2004年6月の日記

過去日記



04.06.11

運命の日。



モエカすやってました。
それはもぅ霧島ルートから始まって二五六三ノ空、隷ストーリーやってと平和平和平和そのもの(注:話の中身は大分殺伐)でプレイしておりました。

うん、しあわせ。



じゃぁそういうことで。


04.06.12

ネタとしては少し遅いがshikiさんの「古河電気で990円だったよー」というのは、紙風船でワゴンセール980円だったアレのことなんだろうなぁ、たぶん。



おとといはCLANNADをやったの。きのうはモエカす、きょうはモエとら。

よく考えると凄まじい流れだな、これ。
「節操なしにもほどがあるね」
まぁ今日も今日とてモエとらをやったからといってもえトラの話をするんかいのぅ?なんてことをやるのかといえばそんなことは全くなくて、じゃぁ何の話をするのかといえば、何もすることがなく、まぁしいていうならモエカすをやる際にOSの再インストールをしたってことぐらいのものですよははは。

何でかってぇと、仮想CDドライブが有効な状態になっていると起動のときにはじくからであり、まぁ色々な設定をしなくては仮想CDで起動するのは大変なんだろうなぁと投げやり気味に思うわけですが、そんなわけで起動させるために仮想CDを案インストールしたというのにまだ動いている仮想CDがありますよ?なんて忠告してくるもんだから、全部アンインストールしたっちゅーねん!それでも起動しないっちゅーねん!とサポートに理不尽なメールを送るかどうか真剣に吟味しながらコントロールパネルを開いてみたら、NERO Image Driveなんてありやがって、僕こんなの使ってねぇのにどうしてこんなんがあるのよ?と起動させてみようとしたところ反応が全くなく、そもそも起動自体どうやったものか全くわからず、「ソフトのアンインストールはきちんと行いましょう」と心に誓ったところで今そこにあるNERO Image DriveがHDDから消えてくれることなんてありえないわけで、まぁ試行錯誤するのもいいかげん面倒だったし最近OSの入れ直しをしていなかったしという事で、さっくりとクリーン&インストール。

おかげでHDDがちっとはきれいになりました。



今日の晩御飯は回転寿司で14皿食いました。
14の壁は結構厚いっぽい。以前食ったときも14皿が限度だった。
「14皿=28貫。……まぁ結構食べてるほうだとは思うけどねぇ」


04.06.13

プリキュア見ようと思って、挫折した。



今日は色々やらざろうを得なかった。

なぜならば、OSの再インストールをしたから。
OSの再インストールをするということはWindowsに詰まっている様々な情報・記録を次元の彼方に追いやり、新たな記録を0から構築し始めるという言い方によっては非常に尊い作業であると言えなくもないかもしれませんが、じっくり考えなくても今回OSの再インストールを行った理由は「モエカすをプレイするため」というぜんぜん尊くない(というかヨゴレた)理由であるので、ちょっと格好良いかもと納得しそうでもできないのでした。

理由がどうあれOSを入れ直したのは事実であり、よく考えずにあっさりとHDDをフォーマットしてしまったので辞書やマイドキュメントの避難もすっかり忘れてしまっており、要するに消してしまったので、結構な損害が発生したりましました。故に再生作業を本日行ったわけで。

Sleipnirのバージョンを1.30から1.56に上げたりとか。
ランチャーを探してみたりとか。

そう、よく考えてみれば、よく使うアプリケーションへのショートカットを作っておいて1つのフォルダにまとめておくよりも、どっからか便利なランチャーソフトを探し出してきてそこにぽいぽい放り込んでおく方がよっぽど楽なんだよなぁって昨日某僕が日立で酒を飲む(以下略)の人の家から帰るときに気付いたのよ!
この時は衝撃的だったね。
具体的には商品の入れ替えが行われた後のやまやで普段買っていたうどんの乾麺がなくなってたときぐらい。
「……また微妙な」


