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2001年6月1日からのアクセス数は、
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ソーラーカー開発で大学より奨学金を受けました。。
当チームが2002年7月23日読売新聞の全国版で紹介されました。
当チームが2002年7月23日読売新聞の熊本版にも紹介されました。
当チームが2002年10月には朝日新聞の全国版で紹介されました。
現在ホームページを更新中です。写真の用意が出来るまでしばらくお待ち下さい。
鈴鹿2002ソーラーカーレースに参戦してきました。
当ソーラーカーの組み立てには兵庫県の大溶工所の全面協力を得ております。
12月10日より車体の写真を掲載します。
車体名はECO6063 TypeS(エコ6063 タイプエス)です。
在学中のチーム名は(九州東海大学工学部kamotani&Sunagawa学生チーム)です!
2002年12月10日 更新
私たちのソーラーカー開発チームは九州東海大学のソーラーカープロジェクトチームとは別の個人的学生チームです。
鈴鹿は駆動系のトラブルにより納得のいく結果ではありませんでした。
現在ハードと、ソフトの改良と、通信ソフトを開発中です。。
このページへのリンクはご自由にお張り下さい。このページからのリンク受付中です。タイトルはチーム名 (九州東海大学工学部kamotani&Sunagawa学生チーム)でお願いします
学生チームとしては2003年3月までです。
もし管理が行き届かずページ上で思わしくない部分がありましたらご連絡下さい。早急に修正させて頂きます。
就職が決定いたしました。
ご案内
今回のページ更新のご案内
ホームページから電話が出来るようになりました。
ソーラーカーの制御(速度、温度、電圧、電流、制御信号)は1台のマイコンで行います。
ソーラーカーのハンドルの液晶画面で現在の状況が確認出来ます。
2003年は改良した車体で参加したいと考えております。
2003年の鈴鹿は出れるか!!
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