Japanese Only!
07.07.21
雨雨しとしと、時々ざー。keiwaiです。
結局一日中OG2をやっていたわけですが。
取り合えず42話。メインキャラに最終機体？が行き渡りやっと戦力が整ってきた按配。つーか、「ダイゼンガーを得る辺り」は楽しかったが。「何だそれは！？」「えぇい、問答無用！」みたいな会話、素敵過ぎる。
しかし雑魚キャラで3万オーバーはやりすぎだろ。しかも微妙に回避が高いなんて何のいじめだ。と思う事数回。いや雑魚で3万オーバーは1度しか巡り会った事ないけど、OG2では。
ちぅかなんか敵陣の回避率が高いんじゃよ。スーパーロボット大戦のお約束として「味方の80％の命中率は敵の20％の命中率に劣る」わけですが、それ以前に「味方の命中率が80％もいかない」事態。あぁどうしよう。
結局乳揺れキャラも使うわけですが。むしろ揺れないキャラを探す方が難しいのではないかとか思う位です最近。最後の砦だったラトゥーニとシャイン王女は合体攻撃で悲しくなるしな。スパロボの合体攻撃はダイゼンガーとトロンベのように硬派であるべきなんじゃ！「友よ、今が駆ける時！」「応！」みたいな。
そしてバラが強い。強くなった。
「でも撃墜数トップは別な人なんだ」
強さと撃墜数は比例しない。
さて明日のためにもぅ寝ようかなー。
とか思う 23:07 2007/07/21 だったりするわけだが。メールの返信もしないわけだが。なんか何時の間にか9月の週末の予定が埋まっているわけだが。まだ7月なんだが。
……表参道って、何処だ。
07.07.22
晴れるとやっぱり気分が良いね。keiwaiです。
ボウケンしてきた。
プリキュア5見てからな。
つーか何だアレ。すげーな新技。これまでのプリキュアっつーか美少女戦士系にはなかった技じゃねぇ？あーゆーの。「にとろあたっく」にお兄ちゃん呆然。しかし「プリキュア5は流石だな」、私が面白いと思う方向に話を持っていきやがる。
まぁ「にとろあたっく」ほど酷くはないが。
そんなわけで遡ってきた。や、ちょっと大井川の上流まで。
「具体的には寸又峡」
参考 -
寸又峡（Google地図）
丁度晴れたしね！まー寸又峡辺りは曇ってたっつーか、山の上から雲が降りてくる様が見れたからさっさと帰ってきたんだけどね！霧（雲）の中を走るのはもぅうんざりだからね！
それはさておき割と楽しいボウケンではありました。つーか「初めてワインディング」という物を意識した気がするわ。
「ワインディングとは、
＞クネクネした道自体を楽しむツーリングのこと。
＞バイクに乗ってツーリングに出かけるときの楽しみの一つで、バイクを操る楽しみを体感できる。
ばーい、はてなダイアリーのキーワード」
そんなワインディングを「こうか！こうなのか！！」と実践？しつつ走っていた道はまさに崖であり、「行き過ぎたら転落して俺死ぬなぁ」とか思いつつ走っていたりもした道だったりもするわけであり、そしてこのボウケンで一番怖かったのは「一車線の峠」って事だったりするわけだ。
片側一車線なんて幸せだ。対面？いーじゃねーのさ二車線走ってんだから。とか、日本の道路事情に対し、ちょっとだけ心が広く持てるように成長できちゃうような、そんな道。
一車線で向かいから普通乗用車が来たぐらいなら何とかなるけども、流石にバスが来た時はどうしようもなかったね。
Uターンしてちょっと戻って過ぎるのを待った。
寸又峡に行って帰って命がある喜びを実感して、それはさておいて途中の道の駅に寄ってみる。
以下写真。つーか、「ここは寄った」という印になるような写真であるので、別に見て楽しいものはないよ。
道の駅 川根温泉
道の駅 フォーレなかかわね茶茗館
道の駅 奥大井音戯の郷
