2004年11月の日記
04.11.21
そんなわけで、「ほとせなる呪、ちとせなる詛」をプレイしてみたり。
前もってプレイした人の感想を呼んだり直に聞いてみたりすると、「携帯電話に出るのが怖くなる」らしい。
そんなわけで。
○ ほとせなる呪、ちとせなる詛 [:Projectμ]
プレイ後→携帯電話とか安易に捨てられなくなりそうだ。
そんなわけでプレイ感想をつらつらと。
プレイ中はなんつーか、怖いのかこれ?といった感じではあります。てぇか、所々に古事記の話とか都市伝説の話とか出てきて面白い。特に古事記の辺りは「黄泉くだり」の話がメインだし、二重影をやった人間にとってはたぶんお馴染み「1000人死なす」→「なら1500人生む」といった微妙ネタ満載であります。
雰囲気だけ、終の空に似てるかも。
雰囲気だけ。話は違うし、もちろん色々違う。
で、これが終わったら何かに怯えるかってぇば、そんな事はなく。
確かに怖いっちゃ怖いわけですが、あれだ。実感がない、それこそホラーっぽいゲームって事なんだが。
あーそういえば、このゲームは画面の使い方が巧かった。
流石に色々銘打ってあるだけのことがあるなと実感。
そういやこれ、メールの送信を行う機能があるらしく。いや、このゲームの怖い話の主題は「閉ざされた少女からのメール」なもんですから、まぁきっとそういうメールが送られてくるのでしょうなぁ。
めんどいから設定しなかった。
次は「こなたよりかなたまで」でもやりますよ。
「うゎ、縦書きだ」
しまった昼寝しちゃったから寝辛いぞ。
04.11.22
結局、寝たのは随分な時間になってからだった。
数日前に乃木坂春香の憂鬱は届いていたので、さっくりと読了。
面白かったかっていえば、それ程面白いものでもなかったりする。帯には「シークレットラブコメ」とか書いてあったけど、これ、ラブコメじゃねぇよ。ラブ度が薄いラブ度が。ちなみにコメも薄い。
故に、程々過ぎて面白くないという結論に達す。
何事も程々が一番とはいえ、程々過ぎるのも問題ということか。
んで、昨日帥勅さんが我が家に来た折にこの本を発見→流し見を行った後に「この絵師って、何かの原画やってなかったっけ?」と尋ね、僕は「さー?知らないっすね」と答えてましたが、はい、この絵師やってました。
何の原画をやってたかってぇと、「こなたよりかなたまで」のキャラクターデザインか原画家のどちらかをやっていました。
OPのスタッフロールを見たときゃびびったよ。
酒飲んだ。
しこたま。
宴会があったので、参加してみたり。二日前にやったばっかじゃんとか言うな。
楽しい行事はいくつ参加しても良いものなんだよと主張、割と頑張って主張。
といってもまたも端っこで『俺空間』を形成し、自ら進んで輪に混じることなくだらだら飲みつづけていただけですが。
3次会のときにネタに「水月に出てきたメガネの名前は何だっけ?ついでに主人公の苗字って何だっけ?」というのがありましたが―、人って、思い出せそうで思い出せないことがあると苦しい思いをするものなのね。
ちなみに「サーカスとキャリエールのシステムは重い」ということに関して大筋で合意しました。
おまけで「nScripterは使いにくい場合と使いやすい場合が混在してそーだ」ということに関しても(以下略)
逆にこれまで使いやすかったシステムって何さ?という話題になり―、僕はそらうたが結構良かったと発言していた。
そらうた、無駄に設定できることが多くて素敵システムでした。
他にまじぷりのシステムも良かったねーという話に。
確かに、真面目にクイックセーブとクイックロードを扱っているシステムではあらぁな、と僕は納得し、設定できる事柄も割と大目なのであのシステムも良いと思います。
3次会だからこんなネタで会話するんだろうなぁ。
割と早めに帰って、寝た。
ちなみに「新城和泉」と「瀬能透矢」である。
04.11.23
全国の労働者に感謝。
てぇわけで。
昨日色々とえろげっぽいトークをしていた結果、「まぁ取り敢えず終わらせてないキャラクタを終わらせてみて、全てはそこから」的な結論に至ったので、やってみた。
○ はっぴーぶりーでぃんぐ
・犬だけは、犬だけは何故かやる気にならない。
・そんなわけで海原シナリオを開始→終了。
・……感動?
