終戦の詔勅を聞いたのは小学校2年生の夏の暑い正午であったが、記憶には新しい。 |
戦後70年、最近の政権からは憲法改正の足音が、かすかに聞こえてきそうだ。 |
集団的j自衛権は同盟国などが攻撃されたとき、自国への攻撃とみなして反撃できる |
権利だが、日本の歴代内閣は、「保有はしているが、憲法9条との関係で行使は出来な |
い」との見解を示していたが、安倍政権は解釈を変更、存立危機事態法等の新たな3要 |
件を満たせば集団的自衛権による武力行使を憲法上可能にした。 |
憲法の解釈を変更することなど、誰もできない。 |
憲法を改正する民意が多数を占めるのであれば止むを得ないが、『戦争をしてはなら |
ない。巻き込まれてはならない。悲しみだけが残るんだ。』とは、ある作家のことばだが、 |
同感だ。 |
賀詞にあわせて、皆様のご繁栄とご多幸を祈念します。 |
平成28年1月1日 コラム−44 平成28年年賀状から 風祭保夫 |
あけましておめでとうございます。 |
清水寺の昨年の漢字は「税」であったが、なんとなく「嘘」という漢字もあてはまる |
年で、経済対策も道半ば、良い年であったとは言い難い年でした。 |
その中にあって、12月7日の北海道新聞には、私の出身校、円山小学校が将来 |
の進学を見据えて児童が増えているという。 |
中学の出身校、向陵中学も「3K1F」の4校の中にあって進学校への進学率が高い |
らしい、後輩が頑張っているなと頼もしい。 |
全国学テ昨年度から結果公表も各教委の判断で可能になったが、学校間の序列化 |
を後押しして批判も多い。 |
本町はどう判断しているか分からないが、積極性を期待したい。 |
観光地(国立公園内)でありながら、老舗、中核ホテルが倒産、明るい話題がない。 |
保育園、幼稚園、小学校、中学校を抜本的に改革し、更には高校の充実を図り、教 |
育に活路を求る他に手はない。 |
賀詞と共にご多幸を祈念致します。 |
平成27年1月1日 コラム−43 平成27年年賀状から 風祭保夫 |
今朝の北海道新聞、弟子屈町摩周温泉の老舗の某ホテルが9日に休館します。 |
またかの感がするが、「景色一流、ホテル二流、サービス三流」といわれた時も、 |
あったが、弟子屈町の観光はここで終わってしまうのでしょうか。 |
頑張っている「ホテル」「旅館」「民宿」もあります。 |
弟子屈町という「大きな枠の中で観光の振興、観光のお客様の誘致」を考え直す |
時期でないかと思います。 |
「観光客」という言葉がありますが、これは「観光客」を『呼び捨て』にしていると |
私は思っています。 |
観光振興の基本を「しっかり」と見据え、今までの考えを払拭して「観光で生きる道」を |
模索すべきです。 |
「観光にいらした方」は「観光のお客様」です。 |
意義や異論を唱える方もいらっしゃると思いますが、「観光のお客様」を、お迎え |
する基本であり、温かく迎える礼儀であると思います。 |
話題の「地方創生」は海のものとも、山のものとも分かりませんが、なにか、 |
弟子屈町の発展の『鍵』が秘められてはいないのでしょうか。 |
だけど、皆で頑張ろう!! |
平成26年11月8日 コラムー42 ホテルの休館 風祭保夫 |
本日の北海道新聞によれば、弟子屈町観光を牽引していた某ホテルの休業、 |
今後の計画が掲載されていましたが、前の経営者の名は無く、寂しい限りです。 |
町発展の基礎は林業であり、共に発展してきたのが観光であり、農業であります。 |
林業も最盛期の勢いは無く、観光も衰退の道を辿っているのでしょうか。 |
農業も「TPP」の問題を抱え、先行きは不透明でありますが、弟子屈町の未来は、 |
活路は、どこに求めればいいのでしょうか。 |
本町の活路は、本日の北海道新聞掲載の本町特産品(2009年からブドウ栽培を |
始めワインを特産品するための試験栽培中・本年のブドウの収穫で100本ワインが |