後、なんとなくでCD-RWをTEACから以前使っていたLite-Onのそれに戻してみたり。
戻したから何ってこともないですがー、まぁ、これに戻すとNEROが使えるようになるのでな。
「買えよ、製品版」



そうそう。

>メインヒロインはロリ罵倒系だし、サブヒロインの1人はロリくさい非処女嫉妬系だし

という一節が某所にありますが、これは原画が藤原々々だから仕方ねぇので葉とか思ったりもするんです。
てゆーかそこまでだめゲーっぽいことおっしゃってても最後に「なかなか良いゲームです」と締めてる辺りがすげぇと思った。
まぁ、俺も良いゲームだと思いますよ、はい。
「どこが?」
Unisonsiftのゲームのくせに選択肢一つで軽く死ぬ辺りが。
「……あっそ」

あぁそれとは全く関係ない話なんですが、The地球防衛軍の代わりにはならないかもしれないがギガンティックドライブとか良いかもしれないですよ。
爽快感は多分同じぐらいあるのではないかと。ベクトルは割と違うが。
「―――地球防衛軍のシステムって、これが元になってるんじゃなかったっけ?」
あぁまぁ詳しくは暗黒式1024の両作品の雑記を読めばきっとよくわかってくれるよ。



おまけ。
コレ予約しました。


日が変わるまで研究室にいたのは久しぶり、なんていったら結構怒られそうだ。
「特に生物系の研究室に所属していらっしゃる方々からな」



Γ

04.06.14

■ 月曜日なのでネタがない、まぁいつものことだろう。

・幾何学的空間の座標変換について学んでみたり。
・座標変換は工学系で使われている、空間中心の座標系を物体中心の座標に換える手法……であっていると思う。座標変換でググルとわかりやすい説明が一番上に出てくるみたいだぁねぇ。
・……はて、去年の今ごろも別の問題に取り組んでいるときにこの勉強はしたな僕。

・座標変換って正直言って苦手なんだけど(考え方が面倒なので)、コレ知ってないと色々苦労するのでなかなか辛くてめんどい。うーん、一般常識と思われてもなぁ。大学院生になってもそんなことで頭を悩ますことに敗北感。



□ はるのあしおとは世間の前評判を順調に上げているようで?
・minori好きってよりはWind好きだからなぁ、僕。まぁそれよりも何よりもKIMちーの絵が僕内部評価で箸にも棒にも網にも引っかからないので購入意欲は0。
てゆーか、コレ買うなら友恋買うわ。発売日9月に延びたけど。

・はるのあしおとの応援イラスト第2回は七尾奈留なので、気になる人は如何?



○ギガンティックドライブを買うなら鉄人を買えという意見を某所から頂いたわけですが、……買うの、俺じゃないしなぁ。
まぁ俺にそんな相談をしてしまった水戸の人には思う存分悩んでほしいところであります。





さ、終わった終わった寝よ寝よ。

04.06.15

論文ゼミはそれなりにうまく行ったので、うれしかった。



とある人の発表を聴いたりした。

まぁ、某日立で僕が酒(以下略)の人の発表練習に付き合ったわけだけど。
彼の人、今週末っていうか17日に発表らしいからなぁ。
そんなわけで付き合ってみたわけですが、やっぱり学科の違いというか研究室の違いというか、pptファイルの作り方って結構異なったりするものですなぁ。見せ方の違いといいますか、そんな感じ。

ちなみに俺、OHPとpptとどちらが良いかと問われたら『pptの方が絶対に便利だ、だからppt』と答えますな。
だってOHP、自分で書くの面倒じゃん?そのかわりプロジェクターとそれに繋がるノートパソコンがないとプレゼンテーションどころの話ではなくなるのだがな。


ちなみに発表の内容はぜんぜんわからず、強いて言うなら「新しい方式になればHDDの容量はもっと増やせるよ」ってことらしい。
HDDなんて、現行分(20GB)あれば足りますが。
「とか、そんな話を帥勅さんにしたら『えろげは消して入れて消してか!』とちょっと驚かれたような気が」