どれもちょっと寄って「あー疲れたー」とか言って持参した飲料飲みつつだらけた程度の休みっぷりだったので、勿論何があるかなんて知らないぜ！
そして寸又峡。
まぁ美女なんていなかったけどな。温泉地に入る前にある駐車場に停めて、近くのあまり繁盛していないっぽい御飯屋さんに入って「キノコカレー」と「チーズケーキ」を食べて帰ってきた位の侵入っぷりなので、温泉地の方まで入ったら居たのかもしれないけども。
「それよりも二輪の方が多そうだ」
アメリカンタイプの多い事よ。後目立ったのがCBRだった事ぐらいっつーか、あの特徴的なライトで判り易過ぎる。
寸又峡は結局道としてはどうだったのかっつーと、あまりお勧めはしない。一度くらい入ってみてもいーんじゃね？「前日に雨が降ってない日にでも」。ちなみにこの日、大井川は濁流でした。晴れてて水が濁ってなかったら、きっと綺麗な水面だったであろうなぁ。
ちなみに道は大体大井川沿いを進むので常に傍らに水面、所によりSL、だったりもする。いや大井川鉄道ってSLを走らせているのよ。時間によっては。
実情としては道が狭くて怖いと思う。この道走る位なら富士山スカイライン行け、と俺は言うだろうさ。
「あっちはあっちで辛いけども？」
車線が片側一車線というだけで勧めてる、今は。
帰ってきて、期日前投票 → ハヤテのごとく！12巻購入 → 洗車。
期日前投票したのは、単純に「来週もしかしたら出かけてる可能性が有るから」。来週東京に出かけるなんて、決まってませんが！雨が降ったらお休み、ですが。しかし東京に入ったら確実にゲームを買っている……ちゅーか、あれか。次の金曜日には既に出るのか「Izumo3」。特装版を買うか買わないかが問題だーっつよりもまず、飛鳥井さんが可愛くてな。こりゃ困ったなと。
正直に言えば「坂」よりも好感度高いんだ、「Izumo3」。
ハヤテのごとく！12巻はいつもどーりだった。
ちょっと話が進んだ？みたいな感じだ。ちなみに全く関係ないが、来月出る「灼眼のシャナの十……何巻だ？まぁ忘れた」は買わないと思う。もぅ嫌だ。買うとしても終わってから纏めて買う。初版だのなんだの拘るの事はこの本に関してはもぅないぜ。
咲夜ねーちゃんの出番がそれなりにあって良かった。
洗車。もーひたすら泥が跳ねてくれてなぁ。後輪周りは酷い状態であった。
こりゃ流石にヤバイな、と俺が思う位。GSRはあまり出回ってない（様に見える）分、何かと人目を惹き易い（様な気がする）ので、小奇麗程度にはしておかないと、っつー事でキレイキレイに。
ついでにチェーンとブレーキパッドもキレイに。
結構楽しかった。
そして明日から仕事！
月曜日はいつもやる気が出ない。
火曜日もやる気が出ない。
水曜日はちょっと疲れ気味。
木曜日は大分疲れ気味。
金曜日は気力だけで会社へ。
あぁしごとってたのしいなぁ。
07.07.23
中山文十郎って誰だろう。keiwaiです。
「まほろまてぃっくの、作者？という括りで良いのか。一応は」
ツーリングに必要なもの。
それは「勇気」だ。ブレイブブレイブ。
つーのも、前回も前々回も今回も、飛び出す最初の一歩がなかったらそんなところ行く事はー、まぁ前々回の目的地ならありえるが、今回と前回の目的地なんて行く事ないだろうし。
たまたま静岡県にいて、たまたま近くに目的としても面白そうな場所があって、たまたま二輪があって、「じゃー行くか」と最初の一歩は適当だったけども、いざ飛び出してみるとやれ雨は降るわ雷は鳴るわ霧の中を走るわ一車線の断崖だわと、とてもじゃないが勇気がないと進めません。
そもそも周囲の二輪乗りに比べて基本的に経験値が不足しているのでな！つーか期間という溝を走行距離で埋めようという算段なんだがな！いつか「好きな物はなんですか」と訊かれたら「茨城県道36号線」と応えられるような人間になってやる、とかちょっとだけ野望を抱いた。
