2004年11月の日記
04.11.01
そんなわけでDUEL SAVIORの続き。
ってゆーか。
○ DUEL SAVIOR [:戯画]
昨晩死ぬほどプレイして、今日死ぬほどプレイした結果カンザキカナリまでプレイ終了したので。
「……まだ1キャラ残ってるけど」
あー、それはやる気になったらな。
僕の中ではそのキャラばこのゲームに要らなくねぇかと思っているほどなので。
「まぁ、カンザキキャラで強気でツンデレなキャラクタがいればそれで良いのであろ?」
もぉ最高。てゆーか、強気じゃないツンデレキャラって、いるんか。
キャラクタに関してはさておいて。
てゆーか、前々からちょっとだけ思ってて、今回これをやってだいぶ思うようになったんだけど、なんか、この人の絵は変な気がする。何がとはいえないが、こぅ、顔ののっぺり感?みたいなの。か。
システム。
ADVパートに関しては大体バルドチームにとっての前タイトルであるバルドフォースのそれを殆ど引き継いでいるので特筆することは特になし。もちろん突っ込みどころもないのでな。
戦闘パートに関しては、まぁ、なんつーか、「頑張った」感がある。良い意味ではなく。かといって悪い意味でもなく。
なんつーか、取って付けた感があってたまらない。実際今回のこの戦闘はあまり重要な位置付けはされていないように感じる。サバイバルモードねーし。しかし別にこの戦闘システム自体は非常にスピーディーでありまた爽快であるので、つまり全然悪くないわけで、これはまぁ、プレイヤーの不満といいますか、そんなん。
あー何とかして楽に空中コンボに行けないものか。
もしかして特殊行動で攻撃のキャンセルとか出来るんだろーか。だったら話が早くて構想が膨らんで夢がモリモリなんだが。
背景とかBGMとか。
語るほどの事もない。
「にべもない」
BGMといえば、今回このゲームにサントラついているんですね、わかっていらっしゃるな戯画。
「……戯画のゲームには良くサントラが付いてくるような気がするけどね」
そんなわけで現時点での主人公のレベルは最高値である10だったりする。
だって、主人公以外だと戯れで忍者使うぐらいしかしない出よ。カンザキキャラが使用可能になったから今度はそれを使っていくつもりではあるが。
「で、カンザキキャラのレベルを10にしたら終了ですか」
んーたぶん。残り一つのシナリオの読破を夢見つつ終わったりするかもしれないね。
やっぱりCV:カンザキカナリで強気でツンデレなキャラクタは鬼のような強さを誇るね。
「―――そんな風に思ってるの、身内であんただけだよ。ほぼ確実に」
04.11.02
困ったネタがない。
てゆーか何をしたか憶えてない。
火曜日。TAの日。
あーあー、この日は確か自分もよく理解できてない問題を頑張って教えていたんだっけ。
最終的には良くわかったが。教える側も勉強できるって、素晴らしいっすね。
そこで学んだ事柄、今の僕は絶対に使わないんだけどな。
「未来への先行投資、だと思えば」
ちょっと真面目に研究作業もしたなぁ。
そのおかげで、次に自分がするべきことの見当もついた。
しかし明日は休みで、隣の研究室は山へ行ってしまうので、多分明日は大学には来れないな。
土曜日はともかく、日曜祝日まで勉強したくはないな。
だから別に良いか。
○ カンザキカナリを推すようになったのはそのゲームではないですよ。たぶん。
・ まぁ、僕の予想通りなら、そのゲームのカンザキも好きですが。
「お前はどんなゲームのカンザキカナリも良いんだろ?」とか言う人もいるかもしれませんが、別にそんな事もないですよと一応。大概気に入りますが。
04.11.03
晴れっした。
適当にむくりと起き出して、Duel Saviorまたやってたよ。
だから強気の(以下略)は良いんだよ。
しかしやっとLv5であったりし、こっから先のレベル上げは時間と忍耐力と気力の勝負なので、ぼちぼちやりますよ。
あんまり長い時間やってるといい加減最後の一人のシナリオを始めてしまいそうで、どーにも何ですが。
しかしやっと空中コンボのやり方がわかった。てゆーか、意外と簡単じゃねぇ?
