Japanese Only!
06.09.11
DAMのアニカラ新譜にphilosophy（家族計画ED）を見付けた。
プリンセスうぃっちぃず？と比較して、「何故プリズムアークは（より）悲しい評価なのか？」の話。
あくまで俺内部の話ですよ。
結論から言ってしまえば「戦闘パートのロード時間」なんですけど、その理由以外にもありそうなので考えてみよう。
世の中、やりこみ要素をウリにしているゲームは多々あります。
「それは例えば峰深き瀬にたゆたう唄とか」
それで、プリズムアークもその「やりこみ要素」をウリにしているのですが、このやりこみ要素というものは意外と曲者で実は良い評価というものは得にくい代物です。
ちょっと考えればわかりますが、「やりこむ」ということは「時間がかかる」ことですが、「やりこむ」と「時間をかける」ということは同義ではありません。しかし、どーにもそこの区別がつけることが出来ていないゲームが多々あります。
例えば、ローグギャラクシーはそうなのかしら？プレイしていた人の日記とか読んでいるとそんな雰囲気だったけれど。
なら、巧いやりこみゲームって何さ？と問われるとそれはまた悩ましいわけですが。
この辺は結局その人本人の満足度の問題なるわけで、まぁそれなら前述したローグギャラクシーも別な評価をする方もいるだろうし、というわけでこの逃げ方は卑怯だな。
じゃ、東方STGとか挙げておこう。
結局プリズムアークは「やりこみを謳ったただ時間のかかるゲーム」であったという評価なのですが。
だってなぁ、全プリズム集めたけれど使うプリズムなんて最終的には決まってしまうし。なんというかバリエーションがないのが問題だったわけなのか。そして何よりミニゲームになってない。……楽しくない。
「なりようがないと思うけれど」
そこで冒頭の「プリンセスうぃっちぃず？と比較して」、という話になるわけですが、つーかそもそも「プリンセスうぃっちぃず？ってやりこみゲー？」という疑問もありましょう。
やりこみゲーです。
一日一度はハイスコアを求めて魔女っ娘バトルをしている俺が言うのだから間違いないです。
まーそろそろ面倒になってきたのでまとめると。
・魔女っ娘バトルは、「（バトルの）ロードが早い」「（攻め方の）パターン豊富」と「上述した悪い点はそれほど目立たない。
・後、ハイスコア狙うし。
・ちなみにバトルのロードは一人目のバトル参加キャラ紹介の終わりから二人目のキャラ紹介位で終わります。我が家では。
・Stage21は後10万点ぐらい増やせると読んでいます。ハイスコア。
・ちゅーか結局の所「戦闘パートが作業」なのがｲｶﾝ。そして遺憾。
・だったら戦闘パートで別の楽しみ方をすれば良いじゃん、何のために数多プリズムがあると思っていやがる！とか一部からパッシングを受けそうですが。
・やりこみは効率追求です
・いやそれもまた違う、それは「オンラインゲームのやりこみ」の一例。
あくまで俺内部の話ですよ。
後、「やりこみ」と「時間がかかること」の違いはだいぶ前に確か暗黒式1024の人が言っていた話しの一つにあった記憶が。当時その文章を読んで「あーなるほどなぁ」と感心したものです。
プリズムアークのサウンドトラック、ゲーム中に使用した楽曲全て収録してくれたら本気で買いに行くなぁと、サウンドモードを眺めて思った日。
06.09.12
仕事の予定が変わった。なんて流動的なスケジュールなのだろう。
「こうして社会のしきたりというか通例というかを学んでいくのだねぇ」
WA5の話。
する程のこともないけれど。
「でもやはり何時見ても、主人公の武器がスコップっていうのはすげぇなぁと思うのさ」
最強の鈍器ですから。バケットスクーバーのような。
「バケットスクーバーといわれて何人が理解できるのだろうな？」
3人位？
しかし、ゴーレムか。
これもまたWAとなかなか切り離せないものの一つよな。
「ちなみに他には『口笛』と『荒野』と『銃声』」
銃声がないWAなんてWAじゃねぇんだよ！