「ちなみに茨城県の県道36号線は、日立市から常陸太田市へと抜ける山道ね」
若しくは県道37号かなぁ。
「こちらも同様に日立市から常陸太田市へと抜ける山道だけど、こちらはもっと水戸寄りね」
つーわけでただ走ってるだけなので、勿論手拭いなんて持って行ってないし、そもそも今回行った「川根町」に温泉が出ているっつーのも行ってから知った位だぜ！
走って、走った先にある物を楽しむのではなく、走って走ってその走った距離を達成感にしているっつーか。まぁ走った先でもそれなりに楽しんではいますが。
いわば「福島の北部から白河に行って、ラーメンを食べるのを楽しむ」のではなくて「福島の北部から白河に行くのを楽しむ」みたいな。そして何度も言っているが、白河のラーメンってそんなに美味くなくね？つーても白河ラーメンを食べた事のある人がどれほど居るのか、私は知らないが。
そもそも美味い白河ラーメンを食ったことがない所為なのかもしれないが。
自分の子供につける名前の話にどう対応すれば良いのだろう。
と悩む位なので、そこは華麗にスルーしておこう。まぁ悩むだけ悩んだらいいんじゃないでしょうか。きっとそこそこの人数には知られる名前なので。
メールか。
最近届いていないな。
一番近いので7/16か。……結構最近だな。
そもそも迷惑メールなんて（携帯電話に）一通たりとも来た事ないな。
「メールアドレス長いしな」
アドレスの短いPCの方には毎日50通位来てますが。
だからそんな設定とかした事ないんです。弾かれたらアドレスの入力ミスかSoftbankが弾いているかどっちかなんですよきっと。
おっし御飯にすっぺ。
暑くなってきたせいか、御飯食べると汗掻くんだよなぁ。
「それを風呂で流すのが気分いーんじゃねーのさー」
そしてビールと。肥満の第一歩ですね。
「今の我が家に酒なんて『料理酒』しかないけどねー」
07.07.24
今年の夏の甲子園は「神村高校」を応援しようと考えています。keiwaiです。
「福島の高校じゃなくて、何故に鹿児島」
2007年上半期、ライトノベル大賞。
某匿名超巨大掲示板で取った集計のようですが。
眺めてみたけれど、読んだことあるの「とらドラ！」しかなかった。しかも4かよ。まぁ2007年上半期に出たのは確かに4だけだが。スピンオフなんて知らないが。
でもよーそんなに4って面白かったか？と、問いたい。「わたし達の田村くん」の頃っつーか、「とらドラ！2」の頃が面白かったと思うのだけども。まぁ、2の頃に何をしていたかなんて憶えてないけど。3でグラビアアイドルが出て来たんだよな。あ、まずい。本当に憶えてない。いや別にまずくないや。
「どっちだ」
でも灼眼のシャナの方はそれなりに言えそうな気も……10巻より後に何をしていたか思い出せない。まぁもぅ次にシャナを買うのは「最終巻が出た時」なので割とどうでも良い。
このまま今「購読している」ライトノベルを思い返してみる。
「つーても、シャナととらドラ！と、後はアスラクラインしかない、と思わせておいてリリアとトレイズもあったな、そう言えば」
時雨沢自身が「次はそうそう出ない」みたいに言っていたから、これはまぁいいんだ。3か4冊しか出てないし。アスラクラインは、次で7か6か。次ものんびりしているようだったら購読を考え直す必要があるか。
しかし、灼眼のシャナととらドラ！はかなりの売れ筋だろうけども、アスラクラインはどうなんだろうなぁ。フォーチュンクエストよりも売れてなさそうな気がするのは私だけだろうなぁ。フォーチュンクエストも考えてみるとかなり長いな。
参議院選は期日前投票しちゃったので、あとは結果を待つのみ。
今回、初めてまともな選挙に行った。そう言えば。
