2005年12月の日記




05.12.01




研究の話。

最近、ネマの話を見かけないなーとふと思った。
それはさておき、研究ですよ研究。しないと卒業できない研究。いやむしろ修了できないんだけどね。
そんなわけで日々がつがつ机に向かって自分が導き出した方程式が正しいかーとか、シミュレーションのどこを直せば良いのかーとか、そんなことをしているわけですよ。日々がそれなりに充実しているのは良い事ですが、そこはかとないプレッシャー。
研究室に向かって家から歩いている時は、「いろいろ責任を持たなくて済んだあの頃に戻りたい」なんて思うこともあるぐらいのプレッシャー、まだ軽い。これが1月とか2月になるとHPの更新すらしなくなる恐れもなきにしもあらずなわけだから、まだ軽い。精神的な余裕があるって事なので。
それもこれも、とりあえずここまでやっていれば僕の修了はそれなりに保証されるっていう目的が何となく見えたからで。見えない目的に向かって模索し続けることが出来るほど、僕の精神力は凄くない。
まぁ、それなりに充実しているんですよ今の生活。
これが1月2月になると、前述した通りどうなるかわかった物ではないのがね、学生って奴なんです。



大航海時代の話。

最近の業は、画面サイズを最高(1600×1200)にして、大航海時代とえろげを並行してやることだ。
「最悪」
まぁこれが意外と何とかなる物でして。それもこれも皆「非アクティブでも動くえろげ」のおかげなんですが。やっぱねー、非アクティブでも動くゲームは、神。ありがたいにも程がある。いやむしろ程がなくていいや。それぐらいありがたい。クイックセーブよりも選択肢直前にセーブしてくれる機能よりもありがたい。

そんな感じでぼちぼちゲームを進めております。
と言えば、12月定例アップデートは何か大掛かりな物になるらしく。……ぱっと見、商人の僕にはあまり関係なさそうな感じな物もちらほらではありますが。

それはそうと、いよいよ縫製のランクが7になったので高級生地が織れるようになりました。つまり、北海辺りで羊毛を散々仕入れて西地中海辺りまで持っていってフランネルを売りさばくと言う非情な儲け方が。いやこれやるとさー、やばいぐらいにお金と経験値が入るのよ。
商人でよかったーと思う瞬間であり、同時にこれが商人の醍醐味なのよね。

そんな最近の定期航路は、リスボン→ダブリン→プリマス→ロンドン→ヘルデル→エディンバラ→オスロ→エディンバラ→ロンドン→リスボンって感じ。興味があったら世界地図でも広げて見ると良いかもしれないね。
定期航路を見ていると何となく気付くかもしれないけれど、最近はリスボンがメインなのよ。何しろここは、繊維の購入可能数を元に戻すアイテムをくれるクエストが多いものでさ。



仮面ライダー響鬼のPS2のゲーム。

・アクションパートだけやりたい。
・童子と姫と勝負したいじゃないですか。

・バチでも銃でもなく、ギターを持って。
・もちろん戦闘前には童子や姫と会話。

・鬼か
・弟子はな

・もしくは

・鬼か
・鬼だ


・そんな会話がしたい。
・超クールに。



日記更新しながらえろげの画面を眺めつつ大航海するのはとても大変だ。
楽しいが。
05.12.02

もう更新ですか。



研究室の話。

研究室の実態、と言うほど深いものでもないですが。
「研究室」という物は文系の方々には縁があまりない物らしく、1、2年前は「研究室でさー」なんて会話をすると「研究室って?」みたいな顔をされた物ですが、身の回りの文系の方々も「研究室」という物に対して何となく理解を示している最近であります。

さてそんな話はそれなりにさておいて、ウチの研究室には色々な物が置いてあったりします。
まーどんな物が置いてあるかって言えば、「アルミ材」だったり「テスター」だったり「誰かが集めた山の様なボトルキャップ」だったり「賞味期限が切れたカップ麺」だったりと、一概には括れない色々な物が置いてあります。
そんな物はウチの研究室にもあるよ?なんて言う人もいるとは思いますが、流石に「ジャグリング用のボール」を置いている研究室はないと思われます。しかも5つ。

