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次の日、朝一番

ホテルの横の

クリスマス・ピラミッドの美術館に

行きました。

前回7月には閉まっていて行けなかったので

期待。
期待どうり?
造形的にはかなりのボリュームでした!
物語的表現の背景は

良い雰囲気を醸しだしてます。

う〜ん勉強になるな〜。

これらが職人的マシンニング製作されたのか?、作家的手工業で製作されたのか?
かろくこうぼう的にガゼン興味をひきますネ。
いろいろあって目移りしてしまいます。
←この塔のドームのラウンドにはビックリ!

どうやって曲げ加工しているのでしょう。

機械作業かな?

ここまで木で作りこむとは

ドイツ人、恐るべし・・・。


このピラミッド美術館では
お気に入りデザインの人形もいました!→

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