いや以前県議会選、には行ったのだけどあれは所詮県であってさ、国全体に対する影響なんて微々たるもんじゃん？
まぁ、初めて比例代表選挙に投票したってだけなんですけど。
実際入れる票は2票なのな。あれって。
その地区で争ってる議員さん達に1票、何処の政党に入れるかで1票。計2票。比例区の方は「入れた議員さんの所属する党に入る」ものだとばかり思ってた。
「無所属の人への票は何処へ消えるんだろうね、それ」
それに今さっき気付いた。
動向が全く判らなくて、かつそんなパーティーの幹事をしそうな人なんて一人しか思いつきませんが。
知らない知らないぜーんぜん知らない。
便りが無いのは元気な報せ、とか思って何も無い事に対して華麗にスルーしている位ですが。
つーかそろそろ日記更新しなくなって1年なのか。いやもぅ1年経ったのか。早いぜ。
07.07.25
■家に帰ってきて、TVつけたらNHKでそのまま寝落ちして、気付いたらためしてガッテンだった。keiwaiです。
・うなぎが体に良いと言われる理由を何となく知った
■「群青の空を越えて」。vista対応版。
・出るのか。
・出てもな。
・アテンション！と言うまでもなく考えてみると、このゲームって繰り返しやるゲームじゃねぇよな。
・「詳報」買ってる俺が言うのもなんですが。
・いや買ったからこそやらんでも良いっつーか
・ぶっちゃけ、繰り返しプレイして楽しいゲームとそうでないゲームってあると思うぜ。
■「WILDARMS XF」ってSRPGだったのか。
・知らなかったZE。
・知らなくてもよかったZE
・つーか、PSPに移行するとSRPGになるゲームって多くね？FFとか。
・RPGにくらべてSRPGはデータ容量が少なくて済むのかね、もしかして。
・携帯ゲーム機のRPGなんて「世界樹の迷宮」と「ポケモン」と「聖剣伝説 COM」ぐらいしか憶えてないけどな。
■カラーボックスの無い生活。
・昔はあった。本棚だけど。
・本来縦に長いそれを横にして使ってた。
・その上に酒のビンとか置いてた。
・そして引越しの際にばらして実家に置きっ放し。まぁそこに入っていた漫画の8割はそのまま実家に一緒に置いてあるので、無くても別に苦労はしないわけだ。
・ばらすのも組み立てるのもそれなりに手間取る私、というか生涯で作ったカラーボックスの数なんて二桁行かないぜ。
・ちなみに某J銀行は今だ現役で使用中です。
・給与振込みを2つの口座に指定できるので、静岡銀行に幾らか、J銀行に幾らかといった按配で振り込んでもらっていたり。
・放っておけば勝手に貯まって行くし。お金なんて。
・貯まったお金を何に使うかなんて考えていないが、一度大量に貯めてしまうと何となく「大量に貯まってないと不安になる」。
・小心者です。
・まぁ使った理由なんて「GSR購入」と「引越し代金」だったわけですが。これで100万近くは飛んでいるわけですが。
・減っているのはしょうがない。しょうがないんだ。
・と、納得させる。
■さて週末が徐々に近付いてきたわけですが。
・金曜から走り出して「1730からこそクライマックスだぜ！」と高速道路で行った方が良いのか。
・土曜日の朝っぱらから「ちょっとしたボウケンだな」とか呟きながら心中では「それ一年前だから」と思いつつ走り出して甲州街道への道を探し出す方が良いのか。
・……圧倒的に後者ですね！
・金銭的に。楽しみ甲斐的に。静清BPの込み具合的に。
・最後のはあまり関係ないよね
■八月党の新作、一人ずつCVを公開してますが。
・あー、予想外れた。
・海原キャラだと思っていたら楠キャラだった。
・そもそもえろげ後輩と予想したときどういうCV予想したのか忘れてるのだけどな！
・観村なんて入れてたっけ？位だったけどな！
・そんな観村キャラが好印象だったりするのは秘密だ。
・その眼がな。