・このゲーム結局は10万とんで24歳の人が滅茶苦茶頑張るって終わってばかりなので、それ程感慨深くは。
・あー、ただ最後にゃちょっとびっくりした。
・あと、「一緒に祭に行った友人はその後どうした?」って事が少し気になった。
・そんぐらい?
○ まじぷり
・金田だけは、金田だけはどーしてかやる気にならない。
・シナリオの入り方がわからないからっていうのは秘密だ。
・そんなわけで妹シナリオを開始→終了。
・原告、有罪確定。
・それはそうと、あそこまでお兄ちゃんお兄ちゃんしてるお兄ちゃんは久しく見ないと思います。
・てゆーか、「お兄ちゃんと呼ばれすぎて最後には『何かの呪文か?』と思った」なんて事は(以下略)
・つまり最後は「オニイチャ-ン」みたいな
・いや、それ、わけわかんねーし。
んで、ラス。
○ 3days [:Lass]
取り敢えず最後まで終わった、全部謎を解いたので纏め。
このゲームの主題は「終わらない3日間の繰り返しで未来を変える」って感じであります。
ま、僕らプレイヤーのやることなんざただただ「通ってないルートへ侵入することをひたすら狙って読み進める」ぐらいしかないんですが。
「終わらない3日間の繰り返し」という通り、何回も難解も繰り返すわけですが、こういう繰り返しの仕方は21 -two one- に近いものがあるかもなと思ったり。ちなみに僕は21 -two one- は大好きですよ。
しっかしこのゲームの1周目は割と本気で怖い。
夜に女性を連れて歩くなんて事をしたくなくなりそーななほど。てゆーか、そんな事してる人、知人にはそれほどいなさそーだけど。
まぁ、実際の所一番怖いのはそこではなくて、2日目なんだけどな。
まず、何の予備知識もなく2日目のあれを見た瞬間、ヒいた。
んで、その調子を引き摺りながら向かえた3日目で、泣きたい気分になった。何で僕はこんなゲーム始めちゃったんだろうって、思った。
「素直に残虐モードをOffにすれば良かったろうに」
グロいから泣きたくなったんじゃなくて、怖くてじわっと泣きたくなった。
しかしまぁ、人はあれよあれよと慣れる生き物であり、4周目にもなれば「あ、死んだ」と素直に流せるようになってしまうものであります。―――こんなの、慣れるべきじゃぁないんでしょうが。
そんなわけで死亡を22回ぐらい繰り返してようやく辿り着いた真実なわけで、その頃にはもぅあっさりと色々流せるようになるほど僕の心は成長してしまいました。「うん、取り敢えず1日目に戻ろう」みたいな感覚に。
人の生き死にに対する感覚はこういうところで麻痺していくのかもしれない。
んで恒例のシステムとかに関する話。
システムに関しては、別に問題はなかったりする。ただ、ポップアップにクイックセーブってあるのに、クイックロードがないのはなんでなんだろう。それってクイックセーブ&ロードの意味が薄くない?
他の重要な点といえばBlood Limiterじゃないかなぁと思ったり。(リンク先には残虐な絵が含まれなくもないです、まだだいじょぶです)
具体的にいえば「人によっては生理的嫌悪を感じるであろうCGを見せるか見せないか」という一種のフィルターなわけですが、うん、これのあるなしは大きいと思う。たぶん。
「何故たぶん?」
最初から最後まで、この機能をOffにしてやったから。
「さいですか」
ちなみにパッチを当てるとナビ機能も付くのでこれはお勧め。
てゆーか、この機能があるが故に21 -two one- っぽいなぁって気がするんです。
他の事柄はあまりその辺のゲームのシステムと変わりはなく、まぁこんなもんであろって感じ。
キャラクタ。
千草先輩が気に入ってます。それぐらいしか。
あー、それと3daysのほめぱげのキャラクタ紹介を見るとちょっと切なくなれそうな辺りがまた。
広原月子の話の中身、全部ちゃんと調べて組み合わせて書いているなら、すげぇと思います。
背景BGMなどなど。
取り立てるほどおかしい所はなくネタにし辛い事この上なかったりする。
てゆーかネタにしねぇ、それなりだそれなり。
そだ、オカルト研の背景は突っ込みどころ満載だと思います。
具体的には獣の槍とか。
そういえば、僕、何の為にこのゲームをやってるのか忘れたんですが、もしかして、嫉妬・修羅場があるからやってみれと勧められたからやったんでしょうか。
「最後にちょっとだけあっただけだったね」
でもそういう個人的な好みの点である嫉妬・修羅場を抜きにして面白いゲームだと思います。
しかし怖いもの苦手な人にはちとダメっぽいだろうけど。「ほとせ〜」とか「幽明境を〜」とかよりたぶん怖いし、何の予備知識もない1周目は。
「こなたよりかなたまで」が起動しねぇよぅ。
クリステルのシナリオしかまだやってねぇんだよぅ。
九重二重のシナリオが気になるんだよぅ。
幼馴染は割とどうでも。
04.11.24
今週末は研究報告会でありますが、そんなことは先送りになりそうな勢いで明日の論文ゼミの予習をしていたんですよ。今週は僕が担当だったので。
それはもぅ必死になって読んで理解して資料に打ち込んで―な感じだったわけですが、そんな4日程度読んだだけで理解できるわけもなくな。
結局、先生に連絡して今週末には研究報告会があるので論文ゼミはなしということにしてもらったりした。
負け犬な僕。
しかして論文を読む必要がなくなったらばマヨイガへ行くことに何の悩みもしなかった透矢君のように悩みもせずに今週末のための下準備を開始、って、僕、報告できるようなことしてないできてないよ!