これでダメージアップは確定であり、しかし主人公とカンザキキャラ以外は空中へ簡単に行けるのかと確認すらしていない→故に知らないので超適当に打ち込んでいたりする。
しかも実は「コンボの途中で空中へ簡単に行ける」ということだけがわかったのであって、実際の所「確定で空中でぶん殴れてふっ飛ばせてダウンさせる」なんてことは出来ない。というか、空中受身の性能が良過ぎです。
落ちもなく終わる。
日立にメイド喫茶ができたらしぃ。
という噂を耳にした某人、適当に声をかけ、適当に車両を確保し、適当に店に行った。
僕、何故か巻き込まれる。
そんなわけで日立の北の方にあるCafe洋食倶楽部ロマン亭へ行ってきたわけですが、―――こんなことばっかりネタにしてるから、後で色々言われるんだよなぁ。
結果から言えば、別にメイド喫茶じゃなかったですよ。
ただの洋食屋さんです、普通の料理は結構値段高め。高めだけど、多分秋葉原で同じ物を頼むよりはこっちで頼んだ方が数倍お徳ではないかと、ケーキセットを頼んで思った。
ケーキの厚さが全然違うんだもんよー。
秋葉原のソコで出されるケーキと日立のソコで出されるケーキ、当者比2.5倍は違うんだもんよー。
まぁ、もぅ2度と行くことはないだろう。
いや別にメイドさんがいないからとかそんな理由からではない。
決して。
○ 今年もやったiQテスト
・ 118でした
・ その後、裏でやってたのでビデオに録画してもらった平成教育委員会まで見る始末
・ 昼間とはうってかわって、なんと文化の日的な過ごし方か
・ その後は双恋見るんだけどな
双恋、アニメとゲームを比較して「ゲームの方が良いと思う」と言ったところで、よく見れば「設定からして最早おかしい」のであって、「ここが良いんだよ」とこの手のゲームで主張しても他人の意見なんてそうそう変わるもんじゃねぇよなぁと。
「要するに、価値観の相違の溝を埋めるのは大変だって事です」
ちなみに僕はアニメにもゲームにも期待しています>何をだ
04.11.04
今日は授業が3つあったり大学構内で草むしりをしていたり素手で草むしってたら指に切り傷を作ってしまったりしたのでのんびり休み。そもそも今日研究室にいた時間なんて3時間ないよ?ってぐらい、色んな所を行ったり来たりしてた。
○ ゆきうたはやってません
・ そらうたならた(以下略)
・ えろげしかネタにしないのは、えろげしかネタに出来ないような生活を送っているからです
・ 反応がなくても書けます
・ その場合、書いても全然面白くなさそーだけど
・ あーそうそう双恋があったわ
・ 先週の僕の期待通りの展開でめっちゃ嬉しいんですが喜ばしいんですが。あーゆーのが好きなんですよ
・ まだ平和ですが
・ 期待しているのは三角関係なんですが
・ そこから滲み出る嫉妬のオーラなんですが
・ いつからこんな嫉妬スキーになってしまったのだろう
鱚に意味もなく張っておいてみる。
04.11.05
CLANNADの音楽だって悪くないよなぁと、ふと思った日。
えろげなんて、相変わらずDuel Saviorしかやってないよ。
ちなみにINNOCENT COLORSはもう終わらせたからな。
「理事長シナリオだけやってりゃいーしな」
そんなわけで昨晩、日記をあげた後にまたもぷらーっとDuel Saviorのカンザキキャラルート(たぶん5周目)をがしがし攻略していたところ、急に画像が乱れ画面に縞縞の線が走り、攻略途中で止まってくださった。要するに、ディスプレイかグラフィックカードが急逝しちくさった。
急逝したっぽいのは僕愛用のRADEONでなく昔カノープスがグラフィックカードで全盛を誇っていた頃に買ったアレ。
最近RADEONさんはD3Dを使うゲームをやろうとするとよく止まってくれたので、なれば「まだまだ使えますよ目指せ生涯現役」なアレを引っ張り出してぶっ差しておりゃおりゃとDuel Saviorをやっていたわけでして、決して当時4万円ぐらいしたような気がするRADEONさんがお亡くなりになったわけではない。
そんなわけで、昨晩は色々やっていた。