・眼で好印象だったのなんて、ねーちん以来だけどな
■メシ → OG2 ルート。
・OG2は42話。
・援護攻撃は基本的に「RHB」と「TBS」と「天上天下一撃必殺砲」の組み合わせで。
・かなり頑張れる、事を知った。
・TBSはテレビ局じゃないぞ、一応。
07.07.26
■今夏の有明祭のTriangleのテレホンカードは格好良くなくて残念。keiwaiです。
・いやそれにしても去年冬か夏のテレホンカードは格好良かった。
・え？ゲームの趣旨違うよね？みたいな。
・あー夏だ夏。冬には来てねーわ。
■今週末は「年に2、3回あるえろげ大商戦」ノヨウデスネ。
・そんな中、気にしているのは「IZUMO3」だけだという俺。
・時間の波を捕まえ損ねまくりですねきっと。
・そもそも「気にしている」≠「発売日に購入する」というわけではないという。
・でもいーの。別にウロブチ作品とかやる気しねーし。荒野に響く銃声はWILDARMSで堪能してるから。
・そいえば古の盟約があったっけ。買いに行けるのかどうか謎な気がしているが。
・むしろ何となく「まじよめ」が気になりだしていて困っている位だが。
・気になるゲームだけだったら結構あるんじゃないのか。
・そこから購入に至るまでは幾つのハードルを越えるのだろうなぁ。いや絶対に裏道とかあるけど、そのルート。
・「リトルバスターズ！」って今週末だったんかー。
・……恋愛要素とか無くても良くね？
・まぁ、友情育成シミュレーションは結局恋愛に発展するのだけどな。
・商戦なんぞ忘れて、取り合えず東へひた走る予定ですが明後日から。
・流石に「1730後からがクライマックスだぜ！」は無理です。いや無理ではないですが無謀です。
・勇気の意味を履き違えない事をツェペリ男爵から教わった！
・この日記を読んでいる人で「ツェペリ男爵」をどれぐらいの人が知っているのかは、いささか興味深い議題ではある。
・ちなみに某後輩が応える所によると「ツーリングに必要な物」は「愛と勇気と希望」らしいです。
・愛が無ければ走れない。
・勇気が無ければ出掛けない。
・希望が無ければ進めない。
・……「ほっともっときっと」みたいだなぁ。
・出光の合言葉。あいつら好きよ、私。
■さてOG2でもやるかなー。
・今日もバラに一杯避けてもらって鼻で笑ってもらおう。
・「別の人を狙った方がよくてよ？」とか言って貰おう
・でも、火力が足りない。
07.07.27
■最近このモードなのは暑いから。keiwaiです。
・楽に行数が稼げるのよね、このフォーム
■暑くてだるいので人様の話をインスパイア
・インスパイアとはまた違うと思うのだけど。
・一人暮らしってのは、金銭周りがフリーで良いやね。
・貯まるも貯まらないも自分次第と言いますか！そう簡単に貯まりませんが！
・最近そんな話ばかりしている気がしますが！
・だからもぅいいや。結局使わなきゃ貯まるんだよお金なんて。
・そやって貯めたのが去年だ。今年使っちゃったんだからしょうがねぇだろっ！
・だから今金なんて無いんだ。財テクはちょっと先の話なんだ。
・……財テクって一発変換なんだ。へぇ。
・株主優待の話。
・実際に家の親がそれなりに受けていたりするのがなぁ。
・JRの話は、家の親がその優待を使っていたりするので嘘ではない話。
・しかし株主優待だけで生きていくのは無理だろう。
・楽に生きやすくはなるかもしれないが。
・ちなみに某C社の優待は「代金何か%off」だったような気もするが。
・静岡県の株主はどうするんだろうなぁ。C社無いのに多分。
・『若さとは振り返らない事だと、ぼくらは昔宇宙刑事から教わった！』
・もぅ振り返りまくりです。
■あー暑い暑い。
・昨日エアコンつけて寝たら、午前4時ごろに「自分の夢につっこんで起きた」。
・なんだそりゃ