そんなわけで、研究に飽き飽きしてはジャグリングを練習したりしているわけです。だってそこに球があるから。
ちなみにまだ3つしかできません。4つはね、無理。練習量が足りないというか、そもそもどこが取っ掛かりなのかがわからず。最初どう投げて、次はどうっていうのが皆目検討つかないのはどうしようもないんです。その代わり3個の色々なパターンをを練習したりしてるので飽きることはあんまりないんですが。 3個ぐらいならちゃんと練習すれば2時間あればできるようになりますよ。多分。


ちなみに他には剣玉もあったりしますが、あれは僕には無理。皿に乗せるぐらいしかそんなわけで。出来ないよ。



そんなわけで。

● はぴぶりいまさらファンディスク & まじぷりファンディスク [:Purple]

いやタイトルだけでなく、自分の心境としても「いまさら」。
一応終わりましたよ。終わったけどー、さすがにファンディスクは得られる物が少ないなー。懐かしい記憶を呼び出してくれる位しか感じ入るところがないと言いますか。

あーでも、「いまさらファンディスク」は魔女のおねーさんがそれなりに出番が多くて良かったなー。本編ではタイミング毎、微妙な例えをすると心電図みたいな感じでたまにしか現れなかったからなー。まーそんなわけで、「いまさらファンディスク」は「おねーさん出番が増えておめでとー」と言わせて頂こう。
後主人公、宿題を溜めるのは構わないが、人に頼むのはどうなんだろうな。写させてもらうではなく、やってくれと頼む辺りが。


まじぷりの方は適当に読み進めていたらいつのまにか終わっていました。これぞファンディスクの正しい姿。
ゲーム内のまとめ?の部分でも語っていましたが、このゲーム(中略)多過ぎ。というかですね、君達はそれでいいのかと。それで幸せなのかと。そんな感じで「何となく」でいいのかと。ふと見てて思った。 あーそれでこのゲーム「アルクがめちゃやばかった」。からかって涙ぐんで叫んでくれるのは、見てて微笑ましいなー。もちろんそれはからかう方に悪意がないからこそなんだが。後、「なぜなに」シリーズはやばくないのか。あの始まり方はどー見ても(中略)だぞ。

そんなわけでただ今「夏恋」をやっています。
どーでもいいけれど、実はこのゲームキャラクタが予想以上に多いですね?と同時に、結構ルート分岐は簡単ですね?



金曜日はだらけムード。
05.12.03

やっぱ、僕はパティシエなにゃんこがすきなんじゃなー。



冬の有明祭の話。

結局、行くんだろうか?
まーそんなわけでぼちぼち考えなくてはいけません、色々と事情もあるから、考えないわけには行かないのだ。
そんなわけで有明祭、またも1日目に行くのかというト―――、まぁ、行くのだろうね。一応学生生活最後なわけだし、それなりにはっちゃけておくべきだろうし。


そんなわけで、行きそうなところを探してみるわけだ。


……それが企業ぐらいしか見当たっていないっていうのは一体どうなんだ?


しかもまたぱじゃまソフトに行ってぬいぐるみを買って来ようとか考えているのは一体どうなんだ?

そんなわけでまたもぱじゃまソフトに行ってきます。多分きっと恐らく。残念ながら。
しかも今度は何となく面白そうだという理由だけでドラマCDまで買ってしまうだろう。

あぁ、僕はきっとパティシエなにゃんこだけではなくてプリンセスうぃっちぃずも好きなんだなぁーとしみじみと、ある意味では感慨深く、ある意味では床に伏せるように思うのでした。



にゃんこでほのぼの。



今日は、大体一日中連邦vsZ.A.F.Tをやっていたんで疲れました。最後の頃は寝ていたし。
終いには逃げ出すというか、別の場所へ行って引き篭もったり。やっぱり格闘ゲーム?は疲れるね?えろげをやっていて、疲れることはあまりないのは何でだろうね。眠くなることはあるんだけどさ、明け方とか。

