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カラヤンの録音(1958年)


○1958年1月18日

ウェーバー:舞踏への勧誘

フィルハーモニア管弦楽団
(ロンドン、キングスウェイ・ホール、英EMIスタジオ録音)

オケの響きが透明で・造形が引き締まっていて、どこかトスカニーニのスタイルに近いものを感じさせます。後年のカラヤン/ベルリン・フィルならさらに艶のある優美な歌いまわしであろうと思わせるところはありますが、フィルハーモニア管の引き締まったワルツの造形は・これもまた魅力的です。また冒頭のチェロの独奏も美しく、カラヤンらしい語り口の巧さが楽しめます。


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