出来、来年秋には試飲出来るという)の開発と、某先生、提唱の「福祉のまちづくり」 |
でしょうか。 |
新しいまちづくりのために、みんなで考え、みんなで力を合わせて行きたいものです。 |
平成26年10月11日 コラム−41 コラム再開に際して 風祭保夫 |
今、弟子屈町は急激な人口減に陥っています。 |
第五次弟子屈町総合開発計画の初年度ですが、総合計画ど |
おりにできなければ、いろんな問題が発生します。 |
計画どおりの人口の維持は喫緊の課題です。 |
企業の誘致、働く場所のの確保、子育て、保育の施設の支援 |
と整備、医療・福祉の充実は重要な施策です。 |
人口減は、弟子屈町のあらゆる産業に影響を及ぼします。 |
ひいては、弟子屈高校のキャンパス化につながる重大問題で |
す。 |
みんなで力を合わせて、危機を回避しなければなりません。 |
これら解決の為に全力を尽くす決意です。 |
平成24年10月10日 |
コラム−40 2012-10-1 発行 風祭保夫後援会だよりから |
平成24年年賀状から
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平成23年弟子屈消防団出初式挨拶
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平成22年川湯消防団秋季演習、早朝からご苦労さまです。 | |
規律ある観閲式、威風堂々の分列行進、さらに総合防火 | |
演習を拝見して、本町の防火の守りが万全であると確信し | |
ました。 | |
本年、9月の消防技能大会では、勝利の女神は微笑みませ | |
んでしたが、日頃のご精進、ご努力に感謝と敬意を表するもの | |
であります。 | |
すでに、ご承知のこととは存じますが、懸案でありました梯子 | |
車が、本年12月20日頃に配備されることになって居ります。 | |
オール消防人の方々、観光に携わる人々の願いが叶えられ | |
ますが、これは何と云っても、コ永組合長の英断の賜であると | |
思います。 | |
その導入金額は、1億1千5百5拾万円であります。 | |
川湯地区は主要な観光地であり、消防力の強化は観光の | |
お客様の誘致に欠かせないものであります。 | |
又、川湯消防は2年3ヵ月、無火災であリますが、濱岡団長 | |
さん、大橋支署長さんを中心として団員皆さんの防火思想の | |
啓蒙の成果であり、観光のお客様が安心して宿泊して戴ける | |
ものと思います。 | |
消防の使命は、住民の生命、財産をお守りすること、更には、 | |
地域の安全、安心を確立することであります。 | |
今後も、一丸となって使命達成のために、ご尽力下さいます | |
よう、お願い申し上げまして、ご挨拶と致します。 | |
コラム−37 2010-10-17 風祭保夫(川湯消防団秋季演習挨拶) |
川湯消防団の出初式
|
四期目の弟子屈町議会議員も、まもなく、任期がきます。 | |
本年の年賀状(コラム―34・2008-01-01)の通りの思いで | |
ありますが、平成3年、初当選の時から、釧路川が排水溝の | |
ようになっているのを憂い、釧路川の再改修を、機会ある毎 | |
に、議会で歴代理事者(時には、国会議員、道議会議員)に | |
要望して参りましたが、本年度、国立病院の跡地を皮切に河 | |
川再改修整備が始まります。 | |
近い将来、釧路川が親水性のある自然の河川になる予定 | |
であり、長年の努力が実って、喜んでいます。 | |
観光と商工業、農林業、福祉と教育の発展、充実について、 | |
また、環境問題にも更なる努力を重ねたいと思っています。 | |
変わらぬ、ご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。 | |
コラム−35 2008-10-1 風祭 保夫(後援会だよりから) |
平素のご厚情に深謝し、皆々様のご健康とご繁栄を心から | |