・本当に、何だそりゃ？っていう目覚めと共に、2度寝した。
・んで今日の昼間はだるくてやる気が出なくて何度か寝そうになるし、あまり良い事無いなエアコン。
・部屋を涼しくしてくれるのはいいんだけどねー。
07.07.28と07.07.29と07.07.30
愛と勇気と希望を胸に旅に出た様な気がしなくもないが、実を言えば勇気だけだったような気もする。keiwaiです。
また行ってきたぜ東京へ。
二輪で。
今回のルートは山梨ルートだぜ。何時ぞやshikiさんが使っていたような気もするルートだぜ。
それではルート解説。
家 → 国道1号
いつも通り。最近開拓した直接上がるルート。
以前は150号から静岡辺りで1号に上がっていたけれど、このルートを使うようになってから確実に30分は早く移動できるようになったね。
「その代わり渋滞に引っ掛りやすくなったけど」
いやぁ、やっぱり静岡清水の辺りのバイパスはいつも詰まっているぜ。流れがスムーズな時間なんて深夜以外にあるのかっつーぐらい詰まっているね。車線が片側1車線の割に信号が合ったりする所為ですが。いや信号の所為ですが。
国道1号 → 西富士道路
特になし！
料金\200-。
西富士道路 → 富士山スカイライン
富士山スカイラインは、程々に晴れていて程々に曇っていて、走っていてちょっと寒いぐらいでよい感じであった。後続も殆どいねぇし、対向車もあまりいなかったし、元々は具合の良い曲がりなんだよなぁ。
「霧が出たり後から追いかけられたりしない限りは問題ないのだよな」
料金無料。
富士山より東側を走ったのは初めてだったが、中々良かったなー。下りと曲がり。うん、中々。
富士山スカイライン → 東富士五湖道路
しばらくの下道。途中道間違えた。危うく小田原辺りまで下ってしまう所だったぜ。
東富士五湖道路 → 山中湖
乗っても乗らなくてもどっちでも行けたんだなぁ。
早くたどり着けだけであまり楽しみ甲斐の無い道。しかもちょっとだけ遠回り。
料金\520-。
下道走った方が楽しかったかもしれないが、そっちは峠だしなぁ。選択肢としてはどっちもどっち、みたいな気分だ。生命の危機はそんなに多くない方が良い。
「たまに無いと、危機感が薄れる」
山中湖 → 道志道
混み合ってたなー。普通に。
二輪多かった。
道志道 → 相模原市
一番二輪が多かった道だけどな！
そんなわけで、
道の駅 道志
自動二輪の一大展示場みたいだった。
といえばまー、どんな状態だったかは何となくわかっていただけるだろう。
それなりに涼しかったし、飯もまぁ美味しかった。
ただ、山葵は苦手なので入れるのはやめて欲しい。山葵さんは楽しい人だったので好きなのだけども。
他にも野原でなんかギター弾いていたりとかドラムを叩いている人とか歌っている人とかいて、「あーあーあー。Romantic Summerでも歌ってくれねーかなー」とか思って見てた。
「そしたらドラムが『豪』から『怒』になったりするのか」
なったらステキ。
俺は部外者だからいーのだ。
ここの最後に撮っておいた記念の一枚。
大変だな横浜市。白河市を上流に持つ郡山市のような物だろうか。つーことは、横浜市は相模原市辺りに苦情を言っていたりするのだろうか。全く、良い迷惑だぜ。
私はただ通過するだけのライダーなのでどうでも良いが。横浜にも住んでないし。
道志道を走っている最中「入漁券」が「人魚券」と見えて非常にアレな気分になった。何回も。
「というか、毒されすぎですね任侠ラブコメに」
道志道 → 相模原市
まだまだ旅は続く。
つーかね、都会は怖い。車が非常にアレだ。っつーかむしろ他のライダーがアレだ、良くあんなすり抜け出来るなー。お前ら命が惜しくないのかー？
と言いつつ、私もやるわけだが。
