1回中山
1月21日(8日目)
9R(若潮賞4歳上900万下 芝1600) 1着グロリアスドータ(3番人気)
2着ダイワバーミンガム(2番人気)タイムH1.35.6/上がり37.8
馬連1-4¥990《展望》
このメンバーでは初霜Sに出走した@ダイワバーミンガム、Jマイネルリーダーの力が上とみた。@は菊花賞出走など長距離のイメージがあったが、前走の感じからマイルにも十分対応ができる。Jは前走勝ちにいって@に先着を許していまったが、昨年春は上のクラスでも勝ち負けしていたぐらいの能力はある。ただ1400mぐらいがベストで、軸は@。押さえは距離が少し長いようにも思えるが調子のいいLケイアイタンゴ、ダートではさっぱりの成績だが芝に変わって変わり身が期待できるKエスパシオ。《回顧》
勝ったグロリアスドータは鞍上がうまく乗った感じ、それにこんな馬場も向いていた。ダイワバーミンガムは内をついての2着この週の芝コースはインが伸びなかった。1番人気で9着に負けたマイネルリーダーは絞れていないうえにイレ込んでいた。右回りの1600mは条件的にもよくないように思える。力はあるので東京コースでの巻き返しに期待。○1-11、1-13、1-12
10R(菜の花賞3歳OP牝馬 芝1200) 1着テンザンデザート(1番人気)
2着ヌーヴァレジェンダ(8番人気)タイムH1.09.9/上がり36.6
馬連5-13¥4930《展望》
前走重賞のフェアリーSで2着に好走したAサクセストレインは1200mで連をはずしたことはなくここでも大崩することはないとみて軸。相手はCニシノブレスレット、前走ひいらぎ賞は追い込み馬の決着で先行して4着は評価でる、休み明け2戦目の上積みもありそう。Lテンザンデザートはここでは力上と思いたいが前走直線での失速が不満で押さえまでの評価。その他では武豊を鞍上に迎えたKコウエイマーベラス、未知の部分が多いがデビュー戦の圧勝が印象に残るJキャッツプライドまで押さえたい。《回顧》
テンザンデザートの実績を考えればこの結果は当然。相手にも恵まれた。2着ヌーヴァレジェンダは昇級後マイル戦で負けていたが1200mになって変わり身があった。7着サクセストレインはレース前からイレ込みがひどく出遅れ、これが敗因だろう。6着キャッツプライドはキャリアが浅いうえに初芝、格上相手と条件が悪くてこの成績ならまずまず。○2-4、2-13、2-11、2-12
11R(アメリカジョッキークラブカップGU4歳上OP 芝2200) 1着アメリカンボス(2番人気)
2着ロードプラチナム(3番人気)タイムM2.13.8/上がり36.9
馬連5-10¥1150《展望》
Dロードプラチナムの前走敗因の理由は距離だろう、休み明けの秋以降結果は出ていないが着順ほど負けてはいない、今回は連をはずしていない2200は適距離。人気は有馬記念好走組になりそうだが、それぞれ不安があるとみた。有馬3着のEダイワテキサスは昨年1年フルに走った疲れが心配年齢的に上積みは?、それでも鞍上の魅力で押さえる必要はある。同6着アメリカンボスは2000まではもってもそれ以上の距離では結果を出していない、右回りの成績もいま一息で今回は様子を見たい。不安がある実績馬よりも逆にあえて格上挑戦をしてきた900万勝ちのHフサイチドラゴン、Bコスモブレイザーの意欲を買いたい。Hは1つ勝つと波に乗りやすいオペラハウス産駒で厩舎も波に乗っている。Bも5歳時このレースに挑戦して好走した実績を残している。@スエヒロコマンダーは前走マイルを使ったことで気合が乗るはずで押さえ。《回顧》
アメリカンボスは右回りを克服しての勝利。有馬記念から調子も上がっていたのだろう。2着ロードプラチナムは秋以降パッとしなかったが昨年春の実績を思い起こせばこのぐらいは走れるはず。3着コスモブレイザーは格下ながら大健闘、距離・コース共向いていた。ただ、今回の成績から自己条件に戻って確実に勝てるというタイプでもないと思う。1番人気で8着に敗れたダイワテキサスは有馬がピークでデキが下降していたのかも。◎5-9、1-5、3-5、5-6
12R(4歳上500万下 ダ1800) 1着ロードルシミエント(1番人気)
2着ストロングレイダー(4番人気)タイムM1.52.4/上がり38.1
馬連7-10¥1460《展望》
Fロードルシミエントは初ダートで2着でも3着には差をつけていた。昨年春はリワードフォコンと接戦していたぐらいの馬でここでは力が違うはず。実力馬Bハネダフィールドの前走は脚の不安で長期休養明けで6着、今回は中1週で出走してくるぐらいだから脚の不安はないと考えたい。このクラスで連対あるCディアブロナカヤマはここ2戦の成績がさっぱりだが力は足りる。穴は順調に使われているマイネルヘルツ。《回顧》
勝ったロードルシミエントの強さだけが目立ったレース。ここでは力が違いすぎた。ストロングレイダーは逃げてなんとか2着キープ、鞍上の力は大きい。実績馬15着ハネダフィールズ、12着ディアブロナカヤマは力からこんな成績ではないとはずだが…。○3-7、4-7、7-13
京都11R(平安ステークスGV4歳上OP ダ1800) 1着マンボツイスト(6番人気)
2着ハギノハイグレイド(5番人気)タイムM1.48.7/上がり35.8
馬連3-12¥4190《展望》
※マイネルコンバット出走のため展望はしません。
《回顧》