ちなみにゴーレムが出てくるのは、えーと、1と2と3とアルターコードと……4にはいなかったなぁ確か。
「そもそも記憶にないということは、印象に残ってなどいないわけで、それほど脅威でもなかったということだろう」
ゴーレムが一番脅威だったのは、1かなぁ？もしくはアルターコード。アルターコードはまだゴーレム全部倒してないし。てゆーか、倒せるものなのか。
「いや倒せるはずだけどな。ラギュ・オ・ラギュラみたいなもんだろう」
まーそんな努力するのは面倒なのでパスだ。
超操縦メカ MGの話。
DSも色々冒険するよなぁ。
それはともかく、ゲームとしてはロボット操って敵を倒せ！みたいな物らしいですな。DSの画面ってそんなに大きいわけでもないのに、頑張るなぁ。
そういえば聖剣伝説DSもまだクリアしてねぇなぁ。
しかし何か画面を見ていると、某百体斬りのゲームが思い出されるのは何故なのだろう。
「名前忘れた」
ともかく、何か非常にだめっぽいなぁとかちょっぴり思うわけで、多分私は買わないだろうなぁと。
DSといえば、らき☆すたのゲーム第2弾が出るらしいという話がらき☆すた3巻の帯に書いてあることを思い出したよ。
「そしてこれの1作目も未だクリアしていないことを思い出したよ」
しかも良く考えたらソフトは実家に置きっぱなしだよ？
「やる気ねぇなぁ」
テトリスもなかなか中途半端だわ。ロケットも飛ばしてないし。いや飛ぶのかどうかは知らないが。
片面2層+ノーマルDVD=3層。
「世の中にはまだまだ未知の技術があるのだねぇ」
しかしSONYと東芝って良く喧嘩するよねぇ。何か昔もやらなかったけ？こんな感じの。
「あん時はDVDとCDに2倍書き込めるとかいう技術だったっけ？」
もーよく憶えてないが。
参考リンク -
片面2層+ノーマルDVD=3層
何となく今回も勝敗は見えているとは思うものの、その挑戦者っぷりは良いと思う。頑張れ東芝。
でもたぶん、私は普通にブルーレイを使うと思うけれど。
06.09.12
スケジュール的には出張、というかお出かける予定ではなかったのに、呼び出されて自動車で40分程度の近所の同系列の会社へお出かけすることに！
「こうして新社会人は社会のままならさを実感するのであった」
御前崎に来て何をするのかという話。
何も出来ません。
バイクで来たなら、それなりに長い農道を「俺は、俺のマシンの限界が知りたいんだｯ！」とか思って走ってみて警察に捕まる位しか思いつきません。いやそれほど取り締まられているわけではありませんが。
実際の所、我が家に遊びに来た人間は2人居りまして。
1人はウチの同級生だった奴で5年で卒業して、現在群馬在住社会人2年目。RVFに乗ってやって来ました、下道10時間位？かけて。妙義の山道は気が抜けないな！とか言って。何故来たのか理由は忘れましたが。
そん時何したかってーと、あー、「酒飲んでえろげと桃井の話をした」気が。
帰りは高速使って帰る、と言ってました。
もう1人はえろげ後輩が、現在大学生活5年目の日立在住。XR250に乗ってやって来ました。2日？位かけて。雨に降られて雨が上がって蒸し暑くて参ったのよ？とか言って。来た理由は、単純に通り道だったからですな、バイクで実家に帰るための。
そん時何したかってーと、えー、「冷麦食ってお冷飲みながら『アレって俺が悪かったのかなー？どーなのかなー？』という話をしたりえろげの話」をしたりしました。
ちなみにえろげ後輩の実家は結構西だったりする。それこそ大阪なんて目じゃないぐらい西。
付け加えておくと、今えろげ後輩は日立に戻るために日本海側を走っている、はず。
多分高速未使用で。
んで、4日前は山口県阿武市にいたし、2日前は能登半島にいたらしいし。今日あたりはもぅ新潟県には突入しているはずだ。たぶん。どう帰るのかは知らないが、新潟辺りから福島辺りに入るんじゃね？もしかするとそのまま北上するのかもしれないが。
また東北一周するのだろうか。
