−別名:雷の書−
【雷の書説明】
ようこそ。ここは管理人:みっきい★らんたんが、日々こそこそと作り上げた物を纏めた和風素材置き処でござる。何処までも雅を追求しようと日本の伝統柄を参考に各種ブツを作ってみました。しかし素材と豪語しながら使い勝手が不明なくらいちまちまとした物ばかりです。お持ち帰りは御随意に。できれば
「萬語り処」
にて掲示板なり直訴状(メール)なりでご連絡いただければ、ひたすら嬉し有難し。お持ち帰りの後、再加工して新たに配布なさるのだけは御勘弁くだされ。お聞き届けいただけない場合は拙者の忍術が炸裂しますぞ。約束事を心得て真面目に雅を追求してくださる御客人、使うも使わないも貴方様次第で何卒よろしゅう。
小技有り:
壁に雅あり〔甲〕
小技無し:
壁に雅あり〔乙〕
小物選り:
小に目印あり
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壁に雅あり
〔甲〕 壁紙+パターン千差万別
良く見かける和風の美しい素材とは程遠い出来映えです。壁紙よりはイラストなどの模様付けにパターンとして使う方が用途が多いかも知れません。色相環を二十分割して濃色と淡色に仕上げましたので一つの柄に四十色のブツがございます。こちらはJavaScript仕様で、素材にカーソルを合わせれば見本が表示される仕組みとなっております。JavaScriptはウザイと仰る方、或いは未対応ブラウザをご使用の御客人は〔乙〕を御覧くだされ。
●
割付文様
◆縞
釘抜繋ぎ
(くぎぬきつなぎ)
曲輪繋ぎ
(くるわつなぎ)
棒縞
(ぼうじま)
◆格子
弁慶格子
〔壱〕
(べんけいごうし)
弁慶格子
〔弐〕
(べんけいごうし)
小弁慶格子
(こべんけいごうし)
翁格子
(おきなごうし)
◆石畳
市松
〔壱〕
(いちまつ)
市松
〔弐〕
(いちまつ)
◆亀甲
亀甲花菱
(きっこうはなびし)
◆七宝
七宝
(しっぽう)
◆菱
四つ割菱
(よつわりびし)
松皮菱
(まつかわびし)
◆麻の葉
麻の葉
〔壱〕
(あさのは)
麻の葉
〔弐〕
(あさのは)
◆青海波
青海波
〔壱〕
(せいがいは)
青海波
〔弐〕
(せいがいは)
花青海波
(はなせいがいは)
◆籠目
籠目
(かごめ)
◆檜垣
檜垣
(ひがき)
◆点
鹿子
(かのこ)
匹田鹿子
(ひったかのこ)
●
植物文様
◆桜
小桜
(こざくら)
●
自然文様
◆露
露芝
(つゆしば)
◆雷
雷文
(らいもん)
●
器物文様
◆矢
矢絣
〔壱〕
(やがすり)
矢絣
〔弐〕
(やがすり)
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壁に雅あり
〔乙〕 壁紙+パターン千差万別
良く見かける和風の美しい素材とは程遠い出来映えです。壁紙よりはイラストなどの模様付けにパターンとして使う方が用途が多いかも知れません。色相環を二十分割して濃色と淡色に仕上げましたので一つの柄に四十色のブツがございます。こちらは小技を使わずに、執拗なほど長々と表示見本を連ねております。スクロールがウザイと仰る方、或いはJavaScript対応ブラウザをご使用の御客人は〔甲〕を御覧くだされ。
●
割付文様
◆縞
釘抜繋ぎ
(くぎぬきつなぎ)
曲輪繋ぎ
(くるわつなぎ)
棒縞
(ぼうじま)
◆格子
弁慶格子
〔壱〕
(べんけいごうし)
弁慶格子
〔弐〕
(べんけいごうし)
小弁慶格子
(こべんけいごうし)
翁格子
(おきなごうし)
◆石畳
市松
〔壱〕
(いちまつ)
市松
〔弐〕
(いちまつ)
◆亀甲
亀甲花菱
(きっこうはなびし)
◆七宝
七宝
(しっぽう)
◆菱
四つ割菱
(よつわりびし)
松皮菱
(まつかわびし)
◆麻の葉
麻の葉
〔壱〕
(あさのは)
麻の葉
〔弐〕
(あさのは)
◆青海波
青海波
〔壱〕
(せいがいは)
青海波
〔弐〕
(せいがいは)
花青海波
(はなせいがいは)
◆籠目
籠目
(かごめ)
◆檜垣
檜垣
(ひがき)
◆点
鹿子
(かのこ)
匹田鹿子
(ひったかのこ)
●
植物文様
◆桜
小桜
(こざくら)
●
自然文様
◆露
露芝
(つゆしば)
◆雷
雷文
(らいもん)
●
器物文様
◆矢
矢絣
〔壱〕
(やがすり)
矢絣
〔弐〕
(やがすり)
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小に目印あり
ボタン+アイコン変幻自在
良く見かける和風の美しい素材とは程遠い出来映えです。ボタンにしてもアイコンにしても帯に短し襷に長しかも知れません。色相環を二十分割して濃色と淡色に仕上げましたので一つの柄に四十色のブツがございます。色数だけは豊富なんですが、気まぐれと出来心で作った偶然の産物ゆえ、使い勝手は保証いたしかねます、スンマセン。
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40×40ピクセル以下
◆植物文様
桜
(さくら)
ねじ梅
(ねじうめ)
◆自然文様
雷文
(らいもん)
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【萬語り処】
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