勝ったマンボツイスト、2着ハギノハイグレイドは道中2、3番手につけ、上がりも芝並の35秒台でまとめたのだから後続馬には辛い。時計が出やすい馬場を考慮してもタイム優秀。人気のスマートボーイは調教を強めにするなど工夫をしたが、馬がまだ昨年春のデキにない。
1月20日(7日目)
9R(若竹賞3歳500万下 芝1600) 1着メジロキルデア(5番人気)
2着デルマカポネ(4番人気)タイムM1.36.1/上がり36.0
馬連2-9¥1880《展望》
デビュー戦の勝ちっぷりがよくかなりの器と期待をしていたBグラスミライだが、ここ3戦の結果は期待通りにはいかない。本来なら軸に押したい馬だが今回はBOXの1頭にしたい。Dレオキャンディは奥の深さは感じられないが安定感では一番。Aメジロドーベルの弟メジロキルデアは着順はよくないものの着差はそれほど負けてなく素質はここでも見劣らない。前走ちぎって勝ったHデルマカポネ、前走このクラス2着Mシングンオペラも圏内ではあるが、今回は見送って様子をみたい。《回顧》
メジロキルデアは直線外に持ち出したことが勝ちにつながった。現状では上のクラスで即通用とはいかないかもしれないが、血統からいずれはといった感じ。2着デルマカポネはよく粘ってはいるが後続が案外伸びなかったのも事実。昇級戦ということを考えれば十分走っている。人気で敗れた5着レオキャンディ、6着グラスミライは直線内に入って包まれる不利があったように思えるが、それでも抜け出せるぐらいの力はあったはず。○2-3、2-5、3-5
10R(初春賞4歳上900万下ハンデ ダ1200) 1着ラブミースルー(10番人気)
2着ミスタートウキョウ(2番人気)タイムH1.10.9/上がり37.2
馬連8-13¥14320《展望》
ここはFリオカラノテガミの力が抜けている。完調手前の前走1/7のレースで2着、2走ボケの心配もあるが、むしろ上積みの方があるとみたい。相手は難解で手広く。基本になるのは12/7、1/7の最終レース。12/7を勝ったBロッキーバッハはハナ切れたことが勝因、ただこのメンバーのその後のレースはさえず相手恵まれた感も。Fも出走した1/7では4着になったIタヤスアピール。このクラスでも勝ち星があり叩き3戦目でそろそろか。他からは適距離になったLミスタートウキョウ、格上げ緒戦でも時計足りそうな@タイキシリウス、休み明けでも力は出せるAルクソールクレン。《回顧》
ラブミースルーは6歳牝馬で上昇はないと思ったがHペースの好位からよく伸びた。展開、ハンデが向いたにしてもよく走っている。2着ミスタートウキョウはダ1200ならこのくらいは走れる。3着アルファホーマーは2番手で競馬ができたことは収穫。圧倒的1番人気で13着に敗れたリオカラノテガミは2走ボケ?レース後のコメントには集中力がなかったとあるが…。○1-7、2-7、3-7、7-10、7-13
11R(初富士ステークス4歳上1600万 芝1600) 1着アーサーズフェイム(2番人気)
2着イカルスドリーム(11番人気)タイムH1.34.1/上がり36.7
馬連2-12¥8730《展望》
Fタイキジュリエット、Kアーサーズフェイムが人気を二分しそうなメンバー構成で、どちらも甲乙つけがたいが、前走の勝ちっぷりがよかったFを上にみた。当然相手はKでこの組み合わせが本線。押さえは、マイル初挑戦だがクラシックに駒を進めた母の走りからこの距離もいけそうなLシップウジョー、前走このクラスを勝ったGリトルダンサー、昇級緒戦でも芝では底を見せていないDダイワバウンドリー。《回顧》
アーサーズフェイムは順当勝ち。勝っても同クラスに出走できるので次も有力、もう少し絞れればなおいい。イカルスドリームは狭いところを通っての2着。1200のイメージがあっただけにこの距離は厳しいと思っていたが…。1番人気タイキジュリエットはハイペースを逃げて4着。展開が向かなかったことも大きい。大きく離されなかったことは評価できる。○7-12、7-13、12-13、6-7、7-8
12R(4歳上500万下 ダ1800) 1着ヒシフェアー(5番人気)
2着ロンリーブル(1番人気)タイムM1.54.6/上がり39.1
馬連9-15¥1080《展望》
ここも10レース同様に頭堅いが出走馬の半数が休み明けで相手探しが難解なレース。最近の成績、調子からみて軸はHロンリーブル、有力馬に休み明けが多くここは相手にかなり恵まれた。休み明けの中では、力ではJトーホウヤマト、展開向きそうなKゲンパチダイヤ、素質馬Lリングレットだがどれも安定して走れるかは疑問。使われてる中ではOウルトラダンだがこれも成績的には強く押せない、休み明け馬が凡走の際の2着争いといった程度。《回顧》
勝ったヒシフェアーは2着馬を目標にして走ったことが好結果。逆にロンリーブルは早め目の競馬で勝ちにいった分ヒシフェアーに捕らえられてしまった。それでも2着をキープできるのだからこのクラスでは力上位、次走こそは確勝。4着リングレットは後方から行ってこの結果なら、休み明けを叩いて上積み望める次走はもう少しやれそう。○9-11、9-12、9-16、9-13
1月14日(6日目)
9R(初茜賞4歳上900万下 芝2200) 1着インタープロスパー(1番人気)
2着スパークホーク(3番人気)タイムS2.15.6/上がり36.8
馬連9-16¥1270《展望》