とにかく、家に来てもやることなんかねぇっすよ。
そもそも今週末も来週末も家にいません私。おかしい、おかしすぎるぞ私。どうしてスケジュールというものはこぅいっぱい埋まってしまうものなのか！
「しかも先の予定ばかり」
まーこれが学生ではなく、つまりは社会人ということなのだろう。
あーそーいーえばー、幼なじみな彼女の体験版とかやったんだっけ。
どーだろーって感じ？
半同棲という言葉からえろげフィルタを通して推察されるキーワードは「高濃度のいちゃつき」→「酒だ！酒を持って来い！」であり、あるはずなのだがなぁ。
体験版やった雰囲気では
半同棲→（えろげフィルタ）→いちゃつき？→酒？
みたいな気分。
いやきっと展開としては実にえろげ的に進んでいくのだろうけれどもさー、何と言うか、私はこのゲームにそういう展開は期待してないんだよなぁ。そうじゃないのかもしれないけど、そういう展開が連想されてしまったのが悲しいぜ。
このゲームに限って言えば、他の新しい女性キャラはいらなくね？よつのはに出てた彼女らで十分だと思うのだけれどもなぁ。あーあ。
と思いつつ、どーせ発売日or購入日には家にいないのでぼちぼちとやる羽目になるのであった。
「やったら1日で終わりそうな感じではありますが。\5800-だし」
久々にライトのベル3冊読破して疲れたのでそろそろ寝よう。
ちなみに買ったのは
アスラクライン⑤
灼眼のシャナXIII
とらドラ3！
ナンバリングにも個性がありますね。
つーか、この通し番号って誰がつけているのだろう？担当編集？
「……とらドラ！3じゃなくてとらドラ3！なのね」
06.09.13
むぅ、今日はえろげネタがない。
秋らしくなったなぁ、という話。
朝夜の冷え方は、まさにこの季節のそれ。
「そして残暑という言葉が聞けるのこの時期だけ」
しかし雨さえ降っていなければこれほど朝に自転車に乗っていて心地のいい時期はないだろうなぁと思う。気温は低め、風も少し冷たく、しかし空は青い。あぁ何て気分の良さ。
「最近は曇り時々雨だけどね」
おかげで切ないわ。
特にあまりに微妙過ぎる雨っぷりのときなんてもーな。合羽なんて着なくても良いのだけれども、でも着ないとちょっと濡れるしなーって時が一番イライラするのよ。まぁ、荷物も増えるしあまり良いことはないのです。
「手ぶらで会社に行くような人間だからなぁ。ポケットにハンカチと財布と携帯電話と、社員証」
社会人が家から会社に行くときに鞄に入れるものって、そもそも何があるのかなぁと思うよ。折り畳み傘とか、緊急時における雨具系ならわかるが。後は小説とか、時間つぶしの類？
「家に仕事を持ち帰っているのだよ」
哀れだね。
というか、私の仕事自分の家では出来ないからある意味ではだらだら出来ないのだなぁと今更気付いたぜ。
……そういえば、夏が終わるという話をしていたのだったか。
「夏が終わったと感じた瞬間はいつですか？」と問われて、思い出されたのが「店頭に『キリン・秋味』が並んでいるのを見かけた瞬間」という事に。きっと某C社にももぅ並んでいるのでしょう。こういうのが『店側の演出』って奴なのだろーなぁ。
しかして、夏の商品たちが「もうだめです」といっている感じがするっつーのも面白いですなぁ。確かに花火とか麦藁帽子とか、もぅだめですとか言ってそうだもの。
今年の夏に何をしただろうか。
1：夏の有明祭りに行った。
2：日立に行った。
3：実家に帰った。
4：爺さんの葬式に出た。
海にも山にも行ってませんね。例年通り。
「これまで海にも山にも近い土地に住んでいるというのに本格的に行ったことってないよなぁ」
日立の最後の年は海に行きまくったけど、遊びには行ってないなぁ。
「海で酒を飲むことのどこが遊びじゃないのだろう？」
未成年お断りな辺り。
そういえば、リースリットのいる生活をエンジョイできるはずの某氏は、ちゃんとエンジョイしているのだろうか。
06.09.14
イタダキマース。
「なにその絶妙なイントネーション」
