4回中山

9月30日(8日目)

7R(習志野特別3歳上500万下 芝1800)
1着トーホウライジング(5人気)
2着フライトソング(3人気)
タイムS1.49.0/上がり34.8
馬連8-9¥3370
《展望》
少頭数でもこのクラスで上位の力を持った馬が揃った一戦。力と順調さを考えればE
ストリートダンス、Bスパイグラスヒルの2頭。Eは前2走とも1番人気で敗れたがどれも追い込んで差のないレース、これらに比べると相手はかなり楽で連は確保してくれるだろう。前走先行して厳しいレースでも2着に粘ったBは今回展開楽、心配は使い込まれていることだけ。この組み合わせが本線で押さえは休み明けでも力は上のクラスでも通用しそうな@シングンオペラ、3走前2着時に負けた相手を考えればここでも通用しそうHフライトソング。
《回顧》
トーホウライジンはスローで流れに乗っての勝利。長期休養明けではあったが、休養前の成績からこのクラスでは勝ち負けする力はあった。2着フライトソングは展開が向かなかっただけで、追い上げてくる末脚には見どころがあった。1番人気ストリートダンスは3着。引っかかったことでいつもほどの伸びがなかった。4着シングンオペラも2着馬同様に展開に泣いたクチ。今回が休み明けで休養前重賞でもソコソコに戦っていたことからこのクラスはすぐに卒業できる。5着スパイグラスヒルはスローの逃げに持ち込めても瞬発力では分が悪い。連戦の疲れが多少あったのかもしれない。
◎3-6、1-6、6-9

9R(浦安特別3歳上1000万下 ダート1200)
1着シャドウランサー(4人気)
2着ビッグホープ(10人気)
タイムH1.10.6/上がり37.3
馬連9-13¥18830
《展望》
有力馬の除外で中心になるような馬はいないが、その分一発を秘めた馬が揃った。A
ナリタハンターは久々だった前走3着。相手も強く休み明けなら内容は悪くなく上積みもありそう。相手は中山得意のBグレートデュナミス、前走案外だったが能力は高く一度叩かれた効果もありそうなEピロマティア、昇級緒戦だが血統的にここでも通用してもおかしくないKシャドーレイ、前走芝を一度使われダート替わりのここを狙ってきたMラブミースルー、3走前強敵相手に差のないレースをしていたNファインルナラック。
《回顧》
シャドウランサーは2番手で流れに乗りそのまま抜け出しての勝利。前走案外も去年はOPでも人気になったほどで力があったことはたしか。ビッグホープは激しい2着争いを外から伸びて2着確保。多少展開の利はあったが春先はこのクラスで勝ち負けしていたので決してフロックではない。1番人気ピロマティアは道中の手応えが悪かったわりには直線伸びて3着。このクラスでは能力上位、芝ダート問わず次走は勝ち負けできるはずだが、手応えの悪さ気になる。4着ナリタハンターは直線伸びてきたがゴール手前で脚色が鈍る。脚の使いどころがポイントの馬。ラブミースルーはこのメンバーで5着なら限定戦になればもっと上が狙える。
△2-6、2-3、2-12、2-14、2-15

10R(内房特別3歳上1000万下ハンデ 芝1200)
1着プレイヤーズラック(3人気)
2着クリスタルホープ(8人気)
タイムH1.07.4/上がり34.6
馬連2-3¥3770
《展望》
重いハンデ馬は9Rを除外されたダート馬で力はあっても芝では信頼しにくい。@
スペシャルエイジは追い込み脚質で多頭数をさばききれない危険性はあっても、芝の短距離は安定して走りOPでも差のないレースをした馬。相手は手広くダート馬だが力はあるCタカラテイオー、Fクニノユメオー、北海道戦はもう一息の成績だったが得意の中山なら見直したいDリザルトシチー、前走500万を勝ってようやく復調してきた感じのIスプリングガーベラ、1200mなら差のないレースをしてくれそうなLマイネルジェイソン。
《回顧》
勝ったプレイヤーズラックは中間の状況がイマイチだったが、この馬は以前好走した時もこんな感じで、中間の状況とレースが一致しない。準OPで戦ったぐらいで能力自体は上。クリスタルホープはインをよく伸び2着、ハンデの恩恵もあるが最近の成績から勢いはあった。1番人気スペシャルエイジは伸びてはいるが…、馬体が増えていた影響があったのか?。バーデンフォンテンは昇級戦で逃げて5着、大きく負けていないことから内容は悪くなく、このクラスで勝ち負けできる力はありそう。6着タカラテイオーはハンデが厳しいこともあるが、芝よりはダートの方がいい。
△1-4、1-5、1-6、1-7、1-10、1-13

11R(スプリンターズステークスGT3歳上OP 芝1200)
1着トロットスター(4人気)
2着メジロダーリング(3人気)
タイムH1.07.0(R)/上がり34.5
馬連2-4¥3000
《展望》
少頭数のGT、例年に比べると少し低調なメンバーの組み合わせ。昇り調子のEゼンノエルシド、実績のHダイタクヤマトが人気だが中心はG
ブレイクタイム。順調に使われていない分実績はジミだが、3歳時バテても仕方ないような超ハイペースで逃げ切るのだから潜在能力は高く、今思えば安田記念2着はフロックではない。1600mよりも1200mの方が力を出し切れそう。相手は一度使われて予定通りここに出てきた実績馬H、前走レコード勝ちあとは一線級との力関係だけのE。押さえはここ2戦案外の結果も敗因がはっきりしていて見直せるDユーワファルコン。
《回顧》
トロットスターはイン伸びて勝利。終わってみれば力が違ったという感じで、包まれる不利を覚悟でイン付いた鞍上の手腕も大きい。11着まで0.7差の混戦、タイムはレコードだが1000万と0.4差は物足りない。マイルCSが試金石になりそう。2着メジロダーリングは少頭数で先手を奪えたことが好走要因だが、この馬自身も力をつけている。3着ダイタクヤマトはよく走ってはいるが、インをついていたら結果も違ったように思うが…。6着ビハインドザマスクはメンバー中最速の上がり33.6秒、展開に左右されるが力は落ちていないと思う。8着ブレイクタイムはこの距離は少し忙しいのかも。1番人気で10着ゼンノエルシドもこの距離よりはマイル。着順は悪いが致命的な負けではなく次走巻き返しに期待したい。
○6-8、8-9、5-8、6-9

12R(銚子特別3歳上500万下 ダート1800)
1着ケイアイミリオン(1人気)
2着バトルモード(6人気)
タイムM1.53.3/上がり38.3
馬連1-16¥2090
《展望》
9/8最終の再戦ムードのレース。中心はそのレース3着のI
スズアポロ。上のクラスでは力が通用しなかったがさすがにクラスが下がった前走は追い込んで見せ場十分のレースで今回上積みもありそう。相手はキャリア2戦目の前走でもそれほど差がなく力は通用しそうな@ケイアイミリオン、休み明けの前走4着もダートではまだ底を見せていないKシンボリメンフィス。押さえは休み前の成績からこのメンバーでもの感じがするGマイネルジール、前走の末脚に見どころがあったOバトルモード。
《回顧》
1番人気ケイアイミリオンはマイペースの逃げで快勝。まだ底を見せてなく上のクラスでもすぐ通用しそう。あとは揉まれてどうかだけ。2着バトルモードは前走同様に末脚目立った。ただ勝ち馬を脅かすまではなく、勝ち馬には完敗。3着マイネルジールは一旦は2着に上がるも競り負ける。力はありこのクラスを勝つだけの能力はある。4着シンボリメンフィスは出遅れが痛かった。東京での巻き返しに期待。5着スズアポロはレースが終わってから伸びてきた感じで展開の助けが欲しいクチ。
○1-10、10-12、8-10、10-16