つーわけで、お茶濁し的な報告になりそうな予感。最近サボりがちだったからなぁ。
何故そこまでHalo2にはまれるのか相変わらず不思議だったりする。その殺伐感とか生き死にの実感とかが良いんだろうけど、そんなの弾幕シューティングで回収できる成分だしなぁ。
そんな酒を飲みつつHalo2を飲みながら思った日の事。
スクールランブルは嵯峨野さん一押しな僕。出番少ないけどな。
強気系な沢近なぞ知らぬ。
ちなみにアニメ見たいなぁと常々思っておきながら、23日のそのアニメをやっている時間にゃ3Daysやってたよ。
あいかわらずな僕。
04.11.25
そのとき世界が震撼したっていうのは絶対にありえない。
ありえないが、まぁ、ごめん作画がそんなに良かったとか思えなかったというか普段とあんまし変わらなかったような気がするんだけど。
そんなわけで双恋なわけだけども、今週はいよいよ全国の双恋スキーにはたまらない白鐘姉妹の出番だったわけです、実は白鐘姉妹は最近どうでもよさげっていうのは秘密な。出番遅すぎるし。
某氏はそれなりに騒いでいたけれども、僕としては今更感更々であり、むしろ一条姉妹と桜月姉妹の嫉妬合戦とかの方がよっぽど見たいわけでうわわわわ、最後は問い詰めですね。むしろ争奪戦。どっち!みたいな。
んで、どっち選んでも刺される。
バッドエンドっぽいが、それはそれでとても良い。超感動。特にスタッフに対して。
今週末に向けて、準備準備準備―。
お茶濁し的資料もばっちり作り終え、そのためのデータ取りもさっくりと終わらせてみたり。あー本当に発表だけして終わりそうな気が。怒られるおまけつきだが。てゆーか、起こられないほうが珍しいがな報告会。
GAのDVD、買うの止めました。だって、どう考えても要らないよ。
そりゃもちろん1話とか見たいしラブ米とかすげー面白いし保存しておきたい気はするんだけどな。
04.11.27
ドラクエでますね。僕は買わないわけであり、どうでも良いわけですが。
僕の中でドラクエといえば、まぁ何と言いますかセーブデータが消えるものであり、そんな話をしている時点でIIIのことなわけですが、僕、イシスより先ってどうなっているのか実は良く知らないよ。いつもアッサラームとかあの辺でデータが飛んでいたから。
そんなわけで僕に対して「アッサラームってさー」とか話を振ると「インド辺りの挨拶か?」と大体の人にはよくわからない言葉を返す恐れがあり。
まぁ日本人、その場と会話の流れを察する力は相当なものですから、その返しはなかなかありえませんが。
そんなドラクエの代わりに、そして買うのを取り止めたGAのDVDの変わりに「シャイニングティアーズ」買いました。
一部の人に「何買ってんの!」とか怒られそうな気もするが、気にしない。最近テイルズ以外のアクションRPGやってなかったからさー。
しかし、面白さはそれなりに微妙なわけであり、ちょっと損したかなぁとか思わなくもない。が、GAのDVDに1万5千円近く出すよりはいいと思うのでこの件に関しては突っ込むな。
たまにはこんな、ダメっぽい日もある。
04.11.27
発表会は何とかした。
何とかしたっていうか、「むしろ先生の方が『こちらの落ち度』といった態度でシミュレーションの訂正とかしてくれた」。
僕を罪悪感であの世へ送る気か!