やっぱり、熱中度の差なのかね。

そんなわけで、南からいらしたAmks氏と戦ってみました。
何か皆人、「そういう風に戦えるのは、あなた独自のセンスだねー」と驚いていましたが、


さて、とりあえずバザールでもしながら、秋色恋華でも眺めるか。
05.12.05

酒飲んで眠くて大航海時代に疲れた。



そんなわけで、今日は一日中、久しぶりに大航海時代をひたすらやり続けてみました。
傍らに、BGとしてえろげですがね。やっぱり非アクティブで動くえろげはステキに無敵ですね。


つーこって、大航海時代の話。

さりとて、大航海時代の話をしたところでなぁ?と思うけれども、今日はこれしかネタがないので勘弁な。後は、「僕がDSを買わなければならないかどうか議論」。


大航海時代、いよいよ生半ではレベルが上がらない時代に突入してきました。
この現象はオンラインゲームではよくあることであり、実際ラグナロクオンラインでもよくあったことではありました。ベータの頃の話だけどね。ラグナロクでは剣士になって、Lv30ぐらいからが壁だった。
そしてLv40になる前にベータテスト期間が終わったので、僕のラグナロク人生も終了。
まーその辺の上がりにくさが、オンラインゲームにのめり込む原因の一つではあるのだろうけれども。やはり、そういう困難を乗り越えて一つレベルが上がったときのあの快感、というか嬉しさが病みつきになったりするんだろうね。きっと。
ある意味、えろげのCG100%並みの達成感と似ていると言えますよ。


そういうわけで、今日一日中やった結果としてはレベルが1個上がった程度。具体的には13/22/7に。
相変わらず戦闘のレベルは上がっていない。そもそも戦闘が面倒というか、戦闘に要する時間の分航行の時間に当てればその分お金が稼げるわけではありますが、かといって戦闘を無視しているとそこだけレベルが異常に低くなったりして何となくアレな気分。まぁ今の段階でもアレっぽい感じですが。

やはりどうしても、戦闘のレベルは上がらない。
ここは軍人にでも転職すべきなんだろうか。だけれども、今は資金が心許ない。
必死に作った貯金は、イングランドのダブリンに対するポルトガルの影響度を減らすために振り込んだりしたので、あっさり400万ぐらい飛んでいってしまったのでさー。もぅ今マジで金がない。
しかし、そのおかげで七等勲爵士。
400万払って七等にランクアップするか、400万取っておいて、ダブリンをポルトガルの同盟港にされるか。ダブリンはイングランドにとっては結構重要な拠点なので、今回の出費、全てのイングランドの人々の為になったと思いたい。
そう思わないと、せっかく稼いだ400万が悲しすぎる。


ちなみに今の貯金は、20万強。
船の買い替えなんて出来ません。今、耐久度が300弱まで落ち込んでしまったりしているし。元々は320もあったのにね。
それにバザールでの買い物が殆ど出来ません。
何時見ても、バザールで売っている品物の価値っておかしい気がしてしょうがないわけです。


そーそー。それと今日はブーストアイテムを使ってR10の料理を作ってみたり。

これまで散々イングランドに投資していた甲斐があったというもの。いや、そもそもR10のレシピなんて簡単に手に入りはしないのよ。
今日適当にロンドンに投資したらば手に入ったけど。累計40万位。
投資っていうスタイルを取ったのは良い事だと思う。それによって国の発展度が色々変わってくるというシステムもいい。けれども、ぱっと見でどれぐらい発展しているのかっていうのがわからないのが辛いところだ。
何しろ、自分のやったことがどれぐらい国に影響しているのか全くわからない。
いくら投資しても何も変わっていないかもしれない。達成感が沸きにくいという意味では駄目なのかもしれない。まー投資をしていると前述しているとおり、滅多に手に入らないレシピが何時か貰えるかもしれないから、それを狙って、な。

さておき、R10の食料品は回復量が半端ないですね。
R5の調理品は35ぐらいだというに、R10は55+αも回復するとは。入手経験値も高いし、まー良いもんなんだろうなと。
その内R11のパイでも作って遊んでみようかと思いついたが、今小麦粉が作れない。
そもそもレシピ売っちった。てぃひっ。
それ以外だったら、砂糖とバターは売ってるし手作る事も出来るしで、意外と何とかなりそうだしねー、入手に関しては。