9月29日(7日日)

9R(下総特別3歳上500万下 芝1200)
1着ジャックザダンディ(8人気)
2着スイートクラフティ(1人気)
タイムH1.08.3/上がり35.5
馬連8-11¥3210
《展望》
前走掲示板に載った馬が半数以上いるように好調馬が揃った一戦。中心はH
タイキアルカディア。前走は休み明け、実績のないマイル戦、そのうえ掛かったのだから惨敗があってもおかしくない条件で3着。今回は叩かれての上積みがあり掛かる心配がない1200mと前走よりも条件はいい。相手は未勝利を勝ち上がったばかりでもJスイートクラフティ。キャリア浅いが血統的に上のクラスでも戦えそうな馬。押さえはムラだが500万では力が足りる@ジュエリーシチー、安定感があるNアグネスメディア。
《回顧》
ジャックザダンディはインがゴチャつくのを尻目に外を通っての差し切り勝ち。最近の成績では厳しいものがあったが末脚はいい馬ではあった。今回は展開の利が大きい。1番人気スイートクラフティは先行策で厳しい展開だったが2着。キャリア浅いことを考えれば十分走りこのクラス卒業は間近。3着カネサゼファーは前走勝ったとはいえレベルの低いレースでここではと思ったが…、力をつけいるのだろう。5着タイキアルカディアは直線前が塞がる不利が大きかった。もし外に出していれば勝てただろう。使い込まれていいタイプとは思えないが次も好走可能。
○9-11、1-9、9-15

10R(九十九里特別3歳上1000万下 芝2500)
1着メイクマイデイ(2人気)
2着ジョウノパリジャン(10人気)
タイムS2.33.3/上がり34.5
馬連4-5¥3890
《展望》
力を出し切ればこのクラスを勝てる馬はいるが、どれも安定性はなく混戦。L
ワールドカップは久々の前走を得意とは思えない1800mで3着。府中向きのような気もするが距離延長は有利。相手は北海道戦で2600mを使われてきた@トーセンサンダー。連戦の疲れは心配だが中山コースは得意。押さえは休み明けの前走重賞でもそこそこ健闘したCメイクマイデイ。前走は案外でも距離伸びて変わり身に期待したいJチカラダユウキ、昇級戦でもいきなり通用しそうなKエアスムース。
《回顧》
長距離特有のスローの上がり勝負のレース。メイクマイデイはインを上手く通っての勝利。道悪馬場で好走のイメージが強く瞬発力?も鞍上の好判断が功を奏した感じ。2着ジョウノパリジャンもタイムかかる馬場の方が有利に思えたが、上がり33.8秒は優秀。昨年もこの時期東京で似たような展開で2着になったようにこんな展開はイメージ以上に向く。3着トウセンサンダーはこの夏長距離を使っていたことがものを言った感じ。1番人気エアスムースは決めての差だけでこのクラスでも通用する。9着ワールドカップはこんな展開は不向き、それに東京コースの方が合いそう。
△1-13、4-13、11-13、12-13

11R(ペルセウスステークス3歳上OP ダート1800)
1着トウホウダイオー(1人気)
2着ジョウノブラボー(3人気)
タイムM1.50.2/上がり37.3
馬連2-8¥640
《展望》
重賞でもそこそこに走れる馬が揃ったが復調途上の馬が多い。速いタイムがでる今の中山ダートに対応できるかがポイント。A
トウホウダイオーは今回格上挑戦といっても重賞実績があった馬で格負けはなく、前走2着からタイムの速い今の中山ダートは向いている。相手はCタヤスアンティーム。前走案外の成績だったがこれは小倉のダートが向かなかったと考えたい。タイムの速いダートは4走前対応している。押さえは@ワールドクリーク。前2走Cに先着を許しているが徐々に復調気配は感じられる。
《回顧》
勝った1番人気トウホウダイオーは力の違いを見せた。調子も戻った感じで、元々重賞でも好勝負していた馬、今後重賞での活躍が期待できる。ただしタイムのかかるダートは疑問。ジョウノブラボーは休み明けで2着、OPではもう一息の成績だったが鉄砲駆け実績はあった。マイターンはマイペースで行けて3着。前走、今回と続けて好走したことから復調と見ていいだろう。4着タヤスアンティームはここでも通用するはずだが…調子落ち?。6着ワールドクリークは調子を戻していても速いタイムのダートでは厳しい。馬場変われば見直しはできる。
◎2-4、1-2

12R(3歳上500万下 ダート1200)
1着シンコウミラクル(1人気)
2着マイネルアンコール(5人気)
タイムH1.11.4/上がり37.3
馬連13-15¥1630
《展望》
2回続けて好走できない馬が多く信頼性の乏しい馬が揃ったレース。中心はB
ツルガオカマツリ。芝、ダート問わずあまり大崩れがない馬だが、連対しているのはダートだけ。血統的にもダートの方があっていそう。相手は安定感はないがこのメンバーでは力が上のLシンコウミラクル、逃げる馬が少なく展開が有利な@シャインキング、前走初ダートで変わり身を見せたEアウグストウス。押さえは休み明けで500万の実績もないがダート1200mが向きそうなMネットオークション。
《回顧》
1番人気で勝ったシンコウミラクルは力を出し切ればこのクラスでは力上位。今回ちぎって勝ったのは力のある証拠だがムラで信頼はしにくい。マイネルアンコールは展開が味方して2着。勝ち馬がちぎっると2着に飛び込んでくることが多い。力はあるが常に展開の助けが必要な馬。3着アウグストウスは昇級戦で3着、前走の感じからダートの方がよさそう。7着ネットオークションは4角で上がっていったが息切れ。今回人気薄だったが500万を勝つ力はある。12着ツルガオカマツリは見せ場もなく力を出し切れなかった感じ。
△1-3、3-6、3-13、3-14

阪神11R(シリウスステークスGV3歳上OPハンデ ダート1400)
1着ブロードアピール(1人気)
2着トシザミカ(5人気)
タイムH1.23.7/上がり37.2
馬連2-13¥1110
《展望》
交流重賞の東京盃があった後だけにメンバーは小粒。休み明けの実績馬A
ブロードアピールの取捨がポイント。Aはこのメンバーでは抜けた存在で休み明けでも負けられないレース。ハンデは気になるが2頭に先着を許すとは思えず連は確保してくれるだろう。相手はEセレクトグリーン。休みがちの馬だが能力は高く、ダート短距離は底を見せていない。押さえは格下でも前走この距離で圧勝したJスターリングローズ、使われて上積みありそうなGゲイリーコンドル、今回はハンデ軽く条件向きそうなFマイネルジャパン。
《回顧》
1番人気ブロードアピールは4角でもまだ後方だったが、直線での伸びは休み明けを感じさせない末脚で差し切り勝ち。追い込み馬でもこの馬は展開の影響を受けない。2着トシザミカは掴みづらいところはあるがこのメンバーでもこれぐらいは走れる。3着スターリングローズはここでは格下感もあったが、この距離なら前走圧勝したようにOPでも通用した。10着セレクトグリーンは休み明けの影響が大きかったのだろう。12着ゲイリーコンドルはスムーズなレースを出来なかったこともあるが、距離が長かったことの方が敗因のように思う。
○2-5、2-11、2-8、2-7

9月23日(6日目)