終わったらいつものよーに酒を飲んで麻雀したわけで。
今回は一度もあがれなかった。まぁそんな時もたまにはあるだろう。



研究ゼミはどうなるのか、全くわかんね。


04.06.16

さてさてさて。



● モエカす [:ケロQ]

ファンの欲目で最高得点マークしそうな勢いですが、何か問題でもありますでしょうか?―――間違えた。最高得点ゲットはありえない。
そんかわし霧島シナリオが良い、非常に良い。
具体的には、このシナリオのネタの8割以上は『モエかんをコンプリートする勢いでやった』『萌天のシナリオを適当に読み切った』『ファミ通文庫のモエかんを流し読みした』『二重影をきちんと最後までやった』という最低この4つの条件を満たしていないと理解できない辺りが。

てゆーか、こんな条件を満たしている人なんて俺の周りにはいなさそうだし、そもそも僕だって今年のいつだったか秋葉原のK-BOOKSでファミ通文庫のモエかんを流し読みしなかったらこの条件すべてを満たすことはできませんでしたよ。

とぉまぁグレートに楽しむには以上4つの条件をクリアする必要があったりもしますが、まぁ『ファミ通文庫のモエかんを流し読みした』なんていう条件をクリアする必要なんてないっすよ。気にせず気にせず。
「ネタが理解できないのは、不幸なのか幸福なのか」

他はまぁ、割とどうでも良かったり。『二五六三ノ空』は良かったが。
てぇかコレも終の空をやっていないと全く理解できねーが。
「ファンディスクだからねぇ」
後、何でそんなに鈴希を推しているのかが気になりつつ、実は今回の一番人気はN12だろうとか思う。


モエとらに関しては何も聞くな。
あのゲームは本当にやりたい人だけがやればよいと思った。
ポーカーは無難に相手の方が強いし、ブラックジャックは大勝できねーし、何より霧島いねーし!



サポート掲示板とか見てて「これを実装(修正)してほしい」とかいう書き込みを見ると「直したりするのって、大変なんだよなぁ」と思わずため息をつきそうになる最近です。
プログラミングって、簡単じゃないなぁ。


04.06.17

やっぱり、興味の無い講義って起きているの辛いなぁ。
「寝ている人にそんなことを言われるのは心外だろうね」



まだ出ていなかったらしい。

家族計画のサウンドトラック
当方サウンドトラックを集めることが生き甲斐といいますか、まぁ気に入ったゲームのサウンドトラックは「死守ッ!」っていう勢いで集めるぐらいサウンドトラックは重視されるべきものであると信じており、初回特典も「えっちぃ絵のテレカよりはサウンドトラックの方が」と言う人であります。まぁ設定資料集とかも捨てがたいが。

そんなさなか、家族計画のサウンドトラックが出ると言う。
いわれてもなー。家族計画の音楽なんて「同じ空の下で」しか憶えてないぞ。しかしまだ歌えそうな気がするぐらいの憶えっぷりだぞ。一番だけな。

要するに、いくらゲーム自体が気に入ったとはいえ、音楽が特筆するほど出なければ買う気もそんなに発生しねぇってことですか。
あれだ、TYPE-MOONの音楽みたいな感じで。


しかしそんなこと言っても勢いだけで買ってしまった音楽もあったりなかったり。

例えばなぜか我が家にあるAIRのサウンドトラックとかな。
いちいち買わずとも、ゲームCDはCD-DAなのにな。昔はそんなゲームばっかりだったのにな。サウンドトラックとか買わなくても済んだあたりが、良かったな昔。
「この場合の懐古は、あまり賢いとはいえないねぇ」

まぁしかし「ゲームが売れた」→「サウンドトラックを出してみた」→「だいぶ売れた」という流れを体験してしまい、さらにはメディア枚数が増えたとしてもユーザは何も言わずに許容し、でもって世間の流れがDVDメディアに流れつつあるし、パソコンさん自体も色々な値が大きくなってきているわけで、そうなりゃ音楽をデータ化して適当に圧縮かけて別ファイルにするよな。儲けたいだろうし。

儲けるにはそれなりの音楽屋さんを育てるなり雇うなりしないといけなくなってきてーとか考え出すとキリがないのでこの話はこれまで。
要は、音楽は良いよねってことです。
それだけ。



ところで初見で「伊里野」を「いりや」でなく「いりの」と読んだ人はどれだけいるのだろう……もしかして、俺だけか?