「そんな気、あるわけねーじゃん」
とにもかくにもつつがなく終了。
てゆーか、つつがなく終わったことなんてこれまで一度もなかったから逆に後が怖いよ。どーなる僕ら。
まぁ、どうなろうともやることやるしかないんですけどね。もうすぐ12月だし、来月末にはまた報告会があるだろうから、それを見越してテキパキやんべ。
その後は飲み会があったりした。
あったりしたわけであり、そこで知ったこととは「ウイスキーを原液ままで飲むのは普通じゃないらしい」っていうことだったりするんですが、これって普通ですよ?僕の中では一般的ですよ?お湯割りとか水割りとかしますか?
日本酒だって水で割ったりはしねーべよ?
それは何でかっていえば、そういうのが通例になっているからであり、もっと突っ込んで言ってみれば「おそらく風味とか味とか失われるから」なんだと思うけどよ。
「だったらウイスキーを割る事だって通例って事でいいじゃん?」
それならウイスキーの風味とかそういうのが失われても別に良いと。
「てぇか、ウイスキーを味わって飲む余裕のある人なんてそんなにいるか?それよりむしろ貴様はウイスキーを味わって飲んでいるのか?」
そういわれれば、ウイスキーって味わって飲むもんではねーな。
「てゆーか、酒に味ってあるの?チューハイとかサワーとかはわかるけどさ」
日本酒はある、と思う。飲んでみて「不味い」とか「美味い」とかわかるし。
ウイスキーは、味、あるのかなぁ。強いて言えば「何とも言えない苦味」と「喉越しがくぁっっ」って感じ?
「自分でも味とかとにかく意見の基本点がわかってねぇのに意見を主張するのはいかがなものか」
とにかく、最近常識だった非常識が常識の範囲内に戻ったという、そういう話。
布団で寝るのは心地良いなぁ。(最近コタツでばっかり寝ていた人の意見)
04.11.28
解放感ばっちり。
思い立ったが吉日。
ドラクエ8は昨日発売ですね。僕は買ってませんがやりませんが。
そんなわけも何もなく、久方ぶりの休日っぽい休日っていうか気付いたら外は快晴で「本日はお日柄もよく」と祝いの席で発言されそうな、まさにそんな天気であったので「カレーを作ろう」と思い立ち、というわけでカレーを作るために材料を買いに行った。
「サエ」まで。
「サエ」と書いてもわからない人にはわからんのだろうなぁ。
そんなわけでぶらぶら〜と、のんびり歩きつつ、耳に流れ込んでくるのはH320に突っ込んである音楽ファイル。
てゆーか、はにらじだけどな。
実はきちんと1回目から聴いていたりする。まだ2回目だけど。
てぇか、やっぱり結先生の声はいいなぁ。木村あやかいいなぁ。癒。
しかし月は東に日は西にの中身は以前も語ったように「ブルーハワイの語源」ぐらいのネタしか覚えていないわけであり、このまえ後輩に「あー?どんな話だっけ?よく憶えてねぇや」と発言したばかりである。
まぁ、そんなのを聴きながらだらりと「サエ」まで。
行って敷地内に入って、ふと財布を持っていないことに気付いた。財布の代わりに携帯電話を持っていたが、僕の携帯電話はJ-PHONEなので「お金が払えない」。てゆーか「サエ」にそれでお金が払えるレジはない。
そんなわけで駐車場できびすを返し家に戻る僕。
急遽買い物から予定を散歩に変更した。
「昔のカローラIIのCMのようなことをやる人って、ちゃんといたんだねぇ」
久しぶりに家をキレイにした。
掃除機かけて模様替えしただけだけど。
それでも随分やっていなかったから、結構キレイになった。良き哉。
ついでに整理整頓もちょっとだけ。やってみたら割りと空きスペースが出来たりして、この家って実は意外と物が少ないんだろうか。
「散らかっていれば、どんなに広いところでも狭く感じるものよ」
8畳間の不思議。
○ 強気系(CV:カンザキカナリ)は強いと発言する理由を良く分かっていただけたようで。
・ 嫉妬される強気系が凄いっていう意見までは出せませんが。
さて、酒を飲みつつのんべんだらりとゆきうたをやるか。それとも。
さておき取り敢えず「尊大ロリ(非攻略キャラ)が気に入った」という意見にちょっとだけ共感した。
04.11.29
やる気も新たに、研究作業再開。
再開していよいよそれなりに真面目に取り組んでみて思うんだけど、僕の研究内容の理解度って、意外と低いな。
低い理由なんてそれはまぁもちろん今まですんごい適当に取り組んでいたからであり、だったら何故に昨年度はどうにかなったのかってぇば、それはそれで真面目に取り組んだからであります。というか、去年は「実験機を作るって事だけ必死になってやってた」から、理論の勉強なんて殆ど取り組んでいなかったからこそ今の「理解度が低い」ということにつながるわけなんですが。
ほんでもって真面目に取り組んでみたら、それなりにわかった。てゆーか、今まで悩んでたのが馬鹿らしいぐらいすっきりだ。この調子でばしばし進めていこう。
「進めるだけ進んだその先で悩め」
そういう悩ましい事って嫌いなんだよなぁ。疲れるし面倒だし。
先日の研究報告会で余った食い物があったので、それを肴に研究室のメンバー大半で酒を飲んでみたり。月曜日ですよ僕ら?
