JI1LXA局の履歴書
1975年
(昭50) |
東京都大田区にて、50MHz(FM・AM)で開局。
学生で、金欠状態。リグは、やっと購入したナショナルのRJX-601、アンテナは、窓から出した短縮型モービルホイプ。 当時は、6m全盛期(?!)。 その後、配送のアルバイトを見つけ、バイト車に福山電機Multi-7と1/4λモービルホイップで144MHz(FM)にQRV。 |
1975年当時 |
左下がRJX-601、その上がMULTI-7 です。右側には、それぞれのBPFとア ンテナカップラーがセットされています。 |
1976年
(昭51) |
4月、就職先の寮に引越し、茨城県新治郡玉里村からQRV。
固定局をTS−600(50MHzオールモード)とし、車からIC-51で50MHz(FM)と福山MULTI−7で144MHz(FM)にQRV。毎朝、旧ローカル局などと交信していた。 |
1976年当時 |
中央はTS−600、右側がアンテナカップラー、 机の上にエモテーターのコントローラーとアドニ スのスタンドマイク。 アンテナは、タニグチエンタープライズのスイスク ワット(SQ−61)。 |
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サマー・サンデー・モービル・フォックス・ハン ティング(SSMFH)に参加した時 (当時の愛車:日産チェリー) |
1985年
(昭61) |
神奈川県伊勢原市に転居。アパマンハムとなる。
TS−670で7MHz・21MHz・28MHz・50MHz(オールモード)、TS−700GUで144MHz(オールモード)、IC−3Nで430MHZ(FM)にQRV。 |
1987年当時 |
上段左がTS−700GU、右に小さく見える リグがIC−3N。下段がTS−670。 |
左の写真は、YAESU製の7MHz短縮ダイポール、運用周波数に合 わせて、21・28・50MHzのものと交換し運用。 右の写真は、ダイヤモンド製の144/430MHz共用GP。 マンション7階のベランダに設置。
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ログ管理やQSLの作成・管理を行っていたシャープMZ2000。 BASICで開発したプログラムを使っていた。 |
2001年
(平13) |
1992年6月、神奈川県厚木市に転居。 常置場所では、TS−430VでHF帯、TR−9300で50MHz(オールモード)、TS−770で144MHzと430MHz(オールモード)で運用しています。また、モービル時は、IC−2330で、モービル以外の移動では、VX−5で50MHz・144MHzと430MHz(FM)でオンエアーしています。 |
2001年当時 |
上段:TR−8400、TR−9300、TS-430Vライン 下段:Libretto(ログ管理用)、TS−770、VX−5
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2003年
(平15) |
2003年8月、常置場所のリグを総入れ替えし、シャックをすっきりさせました。(YAESU FT-897 一台にしました) |
2003年8月現在 |
左から、VX−5、FT-897と ログ管理用SOTEC WinBook WL2130C
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自宅屋上のアンテナ 【左の写真】 VHF・UHF帯 50/144/430MHz共用の超広帯域ディス コーンアンテナ(コメット製 DS15/MR16) 【右の写真】 HF帯 GP5バンド・コンパクト型グランドプレーン (第一電波工業製 DP−CP5) 。 |
〔今までにお世話になったリグ〕 ※思い出せた分のみ記載 |
KENWOOD:TS−600、TS−700GU、TS−770、TS−670 (トリオ) TS−430V、TR−3200、TR−8400、TR9300 ナショナル :RJX−601 N E C :CQP−6400 アイコム :IC−23、IC−24、IC−502、IC−3N、IC−2330 (井上電機) IC−61 福山電機 :MULTE−7 ミズホ無線 :ピコ6、ピコ21 そ の 他 :マーカーラグジャリー、 |