04.06.18

取り立てて何もない。



● Quartett! [:LittleWitch]

一応どころか3分の2しか終ってねぇけど、まぁこんなもんでしょう。
そもそもQuartett!は発売日当日に帥勅さんが「4時間で終った。せつない」という文書を飛ばしてくるほどの短さであり、LittleWitchのシステムではその短さは仕方ないって気もするし、それはさておいて、しかしそれをさておいたところで何が変わるのかといえば別段評価が変わることなど全くなく、いわゆる「そんな出来」というゲームであったなというのがまぁ正直なところ。

もちろんちゃんと作られているゲームですので、及第点は取れるゲームであります。
前作白詰草話よりも笑いの点が増えたわけですし、むしろ前作から比べればずっと親しみやすい作品に仕上がっていると思うのですが―――まぁ、やっぱり短いのが敗因か。その勢いを保ったまま走り続けられりゃぁなぁ。
今となっては某人が言った「もっと長ければ名作だったのに」というのは言い得て妙だなと思うわけで。

時間がない現代人のために余計なものを落とした結果がこうなりました。60時間もプレイするような冗長なシナリオなんて必要ないんです!という意思の元にこの長さになったなら、すげぇな。
「落としすぎて評価まで落としてるけどな、その場合」


取り立てて気に入った点もなく、本当に無難な出来なんだなぁと。
しかしよくよく考えればそういう「無難な出来」という作品に仕上がっているようなものってなかなかないんじゃないだろうか。
「だからといって、必ずしも無難なものが良いってことでもないのだけれど」
まぁ、まだ「弦楽曲」聴いてないから、コレを聴いたら変わるかもしれないなぁと言った辺りで締め。


あ、どうでもいい話ですがLittleWitch本山でキャラクタ人気投票やってますよ。
もちろん僕は荒山さんに3票入れてきましたが。




04.06.19

パラメータ上げは適当にやった。



何となくで目が覚めた日。

こういう日の気分は、まぁ、悪くない。
何時も何時でもすっと起きられるようになればもっと人生に余裕が出来そうなものではあるのだが。

しかして朝布団の上でぐだぐだしているというのも捨てがたい。
まぁ、睡眠の魔力というか、布団の誘惑というか。そういう5分が重要なのだと強く激しく主張したい。
いきなり睡眠のネタから入るということが示す事柄は、取り立てるネタもないということであり、強いてネタに挙げるとすれば水戸から自転車で日立へ戻るのって、すげぇよなぁという事で。
昔は様々な人が挑戦し、そのことを成し遂げ、無駄な達成感に浸っていたと言いますか、そういう『凄さ』を備え、周囲の人々から尊敬の眼差しで見守られていたわけですが、今となってはそんなことをしている人もあまりどころか殆ど居りはせず、その事が非常に悲しいのかといえばまぁそんな事は全くないのですが、有り余る若さって良いなぁとしみじみ思うわけですよ。あぁ怠惰な生活よ。

ちなみに俺は昔からただの一度も2輪車で水戸へ向かったことなぞありはしませぬ。
日立に住むようになってからというもの、俺の長距離移動の主な手段は電車ですよ。現地についたら歩きですよ。
故にそんな大荷物を持って旅することなど殆どなく―――といっても、旅をすることなんて年に3回あれば凄いことだけどな。
「ちなみに水戸日立の往復ぐらいは旅とは言わない」
やっぱ片道100kmは越えたいよなぁ、旅というからには。
「ちなみにそれだと実家に帰ることすら旅になるんだけど?」
片道3時間もかかれば十分に旅だろ?



