2004年7月の日記
０４．０７．０１
IZUMO2を某店で通販予約したら、\10000超えた。
特典のテレホンカードとかイラネーから\1000安くして欲しいと思った。心から。
友人が我が家にやってきて、東方妖々夢をやっていった。
難関でやる前に、普通からやれよと。
まぁ、彼の人の最近の流行がそれらしいので「遊びのネタ」として結構久しぶりといえば久しぶりに普通に普通なExtraでないSTGをやった。
最近やっていたのはSTGというよりかむしろ記憶作業というか「弾幕のパターン作りごっこ」なので、新鮮といえば新鮮だったり。
しかし難易度普通はもぅパターン作りが8割方は終わってるので、新鮮というほどの新鮮味はなかったり。
この新鮮さ、久しぶりにやってみたとかいうそういう新鮮さに近い。
だからまぁ、昔のえろげをやることも稀には良いのだ。
「何でいまさらそんなのやってんの？」とか思われようとも、良いのだ。
てゆーか、やるのがねーんだ。
まぁそんなわけでやっていたわけでして、これまで挑戦して打ち勝っていなかったスペルカードとか取れたので良かった。
うん、ゆいぷるでもきゅ～んで自分の思い通りにいったときぐらい嬉しい。
「また微妙なところを」
で、ついでにまじれす！の体験版をやらせたら「金がないけど、買うか？」とかなり本気で悩んでいました。
うん、買え。
オフィシャルサイトの通販で限定1万本フィギュア付を買え。
魔法少女？
……ゲームんときは北都南だったっけ？
「ですなー」
まぁ、正直言ってどーでも良いんですが。心のそこからどーでも良いんですが。
ただ、僕の周りにはとらハ好きがかなりいるような気もしたし、それ以前にゲーム自体は僕も好きだったりするので、だったら何が問題かってぇば、別に僕はリリカルなのはに用はなかったからで。
とりあえずゲーム自体はやったけどね。リリカルおもちゃ箱。
だったらなんでネタにするのかってぇば、拾ってきて容易くネタにできるものなんてこんなのかえろげのネタとか某店の通信販売週間ランキングでラムネが1位を取っているとか、そんなのしかないからです！
てゆーか、なんでそこまでラムネが期待されているのかがわかんね。
ねーちんの出ないねこねこに意味はあるのだろうか？
「てゆーか、銀色にしか出てきてねぇよ。後バルド」
IZUMOが後少しで終わりそうなんですよ。
０４．０７．０２
金曜日。
MAD TEA PARTY届いたー。
渡辺製作所のサウンドトラックは、これで4本目か？
それはさておき気付けば5月の末に予約していたこのCD、7月の頭にようやく発売ですよ。長いといえば長かったが、もぅこのゲームが出てから3年近く経つのよね。その間に何があったのかなんて察することもままならないが、まぁ出たんだから別に理由なんてどうでも良かったんじゃねぇのかと。
今にして思えば、何故にWhite Rabbitを買ってなかったのかとか思うけれど。（：Yahoo!オークション）
そんなわけで聴き続け聴き続け、まぁそのうち飽きるだろうけれど。
このCDの良いところは未使用曲がちゃんと収録されてたり体験版にしか使われなかった曲が入っていたり僕の周りではあまり聴いたことのある人がいないような気がする日野森ステージの曲が入っていたりすることだろう。
そういう意味では保存盤として取っておいても良い物ではないかと。
まぁ、俺の場合Party'sBreakerには尋常じゃない思い出があるが故の相加効果を含めた評価なので、実際のところはなんとも言えないわけだが。
1コマから次の日の午前4時まで。
家にいてえろげとかやってるならまだしもねぇ。
てわけで、某僕が日立で酒(以下略)の人の家に呼び出されて、朝の4時までだらだらと昔話をしていたわけですが、一体何の話をしていたのかってぇば、「今の大学1年生が初めてジャンプとか読み出した辺りに流行っていた漫画は何か？」などという至極どうでも良いことであり、「テニスの王子様？ONE PIECE？どれだっつーの！」なんて色々な激論を交わし、結局自分たちの力だけではわからないので後輩に尋ねてみたりといろいろ試した結果、「封神演義とか流行ったよね！」という結論に達したのでこの問題は解決したわけでして、いや良かった。
良かったが、きっと今の大学1年生(18)に「変態仮面を知っているかね？」と尋ねても知らないとか素で答えられそうで、これが世代の壁ってやつかとシミュレーションしてたわけですが、僕内部のジャンプの世代分けって「波紋を知っているか知らないかじゃないのか」って思う。