そういえば八王子でバイパス使ったっけ。
……レシートがねぇー、ってこれ、御殿場じゃなくて御殿山かよ！料金\250-。
環八まで何とかして出たが、これもやっぱり迷った。甲州街道を走りすぎて危うく新宿へ行ってしまうところだった。ちなみに甲州街道は割と混んでいた。
環八 → 湾岸道路 → 有明 → 環七 → 秋葉原
ここから同道者が。つーてもえろげ後輩。最近えろげやれてないようなやれているような、な状態らしい。
羽田辺りを初めてまともに走ったが、風強いなぁおい。砂粒が痛かったなぁ。
「この時はジャケットを後輩に貸していたので、半袖で走っていた」
有明辺りでトラックに轢かれそうになったが、まぁ生きているから良いよね。
そんなわけで有明、何故か人が一杯居た。なんかあったんだろうなと思いつつ、どうでも良いのでさっさと出立。
環七。
バスと追いかけっこ。
秋葉原。
えーと、二輪の可積載量の限界に挑戦してみた。
つまり「ダイボイジャー」と「デンライナー 8両」と「あかね色に染まる坂」を合わせて買ってみた。
「絶対にAmazonで『合わせて買いたい』に並ぶ事は無さそうな3種ね」
「ダイボイジャーの箱」は14インチのTV画面より平面積は大きいぜ、確実に。そしてそんなものを積めるXR400モタードはやはり出来る奴だと思うわけだ。
「というか何？キャリアと網の複合技って感じ？」
キャリアが付けばGSRでも出来るのだろうけど、キャリアを付ける気はないな。
ってな感じで1日目終了。走行距離600km弱。ちょっと1日で走りすぎたかなぁ。
ちなみに睡眠時間は3時間30分位だぜ。
2日目。
色々アニメを見て、渡す物渡して受け取る物受け取って出立。午後12時位。
東京 → 自分の家
取り合えず色々あったが、それは例えば「出た直後に雨に降られたり」、「箱根の山の上から三島に下るまで雨に降られたり」、「富士由比の海沿い辺りで強烈に降られたり」とか、「そもそも細かい雨は結構降られたり」とか「結局走っている最中に殆ど乾いてしまったり」とか。
良い事知ったよな、俺。走っていれば濡れても乾くんもんなんだ。
身を以って実感。
言う事もやる事もないので、短いぜ。
例えば、自分自身の雨適正がCからBになったとしても、機体適正がDのままだから結局はCだとか、そんな話はどうでも良いよな。そういう意味では、所詮は二輪。
後は、「ゲームインストール開始 → 開票情報やってる最中に寝ちゃった → 午後9時位に起きた → 布団で寝た（PCの電源は落としてある）」とか。
おまけ
道の駅 掛川
そんなわけで今、画面の右下で「FOOT PRINTS IN THE SAND」が起動中。絶賛？まぁそれなりに絶賛。
うん、今までのケロQに居なかったような主人公ですね。しかし「分数」って。
もしかして、それなりに俺は勘違いをしていたのかもしれないな。
「な（以下略）」
音楽がBlasterheadじゃない割に、たまにBlasterheadっぽく聴こえたりする。何故だ。
07.07.31
■今日で7月も終わりらしいですが、そろそろ8月の予定を立てないとな！
・具体的には夏休みどーするか、ですが。
・そもそも有明行くのかっつー問題ですが。
・有明行って何するのかっつー問題ですが。
■一日600kmの真相。
・前回の「静岡 → 東京」の走行距離な。
・実際の所、ただ往復するなら500km弱位で行けるもんです。言い方を変えれば「一日で往復する事も可能」。
・ただ走るだけですが、それだと。面白味もあまり無い道をひたすら。具体的には「有料道路」若しくは「国道1号本線」。唯一「箱根」が楽しいかもしれない、位。
・事実この日は朝の5時30分に走り出して、途中休憩挟みつつ走り続け、後輩の家でぐったりし始めたのは夜9時過ぎでしたし。
