5差なら仕方ない。マイネルタンゴはゲートで待たされたことがよくなかったようだ。
8-11、1-8、4-8、1-11

8月11日(初日)

9R(関越ステークス3歳上OP ダート1800)
1着スナークレイアース(1人気)
2着タヤスアンティーム(2人気)
タイムM1.51.8/上がり38.2
枠連3-5¥160
《展望》
この時期のダートOP特別とはいえ、少頭数でかなり寂しいメンバー構成。中心はB
スナークレイアースで問題ないだろう。前々走OP特別勝ちでDタヤスアンティームを下し、前走交流重賞2着とタイムのかかるダートの適性もありこのメンバーでは連を外す可能性は低い。相手はそのDとFワールドクリーク。人気は前走Fに1秒先着したDだろうが、この着差を額面どおりに受け取れず同格と見たい。Fは前走スタートで落馬寸前の出遅れ、それでも立て直して3着なら軽視はできないしタイムのかかるダートは向いている。
《回顧》
1番人気スナークレイアースは着差以上の完勝。相手に恵まれたことは確かだが、どんなダートでも好走ができ、今の状態なら一線級と戦っても好勝負が期待できる。逃げたタヤスアンティームは鞍上の好騎乗もあり差し返してなんとか2着をキープ。3着ワールドクリークは一旦は2着に上がる場面もあったが…、それでも一時のスランプは脱した感じがする。4着アレグラーレは展開は向いていたと思うが…前3頭とは力の差。5着アイランドオオジャは力はここでも通用するはずだが、調子を欠いている感じ。
3-5、3-7

10R(三面川特別3歳上1000万下牝馬 芝1800)
1着フェイバリット(2人気)
2着マリーシャンタル(6人気)
タイムS1.49.0/上がり33.1
馬連3-5¥5030
《展望》
ここも落ちつた頭数でメンバーは手薄、軸になりそうな馬は@
スマイリングアワー、Iスイートケイの2頭に絞れそう。前走2ケタ着順でもこの距離に適性がある@を上と見た。ここ6戦すべて1秒以内で、特に前々走レベルの高い函館でウインマーベラスの0.4差は大健闘、このメンバーなら力は上。相手のIは前走上がりの競馬に対応できたのは収獲、ただあのレースに出走したメンバーは高速馬場を使った影響かその後イマイチ、この馬もそこが心配。押さえはダート向きでも徐々に調子を上げているDマリーシャンタル、格下でも安定して走るGルンルンユッコ。
《回顧》
フェイバリットはスローの上がり勝負を制しての勝利。地元のレースで負けていたためこのクラスでは少し厳しいと思ったが、ダートよりも芝向きなのだろう。マリーシャンタルは逃げて2着。展開が向いたことは否めないが、ダート実績の馬がこれだけ走るのだから芝適性がないとは思えない。牝馬同士のレースなら再度好走可能。1番人気スイートケイは出遅れが響いて3着。上がりが速すぎたこともあるが、距離ももう少しあった方がよさそう。6着ルンルンユッコは格下でも相手なりに走れるタイプ。7着スマイリングアワーは外から一旦は伸びていたが上がりが速すぎた。
○1-10、1-5、1-8

11R(稲妻特別3歳上500万下 芝1000)
1着バーニングウッド(3人気)
2着カナハラサンサン(6人気)
タイムM55.1/上がり32.9
馬連9-17¥8830
《展望》
このレースも前のレース同様に軸になりそうな馬はD
マチカネジュウベエ、Kジーティーチャンプの2頭に絞れる。どちらもレースは違うが前走芝1000mを使い同じタイムでトウカイステラに敗れた。追い込みが利きにくい初日の馬場で脚を余して追い込んできた分Dを中心にしたい。当然相手はK、2走ボケは心配も1000m得意の鞍上は魅力。押さえは長期休養明け叩き3戦目になるCストロングプリンス、短い距離は堅実に走るJジュエリーシチー。
《回顧》
バーニングウッドは外伸びての勝利。芝が荒れていない外枠が有利だったことはあるが、能力的にこのクラスで足りていた。2着カナハラサンサンは未勝利を勝ちあがったばかりでも血統的には走っても不思議はなかったし、調子も上向きだったのだろう。1番人気ジーティーチャンプは前走ほど伸びず10着、2走ボケ?。14着マチカネジュウベエも前走ほど伸びていなかった。レース後のコメントにあるように前走高速馬場を走った疲れが残っていたのかもしれない。
○5-12、4-5、5-11

12R(3歳上500万下 芝1600)
1着フサイチオーレ(1人気)
2着ショウナンマインド(2人気)
タイムS1.32.8/上がり33.9
馬連6-15¥390
《展望》
頭数は揃っているが、軸はN
ショウナンマインドで堅そう。前走スローで上がり33.3秒で追い込むも2着は仕方なく、このクラスでは明らかに力上位。スピード競馬にも問題ない。相手は3歳馬Eフサイチオーレ。休み前は重賞でも穴人気になっていたほど素質を高く買われていた馬で、叩かれた上積みはありそう。押さえは手広く、未知の魅力@スプリングクレタ、血統に魅力があるAハンサムボーイ、左回りは向いていそうなCニューネットウイン、前走差のないレースだったDセンダンとIメジロフォスター。
《回顧》
1番人気フサイチオーレは好位を楽に抜け出しての勝利。2着馬に迫られはしたが再度伸びるところを見せ着差以上の完勝。素質からして上のクラスに上がっても即通用しそう。2着ショウナンマインドは追い込んで一旦は勝ち馬に並びそうな感じもあったが、相手の力が一枚上だった。今日は相手が悪かっただけでこのクラスはすぐに勝てる。3着スプリングクレタは休み明けを考えれば大健闘で前2頭は強力だった、能力の高いところを示し芝も問題なさそう。6着メジロフォスターは後方から追い込む脚は目に付いた。
6-15、1-15、2-15、4-15、5-15、10-15

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