やっと鋳造のランクが4になりました。
その辺のバザールで売っていたブースト装備をつけて4+1=5に出来るので、やっと鉱石から金属板を作り出すことが出来るようになります。長かった。これで安易に稼ぎを増やすことが出来る、はずなのに、ハンブルクで精製を行うのは難しかったりする。何よりあそこ、工業品の値段が暴落しやすいのがネックなんだよ。金属板は工業品なーのさー。

その内に、船尾楼とか作るようになるのかなー。



いー感じに埋まったので、ここらで〆。
その内、夏恋の話でもするさ。
05.12.05

やっぱね、一人で酒を飲むと悪酔いするわ。



FDとゲーム本編のカンケイの話。

そんなに大層な話をするんではなく、何となくで進むお話。
さて最近異常なほどにカテゴリ「FD」と類されるゲームをやっているのであります。Fateのホロウに始まり、はぴぶりFDまじぷりFDと、締めに秋色謳華。これだけFDという物をやっていると、何となく「FDのあるべき姿」っていうものが見える気がするから、人間っつーもんは不思議なもので。

さてFDというからにはそのゲームのファンであるべきなのですが、そういうのはまぁ置いておいて、とにかく本編プレイ後にやるべきゲームであります。例えるならば、「シャマナシャマナやってないのにやる気ばこをやるのはどーなんだろう?」といった感じですか。これに関しては僕、人のこと言えないんだけどな。Blueやってないから。
さておき、本編プレイ後にやるゲームというわけなのだからもちろん本編のネタばれをこめた上で話が進むわけであり、いわば〜エンド後の話というのが通説になること多々なわけですが、……と話を展開させていて気付いたんだが、僕が持っている疑問にこのままではいつまでたってもたどり着かないのでさっさと本題に入ることにする。


果たして「FDにえっちぃシーンは必要なのか」(新規キャラのそれは除く)

そもそも本編最中で話し合ったりけんかしたり嫉妬したり修羅場を体験したりして、とにかく色々あってやっとたどり着いた平穏無事?な彼氏彼女という関係、果ては結婚にもつれるまでは見ることが出来るわけです。しかもえっちぃシーン付き。らぶいちゃなえっちぃシーン付きで見れるわけですよ。
わけでーすーが、FDでまでその「らぶいちゃなえっちぃシーン」を見る必要って、あるんでしょーか。別にそこまでして見なくてもよくね?もしも彼らが現実世界に在ったとしたら、くっついたらそりゃもー(略)でしょうよ。そんな生活の一部とか見てもどうしようもなくね?
だったらむしろ「そのくっついた後の話」を見ている方がまだ面白そうじゃね?「らぶいちゃな日常生活」を見ている方がどきどきすると思うんだ。思わず戸田山変身ごっこをやっちゃうぐらいにどきどきすると思うんだ。


まー、何だといろいろ疑問を挙げていますが、結局僕がそーゆーのを見たいだけなんですがね。



僕はDSを、ひいては「らき☆すた萌えドリル」を買うべきなのか議論。

さて「果たして、DSは僕の欲求を満たしてくれるのか」と考えるのが、まずは思考の取っ掛かりだとは思うんですが、そもそも何か間違えてねぇ?それはどうなんだろう。携帯ゲーム機は既にGBAがあるんですがソフトは1本しかありませんが。

やはりね、タッチペンは気になるんですよ。あんなデバイス、今までなかったから。
もーPSPで動画を見るとかそういうのよりも気になるよ。だがしかし、タッチペン1本のためにDSを買うのは如何な物か。値段を確認したらば1万5千円だぞ。生半には手を出しにくい。うぬぅ、僕にもっとお金があれば。


何て考えながらネットの海をふらふらしていたら、DSで聖剣伝説が出ることを知った。聖剣伝説はこれまでGB、1、2、3、LOMとやって来たので、気になるというか大分気になるタイトルではある。

……。
さてえーと、―――、どうする?