このクラスでは力上位の馬が揃った一戦で、軸はクロンヌドールにしてみた。新馬、特別を勝った後伸び悩んでいたが、休み明けの前走は追い込んで5着とまずまずの再スタートをきり良化がありそうだし、まだ成長の余地もある。相手は平坦ベストかもしれないが500万を勝って勢いに乗りそうなディプロマティスト。ここ2戦僅差の好走が続くアラマサダンサー。前走軽ハンデでながら穴をあけたヤマヒサヒロイン。長期休み明けをいきなり勝ったインタープロスパー。《回顧》
前走12/17の同クラスを勝ったインタープロスパーが逃げ切りで2連勝。この時2着だったフサイチドラゴンは次走勝っていることから裏付けもあった。2着スパークホークはそのレースの11着からの巻き返し。早熟タイプが多いシルヴァーホーク産駒だけに軽視したが、元々は重賞で人気になっていたほどの素質馬。3着マイネルシアターは長期休養明けだったが2年前のクラシックで善戦していただけあってここでは力上。順調なら次は狙える。期待した10着クロンヌドールの敗因は不明、2走ボケ?、復調途上?△3-13、5-13、13-15、13-16、3-15
10R(ジャニュアリーステークス4歳上1600万 ダ1200) 1着ノボトゥルー(7番人気)
2着グラスグラード(3番人気)タイムH1.09.9/上がり37.0
馬連6-16¥6540《展望》
ダート1200が得意なメンバーが揃った一戦だが、どれも一長一短。軸はダート短距離得意なガルチ産駒のグレートデュナミス。このコース得意で前走も追い込んで僅差の6着、巻き返しがありそう。相手は58キロの斤量は気になるがグレートデュナミスに勝ったシャンハイロダン。2連勝で波に乗るタニノゴードン。復調気配が感じられるマイネルアステール。ダートで底を見せていないセントメイストーム。《回顧》
ノボトゥルーの目のさめるような追い込みが決まる。中山では直線が短く追い込みきれないと見たが検討違い。府中ならもっといいはず。2着グラスグラードは芝でもう一息のレースが続いたが、勝ち鞍がある中山ダート1200はこの馬にとってベストの条件。3着シャンハイダロンも斤量を背負って0.3差なら健闘。8着グレートデュナミスには相手が強すぎた。展開、斤量の助けがないと…。△1-3、3-5、3-13、3-14、5-13
11R(京成杯GV3歳OP 芝2000) 1着ボーンキング(3番人気)
2着マイネルエスケープ(2番人気)タイムM2.03.2/上がり38.0
馬連9-14¥1220《展望》
先週のシンザン記念同様に1勝馬が大半をしめるメンバー構成だが、こちらの方が素質馬揃い。このレースのポイントは距離。この時期の3歳にとって2000mは長距離で、距離の経験が重要。マイネルエスケープはデビュー1800mを使い、その後3戦はすべて2000mと距離経験は十分。前走のラジオたんぱ賞はハイレベルなレースでここでの敗戦は仕方なく、レコード決着の3走前はクロフネと好勝負でこのメンバーなら軸。プレジオは1800mの未勝利、2000mの500万下を連勝でこちらも適性十分。良血ボーンキングは人気先行の感はあるが、折り返しの新馬をきっちり勝つあたりはさすが。コスモリバーサルは短距離のイメージはあるが、強敵相手に戦ってきた実績を買いたい。デビュー戦で現OP馬スイートゥンビターと僅差の勝負をしたエーピーキングダムも素質はありそう。《回顧》
ボーンキングは人気先行とみたが終わってみれば血統通りの走り。タイムは遅かったもの成長途上の段階でこのレースを勝ったことに意義がある。マイネルエスケープはキャリアと適性がものをいい、戦ってきた相手を考えれば当然の結果。この2頭は伸びる余地はあるが、今の時点ではたんぱ賞組には少し見劣る。5着コスモリバーサルもよく走っているが距離がいくらか長く、マイルぐらいがいいように思える。◎4-14、6-14、9-14、11-14
12R(4歳上500万下 ダ1200) 1着フリーハンター(3番人気)
2着ワンダーキーラー(8番人気)タイムH1.12.5/上がり38.8
馬連10-16¥7380《展望》
ここ5戦連続して掲示板に載る安定した成績が魅力のスピードモンスターが軸。相手は前走出遅れながらも5着にきたビッグワージブ、休み明け2戦目で良化がありそうなワンダーキーラー、前走この条件2着のライセンスシチー。穴は交流戦を使われてきたウィークポイント、右周りをこなせればここでもこれるはず。《回顧》
勝ったフリーハンターは使い込んでいいタイプのようで、前走11着からの巻き返し。2着ワンダーキーラーは一度叩いたことと減量が効いたのか?ただし安定して走れるタイプではないと思う。ウィークポイントは右回りを克服したのは大きな収穫、調子もよかったのだろう。1番人気で4着スピードモンスターは人気を背負った分早く動いてしまった。自分の時計さえ走ればこのクラスは勝てる。○6-10、6-12、6-7、6-9
京都11R(日経新春杯GU4歳上OPハンデ 芝2400) 1着ステイゴールド(5番人気)
2着サンエムエックス(2番人気)タイムS2.25.8/上がり34.6
馬連1-6¥2240《展望》