お祈り申し上げます。 | |
四期目の議会議員も、本年秋には任期を迎えますが、振り返 | |
って、平成三年、弟子屈町ふるさとづくり人材育成条例、文 | |
化振興助成条例の制定に奔走、以後も、中小企業振興条例、 | |
奨学金貸与条例の、改善に努力しました。 | |
最近では、「福祉のまち」宣言を理事者に質しましたが、 | |
時期尚早とのことでありました。 | |
しかし、私の発言から、昨秋、高齢者が集える待合室(サ | |
ロン)「みちくさ」が空き店舗を活用するかたちで、開設さ | |
れ、パスポートの申請、発給も、昨年六月から、役場窓口で | |
出来るようになりました。 | |
観光と商工業、農林業、福祉と教育の発展、充実について、 | |
さらなる努力を重ねたいと、思っています。 | |
本年も、一層のご指導、ご鞭撻を、お願い申し上げます。 | |
コラム−34 2008-01-01 風祭 保夫(平成20年年賀状から) |
|
|
|
樹氷の五彩の輝きを浴びつヽ、新しい年をお迎えの事と心から、お慶び申し | |
上げます。 | |
国内外は、米国のBSEの発生、自衛隊のイラク派遣、三位一体の改革、道 | |
路公団の民営化、年金等、まだまだ難問題が山積で、私達の生活にとっても、 | |
重要な事柄ばかりです。 | |
さらに、身近な問題として「自治体の合併問題」があります。 | |
釧路管内には、10市町村があり、6市町村の合併協議会、4町での合併問 | |
題担当者による研究会で、協議を重ねてまいりましたが、両方とも継続が難し | |
いようで、新たな枠組みで協議される可能性があります。 | |
弟子屈町の人口は、約9200人強であり、面積は774.7Kuと本州の平均的な | |
市町村面積の約10倍、人口は少ないが、合併など考えられる状況でしょうか。 | |
しかし、議会は「市町村合併等調査特別委員会」を設置して協議、検討する事に | |
しました。 | |
町長の意志や議会の考え方を示し、町民皆様の意向を反映する、理事者、議会で | |
ありたいものです。 | |
町政報告を兼ね、賀詞と致します。 | |
本年もより一層のご指導を賜わりますようお願い申し上げます。 | |
コラム−30 2004-01-01 風祭 保夫 (平成16年年賀状から) |
新しい年を迎え、皆様のご多幸とご繁栄をお祈り申し上げます。 | |
昨年暮、当町の都市計画委員会がありましたが、その中で、摩周温泉の | |
ホテルの宿泊数が減少して「厳しい状況にある」という事が話題となりました。 | |
都市計画は10年、20年の期間を想定していますが、摩周温泉のホテル | |
業界が、このまま衰退するとするならば、今回の都市計画案は、空文にしか | |
過ぎません。 | |
あの有名な定山渓温泉の20年前、経済状況の違いこそあれ、現在の摩周 | |
温泉と同じような事が起こっていて、これを解決したのは、大型(核)ホテルの | |
誘致でありました。 | |
本町も、摩周温泉再生のために、官、民一体となって、「知恵を出し、汗をか | |
く」必要性を感じます。 | |
本年もよろしくご指導、ご鞭撻を、お願い申し上げます。 | |
コラム−29 2003-01-01 風祭 保夫 (平成15年年賀状から) |
しばらくぶりのコラムだが、世の中は、狂乱のワイドショウだ。 | |
昨年12月には「、「日本人は素晴らしい」とのコラムを書いたが、早まった | |
かもしれない。 | |
最近は、ほんの一部の企業や人なのかもしれないが、全農の関連企業の | |
鶏肉偽装、雪印食品の産地のごまかしや、偽ラベル等を、日本の指導的立 | |
場にある団体の子会社、或いは、トップ企業が行っていたということは、憤り | |
を感じる。 | |
しかし、元を正せば、日本では発生しないという、「BSE」の発生が引き金 | |
だし、監督官庁の責任も重い。 | |