声優名しりとり、気付けば82個も続いていました。
05.12.06

何て言いますか、世の工学論文を書いている人ってどういう頭の仕組みをしているのか疑いたくなることが多い。



そんなわけで買いました。DSと「らき☆すた 萌えドリル」。お金なんて何とかなるもんです、というか、何とかする。何とかした。しばらく貧乏です。でも貧乏でもいいの。屋根上とか憧れるから。

DSは「レッド」を購入。
他のは「何とかホワイト」とか名前がついているのに、何故か赤だけ「レッド」。そのシンプルさに惹かれた。ごめん割と嘘。


そんなわけで「らき☆すた 萌えドリル」を心底プレイ。
いやもぅ夜遅くから朝の早くまで。あーゆー単純な作業、はまると抜け出せなくなるから怖い。

ちなみに僕は2が3に認識されることが多くて困っています。後、7が1になったり。
つかね、ドリルのレベルが上がってくると敵さんの回答速度がめっちゃ速くなってきたり3桁の計算とかざらに転がっていたりでさ、どーしても急ぎ足で書き込む必要があるのよ。と言い訳できるぐらいやった。
確か今のレベルは8ぐらい。まぁ、その辺は根性と運で何とか乗り切れますが。
その結果なんかよく知らないキャラクタ(作中では何時の間にかいた)が使えるようになっても気にしないぜ!パラメータが高いとどう対戦に絡むのか、全くわからないぜ!

んで、「ひたすらドリル」をやっていて気付いたこと。

「これ、コンボ縛りになったときに100問連続正解するのが一番楽に星が、ひいてはアイテムが稼げるよね」


ちなみに近所の本屋、「らき☆すた 萌えドリル」のDX版は置いてませんでした。誰ぞ買ってしまったのか、それとも仕入れていないのか。まー現段階では手元にあるのでどーでもいい話ですが。
そんなわけで対戦できなくもない感じではありますが、さて、手元にあるGBAどうしようかな。

DSってマイクついてるの?と思ったので、音声関連は切ってやってみている最中ですが、気になったのでマイクがどこについているのか調べてみた。そしたら付いてた。DSの音声認識、っていうかマイクってそんな所に付いていたのか。

そしてふっと屋外で「らき☆すた 萌えドリル」の「おんどく」で対戦する場面を想像して、悲しくなった。具体的には有明某所で言い合っているの(多分男の声)を聞くのは、悲しいナァと思った。

参考リンク -
「らき☆すた 萌えドリル」の「おんどく台詞集」



今日も家でドリるか。
05.12.08と07

■やっぱり、いろいろと考え直さなければならないかもしれない。



■やばいぞ山百合連弾は気になるぞ。

・購入対象が増えた。
・音系サークルも久しぶりに巡ってみようかと思う昨今、やっぱり2日目も微妙に回るかなー。


Leaf『ToHeart2 XRATED』スペシャルポスター配るんだってさー。

・ファンは喜び、販売店は泣く。
・そしてヤフオクあたりで高値取引される。

・ちなみに今週末、当方はXRATEDなんて買わずに「ぱすチャC++」を買ってやって一人でニヤニヤしています。
・東鳩2は、もぅ十分堪能したし。


「オンラインゲームの運営には問題点も多い」 -国民生活センターが注意を促す

RBOをやっているせいか、某企業じゃないのかと疑ってしまってどうしようもない。
だって、あのゲームの背景に出てくるGMの対応は酷すぎますよ。

ちなみにRBOのアリーナモードの50面、きちんとクリアしましたよ。シーフ♀で。
いくらハイディングベノムの威力が下がったとはいえ、攻撃の相殺まで出来るハイディングと毒を与えつつ2000近いダメージを与えるインベナム、そりゃ剣士♀よりも楽にクリアできるってもんです。
そんな感じなので、僕に言わせると「あれでもまだ十分すぎるほどの威力」。性能良すぎですよ。


そんなわけで。

● 夏恋 [:Purple software]

随分前に終わっていたけれど。
さーこれに関して僕は一体何を書けば良いのか。

シナリオとしては、夏休みに従姉妹達の家(神社)に預けられることになった主人公がいろいろアクションを起こすという普通のADVでありまして、嫉妬や修羅場といったものとはそれなりに無縁のゲームであります。確か。
さほど気にせず適当にプレイしていた(大航海時代と並行してやっていた位)なので、もちろん思い入れなんてそれ程深いものでもありませんが、実はOPが結構好きかも知れない。
つかねー、あの微妙アニメが割と好きだ。微妙アニメな割に結構OPの歌自体の出来も悪くなくて、総評すると「良い出来」クラスに上がっているのがね、面白い。

