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熱血高校 学生服:紺 No.1:くにお
 古き伝統ある学校。一部のグループ以外は至って真面目な生徒ばかりで、花園町でもそれほど目立つ学校ではなかった。熱血高校の名前が知れ渡るようになったのは、くにおが転校してきてからである。くにおの身に着けている白ランは、古くからある熱血高校の伝統のひとつで、熱血高校のNo.1のみが着用を許されるものである。
 実は、くにおが熱血高校での地位を確立した背景というのは謎に包まれており、そもそも、くにおが熱血高校に在籍するようになった過程も全くの謎。入学してきたのか転校してきたのかも定かではない。ただ、くにお自身の存在は中学時代から広く知れ渡っていて、クラスメートだった“長谷部”と“山田”同様、地区ではかなり有名だったようだ。
花園高校 学生服:青 No.1:鮫島 力
 その“くにお”と同様に、花園町で有名なのが花園高校の番長、“鮫島 力”である。ここはいわゆる“落ちこぼれ学校”で、そのためか、地域でも不良学校として有名だった。校内にも複数の不良グループが存在しており、常に内戦状態が続いていた。しかし、そんな状況を一変させてしまう事件が起こる。不良グループの中でも2大勢力と言われていた“前田 亨”率いるチームと、“りき”の率いるチームの間で紛争が勃発。紛争は長く続くかのように思われた。ところが、互いのリーダー同士が戦いのさなかで意気投合。“前田”の率いるチームは、自然と“りき”の率いるチームに合併吸収される形となり、それ以来、不良グループ同士のいさかいは一切なくなった。
宝陵高校 学生服:濃緑 No.1:豪田 剛
 宝陵高校は、究めて普通の学校である。一応。番長とされている豪田ではあるが、本人には全くそのつもりはなく、番長が必要なほど他校との揉め事もない。というのも、実は“豪田”は谷花高校の“五代”と仲が良く、ヘタに手を出して“五代”の機嫌を損ねることを恐れているだけだったりする。それでも、“豪田”本人と、彼のクラスメートである“紫 小次朗-むらさき こじろう-”は地域でも名の知れた人物であり、彼らとの決闘を申し込む輩は後を絶たないようだが・・・・・・・。
谷花高校 学生服:濃青 No.1:五代 奨
 この学校も平和である。花園高校同様“落ちこぼれ学校”ではあるが、他校との揉め事はほとんどない。というのも、番長である“五代”のキレっぷりは半端ではなく、誰も怖がって襲ってこないのだ。しかし、実はこの谷花高校には、知る人ぞ知る有名人がいる。それが、No.2だった“田島大介-たじま だいすけ-”だ。彼は勉強こそしないが、頭のキレる天才肌で、谷花高校の“軍師”的存在である。谷花高校がこれほどまとまっているのは、実のところ彼の功績によるところが大きい。
 五代は実力こそあるものの、群れることを嫌う一匹狼で、あまり学校のことに関心を持たないため、変わって田島が取り仕切っているのである。彼は表舞台にこそ上がらないが、一部の不良グループのなかでは伝説的な存在らしい。しかし現在。彼はとある事情で谷花高校を転校してしまい、一部を除いて彼の所在を知るものはいない。
冷峰学園 学生服:濃赤 生徒会長:藤堂 護
 地域でも有名な超進学校。他の地区から受験する生徒も多く、専用の寮まである全国規模のエリート学校。くにおの同級生である“長谷部和美”と、それを追いかけてきた“山田大樹”の通う学校でもある。この学校は生徒の主体性を大切にする校風からか、“生徒会”が絶大なる権力を握っていた。この学校で“生徒会長”をやるということは、実質、学校の全権を握るということを意味していた。
 当時、実権を握っていたのは“鬼塚 崇”。顔は怖いが、真摯で優しい性格と優秀な統率力で、争いのない平和な学園を実現していた。ところが、彼の悪い癖でもある頑固さと独善性をつけこまれ、山田に生徒会長の座を奪われてしまう。そして山田は、今回の事件を起こしたのである。
 彼の行動に不信感を抱いていた“長谷部”は、熱血高校の“芦野久仁子”と協力して陰で動き出す。しかし、山田の動きは早かった。ある日、彼は学園に2人の兄弟を招きいれた。そして、次々と周辺の高校を襲い始めたのだ。危機感を覚えた長谷部は、急いでくにおのいる熱血高校へ向かう。が、ちょうど時を同じくして、花園高校で誘拐事件が発生する・・・・・。
千里台高校 学生服:薄水 リーダー:園川 薫
 ごくごく普通の進学校。とにかく真面目でとにかく勤勉。けれど学力は平均並という報われない人間たちが集まってくる。花園町でも珍しい、不良の全くいない学校でもある。
 花園高校を名乗るグループの襲撃を受け始めたのは、ここ半年のこと。最初は“触らぬ神にたたりなし”を決め込んでいた生徒たちも、止まぬ襲撃と続出する被害者に、さすがに不安もピークに達していた。そのとき、勇猛果敢に立ち上がったのが、2年生の“園川”だった。彼は意志を同じくする“同志たち”を集め、対“花園高校選抜チーム”「千里台ボンバーズ」を結成する。名前の由来は“当たって砕けろ!どうせ砕けるなら再起不能になるまで”という決死の思いが込められているかららしい。
坂宿商業高校 学生服:薄赤紫
 偏差値低めの進学校。なぜか“アホの子”ばかりが集まってくるという妙な伝統がある。白鷹工業高校の“西村”に支配され、嫌々“くにおたち”を襲撃することに。しかし、アホなだけに命令伝達がうまくいかず、実行していたのはごく一部の生徒だけだったりする。しかも、西村が倒されたあとも命令伝達はうまくいかず、襲撃命令が解除されてもなお、“くにお襲撃”をやめなかった。“襲撃中止”を知ったのは、事件が終わって2週間後のことだった。
沼丘工業高校 学生服:薄黄緑 No.1:藤原雄介
 一般的な高校。ボスである藤原雄介は、気質も心も煮えたぎる熱い男で、学校でも信望の厚い男である。冷峰四天王の1人。“望月 駿”と決闘して敗北。しかし、望月の熱い心意気に惚れた藤原は、それ以来。“冷峰四天王・望月の配下”を自称してまわっている。
 藤原はなにをするにも努力と準備を怠らない人間なのだが、その几帳面な性格が裏目に出ることの方が多く、いまいち結果を残せないでいる。今回も、入念な下準備と執拗な筋力トレーニングが災いし、入院してしまった。しかし彼の子分たちは、そんな藤原の姿に感動し、温かい気持ちで見守っている。
干草農業高校 制服:濃黄 No.1:榎田知治
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白鷹工業高校
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又川工業高校
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霧雨実業高校
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影村学園
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透亀商業高校
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その他の地区
虎島実業第4高校 学生服:濃藍 No.1:????
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紫苑山学園
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光橋大学付属第三高校
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黄金穂学院
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星の丘西高校
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