どーでも良いが炎の宅配便が気になっている。
『～は改造人間である』と、この声で言われたら気にならざろうをえないだろうとすら思う。
「関智一だしな」
でもそこぐらいしか楽しめそうなところがないのがなぁ。島本和彦だから「勢いだけで笑わせてくれる」とは思うのだけど。炎の転校生もそうだったしな。
そういえば、「濃い絵の漫画は読めない」と言っている友人がいる。何でも「どうやって読めばよいのかわからない」らしい。確かそんな感じのことを言っていたはず。。そーかなー？というか漫画に読み方ってあるものなのか？
さておき、そのとき私が応えたのが「濃い絵の漫画は読むのではない、勢いで進むのだ！」みたいな感じのことを応えた気がする。私としては「例えば「魁！男塾」とか「花の慶次」とかコマの隅々まで眺めることはしない」というつもりで言ったのだけど。
実際そんなんだと思いますよ？だってこうゆうのって勢いが大切でしょ？
「北斗残悔積歩拳！」とか「漢って、すげぇ……」とか「……そういえば聞いた事がある」「知っているのか○○！」とか「奴が敵でなかったことに神に感謝する」とかそういう台詞を見て「いつか俺も使いたいなぁ」とか思うぐらいがちょうど良いと思うのよ。
そもそもそんなに真面目に読んでないしね、漫画。
あぁしかし、やっぱり魁！男塾は面白いなぁ。
自分の趣味の話。
人に語れる趣味といえば、料理かなぁ、やはり。
「語れない趣味は何ですか？と、問う程の事もなくバレバレですな」
料理はいいぞ料理は。
「一人でやってると寂しいが」
しかしまー人に自慢できそうなものって「さばみそ」位しかないですが。
さば味噌美味いぞ？生姜も美味い。茗荷も美味い。葱も美味い。とか思い出していたら作りたくなってきたが、まだそれなりに暖かいからなぁ。カレーも作り置き出来ないし。
「それだけ聞くと、何か保存食を作るみたいだわな」
ある意味ではそうだからな。
といえば、最近ケーキ作ってないなぁケーキ。
チーズケーキの限界というか、私が作るとどうしても「チーズケーキ」じゃない風味になるのよなぁ。いや、しっかりチーズなのだが。うぅむ。
まぁ、某C社で売っているもので簡単に作れるので、何となく作ってみては如何でしょうか？きっと楽しいですぞ。
パスタが底を尽きた。
06.09.15
音泉が落ちているのは絶対にうたわれるものラジオのせいだと思う。
「しかし瑞穂坂学園校内放送って、ホビらじと何が違うのだろう」
安玖深がいないところぐらいだろう。
そんなわけで聴けない。
一応やっとくか。
だらだらとやりつづけた結果、やっと見れた画像。
天和。
5倍役満。
数えW役満。
そんな画像でお茶を濁して、明日明後日とちょっと伊豆に行ってきます。
「主催者が何か事ある度に私に愚痴ってくる、ちょっとだけ曰くつきの旅行です」
来週の仕事のスケジュールもまた、ずれ込んでいます。
良いのかなぁ？大丈夫なのかなぁ？どこも切羽詰ってるなぁ最近のうちの周りの部署。
切羽詰るといえば、関連性はほぼないですが大航海時代はとりあえず来月もやるでしょう。とりあえず再来月にサモンナイト4が出るまでは。
「そして『青空がっこのせんせい君。』がどこに割り込んでくるのかがいまだにわからないあたりがなぁ」
実はこちらのスケジュールも流動的なのだなと今気付いた。
06.09.16と06.09.17
ふー、何で人間て喧嘩するのかなぁ。
伊豆に行ってきました伊豆、な話。
2度目があるのかどうかは知らないが。
そんなわけで、日々の疲れを癒すべく旅立ったわけですが、よく考えるとさ、朝の7時30分前におきてちょっと準備してバスに乗ってお出掛けして午前12時過ぎまで電車に乗っているその段階でもはや日々の疲れを癒すとか関係なくね？
「まぁそもそも旅行に出るということは疲れを癒すというよりは気分転換の意味合いの方が強いからねぇ」
そんなわけで伊豆に行ってちょっと高い昼ご飯を食べたり水族館でイルカショーを見たりペンギンの毛繕いを見たりイルカショーを見たり湾内遊覧船に乗ったりしてきたわけですよ。