といった事ぐらいしか書くことがないよ。幼い頃にフラグを立てておくことがえろげの主人公となる第一歩だ、何つー事はずいぶん前から悟っているしな。


このゲームをやるべき人は、「原点回帰したい人」もしくは「はじめてえろげをやる人」向けであろうと結論付ける。
別に出来がどうとかいうわけでなく、何となくそんな気がするのさ。陵辱って、良いよね?とか思っている人はこれをやって初心を思い出すと良いかもしれない。



ついでに。

● 秋色謳華 [:Purple software]

気付いている人もいるかもしれませんが、ここん所Purple softwareづくしです。
そんなわけで秋色恋華のFD、秋色謳華の話になるわけでーすーがー、それってどうよ?FDの話なんて予定調和な後日談がメインなわけであり、いやそれがいいんですが、そんなの特筆して語るほどでもあるまいて。

そんなわけで、FDに収録されていた「恋華ではサブキャラだった戸倉妹がメインになった話」に関してちょっとやるか。
といってもこの話、たった一言で片が付くんだけどね。








これは良い家族計画ですね。



以上。
つかね、終わった時の感想が「家族計画は、……面白かったなぁ」と感慨深げに思うことだったっていうのはどうなんだろう。

あーそれにしても屋根上に上りたい。
屋根の上っていうのはですね、ある意味ロマンだと思うのですよ。具体的には「2階建て新幹線の2階窓際から外を眺める」ぐらいにロマン。あの斜めった面の上をてくてく歩き、端っこまで行って周囲を見渡したりとかしたくねー?空を見上げて、「あー」とかボケた人みたいにぼけーっとしてみたくね?晴れた日には、屋根の上に布団を敷いて干したくね?
僕はしたい。
非常にしたい。

そんなわけで屋根の上とは男の憧れとロマンだと思うのだ。



■らき☆すたドリル、現在Lv9になりました。

・そんな熱心に上げる気もないのになー。
・アイテムに関して言えば集めることは非常に簡単なので、対戦して負けてとられても別に問題ないと思いますよ。
・CとかDぐらいは結構すぐに。

・それはそうと、何故か能登に負ける時が一番悔しいんだ。

・おんどく、中級までできるようになりました。
・きちんと目撃しましたよ。「あはっ、出しちゃえ」も「ぶるぶると震えてゴーゴー」も。
・多分これNHKアナウンサー的に読むのがいいと思いますよ。
・感情を込めて話すのは、色々な意味で難しい。



あったかおでん

・きちんと作るとこんなに大変なのだな。
・今度試してみよう。


・今週末辺り。
ぱすチャC++はどうした
05.12.09と10

最近2日まとめてが多いなぁ。
「別々に更新するのが面倒なわけじゃないぞ。決して」



ULTRAMANの話。

映画版ねー。
たまたま見る機会に恵まれましたので、見てみました。
いやー久しぶりにウルトラマンを見たよ。楽しかった。昔は気付かなかった色々な点にも気付けるっていうのはなかなか斬新で楽しい。


エビフライうまそー。


何に気づいたかって言うと、セットのつくりのチープさと言いますか、何かウルトラマンの足元にあった郵便ポストがいかにもお手製です、みたいな感じだったのが。

お話自体は結構面白かったですよ。
微妙なコイバナとか、立派なお父さんに感激したりとか、家族愛は強いなーとか、随分大人びたお子様じゃなぁとか。



ぱすちゃC++始めています。

大概読みきった。
けれど、何故か委員長の話は読む気にならない。これはたぶん本編で委員長とパーティー組んで楽しくやらかなったのが原因なんだろうな。友好度1より大きくしたことないし。<

と、どうせその内話をするだろうから、その時にでも。



「は〜〜〜〜〜〜い、今日のおかずは?」
おでんのでんっ!