僕が中学生のときなんて水泳の授業のたびに「青緑の波紋疾走とかできないかと四苦八苦していたものだが」。
波紋呼吸法の練習とか密かにやってたやつ絶対いるって。
―参考リンク 波紋技
MAD TEA PARTYいいなぁ。
買って良かったサウンドトラック、そういえばIZUMO1・2のサウンドトラックも出るよ。至極どうでも良いが。
０４．０７．０３
土曜日。
海に行った。
ネマ取りに。
そもそも何故に僕が自分の研究と全く関係のない事柄に関わることになったのかといえば、それはもちろん帥勅さんに「手伝ってみない？」と問われたからであり、他人様がやっている研究ってどんなことをしているのかっていうのもそれなりに気になったというのも理由の一端ではありますが、もちろんそんなことを尋ねられることがなかったならばそんなことに関わることもなく、海にかなり近いところに棲んでいながらも今年も海に行かないという「海の無い土地」に住んでいらっしゃる方々には「サノバビッチ！」とか言われそうでありますが、それよりも男一人で海に行くというその方が「さのばびっち！」だと思うのだがどうか。
まぁそんな戯言はさておいてネマ採集の手伝いをしたわけですが、しかし、採集に行くときにも話しましたし、採集の最中も思っていましたが、夏の晴れた日の海で穴を掘って砂を必要分袋に入れて、僕達は一体何をしているんでしょうか。
もっと、こぅ、何かあっても良いとは思うのですが。
「夏の海にどんな期待をしているのか、おのれは」
……どこかの船が沖合いで急に座礁したりとか。
その後はお昼ご飯を奢ってもらい、我が家でちょちょいと会話を交わして渡すもの渡して受け取るもの受け取って終了。
海も間近で見れた上にご飯まで奢ってもらえてかなりラッキー。
財布の中には33円しかなかったし。
後は日がな一日昼寝。
午前4時寝→午前9時起きっていうのもあったけど、最近あんまり眠っていない気がしたので。
「……てぇか最近は午前3時寝→午前9時起きみたいな感じだったような？」
０４．０７．０４
あまりにアレなものでして。
なんというか、最近パソコンでやる作業の絶対的な量が減ってきた。そりゃもちろん研究室に行けばパソコン相手にキーボード叩きまくりであり、むしろ叩かない日があったらその方が恐ろしいというレベルではありますが、それはそれとして、家でやる事がなくなってきたということなのか。なんてぇか、家に帰ってきてパソコンさんの電源を入れても「やることなんて日記を書くことしかないぜ！」とか言えそうなくらい思い付かぬ。最近やるえろげがとことんなくなってきたのが原因か。
｢趣味のパソコン弄りもあんまししなくなったしねぇ｣
そんな熱心に弄ってスペック上げても、どうにもならないしなぁ。
別にエンコードとかしてるわけでもないししたいとも思わないし。
そんなわけで家にいると必然的にパソコンさんの電源を入れていた昔とは異なり、最近はあまりつけることもなくただごろりと横になって小説を読んだりファントムブレイブをやったりと別な方面に伸び出したといいますか、まぁ、パソコンさんでやる事がないのだからパソコンさんの電源が入らないこともまた事実であり、言ってしまえば｢やるえろげがなければなんと平穏な休みが過ごせるのだろう｣といった感じですらあります。
常に自分を追い込んで殺伐とえろげをひたすらやっていることにはもぅ飽きてしまったということなのでしょうか。
｢まぁ、疲れるしな｣
どうしてもやること・やりたいことなどが思い付かないので、久しぶりにParty'sBreakerとかインストールしてみた。
時代はRe・Actなのに何をやっているのかって感じではありますが、今の流行りはこれですよ。サントラ出たばっかだし。
それでも、だらだらやってると流石に飽きるのですが。
飽きるというか、アレな、昔の動きとか再現できればそれでいいやとか、なんつーか｢無理に日野森に会う必要とかないしな｣とか思ってしまえばそれ以上の成長があるわけもなく、要するにインストールしたところで変わることなど殆どなかったということで間違いはないでしょうなぁ。
そういえば、MAD TEA PARTYのmp3化がうまくいかねぇのは何故だろう。
そもそも何故にあんなに低音部が強調されるようなmp3に仕上がってしまうのだろうなぁ。謎。
gogo.dllのインストールが上手く行ってないのだろうなぁ、多分。
