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2013年度 日本近代語研究会

アイコン 10月25日(金)  307回研究会(秋季大会)
 
  • 場 所:静岡大学静岡キャンパス 教育学部B棟218教室
    静岡県静岡市駿河区大谷836
    JR静岡駅北口バスターミナル8番乗場から、美和大谷線
    「静岡大学行」き、又は、美和大谷線(静岡大学経由)
    「東大谷」行きに乗り、「静岡大学」で下車

    美和大谷線「東大谷」行き(静岡大学を経由しないもの)は
  • 「片山」で下車 (所要時間25分)
  • 発 表
  •  (1)13:00〜13:50
      『大清文典』の中国語カナ表記―明治期における中国語日本語
       対訳文法書の特徴―   岡山大学大学院生 張 照旭 氏
  •  (2)13:50〜14:40
    「国語に関する世論調査」をめぐる新聞報道
                 国立国語研究所 新野 直哉 氏
  •  会場校挨拶(14:55〜15:00):静岡大学学長 伊東 幸宏 先生
  •  (3)15:00〜15:50
    江戸後期における〈てくれ〉の尊敬表現―「〜ておくんなさい」
    系、「〜てください」系、「お〜ください」系を中心に―
               早稲田大学大学院生 山田 里奈 氏
  •  (4)15:50〜16:40
    程度表現『素敵』の衰退 
           愛知淑徳大学非常勤講師  中尾 比早子 氏
  • 講 演
     16:50〜17:50
    仮説:「候文」から「べし文」へ
     ―近代文語文への助走としての幕末外交文書―
                日本女子大学教授   清水 康行 氏
     

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