ステージア スパークプラグ交換

 

2014-1-25、点火プラグの交換をしました。

 

最近、4速でアクセルオフした時に変にエンジンブレーキを感じる様になりました。

今時の燃費最重視の車は、アクセルオフの時のアイドル分のガソリンを節約する為に、

アクセルオフの時は車の運動エネルギーを使ってアイドルを維持しようとエンジンブレーキがかかります。

そんな感じになってしまいました。

多分この車は、アクセルオフの時に普段は燃料を完全にカットせずにエンジンブレーキを抑えていたのだと思います。

それが、アクセルオフの薄い燃料の点火に失敗して不着火、

若しくはインジェクションが少量の燃料噴射に失敗、かなぁと考えました。

(→アクセルオフでミッションで切り離してしまう様なシステムらしいです。)

 

サービスマニュアルによると、この車の点火プラグは100,000km交換部品です。

新車からの点火プラグで既に13万km超えているので、とりあえず交換してみる事にします。

まず、NEO6のカバーを外します。

それから、エアクリーナーからのエアダクトを外し、コネクタ、ホースを外していきます。

ホースは硬化している事は予想出来るので、慎重に外します。

もし裂けたら部品入手するまで出社できない…。なので。

冷却水がこぼれてくるホースもあるので、ティッシュで拭きながら。

どれが何のホースか、把握していません。後で元通りにすれば問題無いと思うので。

アクセルワイヤーも外して、インマニを外しました。

これでやっとオーナメント(フタ)が外せます。

イグニションコイルが見えてきました。

フタがあっても中はそこそこ汚れています。

イグニションコイルをボルト2本で外すとやっとスパークプラグが出てきました。

ここまで約1時間。

エアーコンプレッサーを使ってエアーでプラグ周りのゴミや埃を吹き飛ばしておきます。

車載工具袋にあったプラグレンチを差し込んでみると、短い…。

いつの間にかステージア純正車載工具では無い物と変わっていたのでしょうか。

自宅の工具箱を探すと長いレンチが出てきたのでそれを使いました。

右が新車から13万km使った点火プラグ。

Autolite APP3924-11 Made in U.S.A.です。熱価とか書いてません。

サービスマニュアルを見てみるとNGK/PFR5G-11又はオートライト/APP3924-11とあったので、恐らく同等だと思います。

ネジ山は錆びていますが、特に問題無さそうに見えます。

左が今回購入したNGK BKR5EIX-11P。x6本、@\1,130でした。

NGKイリジウムMAX。中心電極にイリジウム合金、外側電極に白金チップで、着火性、耐久性が良いらしいです。

 

プラグの取り付けは慎重に行います。

20〜29Nm(2.0〜3.0kgm)だそうですが、プラグレンチにトルクレンチを付けられるわけではなく、相変わらずの手ルクレンチで。

強く締めすぎてアルミブロックのネジ山を潰してしまったら大変な事になります。

その後はただひたすら元通りに組んでいくだけ。ホースやコネクタの付け忘れに注意しながら。

 

交換後、なんかエンジンが軽く回る様になった様な気がします。

プラシーボ効果。 

でもトップでの変なエンジンブレーキは相変わらず時々出ます。

今度インジェクション洗浄剤でも使ってみます…。

その後、症状は出なくなった様な気がします。

↑気のせい。治っていませんでした。

 

→2016-6、変なエンジンブレーキの原因が確定しました。

原因はスロットルセンサーのアイドル接点故障です。

スロットルセンサー交換で完治しました。

 

 

 

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