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くにお:熱血高校3年生 AB型 11月27日生まれ
 知る人ぞ知る、熱血シリーズの主人公。情にもろく、頼みごとをされると断れない。一応「熱血硬派」などと呼ばれてはいるが、女の子に目がなく、すぐに惚れてしまう。現在はサッカー部のマネージャー、「みさこ」と交際中。一応、ドッジボール部で部長をやっているのだが、その他にも様々な部活の助っ人として手を貸すことがあり、他の部員を困らせることも多い。しかし、熱血高校での彼の信望は厚く、ファンクラブまである始末である。ひとりでヤクザ事務所に殴りこみ、壊滅させた話は有名であるが、あまりに内容が突飛すぎて、ほぼ都市伝説と化している。そのためか、性格そのものが陽気なためか分からないが、りきほど周辺の生徒たちから恐れられてはいないようだ。ブルース・リーと誕生日が同じ。得意技は「マッハキック」。
鮫島 力-さめじま りき-:花園高校4年 5月5日生まれ
 熱血高校のある花園町で知らぬものはいない、花園高校の名番長。一時は任侠の世界に身を投じていたことがあり、「マッハパンチのりき」として恐れられていた。その当時は身分を隠すため、「雲雀 力-ひばり りき-」と名乗っていたようだ。しかし、彼の所属していた事務所がひとりの高校生によって潰されて以来、まじめに学校に通うようになった。が、卒業できずに留年中。
 ちなみに、その高校生とは以来ライバル関係となり、彼の数少ない大親友でもある。そんな怖いもの知らずの彼だが、同じ学校の生徒であり、恋人でもある「島田真美」にだけは頭が上がらない。いろんな人から「顔が怖い」と距離を置かれてしまうためか、自分の顔にコンプレックスを抱いている。
 所属クラブはアメリカンフットボール部。
長谷部 和美-はせべ かずみ-:冷峰学園3年生 O型 3月1日生まれ
 くにおに思いを寄せる、冷峰学園の生徒会副会長。中学時代、くにおと同じクラスに所属していた。そして、彼女自身も中学時代、スケ番として全国に名を馳せた人物である。が、彼女がシリーズ中で闘う姿を見せることはなかったため、その実力は未知数である。しかし、くにおを差し置いて番を張っているあたり、彼女の実力は相当のものであると推測される。そんな彼女がなぜ、地域でも屈指のエリート学校である「冷峰学園」へ進学したのかは謎である。和菓子とクリームが大好きな甘党少女。活発な性格のためか、学校では男女を問わず人気が高い。
島田真美-しまだ まみ-:花園高校2年 10月11日生まれ
 りきの彼女。彼を呼び出すためのエサとして、ダブルドラゴン兄弟にさらわれてしまう。彼女自身は普通の生徒で、割とおっとりした性格である。長谷部のように甘党ではないが、女の子らしくお菓子が大好き。意外とグルメな面も持ちあわせている。自分の顔にコンプレックスを抱いていた“りき”に、唯一普通に接していたのが彼女だった。りきにとっては、くにお以外に心を許せる唯一の存在なのだろう。
 
芦野久仁子-あしの くにこ-:熱血高校1年
 熱血高校でも特にコアな「くにおファン」で、くにおの追っかけをやっている。小柄でかわいい顔をしているが、趣味でバイクを乗り回しているというワイルドな一面も持っている。なぜか冷峰学園の“長谷部和美”と知り合いらしく、時に謎の行動を取ることも。
姿 三十朗-すがた さんじゅうろう-:熱血高校2年
 自称『くにおの一番弟子』。くにお本人は舎弟にしたつもりはないのだが、勝手にそう公言している。くにおも相当な熱血漢だが、彼の熱血ぶりはそれに輪をかけてすさまじく、暑苦しさすら感じることがある。両親ともが警察官をやっているという特殊な家庭環境が、彼を正義感溢れる男にした。ケンカは決して弱くはないが、猪突猛進な性格が災いしてか。『悪者』をみると相手の実力を見極めることなくつっかかっていくので、ボロボロにされて帰ってくることが多い。野球部に所属しており、マネージャーの里佳ちゃんに惚れている。必殺技は『爆弾パンチ』。
前田 亨-まえだ とおる-:花園高校高校3年
 『りき』と敵対するグループのリーダーをやっていたが、りきとのタイマン勝負で敗北。しかし、殴り合いのなかでお互いを理解し、それ以来、りきの右腕として働いている。ケンカっ早く短気な性格をしているが、意外と情にもろい部分もある。彼のことを慕う部下も多く、自由奔放に振る舞うりきの変わりに学校をまとめている。実質、花園の顔。
園川 薫-そのかわ かおる-:千里台高校2年
 真面目一途な校風で知られる“千里台高校”の2年生。“花園高校”を名乗るグループに次々と生徒が襲撃されるという事件が続発したが、生徒たちの仇を取るため、一念発起した勇気あるメンバーが集まって結成された「千里台ボンバーズ」のリーダ。しかし、メンバーの誰もがケンカの経験がなく、とにかく弱い。しかし、熱血高校の“久仁子”に真相を知らされ、それ以来“くにお”のことを尊敬するようになる。必殺技は「ビックバング」。
火間田 翔-ひまだ しょう-:虎島実業第四高校3年
 応援団に所属する、とにかく熱いハートを持ったド根性主義の熱血野郎。それを象徴するかのように、真っ赤なリーゼントとサングラスを好んで着用。そんな容姿のため、様々な部活の応援のために向かった遠征先でケンカを売られては、返り討ちにしている。揉め事があるとすぐにちょっかいを出したがる性格で、今回も柔道部の応援の帰り、くにおと遭遇する。得意技は「ファンキーキック」。
熊田重蔵-くまだ じゅうぞう-:虎島実業第四高校3年
 柔道部に所属する3年生。“世界一の柔道家”を夢見る、とにかくデカい男。今回も柔道選手権であっさり優勝。あまりの物足りなさにウズウズしていたところへ、今回の事件を聞きつけ、ちょっかいを出している。得意技は「背負いスペシャル」。
豪田沙織-ごうだ さおり-:清金女子高校1年
 清金女子高校に通う、純粋可憐な女の子。病弱で身体が小さいため、実年齢より年下に間違えられる。コンタクトレンズを愛用しているが、メガネをかけていることもある。幼い頃、病弱であるコトを理由にいじめられていたが、そのたびに兄に助けられていたためか、豪田のことを尊敬している。
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