この日は予定調和気味に某日立で僕が酒(以下略)の人の家でだらだらとウイスキーを飲んでいたりした。
ちなみに当方、吐くほど飲んだり意識を失うほど飲んだことはない、はず。
また、ウイスキーや日本酒ばかり飲んでいることから『お酒に強い人』と思われがちであるが、多分僕はそんなに強くない。
ただ普段から強い酒を飲んでいるので人よりも飲み慣れているというか、そういうお酒との付き合い方を知っているというか、そんな感じなんだろうなぁって、思った。
「言ってしまえば、酒量の限界の向こうには何もないことを知っているってことなのかしらん」
超えたこと、殆どないはずだけどね。



久しぶりに某人の家に泊まった。久しぶりだった。


04.06.20

午前様。



今日もふたりはプリキュアを見ようか見ないか悩んだ挙句、寝た。

プリキュアは別に如何でも良いや。
まぁもちろん日曜日なのでネタがなく、強いて言うなら月曜日は天候不順らしいのでとりあえず洗濯した、ぐらいしか。
そういえば最近料理していないで「たまにゃ料理すっかなぁ」と思っても、材料を買いに行くことすら億劫になってきていたりして、「退廃という2文字の恐ろしさ」を噛み締めているわけですが、まぁ何につけても「面倒だ」といい何もしない僕らしいといえば僕らしい。

言ってて嫌な自分らしさだなと実感。


そういえば、焼き味噌に挑戦してみた。
「焼き味噌っって言うんだから、まぁ要するに味噌を焼くだけなんだろうなぁ」と何となくで考え、フライパンで味噌を焼いてみた結果、ただ熱くなった味噌だったっていうだけなんですが、さすがに生っぽい味噌でご飯は食えねぇわ。
食えなくないんだろうけど、しょっぱい以外の何物でもないので非常に注意が必要というか、塩分の過剰摂取で死ぬかと思った。まじで。

結局食い切れなかったので、そのまま味噌汁に転用した。
次はきちんと作り方を学んでから作るようにしよう。
何となくで挑戦して作っても、美味い飯は作れないんですねと身をもって理解した日の事。



D.C. SummerVacationが出るんだってさー。

「はぁ」
よく出すもんだよねぇ。
「一つの作品を元に、えーと、少なくともキャラクタが同じで内容が違う作品として5作品目?
すげぇね、ガッツ越えてるじゃねぇの?」

アレは4までのはずだからなぁ。や、Remixあった気もするから実際は5作品なのかもしれないが。(注:Remix含め6作品)
「Remix含めて良いなら6作品越えそうな気が。まぁ、D.C.のRemix版は全くRemixされてないが」
てゆーかむしろ名前が違う再販だが。

「でさぁ実際コレってどうなのよぅ?」
僕はぜってぇ買わないぞ。てゆーかコレを買うならD.C.のアニメのDVD借りて見るぞ。特に20話から最終話にかけての辺りを中心的集中的にそれ以外は不要と言わんばかりに。
「要するに、もぅギリギリだろうってことか」
ギリギリっていうか色々キツイんだろ。七尾奈留抜けて絵買いする人が減って、終の館の売れ行きは伸び悩んで。

どうでもいいが、僕は七尾の絵に対してこだわりとか思い入れとか全くないのであしからず。

そんなわけでちょっと不振気味な業績を上向きに修正するべく立ち上げた企画なんだろうサ。
「これで上がるんか」
ちなみに僕はちょっと前に出たD.C.P.Cは面白いぐらい売れたと思っているぞ。
内容的には眞子と主人公の関係ぐらいしか見るところないけどな。
「それはあんただけだ」
……なんで奴のシナリオはあぁも短いのだろうなぁ。
「そんな、心の底からの思いのように言わなくても」
心の底から思っているからな。

□ 参考リンク オーサリングヘブン



最近通販しすぎな気がする。
何故かMAD TEA PARTY予約しちゃったし。

とりあえずファントムブレイブのパラメータ上げの続きでも。