上り調子馬と実績馬の比較がポイントになりそうな一戦で、前走新境地を開いたヤマニンリスペクトを軸に考えた。兄弟は早熟でこの馬自身も昨年一時は停滞していたが前々走の勝ちをキッカケに、前走は追い込んでダイタクリーヴァの2着と上昇気配が感じられここでも十分に戦える。相手は条件戦から勝ち上がったばかりだが、長距離では安定して走るイブキヤマノオー。ステイゴールドにはGT連戦の疲れ、ロサードには間隔あいた不安はあるがそれでも実績馬2頭を消すことはできない。穴では前2走不可解な大敗を喫したメジロロンザン。前々走は距離が長すぎ、前走は距離短すぎと太めと考えれば説明はつきそうで、今回の2400mは距離合うはずだし連闘で出走は太め目も絞れる。《回顧》
ステイゴールドの好走パターンはHペースだが、このレースではSの上がり勝負にも対応できるところをみせた。有馬の負けは不利があってのものとすればこれぐらいは走ってもおかしくない。サンエムエックスは逃げ有利の展開とはいえ、長距離では安定して力を出せる。長距離戦、特に京都コースは得意のようで次も要注意。3着ヤマニンリスペクトは展開が向かなかったが追い込んで3着は評価はでき、力をつけている。1番人気9着ロサードは間隔があいたことと調教が秋の好調子のできになかったように思える。○1-9、2-9、5-9、9-10
1月13日(5日目)
9R(黒竹賞3歳500万下 ダ1800) 1着ヘイアンエルドラド(1番人気)
2着エーピーザショット(2番人気)タイムH1.53.3/上がり38.8
馬連3-12¥860《展望》
出走メンバーの1800ダート持ちタイムが1.56.0秒前後で、このタイムを一番詰める可能性がある馬はエーピーザショットとみた。前走休み明けの初ダートでマクって2着馬に0.6秒差をつけて未勝利脱出。この内容ならタイムを詰められる。フーテンスマイルは安定感には欠けるが前走の1.55.8ならまずまず、トーヨーウッズの前走は1.55.9、期待馬でまだまだ伸びる素材。穴は前走相手に恵まれて勝った感はあるが成績が安定しているエーピーミラージュ。道営から転厩してきたマスターマインド。《回顧》
勝ったヘイアンエルドラドは初ダートも難なくクリア、馬体もこの中ではぬけてよく見えた。速い時計が出る馬場とはいえ古馬500万の7Rよりも速かったのだから評価できる。2着エーピーザショットは併せて追い込んできたが勝った馬とは馬格が違い相手が悪かっただけ、このクラスはすぐに卒業できる。3着トーヨーウッズも昇級戦を健闘、こちらも500万を卒業できる。4着フーテンスマイルには、時計が早かったのか? 健闘はしているが相変わらずかったるいレースをしている印象で上位3頭には見劣る。△3-9、3-10、9-10、3-6、3-11
10R(初凪賞4歳上900万下ハンデ ダ1800) 1着フジヤマハギタケ(1番人気)
2着トーセントモサン(6番人気)タイムM1.52.3/上がり38.4
馬連8-12¥1540《展望》
好調馬が少なくどれが勝っても不思議ではないレース。エイシンドーサンは休み明けの前走マクって力尽きて10着、一度使ったことで絞れていればもう少し走れるのでは。フジヤマハギタケは交流レース中心に使われていてJRAでは未勝利だがこのメンバーで前走4着なら。クイックドロウは2桁着順の繰り返しで狙いにくいが、減量騎手を使ったダート1800で穴をあけたことがあり今回のハンデ51は気になる。タヤスハマーは昇級戦だが、500万では常に人気になっていた馬でこのメンバーなら力は足りるかも。《回顧》
フジヤマハギタケは年齢のわりにレースを使ってなくまだ上昇の余地はあった。交流戦などで力をつけていたことはみとめるが、ここは好調馬も少なく相手に恵まれた。トーセントモサンは前走の惨敗を除けば安定はしていた。右回りで結果を出せたのは収穫。3着ニシノアラウンドは元々はここでは力上で、今回調教がよかったことも好走の要因か。4着エイシンドーサンは馬体が絞れていればもっと走ったのでは。5着クイックドロウは軽ハンデが効いた。平場のこの条件で減量騎手を使った時は注意。△4-8、4-9、8-9、4-5、5-8、5-9※5番タヤスハマーは出走取り消し
11R(ニユーイヤーステークス4歳上OP 芝1600) 1着チェックメイト(2番人気)
2着シンコウエドワード(1番人気)タイムM1.34.3/上がり35.5
馬連3-4¥280《展望》
このレースも低調なメンバー構成。総合的に考えてシンコウエドワードとチェックメイトの争い。中山コースに実績がある分軸はシンコウ。ほぼこの1点だが、穴は格下で条件的にかなり無理はあるが素質があり荒れ馬場が向きそうなゴーステディ、不振続くが中山コースに実績のあるラヴィエベルの変わり身。《回顧》
やっぱりの結果。ここではこの2頭の力が抜けていた。1、2着の差はコースどりの違いだけ。3着の人気薄マイシーズンは荒れ馬場を味方につけての好走、調子もよかったのかも。5着ゴーステディのレース後コメントに「右回りではフラフラ走る」とあった。この理由をそのまま受け取れば府中の自己条件は確勝か。○3-4、3-6、3-10
12R(4歳上900万下 ダ1200) 1着ホッカイマティス(9番人気)
2着ナイキアフリート(2番人気)タイムM1.11.0/上がり37.3
馬連5-12¥9810《展望》
比較的好調馬が揃ったレース。前走快勝、今回昇級戦だが元々このクラスで走っていたナイキアフリート。ダートでは底を見せていないタカラテイオー、前走4着は太め残りで使われて上積み望める。ここ2戦安定した成績を残しているヴィーズバーデンの3つ巴。中でもアフリート産駒が先週絶好調だった流れに乗って同産駒のナイキアフリートに注目。押さえで連闘は好調の証拠とみたロードミッシェル、このクラスでも実績がありソロソロ走りそうなサニーシェーバー。《回顧》