IZUMOクリアした。やる事がまた減った。
「後はCTSか」
０４．０７．０７
七夕です。
今日の夜は晴れらしいです。
この前、確かNHKで見た天気予報によれば7月7日に晴れるという事は滅多にないらしく、実際前回晴れた日ってぇのは4年前だったらしい。
織姫様と彦星様が1年に1度だけ会う日なんて、そんな夢のあるお話はとうの昔に脳の奥底に封印されていたが、今でもそういうのに思いを馳せる人とかいるんだろうか、まぁ、夢のあることで良き哉。まぁ七夕だからといえども星を見るということをするのは俺の人柄の為す技ではないので、久しぶりに早めに家に帰って、ただごろごろCTSやって砂糖を吐き続けていたりした。
やっぱやべぇよ、これ。
「そもそもそんな曰くのある夜にそういうことしてる方がやべぇよ？」
僕は夜中にフラフラ散歩をするような習性は持っていないのでな。
ここんところ日記を更新していなかったのは、ただ家にいる時間が程々な睡眠時間ぐらいしかなかったからであります。
全く愉快なことに、この2日48時間のうち家にいたのは18時間未満ですよ、たぶん。まぁその分大学にいたり某僕が日立で酒(以下略)の人の家でだらだらしていたりしたわけですが。
｢もちろん大学にいた時間のほうが多いのよね？｣
それはまぁ、当然。
だもんだから、えろげも全くやっておらずPBもやらず、ただ家で寝て大学行って某人の家で酒を飲んで夜遅くになったら家に帰って来て―の繰り返しだったこの2日間。研究室に縛り付けられて｢ジユウニデキルジカンガアルヒトハウラヤマシイデスネー｣とか言いそうな人は結構おられると思われるが、なら、そういう生活を送ってみた自分というものをシミュレーションしてみるが良いよ？
ちなみに俺はそんな生活はお勧めしねぇ。
そんなわけで割と簡単にまとめた7月5日、7月6日の日記。
０４．０７．０５
月曜日。
ひたすら虫と戦い続けていた。ばぐばぐばぐ。
そういえば昔BugBugというえろげの雑誌があった気がする、よくは覚えていないが。その雑誌と同時期にはもぅパソコンパラダイスがあったことを踏まえた上で考えると、パソコンパラダイスって強いなぁ。
てゆーか、某社から出版されているコ○プティークに昔はパソコンのハード関連の特集記事もあったのだよと言っても今の18歳は信じてくれるのだろうか。
あぁ若かりし青春の日々。
んで、結局バグ取りは終わらず。
適当に切り上げて酒をのみに行った日。酒を飲みに行ったらもぅ宴会場で一人ぶっ倒れて寝ていたので、俺が割と真面目に飲まなくてはならなかった日。
０４．０７．０６
火曜日。
ひたすら虫と戦い続けていた。ばぐばぐばぐ。
虫といえば今度の東方新作、以前も言った通り弾幕の仕様が紅魔郷にだいぶ近づいていると感じたので「妖々夢の弾幕なんて面白くねぇよ」とか言う人にはお勧め。たぶん。
ちなみに俺の今作品の弾幕の僕自身の評価としては、紅魔郷の読み取り辛さと妖々夢の綺麗さを併せ持った感じがしている。
よって俺の中ではかなりポイントが高い。きっとシューターにモテるわよ？
てゆーか、某ゲームをやった人以外はわからない「ポイントが高い→きっと～にモテるわよ」という会話の流れを知っているかと誰に聞いてもわからないのだろうなぁ。
あぁ若かりし青春の日々。
んで、バグ取り自体は終了。
｢初期設定されている値では絶対にまともに動かない｣という部分を買えなければならないのに全く気付かず、半日ぐらい時間を無駄にした。
ついでに酒を飲んで麻雀もした。
大三元を初めて見たよ。生で。
高屋敷開発のあれって、続編だったんだ。
へぇ。
家族計画は良いなと思いますが、絆箱を買うほど・続編に期待するほどではないなと思っております。
とりあえず俺は青葉姉がいればそれで良いです。あと寛。
そぅ、続編といえばあれですよあれ。
昨年か一昨年かにいろんな意味で一番の話題に上がったうちの妹のばあい―――を作った会社の出す新しい奴、えーと、幼なじみな彼女、だっけか。
あれって今どうなったのか、てゆーか発売したんだっけか？とちっとばかし気になったので調べてみた。
幼なじみな彼女 → 今春発売予定
もぅ季節は夏なんですが。
てぇかまたか、また無難に発売延期中か。
「1月以来更新されてないしねぇ、イージーオー」
参考リンク ～ イージーオー Official Web Site
あ、あと５分でGAが終わりだ。……まぁいいか。
04.07.08
サイトの再構成をしました。