また、自治労元委員長の法人税法違反(脱税)事件や、徳島県知事の収 | |
賄容疑での逮捕、茨城県の市長の逮捕とか、全て倫理観の欠如といわざる | |
を得ない。 | |
「小泉改革」を国民は期待してじっと我慢をしてきたが、最近の小泉首相の | |
言動は、矛盾やほころびが目立って、内閣支持率を気にしだしたように、感じ | |
るし、首相が信念をまげて、語るのだとすれば、政治倫理に悖る。 | |
「正直ものが、馬鹿をみない世の中」を期待したい。 | |
コラム−28 2002-03-06 風祭 保夫 |
新しい年を迎え、皆様に希望と繁栄がありますように、お祈り申し上げます。 | |
「戦」、「狂」、「乱」に明け暮れた、21世紀初頭、「激動の年」は過去のもの、 | |
振れた振り子は、「必ず元に戻るだろう」と期待せずにはいられません。 | |
約、一年前の一昨年暮の、弟子屈町政の混乱も収まり、今、町内では「摩 | |
周湖」を「世界遺産に」という、運動が高まりつつあります。 | |
新聞報道をみる限りでは、町民の理解を得るまでには、相当の時間がかか | |
りそうですが、「摩周湖の世界遺産登録」が「町づくり」に繋がり、その実現の暁 | |
には、世界の人々が訪れて、親しまれ、愛される「街」になってほしいものです。 | |
本年もよろしくご指導、ご鞭撻を、お願い申し上げます。 | |
コラム−27 2002-01-01 風祭 保夫 (平成14年年賀状から) |
本日、皇太子妃雅子様が、内親王様をご出産なされました。 | |
本当におめでとうございます。 | |
平成13年4月17日掲載のコラム−6で、『宮内庁も、雅子様のお父上様も、 | |
「静かに、見守ってほしい」といっているので、各マスコミも自重するのが当然』 | |
との考えを述べました。 | |
昨日、夜中からは、ご出産一色になりましたが、国民も、マスコミも平静な気 | |
持ちで見守りました、「素晴らしい」ことだと思います。 | |
ただ、過熱していたのは、ベビー用品を扱っている商社の「株」だけだったよ | |
うです。 | |
誰もが、明るいニュースがない中で、内親王様が、お生まれになった明るい | |
ニュースに歓喜して、「これが昨今の世相を吹き飛ばし、明るい希望のもてる、 | |
21世紀であってほしい」と願っている方々が全てです。 | |
私も、その一人ですが、心からお喜びを申し上げたいと思います。 | |
(コラム−25を11月5日に掲載してから、約一ヶ月を経過しましたが、 11月7日 | |
から、病院特別委の視察研修、11月11日にシャディショップからシャディサラダ | |
館へのリニューアルするための、在庫一掃セール、11月22日から、サラダ館、 | |
オープンセール3ヶ日間、議会の臨時会、決算認定委員会と多忙を極め、更に | |
は、お歳暮セールの準備と息つく暇もなく、掲載がのびのびになった弁解をして | |
おきます。) | |
コラム−26 2001-12-01 風祭 保夫 |
コラムを書くのに時間が経過してしまった。 | |
弁解をするわけではないが、明るいニュースがないものかと、探して | |
いたが、最近の世相は暗いニュースばかりだ。 | |
失業率が5.3%、企業の倒産、世界のある場所では、今冬、数十万 | |
人の餓死者が出るのでは無いかと言われている。 | |
少し、明るいニュースといえば、スポーツ界だが、北海道出身の若松 | |
監督率いるヤクルトが日本一なった事だ、「ヤクルトのファンの皆さん、 | |
おめでとうございます」。 | |
一昨日、昨日と全日本距離別スケート選手権が、エムウエーブで開催 | |
されたが、釧路短大付属高出身の選手が男子500mで制覇、女子でも、 | |
新人が台頭、一方、長野五輪500m銅メダリストが、ワールドカップ代表 | |
選手から外れるなど、スケート界の新旧交代が目立つ。 | |
今年の2月、弟子屈中学校3年(当時)の和田禎嗣君が第21回全国 | |