メンバーが弱かったわけでもなく、人気薄で勝ったホッカイマティスの勝因はわからない、3走前今回の3番人気ヴィーズバーデンと0.3差だった成績は残している。2着ナイキアフリート、3着タカラテイオーは勝った馬に足をすくわれただけでどちらもこのクラスはいつでも勝てるだろう。4着ロードミッシェルもよく走ってはいるが距離はもう少し長いほうがよさそう。10着に負けたヴィーズバーデンはスタートでつまずいたのが致命傷。ただ、安定して走っていたここ数戦よりはメンバーが強かったこともたしか。○3-5、3-10、5-10、5-13、2-5
1月8日(4日目)
9R(呉竹賞3歳500万下牝馬 ダ1800) 1着ツァリーヌ(3番人気)
2着タイムフェアレディ(4番人気)タイムM1.55.5/上がり.39.5
馬連4-8¥1440《展望》
ほとんどの馬が初距離で適性がよくわからいうえに路線もバラバラで比較は難しいが、注目はサザンクロスビコーとビービーダリヤ。サザンの前走は未勝利戦だったが2着馬に1.2秒差の勝利。横山典騎手に乗り替わったここ2戦は好走していて昇級戦でも楽に逃げられそうな感じ。マル地ビービーは中央緒戦で人気はなさそうだが、道営時代戦っていた相手が統一重賞でもそこそこ走っていることから能力的には足りる。また距離不安馬が多い中このビービーは経験しているのも心強い。《回顧》
ツァリーヌはダートではまだ底をみせてなく、不安定なこのメンバーでは当然の結果だったのかも。2着タイムフェアレディも初ダートとはいえ重賞で好勝負していたぐらいだからここで力が上。3着サザンクロスビコーも格上げ緒戦とすればまずまずとみたいが、メンバーに恵まれていたことも確か。5着ビービーダリヤは出遅れて道中マクっていく脚はみせたもののそこまで。コースロスもあったが道営時代の対戦相手からもっと走ってもいい感じはする。○2-3、2-4、3-4、2-5、3-5
10R(若水賞4歳上900万 芝1200) 1着シャドウスプリング(1番人気)
2着ケイアイハリケーン(10番人気)タイムH1.11.1/上がり37.2
馬連1-6¥3210《展望》
500万卒業までに時間がかかったがこのクラスでも十分に戦える好調ハッピーマキシマムが軸。相手は人気のタイキメビウス、ケイアイタンゴ、穴で面白そうなのが外枠になった時に好走するホシノユメ、前走度外視でエイダイスズラン。《回顧》
勝ったシャドウスプリングは好位で流れに乗れたことと重馬場が味方した。2着ケイアイハリケーンは人気薄だったが、5走前も同じように悪い馬場で好走し穴をあけていた。ハッピーマキシマムは追い込むも4着。重はよくないようにもみえたがそれで4着ならまずまず。○3-15、8-15、13-15、10-15
11R(アレキサンドライトステークス4歳上1600万 ダ1800) 1着リージェントブラフ(1番人気)
2着ティエッチリボー(9番人気)タイムM1.50.9/上がり38.0
馬連9-12¥2410《展望》
この2戦で1600万でも十分戦えることがわかったクロッサンドラが軸。相手は仕掛けどころが難しいがこのクラスでは上の力があるリージェントブラフ。この2頭が大本線で押さえは昇級戦でもまだダートでは底をみせていないタマモアピール。《回顧》
リージェントブラフはいつもより前で競馬をして完勝。このクラスでは力が上。ティエッチリボーも追い込んで2着。展開がはまった感じはするが前走から復調気配はあったし重馬場も向いている。3着アイランドオオジャは道中かかっていたが力は出していた。4着クロッサンドラは上手く先行はできたが、もうひと踏ん張りが効かなかった。距離が少し長いのか? 6着タマモアピールは昇級戦としてはまずまずの結果。○6-12、6-7
12R(4歳上500万下 ダ1800) 1着エアコルサバード(1番人気)
2着チアズアンビシャス(2番人気)タイムM1.52.0/上がり38.5
馬連3-4¥560《展望》
このクラスをマクって勝ったことがありここでは明らかに能力上位のエアコルサバードが軸。二走ボケさえなければあっさり勝てる。相手はトニーファイヤー、ナスケンリーダー、チアズアンビシャス。この4頭の争いで他の成績不振馬では手を出しづらい。《回顧》
予想通りの結果。エアコルサバードはマクって強い内容のレース。元々は上のクラスにいた馬で、昇級戦でも十分戦える。2着チアズアンビシャスもよく走っているが相手が悪かった、このクラスは勝てる。2着から5馬身離されたが3着トニーファイヤーも休み明けを考えればここを叩かれた次走は狙える。○1-4、2-4、3-4
京都11R(シンザン記念GV3歳OP 芝1600) 1着ダービーレグノ(14番人気)
2着ビッグゴールド(7番人気)タイムH1.35.4/上がり36.7
馬連2-16¥32230《展望》
ほとんどが1勝馬で中心馬不在だが、OPでも善戦できるラムセスロードに期待。前走の500万特別は惜しい2着で強敵がいないここなら大きく崩れることはないように思える。相手は1戦1勝ながら素質ありそうなフィールドサンデー、前走500万特別2着のビッグゴールド、ラムセスロードの2着があるワンモアバンクオン、未勝利脱出までには時間がかかったが安定した力を出せそうなタマモスプリング。《回顧》