やっぱり「HDD20GBはすくねーよなぁ、奥の手虎の子のHDD80GBでも出すか!」と思い立ったが吉日と言わんばかりにサブとして眠らせていたHDDを取り出して来たりした。
これで家もHDD100GBの大台に。もぅ20GBで肩身の狭い思いをせずに済むってもんですよ。
フォーマットの最中にHDDが逝かなければな。
そんなわけで、なんつーか、この日いきなり二つもパーツを壊した事になる。
1万円以上も壊してしまって、ついに僕もクラッシャーの仲間入りですか。
なわけでぇ、本日HDDとマザーボードとグラフィックカードを新しく買って来たので新生パソコンさんの誕生ですよ。
この人にはアレだ、スーパーサブとして頑張ってもらいます。別名ただの場所取り。その実態はバックアップ。しかも今更FSB200のAthlon1GBですよ。いやっほぅ超静か。普段使ってるパソコンさんと比べて静か過ぎ。これがファンレスグラフィックの力か。
グラフィックとしてRADEON9200SEを購入したり。
最近RADEONびいきです。だってー、GeForceに良い話聞かないんだもん。そもそも僕、色にこだわるほど良い目とか感性をしているわけではないしな。
いざとなったら、こっちとそっちでとっかえっことかしちゃうしな。
まぁそんな風に散財した日。
「そんな風に散財するような日には、きっと何かがあったんだね。やるせない何かが」
あーまぁ、そろそろはるのあしおとでも始めるか。
04.11.06
秋だから。
何か某所がみなも@Windに触れられていたので少し。
あのゲームは「問い詰め」と「とんだ茶番ですね」ぐらいしかないですよ?
「そうなのか?」
後、帥勅さんに尋ねるときっと「巨乳メガネは要らない」と言う。
僕に言わせると「あー、一応娘もいるんですよ」という返事も付く。
正直な所、問い詰めぐらいしか僕は憶えてないし、だから「Windのアニメに問い詰めがない」と判明した瞬間に「アニメのDVDを買う気を無くした」と言う、Wind=問い詰めという図式が脳内に刷り込まれるぐらい素晴らしい問い詰めっぷりが見られるゲームであり、それ故にそれ以外の影はかなり薄い。
新海誠がムービー作ってたーとかいう話も、今となっては、ねぇ?まぁ、確かに上手いし綺麗なんだけど。
当方に言わせれば新海誠よりも神月社の方が親近感があったりする。理由は察しろ。
そこまで「問い詰め」に関してべたべたに誉めておきながら、実は1度しか見てないんだよな、アレ。
今思えば、いくら自分にとって美味しすぎる場面であるとはいえ、そこまで話を進めるのもかったるいということなのか。
「Duel Saviorはもぅ5周目が終わったのにねぇ」
あのサンプルの黒さ、ってゆーか本音で語ったらたぶん全員あんな事言い出しそーですけどね、あのゲームのキャラクタ達。
昨日、はるのあしおとでもやるかと書きましたが。
実はKIMちーの絵って、あまり好きくない。
さておき「はるのあしおと」、本物ディスクを用いているのにも関わらずDVDのディスク認証に弾かれる。しかもインストールの時点で。minoriに行って調べてみれば、ディスクの所為でなくドライブの所為だと。DVD2層に仕立てたメーカーに非はないと。そけ。
―――そうか、だからあの日Amks氏は新しいDVDドライブを買っていたのか。
解決法としてファームウェアのアップデートをしろだと。
メドイ。
てぇか、アップデート以前にTEACのDV-516EのファームウェアDLがないような気がするんですが。
まぁそんなわけでゲームは出来ず、出来ないからといってそのまま引き下がるのも侘しい事この上ないので箱の中身を漁った結果、初回特典なんだろう的冊子が箱の中に同梱されていたのでてれてれと流し読む。
まぁ、僕が流し読むような記事なんて殆どなかったが。(初回特典付録は大抵どこぞの人気絵師の絵を集めたもんだろう)
せいぜい、2C=がろあーはもぅケロQから退社してたのかって事ぐらいなもので。
ちなみに僕はがろあーよりもSCA自の方が好きだからどうでも良かったりする。
そんなわけで「はるのあしおとはこれにて終了」。
だって、言っちゃ何だがといいつつ言わせて頂くがわざわざDVD-ROMドライブを付け替えてまでやるほど面白いゲームじゃねぇべ、これ?