うーむ、気分転換にはなったの、か？
夜は酒を飲むわけですが。
まぁ、面倒なので多くは語るまい。
一言で言えば「つまらんなー」、で合っているだろうなぁ。というか、些細なことですぐに「つまらなくなる」ってことってあるのだなぁ、と面倒な事態になっている時にロビーで水を飲みながら手に持ってたカワハギを食っていたわけですが。
「なにぶん、面倒な事態は大嫌いなので」
どっちかがその場はこらえれば済んだ話だというのになー、と思いつつ面倒な事態になっている時にロビーで水を飲みながら手に持ってたカワハギを食っていたわけですが。カワハギは美味しいなぁ、2番目位に好きなおつまみにしても良いかもしれない。
と、現実逃避をしている間に面倒な事態は収束していたらしいので良かったなぁ。まぁ事後処理は色々大変そうだけど。
収束した後は日立酒と久しぶりにサシで飲む。
する話なんて、えろげの話だけどな。
といっても酒の場なのでやはり何を話したのかなんて覚えていないわけで、そんな大切な話なんてしないしなぁ。酒飲みながらなぞ。
何の話したっけかなぁ？
「ツンデレって要らない娘よねぇ？」「そうよねぇ」とか「強気系が懐かしいなぁ」「そうだよねぇ」とか「9月発売でなんかいいゲームない？」「そーねぇ？……」「あぁプリズムアークは除く」「スペック的な理由で絶対に勧めないから安心しろ」とか「リースリットはねぇ、抱えると幸せになれるのよ？買っとけ」「家には子竜が3匹とペンギンが1匹いるから平気だ」「スケールが違うんだって」「まーとりあえず脱がせておけ」とか「最近メカ進藤の人形が欲しくてさー」「あーあれ、マジしょんぼりするぜ？」とかそんなんかなぁ。
そんな会話をだらだらしながら、酒を飲み切った多分午前4時ぐらいのダウンしたと思うよ。
皆さんお酒を買うのは良いですが、自分で飲み切れる分だけ買って下さい。特に梅酒とかミカンワインとか飲みたい酒を買うのはかまいませんが、が！
「日本酒720×2って、自分で飲み切れる量なの？」
……二人がかりなら何とか。
結局日本酒を大体900ml飲んで、ワインと梅酒を何とか空けたわけですが。
ちなみに日立酒はウイスキーを一人で500ml空けて、その後日本酒を500ml位空けていたのはまぁ、在りし日の日立某所の姿でありました。
もちろん次の日は頭が痛かったし、日立酒は絶不調だったのもまた在りし（以下略）。
後は、日立酒が回復してお土産を買ったら家に帰った。
家に帰ったらもちろんののさんだ。さてのんさんの評価は如何に……ｯ！
とりあえず本編1周終わったけど、ちゃんといちゃいちゃしてくれたから良かったー。
明日は仕事です。週の中頃あたりがまた流動的なスケジュールで構成されているのが一抹の不安ですが、何とかなるだろうなぁと楽観視。仕事ってそういうものかなぁと思うわ。
といえば、えろげ後輩の手元にプリズムアークが届いた様子。
「そしてきっと様々な常駐プログラムを落とせる限り落として集中して頑張っているのだろうなぁと思える」
ところでハートの風車って、どっちのことを指しているのだろうなぁ。プリズムアークかプリズムハートか。
06.09.18
よく考えたらえっちぃシーンを飛ばせばいいのではないか？
あぁーそうか。
今日は全国的に休日なのか。
「全国の老人を敬う日だな」
でも私は仕事だ。
しかも、休みの日なんてなかったに等しい（旅行に行っていたため）そのままで会社だ。
もちろん意識は飛んだ。
デスクワークは敵だな。それもたいそう暇な奴とか。具体的には体を動かさずに頭を働かせるタイプの仕事は敵だな。原稿の校正とかどうなのだろう？やはり昼過ぎは眠かったりするのだろう。
「それが学生が社会人が通る道だからな」
しかし某C社の人はどうなのだろう？何かあの人は体を動かしてばかりな気がする。具体的には商品搬入配列等がメイン業務みたいな。閉店後に仕入れとかしてそうだし。
大航海時代の話。