9R(津田沼特別3歳上500万下 芝1600)
1着フジヤマシンゲキ(2人気)
2着ヨシフサキング(6人気)
タイムM1.33.9/上がり35.7
馬連3-13¥2690
《展望》
今回と同条件だった犬吠崎特別上位馬の出走で再戦ムード。このレースの勝ち馬J
ショウナンマインドは着差は少なかったものの強い内容。連戦の疲れは多少心配でも連は確保してくれそう。相手は当時3着だったKトラストミッチャン。勝ち馬には完敗でも内容は悪くなく、今回強力な先行馬不在で展開は有利。この組み合わせが本線で、押さえは当時2着のLフジヤマシンゲキ、前走限定戦の低調なメンバーで4着は評価できないが、休養前の成績からここでも通用する力があるDスーパードラゴン。
《回顧》
フジヤマシンゲキは早め先団に取り付いてそのまま押し切っての勝利。前々走でこのクラスを勝ち、前走も2着と最近の好成績が勝ちに繋がった感じ。2着ヨシフサキングは2着争いが混戦のところを追い込んで多少漁夫の利のようにも思えるが、休み明けで上がりのタイムも優秀、反動は心配だがこのクラスで通用することはたしか。1番人気ショウナンマインドは伸びきれず3着。能力は上位のはずだが、連戦の疲れが出たのか…。4着トラストミッチャンは勝ち馬と同じような位置でこの結果1、3着馬には前走も負けていることからこれらとは力の差、それに上がり勝負は分が悪い。
◎11-12、11-13、5-11

10R(利根川特別3歳上1000万下 ダート1800)
1着ダイワメイン(4人気)
2着スルーカルテット(2人気)
タイムM1.52.4/上がり37.3
馬連8-16¥1730
《展望》
近走の成績を考えればI
アグネスアラシの軸で難そう。内容はイマイチだったが前走このクラスを勝ち、再度同じクラスを走れるのは有利。ハンデが軽い馬に足をすくわれる可能性はあっても大崩れはなさそう。相手は3走前このクラスを勝ち前走も先行策で好走したOダイワメイン、前走Iと差がなかったGスルーカルテット、再昇級戦でも前走圧勝で力をつけてきたKブライアンズホーク。押さえは休み明け一度使われ上積みがありそうなEウインテイクハート、休養前このクラスで勝負になったOワンダフルマッチ。
《回顧》
勝ったダイワメインは前走同様に先行策で押し切る。外枠もよかったしこのクラスでは能力上位。2着スルーカルテットは流れには乗れていたが勝ち馬とは力の差。以前500万で勝ち味に遅い感じもあったが、クラスが上がっても同じようなレースぶりでいい意味で大崩れしない。3着ウインテイクハートも2着馬と同じような位置取り、休み明けを使われたことと中山のダートに替わったことが好走に繋がった感じ。1番人気アグネスアラシは好位のまま4着。ハンデが重いことよりも瞬発力がなかったことが敗因のように思う。9着ブライアンズホークは逃げられはしたが、速いタイムのダートはあまり得意ではないのだろう。
◎8-10、10-12、10-16、6-10、10-14

11R(産経賞オールカマーGU3歳上OP 芝2200)
1着エアスマップ(2人気)
2着ゲイリートマホーク(3人気)
タイムS2.13.9/上がり35.2
枠連5-6¥800
《展望》
少頭数で寂しいメンバー構成、これといった強気になれる馬は不在。気になるのは当初の予定毎日王冠からのスタートを変更してここに出走してきたB
アメリカンボス。とにかく勝たなければ天皇賞に出走できないことを考えればこのメンバーなら…なのだろう。今年に入って中山で重賞2勝と苦手の右回りも克服し、本調子でなくても力で押し切れる。相手は前走より斤量が1キロ軽くなるのは好都合の@ダイワテキサス、単騎逃げが打てそうなDゲイリートマホーク、この距離不安でも前走新潟記念で2着に好走したEエアスマップ。
《回顧》
勝ったエアスマップは以前は左回りマイル専門の馬だったが、昨年秋から右回りもこなし距離延長も克服。相手に恵まれたこともあるが今回の条件はこの馬には厳しくそれでも勝つのだから今の充実振りは凄い。2着ゲイリートマホークは少頭数の単騎逃げと展開の助けはあったが、直線並ばれても渋太くこの馬も力をつけている。3着サイレントセイバーの末脚は目立った。安定感はなくいつ走るのかわからいところはあるがOPの軽いメンバーなら通用する。1番人気で4着ダイワテキサスは外通るロスと上がり勝負では厳しい。6着アメリカンボスは休み明けが響いた。
△1-3、3-5、3-6

12R(3歳上500万下 ダート1800)
1着ニシノリョーウン(7人気)※同着
1着ニシノアラウンド(2人気)
タイムM1.53.5/上がり38.1
馬連3-6¥2290
《展望》
順調に使われている馬と休み明けの力上位馬の争いになりそうなレース、信頼性に乏しい馬が多く混戦。G
スイートスリリングは長期休養明けの不利はあっても能力上位、今回は強力な先行馬がいないのはこの馬に有利。相手はこれも休養明けの能力上位馬Eニシノアラウンド、新潟戦では今ひとつの成績だったがコースが中山に替わって見直せそうなBニシノリョーウンとIヒシフェアー、公営馬で力関係はわからないが先手を奪えそうなNケイオーバトル。
《回顧》
追い込んだニシノリョーウンとニシノアラウンドが同着で1着。ニシノリョーウンはこのクラスを勝ったこともあり、追い込みが決まれば勝つ力はあった。ニシノアラウンドも同じでこの馬の場合上のクラスで3着の実績もあり力は上、休み明けだけが心配だった。3着スカイメサイヤは先に抜け出したが上位2頭の決め手に屈した感じ。4着以下は6馬身差もありここからの巻き返しは厳しい馬が多い。その中でも見直せそうなのが7着スイートスリリング、力は足りるはずだが長期休養明けで先行してこの結果は仕方ない。
△3-8、6-8、8-10、8-15、3-10、6-10

阪神11R(神戸新聞杯GU3歳OP 芝2000)
1着エアエミネム(1人気)
2着サンライズペガサス(7人気)
タイムS1.59.5/上がり34.8
馬連4-12¥1770
《展望》
有力馬が揃い楽しみな一戦。ポイントはダービー時の力関係よりも夏を越えての成長度。中心はK
エアエミネム。札幌戦の内容は素晴らしく、この夏力をつけたというよりは素質が開花した感じの馬。他に比べ順調に使われている強みもある。相手はGテンザンセイザ。ダービーではまだ完成途上の感じに見え、成長力でダービー先着馬に逆転の余地はある。押さえは休み明けの不安はあるがまだ底を見せていないEダンツフレーム、OP馬との力関係は微妙だが元々の潜在能力は高そうなJハッピールック、皐月賞ぐらい走れば勝負になっておかしくない@ダービーレグノ。
《回顧》
1番人気エアエミネムは流れに乗ってこれで4連勝。本番は距離が微妙だが、今の充実振りなら克服できそうだし、どこかマチカネフクキタルにダブるところがあり軽視はできない。2着サンライズペガサスは一線級との勝負がなく格下感があったが、大敗した2戦は京都と割り切ってしまえばまだ底は見せていなかった。3着クロフネは休み明けでまだ体に余裕があってこの結果仕方ない。4着ダンツフレームも流れには乗れたようには思うが…、この馬も休み明けなら仕方ない結果。6着ハッピールックは力をつけてはいるが瞬発力勝負では厳しかった、相手を考えれば善戦と見てよさそう。8着アグネスゴールドは骨折明けに加え本調子でない状態ではいくら力があっても苦しい。9着テンザンセイザは瞬発力勝負は厳しい。本番は一度叩いて得意の京都で多少の上積みはあると思うが…。
○8-12、6-12、11-12、1-12