「まぁ、Duel Saviorやってるし問題ないし、ツンデレは世界の宝だし」
とりあえず、丸戸史明 with 企画屋は忘れないようにしよう。
今の僕にとってのminoriはそんなもんなんすよってことで、minoriトークは〆。
「秋だから実り」
くだらねぇなぁおい。
「自分で言い出したくせに」
11/20の夜間に家に帰ってきて、11/21は日がな一日寝てます。
そうだ。年末には必ずカレーを食べに行こうっと。
「次は涅槃に挑戦、なの?」
04.11.07
やっと我が家のペンキ塗りが完全に終わった。
らくえんを始めました。
新・ぱそこんさんは不具合を吐き出さない素晴らしいぱそこんさんです。現行のネトワクに繋がっている方のパソコンさんなんて、楽園の起動すらしませんよ。……何故だ?
まぁ、新・ぱそこんさんが安定しているのはまだ何も弄ってないからですがドライバしかインストールしてないからですが。
やってみるとわかるけど、まぁなんつぅか、アホなゲームだよほんと。
少なくとも、受験勉強の代わりに同人誌を書いたりはしないだろう。いや、僕だってそんな事してませんし。てゆーかこの主人公、同人誌を書いた段階では18歳なのかもしれないが、もしかしてえろげを18歳未(以下略)。
まぁ、僕のしたことなんて、8月末に大学院の入学試験があるにも関わらず東方妖々夢を有明に買いに行った事ぐらいで。
別にそんな自分の人生、わざわざ暗黒街道まっしぐらなことはしていないですよと言い切れます。
少なくとも僕のこの行動に関しては。
あー、冬、どうしよ?行ってもなぁ。
とりあえず妹(ナマイキじゃない方:CV草柳)シナリオ終了。
……ゲームつくんのって、大変だぁ。
麻雀に呼ばれたのでだらだらとやりに行ってみた。
順位は4→4→3→3→2だったか?まぁ、あんなもんですよ。勝つ気なんて元からあまりないし。がっつりやる気のある僕を見れたあなたは滅茶苦茶運がよいです。たぶん。
ちなみに、がっつりやる気がある僕なんて研究室で切羽詰っているとき位しかありません。今は。
切羽詰るまで放置しまくりだからなぁ。
だから先生の目がいつでも怖ぇ。
家は修士の中間発表なんてないから、余計に遅々として進ませないのよね。だからより先生の目が怖ぇ。
その新しい手法が本当に今の理論に合っているのか、それが疑問に思えてきた。
04.11.08
昨日家に戻って寝て起きたらすっごい気分が悪いの。ってわけで今日は大学は休んだ。
夕方まで寝たら治った。風邪だったのかどーかはわからないけれど、まぁ、この時期に1日でも休むとちとキツイ。気がする。
ただでさえ研究進めてないのに。
らくえんを笑いながらやっています。
しかし妹馬鹿だなー。静かな方も生意気な方も。
某後輩は「きゃりばんのOPに見るえろげ製作者の悲哀」を感じ取っていたようですが、このゲームをやると「えろげ製作者の悲哀」の生々しさを感じられる気がする。嫌すぎ。修羅場を何も考えずに笑って見ていられる奴は、修羅場を体験したことない奴だ。たぶん。
「ちなみにここにおける修羅場は男女間のそれは含まない」
シナリオライターが逃げたとか、キャラデザがあがらねぇとか、いやほんと生々しいなぁ。
妹(ナマイキな方:CV金田)シナリオ終了→上手い具合に入れたっぽいので隣の原画家さんさんシナリオ開始。
えろげの声優も大変だなしかし。
「声優をボイスアクターと言うとなんか格好良さ気に聞こえるのは何故だろう」
それはそうとこの金田、僕の「駄目絶対音感辞書」に登録されている声にあまり当てはまらないので最初わからなかった。これはつまりロリっちぃこえしか登録されていないということでありあぁぁなんだかなぁと、しかしこんな脳内辞書作るなよ僕。
今更言っても、もう遅いけどな。
明日は大学に行こう。
行って、研究しないとヤバイと自覚しているのは良いことだ。
「間に合うかどうかは別としてな」
今この子は良い事言った!