勝ったダービーレグノはコースロスなく上手く乗った感じ。2着ビッグゴールドは差す競馬をしてからは成績が安定している。3着フィールドサンデーもキャリアを考えればまずまず。5着ワンモアバンクオンは上がりの速い脚がないために負けた感じ。8着ラムセスロードは直線で進路を探しているうちに手ごたえがなくなっていた。3歳の有力馬は暮れのたんぱ賞、朝日杯に出走でここは手薄のメンバー、お世辞にもレベルが高いとはいえないが、まだまだ伸びる3歳馬たちでこのレースだけでは将来性を判断しづらい。○3-5、5-6、6-11、6-16
1月7日(3日目)
9R(寒竹賞3歳500万下 芝1200) 1着マイネカプリース(7番人気)
2着バーデンフォンテン(4番人気)タイムH1.10.1/上がり36.2
馬連4-13¥9170《展望》
安定して力を出せる馬が少なく難解なレース。センターベンセールは高レベルの札幌を戦い、前走の阪神でも追い込んで掲示板までこれたことからここでは中心馬か?《回顧》
後方から一気に追い込んだマイネカプリースの脚は素晴らしかった。勝因としては展開、ブリンカー効果、そして強い相手にもまれてきたことが大きかったように思う。2着バーデンフォンテンは追い込み有利な展開での逃げ残りは評価できる、負けても仕方ない。6着センターベンセールは後方から行くも上がりの脚がなかったための結果。距離も少し短かかったのかも?△4-12、5-12、7-12、8-12、7-8
10R(迎春ステークス4歳上1500万下 芝2500) 1着ロードアックス(6番人気)
2着メジロランバート(1番人気)タイムM2.35.4/上がり.37.0
馬連7-11¥2140《展望》
出走メンバー12頭のうち前走、冬至Sを使った馬が6頭もいてこのレースが参考になる。冬至Sがハンデ戦だったことから今回の迎春Sが別定戦に変わることがポイント。
冬至S
2着チカラダユウキ53(勝ち馬からの着差0.0秒)→56/3着ケージージェット55(勝ち馬からの着差0.1秒)→56/6着ジェンツスマイル56(勝ち馬からの着差0.2秒)→56/7着メジロランバート58(勝ち馬からの着差0.3秒)→56/8着カワキタマスラオ51(勝ち馬からの着差0.3秒)→56/11着ケイエムチェーサー54(勝ち馬からの着差0.8秒)→57/冬至Sの8着までは勝ち馬から0.3秒差とわずか。実績上位のメジロランバートだけが前走から斤量が減っているので人気になるのもわかるが、どうもこの馬は善戦止まりのイメージがあり軸にはしづらい。軸はケージージェット、前走あと一歩だったのは馬体増が敗因、ここ2戦から菊花賞4着もフロックではないはず。チカラダユウキは人気薄で好走したが、力をつけているのは確かでこの馬の勢いは買いたい。ジェンツスマイルも昨年春この条件で好走したこともありここも走って不思議がない。また冬至S組以外では格下ではあるがOPでも連対があるトウカイポイントははずせない。前走900万下特別では負けたが、ハイペースの2番手と苦しいレースのもので気にすることはなさそう。《回顧》
勝ったロードアックスは元々重賞でも戦っていた馬で走られても不思議はない。ただ近走の成績から少し頭打ちのようにも思えたが、流れに乗れたことと距離伸びたことがよかったのか? 2着メジロランバートも前走から軽い斤量なら走って当然の結果。ただ予想の段階でツメが甘いことを指摘した通りここでも2着とはいえツメは相変わらず甘いと思う。次走も人気になることは確実だが、安定感はあるが連対をはずすケースは考えられる。3着ケイエムチェーサーは気分よく逃げられればこれぐらいは走る。6着ケージージェットは絞れていたのはよかったがあの位置では届かなかったし、4角ではロスのある走りをしていたように見えた。◎2-12、2-4、2-7、2-10
11R(ガーネットSGV4歳上OP ダ1200) 1着ビーマイナカヤマ(6番人気)
2着ブロードアピール(1番人気)タイムH1.09.5/上がり35.7
馬連2-12¥1670《展望》
ブロードアピールの前走根岸Sの追い込みは強烈な印象を残した。ダート3戦3勝でここを勝つ可能性は高い。ただし、レコードも記録したことのある馬でスピードダートは得意なことは確かだが、冬場の乾いたダートの適性はわからない、また追い込み脚質で包まれて連をはずす可能性もある。その点根岸Sでブロードアピールの2着に負けたが先行脚質のエイシンサンルイスは安定した成績を残しているので2着までの可能性はこちらの方が上のように思う。能力だけで考えればブロード、エイシンの組み合わせが大本線だが、逃げと追い込みでは多少不安。エイシンの相手には同じような脚質で中山ダート連対パーフェクトのサウスヴィグラス、昨年の覇者でダート短距離得意なビーマイナカヤマが押さえ。《回顧》
勝ったビーマイナカヤマは外枠から逃げ馬を見る形で流れに乗れた。2着のブロードはいつもよりも前々の競馬をして、直線短い中山では届かなかったが悲観する内容ではない。サウスヴィグラスはハイペースを逃げて3着。ダート短距離トップメンバーを相手に条件馬の身でこの結果は上出来。4着エイシンサンルイスは先行するも前を捕まえられず4着。実績を考えれば前を捉えて欲しかったが、少し太いことが敗因か? 5着以下は力の差があるように思えるが6着ビーチフラッグは不振が続いているが、ダートの短い距離ならまだまだやれる感じはした。◎2-13、8-13、12-13