9月22日(5日日)

9R(芙蓉ステークス2歳OP 芝1600)
1着ダイワレイダース(1人気)
2着アブレイズ(3人気)
タイムH1.34.8/上がり36.3
馬連2-8¥650
《展望》
2歳馬にとってこの時期のマイルは長距離で、距離経験がものをいいそう。G
アブレイズはデビューから2戦ともマイルを使ってきた馬。新馬、未勝利の勝ちパターンは逃げ先行が多い中この馬は多頭数で追い込んで勝ってきたことは評価でき、今回少頭数になることも有利になりそう。相手は前走太めに加え順調さを欠いたことで凡走したが緒戦のスピードは目立った@ハセノコンコルド、血統的魅力があるAダイワレイダース、前走楽勝でまだタイム詰められそうなDミラクルレイク。
《回顧》
1番人気ダイワレイダースは道中後方からレースを進め直線一気に抜け出す強い内容の勝利。血統からまだ伸びる器でマイル前後がベストの馬、今後重賞でも活躍できそう。2着アブレイズは敗れはしたものの相手が強かっただけで、2勝目は近い。3着ローズキングはインのゴチャついたところを通ったロスが痛かった。4着ハセノコンコルドは4角早めに並ばれても大きくはバテていなかった。4角で少し膨れていたことから左回りの方がいいのかも。8着ミラクルレイクは先行はできたが…。
○1-8、2-8、5-8

10R(上総特別3歳上1000万下 芝1600)
1着シャドウリング(2人気)
2着ナイキアカデミー(3人気)
タイムH1.33.6/上がり36.7
馬連1-6¥770
《展望》
力のある馬が多く除外されたことで、主力になる馬は絞れそうなレース。昇級戦になるE
シャドウリングは休みが長いため出世が遅れたが、新馬、特別を連勝した時負かした相手は現OP馬で桜花賞でも言われたほどの馬。前走辛勝でも叩き3戦目で力を出し切れそう。相手は前走案外でも前々走破った相手を考えればここでも通用しそうなGワンダフルミッキー、桜花賞でゴール直前まで渋太く2着争いに粘っていたJマイネカプリース。押さえはこの距離少し長いようにも思えるが能力高い@ナイキアカデミー。
《回顧》
シャドウリングは前走同様の辛勝、とはいえ今回の方が見た目楽な勝利。元々能力がある馬でこの2連勝で完全復活とみてよさそう。ナイキアカデミーは近走の成績が案外で少し調子落ちの感もあり、距離も長く条件はあまりよくなかったがそれでも2着。能力はこのクラスで上位のものがあり次走東京1400mぐらいなら。マイネカプリースは最後追い込んで3着。休み明けで体重も少し重くてこの結果なら次走は期待してよさそう。1番人気ワンダフルミッキーは先行するも伸びず4着。右回りで結果があまりでていないことから左回り向きなのかもしれない。
○6-8、6-11、1-6

11R(セプテンバーステークス3歳上1600万下ハンデ 芝1200)
1着ジョーディシラオキ(2人気)
2着タイキプレジデント(7人気)
タイムM1.08.0/上がり34.2
馬連5-9¥3450
《展望》
好調馬が少なくこのクラスとしては少しレベルの低いメンバー構成。H
ジョーディシラオキはチューリップ賞を勝ってから不振続き。今年に入って1200mを2回使いともに1秒差の負けだがこれはスタートが悪かったからで、今回クラスが下がったこと、先行馬が少ないことはこの馬には有利で道悪になればなおさら条件がいい。相手は得意の芝1200mになる@マインドステップ、OPでも差がなかったBメイショウタツジン、2連勝中のGミスタードン、3歳馬でも対戦相手を考えれば通用しそうなIタケイチイチホース。
《回顧》
ジョーディシラオキは今回は出遅れることなく逃げ切り勝ち。楽に先手を奪えた展開の利、相手にも恵まれたこともあったが、直線で再び差を広げるあたりは他とは力の差。2番手をそのままキープしたタイキプレジデントはこのところの成績はあまりよくなかったが、これはダート、距離長かったからで、短距離芝ならこれぐらい走っても不思議ではない。惜しかったのは3着メイショウタツジン、追い込んではいるが前が楽している分届かなかった感じ。出遅れがあるため信頼しきれないところもあるが芝、ダート問わず短距離なら大崩れはなさそう。1番人気タケイチイチホースはそれほど見せ場なく8着。ハンデは軽くても昇級戦、休み明け、初古馬対戦と条件は厳しかった。
△1-9、3-9、8-9、9-10

12R(3歳上500万下 ダート1200)
1着ボトムズアップ(1人気)
2着カシマムソウ(2人気)
タイムH1.11.4/上がり37.8
馬連4-9¥710
《展望》
小粒なメンバーが揃った一戦で、タイムの速いダートに対応できるかがレースのポイント。C
ボトムズアップは上のクラスでは通用しなかったがすでにこのクラスを勝っている馬。鞍上強化は魅力でタイムの速いダートにも適応できそう。相手は持ちタイムあるEイブキトキワゴゼン、惨敗続きでも中山ダートで見直したい@ダンスノワール、不振続きでも能力は高いはずのAリンガスハンター、ブリンカーで変わり身に期待したいHカシマムソウ、未知の魅力Iテンケイ。
《回顧》
1番人気ボトムズアップは直線他馬とは違う脚で逃げ馬を捉えて勝利。能力上位というよりもタイムの速い中山ダートの適性が他馬より上回っていたという感じ。カシマムソウはかなり速い逃げを打って他馬を振り切り勝ちパターンではあったが惜しい2着。ブリンカー効果はあったのだろう。離された3着ダンスノワールはコース替わりがよかったように思うし、このクラスを勝つだけの力はある。4着ペルジノサイオンは昇級戦だったことを思えばまずまずの結果。8着テンケイはキャリア浅く速いタイムのダート経験もなかった。
△4-6、1-4、2-4、4-9、4-10

札幌11R(札幌2歳ステークスGV2歳OP 芝1800)
1着マヤノブリザード(1人気)
2着マイネヴィータ(7人気)
タイムM1.50.9/上がり37.0
馬連6-13¥2690
《展望》
未勝利、新馬を勝ち上がった素質馬もいるが、これらはここで好走する可能性はあっても惨敗する可能性も高く信頼性は乏しく軸にはしづらい。中心はOP出走馬。コスモス賞勝ちのマチカネアカツキは不出走だが、マチカネにクローバー賞で勝ったのがE
マヤノブリザード。展開に恵まれたことは確かだがこの馬のキレは目立った。相手は新馬を楽勝しまだタイムを縮められそうなLマイネヴィータ。押さえはコスモス賞2着@カイトヒルウインド、持ちタイムあるDトリッキーアイズ、脚質に幅がありそうなKアルスブランカ。
《回顧》
1番人気マヤノブリザードは4角、直線でゴチャついてスムーズにレースを運べなかったが強引な追い込みで勝利。ゲートにてこづったり馬がまだ若くて強引なレースになったがこの2戦の末脚は目立つ。2着マイネヴィータはキャリア1戦、先行馬壊滅のレースで粘るのだから能力は高いと思う。3着トリッキーアイズは勝ち馬にぶつけられる不利が大きくそれがなければ…の内容。4着マイネルリバティーは前走同様に瞬発力勝負では分が悪いのかもしれない。ただ大崩れはないタイプで相手次第で2勝目は目前。7着カイトヒルウインドは瞬発力がないというよりは距離が少し長いのかもしれない。
6-13、1-6、5-6、6-12、1-13