04.11.09
予想通り新しい手法は一筋縄では行かないって言うか、ここ一月ぐらいすっげぇ勘違いをしながら研究っぽい作業をしていたことに気付く。―――考え直しかorz
しかし、昼間よりも夜の方が脳味噌が冴え渡っている気がするのは何故だろう。
夕刻辺りからすっきりしゃっきり考えていられるわけですが、まぁそれにやる気が追従するかってぇばまた別問題な。普段よりか高いけど。
研究室から本を借りてきた。
これがさっきから述べている「新しい手法」を説明してくれる素晴らしいものなんだけども、なんつーか、英語。いや別に英語なのは構いやしないんだけど、もっと素直にわかりやすいものはないものか。研究作業なんて「頭使って悩みぬいて、それで納得できる事柄を見出して編み出す」って感じなのだろうけれど、な。
ここ半年ぐらい理論ばかり詰まっていて、なんつーか、疲れてるのかね。理論疲れ。実験も何もしてないし。
あー。
らくえんって、面白な。
隣の原画家さんシナリオ終了。
なんつーか、ここでやっと普通のえろげっぽい展開を見た気がする。
しかしやはり生々しいものが見え隠れ。
「それもまた良し」
あーそういえば最後に乗ってた車、RX-7だろ。金持ちめ。
さてー後は後輩シナリオライターと何でも出来るグラフィッカーが残っているわけだが、どーすっか。
それと何故に僕がらくえんをやりたがったのかっていう理由がありますが、一部の人達は気付いているわけですが、まぁそれは総括でって言うか次回のネタな。
アレだ、家にいようが研究室にいようが、現段階ではやれることに大差がないことに気付いてしまうことほど悲しい事はないな。
04.11.10
パティシエなにゃんこをやって、ケーキを食べに行った事はなかったりする私ですが。
○ らくえん [:TerraLunar]
もー書くことなんてそうないんですが。
このゲームは全編通してゲームを作ることの切なさっていうか、「予定通りに進まない物事にまごついてばかりだとこうなる」的な事柄を切々と説き伏せてくれるゲームです。たぶん。
中身としては主人公は秋葉原に行ったり巨大掲示板の書き込み見てへこんだり監督代行になったり漫画のアシスタントやったりと、一体どこがゲーム作りなのかとか問われそうですが、基本的にはゲーム作りなので。
このゲームの愉快なところはアレだ、出て来るキャラクタの8割ぐらいは駄目な人ばかりなところではないかと。
あんな風に生きてみたいとは思わないが、あーゆー生活は憧れる。ゲームを作っているのに憧れるのではなく、だーらだーらしている辺りに。
でもま、実際面白いんですが。
えーと、夏コミに関して紹介している辺りとか。一部誇張気味だよなぁと思わせつつ、全然誇張じゃねぇよなぁと感じさせる妙に説得力のある文章とか。……それぐらいしか憶えてねぇとは一体どういうことか。
キャラクタに関しては、最近脱力系が流行りですとだけ答えておこう。
後、karen分はばっちり補給しましたんで、もぅだいじょぶ。まだまだ頑張れる。(何を?)
karenの絵を見たわけですがー、昔の、それこそぱすてるチャイムの頃の絵をよく見ていたせいか、今の絵を見るとなんだーかなー的な感想が。これはこれで良いんですが、あれはアレで良かったわけで。というか、昔の絵の雰囲気の方が好きだったがもしかしてそれは原画を塗る人の問題なのかグラフィッカーの問題なのか?
「でも七尾奈留の絵はサーカスにいようともF&Cにいようとも、その雰囲気は全く変わる様子を見せていないわけで」
それは特徴的な絵を書く人だから。なのか?
双恋が先週の展開以来、とてもとても楽しみでしょうがないのです。