芸能史考

日本の伝承芸能の歴史を通して「日本のこころ」を
民俗学的・歴史学的・時に科学的にスルドク考えます。

       

題名

吉之助流・仇討ち論 その1・かぶき的心情と仇討ち
その2・曽我狂言の「やつし」と「予祝性」
その3・「今日の檻縷は明日の錦」
その4・女敵討ちを考える
その5・近世的な・あまりに近世的な
その6・返り討ちを考える
返り討物の論理
仇討ち物の論理
かぶき的心情 「かぶき的心情」とは何か
かぶき的心情と「世間・社会」
かぶき者たちの心象風景
新歌舞伎のなかの「かぶき的心情」
特別講座:「かぶき的心情」
かぶき的心情と「・・と(und)」
歌舞伎の歴史 近松門左衛門:浄瑠璃への移籍
四代目清六・山城少掾との訣別
千代について〜推理:「忠臣蔵」事件
「市村座」という伝説
身分問題から見た「歌舞伎十八番」 その1・暫と不動
その2・助六
その3・「勧進帳」
その4・天覧歌舞伎
     
  上方和事 上方和事の行方
     
新歌舞伎 左団次劇の様式
    新歌舞伎の行方
     
  浄瑠璃をもう一度読む 「小栗判官」と何だろうか〜説教「をぐり」の世界
    「出世景清」はなぜ画期的作品なのか
九代目団十郎以後の歌舞伎 時代にいきどおる役者
「型」の概念の転換
菊五郎の「古典性」
二代目左団次の革新
    古典性と様式性
伝統論 中心としての曽我狂言
「哀れみていたわるという声」
鶴屋南北を同時代化の発想で読む 「菊宴月白浪」:同時代化の発想
「東海道四谷怪談」:「四谷怪談」の東と西
「盟三五大切」:こりゃこうなうては叶うまい
「桜姫東文章」:母性喪失の「隅田川」
バロック的なる歌舞伎 その1:歪んだ真珠
その2:いき過ぎたりや
その3:偉大なる男の記憶
その4:永遠に女性的なるもの
吉之助流・武士道論 その1:「侍の子を持てば俺も侍」
その2:武士道における「義」を考える
その3:芸能の一回性を考える
かぶき的心情で作品を読む 「出世景清」:その心情の強さ
「曽根崎心中」 :色で導き情けで教え
「平家女護島」:今日より親子の約束、わが娘
「心中天網島」:女同士の義理立たぬ
「心中天網島」:惨たらしい人生
「双蝶々曲輪日記」・光と闇の間に
「菅原伝授手習鑑」:失われた故郷への想い
「菅原伝授手習鑑」:せまじきものは宮仕え
「仮名手本忠臣蔵」・太平記読みと忠臣蔵
「仮名手本忠臣蔵」:由良助は正成の生まれ変わりである
「仮名手本忠臣蔵」:しゆみし場での切腹
「仮名手本忠臣蔵」:天河屋の義平は男でござるぞ
「一谷嫩軍記」:義経は無慈悲な主人なのか
「妹背山婦女庭訓」:殺されることで救われる
「近江源氏先陣館」:京鎌倉の運定め
「近江源氏先陣館」:兄弟の絆(きずな)
「伊賀越道中双六」:理を非に曲げても言わせてみしょう
「伊賀越道中双六」:笑うて祝う門出は侍なりけり
「番町皿屋敷」:散る花にも風情がある
「元禄忠臣蔵・大石最後の一日」:内蔵助の「初一念」とは何か