9月16日(4日目)

9R(佐倉特別3歳上500万下 芝2500)
1着トーヨーキリシマ(1人気)
2着ノボブライアン(3人気)
タイムS2.37.0/上がり35.9
馬連10-11¥670
《展望》
これといった逃げ馬不在、距離未知数の馬が大半でペースはスローで流れること間違いない。北海道で未勝利を勝ち上がりその後500万2連続連対しているI
トーヨーキリシマが中心。前走2600mをこなしたことでこの距離も問題なく今の充実ぶりなら連は確保してくれそう。相手はFインターアドバンスとJノボブライアン。FもI同様に未勝利を勝ち上がった後500万2連続連対中、距離は未知。Jは前走久々の連対、完全復調なら再度好勝負に持ち込めそう。
《回顧》
1番人気トーヨーキリシマはデキはそれほど目立たず、道中も折り合いを欠くような感じだったが、それでも勝負どころではキッチリ動いて逃げ馬を捕らえるのだから力が上。距離を経験していた強みもあった。ノボブライアンも2着に粘れたのだから、復調したとみてよさそう。3着ダリカラノテガミは血統的にはダート短距離のように思えるが芝長距離で安定している不思議な馬、ここを叩いた次走は前進が期待できそう。4着インターアドバンスは最後伸びきれずと言った感じ、距離が長いのかもしれない。
△7-10、10-11

10R(茨城新聞杯3歳上1000万下 ダート1200)
1着アドマイヤソブリン(6人気)
2着シャンハイエース(2人気)
タイムH1.10.1/上がり37.0
馬連12-13¥1440
《展望》
メンバーを見渡して近況を考えればK
シャンハイエースの軸で堅そうだが相手は混戦。Kは前走ですでに1000万クラスを勝ち、その時のメンバーが強敵揃いだっただけに価値がありそれに比べれば今回は相手に恵まれた。相手はIトーヨーワシントン。中山ダート2戦2勝とまだ底を見せてなく休み明けを克服すればここでも通用する。押さえはKの前走で差のない勝負をしたAキタノミライ、Cファインルナラック、Lアドマイヤソブリン、復調していれば通用してもおかしくない@コンバットハーバー。
《回顧》
勝ったアドマイヤソブリンは展開と外をついて伸びたことが勝因。ツキもあったがこのクラスでは安定して走っていた。シャンハイエースは直線囲まれる不利がありながらもインを強引について2着に食い込むレース。スムーズなレースができていれば…の内容。3着ナリタハンターは休養前人気薄でこのクラスを勝ったようにここなら力は足りる、アテになるタイプではないが叩かれた次走は注意が必要。1番人気トーヨーワシントンは一旦は先行集団に取り付くも4着。休み明けが敗因で次走は勝ち負けだろう。8着コンバットハーバーは外枠なら見直したい。
○10-12、2-12、12-13、1-12、4-12

11R(セントライト記念GU3歳OP 芝2200)
1着シンコウカリド(5人気)
2着トレジャー(1人気)
タイムM2.13.1/上がり35.9
馬連5-8¥1860
《展望》
ほとんどが菊花賞の出走が微妙な馬たちの集まりで権利取りはし烈。去年の勝ち馬アドマイヤボスに比べると前走落した分少し劣る気もするが、似たようなローテで出走してきたのがJ
アドマイヤロード。前走9着とはいえ0.5差、2走前荒削りなレースで勝つあたり能力はかなり高そうな感じがした。相手はEロードフォレスターとGトレジャー。Eは休み明けJに負けた後2連勝と波に乗り特に前走の末脚は目立った、Gは新馬特別2連勝の後少しくすぶっていたが前走の勝ちが示すとおり能力は高く距離を経験していることは有利。押さえは距離伸びてよさが出たMマンハッタンカフェ。
《回顧》
勝ったシンコウカリドはGTでも善戦していたことを考えればこのメンバーなら好走して当然だったのかもしれない。ただ、本番は相手が強くなり距離伸びていいタイプとも思えない。1番人気トレジャーは差し馬が上位にくる中で2着。本番勝つまではどうかと思うが、どんな相手でも安定して走れ、GTに強いブライアンズタイム産駒は魅力。3着ロードフォレスターは直線での伸びは目立ったが最後止まった感じ。距離がいくらか長い気もするがそれ以上に展開が厳しかった。マンハッタンカフェも4角をマクリ気味で上がったがそこから伸びきれず4着。力差というよりも瞬発力の差。5着マイネルバンガードはここを叩いてのクチでこの内容なら悪くはない、大崩れなく本番でも掲示板程度は走れるのかも。11着アドマイヤロードは4角マクっていったがそこから後退、能力は高いがまだ力を出し切れない感じ。
○6-11、8-11、11-14

12R(3歳上500万下 ダート1800)
1着タケデンジュリアス(2人気)
2着ニシノフェニックス(1人気)
タイムM1.52.5/上がり38.1
馬連5-9¥770
《展望》
タイムのかかる新潟ダートからタイムの速い中山ダートに替わることで新潟で負けていた馬を見直したい。D
タケデンジュリアスは前走離された4着だが2走前強敵相手に2着した時のタイムは速く、未勝利を中山で勝っていることからコース替わりは有利。相手はダートではまだ底を見せていないHニシノフェニックス。押さえは前走Dをちぎって勝ったLキングマグワイア、2連続連対中のNウッドスピリット、コース替わりで見直したいKアマミホーク。
《回顧》
勝ったタケデンジュリアスはこのメンバーでは持ち時計もあり順当勝ち。過去の対戦相手から昇級しても通用しそう。1番人気ニシノフェニックスは勝ち馬が強すぎただけで、次走も期待できる。4着キングマグワイアは前走このクラスを勝っているように能力上位でも速いダートは割引。5着アマミホークは右回りの方がいいのかもしれない。6着マイネルジールは休養前の成績から500万は卒業できる力はある。次走は使った上積みはあるだろうし、直線長い府中に替われば今回以上に走れるはず。
5-9、5-13、5-12、5-15

阪神11R(ロ−ズステークスGU3歳OP牝馬 芝2000)
1着ダイヤモンドビコー(3人気)
2着ローズバド(1人気)
タイムS2.01.9/上がり34.8
馬連2-11¥630
《展望》
クラシック上位馬にとってここが叩き台といっても、秋華賞の権利のない馬には厳しい感じがする。休み明けの有力馬よりも一度使われているクイーンS組に目が行く。J
ダイヤモンドビコーはEムーンライトタンゴとの激しい競り合いを制して2着。最後まで抜かされなかった勝負根性は見所があり、今回も前走同様にスローで流れるようなら先行粘り込みができそう。相手は当然E前走叩いた上積みがあれば逆転も十分。押さえはオークス2着馬AローズバドとIフローラルグリーン。Aはここを叩いてだとは思うが力上位、Iは2回の凡走は順調さを欠いた時で今回が試金石、距離は少し長いが新馬特別2連勝の素質は見限れない。
《回顧》
勝ったダイヤモンドビコーは展開に恵まれたのはたしかでも、それ以上に成長著しい。本番も有力馬が後ろからいくようならこの馬の先行力は侮れない。1番人気ローズバドは直線進路を何度か変えて2着に食い込むのだから能力は高い。ただ、トライアルで厳しいレースをした反動は心配だし、本番は直線短くなることも気になる。3着ノブレスオブリッジは阪神で速いタイムで走ったこともありフロックではない。本番コース替わりでどうか。ムーンライトタンゴはいつもより早めの位置でレースをして4着。前走同様に並びかけると勝負弱く本番も正攻法では厳しい感じがした。10着フローラルグリーンはこの距離が長かった。マイルで見直したい。
○6-11、2-11、10-11