中学校スケート大会で1000m優勝、500m準優勝の輝かしい成績を | |
収めたことは、この欄でも紹介しましたが、スケートシーズン到来と同時 | |
に、スケートの指導者がいる、北海道標茶高校に進学して成長したであ | |
ろう、同君の活躍のニュースを早く聞きたい。 | |
コラム−25 2001-11-05 風祭 保夫 |
拙速審議「テロ関連3法案」は、本日、衆議院を通過した。 | |
今国会の「テロ関連法案」審議は、マスコミの報道では「拙速」との | |
論調が多い。 | |
10年前、公の団体の役員を務めていた時、上長から「拙速でも良 | |
い」といったのが、その上長は、意味を「巧遅」と取り違えていて、やり | |
きれない思いをしたものだ。 | |
「巧遅は拙速に如かず」という言葉もあって、「テロ関連法案」の審議 | |
は、「拙速」でも、止む得ないのかもしれない。 | |
しかし、憲法の枠内であって、拡大解釈となってはならない。 | |
また、「狂牛病の問題」の政府の対応も、後手後手で、発表、説明も、 | |
二転、三転し迷走しているとしか思えない。 | |
今日から、全頭検査を始めて、「安全宣言」を出したが、時期尚早だ | |
し、(これも拙速か?)消費者や酪農・畜産農家の信頼を取り戻すことが | |
出来るか疑問だ。 | |
炭疽菌の問題は、現況では、自分自身で自衛するしかないだろう。 | |
物事は、すべて「拙速」ではなく、慎重にして、熟慮?して決定、執行し | |
てほしい。 | |
コラム−24 2001-10-17 風祭 保夫 |
コラム−23 | 2001-10-05 掲載 | 2002-03-06 削除 | |
コラム−22 | 2001-10-01 掲載 | 2002-03-06 削除 | |
コラム−21 | 2001-09-16 掲載 | 2001-12-01 削除 | |
コラム−20 | 2001-09-05 掲載 | 2001-12-01 削除 | |
コラム−19 | 2001-08-25 掲載 | 2001-11-05 削除 | |
コラム−18 | 2001-08-14 掲載 | 2001-10-17 削除 | |
コラム−17 | 2001-08-05 掲載 | 2001-10-01 削除 | |
コラム−16 | 2001-07-24 掲載 | 2001-09-16 削除 | |
コラム−15 | 2001-07-14 掲載 | 2001-09-05 削除 | |
コラム−14 | 2001-06-30 掲載 | 2001-08-25 削除 | |
コラム−13 | 2001-06-18 掲載 | 2001-08-14 削除 | |
コラム−12 | 2001-06-08 掲載 | 2001-08-05 削除 | |
コラム−11 | 2001-05-29 掲載 | 2001-07-24 削除 | |
コラム−10 | 2001-05-18 掲載 | 2001-07-14 削除 | |
コラム− 9 | 2001-05-11 掲載 | 2001-06-29 削除 | |
コラム− 8 | 2001-05-03 掲載 | 2001-06-18 削除 | |
コラム− 7 | 2001-04-24 掲載 | 2001-06-08 削除 | |
コラム− 6 | 2001-04-17 掲載 | 2001-05-29 削除 | |
コラム− 5 | 2001-04-11 掲載 | 2001-05-18 削除 | |
コラム− 4 | 2001-04-03 掲載 | 2001-05-11 削除 | |
コラム− 3 | 2001-03-27 掲載 | 2001-05-03 削除 | |
コラム− 2 | 2001-03-19 掲載 | 2001-04-24 削除 | |
コラム− 1 | 2001-03-08 掲載 | 2001-04-17 削除 |
(休止中) |