・普段だったら本当500km弱でいいんですが、今回は東京に入ってから更に走り回ったので。東京都内を。
・だって、相模原市から東京に入って八王子まで北上してそっから新宿方面に向かって環八に入って等々力に出て、等々力から湾岸線まで出て羽田空港沿いを走りそこから環七まで走って、さらに秋葉原へ行くのに北千住経由国道4号なんてルートを使ったりもしたし。秋葉原から帰るときも隅田川の花火による交通規制の所為で国道6号に出るのにちょっと迷ったし。
・東京は意外と広いのだった。
・幹線道路及び鉄道が素晴らしく発達しているので、あまり実感はないのかもしれませんが。
・いや鉄道による移動時間の長さで実感できるか。主に中央線。
・……そもそも静岡県民なのに、どうして東京を走り回っているのだろう。
・ちなみに帰りはずっと一号を走っていったので200km強で済んでいるわけで、+αが無ければ今回も一日600km程度も走ることはなかったのですよ。
・走ることは好きだけれども、一人で走っていてもツマラナイ。そんなジレンマ。
・そしてそもそも南アルプス越えてどうしようと考えていたのだろう、私。
・後、静岡で行った事無いのは、富士周遊と伊豆地方だなぁ。他には天竜越え。
■「FOOT PRINTS IN THE SAND」やってます。
・「H2O」な。枕の。
・周囲の反応があまり芳しくなかったので「どーなんだ？」と半信半疑ではありましたがー、これ、意外と面白くね？つーか同時期に出てたゲーム達よりは出来がかなり良い筈だ。
・「彼女たちの流儀」とかな
・取り合えずはやみシナリオをやっていた昨晩。そして早朝。
・つーか、続きが気になってしょうがねぇ！とか言い訳しながら朝4時過ぎまでえろげをやるのは止めましょう。
・こんなことすると「あぁ俺って若いなぁ」とかまだ思えてしまう。
・大人の責任を実感しろとはいわないが、社会人としての責任は考えような！
・しかし1周（はやみシナリオ）やってみてわかった事は、「あーこのゲームもサブキャラが頑張るゲームなのか」と。
・一番最後のゆい様が格好良過ぎだぜ！
・後、シナリオ途中ではやみが（略）されている所での先生の反応。
・あの頃世界の総ては敵だったね。まーだからこそ、後話が良い話になるわけだが。
・「世界ノ総テ」っていうゲームあったなー。
・まぁ、友達とか人付き合いについて考えさせられるゲームです、色々と。
・私が痩身なのは、単にえろげのやりすぎだと思うんだ。だって昨日も今日も晩御飯食べてない。そんなん用意する時間があったらえろげやるわ！
・だから私はえろげーまー。
■＞FJR1300みたいなクラッチレスマシンに乗って、信号のない土地を旅するというのならわかるけどさ。
・もし私がクラッチレスマシンを選ぶのだったら、簡単にビッグスクーターを選ぶでしょうね。
・あんなん乗りたくないですが。つーか怖くね？私は二人乗りのビッグスクーター見てて怖いと思う人だ。だから東京近郊の二人のりビッグスクーターを見るたびに、「すげぇ」と思う人だ。
・ちょっとだけ心の中では馬鹿にしている、かも知れない。色々な意味で。
・若しくは、「とてもクラッチが軽いマシン」かね。
・実際NS-1とGSRは重さがぜんぜん違うので。つーても最近ライダーブーツを導入したのであまり重さは気になりませんが。
・足の操作は大分楽になった。後はレバーを引く動作が辛くなくなればな、といった所。
・つーかたぶん「握力が大いに必要なのは右手」で「左手に必要なのは腕力」だと思う最近。だって長距離旅すると、左手の握る動作を行った手よりも腕の方が痛いのだもの。
・最初の頃は手が痛かったのだけどもなぁ。
・クラッチ軽そうで、そこそこに道を選ばないっつーと250クラスでデュアルパーパス？ん？DJEBEL？
・またsuzukiか