9月15日(3日日)

9R(葛飾特別3歳上500万下 ダート1200)
1着カンザスガール(1人気)
2着エラドゥーラ(2人気)
タイムH1.11.2/上がり37.0
馬連5-8¥720
《展望》
新潟のダートで好走している馬もいるが、タイムのかかるダートのことで中山に替わって過信はできない。中心はG
カンザスガール。前走芝で3着もダートは2戦して1着2着とダート替わりは好材料で、連闘で望む意欲も買いたい。相手はIアサクサムゲン、Dエラドゥーラ。Iはこのクラスの安定勢力でダート替わりも問題ない、好タイムで未勝利を勝ち上がったDは過信はできないが通用しても不思議ではない。押さえはダート向きそうなOジーティーチャンプ、中山と相性のいいMドゥーウィズウィン、前走意外な好走を見せたBプリンセスオーロラ。
《回顧》
上位3頭と4着以下では力の差が出た感じのレース。1番人気カンザスガールは休み明けの芝で善戦したように500万では能力上位、得意のダート替わりで順当勝ち。まだタイムを詰められそうで芝ダート問わず昇級しても面白い。エラドゥーラはキャリア1戦、それも前残りを追い込んできわどい2着ならこのクラス卒業はすぐ。アサクサムゲンは2着になれるパターンで3着相変わらず善戦止まり。500万を勝てる力はあるが相手次第。6着マイネルアンコールはタイムのかかる新潟ダートの方がよさそうで、11着ジーティーチャンプは惨敗してしまったが、500万では力が足り現状ダートよりは芝向き。
○8-10、5-8、8-14、8-16、3-8

10R(白井特別3歳上1000万下ハンデ 芝2000)
1着トーホウスパーク(8人気)
2着テキーラショット(3人気)
タイムM1.59.7/上がり35.7
馬連2-4¥5900
《展望》
強引な逃げ馬不在でペースはスローか? 前走超スローで2着だった実績馬B
チョウカイリョウガが中心。このクラスでそこそこ走っているが勝ちきれないのが現状でも、前走から復調の気配は感じられた。相手は休み明けの前走着差ほど負けていないCテキーラショット。休養前の成績ならこのクラスで十分力は足りるはず。押さえは新潟の高速馬場よりは中山の方がよさそうなFチカラダユウキ、前走速いタイムに対応し成長が覗えるJトゥルーライズ、まだ底を見せていないKショウナンバーキン、この夏力をつけてきたDアイランドダリア。
《回顧》
勝ったトーホウスパークは展開、ハンデが味方した感じ。前走新潟で善戦したように時計の速い芝は向くのかもしれない。テキーラショットはインの窮屈なところから2着までこれたのだから内容はよかったように思う。1000万卒業のレベルにはある。3着チョウカイリョウガは絶好の位置でこの結果は不甲斐なく相変わらず善戦止まり。いつ勝つのかアテにできない。1番人気トゥルーライズも好位で4着。前走でキレるところを見せたがそれは500万レベルでここでは決め手不足、タイムかかる芝なら見直したい。同様のことがいえるのが8着チカラダユウキ。このクラスでは力上位だが調子落ち?この条件よりは府中または長距離の方が力をだせそう。
○3-4、3-7、3-11、3-12、3-5

11R(ながつきステークス3歳上1600万下 ダート1800)
1着アドマイヤショウリ(3人気)
2着トーホウダイオー(4人気)
タイムM1.49.9/上がり37.1
馬連1-10¥1980
《展望》
力がある馬は揃ったが、現状が今ひとつで使ってみなければわからない馬が多くどれも信用はしにくい。F
クロッサンドラも休み明けが多少気になるけど、春先このクラスをちぎって勝ってからひと皮むけた感じで中山との相性も悪くない。相手は北海道戦では離された4着続きでも当時に比べれば相手が楽になる@アドマイヤショウリ、OP4着続きといっても少頭数でのもので過信はできないがわざわざ関西のジョッキーを配してきた意欲を買いたいBアレグラール、3連勝と勢いにのり今回展開も味方しそうなGキングフィデリア。
《回顧》
勝ったアドマイヤショウリは展開が向いたことが勝因、タイムは速い。トーホウダイオーは春先は重賞でも勝負になったぐらいで本調子でなくてもこのクラスなら十分力は足りる。休み明け2戦の敗因はタイムがかかるダートだったと思う。クロッサンドラは勝ちパターンで最後バテて3着。春先、中山1800mで大楽勝もあったがその前は今日のようなレースで善戦止まりが多く、敗因は休み明けよりも距離が1ハロン長いことだろう。1番人気キングフィデリアは先行したが流れが向かず7着。相手が強く勢いだけでは通用しなかった。
○1-7、3-7、7-8

12R(3歳上500万下 芝1800)
1着ユメフブキ(2人気)
2着スパイグラスヒル(3人気)
タイムM1.48.5/上がり35.5
馬連1-9¥1090
《展望》
順調さと力を考えればH
スパイグラスヒルとJカラフルワールドの2頭が上位候補。Hの前走4着は勝ち行ってのもので仕方なく、このメンバーの中では順調に使われている強みが活きそう。Jは休み明けの前走2着、2走ボケの心配はあるがこのクラスでは能力上位。この組み合わせが本線で押さえはKベネヴェント、@ユメフブキ。Kの前走の勝ち馬は上のクラスでも勝ったぐらいでそれと0.5差ならここでも差はない、@は前走久々に2着に好走、これがきっかけになれば再度好走できるぐらいの力はある。
《回顧》
ユメフブキは直線ゴチャついた内を通らず外を回ったことが勝因。勝って再度同条件で府中も苦にするタイプではない。スパイグラスヒルは2着争いを何とか制した感じ、展開がきつかったことを思えば好走だろう。ローテが厳しく次走はそろそろ疲れが心配。1番人気カラフルワールドは4角で伸びる勢いはあったが…4着、2走ボケ?、500万では力上位で次走も期待したい。5着ストラテジーは久々、+26もやや太め、それでこの結果なら十分の内容で、2走ボケがなければ次は上位候補。
◎9-11、1-9、9-12

阪神9R(阪神ジャンプステークスJGV3歳上OP 障害芝3170)
1着アイディンサマー(7人気)
2着ギフテッドクラウン(1人気)
タイム-3.29.4/上がり39.3
馬連4-5¥2650
《展望》
実績馬はここを叩いてといった感じで、未勝利を勝ち上がったばかりの馬でも通用してもおかしくないメンバー構成。中心はその未勝利を勝ち上がったばかりのD
ギフテッドクラウン。前走のタイムは優秀で今回わざわざ関東の名手を呼んできたあたり勝負気配が感じられる。相手は平地の脚があるAシンボリアカデミー、Iブレーブテンダー、前走OP特別勝ちのEビコーグッドマン、休み明けで割引は必要でも重賞の常連Gヤマニンエスコート、Hマキハタコンコルド。
《回顧》
アイディンサマーは逃げ馬をマークしての勝利。休み明けの実力馬が本調子でなかったことが勝因に繋がったことは確かだが、この馬には勢いがあった。1番人気ギフテッドクラウンは途中の障害でバランスを崩しがそれでも2着。あれがなければ…、勝ち馬よりは強い内容だったと思う。3着コウエイジャンボは阪神コースで一変、前走は小回りコースの相性がよくなかったのかもしれない。4着マキハタコンコルドは鉄砲駆けしないタイプ、次走得意の東京への叩き台のレースと考えれば十分走った。
△2-5、5-6、5-8、5-9、5-10