構想30分。
後はその場のノリで。
まぁ後先考えないでやったので後々以前の形態に戻るやも知れませんが、まぁ面倒だしそんなことはあまりないと思う。元々画像貼ったりとかしてなかったし、精々フレームを外したぐらいのもので。
こんな感じだったら色々と楽なんでないかなぁ、とか。
てぇか、以前からあんな感じであったので楽とか楽じゃないとかそういう問題でもなかったりするが、こういうのは気分的な問題なんだよということで。サイトの再構成ぐらいだったらこんな風に手っ取り早く済むから良いけれど、根本的な部分から変えようとか思うともぅだめね。あれは30分や1日どころの話じゃないよ。
暇潰しぐらいにはなるだろうけど。
―――増補分―――
灼眼のシャナVIIを買ったんですよ。
なーんとなく、今日ぐらいなら出てるかなーと近所の本屋へ出向いたところ、あっさりと発見→ゲット。
この本から僕はいとうのいぢ分を補給しているのでUNISONSIFTのソフトは買わなくてもいいんですよとは以前も言ったが、のいぢ絵を初めて見てから随分と経つが、初期の頃とあんまり変わりがなくて良いなぁー。
「いたる絵とかいきなり変わったもんな」
いや、あれは良い意味で変わっていたし、そもそも立ち絵は全く変わってないのでむしろ安心だったが。
んで、今回の灼眼のシャナ。
ピンナップがえちぃと思ったのは僕だけか。
それはさておき、今回も無難な出来っした。
可もなく不可もなくなのかと言えば、いやいやそんなことは全くありえないのですよ？とか言ってしまいますが言いますが。
てぇかこの本読んでふっと思ったわけですが、俺って「強気系って良いよね！」とそれはそれは合言葉はBee！とか言っている人達に負けず劣らず言っているわけですが、実はこの強気系がthe best!っていうのは居なそうな気が。
「強気系の上には詰め寄りがあるわけですが、まぁそれはさて置くとして」
指標となるべき強気系が居ないという事は「強気系を知るにはどのゲームをやれば良いの？」と、強気系を敬愛している人：敬愛っぷりは神クラス：と思っている人に問われた時にどうすれば良いのかとか無駄に悩み始めた昼下がり、そういう時は原点に立ち戻れということで何故か「輝く季節へ」の声優とか調べてみた。
この思考の連鎖としては
強気系って誰よ？→そういえば七瀬は強気系だった→そういえば輝く季節への七瀬の中の人って横山智佐だっけ？→調べるか
であったりした。(※ちなみに七瀬の中の人は横山智佐である)
まぁ、よくよく考えれば強気系なんてどのゲームにもおっとりとか淑やかとか無愛想な人達との対比として見た目が幼かったりするかもしれないがまぁそれはそれとして、とりあえず最低一人は居るので自分のやりたいゲームをやれば良かろうと鷹揚に言っておくのが一番なんだろうなぁと。
それに最近は強気系というか、強気系＋嫉妬、みたいな気もするし。
｢それは昔からだろう｣
カウンタ外しました。家にあってももぅ意味の殆ど無い代物なので。
04.07.09
GA第一回、見れば良かったと心から。
そんなわけで酒飲みですよ。
まぁ酒飲みといえば某氏と僕と後誰かがいるっていうのが最近の常ですが、それはいつでも成り立っている常ではなく、むしろ常といってしまえば某氏と僕とがサシで飲んでいるほうがよっぽど常であり、まぁ要は「この関係は何事も無ければあと1年半程度は続くのだろうなぁ」って事だったりする。
それはさておき酒飲みの話。
某後輩の家には「8人入ってしまって大変暑い」なんてことがあったらしいが、それ以前に我が家には9人程度入ったこともあったし今年の春先なんて台所と僕が普段過ごしている部屋を併せて使って10人以上入れたこともあったしで、大した事ねーよな―とか思ってしまうわけですがそれはそれでさておいて、最近は飲む酒の量が半端でないというか、この日に概算してみたところ某氏と僕が1日で飲む酒量はウイスキー500ml程度であるということが発覚し、まぁそんなわけで最近買っているお酒はあのいわゆるウイスキーが2.7㍑入っているでっかいあれを買って(飲まない日を含め)10日程度で飲むのが最近の流れであったりするんですな。
そんなわけで近所のやまやに赴き酒を買い、俺の家でだらだら酒を飲みつつくっちゃべっていたところにもう一人追加して朝まで生TVばりに朝までParty'sBreakerをやっていたりした。結構本気で酒を飲みながら一人当たりの酒量がバリバリ上がりながら。