「酒は適量なら楽しい飲み物であるのですよ。稀に適量以上飲んだり、一気飲みしたりして周囲に迷惑をかける方もいらっしゃいますが」
それは場をわきまえてないだけだぁね。
しかし、こうやって研究室に関して目立ったイベントのない日に研究室の人達と酒を飲んだことなんてこれまで一度もなかったよ。ちょっとだけ新鮮。
これから未来の話、同じ職場の人達と酒を飲みに行くことなんてあるんだろうかとか思うが、もしあったとしても断るんだろうなぁ。何か色々苦労しそうだし、あぁでも1度ぐらいは行くかも。行ってちょっと後悔する。きっと。
ちなみに飲んでた酒は梅酒原液。やっぱあれ、甘いな。
後に飲んだ牛乳がえらい美味かった。
その後某みっしー(日立で僕が酒を飲むに一番世話になっている人)の家に行ってウイスキー飲んでたけど、これはいつも通りだった。
「ちゅーか飲み過ぎです。普通に」
ネコミミモードだけを見ようと思って放送時間を待ってたんだけど、月詠モード(?)になっててなんだかなぁ、だった。
04.11.30
やばいやん魔法はあめいろ?まで後3日じゃん!
「つか、今日で11月が終わりだって事の方を思い遣れ」
今日もこつこつ研究作業。
シミュレーションのための下積みは長く続きます。シミュレーションってぇば、まぁ要するにプログラミングなわけであり、僕は当研究室の他の方々も使っている計算ソフトの機能のうち、他の方々が使っていない機能を使わねばならないという立った一人孤独な旅っていうか戦いを続けているわけで、こう書くと僕って格好良くないか?
「……あまり」
しかし最近は学部の方も僕の辺りまで追いつきそうな勢いで日々を頑張っておりドラクエ8も頑張っているようであり最近昼間は眠そうなんですが、まぁ僕もたぶん似たようなことはえろげでするだろうからっていうか何回もしたので何も言いませんむしろ言えませんが、しかしドラクエ8ってそんなに面白いんでしょうか?いや、面白いからやるんだろうけど。
まぁ僕が今やるべきゲームなんてあるわけもなく―――あ、ゆきうたがあった。
そんなわけでゲームネタ。
初っ端はまずぴすぴす、2週間延びたであり、デス先生にはクリスマスイヴイヴに会えるわけですか、いや、心ニクイ演出ですね。
僕はその頃ひっきりなしにパソコンさんに向かいてプログラムをだかだか打っていたり修正していたり発表用のファイルを作っていたりしそうですが。社会人の仕事納めって、何日なのかすげぇ気になってきた最近。
とりあえずPEACE@PIECSE、ちゃんと買ってくれることを期待してますよと私信というかある意味公開脅迫してこのネタは終了って言うかこのネタぐらいしかないんだけどね。
あぁそういえば、もしかしたらゾイドは面白いのかもしれないぞ(過去のメモ11月30日分)。>
プリンセス〜もサクラノ〜も、まだまだ出そうにねぇなぁ。
そういうわけで、また来月。ってか、僕の冬休みはいつからなのですか?