9月9日(2日目)

9R(ニューマケットカップ3歳上1600万下 芝2000)
1着シンコウシングラー(1人気)
2着ショウナンハピネス(7人気)
タイムS2.00.6/上がり35.4
枠連6-8¥1900
《展望》
実力馬は揃ったが、8頭中5頭が休み明け残る3頭も前走掲示板を外している状態で少頭数ながら難解。人気になるG
シンコウシングラーは前走重賞挑戦で6着ならここでは一応中心だと思う。しかし以前に比べ掲示板程度のレースが続いているのは少し心配。相手は休み明け@フサイチドラゴン、Bブラザータイクーン。@は中山2000mはベスト条件、Bは距離が少し長いような感じもするが重賞でも差のない勝負をしていたことからこのメンバーでは力上位。ただこの2頭もここを叩いた次の方がいいことはたしか。
《回顧》
1番人気シンコウシングラーはゴール直前で逃げ馬を捕らえて勝利。順調さで勝った感じで正直もの足りないが、重賞でも走れる馬でこれがきっかけになれば…。2着ショウナンハピネスは休み明けで調子イマイチでも少頭数でスローペースの単騎逃げ、展開の利が大きかった。3着ブラザータイクーン、4着フサイチドラゴンもともに休み明け調子イマイチの状態でこの結果ならマズマズの滑り出し。元々はここでは力上位の馬で次走はもう少し走れるはず。5着マイネルエスケープも同様だが少し離され過ぎた感じはする。
△3-8、1-8、1-3

10R(江戸川特別3歳上1000万下 ダート1800)
1着アズマシーザー(1人気)
2着ダイワメイン(3人気)
タイムM1.52.1/上がり38.0
馬連11-15¥990
《展望》
好不調がはっきり分かれたメンバー構成。J
アズマシーザーは春に準OPで連対したこともあり、前走このクラスを勝った時の2着馬は次走で勝ち上がるのだからこのクラスでは力上位。相手は前走芝で惨敗も春先戦っていた相手を考えれば巻き返しが十分ある@ニシノカメリア、昇級戦でも2連勝で勢いがあるCホクレアパール、このクラスを2度も勝ち中山ダート得意のHマークターミー、前2走案外でも3走前ぐらい走れば勝負になりそうなLマイネルトレジャー。
《回顧》
1番人気アズマシーザーは好位から抜け出し完勝。前走このクラスを勝っているようにここでは能力上位。ダイワメインも勝ち馬に離されてから3着馬の追撃を凌ぎよく粘って2着。結局上位2頭はクラス再編成後1000万を勝った馬。3着マイネルトレジャーもよく追い込んではいたが上位2頭とは自力の差。安定感はあると思えないが絞れればもう少し走れそう。ニシノカメリアは後方から追い上げ5着、相手が強かったことを考えれば好走。6着マークターミーも再編成後1000万を勝った馬だが…、アクシデントがあったのか?
○1-11、4-11、9-11、11-13

11R(京成杯オータムハンデキャップGV3歳上ハンデ 芝1600)
1着ゼンノエルシド(1人気)
2着クリスザブレイヴ(2人気)
タイムH1.31.5(R)/上がり35.5
馬連5-7¥470
《展望》
F
クリスザブレイヴと@ユーワファルコンの2頭が引っ張りレースはハイペース。展開は厳しく2走ボケは心配でも中心はF。前走2着は展開に恵まれた感は否めないが、長期休養明けであれだけ走れのは潜在能力の高さ、順調なら重賞はとっくに勝っていたはずの馬。相手は1000万を勝ち上がったばかりでもDゼンノエルシド。デビュー当初から評判になり、いまだに条件馬なのが不思議なくらいの馬で今回は展開とハンデは他に比べるとかなり有利。押さえは逃げ逃げの展開を考えて@、勢いがあるHキクカグロリアス、前走で久々に好走したJザカリヤ。
《回顧》
1番人気ゼンノエルシドは斤量、展開の利があったとはいえ2着に4馬身差、レコード勝ちは立派。やっと素質が開花したのかは次走で見極めたい。2着クリスザブレイヴも2番手で折り合えたが相手が強すぎた。なかなか重賞を勝てないがチャンスは近そう。3着イーグルカフェはゴール前追い込んで久々の好走。この一戦だけで復調といえるかはわからないが東京コースの方が合いそうで次走は期待したい。気になるのが7着ユーワファルコン。ハンデもそう軽くなく、距離適性を考えればセントウルSに出走する方が妥当だったと思うが…。同じコースのスプリンターズSを考えてあえてここに出走してきたのか?
5-7、1-7、7-11、7-9

12R(3歳上500万下 ダート1200)
1着ディーバ(3人気)
2着ホシノベストタイム(1人気)
タイムH1.10.8/上がり37.3
馬連12-13¥790
《展望》
このクラスを勝っている馬もいるが、手薄なメンバーが揃ったという感じが強く信頼できる軸馬は不在。スタートが悪いのは気になるが、降級してからの3戦が3連続3着と安定感はあるL
ホシノベストタイムが中心。相手はここ2戦の重いダート、芝が敗因で今回は条件が合い巻き返しが期待できるKディーバ。押さえは降級してから着順は悪いもののそれほど負けていないCボトムズアップ、2走前の内容がよかったAツジノファントム。
《回顧》
逃げたディーバがそのまま押し切って勝利。単騎で楽に行けたことが勝因。タイムが出やすい馬場であったことを考慮してもタイムは速く同じクラスで走れる次走も期待できる。1番人気ホシノベストタイムは今回もスタートがよくなく2着。ただ確実に追い込み安定感はありスタートさえミスがなければこのクラスで再度勝ち負けできる。3着ヒシジョーカーは一旦は2着に粘れそうなところはあったが、2着馬の自力に敗れた感じ。4着ツジノファントムはもう少し距離が伸びた方がいいのかも。
12-13、2-12、2-13、4-12、4-13

阪神11R(セントウルステークスGV3歳上OP 芝1200)
1着テネシーガール(6人気)
2着ダイタクヤマト(2人気)
タイムM1.08.1/上がり34.5
馬連1-8¥3230
《展望》
GT馬@
ダイタクヤマトを除くとOP特別レベルの馬が揃った感じのメンバー構成。この夏力をつけてきた馬は多くても@が中心。休み明け、重い斤量、そのうえ目標が先にあることを考えれば厳しいようにも思えるが、相手がOP特別程度と見れば格の違いで十分勝負になるはず。相手は1200mで4勝、前走重賞3着、3歳馬でまだ上昇が見込めるJカルストンライトオ、関東馬ながら阪神コースに実績がありわざわざ岡部騎手が乗りに来たことで勝負気配が感じられるFロードキーロフ。
《回顧》
勝ったテネシーガールは重賞だとスケールが一枚落ちのようにも見えるが、単騎で行ければ渋太く、直線での粘りも目についた。ダイタクヤマトはゴール直前で2着に上がるのだから力のあるところは見せた。休み明けを考えればまずまずのようにも思えるが、相手が手薄だったことも事実。1番人気カルストンライトオはスタートイマイチでも相変わらず二の脚が速い。スプリンターズSのチャレンジャーと考えれば悪くない内容。結局は前に行った3頭の決着で4着以降は少し見劣る、特に小倉日経賞組(今回不出走の逃げて2着レジェンドハンターを除いて)はレベルが低かったのかもしれない。
○1-7、1-11