ラピッドファイア砲14門強ぇー！
それもこれも全て以前買ったカロネード砲が耐久度：1になってしまったため、新しい砲を作る必要性が出て来たからなのですが。
どーせだから新しい砲を作ってみるかとと思い立って、せっかくだからと作ってみた物は試しに作ってみた「ラピッドファイア砲14門」。強い原因はただ一つ、「装填速度が滅茶苦茶速い」。これまで出会ったあらゆる砲の装填速度を超えるこの速さは尋常でない。かといって、異常というわけでもない。これがこの砲のステータス。
しかし、射程が短いのがなぁ。
「まーそこら辺は射程が伸びる弾道学でカバー」
考えてみると、弾道学の上級に貫通がある理由も何となくわかる。
「ちなみに貫通は大砲の攻撃力が上がるスキル」
まさにラピッドファイア砲のためにあるような繋がり方だなぁと、これで破壊の限りを尽くせと。しかしこれで速射を憶えたらどうなるのだろう。それなら俺、海賊から士官に仕官したが良くねぇ？
「ちなみに速射は大砲の装填速度が上がるスキル。そして士官は大砲を撃つ方が得意なのですよ」
そうして気付いた。
この大砲はカロネード砲に比べ強くない。
けれどもやはりただ使っている分には面白いし、何よりそこらにあまり流通していないのが良い。
作るのもまだ簡単だし。
「海賊を襲うと弾薬くれる事が多いしなー」
北の海に大砲の音が響く、そんな日もそう遠くはないだろうなぁ。と、遠い目をしながら思う。
ちゃんと着替えてるー。
というかやはりべっかんこうは線画っちゅぅかモノトーンの絵の方が良いなぁ。
「何というか、味わい？が違う」
06.09.19
おー、明日はホビらじの更新日だなぁ。
よつのは体験版の話。
何でも携帯電話でできるらしいじゃないっすか。
でも、えろげの体験版って、携帯電話で、やったりするのか？
俺の率直な感想がこれだ。
やはりおかしいって。携帯電話でえろげをやる理由がわからん。いわば、PSPで月姫をやるみたいな感じか？んむー、と言いますか、携帯ゲーム機でAVGをやるっていうのがなぁ。その辺が理解できた日にはきっと携帯ゲーム機でAVGをやっていたりするのだろうなぁ。
そういえば､携帯ゲーム機でAVGって出ているのだろうか？
「出ている分には､出ているみたいだが」
まぁある意味「らき☆すた 萌えドリル」はAVGだが。まだクリアしてないが。
といろいろ考えてみると、昨今のRPGはAVG化が進んでいるのだなぁと気付く。非常に今更だが。RPGも次第にキャラ物化しているのは確実だし。
「戦国バサラとかな！」
アレはキャラ物だが、果たしてRPGと言えるのかどうか。誰かプレイしてくれないかなぁ、だーれーかー、やってくれないかなぁ。
「とか言っているとその内THE BESTになって\2800-になったりして手元にあったりするのだろう」
まぁだからと言ってAVG=RPGとするつもりも何も全くないのですが。
RPGにはRPGの良さがあるし、AVGにはAVGの良さがあるし。つまりえろげにはえろげなりの良さがあるわけで、つまり携帯電話でえろげをやったりするのも何となくわかったりするかもしれないね。いやわからないままで良いが。
といえば、よつのはDVD版への追加はいつ出るのだろう？
ちょっとだけ気に懸かっているのでさっさと出して欲しいなぁ、と言いますか、単にHDD容量が逼迫しているのでさっさと消せるものは消したいのですが。
聖剣伝説4の情報が少しだけ出ているみたい。
……鞭で掴んで壁にぶつけるなんて、最高だな、おい。
「そんなゲームを小学生にやらせてしまっても良いのだろーかと」
というか、最近そんなゲームが多い気がするが。
こぅ、20数年生きてきて、その内10年以上ゲームに触れてきて、だんだんと思うようになってきたことがこれだ。「果たして、このゲームは子供にやらせてもいいものだろうか？」。
まぁ、「だから今の子供達は危険なのだ」とか言うつもりはないが、今日はそんなことばかり言っている気がするが、だがしかしそんな気がするのは確かなのだった。