12R(4歳上900万下 ダ1200) 1着トラストカイリキー(9番人気)
2着リオカラノテガミ(3番人気)タイムH1.11.4/上がり37.5
馬連4-9¥7640《展望》
軸馬不在の大混戦どれが勝っても不思議はない。軸は決めきれずアルファーホーマー、トラストカイリキーの2頭から少しづつ流す。アルファーホーマーは安定した先行力で走りこのクラスはいずれ卒業できるだろう 。トラストカイリキーは人気薄だが、休養前はこの馬にとって距離が少し長いダート1800mの500万それも強敵相手に好走していたし、戦ってきた相手は900万でも勝ち負けをしている馬も多いことを考えれば能力的には通用すると思い馬券的には面白い。相手は芝で善戦していてダート変わりは有利のように思えるジョウノパリジャン。元々は力のあるタイホウウンリュウ。前走500万を勝ち上積みもありそうなレディキャッツアイ。《回顧》
勝ったトラストカイリキーは元々強いメンバーと好勝負をしていたことを考えれば走れるだけの能力はあった。2着リオカラノテガミも休み前のレースはよかったが、直前の調教が今ひとつだったので軽視してしまった。2走ボケさえなければ、次も好勝負できる。1番人気で11着のアルファーホーマーは上手く逃げられたが、交わされてからはバッタリ。モロイ面を露出してしまった?△4-11、4-7、7-11、4-8、8-11、4-16、11-16
1月6日(2日目)
8R(中山新春ジャンプS4歳上OP 障害ダ3200) 1着ミナミノゴージャス(1番人気)
2着ストーミーサンディ(2番人気)タイム-3.36.5/上がり40.1
馬連3-5¥780《展望》
大障害4着の力からミナミノゴージャスが軸。《回顧》
大障害4着の力からここでは負けられないミナミノゴージャスが順当勝ち。2着ストーミーサンディはキャリア浅くこの着順は一応の評価できる。△3-4、3-12、3-5
9R(成田特別4歳900万下 ダ2400) 1着トニーボス(1番人気)
2着ガッツフィニッシュ(2番人気)タイムM2.35.5/上がり39.0
馬連3-13¥720《展望》
中山ダート得意のマチカネラッパ、実績上位トニーボス、近走安定しているゴートゥザウインの三つ巴。穴なら夏以降の充実目立つレッツファイト。《回顧》
現級でも勝ち星があったトニーボスは順当勝ち。2着ガッツフィニッシュは昨年このレース2着馬、長距離で自分の競馬はできたが相手が強かった。期待した4着ゴートゥザウインはこれで4戦連続の4着。常に上位の来るもツメが甘すぎる。マチカネラッパの5着は4角で不利があり見直せる。8着レッツファイトはそろそろ疲れがでているのか?△3-8、8-16、3-16、8-14
10R(ジュニアカップ3歳OP 芝1600) 1着ニシノコマンド(11番人気)
2着シェリルウーマン(1番人気)タイムH1.36.0/上がり37.7
馬連1-10¥7090《展望》
キャリア1戦しかない馬を軸にするのは不安とは思ってもシェリルウーマンが軸。前走は直線だけで他馬を突き放した脚は素晴らしく、ここを勝ってクラシックに駒を進めてもらいたい素材。相手筆頭は公営盛岡から参戦のガッサンホワイト。血統的にはマイルはギリギリの感はあるが前走から中央でも通用する力は実証済み。他では暮れから3歳勢が大活躍の稲葉厩舎のミヤビリージェント、東スポ3歳S6着が評価できるハリケーンルドルフが相手。《回顧》
ニシノコマンドは展開が向いたとはいえ、力をつけているのも確か。2着シェリルウーマンは今の芝レースでは内枠不利に加え、直線伸びない内を通っての負けは仕方ない次も狙える。ダートで2勝あげた3着グラスエイコウオーは芝でも大丈夫。4着ミヤビリージェントは前走がフロックではないことがわかった。5着ガッサンホワイトはハイペースも応えたが距離も長かった。◎1-8、1-3、1-12
11R(サンライズステークス4歳上 芝1200) 1着マティーニ(7番人気)
2着バーガンディレッド(10番人気)タイムH1.09.6/上がり35.8
馬連13-14¥18930《展望》
軸は前走不利がありながらも3着に食い込んだカフェブランだが、前走掲示板に載った馬はわずか3頭と少なく相手は難解。中山得意のプレイヤーズラック、力がありそうなエイシンコジーン、休み明けでも同条件で勝ち星があるスプリングブルックが相手。人気馬でも近走不振馬が多くそれなら人気薄でも平坦コースで安定した成績のバーガンディレッドを穴で狙いたい。《回顧》
ハイペースで人気薄の追い込み馬同士の決着で大波乱。戦前から不振馬の多いレースで人気馬が負ける要因は揃っていた。勝ったマティーニ、2着バーガンディレッドはともに外枠で今日は芝の外枠が有利だった、それに加えてハイペースも味方した。マーティーニは中山1200mで勝ったことがあり、バーガンディレッドはこのところの好調が好走の原因か。10着カフェブランは包まれるなど苦しいレース、芝よりもダート向きのような気もする。△4-5、5-9、5-10、5-13
12R(4歳上900万下 ダ1800) 1着マークターミー(8番人気)
2着ロードビッグホープ(1番人気)タイムM1.54.3/上がり39.0