9月8日(初日)

9R(犬吠崎特別3歳上500万下 芝1600)
1着ショウナンマインド(1人気)
2着フジヤマシンゲキ(4人気)
タイムS1.33.5/上がり34.4
馬連8-12¥1440
《展望》
前走勝ち負けしている馬が揃い、ポイントは前走のレースレベルを見るのがよさそう。K
ショウナンマインドの前走2着時の勝ち馬は1000万でも即通用の馬で、3着馬には0.7秒も差をつけたのだから相手が悪かったとしか言いようがない。ここ2戦2着続きも決してツメが甘いわけではない。相手はKと同じレースで離された3着といっても休み明け初芝を考えれば好走したMスプリングクレタ、レベルの高い札幌戦で2着にきたJトラストミッチャン、スピード競馬にも対応できたBジョウノシーザー、休み明け2戦目で上積みが期待できるIディナマッハ。
《回顧》
1番人気ショウナンマインドはいつもより前でレースを進め着差以上の完勝。勝っても再度同条件、当然次走も勝ち負け。フジヤマシンゲキは先行し粘って2着。前走勝っているようにこのクラスでは能力上位。トラストミッチャンは勝ち馬と同じような位置にいて3着、勝ち馬とは能力差がありそうだがこのクラスでは上位の力。4着ジョウノシーザーは位置取りが悪かっただけで直線ではそれなりの伸びていたと思う。前走、今回とマイルで好走したことから距離の心配はなさそう。14着スプリングクレタは2走ボケ?距離がいくらか長いのかもしれない。
○11-12、12-14、3-12、10-12

10R(初風特別3歳上1000万下 芝1200)
1着ティエッチグレース(8人気)
2着オカトラノオ(1人気)
タイムH1.07.3/上がり34.6
馬連3-6¥2860
《展望》
このレースも比較的メンバーが揃った一戦。中心はK
タイキメビウス。休養明け2戦の成績は素晴らしく、前走の勝ち馬は今週重賞に挑戦、3着馬は先週1000万を楽勝ならこのレースの2着は価値があり、1ハロン短縮もこの馬には好条件。相手は2連勝中のBオカトラノオ。前走レコードでこのクラスを勝ち、当時の2着馬がその後すぐに勝ちあがったことからレースレベルは高く、1200mでは大崩れすることは少ない。押さえはCラモンターニャ。前2戦よりは今回の1200mの方が合っていそう。
《回顧》
ティエッチグレースはゴール着前で差し切り勝ち。左回りの1400mに良績が集中していたため人気を落していたが能力は高く決してフロックではない。1番人気オカトラノオは勝ち馬のキレに負けただけで内容は悪くなく次走も期待できる。スペシャルエイジは先行馬有利の状況で追い込んで3着なら評価できる。4着ラモンターニャもよく走ってはいるがどちらかと言えばもう少しタイムがかかった方がよさそう。5着タイキメビウスは直線ジリジリ伸びてはいたがいつもより位置取りが後ろ過ぎた。
○3-12、4-12

11R(紫苑ステークス3歳OP牝馬 芝1800)
1着レディパステル(1人気)
2着ドリームカムカム(5人気)
タイムS1.47.3/上がり35.0
馬連3-6¥670
《展望》
秋華賞トライアルといってもクラシック好走馬は1頭、当然注目はオークス馬E
レディパステル。もしオークスで負けていればこれほど人気にはならなかったと思うし、休み明けで目標が先なら消す手もあるが、ここは相手に恵まれ消えすことはできない。相手は同じトニービン産駒の@セイウンユウカ。500万を勝ち上がるまでは苦労したが戦っていた相手が強かったことを考えれば仕方なく大崩れしないことを買いたい。押さえは未勝利を勝ち上がってから軌道にのった感じがするHシャイニンググラス。
《回顧》
1番人気レディパステルは着差こそあまりなかったが外々を危なげなく回って貫禄勝ち。今回相手に恵まれ勝って当然だが、順調に夏を越せたことで次走が楽しみになった。2着ドリームカムカムは最後まで勝ち馬に抵抗するも相手は余裕があった。距離は少し長かったが夏の好調を維持して好走。上位2頭はOP、1600万の馬で着順は力通りの結果、3着以下は1000万レベルとみてよさそう。3着アドマイヤハッピーは初芝を考えれば好走。4着シャイニンググラスはここではまだ力が通用しなかったがまだ伸びる馬。5着サマーキャンドルは距離長かったし夏の疲れもあったのかも東京で見直したい。7着セイウンユウカは休養前と変わらず安定しているがもうひとつ力が足りない感じ。
○1-6、6-9、1-9

12R(3歳上500万下 ダート1800)
1着エプソムマックス(3人気)
2着クイックコンシエロ(1人気)
タイムM1.52.8/上がり38.9
馬連7-12¥1040
《展望》
K
クイックコンシエロの前2走は展開が厳しくそれでも大崩れしなかったことはこのクラスでは上位の力がある証拠でこの馬の相手探しだと思う。ただし相手はどれも一長一短でかなり難解。Iホッカイライデンは前走先行して3着に粘り今回もKについていけるようなら再度好走も可能。Fエプソムマックスは限定戦とはいえ休み明け2戦の成績は安定している。Nスズアポロは上のクラスでは通用しなかったがクラス下がれば通用してもおかしくなく、Oキヨノアクターはここ2戦の成績から掲示板程度には走れそう。
《回顧》
勝ったエプソムマックスは限定戦とはいえ安定して走っていたように順調さがものを言った感じ。1番人気クイックコンシエロは前を捕まえたものの勝ち馬に差され2着。勝ち運に恵まれないが、このクラスでは能力上位で控える競馬をできたことは今後に繋がるだろう。スズアポロは追い込んで3着。すでにこのクラスを勝っているように力は足りる。4着バトルモードは追い込んできた脚は目立った。ケイアイミリオンはキャリア浅く、久々で+20、そのうえ厳しい展開と条件はかなり悪いのに5着に粘っていたことを考えれば次走は期待したくなる。
△10-12、7-12、12-15、12-16

阪神11R(朝日チャレンジカップGV3歳上OP 芝2000)
1着イブキガバメント(1人気)
2着トウカイパルサー(3人気)
タイムS1.59.4/上がり34.7
馬連3-9¥600
《展望》
前走のレースぶりが目立つのがE
トウカイオーザとBイブキガバメント。上昇度と今後の活躍に期待して中心はE。直線でモタモタするところは心配だが、それでも前走負けた相手を考えれば2着は好走で斤量が重くなっても相手関係は楽。相手は当然B。前走不利があっても勝つのだから能力は高く3走前はGUで1番人気に支持されたほどの馬。ただし前走高速馬場で走った反動は少し気になる。押さえは展開有利、鞍上魅力のHトウカイパルサー、スローの上がり勝負なら出番がありそうな@ニホンピロスワン。
《回顧》
1番人気イブキガバメントは逃げ馬から離された2、3番手からレースを進め34.3秒の上がりで差し切り勝ち。このメンバーなら順当な結果だがタイムはそれをど目立ってはないように思う。夏を越して力をつけていることは確か。2着トウカイパルサーは展開の利が大きい。ニホンピロスワンは追い込んで3着。牡馬相手で好走とも思えるがもうひとつ力が足りない感じがする。トウカイオーザは前走同様3、4角で手ごたえが怪しくなっていたがそれでも直線伸び4着。条件戦なら小回りコースでも通用してもOPでは厳しい。直線長いところか、距離延長なら見直せるような気もする。
○3-6、1-6、6-9

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