つーかあれか、最近のはむしろリアル過ぎて駄目なのだろうなぁ、昔々の「ケルナグール」なんて蹴ったり殴ったりするゲームで山賊に教われて身包みはがれたりするゲームだったが、自分だろうが敵だろうが同じ顔だったから現実味なんてまるでなかった。
だからまだ良かったのだろうなぁ。
「結局いつもの『昔は良かった』理論か」
つーかケルナグールは面白かったなぁ、今思い返すと。
剣術はもうすぐRank6で収奪はRank5だなぁ。
うーむ、士官に転職できるなら今がチャンスか。それよりむしろ工芸を極めておくかなぁ。
06.09.20
何があったホビらじーｯ！
「せっかく安住のWebラジオを見つけたと思ったのにねぇ」
ここで音泉に逃げ込むのはなんか負けている気がするし、それ以前に聴きたいのなんて『うたわれるものラジオ』ぐらいしかないし、アニメ見てないから何となくそれもイヤだし、あぁ梅味の茎わかめ美味いなぁ。
「ちゅーか榊原のライブが終わったあたりには帰ってきそーな気もするが」
去年番組内であんだけ大騒ぎしていたようだしなぁ、と考えると「榊原が忙しすぎて死にます」とかそんな理由でお休みになっているかもしれないし、このまま雑誌の休刊のように終わってしまうのかもしれないし、まぁそれでも良いっちゃ良いが。
そんなわけで。
● 幼なじみとの暮らし方 [：ハイクオソフト]
唐突だが、ハイクオソフトのHPのアドレスは「iamhighquality」だったはず。
「うろ覚えで滅茶苦茶怪しいですが」
さて、数あるCV:榊原のキャラクタの中で「今のところ」唯一俺が癒されてやまない人が主役のゲームです。ホント、榊原の甘っちょろい関西弁は凶器やで……。
といっても書くことなんてあまりなくね？
つーのも、「普通にいちゃついているだけ」なんですもの。いやそれがファンディスクというものであるというのは承知していますよ？承知していてもなお、色々見たかったわけですよ。それは例えば「月陽炎 千秋恋歌」のように。
「アレは夢オチだけどな」
まー甘っちょろい榊原の関西弁を聴きたい人にはお勧め。
一度ぐらいは聴いてみてもいいんじゃねーのと思いつつ、ホビらじで以前「関西弁キャラで喋る」というお題で喋ってたなぁとか思ったので別に買わなくてもな、とも気付いたが、ホビらじ只今全面休止中だったことに思い至り、「ままならぬ」とかふと自嘲めいてみたりもする。
そーいえば。
八月党から小冊子が届いたよ。
「仕事速いよね」
ユーザー登録葉書を送ったのが、あー、いつだ。いつだかIRCでまったりしながら書いていた気がする。9月上旬から中旬にかけてかしら？
そんなわけでオフィシャルハンドブック2006年春号夏号を読むわけだが、やっぱりべっかんこう先生は線画の方が素敵な絵に見えるのでした。おかしいよね、それはいわば塗り師の技を否定することに繋がるわよね？
おかしい、それは本当におかしいよ俺。
まぁ八月党は今現在「夜明け前より瑠璃色な」の一般化目指してデバック中らしいですよ。
そもそも、家の周りで八月党人気は左程でもないのだが（何しろうちの弟にすら忌避されているし→弟はそれほどえろげーまーではありませんが）夏ではアレだけの列ができる始末。リースリットは馬鹿売れする始末。
よく考えると売れる理由もよくわからなくなってくるが、まぁ俺の手元にも「夜明け前より瑠璃色な通常版」がある以上色々とあるのだろうなぁと。
まーけよりなは八月党の中ではかなり良い方に入ると私は思っているのだけれど。
でも、キャラ的には「はにはに」の方が好きというか、梶田可愛いぞ梶田。
さて、茎わかめと酒を晩御飯にするのもいささか飽きてきたなぁ。
でも茎わかめ（梅味）は美味いなぁ。3番目位に好きな酒のつまみにしておこう。
しかしこれまた流動的に順位は入れ替わるのでいつまで保っていられるかどうか。
「しかし、一位がナトリのチータラであることに変わりはないのであった」
あんまり売ってないのだけど。
明日も仕事で残業だ。