さて心底どうでも良い話だが、俺は酒を飲んでも顔が赤くならないらしい。
この酒に対する強さの所以は、家の両親は酒を割とどころかそこら辺の人達よりは飲める人だったのでそういう部分を遺伝しているのだろうなぁというのがあるだろうが、その他にもガキの時分から梅酒を飲んでいてたこともあるのだろうなぁ。
子供のころは両親にまんまと騙されていましたよ。
梅酒を梅ジュースとか言いやがってからに。
そんなわけで小さいころから毒(アルコール)に慣らされていたのだろうなと。
子供の頃から肝臓を悪くするような生き方しかしていないということか。
それでもまぁ、今の自分の酒の強さは悪くねぇと思っていたりもする。
飲めない人から見ればちょっとはうらやましい技能というか性質であろうし、大半の人は「そんな性質はそれ程欲しくはない」といった感じであるやも知れないが、酒を飲めるか飲めないかどちらが良いかといわれればそれは無論飲めるほうが良いわけであり、だからそこで妥協するつもりはない。
ないわけであるが、自慢するつもりもね―しなぁ。
こんなこと他人に誇ってもなぁ。
それでもやはり、酒の飲みすぎには注意しないとだめっすね。
04.07.10
朝まで飲んでて昼過ぎっていうか昼下がりまで寝てた。
そんなわけで何もやる気が起きず、てゆーかどうせ今日は土曜日だしとりあえず急ぎの用事っていう用事もない……はずなので、のんびりだらだら家でごろごろしていた。
しかし、自分の家でだらだらしているとご飯を作る気力なんてぐにゃりとしぼんで行くのは気のせいか。具体的には食べるという事柄よりも寝るという事柄の方が優先されているというか、まぁそんな雰囲気。
こういうときこそ誰かが「お裾分けです！」という感じで何かしらのご飯っぽいものとか持ってきてくれたら非常に楽なんだけ度、まぁそんなことを考えていること自体が問題だよなぁ。
てなわけでファントムブレイブやってました。暇だったしSTGはやる気が起きなかったし永久コンボさえ使わなければParty'sBreakerで猪名川が負ける道理がないしアイドルで固め続ける方法が見つからないし、だったので。
しかしファントムブレイブ、もうそろそろ一工夫を加えないとパラメータの上げ方が辛くなってきた。
単純にダンジョンから拾ってくるアイテムのパラメータとこっちの使っている武器のパラメータの値が、どっちをどう弄っても同じぐらいになってきてしまったのが原因だっていうのはわかっているのですが。
んなわけですから、解決法としてはよりパラメータの高くなるダンジョンに潜ってより高いパラメータのアイテムを拾ってくればいいだけなの話なんすがね？
正直言って、今のこの武器とキャラクタたちを使ってればLv3000の敵に負ける気もしませんがね？
ただまぁ、そこまでやるべきゲームなのかと悩んだりもするわけで。
てぇか、やることなけりゃこれをやり続けることになるわけだが。具体的には7月30日辺りまで。
あー超魔王にゃ勝てません、さすがパラメータ6桁。
えろげメモとか、その他色々。
小見出しの通。
■ 水夏の新しいのが出るのか。
これは単純にInfantariaXPみたいな、焼き増し盤というかリニューアル盤であろうということで良いのだろう。
よって気にすることは殆どないものであろうが。
ちなみに当方は水夏のトゥルーエンドは見ていないし、このゲームは第2章だけやれば良いと思っている。
それよりもcircusはリニューアル作品出し過ぎだよなぁ。まぁもぅリニューアルする作品もないだろうが。
■ 黄昏フロンティアが夏の有明祭りに受かった、みたいだ。
東方の格闘ゲームを作ってるらしいサークル。
体験版を下ろしてチラッとやってみたりもしたが、ここは微妙なシステムを組み込むのが好きなところだよなぁ。
や、常に時代の先駆けであるのかもしれないけれども、その分野で先駆けても―とか一人自己完結したりもする。
ちなみにここのサークルの構成員の一人は、昔某みりすで麻雀ゲーのプログラマーをしていた、はず。
スタッフロールで同じ名前を見かけたような気が。
てわけで、今更ここのサークルの格闘ゲームに用など無いのですよ！とか熱弁しても有明祭りが終わって3ヶ月ぐらい経ったらこっそり通販していそうで、嫌だなぁ。
■ CTSの影響力はすげぇ。
何でこのゲームをやっているだけで美味しい御飯が食べたくなったりパソコンパーツを買いたくなったりするのだろう？
もちろん砂糖は吐きまくり。
ちょちょいと手直し中。