馬連4-7¥2940《展望》
ダート1800は長いような気はするが前2走とも強敵相手にあと一歩のところまで迫ったロードビッグホープが軸。相手は休み明け2戦2着と元々は力のあるコンキスタクラウン、ダートではクロッサンドラとそこそこの勝負をしていたマクリス、格上げ緒戦でもこのところ調子のいいロードミッシェルが相手。《回顧》
マークターミーは時計のかかるダートが向いたし直線での抜け出す脚はよくみえた。ロードビッグホープはなんとか2着死守だったが、1着馬に抜け出されてからもよくがんばった。ここ数戦安定しているのでこのクラスはもうすぐ卒業か。3着ロードミッシェルは減量が効いたにせよ昇級戦で3着は上出来。梶騎手との相性もいいのかも。4着ヤワタセブンは展開に左右されるが右周りでも大丈夫、5着マクリスは復調途上か?牝馬限定なら。◎3-7、7-12、7-14
1月5日(初日)
9R(朱竹賞3歳500万下 ダ1200) 1着マイネルヘネシー(2番人気)
2着ホットロッダー(1番人気)タイムH1.12.4/上がり38.1
馬連13-15¥700《展望》
ホットロッダー軸も、相手も力差なし。《回顧》
逃げと2番手で決まる結果。マイネルヘネシーは逃げて能力出し切った。2着のホットも能力あることは確か。ただ、このメンバーでは勝ちきって欲しかった。9着マイネルレガリアは府中の走りからここでもと思っていたが中山になってさっぱり、中山が苦手か調子落ちか?△3-15、4-15、13-15、14-15、4-13
10R(東雲賞4歳上900万 芝2000) 1着フサイチドラゴン(1番人気)
2着リベレーション(3番人気)タイムS.201.7/上がり37.3
馬連10-14¥640《展望》
前走スローを追い込んで2着のフサイチドラゴン軸。《回顧》
マクって勝ったフサイチは危なげない勝ち。2着の素質馬リベレーションはフサイチには負けたがこのクラス卒業は近い。先行勢全滅の中スズノツバサ、クリールポイントの3、4着は善戦、両馬とも休み明け。昇級戦のスズノツバサは荒馬場が向いたこともあるが力もつけている感じ、クリールは休み前このクラスでも連対があったぐらいだから力は足りていた。○3-10、6-10、8-10、10-12、10-14
11R(中山金杯GV4歳上OPハンデ 芝2000) 1着カリスマサンオペラ(8番人気)
2着クラフトマンシップ(10番人気)タイムM2.01.2/上がり37.3
馬連11-13¥31730《展望》
2連勝の勢い買えるトウショウアンドレ軸。格下でも力つけたシンボリオレゴンが妙味。《回顧》
カリスマは軽ハンデと好調が勝因。クラフトマンは休み明け着順は悪かったものの調子は上げていた。3着シンボリは力をつけていることと流れに乗れたことが好走の要因。トウショウもまずまずの結果だが、今の力では中央場所の重賞を勝つにはメンバーに恵まれないと厳しいか。1番人気6着トウカイダンディーは格上戦、それも得意とは思えない中山で距離が少し長かったことを考えればよく走っているのでは、府中の自己条件ならもっと走れる。○9-14、10-14、14-15、14-16
12R(4歳上900万下牝馬 ダ1200) 1着リワードアンセル(1番人気)
2着ユーワジュリエット(3番人気)タイムH1.11.5/上がり36.8
馬連14-16¥770《展望》
鞍上強化のリワードアンセルに期待。前走同条件勝ちのコバノキャンティ、格上緒戦でもダートで底を見せていないユーワジュリエットも力差ない。他では12/3、12/17の好走馬も注意。《回顧》
リワードはここでは力が違いすぎ。馬体が絞れたのもよかった。元々は1600万を好走していた馬で次走も自己条件の900万にでられるのは有利。2着のユーワはこれが昇級戦。負けはしたがこのクラスでも目どはたった感じ。3着ウエスタンレジーナはレースが終わってから追い込んできた感じ。15着コバノキャンティは気性難で惨敗、あてにはできないタイプか。◎9-14、14-16、9-16、6-14、7-14
京都11R(京都金杯GV4歳上OPハンデ 芝1600) 1着ダイタクリーヴァ(1番人気)
2着エリモセントラル(8番人気)タイムS1.33.4/上がり34.4
馬連14-16¥770《展望》
トップハンデでもダイタクリーヴァ。連をはずした2戦は距離が長かったダービーと休み明けで馬体を減らした富士Sだけでここは大崩することは考えづらい。相手筆頭はマイルCSでダイタクを破ったアグネスデジタル。前走は人気薄で展開も向きフロックのように思えるが今回と同条件でレコード勝ちは事実、ハンデは気になるがここを勝っても不思議ではない。エイシンプレストンも休み明け2戦目でそろそろ本領発揮か。マチカネホクシンも昨年春はエイシン、アグネスと好勝負をしていただけに軽いハンデを活かせばここでも好走が望める。穴ならエイシンルーデンスの逃げ。《回顧》
上がり勝負の競馬。ダイタクは好位につけての完勝。体のないアグネスには斤量が応えた感じ。マチカネは上がり34.0ではきているが16番手からではきつい、展開に左右されるタイプ。2着エリモセントラルの好走は軽いハンデか。また4着グリーンプラネットは軽いハンデと展開が向いているが力をつけたようにも思える。エイシンルーデンスは自分の形で5着、牡馬のトップクラスとでは力が足りない感じ。◎9-15、15-16、14-15、8-15